令和 4年  3月 議会運営委員会 議会運営委員会会議録 令和4年3月11日 開会 午前9時30分 閉会 午前9時41分 出席者 委員  田所健太郎  関根雅吾郎  石川 達  佐藤尚史   渡部俊明   長谷川くみ子  小田貴久   南波秀樹  ▲西家克己 ◯大槻和弘   阿部善博 議員 議長 寺田弘子  副議長 加藤明徳 欠席者 なし 説明のための出席者 なし 事務局職員 鈴木議会局長 村田同局次長兼議会総務課長 坪井議事課長 中島同課担当課長 川田同課主任 藤田同課主任 天野政策調査課長 協議事項 決議について 傍聴者 なし 署名 委員長   大槻和弘    午前9時30分 開会 ○大槻和弘委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。  出席委員は11名で定足数に達している。  本日は、決議について協議してもらいたく急遽集まってもらった。 --------------------------------------- △決議について  ○大槻和弘委員長 決議についてを議題とする。  資料について、提案会派から説明をお願いする。自民党。 ◆渡部俊明委員 2月24日、ロシアがウクライナへの軍事侵略を開始したことに対して、地方六団体会長の声明や衆参両議院での非難決議も行われている。こうした動きは全国的にも広がっており、相模原市議会でも行うべきと考えて提案した。資料を基に決議案を説明する。内容については朗読をもって代えさせてもらう。    ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議(案)  ロシアは、去る2月24日にウクライナへの軍事侵略を開始し、一般市民を含め多数の死傷者が出ている。恐怖に震えるウクライナの人々を思うと、痛恨の極みであり、哀惜の念に堪えない。  力による一方的な現状変更は断じて認められず、これは、欧州にとどまらず、日本が位置するアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがしかねない極めて深刻な事態である。  また、ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用を示唆したことは、強い憤りを覚えるものであり、断じて容認することはできない。  昭和59年12月3日、相模原市核兵器廃絶平和都市宣言を行い、恒久的な世界平和を願う本市にあって、相模原市議会は、ロシアによるウクライナへの軍事攻撃や主権侵害に対し厳しく非難するとともに、ロシアに対し、国際法を順守し、軍を完全かつ無条件で即時に撤退させるよう強く求める。  政府においては、平和的解決に向け、あらゆる外交努力を尽くし、関係各国及び国際社会との緊密な連携の下、厳格かつ適切な対応を講ずるとともに、難民となって戦火から逃れる人々をはじめとするウクライナの方々への人道支援、ウクライナに在住する邦人の安全確保、国内在住のウクライナ人及びロシア人の人権が不当に侵害されることのないよう措置することを要請する。  以上、決議する。   令和4年3月                              相模原市議会  国会  内閣   あて  関係機関  内容は以上である。  なお、実際の決議は、3月18日金曜日の本会議の冒頭、一般質問の前にできたらと考えている。提案説明者については、皆さんに賛同してもらえたら、全会派一致ということで議会運営委員会委員長にお願いしたい。  また、情勢は緊迫して、日々、変化している。決議まで1週間あり、何か変化等があった場合は、3月18日午前9時から議会運営委員会を開催し、案文の変更など、できれば柔軟な対応をお願いしたい。 ○大槻和弘委員長 ただいまの説明に対して、発言があったらお願いする。--  それでは、本件については全ての会派に確認してもらったので、案文のとおりとしたいと思うが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大槻和弘委員長 確認されたので、そのように決定する。  本件に関する今後の取扱いについて、事務局から説明させる。議事課長。 ◎坪井議事課長 決議案が承認されたので、決議案の提出について説明する。  決議案が議会運営委員会において全会派一致で承認されたことから、議会運営委員会委員全員が提出者となり、次回開催予定の3月18日の本会議に上程され、当日予定されている一般質問の前に審議してもらう。提案説明は、代表して大槻委員長にお願いする。また、後ほど委員皆様の署名をお願いする。 ○大槻和弘委員長 ただいまの説明に対して、発言があったらお願いする。--  ないので、事務局の説明のとおりとする。  その他、何か発言があったらお願いする。議事課長。 ◎坪井議事課長 本会議や委員会において新聞などの著作物を活用して発言する場合は、インターネットによるライブ中継や録画放映の実施、会議録の作成などに当たり、事前に著作権者の許諾が必要となる場合があるので留意してもらうとともに、あらかじめ事務局に相談してもらうようお願いする。 ○大槻和弘委員長 他に発言はあるか。(「すまない」と呼ぶ者あり)  颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 著作物の中身を紹介したり朗読する場合ということか。 ○大槻和弘委員長 議事課長。 ◎坪井議事課長 著作権法上、いろいろな場合があるので、ここでこのような場合というのもなかなか難しいので、心配があるようなら、その都度、相談してもらえればと思う。(「はい、分かった」と呼ぶ者あり) ○大槻和弘委員長 自民党。 ◆阿部善博委員 今の話について、ウクライナ侵略を非難する決議の議会運営委員会の場で唐突なイメージを持った方もいると思う。委員会運営の中で、それに近いようなというか、注意を要するような話があったということだと思うが、本来なら、3月定例会議の最終日に総括として、こういうことがあって次はどうするか、どういう注意があるのかという確認する場で話をしてもよかった。ただ、この後、A&A調査特別委員会の参考人招致や証人喚問、また一般質問も控えていたり、討論もあるということで、この場で注意喚起してもらったと理解する。  これまでも、市議会議員として、例えば活動報告などで新聞に掲載されたといって、そのままコピーして、著作権の申請をしていなかったり、新聞社からいろいろ話があったり、全国でもある話なので、今後の議会活動において十分注意していこうと受け止めたいと思うが、肖像権やプライバシーや著作権など一慨に言えない部分もあるので、なるべく情報共有して、よりよい議会活動ができるようにしたい。  また、このことは無所属のお二人にも事務局から説明をお願いしたい。  今、インターネットのSNSなどで情報発信を積極的に行っており、そのこと自体は市民にとっても議会にとってもいいことだと思うが、著作権、肖像権、プライバシー等の問題は慎重にしなければならないと思うので、もう一度見直して、事務局とも相談しながら、問題のないように対応していきたいと思うので、他の会派にもお願いしたい。 ○大槻和弘委員長 事務局からの注意喚起については、全議員に認識してもらうようお願いする。  他に発言はあるか。(「なし」と呼ぶ者あり)  次回の議会運営委員会は、3月25日本会議終了後開会する。  以上で議会運営委員会を閉会する。    午前9時41分 閉会