【委員会質疑】平成19年 6月 文教委員会 06月22日-01号
質問と答弁(読みやすい表示)
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本人の質問 15 回・答弁 11 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。
議長 西村綾子委員長:再開する。
問 阿部善博委員
補正予算書42ページ、43ページの公民館費の藤野中央公民館整備費、それから図書館費の図書資料充実経費について伺う。津久井4町には図書館がなく、公民館が図書館の役割を担っていることから、地域の方からは図書館機能の充実を求める声があると聞いている。そうであるならば、藤野中央公民館図書室については魅力的な蔵書だとか新刊本の定期購入等、ソフト面の充実をこれから図っていかなければならないと思うが、新市としてどのように対応していくのか伺う。
答 髙橋生涯学習課長 質問へ
現在、藤野中央公民館図書室には本が約1万6,000冊、それからCDが約2,400本、DVD、ビデオが約1,000本ある。委員御質問のとおり、藤野町においては公民館図書室が唯一の図書施設であり、町民要望により、CD、DVD、ビデオが充実しているところが特色であり、旧相模原市との大きな違いであると承知している。今後の実施計画、建設に当たり地域の方々と検討委員会を立ち上げ、整備に当たっての意見も十分伺っていく予定である。その中で、お尋ねがあった図書の充実についても十分踏まえながら進めていきたい。
問 阿部善博委員
今、CDやDVDといったAV部分が充実しているのが特色という話があったが、一方ではレンタルビデオやレンタルCDを借りているのに、公民館でも借りられるんだということになると、市は著作権についてどのように考えていくのか。
答 髙橋生涯学習課長 質問へ
図書館におけるCD、DVDの著作権についての考え方だが、公共の図書館でCDを無料で貸し出す場合、相当の期間を経たものについては著作権の課題はないと承知している。それから、DVD、ビデオを貸し出す場合、著作権料が必要になる。藤野中央公民館図書室には現在1,000本程度あるが、これについては、すべて日本図書館協会を通じて購入している。日本図書館協会では、通常の家庭用より高い値段になるが、著作権料の処理が済んだものを販売しており、旧相模原市についても、すべてそういった対応をしている。そういう点で、適正に対応していると承知している。
問 阿部善博委員
問題がないことはよくわかった。これからインターネットの予約システムも稼働してくるので、ぜひそういうところからもPRしてもらいたい。
旧相模原市ではDVD、CDの貸し出しについて、明確な位置づけがなされていなかったと思う。これからインターネット予約が始まり、藤野中央公民館図書館の売りであるAVが予約待ちでなくなってしまい、地元の皆さんが借りられなくなるのではないかと心配しているが、その辺の見通しを伺う。
議長 小林図書館長:現在、旧市域の図書館において、カセット、CD、ビデオの貸し出しを行っているが、レ…(進行)
現在、旧市域の図書館において、カセット、CD、ビデオの貸し出しを行っているが、レーザーディスク、DVDの貸し出しを行っていない。御案内のとおり、レーザーディスクについては既に生産が縮小、あるいはなくなる傾向にある。DVDについては、今現在、橋本図書館で500枚ちょっと用意しているが、まだ数が少ないということで一般の貸し出しは行っておらず、館内で見てもらうのが原則である。それから、藤野町中央公民館のDVDについては一定の充実した量があるが、これまでの経過もあるし、地元の皆さんの利用も多いので、今回の全域の図書館電算ネットワークには一般の図書については乗せていくが、DVDは乗せないということで当面やっていきたい。
問 阿部善博委員
インターネット予約が始まると、藤野町の人たちは全市にある膨大な図書を利用できるようになるが、配送のことを心配されている。県の図書館情報ネットワーク・システムも廃止になったと聞いているが、今後の計画、考え方を伺う。
議長 小林図書館長:市の図書館全域サービスの一環として、図書の配送体制を組んでいる。図書館コース、公…(進行)
市の図書館全域サービスの一環として、図書の配送体制を組んでいる。図書館コース、公民館コースに分けており、公民館コースでは市立図書館3館がキーになり、受け持ちの図書室ごとに実施し、現在、4コースで火曜日と金曜日の週2回、回っている。津久井コースは週1回だが、10月からインターネット予約が始まると、相当数の予約が発生すると思われるので、週2回に増便する。それから、合併に伴い県のKL-NET、いわゆる図書館情報ネットワーク・システムの車がことしの3月から巡回しなくなったので、4月からは相模原市立図書館が責任を持って巡回している。また、現在、青野原図書室には行っていないが、10月からは回るよう改善していきたい。
問 阿部善博委員
これから滞りなく市民が満足できる体制で取り組んでもらいたいと要望する。インターネット予約ができるようになれば、利便性は確実に向上するという話をしたが、大もとをたどれば、やはり市民は実際に本を見て選んだり、そこで時間を過ごされたりするので、図書の移動についても検討する必要があると思う。
津久井地域では、もっと図書室を開けてほしいという声も結構聞くが、藤野中央公民館図書室の開館時間はどのようになっているのか。
議長 小林図書館長:藤野中央公民館図書室の開館時間だが、水、木、土、日、祝日が午前9時から夕方の5時…(進行)
藤野中央公民館図書室の開館時間だが、水、木、土、日、祝日が午前9時から夕方の5時まで、火と金が午前9時から夕方7時までとなっている。今回、図書館電算システムの関係で津久井の6室に電算システムを構築するが、開室時間を見ると、おおむね9時から午後5時、曜日によっては午後7時までとなっている。現在、旧市域の公民館の開室時間が10時から夕方5時までなので、そういった点から見れば、住民サービスにはこたえられているかと思う。基本的には各町の従前の経過、あるいは地域住民の要望もあるので、来年4月から図書館電算システムが本格稼働したとしても、当分の間は従前の開室時間でやってもらうということで、現在、関係者と協議を進めている。
問 阿部善博委員
民間では24時間返却の場合、返却ボックスなどを使っているところも結構あるようである。いろいろなところからアイデアを集めて、柔軟に取り組んでもらいたいと要望する。
次に、補正予算書40ページから43ページの川尻石器時代遺跡について伺う。平成17年6月議会の文教委員会で、私どもの会派の中村昌治委員から田名向原遺跡について質問された。議事録で確認したところ、未整理の埋蔵文化財や発掘調査で得られた土器、石器が収納箱で1,000箱ぐらいあり、緊急雇用対策でそのうちの2割を整理し、残り8割については順次整理し、市民に公開したいという答弁があった。また、博物館でのやりとり、今後の保存計画や公開計画、ランクづけ等、管理の大変さも読み取れた。川尻石器時代遺跡についても同様の問題が当然考えられると思うが、今後どのようになるのか。
答 大川文化財保護課長 質問へ
川尻石器時代遺跡の出土品の整理については、具体的にどのくらいの量になるか想定していないが、やはり人の力でコツコツやっていかなければならないので、非常勤職員を確保し、職員もかかわりながら、整理していきたい。市民への公開については、発掘調査をしているところを見てもらったり、あるいは川尻遺跡の概要だとか縄文時代の生活、文化についての講座を開催するなどで、遺跡の活用を図っていきたい。
問 阿部善博委員
パンフレットでは土の中に石が並んでいるが、会派で現地を視察したところ、もう土は流れてしまって石が点在しているだけである。手を伸ばして持って行ってしまえば、そのままなくなってしまうような状況ではないかと心配した。深さ50センチ程度のところに遺跡があるが、耕せば石ころが出てきたりして、隣の畑の表面を見て、これは素焼きではないかと勝手に素人考えで思ってしまった。立派な民家の庭先にプールのような形で遺跡がある、展示施設があるという状況で、大きな問題ではないかと思うが、認識を伺う。
答 大川文化財保護課長 質問へ
約2万3,000平方メートル中、70平方メートル程度の整備された部分があるが、ネットフェンスや外さくも大分古くなっている。昭和8年に整備されたと聞いており、約70年程度、今のような形で管理されてきたのであろうと解釈している。やはりもっとしっかりと保全する道を考えていく必要があると認識しているが、敷地全体が国の指定になっているので、例えば柱1本立てるにも、文化庁との協議が必要になってくる。具体的な保全方法については、県あるいは文化庁と協議した上で、好ましい形での管理を進めてまいりたい。
問 阿部善博委員
縄文時代中後期の集落跡があるということで、古代のロマンではないが、わくわくする、夢の広がるようなイメージ図があったが、現地を見ると、余り夢が広がらないというか、率直にここは何だというような感想を持ってしまった。来た人に魅力を伝えていくことも大事だと思う。現場をしっかり管理して、相模原市にはこういうすばらしいものがあるということを伝えてもらいたいと要望する。
次に、藤野北小学校に行き、地域の方や先生の話を聞いた。130年ぐらいの歴史があるが、統合があったので2年になったということで、学校が消えたり、統合されたりするのは、自分たちの町のシンボルがなくなるようで心が痛いということも聞かせてもらった。藤野北小は児童数が80名で、4年生、5年生、6年生は割合多いが、低学年になるにつれて減少しており、子供たちも年々4%から10%の割合で減っている現状がある。こうした中で、統廃合されるのではないかと心配されている方もいた。今後、津久井地域の小学校はどうなっていくのか、見通しを伺う。
答 須藤学務課長 質問へ
藤野町においては、平成15年3月を皮切りに小学校の統廃合が進められ、来年4月には最終的に10校を3校にするという計画で最終段階に来ている。旧津久井4町を含め、相模原市においては年々、児童、生徒数の減少が見込まれているが、合併協議において、通学区域は現行のまま新市に引き継ぐことになっている。いずれにしても、通学区域は、地域性、歴史的経緯、児童生徒の通学時の安全確保といった観点から決められており、今後の児童生徒の推計等を見きわめ、学校規模の適正化についても検討した中で研究を進めてまいりたい。
問 阿部善博委員
平成17年12月議会の文教委員会で、津久井町、相模湖町との合併に絡み、当時の川上一行委員から、小学校の敷地に民間の借地が含まれており、地権者が複数存在しており、尋常ではないということが指摘されていた。教育委員会として、今後の方向性をしっかり持つべきだという趣旨で当時の議論は終わっている。現在、約2年が経過し、津久井町、相模湖町との合併を経て、今回、藤野町、城山町との合併を果たしたわけだが、藤野北小学校にも借地があり、平成44年まで契約していると聞いた。また、藤野町の小渕小学校では本年3月31日に借地契約が切れているという話も聞いている。この件を含めて、改めて教育委員会としての方向性や考え方を伺う。
答 田辺学校施設課長 質問へ
最初に、藤野町の小渕小学校の借地契約が切れているとの御指摘だが、この土地は寺が所有しており、地権者の希望で1年更新を続けてきている経過がある。合併後は、相模原市長名で新契約を結ばなければならない。市の市有財産条例施行規則では、借地面積が1,000平米を超える場合、不動産評価委員会に諮問し、その評価額をもとに契約をしなければならないという規定がある。小渕小学校の借地面積は1,975平米あり、その手続が必要ということで、今、事務的な調整を行っており、不動産評価委員会は8月ごろ開かれる予定と聞いている。もちろん、地権者との話し合いでは、引き続き学校用地として使えるということなので何ら問題はない。事務的な手続の問題で契約がおくれている。
もう一つ、市の基本的な学校敷地についての考え方だが、今、話があったように、相模湖町と藤野町には校舎とグラウンドが借地になっている学校がある。旧相模原市では大野北中や向陽小等で国有地を借りているが、それ以外の民地は所有権を移転し、市有財産として管理している。当然、旧津久井4町としても、そういった管理が望ましいし、そうしていくべきだと考えている。いずれにしても、長い経過があり、地主の考え方もあるわけで、難しい問題がたくさんあると思う。特に相模湖町の場合は、学校の敷地以外にも公共施設が借地になっていると聞いているので、すぐに進めるとはなかなか答えられないが、基本的な考え方としては、いわゆる市の責任を果たすという意味でも、学校というのは永久的な施設なので市の財産として管理することが望ましいし、そうしていくべきだと考えている。
問 阿部善博委員
小渕小の場合、相手が寺ということでちょっと違う意味合いがあるのかもしれないが、毎年、契約に空白期間が生じている状況があるので、ぜひとも何らかの方策を検討してもらいたい。
それから、藤野北小学校の給食室整備事業について伺う。給食を搬入する車は校庭の中を通り配膳室に行くようだが、現場を見て非常に危険性を感じた。もし児童が外にいた場合、車の前を突然通ったりするようなことがあるのではないかと思ったが、この辺の安全対策を確認したい。
答 野田学校保健課長 質問へ
配送車両に助手を1名同乗させるとともに、受け入れ室に配置している配膳員にも協力をいただいて、安全を確保していきたい。
問 阿部善博委員
私の息子も来年、小学校に上がるが、現場を見ると心配でしようがない。事故があったらたまらないという思いがあった。搬送は民間委託になるかと思うが、仕事をしている人が子供たちが外でスポーツをしているからといって、終わるのを待って搬入するということは考えられない。学校と一体となって、必ず事故がないような安全対策をお願いする。
それから、現在の特別支援教室を半分にして配膳室にするようだが、特別支援教室は半分になった上、搬入の際の音や振動等で支障を来すのではないかと心配したが、その辺の対策を伺う。
答 野田学校保健課長 質問へ
委員が言われるとおり、受け入れ室は特別支援教室を分割して設置する予定である。防音効果の高い間仕切りを設置するなどして、できる限り学校生活に支障がないように配慮していきたい。
問 阿部善博委員
藤野北小は学校の雰囲気もよくて、子供たちにとってもいいのではないかというのが視察したメンバーの意見だった。人数が少ない学校だが、全校でいろいろなことに挑戦しており、8月28日にはドミノ倒しの選手権でテレビ局が来ると先生方が嬉々として伝えてくれた。全国で6校の代表に選ばれたので、ぜひ応援してくださいとのことだった。市内の小学校でこういうことをやっているということは知らなかったので、アピールしていったらいかがかと思う。その点を申し添えて、質問を終わる。
議長 西村綾子委員長:異議ないので、担当部局の説明を求める。
答 髙橋生涯学習課長 質問へ
それでは、陳情第6号公民館などのパソコン更新についての市の考え方等について説明する。
本市では、公民館及び総合学習センター、橋本図書館などにおいてパソコン講習会を実施している。これらの講習会に使用しているパソコンは、国庫補助金を受け、平成13年5月に公民館及び総合学習センターに560台を整備するとともに、橋本図書館においても平成13年9月に17台を整備したものである。公民館主催のパソコン講習会については、情報ボランティアJVなどのボランティア団体の方々に指導者として御協力いただきながら、初心者向け講習会を平成18年度において年間29回実施している。また、橋本図書館では年間3回、総合学習センターでは年間2回の初心者向け講習会を実施している。公民館などのパソコンは、整備後6年を経過しており、機器の老朽化とともに、パソコンのオペレーションシステムもウィンドウズMeで、現在の最新システムであるウィンドウズVistaから見ると、3世代前のものという状況である。
教育委員会としては、市民の情報リテラシーの向上と高度情報社会に対応した市民生活の向上を図るため、公民館などにおけるパソコン講習会は重要な役割を果たしていると考えている。こうしたことから、公民館においては主に初心者を対象とした講習会の開催、総合学習センターにおいては情報ボランティア団体の活動支援及び講師の養成、橋本図書館においては図書館の専門性を活用した情報学習としての講習会の開催など、それぞれの施設における役割を明確にする中で、新たなパソコン整備のあり方などについて現在、庁内検討しているところである。
議長 西村綾子委員長:これより質疑を行う。
問 阿部善博委員
そもそも市民のIT活用能力を底上げしていくという意図から、市として、総合学習センター、公民館等主催のパソコン講習会を開催してきた経緯がある。当時と違って、現在は各家庭のパソコンの普及状況やインターネットの接続状況も大きく変わってきているが、各公民館での講習会のパソコンの利用状況を伺う。
答 髙橋生涯学習課長 質問へ
18年度については、旧市内の23公民館において合計29回の公民館主催の講習会を実施している。年間4回ほど開催している館もあれば、18年度は開催していない館もある。ちなみに、年間の延べ日数は129日、利用台数は1,991台である。
問 阿部善博委員
それほどたくさん使われていないという印象を受けた。私どもで調べたところ、公民館活動では、サークル、公民館行事の中で貸し出しているということである。自宅のパソコンを持ってきて使う方もいれば、自宅のパソコンを使わず、公民館のパソコンを使う方がいた。また、仲間同士で教え合いたいので、同じOS、同じ設定、同じ機種のパソコンの方がいいという団体もいた。今回、陳情も出ているが、最初は国の施策によるものでも、市として、公民館のパソコンのその後の更新計画がなかったという点は大きな失敗ではないかと指摘する。
私は、平成15年の12月議会で一般質問を行い、小川市長から活発な利用状況であるとの答弁をいただいた。それから2問目で、活動拠点として公民館等を使ってIT教育を広めていくことについて伺ったところ、公民館主催のパソコン入門講座の開催や体験コーナーの設置などを行い、IT講習会用のパソコンを有効活用し、学習サークルやグループ、地域団体へ開放すること、また、ホームページ作成のための市民参加の委員会などの取り組みを通じ、地域住民の情報活用能力の向上に努めたいという答弁をいただいた。そういう意味から考えると、今後、行政として、公民館にあるパソコンをどのような形で市民に提供するのかということが大事だと思う。その点で、今後の市の考え方を伺う。
答 髙橋生涯学習課長 質問へ
平成15年12月の一般質問については、十分承知している。このときにもお答えしたが、基本的に公民館のパソコンについては、地域の身近なまちづくりの拠点施設である公民館において、いわゆる本当にパソコンの初心者、ゼロからスタートされる方に主に使ってもらっていると考えている。そうした中で、公民館においては現在も初級講座を中心に行っており、今後も進めていきたい。また、公民館には運営協議会が設置されており、公民館の年間計画、事業計画等が作成されている。具体的には、その中で、文化事業の一環としてIT講習会も計画されている。一律に全部の公民館でやるのではなく、それぞれの公民館の特性に応じて、地域の実態に合った事業を行いたいと考えている。また、公民館の職員が指導するのではなく、今回の陳情者も含めて、市内にある複数のボランティア団体の方々に講師をお願いし、ボランティア団体が中心となって、連携しながら講座を行っている実態がある。今後は、公民館では初級を中心とした講座、総合学習センターでは講師を養成する講座、橋本図書館では図書館の専門性を生かした講座を行い、それぞれの役割を持ち、連携しながら進めてまいりたい。
問 阿部善博委員
これからは、初心者向けに一律に同じ機種、同じOSにして講座を行わなければならないものもあれば、自宅に帰って復習したいので、自分のパソコンでやりたいという方もいるし、公民館のパソコンを使いたいという方もいる。いろいろな形での情報活用能力の底上げが求められてくると思う。そうした多様なニーズにこたえるための陳情の趣旨はよくわかるが、全館同じ機種で更新して、初級向けの講習だけに絞った進め方を要望しているような印象を受けるので、その辺では意識が違い、採択できない部分かと考えている。しかし、現実に公民館にあるパソコンは古くて、遅くて、一部では壊れており、20台から大分欠けているところもあると聞いている。各公民館に何台かずつ更新していくのか、もしくは幾つかの区画に分けて更新していくのか、パソコンの更新計画というものがあるかと思う。多様なニーズ、時代変化に対応した、しっかりした更新計画を立ててもらうことを要望する。
陳情の趣旨は非常によくわかるが、書面のままには採用できないと意見する。
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資料(原本)
19.06.22 文教委員会.pdf 原本(会議録ファイル)
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19.06.22 文教委員会.docx 参考(同じ会議録の別形式)
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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと
収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。
出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。
相模原市 平成19年 6月 文教委員会 06月22日-01号(会議録ファイル)
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