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【委員会質疑】平成22年 3月 総務委員会 03月04日-01号

種類
委員会質疑 常任委員会などで、担当部局に細かく確かめるやり取り
開催日
2010-03-04(2010年(平成22年)3月4日) 2009年度
会議
相模原市 平成22年 3月 総務委員会 03月04日-01号
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本本文(会議録パック)
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 自動推定 答弁冒頭の項目名で照合。確信が低いものは「未特定」(運営者の確認は v0.6.46 で)
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

「防災対策費」が出てくる箇所:0 か所 本文にはこの言葉が見つかりませんでした(タイトルやテーマに含まれています)。

本人の質問 4 回・答弁 4 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。

議長 阿部善博委員長:委員長を交代する。 〔委員長、副委員長と交代〕

議長 藤井副委員長:阿部委員。

問 阿部善博委員

IRの件で質問する。先行市の堺市とかの状況を聞いたら、機関投資家とか証券会社とかにアンケートをとって、どういう部分を強化しなければいけないのかとか、合同説明会の内容をどうしなければいけないとか、いろいろ調べてやっているということだった。売れ残りはないとか、5月からIRの内容とか場所とかを決めていくということだが、先行市も含めて、これから都市間競争の中で選ばれていかなければいけない。その中で、より有利に、安全に資金調達していくという取り組みだと思うが、聞いていて、本当に選ばれるのかという印象を持った。やはり、もうちょっと戦略を持ってほしい。

あと、当然、機関投資家とか、証券会社とか、資金調達先に対しての説明責任が出てくると思うが、一方で、市の施策等について、市民に対しても説明責任がある。今言っているのは状況がいいときの話だと思うが、さまざまな場面を想定したときに、情報の出し方とか、お金をもらっているのに説明をどうしていくのかとか、一方、市民に対してサービスを提供していくということで、この辺がすごく整理が必要だと思うが、市としてどのようなことを考えているのか。

答 大房財務課長 質問へ

私どもも、IRについては大変重要な活動だと考えている。投資家、市民に対して、財政状況等について、わかりやすく、責任を持って説明しなければいけないと思っているので、いいことばかりではなくて、悪いことも含めて、洗いざらい、資料的なものは出して説明するし、前段の格付等についても、いろいろな帳票等が求められると聞いているので、そういった資料を出したりして、まずは正しい情報を正しく伝えることを基本にやっていかなければいけないと思っている。とりあえず、共同IRというのが10月ぐらいにいつも東京で行われているので、来年度は、共同IRに参加させてもらおうと思っている。少し力がついてきたら、単独でIRをやることも考えられるが、財務担当の職員だけではなくて、首長みずからIRの場に出て説明している先行市もあると聞いているので、そういったことも含めて、まずは正しい情報を的確に伝えることを主眼に、IRに取り組んでいきたいと考えている。

問 阿部善博委員

都市経営ビジョンと関連させたり、施策のPRと結びつけたりすることで、知名度が抜群に高いというわけではない相模原市だから、相乗効果を期待できる部分と、逆に知名度もないという負の循環も心配されるから、ぜひ、こういうところはもっと積極的、戦略的に、これは頑張っているなという雰囲気はすごい伝わると思うので、そこを1点要望する。

議長 藤井副委員長:委員長を交代する。 〔阿部委員、委員長に復帰〕

議長 阿部善博委員長:他に質疑はないか。 藤井委員。

議長 阿部善博委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) 委員長を交代する。 〔委員長、副委員長と交代〕

議長 藤井副委員長:阿部委員。

問 阿部善博委員

ふるさと納税の状況と本市の考え方を伺う。

答 河野税務企画課長 質問へ

ふるさと納税は、寄附金控除制度ということで20年から始まったが、実績として、平成20年は市外の方が寄附されて、1件のみである。金額は1件で個人情報等にかかわるので数百万ということで答えさせてもらう。平成21年は3件で、額的には1,500万を超えたぐらいで、ふるさと納税という意味ではそういったことで、今は市外の方から受けたということだが、市内の方が市外にという逆のケースがあり、細かく見たわけではないが、平成20年の実績でいくと、98件ほど、金額で500万を超えたぐらい。平成21年は本市の市民がよそでということなので、今、税の申告の時期だが、これが終わってみないと金額的には出ないので、今の時点ではわかりかねる。ふるさと納税制度をどう考えるかということで、今、経営監理課と一緒に検討しているが、都会に出てきた方が、ふるさとに何か貢献できないかという、菅前総務大臣の趣旨で始まったものだが、本市は、先ほどの結果を見ても、金額的には出の方が大きいということで、寄附金文化の醸成ということで取り組んでいくことは必要かと思うが、ふるさと納税という切り口の中で、どうぞお願いしますということについては、どうなのかという気持ちは持っている。いずれにしても、本市は、いろいろな受け皿としての基金とか、そういった制度を持っているので、そういった中で、それぞれ寄附金を募っていくことは大事かと思うが、ふるさと納税ということに特化して、積極的にやっていくことは今後の課題かと思っている。

答 阿部善博委員 質問へ

この制度を名前のとおり受け取れば、相模原で育った方がよそへ行って、ふるさと相模原に寄附をしようということだろうが、全国の自治体がやっていることを見ると、それは建前で、実際には、これはいい制度だということで、自分たちの特産品をつけてPRしたり、来てもらうきっかけにしたり、知名度向上にしたり、また、政策競争という形で、新潟県の十日町市だと、大地の芸術祭をやるからこれにというPRをしていたり、瀬戸内国際芸術祭をやりたいというPRの仕方をしたり、いっぱいあって、ホームページでも、ここにふるさと納税をすると、こんな特産品があるという一覧のページもあって、どこがお得かという比較サイトもあった。残念ながら、神奈川県内を見ると、どこも、なしということで、余り取り組んでいないのかなという思いもあったが、逆にチャンスかなという気もして、大阪府の大阪市は、地方から納税しやすいようにクレジットカードでも対応する取り組みを進めているということも一緒に書いてあったので、今のは、とても納得できる答弁ではないと思う。むしろ、政令市になって、そのメリットの一つに知名度向上とか、自治体の格が上がるとか、PRしていく部分は大きいと思っていたが、ホームページを見ると、こんな制度があるという余りにも手続的で、かなり、がっかりすると思う。この辺、議論のあるところだと思うし、全国にもっと相模原市の応援団をつくるべきだと私は思うが、市としての意見を伺う。

答 河野税務企画課長 質問へ

税の制度に特化した言い方をしたので、失礼な言い方になったと思うが、税としてのこういった控除制度がある、要するに、寄附しやすい制度ができた。今までは住民税の控除がほとんどなかった中で、寄附しやすいということはPRしていかなければいけないということで、都市の魅力とかをPRしていく中では、もちろん税としても考えるが、企画サイドとか広報等、いろいろなところで調整していく中で考えていかなければいけないので、理解をお願いしたい。

問 阿部善博委員

午前中にIRの話でも言ったが、政令市移行を迎える時期にあって、政令市にならなくてもできることはいっぱいあって、それをやっているのかという議論もあるので、こういうところをもっと積極的にやるべきではないか。政令市移行を否定するつもりは全くないが、できることはもっとあるので、もっと細かく、いろいろできることをやってもらいたいと要望する。

議長 藤井副委員長:委員長を交代する。 〔阿部委員、委員長に復帰〕

議長 阿部善博委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、一般会計歳入、本委員会所管…(進行)

他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、一般会計歳入、本委員会所管部分の市税から交通安全対策特別交付金及び繰入金から市債のうち、歳出費目に直接関係しない部分の審査を終わる。

休憩する。

午後3時59分 休憩

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成22年 3月 総務委員会 03月04日-01号 ○阿部善博委員長 委員長を交代する。 〔委員長、副委員長と交代〕 ○藤井副委員長 阿部委員。 ○阿部善博委員 IRの件で質問する。先行市の堺市とかの状況を聞いたら、機関投資家とか証券会社とかにアンケートをとって、どういう部分を強化しなければいけないのかとか、合同説明会の内容をどうしなければいけないとか、いろいろ調べてやっているということだった。売れ残りはないとか、5月からIRの内容とか場所とかを決めていくということだが、先行市も含めて、これから都市間競争の中で選ばれていかなければいけない。その中で、より有利に、安全に資金調達していくという取り組みだと思うが、聞いていて、本当に選ばれるのかという印象を持った。やはり、もうちょっと戦略を持ってほしい。 あと、当然、機関投資家とか、証券会社とか、資金調達先に対しての説明責任が出てくると思うが、一方で、市の施策等について、市民に対しても説明責任がある。今言っているのは状況がいいときの話だと思うが、さまざまな場面を想定したときに、情報の出し方とか、お金をもらっているのに説明をどうしていくのかとか、一方、市民に対してサービスを提供していくということで、この辺がすごく整理が必要だと思うが、市としてどのようなことを考えているのか。 ○大房財務課長 私どもも、IRについては大変重要な活動だと考えている。投資家、市民に対して、財政状況等について、わかりやすく、責任を持って説明しなければいけないと思っているので、いいことばかりではなくて、悪いことも含めて、洗いざらい、資料的なものは出して説明するし、前段の格付等についても、いろいろな帳票等が求められると聞いているので、そういった資料を出したりして、まずは正しい情報を正しく伝えることを基本にやっていかなければいけないと思っている。とりあえず、共同IRというのが10月ぐらいにいつも東京で行われているので、来年度は、共同IRに参加させてもらおうと思っている。少し力がついてきたら、単独でIRをやることも考えられるが、財務担当の職員だけではなくて、首長みずからIRの場に出て説明している先行市もあると聞いているので、そういったことも含めて、まずは正しい情報を的確に伝えることを主眼に、IRに取り組んでいきたいと考えている。 ○阿部善博委員 都市経営ビジョンと関連させたり、施策のPRと結びつけたりすることで、知名度が抜群に高いというわけではない相模原市だから、相乗効果を期待できる部分と、逆に知名度もないという負の循環も心配されるから、ぜひ、こういうところはもっと積極的、戦略的に、これは頑張っているなという雰囲気はすごい伝わると思うので、そこを1点要望する。 ○藤井副委員長 委員長を交代する。 〔阿部委員、委員長に復帰〕 ○阿部善博委員長 他に質疑はないか。 藤井委員。 ○阿部善博委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) 委員長を交代する。 〔委員長、副委員長と交代〕 ○藤井副委員長 阿部委員。 ○阿部善博委員 ふるさと納税の状況と本市の考え方を伺う。 ○河野税務企画課長 ふるさと納税は、寄附金控除制度ということで20年から始まったが、実績として、平成20年は市外の方が寄附されて、1件のみである。金額は1件で個人情報等にかかわるので数百万ということで答えさせてもらう。平成21年は3件で、額的には1,500万を超えたぐらいで、ふるさと納税という意味ではそういったことで、今は市外の方から受けたということだが、市内の方が市外にという逆のケースがあり、細かく見たわけではないが、平成20年の実績でいくと、98件ほど、金額で500万を超えたぐらい。平成21年は本市の市民がよそでということなので、今、税の申告の時期だが、これが終わってみないと金額的には出ないので、今の時点ではわかりかねる。ふるさと納税制度をどう考えるかということで、今、経営監理課と一緒に検討しているが、都会に出てきた方が、ふるさとに何か貢献できないかという、菅前総務大臣の趣旨で始まったものだが、本市は、先ほどの結果を見ても、金額的には出の方が大きいということで、寄附金文化の醸成ということで取り組んでいくことは必要かと思うが、ふるさと納税という切り口の中で、どうぞお願いしますということについては、どうなのかという気持ちは持っている。いずれにしても、本市は、いろいろな受け皿としての基金とか、そういった制度を持っているので、そういった中で、それぞれ寄附金を募っていくことは大事かと思うが、ふるさと納税ということに特化して、積極的にやっていくことは今後の課題かと思っている。 ○阿部善博委員 この制度を名前のとおり受け取れば、相模原で育った方がよそへ行って、ふるさと相模原に寄附をしようということだろうが、全国の自治体がやっていることを見ると、それは建前で、実際には、これはいい制度だということで、自分たちの特産品をつけてPRしたり、来てもらうきっかけにしたり、知名度向上にしたり、また、政策競争という形で、新潟県の十日町市だと、大地の芸術祭をやるからこれにというPRをしていたり、瀬戸内国際芸術祭をやりたいというPRの仕方をしたり、いっぱいあって、ホームページでも、ここにふるさと納税をすると、こんな特産品があるという一覧のページもあって、どこがお得かという比較サイトもあった。残念ながら、神奈川県内を見ると、どこも、なしということで、余り取り組んでいないのかなという思いもあったが、逆にチャンスかなという気もして、大阪府の大阪市は、地方から納税しやすいようにクレジットカードでも対応する取り組みを進めているということも一緒に書いてあったので、今のは、とても納得できる答弁ではないと思う。むしろ、政令市になって、そのメリットの一つに知名度向上とか、自治体の格が上がるとか、PRしていく部分は大きいと思っていたが、ホームページを見ると、こんな制度があるという余りにも手続的で、かなり、がっかりすると思う。この辺、議論のあるところだと思うし、全国にもっと相模原市の応援団をつくるべきだと私は思うが、市としての意見を伺う。 ○河野税務企画課長 税の制度に特化した言い方をしたので、失礼な言い方になったと思うが、税としてのこういった控除制度がある、要するに、寄附しやすい制度ができた。今までは住民税の控除がほとんどなかった中で、寄附しやすいということはPRしていかなければいけないということで、都市の魅力とかをPRしていく中では、もちろん税としても考えるが、企画サイドとか広報等、いろいろなところで調整していく中で考えていかなければいけないので、理解をお願いしたい。 ○阿部善博委員 午前中にIRの話でも言ったが、政令市移行を迎える時期にあって、政令市にならなくてもできることはいっぱいあって、それをやっているのかという議論もあるので、こういうところをもっと積極的にやるべきではないか。政令市移行を否定するつもりは全くないが、できることはもっとあるので、もっと細かく、いろいろできることをやってもらいたいと要望する。 ○藤井副委員長 委員長を交代する。 〔阿部委員、委員長に復帰〕 ○阿部善博委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、一般会計歳入、本委員会所管部分の市税から交通安全対策特別交付金及び繰入金から市債のうち、歳出費目に直接関係しない部分の審査を終わる。 休憩する。 午後3時59分 休憩

資料(原本)

22.03.04 総務委員会.pdf 原本(会議録ファイル)

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SHA-256 7968dd2a4597ae36b6d01f5238eedb4a65d821bcdae5732c40dfda29d1888019

22.03.04 総務委員会.docx 参考(同じ会議録の別形式)

DOCX 142.6 KB ダウンロード

SHA-256 e1f925cefdbbbb0bffe6598d0a3c6a2aa5b5e32dc588bbc3df4244a9bb9d81aa

出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。

出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。

相模原市 平成22年 3月 総務委員会 03月04日-01号(会議録ファイル)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は a178cb03799ea3dd090e86c4f39e543dcedfe4a0536e89c4994ae9e11e0cc611 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

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記録ID 01a07597-8ac1-7c4a-88c7-a249c5ce7d47 最終更新 2026/09/06 16:21