△日程7 継続審査の承認について(陳情第9号区域区分導入の凍結について-建設委員会) ○稲垣稔議長 日程6継続審査の承認について、日程7継続審査の承認について、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。阿部善博建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博建設委員会委員長 ただいま議題となりました陳情第7号区域区分導入の留保について、陳情第9号区域区分導入の凍結についてにかかわる継続審査の承認の申し出につきまして、去る6月23日建設委員会を開催し審査いたしましたので、その経過について御報告を申し上げます。  陳情第7号及び陳情第9号は関連がありますので一括して審査いたしましたが、いずれも、なお調査検討を要するものとして、継続審査とすべきものであると決しました。お手元の継続審査申出書のとおり御承認いただきますようお願い申し上げます。  以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第7号区域区分導入の留保について、陳情第9号区域区分導入の凍結について、以上2件の継続審査の承認については、お手元に配付した委員長からの継続審査申出書のとおり承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○稲垣稔議長 御異議なしと認めます。  よって、陳情第7号外1件は、継続審査申出書のとおり承認することに決しました。 --------------------------------------- △日程8 議案第73号 相模原市立公民館条例及び相模原市役所出張所設置条例の一部を改正する条例について(文教委員会審査報告) △日程9 議案第74号 相模原市立相模原球場条例について(文教委員会審査報告) △日程10 陳情第6号 旧相模原市域の公民館等のパソコン増設について(文教委員会審査報告) △日程11 継続審査の承認について(陳情第10号食物アレルギー疾患児への給食について-文教委員会) ○稲垣稔議長 日程8議案第73号から日程11継続審査の承認についてまでの4件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。大沢洋子文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆大沢洋子文教委員会委員長 ただいま議題となりました議案第73号外3件につきまして、去る6月18日文教委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。  議案第73号相模原市立公民館条例及び相模原市役所出張所設置条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、工事期間中における仮設の公民館機能のあり方、改修後にコミュニティ室が別棟になることに対する利用者への安全対策、増築による駐車スペースの影響が問われるとともに、改修に当たっての住民要望の反映状況が尋ねられました。また、関連して、公民館図書室における本棚の地震対策や、津久井地域の公民館の耐震状況が尋ねられました。さらに、休館による図書室利用者への影響、休館中における図書室職員の勤務のあり方が問われました。  採決を行った結果、議案第73号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第74号相模原市立相模原球場条例についてでありますが、質疑では、県から市に移管されることとなった経緯、今後の財政への影響、移管後の申請手続等の変更の有無が尋ねられるとともに、駐車場不足の現状を踏まえた今後の駐車場整備のあり方が問われました。また、市内野球場の充足状況、プロ野球誘致の現状と今後の方策、Sネット導入による市内利用者の増加の可能性、生涯スポーツ振興への活用の方法が問われました。  採決を行った結果、議案第74号は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第6号旧相模原市域の公民館等のパソコン増設についてでありますが、質疑では、公民館主催のパソコン講習会の現状、講習会参加者数の推移、講習会を実施しているボランティア団体数が尋ねられるとともに、パソコンの有効活用に向けたボランティア団体との調整状況などが問われました。パソコンの更新に関しては、更新にかかる費用、各公民館への配置台数等の考え方、配置されない公民館への対応方法、計画的な配置についての必要性が問われるとともに、関連して、津久井地域の公民館における更新状況が尋ねられました。また、限られた予算の中でも、情報教育の視点から、積極的な対応をとの意見が述べられました。  採決を行った結果、陳情第6号は、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  続いて、継続審査の承認を求めております陳情第10号食物アレルギー疾患児への給食についてでありますが、本件については、なお調査検討を要するものとして、継続審査とすべきものと決しました。お手元の継続審査申出書のとおり御承認くださるようお願い申し上げます。  以上で文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第73号相模原市立公民館条例及び相模原市役所出張所設置条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成総員。  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第74号相模原市立相模原球場条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成多数。  よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております陳情第6号旧相模原市域の公民館等のパソコン増設については、委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○稲垣稔議長 賛成少数。  よって、陳情第6号は不採択とすることに決しました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第10号食物アレルギー疾患児への給食についての継続審査の承認については、お手元に配付した委員長からの継続審査申出書のとおり承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○稲垣稔議長 御異議なしと認めます。  よって、本件は継続審査申出書のとおり承認することに決しました。 --------------------------------------- △日程12 陳情第5号 政令市移行に関する財政面での得失の開示について(政令指定都市に関する特別委員会審査報告) ○稲垣稔議長 日程12陳情第5号を議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。山岸一雄政令指定都市に関する特別委員会委員長。    〔政令指定都市に関する特別委員会委員長登壇 拍手〕 ◆山岸一雄政令指定都市に関する特別委員会委員長 ただいま議題となりました陳情第5号政令市移行に関する財政面での得失の開示について、去る6月24日政令指定都市に関する特別委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  質疑では、財政シミュレーションに関して、県債償還金の予想額を複数のパターンで試算して提示する考え、法人県民税、事業税超過課税分の配分に関する交渉経過、軽油引取税交付金の補正率、区役所の設置運営に伴う経費、身体、知的障害者更生相談所等にかかわる施設及び人件費の予測、さがみ縦貫道路及び津久井広域道路の今後の建設費と、工事のおくれが財政面へ与える影響等について問われました。関連して、不確定な数字の公表により、市民等へ影響を与えた事例について尋ねられました。陳情書に住民税の増税という記載がされていることに関しては、市の見解が問われました。県との協議に関しては、前回の協議会以降の交渉の進展状況、また、交渉内容を市民に明らかにできない理由、全体スケジュールがおくれる可能性が尋ねられました。  陳情に関する意見では、財政に関する情報を公開してほしいとの趣旨なので採択すべきとの意見、情報は正確に示す必要があり、それをもとに議会として判断すべきであること、歳入、歳出の増減に関する記述が納得できないこと、財政面のみの議論が前面に出ていること等から採択できないとの意見が述べられました。  討論では、財政問題への市民の関心は非常に大きいものがあり、市民説明会においても、財源不足の補てんをどこに求めるのかの議論がされた。県債償還金は負担すべきではなく、財政推計の早期提示と期限にこだわらず腰を据えた交渉を求める観点から、陳情には賛成したいと述べられました。  採決を行った結果、陳情第5号については、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。  以上で政令指定都市に関する特別委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○稲垣稔議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。44番菅野通子議員。    〔44番議員登壇 拍手〕