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【特別委員会】平成20年 2月 水源地域対策特別委員会 02月01日-01号

種類
特別委員会 特定の課題のために設けた特別委員会での審査・調査(予算・決算の特別委員会は別に分ける)
開催日
2008-02-01(2008年(平成20年)2月1日) 2007年度
会議
相模原市 平成20年 2月 水源地域対策特別委員会 02月01日-01号
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本本文(会議録パック)
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 自動推定 答弁冒頭の項目名で照合。確信が低いものは「未特定」(運営者の確認は v0.6.46 で)
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

「工事」が出てくる箇所:0 か所 本文にはこの言葉が見つかりませんでした(タイトルやテーマに含まれています)。

本人の質問 2 回・答弁 3 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。

答 森環境対策課長

現在の超過課税の取り扱い、税率等については、この5年間の限定の対応になっている。その中で、神奈川県としては、全体では毎年38億程度という収入見込みを立てていたが、今年度の状況等については、県の方からの情報によると、2月上旬、具体的には8日ごろになると思うが、全体の予算との関連の中で、水源環境保全税としての収入状況等についての報告がなされるという情報がある。傾向としては、38億は固定的なものというよりも、税としての収入なので、当然、変動要素はあるわけで、各年度ごとに、若干の増減が見込まれると思う。今の段階では、ややふえる見込みというところも非公式には聞いている。それらについては、県の方で水源環境保全税を原資に取り組む事業は特別会計を設けており、その中で基金を設置しているので、その基金の中で会計管理していくということである。使途の限定がされている税なので、その使途先も明確になるように運営されていくという前提なので、増減額等についても、当然のことながら、市町村事業も含めて、水源環境保全再生の事業に当て込みがされている状況である。

問 阿部善博委員

1月17日の水源環境保全・再生かながわ県民フォーラム、26日の「さがみはら・つくい」を考える集い等のフォーラムに、私どもの会派から参加させてもらった報告と研究内容を見させてもらったが、そのフォーラムでの話の中で、森林整備、山林保全を行っていく内容とか考え方は4つの視点から取り組んでいただきたいという話があったと聞いている。その内容が、まず、森を知る調査研究活動、森をつくる整備保全事業、森をつないでいくPRとか広報、情報発信事業、最後に、森を生かしていく企画とか政策、実際の事業の実施、この4つを一体として行って、初めて森、山林として、地域を中心に整備保全できたと言えるという話だったと報告を受けている。

きょうの特別委員会の資料の内容を見て、水源税導入に当たっての考え方とか、具体的な整備の部分の内容は見えてきているが、ほかの森を知るとか、森をつなぐとか、森を生かすという部分に関しては、先ほど、県を中心に行っているとか、もしくは水源地域の皆さんにより一層の広報活動を行っていくという話は出てきているが、この話は、そもそも相模原のすばらしい資源を発信していきましょう、相模原の水源地域の資産を守っていきましょう、生かしていきましょうという話だと思う。そうした場合、県と連携していくのはもちろんだが、本市としてもっとリーダーシップをとっていく部分が出てこないといけないのではないかと思うが、その辺の考え方を伺う。

答 森環境対策課長 質問へ

先ほど寺田委員からの質問の水質の部分では、極めて限定的な答えをした。もう少し、今の阿部委員の話からして、津久井の森林資源なども含めて、津久井の自然環境全体について知る、学ぶあるいは体験する場として活用していく、そこのところについてのかかわりを今後どのように考えていくかだが、今現在、環境基本計画の見直しをかけている。そこは、まさに一つの大きな取り組みのきっかけとしては、津久井地域を含めた新相模原市としての環境基本計画をどのようにつくっていくかというところが大きな課題になっている。その中では、今委員から話があった事項も含めて、より体系的に、津久井の自然環境についての環境保全、創造、活用へ向けての計画施策を定めていきたいと考えているし、すぐにでもできるものがあれば、そこのところは環境基本計画の策定を待たずにでも、関係課との調整の中で具体化していきたいと考えている。

問 阿部善博委員

わかった。環境基本計画の話は十分承知しているが、やはり、水源地域を守る具体的な話の中で、きょう、資料でもらっているような細かい話ももちろんだが、やはり一体として見えているような形で議論するべきではないかという意見もある。また、水源地域の皆さんと市全体の話、それから市内外でも、NPO法人の方とか、行政関係の方と話をすると、結構、関心を持っている方もいるので、そういう連携や情報発信のリーダーシップを相模原という名前でぜひとってもらいたいと要望して終わる。

答 戸塚環境経済局長 質問へ

少しトータルでという話だが、森を守るということについて、担い手の問題というのは現実的には非常に大きな問題だと思っており、具体的に森をどういうふうに守り、再生するかということと、地域全体をどう再生するかということの中では、今、環境基本計画の話をした。知る、つなぐ、生かす、また広報という話があったが、これを1つにまとめてみると、例えば観光とか、そういうイメージにつながっていくのかと思っている。今、山へ入ってもらうと、非常に景観が悪い。高尾へ来た方に、相模湖、藤野へなかなかおりてもらえない。特に相模湖の場合はもっとたくさんの方におりてもらいたいということでいえば、甲州古道の復活の問題とかを今考えており、知るということについては、やはり入ってもらわなければ意味がないから、入ってもらえるきっかけをつくっていきたい。そういう意味では、具体的に森の1本1本の木をどう守り、また水を守るという問題があると同時に、トータルで、やはり地域振興という意味で、多くの人にどのように知ってもらい、入ってもらい、楽しんでもらえるかということで、担い手づくりの問題と同時に、景観形成とかにも取り組んでいかなければいけないと思っている。まだ少し時間がかかると思っているが、その辺を着実に進めていきたいと思っている。

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成20年 2月 水源地域対策特別委員会 02月01日-01号 ○森環境対策課長 現在の超過課税の取り扱い、税率等については、この5年間の限定の対応になっている。その中で、神奈川県としては、全体では毎年38億程度という収入見込みを立てていたが、今年度の状況等については、県の方からの情報によると、2月上旬、具体的には8日ごろになると思うが、全体の予算との関連の中で、水源環境保全税としての収入状況等についての報告がなされるという情報がある。傾向としては、38億は固定的なものというよりも、税としての収入なので、当然、変動要素はあるわけで、各年度ごとに、若干の増減が見込まれると思う。今の段階では、ややふえる見込みというところも非公式には聞いている。それらについては、県の方で水源環境保全税を原資に取り組む事業は特別会計を設けており、その中で基金を設置しているので、その基金の中で会計管理していくということである。使途の限定がされている税なので、その使途先も明確になるように運営されていくという前提なので、増減額等についても、当然のことながら、市町村事業も含めて、水源環境保全再生の事業に当て込みがされている状況である。 ○阿部善博委員 1月17日の水源環境保全・再生かながわ県民フォーラム、26日の「さがみはら・つくい」を考える集い等のフォーラムに、私どもの会派から参加させてもらった報告と研究内容を見させてもらったが、そのフォーラムでの話の中で、森林整備、山林保全を行っていく内容とか考え方は4つの視点から取り組んでいただきたいという話があったと聞いている。その内容が、まず、森を知る調査研究活動、森をつくる整備保全事業、森をつないでいくPRとか広報、情報発信事業、最後に、森を生かしていく企画とか政策、実際の事業の実施、この4つを一体として行って、初めて森、山林として、地域を中心に整備保全できたと言えるという話だったと報告を受けている。 きょうの特別委員会の資料の内容を見て、水源税導入に当たっての考え方とか、具体的な整備の部分の内容は見えてきているが、ほかの森を知るとか、森をつなぐとか、森を生かすという部分に関しては、先ほど、県を中心に行っているとか、もしくは水源地域の皆さんにより一層の広報活動を行っていくという話は出てきているが、この話は、そもそも相模原のすばらしい資源を発信していきましょう、相模原の水源地域の資産を守っていきましょう、生かしていきましょうという話だと思う。そうした場合、県と連携していくのはもちろんだが、本市としてもっとリーダーシップをとっていく部分が出てこないといけないのではないかと思うが、その辺の考え方を伺う。 ○森環境対策課長 先ほど寺田委員からの質問の水質の部分では、極めて限定的な答えをした。もう少し、今の阿部委員の話からして、津久井の森林資源なども含めて、津久井の自然環境全体について知る、学ぶあるいは体験する場として活用していく、そこのところについてのかかわりを今後どのように考えていくかだが、今現在、環境基本計画の見直しをかけている。そこは、まさに一つの大きな取り組みのきっかけとしては、津久井地域を含めた新相模原市としての環境基本計画をどのようにつくっていくかというところが大きな課題になっている。その中では、今委員から話があった事項も含めて、より体系的に、津久井の自然環境についての環境保全、創造、活用へ向けての計画施策を定めていきたいと考えているし、すぐにでもできるものがあれば、そこのところは環境基本計画の策定を待たずにでも、関係課との調整の中で具体化していきたいと考えている。 ○阿部善博委員 わかった。環境基本計画の話は十分承知しているが、やはり、水源地域を守る具体的な話の中で、きょう、資料でもらっているような細かい話ももちろんだが、やはり一体として見えているような形で議論するべきではないかという意見もある。また、水源地域の皆さんと市全体の話、それから市内外でも、NPO法人の方とか、行政関係の方と話をすると、結構、関心を持っている方もいるので、そういう連携や情報発信のリーダーシップを相模原という名前でぜひとってもらいたいと要望して終わる。 ○戸塚環境経済局長 少しトータルでという話だが、森を守るということについて、担い手の問題というのは現実的には非常に大きな問題だと思っており、具体的に森をどういうふうに守り、再生するかということと、地域全体をどう再生するかということの中では、今、環境基本計画の話をした。知る、つなぐ、生かす、また広報という話があったが、これを1つにまとめてみると、例えば観光とか、そういうイメージにつながっていくのかと思っている。今、山へ入ってもらうと、非常に景観が悪い。高尾へ来た方に、相模湖、藤野へなかなかおりてもらえない。特に相模湖の場合はもっとたくさんの方におりてもらいたいということでいえば、甲州古道の復活の問題とかを今考えており、知るということについては、やはり入ってもらわなければ意味がないから、入ってもらえるきっかけをつくっていきたい。そういう意味では、具体的に森の1本1本の木をどう守り、また水を守るという問題があると同時に、トータルで、やはり地域振興という意味で、多くの人にどのように知ってもらい、入ってもらい、楽しんでもらえるかということで、担い手づくりの問題と同時に、景観形成とかにも取り組んでいかなければいけないと思っている。まだ少し時間がかかると思っているが、その辺を着実に進めていきたいと思っている。

資料(原本)

20.02.01 水源地域対策特別委員会.pdf 原本(会議録ファイル)

PDF 441.1 KB ダウンロード 別画面で開く

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20.02.01 水源地域対策特別委員会.docx 参考(同じ会議録の別形式)

DOCX 48.5 KB ダウンロード

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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。

出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。

相模原市 平成20年 2月 水源地域対策特別委員会 02月01日-01号(会議録ファイル)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は 33427e35acb8f285d9eaaa59e2d0bd0aff608c6ac8023060f7ec5703e2402fbc です(原本ファイルの値とは別の番号です)。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

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記録ID 01a076b8-6313-7cce-aa19-69d5b939559b 最終更新 2026/09/06 21:36