◆阿部善博委員 補正予算書30ページの障害者福祉費で、新型コロナウイルスの感染者が発生した障害福祉サービス事業所等において、消毒の経費を補助するということだが、具体的に感染者が発生した際の本市の対応について伺う。 ◎仕明福祉基盤課長 感染者が発生したという連絡を受けた場合には、保健所と連携し、施設へ適切な感染拡大防止に係る対策等の指示、指導をしていく。 ◆阿部善博委員 福祉関係の事業所の方に伺うと、今は外出自粛要請が出ており、外部と接触がない状況が続いていて守られている状況だが、施設利用者は外で食事をしたり、いろいろな人に会ったり、慰問を受けることを楽しみにされている。緊急事態宣言が解除されても、マスクをちゃんとしたり、ほかの人と距離を取ったりということがなかなか難しいところがある。どなたかが感染してしまって、施設内に一斉に広がってしまうということを非常に心配されていた。本市としてもそうした感染が起こらないようにすることはもちろんで、そうした事態になった際にはこうして市の経費で消毒を行うのは大事なことだと思うが、何か今、想定されていることがあれば伺う。 ◎仕明福祉基盤課長 実際にそういった施設で集団感染等が生じた場合には、もちろん、感染のさらなる拡大を防ぐものである。それについては厚生労働省からのいろいろな指示等もあるので、それに従って適切に対応していく。あとは先ほどのフェイスシールドなど、施設内で必要とされる衛生材料については市でもなるべく供出して、感染拡大の防止に当たりたい。 ◆阿部善博委員 今、市民の皆さんは大変苦しんでいたり、一生懸命頑張っておられると思うので、市民の声に耳を傾けてもらいたい。今後、状況はどんどん変わっていき、このまま自然に消滅していってくれればいいが、新型コロナウイルスが感染拡大することがないよう、できることを様々やって、大事に至らないようにしっかりとした備えをしておいてもらいたい。そうしたことが市民の安心につながると思うので、市民も一緒に頑張れるよう、市の職員の皆さんもさらに頑張ってもらいたいとお願いする。 ○後田博美委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)  ないので、以上をもって一般会計補正予算の本委員会所管部分の質疑を終結する。  これより討論を行う。  討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)  ないので、以上をもって討論を終結する。  これより採決に入る。  議案第74号令和2年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分は、可決することに賛成の委員の起立を求める。    〔賛成する者あり〕 ○後田博美委員長 賛成総員。  よって、議案第74号は可決すべきものであると決した。  以上で本委員会の審査は終了した。  お諮りする。委員会審査報告書の作成については、委員長に一任願いたいと思うが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○後田博美委員長 異議ないので、一任願う。  以上をもって民生委員会を閉会する。    午後1時57分 閉会