◎仕明地域包括ケア推進課長 さがみんナビのアクセス数は、まだ集計が取れていない。ただ、広報等でお知らせした際に、いろいろと反応をもらっているので、そこそこ使ってもらえているかと考えている。今後、半年に一度程度はアクセス状況等を確認しながら、ブラッシュアップ等、できることはしていきたい。 ◆阿部善博委員 すごく大事な、いいことをしているので進めてほしいが、具体的にどうやっていくかが結構問われると思う。本市における包括的支援体制の整備で、地域づくりへの支援や参加支援といったとき、例えば、既存の団体である自治会や民生委員、社会福祉協議会に仕事をお願いしてやってもらうということだと、結局、いつも同じメンバーが様々な仕事を担ったり、地域の負担が増えたりして、やらされ感ですることではないと思うので、今まで携わっていない人の掘り起こしや、多様な主体の自主的な参加をなるべく取り込むことが必要ではないかと感じる。具体的に地域中心といったときに、自治会などは加入率が50%を切る状況だが、地域との連携や進め方をどのように考えているのか。 ◎仕明地域包括ケア推進課長 委員の言うとおり、地域もかなりいっぱいいっぱいで動いてもらっているのは承知しているので、地域にさらに負担をかけるのではなく、まずは職員間の情報共有や分野横断的な相談支援体制から始めて、地域づくりに関しても、必要な情報をこちらから提供することで、活動がより活発化できればと考えている。さらなる負担を強いるような形で取り組むことは考えていない。 ◆阿部善博委員 地域でも、いろいろな事業が起きると心配する声もあるが、いいことなので、しっかり回る形で、市の負担も過剰にならないようにしながら継続できるように、こういういい取組が続けられる体制づくりを、しっかり準備して取り組んでもらいたい。