○大槻和弘委員長 他に質疑はないか。  本件の取り扱いについて、発言があったらお願いする。 ◆阿部善博委員 私どもの会派は、個人情報のあり方、行政運営の効率化、マイナンバー制度を含めて、この陳情で言われている懸念やこれからもそうした議論をしていかなければいけないという認識は同じだが、例えば1の総務省見解の欺瞞にある、マイナンバーの共有による事務の効率化という理屈は事業者には当てはまらない、総務省の見解は具体性を欠き、不誠実で欺瞞的だと言わざるを得ないという部分や、5の自治体の裁量権の5行目、従わないことによる罰則やペナルティーはありませんという部分は、そういうことではない。陳情項目が2点あり、2の省令の撤回を求める旨の意見書を国に提出することのほうは議論できるが、1のマイナンバーを記載しないことを市に求めることのほうは、記載することということで様式も定まっているので、同意しかねる部分もある。また、陳情の扱いとして、相模原市議会では部分採択、趣旨採択はしていないので、中身の認識が違うということで採決してもらいたい。私どもの会派は不採択を考えている。