△日程23 陳情第2号 神奈川県最低賃金改定等について(環境経済委員会審査報告) ○今井満議長 日程22議案第24号、日程23陳情第2号、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。阿部善博環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました議案第24号外1件につきまして、去る2月26日環境経済委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第24号相模原市商店街の活性化に関する条例でありますが、質疑では、商店会への加入状況に関して、他都市との比較、加入率低迷の理由とその対応が問われるとともに、市内69商店会の特徴や大型店の加入状況などが尋ねられました。また、県下での類似する条例の制定の状況、条例制定に向けての商業者からの意見、商店会の意気込みについても尋ねられました。さらに、地域課題解決のための庁内推進体制の考え方、市が行っている商店会への支援の内容、条例を商業者や市民へ周知するための方法、条例に沿って行われる事業の具体例、各地域のにぎわいづくり推進協議会へのアドバイザー派遣の考え方などが問われたほか、統廃合も含めた商店会そのもののあり方が質疑されました。  採決を行った結果、議案第24号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、陳情第2号神奈川県最低賃金改定等についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により採択すべきものであると決しました。  以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第24号相模原市商店街の活性化に関する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第2号神奈川県最低賃金改定等については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○今井満議長 御異議なしと認めます。  よって、陳情第2号は採択することに決しました。 --------------------------------------- △日程24 議案第25号 相模原市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) △日程25 議案第26号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) △日程26 議案第27号 相模原市農業集落排水処理施設条例について(建設委員会審査報告) △日程27 議案第28号 相模原市農業集落排水処理施設使用料徴収条例について(建設委員会審査報告) △日程28 議案第29号 相模原市農業集落排水事業分担金徴収条例について(建設委員会審査報告) △日程29 議案第34号 市道の廃止について(建設委員会審査報告) △日程30 議案第35号 市道の認定について(建設委員会審査報告) ○今井満議長 日程24議案第25号から日程30議案第35号までの7件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。中村昌治建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました議案第25号外6件につきまして、去る2月27日建設委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  初めに、議案第25号相模原市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、路上を駐輪場とすることの基本的考え方、各路上等自転車駐車場における設置時の利用予測と今回の駐車料金改定による今後の見通し、歩行者への安全対策、橋本駅南口路上等自転車駐車場への動線及び誘導方法が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第25号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第26号相模原市手数料条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、構造計算適合性判定に係る事務手続、県内の判定機関数、判定予想件数、市の担当課の職員体制、最終責任者などが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第26号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第27号相模原市農業集落排水処理施設条例について、議案第28号相模原市農業集落排水処理施設使用料徴収条例について、議案第29号相模原市農業集落排水事業分担金徴収条例について、以上3件は関連がありますので、一括して審査いたしました。  このうち、議案第27号に関する質疑では、施設の汚水処理能力と方法、処理後に河川へ流す排水の水質検査の実施状況、当該処理区域における今後の下水処理の方向性などが問われました。  採決を区分して行った結果、議案第27号、議案第28号及び議案第29号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第34号市道の廃止について、議案第35号市道の認定については、関連がありますので一括して審査いたしました。  このうち、議案第35号に関する質疑では、片側隅切りをなくすための改善策、寄附道路における申請から着工までの期間、鵜野森1丁目の開発道路に関して、交通量の多い道路への出口部分の安全策などが尋ねられました。  採決を区分して行った結果、議案第34号及び議案第35号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第25号相模原市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第26号相模原市手数料条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立多数。  よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第27号相模原市農業集落排水処理施設条例について、議案第28号相模原市農業集落排水処理施設使用料徴収条例について、議案第29号相模原市農業集落排水事業分担金徴収条例について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第27号外2件は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第34号市道の廃止について、議案第35号市道の認定について、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立多数。  よって、議案第34号外1件は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程31 議案第30号 相模原市藤野中央公民館建設基金条例について(文教委員会審査報告) ○今井満議長 日程31議案第30号を議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。関山由紀江文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました議案第30号相模原市藤野中央公民館建設基金条例につきまして、去る2月28日文教委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  質疑では、基金の現在高、建設事業費の見込み額、建設に当たっての町民の意見反映などが質疑されました。  採決を行った結果、議案第30号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  ただいま議題となっております議案第30号相模原市藤野中央公民館建設基金条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程32 議案第32号 相模原市・城山町合併協議会の廃止について(合併問題特別委員会審査報告) △日程33 議案第33号 相模原市・藤野町合併協議会の廃止について(合併問題特別委員会審査報告) ○今井満議長 日程32議案第32号、日程33議案第33号、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。山岸一雄合併問題特別委員会委員長。    〔合併問題特別委員会委員長登壇 拍手〕 ◆山岸一雄合併問題特別委員会委員長 ただいま議題となりました議案第32号外1件につきまして、去る3月1日合併問題特別委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第32号相模原市・城山町合併協議会の廃止について、議案第33号相模原市・藤野町合併協議会の廃止については、関連がありますので一括して審査いたしました。  両件については、質疑の後、採決を区分して行った結果、議案第32号、議案第33号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、合併問題特別委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  ただいま議題となっております議案第32号相模原市・城山町合併協議会の廃止について、議案第33号相模原市・藤野町合併協議会の廃止について、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第32号外1件は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程34 議案第36号 平成18年度相模原市一般会計補正予算(第6号-総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告) △日程35 議案第37号 平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号-民生委員会審査報告) △日程36 議案第38号 平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算(第4号-建設委員会審査報告) △日程37 議案第39号 平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号-民生委員会審査報告) △日程38 議案第40号 平成18年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号-民生委員会審査報告) △日程39 議案第41号 平成18年度相模原市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号-建設委員会審査報告) △日程40 議案第42号 平成18年度相模原市中野財産区特別会計補正予算(第1号-総務委員会審査報告) △日程41 議案第43号 平成18年度相模原市串川財産区特別会計補正予算(第1号-総務委員会審査報告) △日程42 議案第44号 平成18年度相模原市青根財産区特別会計補正予算(第1号-総務委員会審査報告) ○今井満議長 日程34議案第36号から日程42議案第44号までの9件を一括議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。川上一行総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆川上一行総務委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月22日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳入の雑入では、城山町歳計剰余金に関して、その内容と最終的な決算見込みが尋ねられるとともに、合併後、葉山島の残土処理について、この剰余金を超過した分は本市負担としない旨、明確に意思表示することの見解が問われました。  市債では、臨時財政対策債に関して、発行限度額とその積算方法、当該制度の基本的考え方が尋ねられました。  続いて、歳出の財産管理費では、津久井及び相模湖総合事務所維持補修費に関して、増額となった理由、今後の見込みが尋ねられました。  一般職給与費全般では、今年度の退職者の状況と今後の見通し、財政調整基金における退職手当積み立て分の額と充足率、予算計上による計画的積み立ての考え方が問われました。関連で、補正予算の概要における繰越明許費の設定理由について、実態が把握できる表記方法の考え方についても質疑されました。  採決を行った結果、議案第36号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第42号平成18年度相模原市中野財産区特別会計補正予算、議案第43号平成18年度相模原市串川財産区特別会計補正予算、議案第44号平成18年度相模原市青根財産区特別会計補正予算、以上3件は関連がありますので一括して審査いたしました。  議案第44号に関する質疑では、負担金の総務費負担金について、独立行政法人緑資源機構の施業を見合わせた理由が問われました。  全般では、水源環境保全税などを利用した事業と、従来から財産区が行っている事業との切り分け、これに対する市のかかわり方が問われました。  採決は区分して行った結果、議案第42号、議案第43号、議案第44号は、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 松永千賀子民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆松永千賀子民生委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月23日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  質疑では、身体障害者福祉費及び知的障害児者福祉費の介護給付費、老人福祉費の地域支援事業補完事業、療育センター費、児童福祉総務費の児童手当・特例給付、生活保護費について、それぞれの減額理由及び3月に減額を行う理由が問われました。  採決を行った結果、議案第36号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第37号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、17年度に比較した保険税収納率の状況、診療報酬明細書点検嘱託員による点検の効果額や疑義のある請求の内容、それに対する指導方法が問われました。また、関連して、19年度事業の脳ドックについては、積算根拠が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第37号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第39号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算、議案第40号平成18年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算は、それぞれ個別に審査いたしましたが、質疑の後、採決を行った結果、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 阿部善博環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月26日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳入の手数料では、衛生手数料に関して、産業廃棄物処理における新規参入業者の地域別状況と営業許可の累計件数が尋ねられました。  続いて、歳出の環境保全費では、合併処理浄化槽設置補助事業に関して、当初見込んだ補助件数が減った理由が尋ねられました。  労働諸費では、勤労者住宅資金利子補給金の見込み件数、利用が少ない理由などが尋ねられました。  農業振興費では、新都市農業推進事業に関して、食品残渣飼料化事業の内容と課題、新たに検討している液状飼料化方式の具体的な取り組み、その飼料の提供を受けた市内養豚農家で飼育される豚の肉を学校給食へ提供することの可否、新方式における財政面への影響などが尋ねられました。  商工振興費では、工業集積促進事業に関して、産業集積促進基金積立金を増額補正することの理由、今後の積み立て計画、認定数が見込みを上回った場合の対応策、奨励金を交付した後の雇用状況等の検証方法などが問われました。  採決を行った結果、議案第36号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月27日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  歳入では、土木費国庫補助金に関して、住宅管理費補助金の減額理由が尋ねられました。  続いて、歳出の道路新設改良費では、道路用地購入の箇所数が尋ねられました。  都市計画総務費では、バス対策事業に関して、城山町における生活交通確保対象路線の利用状況と補助額が尋ねられました。  市街地開発費では、市街地整備基金への積み立ての考え方が問われました。  次に、繰越明許費では、橋本駅北口線道路改良事業と相模原二ツ塚線道路改良事業に関して、繰越明許に至った理由と今後の見通しが尋ねられました。  採決を行った結果、議案第36号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第38号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算、議案第41号平成18年度相模原市簡易水道事業特別会計補正予算は、それぞれ個別に審査いたしましたが、質疑の後、採決を行った結果、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 関山由紀江文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月28日に開催された委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、社会教育総務費の吉野宿ふじや管理運営費に関して、その内容、管理の状況などが問われました。  採決を行った結果、議案第36号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第36号平成18年度相模原市一般会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立多数。  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第37号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第38号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算、議案第39号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算、議案第40号平成18年度相模原市介護保険事業特別会計補正予算、議案第41号平成18年度相模原市簡易水道事業特別会計補正予算、議案第42号平成18年度相模原市中野財産区特別会計補正予算、議案第43号平成18年度相模原市串川財産区特別会計補正予算、議案第44号平成18年度相模原市青根財産区特別会計補正予算、以上8件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第37号外7件は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程43 議案第45号 平成18年度相模原市財産区特別会計予算(総務委員会審査報告) △日程44 議案第46号 平成18年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算(建設委員会審査報告) ○今井満議長 日程43議案第45号、日程44議案第46号、以上2件を一括議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。川上一行総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆川上一行総務委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月22日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第45号平成18年度相模原市財産区特別会計予算でありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました平成18年度各予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月27日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第46号平成18年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  ただいま議題となっております議案第45号平成18年度相模原市財産区特別会計予算、議案第46号平成18年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第45号外1件は原案のとおり可決されました。  休憩いたします。    午前10時39分 休憩 ---------------------------------------    午前10時55分 開議 ○今井満議長 再開いたします。 --------------------------------------- △日程45 議案第1号 平成19年度相模原市一般会計予算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告) △日程46 議案第2号 平成19年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程47 議案第3号 平成19年度相模原市下水道事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程48 議案第4号 平成19年度相模原市老人保健医療事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程49 議案第5号 平成19年度相模原市自動車駐車場事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程50 議案第6号 平成19年度相模原市介護保険事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程51 議案第7号 平成19年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算(民生委員会審査報告) △日程52 議案第8号 平成19年度相模原市簡易水道事業特別会計予算(建設委員会審査報告) △日程53 議案第9号 平成19年度相模原市財産区特別会計予算(総務委員会審査報告) △日程54 議案第10号 平成19年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算(建設委員会審査報告) ○今井満議長 日程45議案第1号から日程54議案第10号までの10件を一括議題といたします。  本件に関する各委員長の報告を求めます。川上一行総務委員会委員長。    〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 ◆川上一行総務委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月22日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第1号平成19年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、当初予算全般について、定期監査及び事務監査の結果に対する認識と指摘事項等に関する改善の考え方が問われました。また、地方自治法改正に伴う識見を有する者のうちから選出される監査委員の増員に対する見解、監査委員事務局の職員定数の推移と今後の考え方が尋ねられました。  次に、歳入について申し上げます。  市税全般については、コンビニ納付の実績と来年度の見込みが尋ねられました。個人市民税では、税制改正パンフレットに関して、所得状況が変わる場合の計算例や減税手続の周知方法、税源移譲に伴う年度間の所得変動にかかる経過措置についての国の動向、税制改正に関する問い合わせの状況が尋ねられました。  次に、国有提供施設等所在市町村助成交付金では、いわゆる基地交付金に関して、固定資産税相当額に対する交付割合と制度改正についての国の動向が尋ねられました。  次に、諸収入では、雑入に関して、広告収入の予算額が尋ねられました。  続きまして、歳出について申し上げます。  まず、全般では、政令指定都市移行に関して、予算編成方針策定時と市政方針演説における市長の考え方の推移、今後のスケジュール、短期間での取り組みに対する職員の意識、市民意向の把握方法が問われました。さらに、政令指定都市移行に伴う財源の観点からは、地方交付税の増額見込み、宝くじ収益金の配分見込み、国県道や1、2級河川整備にかかわる費用の担保、さがみ縦貫道整備における本市の費用負担の有無が尋ねられました。また、同じく組織等の観点からは、区の設置に関して、区役所組織、選挙管理委員会、農業委員会、人事委員会、教育事務所、市立高校についての考え方が尋ねられました。さらに、人口推計や定数管理計画の見直しの考え方、区の設置を念頭に置いた現行の各行政圏域の整備を図る取り組み状況などが尋ねられました。そのほか、全般的に、一時借入金の運用実績とその公表についての考え方、職員の政治的任用についての見解が問われました。  次に、議会費では、議員海外視察経費に関して、来年度復活する当該経費を削除することについて質疑されました。  次に、総務費では、一般管理費の電子入札システム共同運営事業費に関して、電子入札の対象拡大についての考え方が問われました。関連で、随意契約について、事由の公開も含めた見直しの状況が尋ねられました。  広報費に関しては、市民への公平な情報提供や情報入手の方策についての考え方が問われました。  企画費のさがみはら都市みらい研究所運営費に関しては、研究成果の活用についての取り組みと今後の考え方が尋ねられました。  土地利用計画策定経費に関しては、土地利用計画の具体的内容と活用についての考え方が問われました。  男女共同参画費に関しては、本市におけるドメスティックバイオレンスの現状と課題、総合的、効果的な施策推進の具体的方策が尋ねられました。  文化振興費の文化施設維持補修費に関しては、補修工事期間中における利用者への配慮について尋ねられました。小田急相模原駅北口文化交流施設整備事業に関しては、文化施設の具体的計画と今後の公共床全般における確保の考え方が問われました。  情報システム費に関しては、大型コンピューターシステムとサーバーシステムの特徴についての認識と今後の取り組み、セキュリティーとOSの更新に対する考え方が問われました。  次に、消防費では、常備消防活動費に関して、高度救急隊の内容、設置目的などが尋ねられました。  火災予防事業費に関しては、住宅用火災警報器の普及啓発の取り組みが尋ねられました。救急高度化推進事業に関しては、気管挿管や薬剤投与の実績と今後の職員育成計画が尋ねられました。そのほか、合併に伴い対象となった中央高速道路における火災への対応と課題が尋ねられました。  消防施設費に関しては、消防水利の基準が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第1号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第9号平成19年度相模原市財産区特別会計予算についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 松永千賀子民生委員会委員長。    〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 ◆松永千賀子民生委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月23日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第1号平成19年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  まず、民生費についてであります。  社会福祉総務費では、民生委員に関して、選出の基準や方法、年齢等の候補者要件を緩和する考え方、民生委員が把握している災害弱者等の情報を自治会の防災対策へ生かすこと等について質疑されました。社会福祉基金運用事業の福祉コミュニティ形成モデル事業では、取り組み状況と課題、他地域への拡大方法が問われました。市民活動サポート保険については、従前の制度に比べて拡充をした内容、制度の周知方法が尋ねられました。  障害者福祉費では、障害者自立支援給付費に関して、障害者、施設運営者に対する市独自の負担軽減策や支援策、また、国が12月に行った特別対策に関する補正予算の本市予算への反映状況が質疑されました。身体障害児者補装具費では、利用料が有料となった人数、障害児者日常生活用具費では、利用見込み数及び利用料の自己負担が生じたことによる利用件数への影響が尋ねられました。障害者福祉計画策定事業に関しては、策定委員の構成や精神障害者に対する施策の充実の考えが問われました。そのほか、障害者地域作業所運営費に関連して、相模湖町にあるやまのべ館の現状、今後の方向性が尋ねられました。  老人福祉費の高齢者保健福祉計画推進事業に関しては、第4期の計画策定に向けて、新たに加える調査項目の有無、介護円滑実施特別対策事業では、負担軽減の実績、利用促進方策について問われました。老人クラブに関しては、運営基準、個々のクラブの会員数、補助金の支給基準等について、また、津久井地域の老人クラブの活動状況や市への要望事項についても質疑されました。南部地区ふれあいセンター整備費に関しては、事業の進捗状況、施設規模が尋ねられました。高齢者虐待防止対策事業に関しては、虐待の現状、情報収集の方法、防止対策、ネットワーク協議会等の構成メンバーが問われました。高齢者地域ケアモデル事業に関しては、福祉コミュニティ形成モデル事業との相違点が尋ねられました。特別養護老人ホーム等建設費補助金では、19年度以降の建設予定数、現在の待機者数が尋ねられました。  療育センター費に関しては、使用料を応能負担にした場合の市負担額等について質疑されました。  母子福祉費では、児童扶養手当に関して、法改正による手当の減額内容、適用開始時期、周知状況、受給世帯の就労実態、就労支援の成果について質疑されました。  保育所に関しては、定数と入所児数、年度途中における待機児の状況、また、公立保育園で始まる3歳以上児への主食提供について、その実施方法、保護者の負担額等が問われました。  児童育成費では、児童クラブの設置状況、待機児童数、待機児解消策が尋ねられるとともに、こどもセンターの津久井地域への設置計画等が尋ねられました。  生活保護費では、老齢加算、母子加算の廃止に関連して、これらの加算額、支給に至る経緯、支給者数、削減総額が質疑されました。  市民生活総務費では、コールセンターに関して、利用状況、問い合わせの多い項目、業務拡大についての考えが尋ねられました。  西青山地域センターについては、入浴を中心とする施設から介護予防施設への転換の考えが尋ねられました。  消費生活対策費では、悪徳商法等に対する消費者への啓発方法が尋ねられました。  防犯交通安全対策費では、防犯灯に関して、設置状況、開発区域内への設置に対する考え方や管理方法が問われました。  次に、衛生費では、保健衛生総務費の相模原市医療対策協議会に関して、設置理由、構成メンバー、協議内容が尋ねられました。市民健康づくり運動推進事業に関しては、事業の目的、成果のほか、健康づくり普及員の活動内容、身近な場所での健康づくり増進や啓発を図る考えについても尋ねられました。  成人保健費では、基本健康診査事業に関し、その成果、受診状況、協力医療機関の近隣市町村への拡大の考え、対象者への周知方法、受診勧奨の方法が質疑されました。また、各種検診結果を生かした健康保健対策の考えや、津久井地域における健診の一括受診の方策について問われました。  採決を行った結果、議案第1号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第2号平成19年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算について、申し上げます。  質疑では、17年度決算ベースでの滞納者の状況、保険税の減免基準と減免実績、減免基準見直しの考え、未申告世帯の実態、申告促進策のほか、出産育児一時金の委任払いの実施状況が問われました。  採決を行った結果、議案第2号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第4号平成19年度相模原市老人保健医療事業特別会計予算についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第6号平成19年度相模原市介護保険事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、税制改正に伴う介護保険料の引き上げ額、激変緩和措置が適用される人数、保険料に関する国の動向が問われました。特定入所者介護サービスに関しては制度の利用者数等、介護予防事業に関しては評価の方法、介護予防サポーター事業では、目的と事業内容が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第6号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第7号平成19年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 阿部善博環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月26日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第1号平成19年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  衛生費では、清掃総務費の一般廃棄物処理基本計画改定事業に関して、改定のスケジュールと課題、改定に当たっての考え方が尋ねられました。循環型社会普及啓発事業に関しては、使用済み食用油再利用の取り組みの考えが尋ねられました。生ごみ処理容器助成事業に関しては、現在までの助成の実績と周知方法、市外における購入の助成に対する考え方が尋ねられました。ペットボトル、白色トレー拠点回収事業、ペットボトル等分別回収事業に関しては、新たな分別回収に伴うスーパー等での拠点回収への影響、拠点回収の今後のあり方、中間処理施設への搬入量などが尋ねられるとともに、分別に対する市民の意見と協力世帯の割合、分別に協力した市民への還元策についての考え方、回収後の資源化の状況も含めた市民への情報提供のあり方、自治会の資源分別回収事業奨励金の活用に対する見解などが問われました。  剪定枝資源化事業に関しては、年間処理量、処理後のチップ材の利用促進策などが尋ねられました。そのほか、関連で市役所内でのペットボトルとプラスチックの分別回収に関する取り組みが尋ねられました。事業系ごみ減量化等促進経費に関しては、減量指導を行った事業者からの要望事項、事業系ごみ組成分析の計画と、その結果の活用方法が尋ねられました。一般ごみ夜間収集事業に関して、昼間におけるごみ収集の委託化についての考えが問われました。津久井クリーンセンター再整備調査経費に関しては、調査の目的と内容、同センターの将来計画などが質疑されました。関連して、4月から施行される県の廃棄物の不適正処理の防止等に関する条例における本市のかかわりと対応、廃棄物の保管方法や是正勧告などに関する具体的なルールが尋ねられました。  し尿処理費の浄化槽清掃助成事業に関しては、住民負担の地域差解消の方策、助成の手続、県内における浄化槽清掃の対応状況、本市が直営で浄化槽清掃を行っている理由と経過が尋ねられました。  塵芥処理施設建設費の南清掃工場建設事業に関しては、鹿角市での事故を受けての本市の事故防止策、人的ミスによる事故を発生させないシステムについての考えが問われました。  環境保全費の自然エネルギー等利用設備補助事業に関しては、太陽光発電設備、太陽熱高度利用システム、小規模雨水利用設備、それぞれへの補助の予算内訳と見込み件数が尋ねられるとともに、小規模雨水利用設備の普及促進策が問われました。新エネルギー普及促進計画策定経費に関しては、初期段階調査の内容と方法、事業化見通しが尋ねられました。環境情報センター管理運営費に関しては、同センターのホームページを充実させる方策が問われました。  合併処理浄化槽設置補助事業に関しては、高度処理型と通常型の違い、ダム集水域の高度処理型補助対象地域の世帯数、津久井地域の生活排水処理対策の実態、高度処理型の設置計画と普及策、設置に対する貸し付け事業の有無、下水道計画区域と浄化槽処理区域の区分けの考え方などが尋ねられるとともに、流域下水道への早期接続を図ることと、浄化槽の設置を進めることについて、水源地域の水を保護する観点から、その認識が問われました。関連して、不法投棄による水質の汚染状況と今後の取り組み、相模川主流からの汚水流入によるアオコの発生に対する市の責任についての見解が問われました。  次に、労働費では、労働諸費の雇用対策事業に関して、事業の目標と事業展開の拡大についての見解が問われました。障害者雇用特例子会社設立支援事業に関しては、事業内容、NPO法人を対象とすることの可否が尋ねられました。伝統技能チャレンジャー事業に関しては事業の実績が、また、仕事と家庭両立支援事業に関しては事業の目的と内容が、それぞれ尋ねられました。  次に、農林水産業費では、農業総務費の農村環境改善センター維持管理費に関して、今後のセンター運営の考え方が問われました。  農業振興費の有害鳥獣駆除等対策事業に関しては、有害鳥獣の定義、被害の状況と対策、追い払い以外の駆除対策が尋ねられました。  市民農園整備推進事業に関しては、現状と今後の進め方が問われました。また、関連して、本市における鳥インフルエンザ発生時の対応が尋ねられました。  林業総務費の水源の森林づくり事業に関しては、水源環境保全税における本市市民の負担額と本市への交付額が尋ねられました。市有林施業管理事業に関しては、具体的な計画内容が尋ねられるとともに、関連して、水源環境保全税を財源とした事業全般が尋ねられました。  次に、商工費では、商工振興費の商業地形成事業補助金に関して、相模原総合青果市場におけるコミュニティセンター整備の目的が尋ねられました。商業地再生事業に関しては、西門地区の再生事業から期待される効果、同地区に対する市の責任と今後の取り組み姿勢が問われました。企業進出動向調査経費に関しては、調査の概要が問われました。商工団体等補助金に関しては、津久井地域の各商工会と市商工会議所一体化の考え方が尋ねられました。企業誘致等推進事業に関しては、新たな工業用地確保に向けての検討状況、企業動向に関する情報収集の状況が問われるとともに、関連して、ゲイマーぶどう園跡地を利用した工業団地造成の進捗状況が尋ねられました。中小企業景気対策事業に関しては、包括外部監査で指摘された融資額が目標以下であったことや、融資制度そのものの見直しに対する考え方が問われました。  ふるさと観光費の特産品開発事業に関しては事業内容が、観光案内所等整備事業に関しては設置場所と整備の概要が、地域活性化イベント事業補助金に関しては芝桜祭りに対する支援の考え方が、それぞれ問われました。  次に、土木費では、みどり対策費の仮称水とみどりの基本計画策定事業に関して、事業計画の位置づけ、対象区域と留意点、実態調査や検討委員会の内容、策定過程への市民参加の方法などが尋ねられました。ヒートアイランド対策緑化啓発事業に関しては壁面緑化の取り組み状況が、里山・谷戸保全推進事業に関しては、城山町小松、城北地区の民有地における具体的事業内容が尋ねられました。相模川保全活用事業に関しては、川のボランティア事業が当初予算に計上されなくなった理由が尋ねられました。特定外来生物防除事業に関しては、アライグマの防除についての具体的な対策が尋ねられました。  公園管理費に関しては、公園の遊具破損等の際の連絡先を記載した看板の設置、道保川公園における施設修繕と管理の考え方が尋ねられました。  公園整備費の相模原麻溝公園整備事業に関しては、経費の内訳と事業スケジュール、観覧席の位置と収容人数、実施が予定されている大会等の内容、オープン時のセレモニーなどの企画が尋ねられるとともに、事業費が増額になった場合の議会への説明の有無などが質疑されました。  仮称テクノパイル田名公園整備事業に関しては、計画の概要、周辺地域が縄文中期の大規模集落遺跡であることを示すモニュメント等の設置についての考えが問われました。緑道整備事業に関しては、一般道との交差部分に安全策として共通サイン等を設置することの考えが問われました。峰山霊園整備事業に関しては、第7期公募のスケジュール、第6期公募の倍率、複数回応募者への優先当選についての考え方、津久井地域への市営霊園設置の考えなどが問われました。  採決を行った結果、議案第1号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月27日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  議案第1号平成19年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。  歳入では、国庫支出金の土木費国庫補助金に関して、まちづくり交付金の交付実績と津久井地区を含めた今後の見込みが尋ねられました。  続きまして、歳出の土木費について申し上げます。  まず、道路橋りょう総務費の道路境界整備事業に関しては津久井地域の道路台帳の整備状況と今後の計画や経費などが、道路不正使用調査指導事業に関しては調査内容と今後の取り組みが、道路整備計画調査事業に関しては調査対象路線がそれぞれ尋ねられるとともに、関連して、道路整備10カ年計画見直しの内容が問われました。また、道路占用に関連しては、腐食して折れる危険性がある電柱や市の基準以下の高さにある電線等について、その状況と対策が尋ねられました。  次に、道路維持補修事業に関しては、津久井地域の除雪の予算内容が尋ねられました。交通安全施設整備事業に関しては、南昇降施設管理センターでの監視業務の一元化の内容とメリット、津久井地域におけるカーブミラーの凍結や結露の状況と対策が問われました。歩行空間カラー化事業に関しては、整備計画とカラー舗装を行う基準、津久井地域の整備予定が尋ねられました。  次に、道路新設改良費の狭あい道路拡幅整備事業に関しては、津久井地域の整備について、専用チーム編成などの職員体制の考え、同地域における塀などの移設補償の基準が尋ねられました。  次に、橋りょう維持費に関しては、津久井湖にかかる名手橋についての調査等の内容が尋ねられました。また、関連して、境川にかかる上鶴間橋と鶴金橋における歩行者の安全対策が問われました。  次に、河川改修費の準用河川鳩川改修事業に関しては、工事の進捗状況が尋ねられるとともに、関連で、城山町の残土搬入地における地質調査の内容、国有水路の復旧に伴う、本市が引き継ぐ費用負担が尋ねられました。  次に、都市計画総務費の麻溝台・新磯野地域整備推進事業に関しては、全体的土地利用の基本的な考え方、総事業費、県道村富相武台線4車線化の動き、交通量増加への対応等が問われました。また、産業用地創出の観点から期待される効果、地権者の意向の把握状況、企業の進出意向なども尋ねられました。当麻地区整備促進事業と大島界地区整備促進事業に関しては、現状と今後の見通しが尋ねられました。街づくり活動推進事業に関しては地区計画の必要性とPR方法が、区域区分等設定関連事業に関しては、津久井地域における都市計画区域の見直しの考え方が、都市計画マスタープラン策定事業に関しては、取り組み状況と相模湖駅周辺における用途地域変更についての考え方が、それぞれ問われました。さらに、相模原駅周辺整備推進事業に関しては、相模総合補給廠の一部返還合意を受けたまちづくり計画の調査内容、米軍基地返還促進等市民協議会が策定した跡地利用構想との整合性などが問われました。また、鉄道対策事業に関連して、横浜線の相模湖方面直通乗り入れの取り組み状況が尋ねられました。矢部駅周辺交通施設整備事業に関しては、踏切の廃止に伴う代替施設の内容、関連して、駅南口の駐輪場整備の見通しが問われました。小田急多摩線延伸促進事業に関しては、町田市との調整状況が、バス対策事業に関しては、津久井地域における生活交通確保を図るバス運行助成の状況が、新しい交通システム検討事業に関しては、段階的整備の具体的な内容が、それぞれ尋ねられました。  次に、自転車対策費の放置自転車対策事業に関しては、移動台数の見込み、関連経費、放置防止の意識づけの方法が尋ねられるとともに、路上自転車駐車場整備事業に関連して、橋本駅北口の県道停車場線における放置自転車対策が尋ねられました。  次に、街路事業費の都市再生緊急整備地域道路整備事業に関しては、開発に伴う交通渋滞対策が問われました。そのほか関連で、相模総合補給廠において返還合意がなされた道路予定地と小田急多摩線延伸とのかかわり、補給廠北側外周道路における返還交渉の進捗状況、補給廠北側に隣接する市道の安全対策などが尋ねられました。  次に、住宅建設費の仮称市営南台団地整備事業及び仮称市営並木団地整備事業に関しては、建設計画の内容、市民ニーズへの対応の考え方や住宅のタイプなどが問われるとともに、関連では、市営上九沢団地の建設凍結部分における今後の計画、津久井地域における老朽化住宅建てかえ後の跡地利用の考え方が問われました。関連して、市営住宅募集に際しての母子家庭の応募状況、入居決定状況、優遇措置が尋ねられるとともに、申請受け付けを土日に行う考え、減免制度の周知状況についても質疑されました。  採決を行った結果、議案第1号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第3号平成19年度相模原市下水道事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、歳入における繰入金と市債のバランスの考え方や市債残高が尋ねられました。  歳出では、下水道基本計画策定事業に関しては、その内容と計画策定の効果、水源環境保全税対象の全体事業費と充当額、その効果が問われました。関連して、津久井クリーンセンターの汚水処理施設へ公共下水道を接続させることの可能性が尋ねられました。  採決を行った結果、議案第3号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第5号平成19年度相模原市自動車駐車場事業特別会計予算について申し上げます。  質疑では、相模原駅自動車駐車場における利用率低迷の原因と向上策が問われました。  採決を行った結果、議案第5号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第8号平成19年度相模原市簡易水道事業特別会計予算、議案第10号平成19年度相模原市農業集落排水事業特別会計予算は、それぞれ個別に審査いたしましたが、質疑の後、採決を行った結果、いずれも出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 関山由紀江文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました各予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る2月28日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第1号平成19年度相模原市一般会計予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  初めに、教育関連予算全般について、教育委員会としての評価と予算の有効活用に対する見解が質疑されました。  次に、歳出の教育費について申し上げます。  事務局費の少人数指導等支援事業に関しては、中学校の新1年生を対象とするモデル校の選定基準が尋ねられました。教育振興計画策定経費に関しては、さがみはら未来をひらく学びプランや総合計画並びに改正教育基本法とのかかわりが問われました。また、学校安全活動団体設立支援事業に関しては、ボランティアの人数、前年度当初予算額より減額した理由が、スクールバス運行等事業に関しては、合併に伴う2町の運行内容が、それぞれ尋ねられました。そのほか、学校選択制に関して、指定変更の現状や許可基準などが問われたほか、教職員の勤務実態などについて質疑されました。  教育指導費では、学力向上支援事業に関して事業費の減額理由が、海外帰国及び外国人児童生徒教育推進事業に関しては18年度の実績が、それぞれ尋ねられました。障害児教育事業に関しては軽度発達障害児教育における課題が、学校安全教育推進事業に関してはCAPワークショップの18年度実施計画に対する評価と課題、中学校での実施に向けた協力団体の数、保護者を対象としたワークショップについての考えが、それぞれ問われました。また、部活動技術指導者派遣事業に関しては、指導者の人数、生徒や保護者の反応、学習指導要領への位置づけなどが問われました。そのほか、中学校における選択教科のねらいと課題、本市の学力の実態、国が行う学力テストに本市が参加することの考えが問われるとともに、国旗、国歌の指導の現状、指導力不足教員への対応策、私立学校との教師の人事交流についての考えなどについても質疑されました。  総合学習センター費では、学校と地域の協働推進事業に関して、両者の役割分担などが問われました。教職員研修費に関しては現状と課題、今後の方向性が、調査研究費に関しては社会科副読本全面改定の完成時期などが、それぞれ尋ねられました。  学校給食センター費及び小学校費の学校保健費では、学校給食施設、設備に関して、石けん使用の徹底と使用に適した設備の整備、学校給食実施に伴う津久井地域での課題と対応が問われました。  青少年相談センター費では、青少年・教育相談事業に関して、他の相談事業との連携の状況、学校出張相談員増員の見通しと同相談員による子供への声かけの重要性についての見解などが尋ねられました。支援教室事業に関しては、他の自治体や市民団体と連携した取り組みについての考えが問われました。  また、教育総務費全般では、市長部局への事務移管にかかわる今後の計画の有無、教育特区の概要とねらいが問われました。  小、中学校費の学校管理費では、学校情報教育推進事業に関して、パソコン指導の現状とトラブルへのサポート体制、機器更新計画などが尋ねられました。  小学校費の学校保健費では、学校給食に関して、民間委託後における実施状況や食材の検証方法、今後の民間委託の予定などが問われたほか、給食費の納入状況、要保護、準要保護の世帯の児童にかかわる給食費納入に対する配慮の内容が尋ねられました。  学校建設費では、小学校校舎改造事業に関して、国が米軍の航空機騒音対策として行っている防音工事補助とのかかわりが問われました。小中学校のトイレ整備事業に関しては、屋外トイレも含めた今後の整備計画が尋ねられました。  中学校費の学校保健費では、生徒健康診断の経費に関しては肥満対策事業の概要、食育の取り組み状況が、学校給食運営費に関しては完全給食に向けての課題が、それぞれ問われました。  幼稚園費では、幼稚園就園奨励補助金に関してその概要と内訳、合併後の課題が、市立幼稚園運営助成事業に関して、預かり保育の現状と今後の方向性が問われました。関連して、認定こども園についての本市の考え方が尋ねられました。  社会教育総務費では、団体育成費に関して、前年度当初予算額より減額した理由、育成団体の数、PTAとのかかわりなどが問われました。  図書館費では、図書館システム経費に関して、インターネット予約サービス導入における課題、津久井地域の利用者サービスの方向性が問われました。施設維持管理費に関しては、図書館の窓口業務委託化について、その効果と委託先の対象などが、また、相模大野図書館について、運営の現状と民営化の見通しが、それぞれ尋ねられました。  博物館費では、資料収集保存経費に関して、収蔵資料数の推移と収蔵品それぞれについての評価の考え方などが尋ねられました。  市民体育総務費では、スポーツ振興事業に関して、その内容、スポーツクラブの数などが尋ねられました。  体育施設費では、相模湖林間公園運動施設に関して、今後の施設整備予定が昭和橋スポーツ広場拡張整備事業に関して、事業内容と工事期間中も含めた他施設の開放の考えなどが、仮称大野台南テニスコート整備事業に関して、整備内容がそれぞれ尋ねられたほか、武道館建設の考えが問われました。  総合体育館費では、改修事業に関して、改修期間中の代替施設、工事費の見込み額、改修後の維持費、この時期に改修する理由などが問われました。  民生費では、青少年育成費の青少年健全育成環境づくり事業に関して、放課後子どもプランの取り組み状況と課題などが問われました。  採決を行った結果、議案第1号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。6番西村綾子議員。    〔6番議員登壇〕 ○今井満議長 13番阿部善博議員。    〔13番議員登壇 拍手〕 ◆13番(阿部善博議員) ただいま議題となりました議提議案第5号神奈川県最低賃金改定等に関する意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  本件は、先ほど本会議におきまして、陳情第2号神奈川県最低賃金改定等についてが環境経済委員会審査報告のとおり採択されたことに伴い、これを審査いたしました環境経済委員会委員全員が提出者となって提案したものでありますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。     神奈川県最低賃金改定等に関する意見書  我が国の経済は、戦後最長だった「いざなぎ景気」を超え、企業業績の大幅回復と景気拡大が続いているといわれている。しかし一方では、可処分所得の低下や年収200万円以下世帯の低賃金層が拡大している状況にある。こうした中、最低賃金制度は、賃金格差是正のための社会的セーフティーネットとして機能するものであり、地域別最低賃金を改善することは、重要な労働施策といえる。  よって本市議会は、国会及び政府並びに関係機関におかれて、次の事項について実現を図られるよう要望するものである。 1 神奈川県最低賃金の改定諮問を早期に行い、一般労働者の賃金水準に見合う最低賃金の改定を図るとともに、産業別最低賃金については基幹産業労働者の賃金水準への接近を基本に改定を図ること 2 神奈川県の地域最低賃金を1時間795円に引き上げること 3 最低賃金の改定にあたっては、地方最低賃金審議会の自主性を尊重するとともに、最低賃金以下の労働者をなくすため、最低賃金制度の趣旨及び内容の周知徹底を図ること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。             相模原市議会  国会  内閣   あて  関係機関  以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもってお手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。(拍手) ○今井満議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議提議案第4号外1件は、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○今井満議長 御異議なしと認めます。  よって、議提議案第4号外1件については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議提議案第4号社会保険相模野病院の機能充実、強化を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議提議案第4号は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議提議案第5号神奈川県最低賃金改定等に関する意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議提議案第5号は原案のとおり可決されました。  なお、ただいま可決されました議提議案第4号外1件の提出先等につきましては、議長に御一任願います。  この際、市長職務代理者加山助役から発言を求められておりますので、これを許します。市長職務代理者加山助役。    〔市長職務代理者加山助役登壇〕 ◎[市長職務代理者]加山俊夫助役 議員の皆様におかれましては、大変お疲れのところ、また貴重なお時間をいただきまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。  今期定例会は、去る1月31日に招集させていただき、以来37日間の長期にわたりまして御審議を煩わし、提案申し上げましたすべての案件につきまして御議決を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。  なお、市長におきましては、本定例会中に体調を崩し、私を職務代理者とし、治療、療養に専念させていただきました。  本日、市長から皆様に対し、メッセージを申しつかってまいりましたので、お伝え申し上げます。  市長メッセージでございます。  本来ならば、本日、議員の皆様に私の気持ちを直接お伝えすることを願っておりましたが、出席できず、まことに申しわけなく残念に思っております。  本定例会の会期中におきましては、私が体調を崩したことによりまして、職務代理者を設置し、対応させていただいたことなどにつきまして、議員の皆様から寛大なる御理解を賜り、あわせて私の体調につきましても多くの励ましや心遣いをいただきましたことに、重ねて御礼申し上げます。  私は、平成21年1月30日まで市長の職責を市民の皆様から負託されておりますが、その任期満了まで務めることは体力的に難しいものと判断し、このたび19年度の新体制発足後の4月30日をもって辞職する決心をいたしました。  思えば、平成9年1月に市民の皆様の信託を賜りましてから、10年が経過いたしました。市長としての最初の議会は、平成9年3月の定例会でありました。その際に58万市民の福祉の向上のため、渾身の努力を傾注してまいりますことをお約束いたしました。このことは今も決して忘れるものではありません。  私が市長に就任した平成9年は、少子高齢化の進展や長引く景気の低迷などにより、市民生活はもとより、本市の行財政を取り巻く環境は大変厳しいものがございました。こうした中、私は市長就任以来、未来を見据えたまちづくり、街角からの発想、公平公正な市政運営を信条として、市政運営に全力で取り組み、微力な私でございましたが、市民の皆様を初め議員の皆様方の温かい御理解、御指導をいただき、職員諸君とともに市長の職責を果たしてまいりました。  この10年間、さまざまな出来事がございました。平成10年のさがみはらグリーンプールにおいて開幕した、かながわ・ゆめ国体夏季大会、平成12年の保健所政令市への移行、15年の中核市への移行、16年の市制施行50周年、昨年の津久井町、相模湖町との合併、相模総合補給廠の一部返還など着実に取り組んでまいりました。中でも、本市にとって最大の懸案事項でございました、市民の皆様とともに取り組んだ在日米軍再編問題、また、50年、100年先を見据えた津久井地域との合併につきましても、必ずしも万全な体調ではない中、市長としての重責を果たしたいとの信念から、全身全霊を傾注して取り組んでまいりました。まさに本市の激動期として強く印象に残っております。  この3月11日、城山町、藤野町と合併し、念願であった相模原、津久井地域が一体となった新相模原市が誕生いたします。しかし、市政運営には、合併後の新市まちづくり、政令指定都市への移行、米軍再編問題、相模総合補給廠の返還用地の負担軽減、小田急多摩線の延伸、新交通システムの導入、子育て支援や高齢者、障害者の福祉施策、教育問題など、課題が山積しております。こうした中で、任期半ばにして辞職することは、平成9年の市長就任当初に、市民の福祉の向上のため渾身の努力を傾注してまいることをお約束いたしました私にとりましては本意とするところではありませんが、相模原市のさらなる発展を願う私といたしましては、まだまだ取り組むべき課題がある中、これからの市政運営に支障があってはならないものと判断し、苦渋の決断をいたしました。  改めて振り返りますと、市長として、議員の皆様からの御指導、市民の皆様の温かい御協力、長年の政治生活をともにしてきた後援者の方々の御支援を賜りましたことに対しまして、心から厚く感謝申し上げます。そして、相模原市の限りない発展、充実を切に願っております。  この4月の統一選挙に際しましては、多くの方々は引き続き市議選に立候補されるものと伺っております。また、県議会に転じられる方々、後進に道を譲られる方々もあるように伺っております。引き続き市議選に御出馬される方々におかれましても、めでたく御当選され、再びこの議場で御活躍されますことを御祈念申し上げます。さらに、県議会に転じられる方々はもちろん、御勇退なされる方方におかれましても、在任中と変わることなく、市政に対しまして従来どおり御指導、御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。  最後に、議員の皆様におかれましては、今後とも御健康で、本市発展のためにますます御活躍くださいますよう、心からお願い申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。  大変お世話になり、まことにありがとうございました。  以上、メッセージをお伝え申し上げました。  ここで、貴重なお時間をいただきまして、私から、この3月31日をもちまして定年により職場を去っていく職員につきまして、一言、述べさせていただきたいと存じます。  本年度の定年退職者は90名でございますが、それぞれに長年にわたり、市民福祉の向上のため、大変熱心に仕事に取り組んでいただきました。また、本議会に出席させていただきました職員につきましても、議員の皆様からいたしますと、至らぬ点もあったことと存じますが、市長をよく補佐し、仕事に真剣に取り組んでくれました。在職中、議員の皆様よりさまざまな場面で御指導を賜りました。職員になりかわりまして、私からこの壇上をおかりして、御礼の言葉を申し上げさせていただきたいと存じる次第でございます。  大変貴重なお時間をいただきまして失礼いたしました。以上をもちまして、3月定例会閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手) ○今井満議長 大変僣越ではございますが、貴重なお時間をいただきまして、任期最終の平成19年3月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。  1月31日に開会いたしました本定例会、以来37日間、議員皆様方の極めて御熱心な御審議を賜り、さらに議会の円滑なる運営に御協力、御支援をちょうだいし、おかげさまで閉会を迎えるに至り、心より感謝申し上げますとともに厚く御礼申し上げます。  とりわけ、本定例会会期内において、小川市長さんの体調不良を通してのことにつきましては、市長はもとより、議員、理事者等、皆様が、それぞれのお立場で真摯に対応をいただき、おかげさまにて平成19年度予算案を初め、上程された各議案をすべて議決が終了し、感謝申し上げる次第であります。  なお、理事者の皆様には、審議過程における議員の発言を尊重され、予算執行はもとより、適切な市政運営を図られるよう、お願い申し上げる次第であります。  さて、来る4月29日をもって議員の任期は満了となりますが、この任期4年間を振り返りますと、中核市への移行、市制50周年を迎えたり、米軍基地返還問題など、数多くの課題がありましたが、中でも津久井4町との合併問題があり、紆余曲折を経て、関係者の寝食を忘れての努力により、3月11日、真の意味で、新相模原市が大きく一歩を踏み出すわけであり、改めて関係皆様方に心より敬意を表する次第であります。  一方、都市整備につきましては、淵野辺駅北口周辺の再整備と相まって、青山学院大学相模原キャンパスや桜美林大学プラネット淵野辺キャンパスの開校など、文教都市として歩み始め、さらには相模の大凧センター、南保健福祉センター、環境情報センター、南橋本の自由通路開設、橋上化、南消防署新磯分署開署、都市計画道路古淵麻溝台線の開通など、都市整備が進み、大きく発展してまいりました。  市議会におきましては、議会審議や議員の調査研究活動の活性化などを目指し、代表質問制の導入、合併問題特別委員会、産業集積対策特別委員会、出資法人等に関する特別委員会を加え、7特別委員会とし、新たな課題に取り組み、さらに本会議のインターネット中継や傍聴環境の整備、政務調査費にかかわる見直しなどを推進し、本市議会としての役割を果たせたものと確信いたしております。さらに、米軍基地問題にも積極的に取り組み、在日米軍再編の中間報告に断固抗議し、撤回を強く求める決議を全会一致で可決することなどにより、相模総合補給廠の一部返還などが実現し、将来のまちづくりに大きな弾みになればと思います。  他都市との関係につきましても、全国市議会議長会や同基地協議会、中核市議会議長会などでは、責任ある立場で、その役割を果たすとともに、国等への要請活動等、積極的に展開することができました。これひとえに議員皆様方を初め、関係各機関の皆様方の御指導と御支援、御協力のたまものと深く感謝申し上げます。  さて、来る4月の相模原市議会議員選挙に引き続いての議員活動を目指して出馬される皆様方には、堂々当選の栄誉をかち取られ、再度、この議場において新相模原市のさらなる発展のために御活躍くだされますよう、心よりお祈り申し上げます。県議選に挑戦されます方々、そして長年にわたり市民の幸せを念じつつ御活躍をいただき、今期をもって御勇退なされる議員皆様方には、本当に長い間、御苦労さまでありました。皆様のとうとい志と、その足跡は高く評価されることと存じます。議場から去りましても、在任中と変わりなく、愛する本市発展のために議会、市政に対し、御指導、お力添えを賜りますよう、心よりお願いを申し上げます。  さて、地方自治法の改正により、4月から助役、収入役廃止に伴い、副市長制度移行と機構改革に伴う局制の導入など、新相模原市のスタートにふさわしく、理事者各位におかれましては、庁内打って一丸、市民の幸せを願う心の統率を図り、より一層の御活躍を御期待申し上げます。  光陰矢のごとしとか、今年度末をもって職場を去られる90名の職員の皆様方には、本当に長い間、御苦労さまでした。心よりねぎらいの誠を送りたいと存じます。ある人は道路工事現場で、ある人はごみ収集に、ある人は生死をさまよう患者の搬送に、そして、ある人は夜遅く机に向かい、目をしょぼしょぼと、そしてある人は政策課題の決断や部内人事調整など、それぞれのお立場で市民の信頼と市政の進展に尽くされたわけであり、心より敬意を表しますとともに、感謝申し上げます。御退職後は、お体に留意をされ、皆様にはぐくまれた相模原市のために、御支援、御協力を賜りたいと存じます。  さて、私は2年間、山崎副議長とともに議長の職を務めさせていただきました。議員皆様方の温かい心に支えられ、心より感謝を申し上げます。特に山崎副議長さんにおかれましては、微力な私を側面から支えていただき、まことにありがとうございました。  さて、ただいま閉会に当たっての市長あいさつが、市長職務代理者加山助役よりメッセージをいただきました。病気療養のためとはいえ、小川市長さんにおかれましては、出席することもかなわず、市長職務代理者加山助役により、みずからの心情を吐露することは、さぞや無念で、その胸中は察するに余りあるものと思います。  平成9年1月に市長就任以来、公平、公正、清潔を基本として、街角からの発想を推進し、相模原市21世紀総合計画の策定を初め、市政進展のために数多くの業績を築かれました。ましてや、米軍基地返還問題や合併問題の対応につきましては、闘病中にもかかわらず、まさに阿修羅のごとく、国や関係機関と折衝をされ、大きな御成果を上げられました。  今、ここに小川市長さんの真心に接し、決断の苦悩、眠れぬ夜、御家族の御心労、挙げれば切りのない、つらい日々に心よりねぎらいを申し上げる次第です。どうぞ、その任を退かれた後は、御自分の時間を大切にされ、御健康を取り戻されますよう祈念申し上げ、再度、感謝申し上げさせていただきます。お疲れさまでありました。ありがとうございました。  最後に、私事で恐縮に存じますが、一言申し上げさせていただきたいと存じます。  私は、昭和50年4月に初当選以来、8期32年間、心ある政治を目指して、ひたすら感謝と愛と真心をモットーに、さまざまな、そして多くの人たちに支えられ、今期をもって議場を去ることのできる定めに感謝を申し上げる次第であります。政治経済、そして教育やさまざまな分野で、豊かに、そして便利になればなるほど、その願いの原点とは裏腹で、利己的感覚に陥りやすい人間社会に矛盾を感ずるのは私だけでしょうか。  伸びゆく相模原市とともに、政令指定都市を目指す熊本市の一女性市民によりいただいた手紙には、病床の母に寄せる思いが託されておりました。母さんに春の味を食べさせたいとツクシを摘みにきたけれど、母さん、ごめんね、ツクシにも命があるから、やっぱり摘めないよ。政令都市相模原市は、人間愛にあふれ、自然との調和を大切にする、そんな市民が築く都市であってほしいと願ってやみません。  議員の皆さん、理事者各位、傍聴席の皆さん、市民各位の郷土愛に感謝し、御多幸を祈念しつつ、十分なる意を尽くしませんが、今期定例会の閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)  以上をもって、今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。  相模原市議会3月定例会を閉会いたします。    午後3時51分 閉会 ---------------------------------------  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    相模原市議会議長   今井 満    相模原市議会副議長  山崎順二    相模原市議会議員   大沢洋子    相模原市議会議員   菅原康行