△日程30 陳情第4号 下水道整備に伴う受益者分担金等について(建設委員会審査報告) ○稲垣稔議長 日程21議案第27号から日程30陳情第4号までの10件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。阿部善博建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博建設委員会委員長 ただいま議題となりました議案第27号外9件につきまして、去る3月10日建設委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、議案第27号相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、市営住宅に関して、家賃が増額となる世帯数と対象者への周知やその反応、家賃の増額にかかわる相談窓口の開設などの対応策が、また、増額の経過措置の中で、収入超過、高額所得者に当てはまっていく世帯数と賃料の変化が問われました。あわせて、家賃の減免実績と相談受け付け状況、障害者の入居拡大に対してのサポート体制、南台団地に併設する地域生活支援センターにおける両施設間の連携のとり方などが、また、本条例案を3月定例会に上程した理由と他市の改正状況が尋ねられました。  特定公共賃貸住宅に関しては、入居資格拡大の理由と、それによる入居者増加の見込み、上九沢住宅内の特定公共賃貸住宅の戸数や空き室数とその期間、空き室の原因、同住宅の今後の整備予定が問われるとともに、以前、公営住宅に適用した暴力団員排除のための規定が今回追加された理由、暴力団排除のために、市営住宅入居予定者の警察への照会状況が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第27号は出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第28号相模原市営自動車駐車場条例の一部を改正する条例について、議案第38号道路整備特別措置法に基づく駐車場整備事業の変更については、関連がありますので一括して審査いたしました。  質疑では、相模大野立体駐車場は、道路整備特別措置法に基づいて整備した駐車場であるが、これ以外に同法に基づき整備した駐車場の有無、この改正により料金徴収の根拠が道路法と地方自治法の対象となった経緯が尋ねられるとともに、同駐車場の改修計画の見通し、民間駐車場との共存の状況と料金体系の違い、駐車場事業の需要予測と将来に向けた展望が尋ねられました。  採決は区分して行った結果、議案第28号及び第38号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第29号相模原市高度処理型浄化槽の設置及び管理に関する条例について、陳情第4号下水道整備に伴う受益者分担金等については、関連がありますので一括して審査いたしました。  質疑では、高度処理型浄化槽設置の分担金の算出根拠と津久井地域で整備されている公共下水道の分担金の額、従来の浄化槽と高度処理型での設置費用の差が尋ねられました。さらに、分担金の減免措置の対象と転居などにより住宅所有者がかわった場合の対応、一括納付などにかかわる全納報償金の率、徴収猶予を取り消された場合の徴収方法、延滞金の利率の考え方が、あわせて、分担金にかかわる他市の状況が尋ねられました。また、使用料に関して、算出方法や年間にかかる維持管理経費、下水道と同じ料金体系にした考え方、減免措置の内容、率、金額、維持管理にかかる電気料金を使用者の負担とした場合に、使用料を減免することの考え方が問われるとともに、地下水等を使用する場合の排水量の算出方法と計測装置を設置する場合の設置者、個人設置型浄化槽の寄附申請に対しての受け入れ審査の内容と、その後、市設置型とみなされるまでの期間の考え方が尋ねられました。さらに、現在設置されている浄化槽の法定点検実施状況と今後の対応、当該地域の水質調査状況、津久井地域での生活排水の処理方法と、新たに設置する宅地内の排水処理設備設置にかかわる助成制度について尋ねられました。浄化槽設置のために宅地内の構造物を一部解体する場合の補助等の考え方が問われるとともに、高度処理型浄化槽の設置にかかわる説明会の参加人数と相談窓口の開設時期、整備目標達成への見通しなどが尋ねられました。  採決は区分して行った結果、議案第29号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決し、陳情第4号は賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  次に、議案第31号工事委託協定についてでありますが、質疑では、HEP&JES工法の概要と安全性が尋ねられるとともに、供用開始予定時期が、さがみ縦貫道路と1年間ずれていることについてのアクセス道路としての整合性と期間的な問題点が問われました。また、立体交差の雨水処理をポンプにより行うことについて、昨年夏のゲリラ豪雨のような場合における安全性が問われました。  採決を行った結果、議案第31号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第34号損害賠償額の決定についてでありますが、質疑では、当該事故の被害車両の修理等の内訳が尋ねられるとともに、マンホール下の接続部分にずれが生じた理由、マンホールや管渠の管理体制や、事故の前後における保守点検の実施状況が問われました。  採決を行った結果、議案第34号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第36号市道の廃止について、議案第37号市道の認定については、関連がありますので一括して審査をいたしました。  議案第37号に関する質疑では、麻溝台171号の認定にかかわる都市計画法第34条第14号の規定の概要と開発許可の基準に適合するとした経過などが尋ねられました。  採決は区分して行った結果、議案第36号及び37号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第43号相模原市手数料条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた者の地位の承継の申請などについて、審査を受けることのメリットが問われるとともに、市内における長期優良住宅の普及促進に向けた見通しと課題、通常の住宅との工事費の比較、公営住宅を長期優良住宅仕様とする住宅政策についての考え方が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第43号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第27号相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第28号相模原市営自動車駐車場条例の一部を改正する条例について、議案第38号道路整備特別措置法に基づく駐車場整備事業の変更について、議案第29号相模原市高度処理型浄化槽の設置及び管理に関する条例について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成総員。  よって、議案第28号外2件は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第31号工事委託協定については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第34号損害賠償額の決定について、議案第36号市道の廃止について、議案第37号市道の認定について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成総員。  よって、議案第34号外2件は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第43号相模原市手数料条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております陳情第4号下水道整備に伴う受益者分担金等については、委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成少数。  よって、陳情第4号は不採択とすることに決しました。 --------------------------------------- △日程31 議案第30号 相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例について(文教委員会審査報告) △日程32 陳情第1号 相模原市の公民館「無料の原則」の堅持を求めることについて(文教委員会審査報告) ○稲垣稔議長 日程31議案第30号、日程32陳情第1号、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。大沢洋子文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大沢洋子文教委員会委員長 ただいま議題となりました議案第30号外1件につきまして、去る3月5日文教委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第30号相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例についでありますが、質疑では、利用料金の設定の基本的な考え方や高齢者が利用する際の優遇措置等の有無が問われるとともに、施設利用料金の額の改定に伴う利用者の意見などの把握や、施設の改修前後における周知方法、近隣市との料金の比較のほか、昨今の社会経済情勢を考慮し、利用料金の据え置きについて質疑されました。また、冷暖房設備に関して、今回設置するに当たり、隣接している南清掃工場からの電力供給の検討の有無や、北総合体育館等を含めた今後の設置計画のほか、体育館の屋根の広さを有効利用する点から、太陽光発電設備を導入することに対する考え方が問われました。関連して、相模原麻溝公園競技場などを含めた交通アクセスの向上策の状況について尋ねられました。  採決を行った結果、議案第30号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第1号相模原市の公民館「無料の原則」の堅持を求めることについてでありますが、質疑では、公民館の位置づけについて、教育委員会としての認識や考え方が問われるとともに、藤野中央公民館を市民が利用する際の使用料の実情が尋ねられました。また、今後、公民館のあり方などを検討する際のパブリックコメントの実施の有無が質疑されました。そのほか、公民館の利用にかかわる有料化の有無を検討する際には、広く市民等の意向を把握することが必要であるとの意見が述べられました。  討論では、条例の改正時の議論の経緯や、教育委員会の説明等によれば、現状は無料であることや、今後、公民館のあり方を検討する際に、有料化についての制限をすべきではないとの反対討論が、将来の世代に負担をさせない公民館のあり方を考えていく時期に来ていることや、受益者負担の観点から、将来は有料化の方向性も必要になってくるのではとの反対討論がそれぞれ述べられました。また、今後の公民館のあり方を考えたとき、市民の地域の活動拠点として無料の方針でいくべきとの賛成討論、社会教育の活動の場である相模原市の公民館は全国に誇れるものであることや、公民館はさまざまな活動や学習の機会の場であり、旧市のよき例をむしろ広げるべきであるとの賛成討論がそれぞれ述べられました。  採決を行った結果、陳情第1号は賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第30号相模原市立総合体育館条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております陳情第1号相模原市の公民館「無料の原則」の堅持を求めることについては、委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成少数。  よって、陳情第1号は不採択とすることに決しました。 --------------------------------------- △日程33 継続審査の承認について(陳情第7号区名に関することについて-政令指定都市に関する特別委員会) ○稲垣稔議長 日程33継続審査の承認についてを議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。山岸一雄政令指定都市に関する特別委員会委員長。    〔政令指定都市に関する特別委員会委員長登壇 拍手〕 ◆山岸一雄政令指定都市に関する特別委員会委員長 ただいま議題となりました陳情第7号区名に関することについてにかかわる継続審査の承認の申し出につきまして、去る3月13日政令指定都市に関する特別委員会を開催し審査いたしましたので、その経過について御報告を申し上げます。  質疑では、行政区画等審議会での区名決定に至る経過、居住する住民の意向反映、市職員から区名募集を行った考え方、審議会答申の受けとめ方、区名を正式に決定するまでの手順等について問われましたが、本件については、なお調査検討を要するものとして、継続審査とすべきものであると決しました。お手元の継続審査申出書のとおり御承認いただきますようお願い申し上げます。  以上で政令指定都市に関する特別委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第7号区名に関することについての継続審査の承認については、お手元に配付した委員長からの継続審査申出書のとおり承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○稲垣稔議長 御異議なしと認めます。  よって、本件は継続審査申出書のとおり承認することに決しました。 --------------------------------------- △日程34 陳情第2号 議場への「日の丸」掲揚実施の延期・見送り・見直しを求めることについて(議会運営委員会審査報告) ○稲垣稔議長 日程34陳情第2号を議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。岸浪孝志議会運営委員会委員長。    〔議会運営委員会委員長登壇 拍手〕 ◆岸浪孝志議会運営委員会委員長 ただいま議題となりました陳情第2号議場への「日の丸」掲揚実施の延期・見送り・見直しを求めることについてにつきまして、去る3月12日議会運営委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  質疑では、市民からの声には耳を傾けなければいけないが、6月、9月、12月、各定例会において、国旗の掲揚についての陳情審査を行ってきて、議会の結論は出ているという意見、議論は尽くして、既に掲揚の時期、方法などの中身の議論の段階に来ているという意見がそれぞれ出されました。一方、議場への国旗掲揚は、議員みずからが決めることになるので、内心の自由を尊重してほしい。また、掲揚の延期、見送り、見直しを求める市民がいることは受けとめたいという意見、掲揚について、非常に違和感を持っている市民もいるという意見が述べられました。  採決を行った結果、陳情第2号につきましては、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  以上で議会運営委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。30番松永千賀子議員。    〔30番議員登壇 拍手〕 ◆米山定克環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月6日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第39号平成20年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  繰越明許費の災害復旧費では、串川中学校北側斜面地と金丸緑地の復旧工事がおくれた理由と完成予定が尋ねられました。  続いて、清掃総務費の生ごみ処理容器助成事業に関して、当初計画に対する実績が問われました。  採決を行った結果、議案第39号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 阿部善博建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博建設委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月10日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第39号平成20年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、繰越明許費の道路橋りょう費では、道路用地購入事業について、道路ごとの事業内容と内訳が、公共土木施設災害復旧費では、町域ごとの内訳、復旧状況と事業終了の予定時期が尋ねられました。  次に、歳出について申し上げます。道路維持費では、減額補正する理由とその内訳、小破の時点で早期に対処することによる経費削減の取り組みが、道路新設改良費では、執行残額の概要と津久井地域の狭あい道路拡幅整備事業の進捗状況が尋ねられました。また、道路新設改良費及び街路事業費の道路用地購入事業については、道路用地の買い戻しの計画と達成率、事業のあり方が問われました。  都市計画総務費では、バス対策事業に関連して、津久井地域の生活確保路線における回送バスの本数と運行の効率化に向けた取り組み、事業者との折衝の状況が尋ねられました。  建築指導費では減額整理される理由が、市街地開発費では、市街地整備基金の目的と目標額、期間設定のあり方が問われるとともに、自転車対策費では、民間自転車駐車場助成事業における今回の助成対象の場所、設置台数、補助内容と今後の見通し、あわせて、自転車駐車場用地購入事業の場所と面積などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第39号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第41号平成20年度相模原市下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、議案第41号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 大沢洋子文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大沢洋子文教委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月5日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第39号平成20年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、教育費全般について、今回の減額補正を踏まえた執行率や、過去2年間の執行残額の状況が尋ねられました。また、教育費にかかわる執行残額を教育施設などの大規模事業に活用するために、基金を創立することに対する考え方が問われました。  歳入の国庫補助金では、教育費国庫補助金に関して、交付金の基本的な考え方や交付時期などが尋ねられました。  続いて、歳出の小、中学校費の学校建設費では、小、中学校校舎等整備事業のトイレ整備事業に関して、不用額として減額補正をするのではなく、整備計画を前倒しをして実施する考え方や、夏休みに集中している整備時期のあり方が問われました。  採決を行った結果、議案第39号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第39号平成20年度相模原市一般会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま可決されました議案第39号平成20年度相模原市一般会計補正予算については、補正前の額の計数整理を必要としますので、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○稲垣稔議長 御異議なしと認めます。  よって、そのように取り計らいます。  ただいま議題となっております議案第40号平成20年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第41号平成20年度相模原市下水道事業特別会計補正予算、議案第42号平成20年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成総員。  よって、議案第40号外2件は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程39 議案第4号 平成21年度相模原市一般会計予算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告) △日程40 議案第5号 平成21年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程41 議案第6号 平成21年度相模原市下水道事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程42 議案第7号 平成21年度相模原市老人保健医療事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程43 議案第8号 平成21年度相模原市自動車駐車場事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程44 議案第10号 平成21年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程45 議案第11号 平成21年度相模原市簡易水道事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程46 議案第12号 平成21年度相模原市財産区特別会計予算(総務委員会審査報告) △日程47 議案第13号 平成21年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程48 議案第14号 平成21年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計予算(民生委員会審査報告) ○稲垣稔議長 日程39議案第4号から日程48議案第14号までの10件を一括議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。中村昌治総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治総務委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月4日及び5日の両日にわたり開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  まず、歳入についてであります。  市税に関しては、減収見込み額の積算根拠、GDP速報値から見る市税収入への影響予測、固定資産税に関しては、新築家屋などの建設見込み数が質疑されました。また、滞納者に対する督促方法、納税相談体制、差し押さえに至る手順のほか、市税以外の諸収入金も含めた未収金回収のための専管組織を創設する考えについて質疑がされました。関連して、市税滞納の差し押さえ物件のネットオークションにおいて、鳥の剥製の公売を急遽中止したてんまつについても尋ねられました。  軽自動車税に関しては、米軍基地関係者への課税状況、配当割交付金に関しては、積算根拠が尋ねられました。自動車取得税交付金に関しては、全国並びに本市における減額率、関連して、政令指定都市移行後の財政推計において、予想される交付額への影響について質疑されました。  繰入金の財政調整基金繰入金に関しては、財政調整基金のうち、退職手当分に対する積み立て目標額と積み立て計画及び見通しについて質疑されました。  市債の臨時財政対策債に関しては、累積発行額と残高、臨時財政対策債に対する本市の基本的な考え方のほか、制度の創設経緯等について質疑されました。さらに、道路特定財源廃止による道路事業への起債充当率の変更内容及び影響についても問われました。  次に、歳出に関する質疑を申し上げます。  まず、総務費では、職員給与費に関して、前年度より増額となった理由のほか、神奈川県市町村職員共済組合負担金が増額した理由と今後の負担増の見通し、また、時間外勤務手当の見込み額と時間外勤務の多い部署について問われました。人事管理費に関しては、政令指定都市移行準備経費の職場研修費の研修内容、移行準備のために県等に派遣している職員数と派遣経費、人事委員会設置準備経費の具体的準備内容、設置のメリット、人事委員会設置による人事行政への影響等について質疑されました。  広報費に関しては、若年者向け広報費の事業内容、財産管理費に関しては、ロビー映像システム廃止の経緯等、企画費に関しては、政令指定都市移行準備経費の企画推進経費での政令指定都市移行に関する市民説明会の開催計画のほか、常設型住民投票制度に対する検討状況及び条例制定の考えについて問われました。  男女共同参画費に関しては、さがみはら男女共同参画プラン21を改定するに当たっての考え方、各種審議会等への女性参画率向上策、女性相談事業の開催場所等について、また、文化振興費に関しては、美術品等の収集事業について、その進捗状況が問われました。  渉外費に関しては、米軍機による騒音被害拡大の実態及び被害エリア見直しの提言をする考え、また、キャンプ座間のヘリコプターによる騒音被害の現状と対策、関連して、キャンプ淵野辺跡地留保地の利用計画の進捗状況等についても質疑されました。  情報システム費に関しては、政令指定都市移行準備経費及び電子計算組織等経費の内容が問われたほか、各区役所における税務事務に関する電算システム構築の考え方、また、Sネットでの施設予約において、同一団体による重複予約を防止するシステム構築の考え方が尋ねられました。  防災対策費に関しては、防災対策普及啓発推進事業における洪水ハザードマップの作成部数、浸水危険区域の住民への周知方法が問われました。  次に、民生費について申し上げます。  市民生活総務費に関しては、自治会集会所建設等助成事業について、過去の助成件数と助成額、新年度の予定数、申請から交付までの期間のほか、市有地の提供の考え等が質疑されました。パートナーシップ推進事業では、市民・行政協働運営型市民ファンドについて、ファンドの応募及び利用状況が問われました。  消費生活対策費に関しては、消費者保護事業での多重債務相談事業について、事業の拡充を含めた取り組み状況が尋ねられました。  戸籍住民基本台帳費に関しては、住民登録を職権で末梢する場合の法的根拠と手続方法、処理件数、反対に、末梢された住民登録を復活する場合の手続並びに本人確認をする資料がない場合の対応方法等について、質疑がなされました。また、住民基本台帳カードについては、発行枚数、課題のほか、住基カードを活用した付加システムに対する取り組み状況等が問われました。  次に、消防費について申し上げます。  常備消防費に関しては、火災予防事業費の住宅用火災警報器普及推進にかかわる予算額の推移、設置目標、火災警報器の性能等について質疑されました。救急搬送業務については、軽症患者の救急搬送に対する考え方と対応、産婦人科救急医療体制の整備に対する評価が問われたほか、デジタル消防救急無線整備事業については、デジタル化のメリット、デメリット、事業経費、技術面での信頼性、今後の整備日程等が質疑されました。  非常備消防費に関しては、消防団員貸与被服購入費の内容のほか、事業経費を削減する理由が問われました。  一時借入金に関しては、設定を150億円とした理由、一時借入金で対応する期間のほか、借り入れ利率等について質疑されました。  討論では、米軍再編交付金と政令市移行準備経費には反対であるため、予算に反対するとの意見が述べられました。  採決を行った結果、議案第4号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第12号平成21年度相模原市財産区特別会計予算についてでありますが、本件については、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 野元好美民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆野元好美民生委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、民生委員会にかかわる部分につきまして、去る3月9日及び10日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、民生委員会の所管にかかわる予算編成の評価、県からの移譲事務に向けた研修等の対応策などが尋ねられるとともに、民生費全般のセーフティーネットの面から、扶助費抑制に向けた検討状況、妊婦健診の回数をふやすに至った検討経過が尋ねられました。  続きまして、歳出の民生費では、社会福祉総務費の児童相談所開設準備経費に関して、準備状況、職員体制、土地及び建物の譲渡時期や金額、一時保護所に関しての県との調整状況が尋ねられました。障害者更生相談所開設準備経費に関しては、設置場所、業務内容、運営形態などが尋ねられ、地域活性化推進経費に関しては、配置人員、地域活動推進員との役割分担が問われました。保健福祉総合相談業務経費に関しては、窓口対応マニュアルの有無、ほかの課との連携、相談員の研修状況、子供への性的虐待の実態などが問われました。また、社会福祉協議会補助金に関して、あんしんセンターの現状、職員数、補助金の見直し状況などが尋ねられました。地域福祉推進事業に関しては、福祉コミュニティ形成事業の進捗状況、政令市移行後の展開などが質疑されました。中国残留邦人等支援事業に関しては、対象人数が問われ、介護保険事業特別会計繰出金に関しては、算定根拠が尋ねられました。  障害者福祉費の発達障害者支援体制整備検討委員会経費に関しては、教育との連携、障害者福祉計画に位置づける考え、発達障害者支援センターの開設時期、指導者の確保策などが尋ねられたほか、本事業を政令指定都市移行準備経費として計上する理由が問われました。心身障害者扶養共済制度経費に関しては、事業内容、制度の加入状況などが問われ、地域生活支援事業におけるガイドヘルプサービス給付費に関しては、自己負担の有無と課題などが尋ねられました。精神障害者地域活動支援センター事業に関しては、津久井地域の地域活動支援センターのコンセプト、整備費、開所の時期などが問われました。相模原市新障害者福祉計画策定事業に関しては、検討委員会の構成、策定の時期などが問われました。福祉タクシー利用料助成に関しては、前年に要望した通所の実態に合わせた給付のあり方及び鉄道利用者の格差是正についての検討結果が尋ねられました。市重度障害者等福祉手当に関しては、支給についての今後の考え方が問われました。  老人福祉費の介護サービス適正実施指導事業に関しては、事業内容、介護相談員の資格の有無、相談員以外の相談の受け皿などが尋ねられました。介護人材定着確保対策事業に関しては、事業の進め方が問われ、高齢者地域活動支援事業に関しては、事業内容が問われました。シルバー人材センター育成費に関しては、会員数の推移などが尋ねられ、高齢者地域ケア・モデル事業に関しては、事業の検討経過、モデル事業の内容、事業目的と体制、市内の理学療法士の配置状況などが問われました。特別養護老人ホーム等建設費補助金に関しては、対象施設が尋ねられ、関連して、高齢者の住まい方についての研究、在宅での支援体制の拡充などが質疑されました。高齢者福祉施設消防設備整備費補助金に関しては、設備内容、対象施設数などが問われました。  児童福祉総務費の次世代育成支援行動計画進行管理事業に関しては、推進会議委員の応募状況が尋ねられ、母子生活支援施設整備事業に関しては、今後のスケジュールが問われました。ファミリー・サポート・センター推進事業に関しては、特別支援学級への送迎活動における課題が尋ねられました。  民間保育所費の一時保育促進事業補助金に関しては、保育時間延長の考えの有無、利用状況と周知の徹底、次世代育成支援行動計画における保育にかかわる実態調査の状況が問われました。病後児保育事業に関しては、取り組み状況と今後の考え方、病児保育についての考え方などが尋ねられ、保育所費に関しては、保育料滞納についての取り組み状況、滞納理由などが質疑されました。  児童育成費の放課後子どもプラン推進事業に関しては、地域ボランティアの参加状況、21年度に向けた改善点、民間児童クラブとの連携などが問われ、児童クラブ運営費に関しては、待機児の解消策が尋ねられました。  青少年育成費のはたちのつどい開催費に関しては、今年度実績と来年度の開催形態が問われました。  扶助費の生活保護費に関しては、申請件数の推移、ケースワーカー1人当たりの担当世帯数、リバースモーゲージの利用状況と課題が尋ねられました。  次に、衛生費では、保健衛生総務費の災害時医療救護体制整備事業に関して、津久井地域の整備状況、救護のための訓練状況、災害時のボランティアの配置計画などが尋ねられたほか、関連して、福祉避難所の充実に向けた方策などが問われました。相模原看護専門学校財団法人化促進事業に関しては、法人化に向けての進捗状況、開設年度、設置場所等が問われました。食育推進事業に関しては、計画策定に当たっての市民への経過説明、今後の予定などが尋ねられ、病院・診療所等指導費に関しては、医療機関に対する苦情や相談内容が問われました。  成人保健費では、がん集団検診事業及び成人歯科健康診査事業に関して、予定人員の算定根拠が尋ねられ、後期高齢者保健事業に関しては、受診者数、周知方法などが問われました。  母子保健費の妊婦健康診査事業に関しては、補助金の内訳、年度をまたがる場合や里帰り出産における対応、周知方法などが尋ねられ、特定不妊治療費助成事業に関しては、利用状況の推移、成功率などが問われました。  保健予防費の感染症予防対策事業に関しては、新型インフルエンザ対策用物資の計画的備蓄の内容、災害時も含めた危機管理体制の準備状況が質疑されました。精神保健対策事業における精神保健相談事業及び精神障害者社会参加促進事業に関しては、地域で生活できるための仕組みであるACTに対する評価と検討状況が、また、精神障害者社会参加促進事業に関しては、現状と来年度の取り組みが問われました。高齢者認知症対策事業に関しては、相談体制の整備状況と今後の取り組み方が尋ねられ、ひきこもり相談・支援事業に関しては、周知方法と参加状況、参加家族へのその後のケアなどが問われました。自殺総合対策事業に関しては、市内の自殺の件数、相談体制などが尋ねられました。  また、社会福祉総務費、障害者福祉費及び保健予防費のそれぞれに計上されている政令指定都市移行準備経費に関しては、その準備状況と心構えが問われました。  生活衛生費の食品衛生事業に関しては、鳥インフルエンザのかかわりで、市内のウズラの飼養農場の有無などが問われ、動物愛護事業に関しては、不妊、去勢手術の助成額、動物虐待防止法の有無などが尋ねられました。生活害虫等相談・駆除事業に関しては、前年より増額された理由などが尋ねられました。  次に、教育費では、幼稚園費に関して、あり方懇話会の今後の進め方が問われ、幼稚園型認定こども園運営助成事業に関しては、実施場所、受け入れ人数、県内の実施状況、幼稚園と認定こども園及び保育園の保護者負担額の比較が尋ねられました。  そのほか、本委員会にかかわる緊急経済対策における雇用の創出の状況、新たな対策の検討状況などが問われました。  採決を行った結果、議案第4号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第5号平成21年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、滞納世帯数、滞納相談の件数、減免制度の見直しの状況などが問われました。また、経済不況下における国保加入者の見込みのとらえ方、口座振替者への全期前納通知案内の対応などが尋ねられました。  直営診療勘定では、内郷診療所の看護師の配置にかかわるその後の状況、各診療所における今後の患者数の見込みと減少傾向が進んだ場合の対策などが問われました。  採決を行った結果、議案第5号は出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第7号平成21年度相模原市老人保健医療事業特別会計予算及び議案第10号平成21年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算についてでありますが、それぞれ個別に審査いたしましたが、質疑の後、採決を行った結果、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第14号平成21年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計予算についてでありますが、質疑では、県下及び本市の滞納状況、資格証明書の発行についての考え方、市民の行政に対する問い合わせの状況と内容、75歳以上の高齢者の今後の伸び率と保険料とのかかわりなどが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第14号は出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 米山定克環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆米山定克環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月6日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、当初予算全般について、予算編成が局に任されたことに関して、局の編成方針が問われるとともに、局の職員定数の状況が尋ねられました。また、部を超え、リサイクル資源の有効活用を図るプロジェクトチーム設置の考えが問われました。  続きまして、歳出について申し上げます。  まず、衛生費の清掃総務費全般について、一般廃棄物処理基本計画の進捗状況が尋ねられました。次に、災害廃棄物等処理計画改定経費に関して、計画の改定内容と関連して、昨年の豪雨災害時の対応状況が、循環型社会普及啓発事業に関しては、有機性資源活用事業の内容と、共同住宅における段ボール箱を利用した堆肥の活用方法が質疑されました。関連して、陶器をリサイクルする取り組みが尋ねられました。また、レジ袋削減推進事業についてはその具体的な取り組みが、ペットボトル等分別回収事業では実績が、バイオディーゼル燃料推進事業に関しては、燃料化施設建設の進捗状況が、一般ごみ夜間収集事業に関しては、夜間収集区域における事業系ごみの共同排出等の取り組み状況が、それぞれ尋ねられるとともに、関連して、区域外における事業系ごみ排出事業者の指導状況が問われました。  塵芥処理費では、粗大ごみ戸別収集事業に関して収集方法が、不法投棄対策事業の津久井地域での評価と市全体で実施する考えが、ごみ収集業務経費に関しては、津久井地域における説明会の様子が、それぞれ尋ねられました。塵芥処理施設建設費では、南清掃工場建設事業に関連して、稼働後の委託業務内容が、また、津久井クリーンセンター旧焼却施設解体経費に関して、調査を含めた工事内容が尋ねられました。  環境保全費では、地球温暖化対策推進事業に関連して、LED照明やエコカーの普及に対する考えとエコライフ促進事業における啓発方法が、自然エネルギー等利用設備設置促進事業に関しては、住宅用太陽光発電の国、県における助成内容と市の助成の考え方が、関連して、公共施設への導入状況や市民共同発電所の設置に対する考え方が尋ねられました。また、環境保全啓発費に関しては、さがみはら環境まつりの会場が、麻布大学から環境情報センターとその周辺に変更になった影響が、常時監視測定局管理運営費に関しては、光化学スモッグの原因となるオキシダントの測定状況が、それぞれ問われました。  次に、労働費では、労働諸費の障害者雇用特例子会社設立支援事業に関して、事業実績と障害者の雇用状況が、職業相談・面接会等経費に関連して、高年齢者職業相談室移転に伴うハローワーク事業の充実内容が、協働事業提案制度事業に関して、地域若者サポートステーション事業とまなびなおし塾の事業内容が、緊急雇用創出事業に関連して、雇用対策全般の事業内容が尋ねられるとともに、各種労働関係団体補助金の今後の方向性が問われました。  次に、農林水産業費では、農業総務費の農村環境改善センター維持管理費に関して、牧野公民館との関係が問われました。農業振興費の新都市農業推進事業に関しては、法人設立の検討状況が尋ねられました。林業総務費の協働事業提案制度事業に関しては、林地団地化事業と森林再生・活用事業の内容が尋ねられました。  次に、商工費では、商工振興費の商店街近代化事業補助金に関しては、街路灯が深夜及び早朝に消灯されることの防犯上の問題点とその対策が、企業誘致等推進事業に関しては、最近の進出企業の動向、今後に向けてSTEP50の見直しの考えが、雇用奨励金制度の概要と実績、基金の積み立ての考え方が、それぞれ問われました。また、中小企業経営安定対策事業に関しては、地球温暖化防止支援資金に対する問い合わせ状況が、中小企業景気対策事業に関しては、融資状況と拡充内容が問われました。  次に、土木費では、みどり対策費の相模川ふれあい科学館再整備事業に関して、入館者の推移と喫茶コーナー設置の考えの有無が尋ねられました。また関連して、通称ホタル条例制定の考えが尋ねられました。  公園整備費の相模原麻溝公園整備事業に関しては、整備状況と駐車場整備の考え方が、林間公園整備事業に関しては、遊戯ゾーンの整備内容が問われました。  採決を行った結果、議案第4号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 阿部善博建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博建設委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月10日及び11日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、歳入について申し上げます。  使用料及び手数料の土木使用料に関して、住宅使用料における未納家賃に対する収納対策と一定期間を経過した場合の処理、代理納付が可能となったことによる収納率への影響が尋ねられました。  次に、歳出について申し上げます。  土木費全般について、緊急経済対策としての早期発注への取り組みの考えや、現在の経済情勢のもと、長期にわたる大規模事業の執行についての見解が問われました。  道路橋りょう費に関して、政令指定都市移行に伴い、移管される道路管理に対しての考え方や姿勢が問われるとともに、市民からの要望に対する寄附道路や私道の整備、道路補修の整備等の実施にかかる期間の現状と考え方が尋ねられました。道路橋りょう総務費の地籍調査事業では、事業内容と全市的な対応、事業完了時期が尋ねられました。  道路維持費の道路維持管理経費では、津久井地域における道路の舗装や側溝敷設の事業に対する考え方と進捗率の推移が、道路維持管理計画策定事業に関しては、政令指定都市移行を踏まえた管理計画の考え方が、関連して、道路、下水道、橋梁の長寿命化にかかる点検、補修の計画の有無が尋ねられました。  道路新設改良費の幹線道路網整備事業では、新道路整備計画に位置づける道路の範囲と津久井地域のアクセス道路整備の考え方が、道路改良事業では、市道上矢部矢部道路改良事業の概要とスケジュール、幸延寺入口交差点改良事業と幸延寺坂の拡幅計画の進捗状況などが尋ねられ、関連して、地域の緊急経済対策をも含めた事業について、現在の検討状況が問われました。矢部駅踏切改良事業では工事期間中の安全対策が、狭あい道路拡幅整備事業では、地域ごとの整備要望件数と進捗状況が尋ねられました。  橋りょう維持費の橋りょう維持補修費では、中央自動車道にかかる横道第一橋の剥落防止対策を市が実施することの理由が尋ねられました。  都市計画総務費の麻溝台・新磯野地区整備推進事業では、具体的な事業内容、不法投棄物対策への取り組み状況が、当麻地区整備促進事業では、事業の進捗状況が尋ねられるとともに、区画整理事業全般について、政令指定都市移行による費用負担割合の変動の有無、産業用地創出のための基盤整備を複数同時に着手することを踏まえた企業動向のとらえ方が問われました。都市計画策定関連事業では、都市防災基本計画策定事業の計画の内容と進捗状況、都市計画マスタープラン策定事業に関しては、津久井地域の区域区分の方向性を示す時期と住民の理解を得られたと受けとめる根拠、あわせて、都市計画審議会の開催予定が問われました。バリアフリー基本構想策定事業では、歩道の傾斜など身近な部分でのバリアフリー化への取り組みが、広域交流拠点検討事業では、相模大野駅周辺が含まれない理由が尋ねられました。仮称城山インターチェンジ周辺新拠点整備基本計画策定事業では、金原地区の産業拠点創出について、地権者への説明状況が尋ねられました。あわせて、大島界地区の準備組合の立ち上げの状況や事業スケジュール等が問われました。橋本駅周辺地区整備事業では、都市機能等のあり方についての検討内容、駅南口周辺の交通処理の取り組み、さらには全市的な問題として、担当部局を超えて、トータル的にまちづくりを行う部署の必要性や考え方が尋ねられるとともに、国道16号橋本駅南入口交差点の地下横断施設の整備状況と、工期のおくれによる本市への影響が問われました。  リニア中央新幹線整備促進事業では、市内駅誘致による経済効果の予測や市負担割合の見込み、地元負担に関する市長発言の根拠と、それに対する担当者の認識が、小田急多摩線延伸促進事業では、町田市との共同調査の目的、方法、事業完了時期と結果の周知方法や、町田市の予算額が尋ねられました。バス対策事業では、バス活性化事業のノンステップバス導入状況と今後の導入計画が、コミュニティ交通対策事業では、コミュニティバス運行事業について、新たな地域からの要望状況と市の対応、実証運行の可能性などが、乗合タクシー運行事業については、実証運行実施に当たっての検討状況と運行ルート、運行継続の条件の考え方等が尋ねられました。新しい交通システム推進事業では、予算の内訳、現況測量の内容、予備設計の方法や費用対効果の見込みと、公営事業とすることも視野に入れた運行主体の考え方、まちづくりの構想も含めた地域への説明の必要性が問われました。あわせて、都市計画道路上鶴間線の整備率と土地の取得率などが尋ねられるとともに、基本計画案の策定の経過、基本計画案と道路整備10カ年計画との整合性、市民参加の考え方などが問われました。また、パブリックコメントが地元への説明より先行した理由や、御園2丁目自治会への説明会における参加者からの意見に対する受けとめ方と対応が尋ねられるとともに、市民に対する周知のあり方や、必要に応じて、今後、パブリックコメントを実施することの見解が問われました。さらに、市民合意を得るまでの事業延期や再検討の可能性、住民の理解なしに測量費を執行することの是非、今後、市民合意を得たと判断する基準などが問われました。  市街地開発費の相模大野駅周辺市街地整備事業では、市負担金の具体的な使途、事業に関連してできた空きビル等における防犯対策が尋ねられました。  自転車対策費の自転車整理指導経費では、配置人員の考え方と配置していない駅周辺の住民要望、放置自転車の状況が、あわせて、小田急相模原駅周辺の放置自転車対策として、座間市との連携についてが問われるとともに、自転車対策基本計画策定事業では、計画策定に向けた調査の詳細と報告の方法が尋ねられました。  街路事業費の都市計画道路等整備事業では、大山氷川線道路改良事業、淵野辺駅山王線道路改良事業の工事内容、進捗状況、今後の予定が尋ねられ、都市計画道路全体について、他の道路との連結や都市間の一体化という観点から、そのあり方や都市計画決定した後の未完成道路についてのとらえ方が問われました。  住宅管理費では、解雇された非正規労働者のために、緊急経済対策により提供された市営住宅への応募状況等や、関連して、国家公務員宿舎の貸し出しの状況が問われるとともに、住宅建設費の仮称市営並木団地整備事業では、今後のスケジュール、併設する母子生活支援施設の考え方が、津久井地域市営住宅再整備事業では、今回の整備の対象と期間、事業費の内訳、これまで津久井地域の市営住宅の維持管理に要した経費などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第4号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第6号平成21年度相模原市下水道事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、本特別会計が地方公営企業会計に移行する目的と市民への影響が問われました。  下水道勘定の歳入では、要介護者の減免制度について、周知と減免実績の推移が尋ねられました。  歳出では、政令指定都市移行準備経費について、システム改修の内容、ポンプ場改築更新事業の今後の見込みが問われました。  浄化槽勘定では、一部変更になった公共下水道区域と浄化槽区域が、また、浄化槽管理費の委託料の内容と浄化槽点検における有資格職員の活用の考え方が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第6号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第8号平成21年度相模原市自動車駐車場事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、歳入及び歳出の管理費について、前年度に比べ減額している理由が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第8号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第11号平成21年度相模原市簡易水道事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、藤野町地区の水道整備計画と市の簡易水道事業への移管についての考え方が、青根地区の簡易水道については、県への移管の考え方が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第11号は出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第13号平成21年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算は、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 大沢洋子文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大沢洋子文教委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る3月5日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、教育費の平成21年度予算の特徴と予算編成における基本的な考え方、あわせて、学校現場との共通の理解や教育長以外の教育委員からの意見等の反映状況などが尋ねられました。  次に、歳出の教育費について申し上げます。  事務局費では、全体予想額が昨年度に比べて減額となっている事業の内容や理由が尋ねられました。政令指定都市移行準備経費では、移行準備の内容や経費計上に対する基本的な考え方が問われました。少人数指導等支援事業では、事業の内容や少人数指導における児童生徒数の基準、中学校の1年生を対象としたモデル事業の継続内容が尋ねられるとともに、今後の支援事業のあり方に対する教育委員会としての考え方が問われました。関連して、本市における幼小連携の状況が質疑されました。臨時的任用職員等経費では、臨時介助員の雇用の形態のあり方、非常勤職員の報酬額などが尋ねられました。奨学金貸付金では、周知の方法や受給希望者が大幅にふえた場合の対応方法が問われました。スクールバス運行等事業では、事業費の減額理由や事業に対する基本的な考えのほか、他の遠距離通学者についての認識と事業の拡大に対する考え方が問われました。  教育指導費の協働事業提案制度事業に関しては、事業の内容や積極的に制度を導入するための方策について質疑されました。創意ある教育活動事業の理科支援事業では、事業費増額の理由、理科支援員の配置状況や、事業実施による効果が尋ねられました。また、支援員に対する研修内容、支援員が配置されていない学校に対する対応のあり方が問われるとともに、支援員の募集方法が尋ねられました。国際教育事業の海外帰国及び外国人児童生徒教育推進事業では、市内における海外からの帰国児童生徒数と外国人の児童生徒数が、また、各学校での受け入れ態勢と授業の状況、外国人児童生徒を受け入れている学校での課題などが尋ねられました。特別支援教育事業では、市内の特別支援学級数や支援教育、学習指導補助員の配置状況、支援学級における支援体制が尋ねられるとともに、指導補助員の勤務体制のあり方や学校側からの要望に対しての対応方法、今回の事業費減額による支援内容の影響などが問われました。部活動技術指導者派遣事業では、指導員の派遣状況や募集方法が尋ねられました。  総合学習センター費のさがみ風っ子教師塾事業では、教師塾に対する基本的な考え方や塾長の選考過程が尋ねられるとともに、募集人員と入塾対象年齢が質疑されました。また、政令指定都市移行後の教員採用試験に対する基本的な考え方や県との協議等の進め方、教師塾へ入塾した者が教員採用試験を受験した場合の教育委員会としての考え方などが問われました。関連して、教職大学院との連携に対する見解が質疑されました。  青少年相談センター費の青少年教育・相談事業では、相談の内容や相談員による対応方法が尋ねられるとともに、相談件数の増加に伴う相談体制のあり方や、各相談室における協力体制の状況が質疑されました。ヤングテレホン事業では、相談件数の状況や相談内容の傾向、深刻な相談内容があった場合の対応方法が尋ねられました。青少年街頭指導・相談事業では、事業の目的、街頭指導の内容と件数、指導による成果、学校等における体制などが尋ねられました。  自然の村野外体験教室費の仮称津久井ふるさと村自然体験教室整備事業では、事業費の内訳や津久井ふるさと村と相模川自然の村のそれぞれの特徴が尋ねられるとともに、施設を利用する対象者の範囲、あわせて、相模原産間伐材の施設等への利用に対する考え方が質疑されました。  次に、小、中学校費の学校保健費では、児童・生徒学校安全管理経費の災害共済負担金等経費に関して、学校内外における児童生徒の事故等の状況、入院等の費用負担のほか、死角となる場所に対する安全対策が問われました。自動体外式除細動器配備経費では、AEDの配備に伴う操作研修の実施状況や、学校における配備場所、児童生徒に対する説明や周知の状況が尋ねられました。また、学校給食に関して、給食費の未納の状況や、現在、私会計としている給食費の会計に対する今後の考え方が問われました。関連して、食物アレルギーの対応にかかわる進捗状況が尋ねられました。  教育振興費の要保護及び準要保護児童生徒就学援助費では、制度を利用している児童生徒数の推移や、制度の周知方法が質疑されました。  学校建設費の校舎改造事業では、現在の大規模改修の状況と今後の改修計画に対する基本的な考え方が問われました。屋内運動場改修事業では、改修工事が必要な学校数や改修計画の進捗状況と改修完了時期などが尋ねられました。校舎等整備事業では、仮設校舎の設置が必要となる学校数の把握や、学校規模に対する基本的な考え方が問われました。また、トイレ整備事業では、整備が実施されていない学校に対する今後の整備計画や完了時期が尋ねられました。  次に、社会教育総務費の家庭教育啓発費では、事業のねらいや家庭教育に対する考え方が問われるとともに、情報メディアの普及に伴う学校でのモラル育成などの取り組み状況が尋ねられました。  文化財保護費の勝坂遺跡保存整備事業では、今後の整備計画や位置づけが問われました。川尻石器時代遺跡用地購入事業では、用地の購入状況や今後の購入計画、発掘などの進捗状況と終了見込み時期が尋ねられたほか、周辺住民に対する発掘調査の周知の状況が質疑されました。関連して、本年4月に開館する史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館の準備の状況などが尋ねられました。  博物館費では、学芸員に対する研修の実施状況と学校などからの講師依頼の状況が尋ねられました。展示・教育普及事業経費では、展示リニューアルのスケジュールの考え方や、津久井地域における資料収集の状況、尾崎咢堂記念館の位置づけや資料の展示のあり方が質疑されました。プラネタリウム事業経費では、団体利用の状況や利用対象者の拡大に対する考え方が尋ねられました。  次に、市民体育総務費の財団法人相模原市体育協会補助金では、補助金の内訳や、体育協会独自のイベント実施による自主財源確保策への教育委員会としての見解が問われました。津久井地域運動施設管理運営費では、相模湖林間公園のスポーツ施設などの利用状況や、利用率の向上に向けた方策が尋ねられました。  討論では、教育の大切さや重要さを考慮した予算ではあるが、政令指定都市移行を前提とした移行準備経費が計上されているので賛成しかねるとの反対討論が述べられました。  採決を行った結果、議案第4号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 休憩いたします。    午後3時39分 休憩 ---------------------------------------    午後4時00分 開議 ○稲垣稔議長 再開いたします。  休憩前に引き続き会議を続けます。  あらかじめ会議時間を延長いたします。  ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  議案第4号平成21年度相模原市一般会計予算に対しては、藤井克彦議員から予算組替動議が提出されております。  この際、提出者の説明を求めます。43番藤井克彦議員。    〔43番議員登壇 拍手〕