△日程1 議案第72号 平成21年度相模原市一般会計補正予算(第3号-総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告) ○岸浪孝志議長 日程1議案第72号を議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。阿部善博総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博総務委員会委員長 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る7月15日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳入の国庫補助金では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金と地域活性化・公共投資臨時交付金の算定基準や対象事業の考え方が尋ねられました。  続いて、歳出の総務費では、文化振興費の文化施設維持補修費に関して、国庫支出金を充当した結果、財源振りかえにより減額された一般財源の充当先が尋ねられるとともに、防災対策費の防災資機材整備費に関しては、津久井地区の防災資機材の整備状況や、この資機材を活用した自主防災訓練の実施状況が尋ねられました。  次に、民生費では、防犯交通安全対策費の安全・安心まちづくり推進協議会補助金及び防犯灯設置維持管理事業に関して、防犯灯の維持管理における旧市と津久井地域との制度の違いや今後の制度統合の考え方、現状の設置灯数と今回の補正における新設灯数及び修繕灯数、高照度型防犯灯への切りかえ状況等が尋ねられました。関連して、自治会の負担軽減の考えが問われました。  続いて、市民健康文化センター費の北市民健康文化センター改修事業に関しては、ウオータースライダー修繕の内容と工期及び利用状況が尋ねられました。  次に、消防費では、常備消防費の新型インフルエンザ対策費に関して、消防職員等への感染防止対策と鳥インフルエンザとの見分け方が尋ねられました。また、非常備消防費の消防団員貸与被服購入費に関しては、購入内訳と1人当たりの費用が問われました。  採決を行った結果、議案第72号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○岸浪孝志議長 池谷健民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆池谷健民生委員会委員長 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る7月16日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  民生費では、社会福祉総務費の災害時要援護者支援普及啓発推進事業に関して、今後のスケジュールとモデル地区の選定方法や対象者の人数、個人情報の管理についての考え方などが問われたほか、全市的な取り組みについての考え方や、人権の観点も含めた対応及び災害時における支援方法のガイドラインの必要性についても尋ねられました。  児童福祉費では、子育て応援特別手当支給事業に関して、対象人数と支給のスケジュール及び体制、20年度事業との違いなどが尋ねられました。  母子福祉費では、母子家庭等自立支援事業において、高度技能訓練促進費の拡充の内容と、支援を受けやすくするための工夫や、制度の周知方法などが質疑されました。  児童育成費の放課後児童健全育成事業に関して、児童クラブの整備内容や具体的な整備箇所と待機児童解消の効果、児童クラブのあり方として今後も空き教室を充てていくことについての考え方などが問われました。  衛生費の成人保健費では、成人健康診査事業に関して、受診率拡大のための方策や、既に受診した方への対応、予算額の根拠と想定する受診率、一般財源への影響や医師会との連携などが問われ、また、受診対象者が5歳刻みによる不公平感があることについても質疑されました。さらに、無料クーポン券の発送時期と有効期限及び制度の周知方法、受け皿となる医療機関等の状況などが問われるとともに、受診後の要精密検査の再検査率が低いことへの対応策が尋ねられました。  母子保健費では、特定不妊治療費助成事業に関して、治療の内容や治療による出産率などが問われました。  保健予防費では、感染症予防対策事業に関して、新型インフルエンザの対応策が尋ねられました。  そのほか、緊急経済対策として国の補正予算のメニューにある事業のうち、今回計上されていない事業も含めた、9月補正に向けての対応と考え方などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第72号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○岸浪孝志議長 栄裕明環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆栄裕明環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る7月16日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  塵芥処理費では、北清掃工場の施設維持補修に関して、改修工事の実施時期が尋ねられるとともに、費用対効果の観点から改修することへの妥当性、周辺施設である体育館やプール等への改修工事に伴う影響、周辺住民への工事車両等による安全面の配慮について問われました。  労働諸費では、緊急雇用創出事業に関して、これまでの雇用実績について尋ねられ、緊急雇用創出事業の基本的な考え方、雇用期間が短期となることによる応募への影響、市単独による今後の事業実施の有無が問われました。  林業総務費では、森林ビジョン策定事業に関して、事業内容と今後のスケジュールについて問われました。  商工振興費では、中心市街地活性化事業に関して、パブリック・インフォメーション事業の基本的な考え方、設置後の維持管理と機器の耐用年数、情報の発信機能としての活用方法、今後、他の地域への設置の考え方が問われました。  中小企業景気対策事業に関して、市内企業の景気観測調査、企業からの融資申し込み件数と融資実績が尋ねられ、あわせて貸しはがしについての現状、企業訪問調査に基づく今後の中小企業景気対策のあり方が問われました。  中小企業経営革新支援事業に関して、当初予算で計上している事業との相違点、申請件数の推移と申請件数が多くなった場合による限度額の引き下げ等の考え方について問われました。  採決を行った結果、議案第72号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○岸浪孝志議長 沼倉孝太建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆沼倉孝太建設委員会委員長 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る7月16日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳入に関連して、地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び公共投資臨時交付金が適用される事業の条件、また、今回、補正予算への計上を見送った事業の有無等が質疑されました。  歳出の土木費の道路橋りょう費では、道路維持費の交通安全施設整備事業に関して、整備内容と交通死亡事故が多発した宮ヶ瀬湖の北岸林道への事故防止策等について質疑されました。  道路新設改良費の交通円滑化事業に関しては、事業内容及び改良計画に掲載されながら、未着手となっている交差点の箇所数が問われました。  都市計画費の建築指導費に関しては、既存木造住宅耐震化促進事業の周知方法、今回拡充した補助の内容、本事業による経済波及効果、耐震診断後の改修工事の施工実績、また、必要な改修工事を実施しない理由が尋ねられました。  市街地開発費に関しては、緊急経済対策のための補正予算にもかかわらず、西側地区市街地再開発事業補助金を全額繰越明許とすることが可能な理由、再開発事業の今年度の事業計画及び工事の発注時期、再開発組合が行う工事の契約方法、また、契約内容に対する市のチェック方法、全体事業費と市の負担額、関連して、事業の進捗状況、解体時のアスベスト飛散防止対策、店舗移転策の案内方法等について質疑されました。  自転車対策費では、番田駅自転車駐車場整備事業に関して、補正予算に計上した経緯と事業内容、駅周辺の放置自転車解消の見通し、将来的な自転車駐車場の整備方針が問われたほか、関連して市内への自転車専用道路整備の考え方が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第72号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○岸浪孝志議長 寺田弘子文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆寺田弘子文教委員会委員長 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る7月15日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、教育委員会における事業全般について、補正予算を編成するに当たっての事業の優先度や考え方などが尋ねられました。  次に、小中学校費の学校管理費では、理科教育教具整備費に関して、整備内容の考え方や各学校への配分、関連して理科実験指導に携わる教員の実態把握と対応が尋ねられ、情報通信機器整備費に関しては、導入するデジタルテレビの概要や購入の方法、設置の仕方と安全性、不要になるアナログテレビの取り扱いなどが尋ねられるとともに、将来のメンテナンス費用や更新の考え方、テレビ放送を利用した授業の状況などが問われました。  また、学校情報教育推進事業に関しては、小中学校のパソコンの設置状況、コンピューター指導補助員や地域ボランティアの活用の考え方、LAN環境で使用するテレビの概要と、その活用に関する教員の研修計画が尋ねられました。関連して、電子黒板を導入した場合の課題などが問われました。  次に、学校建設費では、小中学校校舎改造事業に関して、太陽光発電設備の整備状況と今後の課題、電気代の削減状況とCO2の削減効果、関連して節水型トイレに改修する計画などが問われるとともに、中学校武道場整備事業に関しては、整備状況や教員、指導員の配置状況などが尋ねられました。  社会教育費の公民館費では、地上デジタル関連整備事業に関して、デジタルテレビの導入時期、その契約や設置、活用の方法などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第72号平成21年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○岸浪孝志議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。39番稲垣稔議員。    〔39番議員登壇 拍手〕