令和 2年 10月 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に関する特別委員会 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に関する特別委員会会議録 令和2年10月9日 開会 午前9時30分 閉会 午後6時14分 出席者 委員  松永千賀子  渡部俊明   長谷川くみ子  鈴木秀成   南波秀樹   寺田弘子 ▲臼井貴彦   大崎秀治  ◯阿部善博 議員 なし 欠席者 なし 説明のための出席者 元副市長 前市長 伊藤弁護士 事務局職員 網本議会局長 天野政策調査課長 峰尾同課担当課長 高橋議事課長 中島同課担当課長 関同課主任 小宮同課主任 協議事項 参考人招致(元副市長) 参考人招致(前市長) 傍聴者 あり 署名 委員長   阿部善博    午前9時30分 開会 ○阿部善博委員長 ただいまから麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に関する特別委員会を開会いたします。  出席委員は9名で定足数に達しております。  これより審査に入ります。 --------------------------------------- △参考人招致  ○阿部善博委員長 本日の委員会につきましては、元副市長及び前市長を参考人としてお呼びし、御意見等をお伺いします。  この後、参考人をお呼びし、意見聴取を開始いたしますが、本委員会における参考人招致につきましては、秘密会での開催を予定しております。  秘密会における審査内容につきましては、本日の意見聴取が終了した後に、公開できる範囲等の協議を行いたいと思っておりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。  お諮りいたします。本件に関する協議につきましては、対象者の個人情報や本委員会に付与された検閲権に基づき閲覧している非公開資料の内容等が含まれる可能性がありますことから、相模原市議会委員会条例第19条に規定されている秘密会といたしたいと思います。  秘密会の開会につきましては、討論を行うことが認められておりませんので、直ちに採決を行います。本件を秘密会とすることに賛成の委員の起立を求めます。    〔賛成する者あり〕 ○阿部善博委員長 賛成総員。  よって、本件は秘密会とすることに決しました。  それでは、議員、事務局職員以外の方は御退場をお願いいたします。  また、秘密会の開催中につきましては、インターネット中継につきましても行わないことといたしたいと思います。  なお、秘密の保持につきましては、相模原市議会会議規則第107条第1項で秘密会の議事の記録は公表しない、第2項で秘密会の議事は何人も秘密性の継続する限り、他に漏らしてはならないものとなっております。具体的な秘密事項につきましては、参考人からの意見聴取が終了した後に確認させていただきます。本件の内容につきましては、秘密保持の義務に当たります。あらかじめ申し添えておきます。  休憩いたします。    午前9時32分 休憩 ---------------------------------------    [午前9時34分秘密会で再開]    [午後6時03分秘密会終了] ○阿部善博委員長 この際、お諮りいたします。本件につきましては、秘密会で審査してまいりましたが、その必要性がなくなったと思われますので、秘密会を終了いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿部善博委員長 御異議ありませんので、そのように決定いたしました。  休憩いたします。    午後6時03分 休憩 ---------------------------------------    午後6時08分 開議 ○阿部善博委員長 再開いたします。  本日、秘密会にて、元副市長及び前市長の2名の参考人招致を行い、予定した5名の参考人の方への意見聴取につきましては、全て終了いたしました。  また、参考人招致終了後、協議を行い、次回、A&A特別委員会は、10月16日15時から開催するものと決しました。  また、協議を行った結果、追加の参考人招致は行わないことと決しましたので、御報告申し上げます。  全日程を通した開催状況等につきまして、事務局より報告いたします。 ◎関議事課主任 それでは、本日の委員会終了後に公表可能な事項としまして、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に関する特別委員会における参考人招致の開催状況について、御報告させていただきます。  まず、開催日時でございますが、10月6日火曜日午前9時30分より、前麻溝台・新磯野地区整備事務所長。同6日午後1時30分より、元都市建設局長A氏。翌日7日水曜日午後2時より、元都市建設局長B氏。本日、9日金曜日午前9時30分より元副市長、同9日午後1時30分より前市長に対し、参考人招致を実施いたしました。  場所は、市議会第1委員会室。  続きまして、参考人招致の方法ですけれども、まず、委員長より本件参考人招致の趣旨説明及び総括質疑を約30分行い、その後、各委員より補足質問を約10分の持ち時間制で、会派内での譲渡可能という取決めの中で行わせていただきました。  次に、質疑の内容等でございますけれども、委員からの通告内容に基づく総括質疑の内容につきまして、まず、事業決定及び計画変更につきましては、①本事業決定時に、地中障害物について、どのように把握していましたか。②仮換地指定を地中障害物調査よりも先に行った方針変更について、どのように認識していらしたのか伺います。③仮換地指定を地中障害物調査よりも先に行った方針変更の理由と、その後の事業への影響について、どのように認識されているのか伺います。  続いて、コンプライアンス上の問題に関しましては、①元所長によるパワーハラスメント、職員による土地評価計算における不適切な事務等、コンプライアンス上の問題について、当時の認識をお伺いします。②当時の麻溝台・新磯野地区整備事務所の組織上の課題について、どのようにお考えか伺います。③職員が土地評価計算における係数操作等の不適切な事務処理に至った状況について伺います。  続いて、民間事業者包括委託につきましては、①総合評価方式による一般競争入札で技術点の配分が価格点の3倍であったこと。技術点の項目に地中障害物の調査及び処理が含まれているが、実際の委託内容には地中障害物の処理が含まれていないことについて、どのようにお考えだったのか伺います。②区画整理の専門知識や経験を必要とする業務を委託に含めず、対象業務を縮小させたとされることについて、どのようにお考えだったのか伺います。③地中障害物の処理費用について、どのように認識されていたのか。また、資金計画についてどのようにお考えだったのか伺います。④地中障害物の処理に関する委託事業者との協議状況について伺います。また、資金計画についてどのようにお考えだったのか伺います。⑤区画整理の専門知識や経験を必要とする業務を含めていない民間事業者包括委託であったことによる事業への影響について、どのようにお考えか伺います。  続いて、地中障害物等の取扱方針について、地中障害物等の取扱方針の策定による取扱い変更により、大量の障害物が発出したことについて、どのようにお考えですか。また、公金補填についてどのようにお考えですか。  最後に、事業の立ち止まりと今後の見通しにつきまして、現在の事業立ち止まりの状況と今後の再開、継続についてどのようにお考えですか。  そして、総括質疑の最後に、当事業の状況について、これだけは言っておきたいという事柄についてお聞きいたしまして、各参考人からは、自己の体験した事実と意見を真摯にお話しいただいたところでございます。  報告は以上になります。 ○阿部善博委員長 事務局からの報告は以上であります。  その他、何か御発言等ありましたらお願いいたします。--  ございませんので、以上で本日の審査を終わります。  以上をもって、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に関する特別委員会を閉会いたします。    午後6時14分 閉会