令和 5年  5月 議会運営委員会 議会運営委員会会議録 令和5年5月18日 開会 午後4時00分 閉会 午後5時15分 出席者 委員  田崎 明   榎本揚助   折笠正治  大八木 聡  長谷川くみ子 南波秀樹 ▲後田博美  ◯渡部俊明   桜井はるな  鈴木秀成   阿部善博 議員 議長 古内 明  副議長 大崎秀治 オブザーバー 羽生田 学  小林たかみち 欠席者 なし 説明のための出席者 なし 事務局職員 鈴木議会局長 増田同局次長兼政策調査課長 井上議会総務課長 坪井議事課長 滝沢同課担当課長 草薙同課副主幹 川田同課主任 協議事項 6月定例会議の招集予定について 今期における議事運営等について 傍聴者 なし 署名 委員長   渡部俊明    午後4時00分 開会 ○渡部俊明委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。  出席委員は11名で定足数に達している。  この際、議長から発言が求められているのでお願いする。  議長。 ◆古内明議長 皆様方の御協力により、新しい正副議長の初の仕事となる開会会議を無事終了することができた。この場を借りて、改めて御礼申し上げる。  来週には6月定例会議に向けた議会運営委員会が開かれるが、引き続き、市民の福祉向上という共通の目標の下、円滑な議会運営、有意義な議論に尽力してもらえるようお願いする。  簡単だが、以上をもって正副議長からの挨拶とする。 --------------------------------------- △6月定例会議の招集予定について  ○渡部俊明委員長 6月定例会議の招集予定についてを議題とする。  最終的な確認は5月23日に予定されている議会運営委員会になるが、現在、仮案として確認されている会議日予定について、事務局より説明させる。  議会局次長。 ◎増田議会局次長兼政策調査課長 6月定例会議日予定仮案について説明する。資料1を御覧いただきたい。  6月定例会議は、5月29日を初日として、6月30日までの33日間を予定している。  5月29日は本会議初日で提案説明、6月6日に代表質問、個人質疑を予定しており、7日は本会議予備日となっている。9日から15日にかけて、総務、建設、こども文教、民生、市民環境経済の順で各常任委員会を予定しており、21日が委員会予備日である。26日から29日の4日間で一般質問、最終日の30日は委員長報告から採決まで行ってもらう。また、同日の本会議終了後に議会運営委員会を予定している。  右側の備考欄を御覧いただきたい。5月30日午後5時が代表質問、個人質疑通告期限、6月19日正午が一般質問通告期限となっている。なお、欄外にあるが、6月定例会議に先立ち、5月23日火曜日午前9時30分から議会運営委員会の開催をお願いする。 ○渡部俊明委員長 ただいまの説明に対して、発言があったらお願いする。  颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 最初に委員長から発言があったように、23日の議会運営委員会で正式に決定するものと承知しているが、この後、議題になっているアフターコロナの議事運営等との兼ね合いで変更があり得ると思うので、私どもは、現時点では、そちらを先に協議した上での話だと考えている。 ○渡部俊明委員長 先ほど言ったように、あくまでも仮案で、最終的には5月23日の議会運営委員会で確認する。この後、議論があるので、それを踏まえてということで了解してもらえればと思うが、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  ほかに発言はあるか。--  ないので、本件を終わる。 --------------------------------------- △今期における議会運営等について  ○渡部俊明委員長 今期における議会運営等についてを議題とする。  去る5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症となり、市対策本部が廃止となった。それに伴い、市議会対策本部会議も同日付で廃止となっている。  このことから、本件について、基本的には従前の新型コロナウイルス感染症対策前の議事運営等にすることとし、この協議では、新型コロナウイルス感染症対策として採用した議事運営等の中で、今後も実施する必要がある事項についてを協議してもらいたいと思うが、そのような進め方でいいか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部俊明委員長 確認されたので、そのように進める。  なお、協議に先立ち、事前に各会派の意向を伺っている。資料2を参考の上、協議願う。資料は、見やすくするため、各会派から今後も継続するとの意向が示された項目のみを強調表記している。  初めに、代表質問、個人質疑において、発言通告者の感染確認等の場合に限り、交代を可能とすることについて及び傍聴受付ロビーに手指消毒用アルコールを設置することについては、全ての会派が6月定例会議以降も継続するとの意向だが、そのような対応でいいか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部俊明委員長 確認されたので、そのように決定する。  続いて、今後も実施する必要があるものについて、意向が一致していないものがあるので、資料2に基づき、上から順番に協議を進めていく。  資料2の一番上の欄を御覧いただきたい。議場等の座席についてだが、議場、第1委員会室、第2委員会室、第3委員会室はコロナ禍においては人数制限を行っていたが、5類移行後の対応について、継続という意見はないが、議場の議員の出席について、備考に颯爽の意見があるので伺う。  颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 我が会派は、議場の人数については、特に規制の必要はないと考えている。ただ、それ以前も含めて、2003年当時までは、議員の出入りがかなり自由に行われていた。一般質問のとき以外にも中座する議員が数人いた時期もあったが、特に規制も縛りもなかった。コロナ禍で人数制限を設けた以外、会議規則が変わったわけでもないし、今、マスクは任意になっているので、議場の人数も、各会派もしくは個人の判断に委ねるべきではないか。あえて従前のとおり全員出席というのを確認する必要はないと考えるが、いかがか。 ○渡部俊明委員長 ただいま颯爽から、議場の議員の出席について意見があったが、他の会派から意見があれば伺う。  立民。 ◆桜井はるな委員 私も制限はいらないと思う。ただ、この欄に記載のなかった傍聴席の後ろのドアは、通気という意味で開放しておくべきではないか。 ○渡部俊明委員長 ただいま2つの意見が出されたが、意見があれば伺う。  自民党。 ◆折笠正治委員 まず颯爽の意見だが、新型コロナウイルス感染症については、現在、5類に移行しているので、我々の会派は、議員の職務として議場に全員が入ることが一つだと思う。 ○渡部俊明委員長 さがみみらい。 ◆鈴木秀成委員 我々は颯爽に賛成で、議員に委ねればいいのではないかと考える。 ○渡部俊明委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 理事者も議場は最小限の出席から空席なしとなり、委員会も従前どおりの出席となるので、戻していいのではないかと考える。 ○渡部俊明委員長 日本維新の会。 ◆田崎明委員 颯爽の意見に賛同する。 ○渡部俊明委員長 自民党と公明党は全員出席、さがみみらい、立民、日本維新の会、颯爽は会派に委ね、新型コロナウイルス感染症対策を継続し、出席に制限はかけないということで、意見が2つに分かれている。  先ほど説明したが、今期は全く何もない状況で、前期の新型コロナウイルス感染症対策の対応が引き続き必要かどうかという協議である。協議が調わない部分は従来どおりということになろうかと思うが、そのような進め方でいいか。(「委員長、いいか」と呼ぶ者あり)  颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 コロナ禍前に戻すでいいと思うが、そもそも新型コロナウイルス感染症対策で人数制限をしていたわけで、それ以上の縛りはないと確認したい。今、マスクもしている方もいれば、していない方もいる。同じように、密が気になる人もいれば、気にならない人もいる。自民党と公明党は会派が全員そろうようにしたいということだが、私どもは、会派控室でもインターネット中継は見られるので、会派もしくは議員個人に任せていいのではないかと思う。 ○渡部俊明委員長 自民党。 ◆大八木聡委員 今の意見も分かるが、基本的に5類に移行して、本会議あるいは委員会があれば、議員はそこに出席することが職務だと思う。その上で、何らかの事情や考えがあって出席できない、出席しないというのを議員あるいは会派で判断することはこれまでもあったので、改めてここで協議して、例えば、自民党がいいと言った、悪いと言ったというのを確認する話ではないのではないか。それぞれの議員が、なぜ出席していないのかと問われたときに説明する話で、私たちは、本来、出席するものという認識でいる。私どもで他会派の意向を協議することではない、共通認識として話をするのはいいかもしれないが、どうすべきである、どう決定するという案件ではない。 ○渡部俊明委員長 立民。 ◆桜井はるな委員 空気が循環できていれば、ウイルスという考え方からすると怖くないので、全員出席でも、そうでなくても問題ないと思う。 ○渡部俊明委員長 議員の仕事として議場に出席するのは当たり前という中で、ここで改めて議論すべきものではないという意見もあったが、全会派一致していないので、基本的に議場と委員会室は制限を設けず、従来どおりの運用で行く、あとは個々人に委ねるということで進めたいと思う。  立民。 ◆桜井はるな委員 議場の環境として、傍聴席の後ろのドアを開放することについてはいかがか。(「今やっている協議の議題ではないので、またその他のところで」と呼ぶ者あり) ○渡部俊明委員長 ドアについては、事務局に確認の上、その他で確認していきたいが、いいか。(「はい、了解である」と呼ぶ者あり)  次に、運営面の本会議への速記者の出席について、日本維新の会のみ備考欄に録音反訳と書かれているが、今回は新型コロナウイルス感染症対策で行っていたものを継続するかしないかの議論なので、これについては、改めて提案してもらうということでいいか。(「はい、結構である」と呼ぶ者あり)  続いて、委員会への速記者の出席について、さがみみらい、日本維新の会は出席せず録音反訳、その他の会派は従来に戻すとなっているが、委員会に速記者を出席させないことについて意見があれば伺う。  日本維新の会。 ◆田崎明委員 この項目だけではなく、ほかの項目に関しても、簡略化できるものはしたほうがいいのではないかという基本的な考え方に基づいて判断している。同じ結果で手間が少なくできるのであれば、そのようにしていきたいと考えている。 ○渡部俊明委員長 さがみみらい。 ◆鈴木秀成委員 我々も日本維新の会にほぼ賛同する形で、この3年間で何か支障があったのか、委員会は速記者に出席してもらわなくても行えたのではないかという判断で継続とした。 ○渡部俊明委員長 ただいま2会派から速記者の出席を求めずという意見があったが、これに対して意見があったらお願いする。  自民党。 ◆大八木聡委員 まず、速記者が置かれている意義を確認したほうがいいと思う。例えば委員会の中で不規則発言があったとき、それをすぐに公式に確認するため、速記者がいると認識している。録画や録音もしているが、すぐに発言を確認することができる体制になっていない。今後、システム等の改修はあるかもしれないが、現状、速記は議事記録の正確性を保つために必要なアイテムで、コロナ禍はやむを得ず置けなかったが、5類に移行したので、再び設置することは意義があると思う。 ○渡部俊明委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 今後、速記者をどうするかは、経費削減あるいは機材が壊れてしまった場合など、いろいろなことが考えられる。ただ、今回、コロナ禍前に戻すか戻さないかというところにおいては、議場に速記者も戻るし、議場や委員会室の人数を元に戻す中においては、従前どおり、速記者に入ってもらっても問題ないと思う。 ○渡部俊明委員長 立民。 ◆桜井はるな委員 どちらでもいい。 ○渡部俊明委員長 颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 速記者がいなくてもいいという判断があるとすれば、それは新型コロナウイルス感染症対策とは関係なく、本当に不自由がないのか、正確性も含めて判断すべきことと思う。今回、コロナ禍前に戻した上で、今後、もし、その議論が必要なら、していくべきだろうと考える。 ○渡部俊明委員長 ただいま皆さんから意見を伺ったが、日本維新の会の意見は若干議会改革にも触れることで、今後、必要な部分だと思うので、改めての議論とする。今回は意向が一致しないので、コロナ禍前に戻すことにしたいと思うが、異議ないか。(「はい」と呼ぶ者あり)  それでは、コロナ禍前に戻すということで進める。  次に、一般質問の日数と休憩については、関連するので併せて協議する。  一般質問の日数は、従前は3日間で行っていたものをコロナ禍では4日間、休憩は、従前はおおむね1時間半ごとに取っていたのをコロナ禍では質問者ごとに取っていた。自民党、さがみみらい、公明党、立民からは、4日間を継続、休憩の取り方も質問者ごとという意見があるが、日本維新の会から意見を伺う。  日本維新の会。 ◆田崎明委員 先ほど話したとおり、どちらがいいかという価値基準で考えたときに、4日かけるより3日に収めて、空いた1日は有効に使ったほうがいいというだけの話である。 ○渡部俊明委員長 颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 会派で再三話をしているが、やはりコロナ禍前に戻すべきと考えている。3日22人で、1時間半程度で休憩にするべきだと思う。そのことを前提にした上で、議場の出席人数と休憩の取り方はそれぞれで判断すべきと考える。どうしても休憩が必要と考える方もしくは換気のためにというのは、それぞれで判断してもらえればと思う。 ○渡部俊明委員長 オブザーバーで参加している日本共産党、意見があれば伺う。 ◆羽生田学議員 1時間ごとの休憩は換気のためだったと思うので、コロナ禍前に戻す必要があると思う。 ○渡部俊明委員長 ただいま一般質問の日数、休憩の取り方について2つの意見が出ているが、他に意見があったらお願いする。  自民党。 ◆大八木聡委員 自民党は、コロナ禍のやり方を継続してほしいと提案している。理由は、特に一般質問は1人ごとに休憩を取ることで、進行管理が分かりやすく、例えば質問したところで休憩が入り、答弁は後ということがない。傍聴者にしても、時間も分かりやすいし、質問と答弁を見定められるメリットがあるので、開かれた議会、市民に分かりやすい議会として、非常に有効だろうということで主張している。  それから、今のような形で休憩を取っていると、1日8人というのは時間的になかなか厳しい。職員の時間外を前提にするより、4日間にして基本的には定時で収まるスケジュールのほうが、理事者側も負担が少なく、市民にも分かりやすく、議員も学びを深められ、スケジュールが取りやすいので議事進行もスムーズになる効果が得られたという認識があるので、4日間にすることを主張する。 ○渡部俊明委員長 さがみみらい。 ◆鈴木秀成委員 我々も4日間を継続してほしい。3日間だと8人、8人、6人で22人になるが、6人、6人、6人、4人のほうが、一人一人の質問内容に対して、より集中力を高めて質問を聞くことができると考える。 ○渡部俊明委員長 公明党。 ◆南波秀樹委員 公明党としては、4日間、質問者ごとに休憩ということで、先ほど自民党やさがみみらいが言われたとおり、我々も同じ意見で、特に傍聴者から、議事進行としてありがたかったという声ももらっているので、現行の形を希望する。 ○渡部俊明委員長 立民。 ◆桜井はるな委員 理由としては、体の管理というか、コロナ禍で4年間過ごしてきたものをいきなり戻すのはやはり難しい。徐々に慣らすという意味も含めて4日間を主張する。 ○渡部俊明委員長 各会派の意見を伺って、日本維新の会、改めていかがか。  日本維新の会。 ◆田崎明委員 基本的に考え方としては変わらない。 ○渡部俊明委員長 颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 先ほど別の件でも言ったが、例えば4日間にするとしたら、人数を含めてどうするかは新型コロナウイルス感染症対策と別に考える課題だと思う。今回、まずはコロナ禍前に戻す必要があるし、もし課題があるなら、改めて議会運営委員会で協議すべきだと思う。  休憩について、休憩の取り方はそれぞれに任されるべきで、ずっと議場にいる必要はないと考えるので、そこは最初の議論と一緒だと思う。 ○渡部俊明委員長 オブザーバーの日本共産党、何かあるか。  日本共産党。 ◆羽生田学議員 自民党の意見は傍聴者のことを考えていることが伝わってきて、コロナ禍前に戻すかどうかの議論ではないので、戻してから議論してはどうかと思うが、いかがか。 ○渡部俊明委員長 一般質問の日数、それから休憩についてだが(「今の意見に対していいか」と呼ぶ者あり)  立民。 ◆桜井はるな委員 コロナ禍前に戻す戻さないと言うが、簡単にオールリセットで戻るかというと、人間の体は順応していくので変わっていっている。いきなりコロナ禍前に戻って順応していけるかというと、そうではないと思う。議員も理事者も人間なので、ぴたっとコロナ禍前に戻れないと思うので、そこを考慮してもらいたいことを付け加える。 ○渡部俊明委員長 今、2つの意見が出ており、意向が一致していない。意向が一致しない場合は従前に戻すのがベースだが、従前に戻すという判断でいいか、それとも継続協議にするか(「それはおかしいよ」と呼ぶ者あり)特に持ち帰りたいという意見がなければ、このまま従前に戻すことになるが、何か意見はあるか。  自民党。 ◆阿部善博委員 まとまらなければ従前に戻すというのは、そのとおりだと思う。ただ、今回新型コロナウイルス感染症対策での議事運営だったが、これまで様々抱えていた問題に対して1つの回答のようなものがあるのであれば、今のタイミングであっても、各会派の意見を聞いて、できるのであれば合意を目指したいという部分もある。  1つずつ話をすると、日本維新の会が言われた結果が同じであれば変えるということ、ただ、内容は変わると思う。どこが変わるかというと、各会派、議論が深まる話をしていると思う。  例えば、今までは定時に終わらないことがほとんどだった。3日間で8人が質問して、1人質問20分、答弁を20分と見越してやっているが、実際にはそれより短いこともあるし、また、20分の質問に対して40分の答弁で60分ということもある。それが集中すれば、1日8人やると、かなりの時間になってしまう。また、20分と言っているが、質問者全体で、例えば私どもの会派だと質問者が7人、8人いて、その人数に20分を掛けて、会派の中でやりくりできるので、30分質問する人もいれば、10分で終わる人もいる。1日の流れを見たときに、答弁を含めて40分という議論もした。予定の立て方や質問の入れ方でマックス40分だったら分かるが、答弁は我々の管理できない部分である。まして今、一問一答方式が採用され、一括方式と違って、実際には時間が読めなくなっているのが現状だと思う。8人質問すると、ほとんど定時を過ぎてしまって、理事者はそれが終わってから業務に戻ったり、議会局は議会運営の仕事を夜中まですることがあって、それをどうするかという問題もあった。  また、私どもの会派は、質問途中で休憩になるのは避けてほしいという思いを持っている。1人目が40分で終わって、次の方は1問目が長かったので、市長の答弁をもらう前に休憩に入った、もしくはそこからお昼休みに入ったなど様々あり、再開後、いきなり市長の答弁だったり、2問目の質問だったり、前の質問は何だったかという話になる。自分は途中で休憩にならないところで質問したいという思いは持っている。内容が分かりやすく深まるようにとか、意義あるものにしたいとか、自分の主張がしっかりと市長部局や市民に伝わるようにやっているので、4日間で6人ずつ、1人が終わったら休憩という現行の形のほうが、議会の質問として、内容的にも深まるし、分かりやすい。また、議会運営上、20分といっているところも20分ではないし、答弁の時間も分からないので、1日の進行が分かりにくい、複雑になっている、次の人との区別がつかないなど様々な事情があるので、新型コロナウイルス感染症対策は終わるが、ここについては今後もやってもいいのではないかという意見である。日本共産党からもあったが、傍聴者にとってもいい仕組みなら、4日間で1日6人にしたほうが、質問がどこからどこまでだったかというのも分かりやすい。従前に戻して、改めて議論するのも一つの方法だが、明らかにこちらのほうが優れている、議論が深まるということで同意できるなら、ぜひ検討してもらいたい。 ○渡部俊明委員長 今、自民党から意見があったが、現状、調っていないので、調う方向で協議を継続する、もう一つは、調わないので従来に戻すという2つの方法があるが、意見はあるか。  立民。 ◆桜井はるな委員 先ほど、原則、調わなかったらコロナ禍前に戻すと言っていたが、少し違うのではないか。やはり、社会の動きを180度変えるような感染症が起きている中で、協議が調わなかったらオールリセットというのは少し乱暴ではないかと思う。きちんと話し合うべきではないか。 ○渡部俊明委員長 颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 初めから、調わなければ従前に戻すことにしていたと思うので、一度、従前に戻し、休憩等も含めて自身で管理し、体調が悪くなったら困るので、それぞれの判断でやった上で、改めて、人数や枠組み、一般質問について、議会運営委員会で提案してもらえばいいのではないか。 ○渡部俊明委員長 改めての提案であれば次回以降ということだと思うが、日本維新の会、今までの議論を聞いて意見はあるか。 ◆田崎明委員 基本的に調わなければ元に戻すという前提なので、今の流れで言えば、調わないのではないか。ただ、自民党や他の会派の話にも一つの意義は感じる。我々は傍聴者や市民に対して仕事をしているわけで、そういうことを考えたときに検討は必要で、1回元に戻して、今後の議会運営委員会で、4日間がいいなら4日間にする方向性をしっかり考えてはどうかと思う。 ○渡部俊明委員長 自民党。 ◆阿部善博委員 日本維新の会の発言で、議論した意味があるのかなと少し感じたが、基本は現行に戻すだと思う。ただ、前期4年のうち3年近くは新型コロナウイルス感染症対策ということで取り組んでいたが、新型コロナウイルス感染症対策でなくても、みんなにとって有効だとか、やってみて気づいたこともいっぱいあったので、合意できるのであればやってみようという最終確認だと思う。23日の議会運営委員会では日程が出るので、今日決めないといけない。今後、改めてということもあると思うが、ここの部分については、明らかにこちらのほうが様々な問題に対して有効な答えもあるという感覚を持っていたので理解してもらえないかというところ、それから、颯爽と議論しているときに、各会派で休憩を取るなど、私も体調が悪いとき、議場を出て自己管理したことはあるが、そういう問題ではなくて、先ほどの議論は、新型コロナウイルス感染症で密にならないように議場の出席者を半分にということで、自己判断で密にならないように勝手に退席するというのは少し違うし、3日間で休憩がなかなか取れなくて大変だから退出すればいいという議論ではないと思う。仕組みとしてこうしようという話で、一般質問を4日間にするのは、様々な点でメリットがあったことは主張したい。今日まとまるのであれば、質問する議員にとっても、理事者にとっても、職員にとってもいいし、ひいては市民のためになる、議会としてこうしたやり方もあるということで、どうかという話をしたので、できれば、この場でまとまるようにお願いしたい。 ○渡部俊明委員長 立民。 ◆桜井はるな委員 今回、新型コロナウイルス感染症で、密になって換気の悪いところにいると感染することはよく分かった。その中で、1人ずつで休憩を取ったり、換気をよくするなど、学んだことはたくさんあった。私もできれば今日決めてもらいたいが、5類になったから何も問題ないわけではなくて、インフルエンザもある。やはり分散することによって密度は下がるので、できれば4日にしてもらいたい。 ○渡部俊明委員長 休憩する。    午後4時48分 休憩 ---------------------------------------    午後4時58分 開議 ○渡部俊明委員長 再開する。  ただいま一般質問の日数並びに休憩の在り方について、休憩を取りながら協議した結果、各会派、様々な意見があり一致しないので、一般質問の日数並びに休憩の取り方については従前の運用に戻すことにしたいと思うが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部俊明委員長 では、そのように決定する。  続いて、提案説明の在り方についてである。従前は議案番号順に説明していたが、コロナ禍では説明者順に効率的に行っていた。自民党、さがみみらい、公明党、立民、日本維新の会から説明者順でいいのではないかという意見があったが、この件について、颯爽はいかがか。  颯爽。 ◆長谷川くみ子委員 提出後、改めて他の会派のものを見て、会派で再度話し合って、提案説明については、効率的という意味で、このままでもいいのではないかというので、継続で結構である。 ○渡部俊明委員長 さがみみらいはどうか。(「継続で」と呼ぶ者あり)  オブザーバーの日本共産党、無所属の小林議員、意見はあるか。  日本共産党。 ◆羽生田学議員 特にない。 ○渡部俊明委員長 小林議員。 ◆小林たかみち議員 特にない。 ○渡部俊明委員長 調ったので、提案説明については、説明者順で行うことに決定する。  続いて、質疑と答弁、討論については簡潔、これはコロナ禍でなるべく時間を短縮しようということだった。さがみみらいは簡潔を残すということだが。  さがみみらい。 ◆鈴木秀成委員 我々の会派は、新型コロナウイルス感染症対策のときも、簡潔にといっても、ほとんど変わっていなかったというイメージが強かったので、継続と記載してしまったと思う。もちろん、しっかりやっていこうということで従前に戻すでお願いする。 ○渡部俊明委員長 ただいま、さがみみらいから従前に戻すということで、全ての会派の意見が一致したので、そのようにする。  委員長報告について、さがみみらい、日本維新の会はコロナ禍から継続ということで、審査報告書の書面配付のみの対応とすること、他の会派は従前に戻すということである。このことについて協議してもらいたい。  自民党。 ◆大八木聡委員 書面でも結果は分かるということだと思うが、各会派、全ての常任委員会に委員を出せていない、出せていても各議員が全ての委員会を熟知できていない中で、議場で委員長から報告を受け、どのような質疑がされたかを確認した上で採決に臨む形が本来だろうと思う。市民に対しても、より開かれた議会として説明責任を果たす、よらしむべし、知らしむべからずといった議会のありようと思われてしまわない体制を取ることで、責任を負った委員長がしっかりと議場で自らの言葉で委員会の審査の経過、結果を報告することは大変重要な意味があると考えるので、コロナ禍前に戻すことを主張する。 ○渡部俊明委員長 他に意見はあるか。--  なければ、委員長報告を書面配付のみにすることは一致しないので、従来に戻すことになるが、いいか。  さがみみらい。 ◆榎本揚助委員 必ずしも継続ありきというわけではなくて、新型コロナウイルス感染症対策とは少し外れてしまうかもしれないが、今後協議してもらいたいという意味も込めて、今回、継続にした。委員長報告が全てを網羅するわけではなく、これまでダイジェスト版のようなものでなされてきた。時間も結構かかるときもあれば短いときもあり、だらだらしてしまうと感じられるような場面もあった。早期に議事録が出れば、議事録を確認してもらうのが望ましい。あとはインターネット中継があるので、中継は漏れることなく、しっかり確認できるので、そういったところを促していくことが委員会で行われたことを確認する上では一番いいと思った。そういうことを踏まえると、コロナ禍の3年間、書面での委員長報告になったときに、何か大きく変わったものがあったとは感じない部分もあった。もちろんいろいろ協議しなければいけないが、今回は一旦これを継続していくという提案をしたい。 ○渡部俊明委員長 ただいま今後の委員長報告の在り方について、ある意味、改革というか、検討を含めてということだと思う。改革については、本日は議論の場を設けないので改めてしたいと思うが、いずれにしても意見が一致しないので、元に戻すということでいいか。(「発言いいか」と呼ぶ者あり)  立民。 ◆桜井はるな委員 決め方について、リストの全てに同じ重みがあるかというと、例えば人間の臓器で考えると、どこが一番重要なのか。心臓を取ってしまったら人間は死ぬが、肺や腎臓は2つあるので、1つ取っても生きている。取っていいものと取っていけないものの重要度のバランスが一緒くたになって、継続とか、オールリセットというのをあまりよく考えなくて申し訳なかったが、単純に従前に戻すことについて、全て同じ重みでやっていいのかと今ふと疑問が湧いた。 ○渡部俊明委員長 恐らく、進行の在り方も含めての意見だと思う。そこは私も不慣れな部分があった。ただ、先ほど休憩を取りながら議論した部分は、全部重みを変えた状態で進行しているので、そこは理解してもらい、今、委員長報告は従前か現行でという意見があり、調わないので、従前の委員長報告をやるということで決定してもいいか。  立民。 ◆桜井はるな委員 重要なことと同等に扱われていることが少し不服だという、そもそも、この枠の決め方自体が、重要度で出されて、マルかバツかみたいな感じで決めてきたが、改めてじっくり見ると、大変だなという思いである。私はどうしても人間が生きていくための臓器の重要度みたいな考え方になってしまうが、私にしてみると、とても重要なことが軽く決まってしまったり、新型コロナウイルス感染症という世界中を巻き込んだ…… ○渡部俊明委員長 分かった。話を止めるわけではないが、それぞれに重みを置いて検討しているので(「だから、バランスを持った進行をお願いする」と呼ぶ者あり)意見として伺っておく。  それでは、委員長報告は従前に戻すことに決定する。  続いて、予算、決算特別委員会分科会の在り方についてである。予算について、新型コロナウイルス感染症の対応で、従前は一般、特別、公営企業会計それぞれに分けて行っていたものを一括議題にしたことについて、さがみみらい、日本維新の会派は継続、他の会派は従前に戻すということである。戻すことについての意見があれば伺う。  特にないか。--  なければ、意見が一致しないということで元に戻すということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  では、従前に戻すことにする。  併せて、担当委員長の報告についても、2会派は書面配付のみということだが、一致しないので、従前の報告に戻すことになるが、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)  確認がなされたので、そのように決定する。  協議が調った事項について、事務局から確認させる。  事務局。 ◎川田議事課主任 議論してもらった項目について確認する。  従前に戻すとする項目は、議場の議員出席は全員とすること、委員会に速記者は出席してもらうこと、一般質問の日数は3日間、休憩はおおむね1時間半とすること、質疑、答弁、討論は従前どおりとすること、委員長報告の方法は従前どおりとすること、予算の各会計の審査方法を個別議題とすること。  継続とする項目は、代表質問通告者の交代は感染確認等の場合に限り可能とすること、提案説明は説明者順とすること。  以上である。(「アルコール設置の件」と呼ぶ者あり)失礼した。傍聴受付ロビーにおける手指消毒用アルコールも継続で設置する。  以上である。 ○渡部俊明委員長 ただいま事務局から確認した内容について、6月定例会議から対応することになるが、これに異議ないか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部俊明委員長 確認がなされたので、そのように決定する。  その他、何か発言があったらお願いする。  立民。 ◆桜井はるな委員 先ほど何度も言ったように、私は換気を非常に重要視しているが、お金をかけずにきれいにできるのは窓を開けることだと思う。議場のドアを開けて換気することはとても大事なことだと思う。 ○渡部俊明委員長 ただいま議場のドアについて話があったが、意見でいいか。(「意見として対応を検討するように事務局にお願いすることを申し添える」と呼ぶ者あり)では、意見として伺っておく。  その他、何か発言はあるか。(「なし」と呼ぶ者あり)  なお、5月23日に議会運営委員会が予定されているが、こちらの運用については、従前の新型コロナウイルス感染症対策前の席次にしたいと思うので了解してもらいたい。  次回の議会運営委員会は、5月23日午前9時30分から開会する。  以上で議会運営委員会を閉会する。    午後5時15分 閉会