△日程14 継続審査の承認について(陳情第95号大島地内の調整区域における騒音及び振動について-環境経済委員会) ○今井満議長 日程7陳情第9号から日程14継続審査の承認についてまでの8件を一括議題といたします。  本件に関する委員長の報告を求めます。阿部善博環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました陳情第9号外7件につきまして、去る6月21日に環境経済委員会を開催し、審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。  陳情第9号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第10号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第11号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第12号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第13号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第15号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、陳情第16号廃プラスチック中間処理施設本格稼働の延期を求めることについて、以上7件は関連がありますので一括して審査をいたしました。  質疑では、まず、大沢地区におけるペットボトル等分別回収事業の実証実験の結果、中間処理施設を2カ所とした経緯、施設設置に当たっての事前説明の範囲を周辺100メートルとした根拠が尋ねられるとともに、杉並中継所について、周辺での健康被害の概要とその後の状況、本市の中間処理施設との違いが問われました。また、陳情書の論拠と思われる東京大学大学院研究生の修士論文における実験内容、事業者と本市が実施した大気測定結果を比較しての大学院研究生の指導教官の見解、並びに修士論文に係る実験における設定条件と本市の処理方法との違いについて質疑されました。  そのほか、全国で稼働中の施設の状況、北河内4市リサイクル施設組合がまとめた施設の安全性等についての報告書の内容と、当施設等に対する訴訟の内容が問われました。また、現在のごみ問題全体に対する考え方、中間処理施設の法的位置づけ、ごみ排出量削減のための目標値検討の有無が問われました。さらに、住民の不安払拭への市の責任、事業開始に向けての市としての決意と市民への周知が質疑されました。  そのほか、施設からの臭気発生の可能性と状況、中間処理施設設置の代替案、プラスチック容器を焼却した場合の焼却灰の割合と、最終処分場延命への影響についても尋ねられました。  なお、本件については、審査の過程で、継続審査とすべきとの意見と採決を行うべきとの意見に分かれたため、継続審査とすることについて起立により諮ったところ、賛成者少数により、継続審査としないことに決しました。  引き続き、採決は区分して行いましたが、陳情第9号、陳情第10号、陳情第11号、陳情第12号、陳情第13号、陳情第15号、陳情第16号は、いずれも賛成する者がなく、不採択とすべきものであると決しました。  次に、継続審査の承認を求めております陳情第95号大島地内の調整区域における騒音及び振動についてでありますが、本件については、なお、調査検討を要するものとして、継続審査としたものであります。お手元の継続審査申出書のとおり御承認くださいますようお願いいたします。  以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。4番岩本香苗議員。    〔4番議員登壇〕 ◆松永千賀子民生委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る6月20日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第85号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  民生費の社会福祉総務費では、障害者自立支援法施行に伴うシステム改修費について、その内容及び既存システムとの整合性等が問われました。療育センター費では、陽光園維持補修費の内容が問われるとともに、関連して、陽光園の出入り口の安全確保策や不審者対策が質疑されました。  採決の結果、議案第85号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 阿部善博環境経済委員会委員長。    〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 ◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る6月21日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第85号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。  衛生費の環境保全費では、集中浄化槽維持管理補助事業について、施設の概要、津久井町の区域における公共下水道計画区域、合併処理浄化槽設置方式についての今後の考え方等が問われました。また、湖の汚染防止の観点から、合併処理浄化槽の普及と公共下水道の整備に対する考え方について尋ねられました。  農林水産業費の林業総務費では、市有林施業管理事業について、今後の市有林管理のあり方や県の水源環境税を活用した市有林維持管理の考え方が問われるとともに、林業振興費では、今後の林道維持管理の見通しが尋ねられました。  商工費のふるさと観光費では、小原宿活性化計画策定事業費について、観光振興の今後の考え方、小原宿本陣修復に当たっての県の補助制度、道の駅的機能を持った施設整備、並びに小原地区以外の地域での観光振興計画策定の考えが質疑されました。関連して、相模湖の県営駐車場有料化と観光客減少との関連性及び民間の観光情報誌るるぶの発刊についても尋ねられました。  採決を行った結果、議案第85号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。    〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 ◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る6月22日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第85号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、道路橋りょう費の道路維持費において、相模湖町の道路崩落防止工事の状況が尋ねられるとともに、道路新設改良費では、津久井町及び相模湖町の区域における予算の伸び率や舗装率、道路改良工事の内容、予算増額に伴う人員配置等が問われました。都市計画費の都市計画総務費では、県施工の急傾斜地崩壊対策事業における対象箇所や、市の事業費負担割合、耐震改修に関する国庫補助金の内容や対象事業について尋ねられました。  採決を行った結果、議案第85号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  次に、議案第86号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、公共下水道建設費の管きょ建設費において、津久井町及び相模湖町の区域の公共下水道整備事業の今後の進め方や、水源環境税導入による合併処理浄化槽設置に関しての補助等が問われるとともに、公債費では、下水道債にかかわる借換債の内容について尋ねられました。  採決を行った結果、議案第86号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 関山由紀江文教委員会委員長。    〔文教委員会委員長登壇 拍手〕 ◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る6月23日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  議案第85号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、教育総務費の教育指導費におけるさがみ風っ子文化祭事業、自然の村野外体験教室費の新市小学生交流事業について、それぞれ事業内容が問われ、また、同交流事業に関連して、津久井地域の自然を生かした事業の実施についても質疑されました。  小・中学校費の学校管理費においては、焼却炉の撤去費用が問われるとともに、学校建設費では、今後の改修計画、統廃合の予定、耐震診断の結果を踏まえた早急な施設改修について質疑されました。幼稚園費では、市立幼稚園の今後のあり方が尋ねられました。  社会教育費の社会教育総務費では、郷土の偉人尾崎咢堂に学ぶ事業について、青年演説大会の意義と参加者募集方法、記念館の管理運営方法及び生誕150周年に向けての記念事業開催の考えなどが問われ、合唱の里づくり事業では、合唱祭の規模、やまびこホールの使用料徴収の考え方が尋ねられたほか、津久井町及び相模湖町の各種施設のパンフレットの整備についても質疑されました。  成人教育費では、津久井生涯学習センター管理運営費の内容が問われるとともに、公民館費では、地域のあり方を踏まえた公民館建設について質疑されました。  市民体育費の市民体育総務費では、子どもスポーツ交流事業に地域の伝統的なスポーツを取り入れる考えについて問われました。  採決を行った結果、議案第85号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。  以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手) ○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議事の整理上、採決を区分して行います。  ただいま議題となっております議案第85号平成18年度相模原市一般会計補正予算、議案第86号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算、以上2件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立総員。  よって、議案第85号外1件は原案のとおり可決されました。  ただいま議題となっております議案第92号平成18年度相模原市一般会計補正予算は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔起立する者あり〕 ○今井満議長 起立多数。  よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程27 報告第9号 継続費繰越計算書について △日程28 報告第10号 繰越明許費繰越計算書について △日程29 報告第11号 事故繰越し繰越計算書について △日程30 報告第12号 専決処分の報告について △日程31 報告第13号 専決処分の報告について ○今井満議長 日程27報告第9号から日程31報告第13号までの5件を一括議題といたします。  提出者の補足説明がありましたらお願いいたします。財務部長。    〔財務部長登壇〕 ◎山中学財務部長 ただいま上程になりました報告第9号から報告第11号までの繰越計算書につきまして、御説明申し上げます。議案集の38ページをお開きいただきたいと存じます。  初めに、報告第9号継続費繰越計算書について御説明申し上げます。  本繰越計算書は、継続費の御議決をいただいております事業の執行をいたしました結果、年度内に当該年度分の支出が終わらなかったものについて、地方自治法施行令第145条第1項の規定により繰越計算書を調製いたしましたので、御報告するものでございます。39ページをごらんいただきたいと存じます。平成17年度相模原市一般会計継続費繰越計算書について御説明申し上げます。  款15民生費の大野南地区こどもセンター建設事業外5件で、合計欄にございますように、継続費の総額は73億8,960万円でございまして、このうち平成17年度の継続費の予算現額は22億6,815万円で、支出済額が17億8,992万円となりますので、残額の4億7,822万円を平成18年度へ逓次繰越させていただいたものでございます。  次に、41ページをごらんいただきたいと存じます。平成17年度相模原市下水道事業特別会計継続費繰越計算書につきまして、御説明申し上げます。  款10建設費の麻溝台地区雨水幹線整備補助事業でございますが、使用料及び賃借料並びに補償、補てん及び賠償金について繰り越すものでございます。継続費の総額は10億3,000万円でございまして、このうち平成17年度の継続費の予算現額は5,100万円で、支出済額が5,036万円となりますので、残額の63万円を平成18年度へ逓次繰越させていただいたものでございます。  続きまして、報告第10号繰越明許費繰越計算書について御説明申し上げます。43ページをごらんいただきたいと存じます。  平成17年度予算で繰越明許費として御議決いただきました事業につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたので御報告するものでございます。44ページをごらんいただきたいと存じます。  平成17年度相模原市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、款15民生費の特別養護老人ホーム等建設費補助金から48ページの款50教育費の旧南文化センター活用経費までの22件でございまして、合計欄にございますように、52億9,451万円のうち、28億9,692万円を平成18年度へ繰り越しいたしたものでございます。  次に、50ページをごらんいただきたいと存じます。平成17年度相模原市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、款10建設費の公共下水道整備補助事業相模川第6--40雨水管ほか5外4件で、合計欄にございますように、9億6,490万円のうち、6億4,090万円を平成18年度へ繰り越しいたしたものでございます。  続きまして、報告第11号事故繰越し繰越計算書について御説明申し上げます。52ページをごらんいただきたいと存じます。  平成17年度予算に計上いたしました事業のうち、やむを得ない理由により年度内に支出が終わらなかったものにつきまして、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたので、御報告するものでございます。  53ページをごらんいただきたいと存じます。平成17年度相模原市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、款40土木費の市道上溝491号舗装新設工事外4件で、平成18年度へ繰り越しいたしました額は、54ページ左下にございますように、合計で8,900万円でございます。事故繰越しの理由につきましては、繰越計算書の説明欄に記載したとおりでございますので、御了承いただきたいと存じます。  以上で、報告第9号から報告第11号までの繰越計算書の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○今井満議長 総務部長。    〔総務部長登壇〕 ◎小星敏行総務部長 報告第12号及び報告第13号の専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。  初めに、報告第12号についてでございますが、議案集の55ページをごらんいただきたいと存じます。  本件は、相模原市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をさせていただきましたので、御報告いたすものでございます。  内容につきましては、56ページをごらんいただきたいと存じます。刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定により、監獄法が改正されたことに伴いまして、相模原市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例において、同法の用語を引用しております規定の整理を行ったものでございまして、平成18年5月24日に専決処分をさせていただいたものでございます。  なお、本条例は、専決処分の日と同日に公布し、施行いたしました。  続きまして、議案集とは別に御配付申し上げております報告第13号につきまして、御説明申し上げます。  本件は、相模原市消防団に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をさせていただきましたので、御報告いたすものでございます。  内容につきましては、2ページをごらんいただきたいと存じます。消防組織法の改正に伴い、相模原市消防団に関する条例、相模原市消防本部等設置条例、相模原市消防団員の退職報償金に関する条例及び相模原市消防団員等公務災害等補償条例において引用しております同法の条項の移動に対応する部分の整理を行ったものでございまして、平成18年6月14日に専決処分をさせていただいたものでございます。  なお、本条例は、専決処分の日と同日に公布し、施行をいたしました。  以上で、報告第12号及び報告第13号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○今井満議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)  ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告5件を終わります。 --------------------------------------- △日程32 監査報告7件 ○今井満議長 日程32監査報告7件を議題といたします。  本件につきまして、御発言がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって本件を終わります。 --------------------------------------- ○今井満議長 次に、お手元に配付してあります相模原市土地開発公社経営状況説明書、財団法人津久井町開発公社経営状況説明書、相模湖町土地開発公社経営状況説明書、財団法人相模原市民文化財団経営状況説明書、財団法人相模原市都市整備公社経営状況説明書、社団法人相模原市畜産振興協会経営状況説明書、財団法人相模原市みどりの協会経営状況説明書、財団法人相模原市みちの協会経営状況説明書、以上8件について、御質疑、御意見がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり)  これをもって本件を終わります。 --------------------------------------- △日程33 議提議案第3号 米軍基地対策に係る財政支援等を求める意見書 ○今井満議長 日程33議提議案第3号を議題といたします。  提出者の提案理由の説明を求めます。44番石井千太郎議員。    〔44番議員登壇 拍手〕