令和 5年  1月 議会運営委員会 議会運営委員会会議録 令和5年1月12日 開会 午後1時50分 閉会 午後2時30分 出席者 委員  三須城太郎  秋本 仁   田所健太郎  石川 達   五十嵐千代  小田貴久  南波秀樹  ▲西家克己  ◯大槻和弘  古内 明   阿部善博 議員 議長 寺田弘子  副議長 加藤明徳 欠席者 なし 説明のための出席者 なし 事務局職員 鈴木議会局長 前田同局次長兼政策調査課長 井上議会総務課長 坪井議事課長 滝沢同課担当課長 関同課主任 川田同課主任 協議事項 検討課題について (1)常任委員会の名称及び所管局の見直しについて (2)一会期制の開会と閉会時期の見直しについて (3)本会議中における緊急連絡手段について その他 (1)自民党からの提案事項について 傍聴者 なし 署名 委員長   大槻和弘    午後1時50分 開会 ○大槻和弘委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。  出席委員は11名で定足数に達している。  日程に入る前に申し上げる。前回の議会運営委員会において確認したが、本日協議してもらう持ち帰りの案件について、今期の議会運営委員会において協議できるのは原則として本日までとなっているので、各会派、今期委員会としての結論を出す方向で検討してもらうようお願いする。 --------------------------------------- △検討課題について  ○大槻和弘委員長 検討課題についてを議題とする。  初めに、(1)常任委員会の名称及び所管局の見直しについてである。前回の議会運営委員会において、自民党から資料1に示した内容について提案がなされ、所管局に関して、全ての会派に確認してもらった。名称に関しては持ち帰り協議となっていたので、状況を伺う。  市民民主。 ◆小田貴久委員 前回、自民党が示した資料1のとおり、賛成する。 ○大槻和弘委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 当初、私どもからも公明党案を出したが、例えば、総務委員会から危機管理局、消防局が建設委員会に移ることで、防災の観点が名称として分かりやすくなることが必要で、ボリュームを考えて防災・建設委員会とするべきなど様々な意見があったが、自民党案に賛成する。 ○大槻和弘委員長 日本共産党。 ◆田所健太郎委員 資料1のとおり、我が会派でも確認した。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 我が会派は、防災・建設委員会のみ公明党案で、中点をなくして防災という言葉は残したほうがいいという案で、その他は自民党案に同意していたが、今、他の全ての会派が自民党案ということで、私どもも、こだわるところではないので同意する。 ○大槻和弘委員長 それでは、本件は全ての会派に確認してもらったので、各常任委員会の名称は、総務委員会、建設委員会、こども文教委員会、民生委員会、市民環境経済委員会としたいと思うが、異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大槻和弘委員長 確認されたので、そのように決定する。  なお、本件については例規の改正が必要となるので、他に改正を要する案件の確認や条項整理等の所定の手続のため、議案提出時期は委員長に一任いただきたいと思うが、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  確認されたので、そのように取り計らう。  (2)一会期制の開会と閉会時期の見直しについてである。去る1月6日の議会運営委員会において、具体的な開会、閉会時期について、引き続き、持ち帰り協議となっている。それでは、順次、各会派の協議の状況、意見等があれば伺う。  公明党。 ◆南波秀樹委員 来年度は、5月臨時会議の辺りで、閉会時期を3月定例会議の終わりとすることがいいのではないか。ただ、再来年度以降については、まだまとまっておらず、改選後に改めて協議してはいかがかと考えている。 ○大槻和弘委員長 市民民主。 ◆小田貴久委員 前回は自民党、今、公明党から話があったが、来期は先ほどの話のとおりにして、少し流動的な部分も持ちながら、議会の形を探していくべきではないかと思っている。おおむね賛成である。 ○大槻和弘委員長 日本共産党。 ◆田所健太郎委員 前回、自民党から、4月あるいは5月臨時会議頃から3月定例会議の最終日までという話があったが、我々も基本的な考え方としては賛同する。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 私どもの会派は、改選期は5月臨時会議頃から3月定例会議の最終日、それ以外は通年議会ということで、4月1日から3月31日まででいいのではないかという意見だが、ここについても、しっかりと時間をかけて議論していくことも必要かと思う。改選期の5月臨時会議頃から来年度3月定例会議の最終日というのは合意できるが、改選後にまた議論でもいいと思う。 ○大槻和弘委員長 それでは、本件については、5月開会会議、3月定例会議最終日閉会ということで確認していいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  そのように変更することにしたいと思うが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大槻和弘委員長 確認されたので、そのように決定する。  (3)本会議中における緊急連絡手段についてである。前回の議会運営委員会において、引き続き、市民民主、颯爽が持ち帰り協議となっていたので状況を伺う。  市民民主。 ◆小田貴久委員 前回、チームズの活用について、緊急時の連絡のみならず、プラスアルファの機能について正副委員長から紹介してもらった。今回、入口としての緊急連絡手段の確保だが、予算がかかるものなので、次期以降、この機能が有効に使えるように、正副委員長から申し送りをしてもらいたい。議会として、どういった活用ができるのかについて取り組んでもらいたいことを申し添えて賛成する。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 私どもの会派は、今のところ、確定しているのは緊急連絡手段で、今後、活用を広げていくといっても具体的な部分が決まっていない中での導入は見送って、先にオンライン会議の運用を決定してからという順番がいいのではないかという意見である。 ○大槻和弘委員長 市民民主からは条件付で賛成(「申し送りいただければ」と呼ぶ者あり)颯爽からは正副委員長案には同意しかねるということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  各会派から伺ったところ、複数の異なる意見が確認できた。本件の取扱いについて発言があったら、お願いする。  自民党。 ◆阿部善博委員 この議論は、もともと議会改革検討会で、本会議を止めてまで事務局もしくは個々の議員に連絡を取ることではない、非常に微妙なこともある。隣席の議員が出血して本人は大丈夫と言っているが、こういうところを診てほしい、傍聴席でこういうことがあるが調べてほしいなど、その都度、本会議を中断して事務局に連絡、確認した場合、市民や質問者、理事者への影響、もろもろの中で、後から実はこうだったという話が非常に多いので、現在、持ち込みできるPCを使った何かしらの連絡手段が欲しいということで提案して、その必要性については取りまとめができたので、実際の運用について、議会運営委員会で具体的に協議を進めるものと承知している。その手段として、正副委員長に一任して示された案について、そこに付加価値みたいなものがあることはプラスアルファで悪いことではなくて、今、市民民主から発言のあったことも、次期にしっかり議論して有効活用してほしいというのは、そのとおりだと思う。  ただ、必要なのは本会議中に緊急連絡手段を確保しようということで、それを付加価値の議論で先に送るのは承諾しかねる。先ほど、4年間の期の最終の議論の場ということもあり、本日中に決めなければいけないのだったら、必要に応じて採決なども検討してもらえたらと思う。颯爽以外は理解してもらえていると思うので、我々としては、ぜひ今期中に正副委員長案の導入について答えを出してもらいたい。 ○大槻和弘委員長 暫時休憩する。    午後2時03分 休憩 ---------------------------------------    午後2時03分 開議 ○大槻和弘委員長 再開する。  公明党。 ◆西家克己委員 颯爽に1点確認したい。先ほど、チームズの採用はオンライン会議の運用が決まってからという発言があったが、今後、相模原市議会としてオンライン会議を運用していくことは、颯爽も同意して、議会運営委員会で既に決めている内容と思うが、趣旨として何か違うことがあったら、お願いする。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 オンライン会議の開催について、より具体的な方向性が見えてからと思っているが、私どもの会派以外は合意なので、少し時間をもらえれば、もう一度持ち帰って改めて会派で協議したい。 ○大槻和弘委員長 颯爽から持ち帰り協議ということだが、再三申し上げているとおり、本日、結論を導きたいと思っている。どのくらい時間が必要か。(「10分から15分で大丈夫だと思う」と呼ぶ者あり)  暫時休憩する。    午後2時04分 休憩 ---------------------------------------    午後2時20分 開議 ○大槻和弘委員長 再開する。  颯爽。 ◆五十嵐千代委員 結論として、他の会派はチームズ導入に賛成ということで、私どもも賛同する。ただ、緊急連絡手段に使うことで、事務局対応がかえって煩雑にならないよう、負担のない取決めをしていく必要があることと、オンライン会議はまだ具体化していないので、今後、より積極的に議論していくという正副委員長申し送りをお願いしたい。 ○大槻和弘委員長 それでは、本件については全ての会派に確認してもらったので、原案のとおりとしたいと思うが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大槻和弘委員長 確認がされたので、そのように決定する。 --------------------------------------- △その他  ○大槻和弘委員長 その他である。去る9月30日の議会運営委員会において自民党から提案された事項について、引き続き、持ち帰り協議となっている。  順次、各会派の協議の状況、意見等を伺う。  市民民主。 ◆小田貴久委員 交渉会派の人数見直しの提案だが、人数を変えることによって議会の会派構成を大きく変える、市民と議会との関わり方も変わってくる大変大きなテーマだと認識している。先ほど来、本日の議会運営委員会で決めていこうという姿勢が示されているが、重いテーマを取り扱っていくには時間的な限界もあり、今期は交渉会派の人数見直しは間に合わない。現状の3名で一定の方向性を見いだしていると思っている。 ○大槻和弘委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 会派内で協議したが、意見がまとまらなかった。 ○大槻和弘委員長 日本共産党。 ◆田所健太郎委員 今回の自民党の提案は議会改革検討会にも出された内容だと思うが、私たちの会派は、議会改革検討会で示した現行どおりという考え方は変わっていない。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 私どもの会派も日本共産党と同じで、議会改革検討会で一致を見なかったもので、交渉会派の人数については現状のままという考えは変わっていない。 ○大槻和弘委員長 各会派から意見を頂いた。本件の取扱いについて発言があったらお願いする。  自民党。 ◆古内明委員 前回、各常任委員会に1名ずつ入ってもらいたいことから、交渉会派の人数を5名と提案したが、議会運営上、大変重要な案件だと思うので、改選後、改めて協議してもらいたい。 ○大槻和弘委員長 それでは、本件については合意には至らなかったので、協議を終了することにしたいと思うが、これに異議ないか。--  異議ないので、そのように決定する。  次に、代表質問の持ち時間について、報告いただければと思う。  市民民主。 ◆小田貴久委員 代表質問の持ち時間についても、交渉会派の人数の議論と間接的に関係することがあるということで一緒に協議した。  代表質問の持ち時間について、多分、自民党会派は大部屋ゆえの苦労があると思う。しかし、私たちとしては現状のままで、来期に協議する機会があれば、そこで深めてもらいたいという結論に達した。 ○大槻和弘委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 先ほどと同じく、我が会派は合意に至らなかった。 ○大槻和弘委員長 日本共産党。 ◆田所健太郎委員 私どもは議会改革検討会でも、十分な議論ができる環境づくりに向けて協議していく必要があるのではないかという意見を示しており、質問時間を縮小していくことには同意できない。 ○大槻和弘委員長 颯爽。 ◆五十嵐千代委員 この件も議会改革検討会で一致を見なかったと思うが、そのときの意見と変わらず議論を尽くすことが大切だと思うので、時間を縮小することには合意しかねる。 ○大槻和弘委員長 自民党。 ◆古内明委員 代表質問は予備日含め、予算、決算時は2日、それ以外は1日設けているが、本来なら1日で終了しなければいけないと考えると、各会派の代表質問の持ち時間を1人10分から少し減らしてもいいと思う。ただ、大変重要な案件で、時間がない中での協議は非常に難しいということなので、改選後、改めて協議してもらえればと考える。 ○大槻和弘委員長 それでは、本件は合意に至らなかったので、協議を終了することにしたいと思うが、異議ないか。--  異議ないので、そのように決定する。  次回の議会運営委員会は、2月6日、午前9時30分から開会する。  以上で議会運営委員会を閉会する。    午後2時30分 閉会