非公式アーカイブ・記録票

【議運】平成20年 6月 議会運営委員会 06月12日-02号

種類
議会運営委員会 議会の運営(会期・日程・議案の扱い)を決める委員会。会議全文を収録
開催日
2008-06-12(2008年(平成20年)6月12日) 2008年度
会議
相模原市 平成20年 6月 議会運営委員会 06月12日-02号
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本本文(会議録パック)
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 対象外 この種類の記録に答弁の対応はありません
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み
収録範囲

議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

本人の質問 2 回・答弁 4 回(収録範囲外の他の議員の発言 9 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。

阿部善博の発言(4 件) 本人の発言に「本人」の印と太い枠を付けています。番号を押すとその発言へ。
  1. 1 正確なことを確認しなければいけないが、神聖な議場の場において、冗談とも何ともとれ…
  2. 2 今の部分は、登壇してとか、市長とのやりとりの中ではないと思うが、ほかにも私たちの…
  3. 3 何で、きょう、こんなときにという話もあると思うが、まず最初に東條委員が、公明党の…
  4. 4 それで構わない。…

出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)

 加藤明徳  森繁之  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博  中村昌治  小池義和  大沢洋子  久保田隼夫 ○ 岸浪孝志  藤井克彦

会議の全文を開く 発言 32 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 岸浪委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 …(進行)

ただいまから議会運営委員会を開会する。

出席委員は11名で定足数に達している。

お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 岸浪委員長:異議ないので、これを許可する。 本日の一般質問の小林正明議員の発言において、不適…(進行)

異議ないので、これを許可する。

本日の一般質問の小林正明議員の発言において、不適切な発言があったので議運で協議してほしいとの申し入れが新政クラブと公明党からあったので、急遽集まってもらった。

新政クラブ。

答 阿部善博委員 本人

正確なことを確認しなければいけないが、神聖な議場の場において、冗談とも何ともとれない不まじめと受け取れる発言が多いのではないか。これも一度ならずということで、ちょっと問題に思って、議運の開催を要請した。適切で機知に富んだ冗談は、場を和ませたり、言いにくい話、難しい話をわかりやすくイメージ豊かに伝える効用があることは認めるし、私たちも日常、信頼関係の中で使っているが、場は議場なので、多くの市民が傍聴もしくはインターネットで見たり、また、議事録にも掲載される。そのような場での発言に、果たして本日のようなものがふさわしいのかと考えたとき、議会として、当然、品位ある言葉、わかりやすいことはもちろんだし、議員同士はもちろん、理事者に対してもそうだし、広く市民に対しても、わかりやすいだけではなくて、物事をきちんと伝え、答えをもらうという話を先ほどしたばかりだから、そのような発言をしてもらうように、また、誤解があるようなものであれば、後からでも構わないので、議事録から削除してもらうような部分があるなら、本人にもきちっと確認してもらいたい。こちらから一方的に本人に伝えてということではなくて、議会としてあるべきものではないかと考えたので、議運を開催してもらった。

議長 岸浪委員長:具体的に、不適切な発言があったくだりについてはいかがか。 公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

議運の開催を要請した趣旨は、今、新政クラブの阿部委員が言ったのと同じ内容である。これまでも、黙認ということではないが、許される範囲のジョークということで、これまでの議場での発言を、関心を持って、また、さまざまな角度から、いろいろと聞いている中で、例えば、きょう、いろいろなやりとりの中とはいえ、落とし前をつけるということであるとか、私、つぶさに、いつというふうには覚えていないが、私個人として一番嫌悪感を抱いた例としては、上鶴間で暴力団によって殺傷事件があり、市営住宅条例の関係とか、さまざまなことがあったときに、たしか陳情だったか請願のときに、暴力団関係に絡んだ議論がある中で、私は組員ではありませんけれどもみたいな、ちょっと笑いをとるようなことを言って、議場では、何を言っているんだろう、何のジョークなんだろうというようなこともあった。それぞれのときに、議会人として、議場での発言の中で、適正とは思われないような状況が重なっているのではないか。これまでの中で私自身が感じた部分は以上だが、やはり、議場の中での発言のあり方というのは、もう少し気をつけてもらった方がいいのではないかと思う。

議長 岸浪委員長:両会派から申し入れるときに、落とし前をつけるという言葉だったと受けとめたので、そ…(進行)

両会派から申し入れるときに、落とし前をつけるという言葉だったと受けとめたので、そのくだりのところ、事務局に正確に、どのような言葉を使ったのか、調査をお願いした。今、筆記が上がってきたので、事務局から、そこのくだりを読んでもらいたい。

議事調査課長。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 佐藤議事調査課長 質問へ

きょう、小林議員の発言の中で確認した件を読むと、「そこで提案いたしますけれども、議長の整理権において議会運営委員会を開催していただきまして、きっちり、これに落とし前をつけていただければと思います。そうしなければ、今後も議会に対する、あるいは議員が幾らまじめに質問しても、誠意ある回答がなければ議論にならないと思います。以上であります。」、このくだりかと思う。

議長 岸浪委員長:落とし前というのは、通常、我々は正規の場では使わないが、何か発言があったらお願いする。 新政クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 阿部善博委員 本人 質問へ

今の部分は、登壇してとか、市長とのやりとりの中ではないと思うが、ほかにも私たちの会派の中で出ていた意見だが、きょうの発言だけでも、何の話だったか覚えていないが、ウイスキーがどうこうとか、消費者金融がどうこうとか、そういう趣旨のイメージが質問後に残ったという意見が出ている。そういう部分も含めて、今の落とし前という言葉は、やりとりの中ではなく、ちょっと違うという話もあったが、言ってみれば隠語で、辞書で引いても、その道の業界用語というか、ふだん使わないような言葉を使っているという点に関しても、ちょっと問題点があるのではないかということで、議運を開催してもらった。

議長 岸浪委員長:無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

今、私たちが議運を開いている中で、ちょっと不自然に思ったのは、1つは、休憩になって、お昼の時間にいろいろな議論があったと思うが、この話はその前の発言である。内容は違うが、気になるのだったら、その話があってもよかったのではないか。休憩が終わって、開会後の話と思ったが、ウイスキーの話、10年、5年、3年だったか、そんなのことの頭についていたと私は思うが、それが不穏当な発言、不まじめな発言なのかというところについては、私は、導入に使ったということで、そのことが問題ありというほどのことなのかという判断はつきにくい気はする。どこまでいいのかというところである。もちろん、私が発言するかといったら、多分、発言しないが、だからといって、不まじめで、ぐあいが悪いというところにまでいくのかというのは、ちょっと判断に迷うところである。

議長 岸浪委員長:公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

私が思うに、阿部委員は、ウイスキーの何年物みたいである、その部分を云々ということではなくて、これは私の印象だが、これまでの議会の中でも、冗談ともとれるような、何でこんなところでこんな言葉を言うのだろうかというのが余りにも多かったので、そのことを一つの例をとって言っただけで、そのことが不穏当だということではないと思う。私は、落とし前という言葉というのは、その延長線上のことだと思って、そこまで自由にそういう言葉を言わせてしまって─確かに扱いは難しいと思うが、これまでの中で、どういう単語を選ぶのかも含めた中で、例えば注意を促すなり、初めてのことなので、どういうやり方が適当なのかわからないが。

それから、午前中のことなので、何でそのときにしなかったかというのは、後の休憩のときに、そういえば、さっきの質問でこういうことを言っていたということだったので、それは理解してもらいたい。

議長 岸浪委員長:本人に伝えてくれということが両方から出たが、そのことも含めて、民主クラブ、何か意見があるか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小池委員

急遽、議運が開かれたが、私はちょっと意味がわからない部分があって、今までそういう発言があったり、いろいろな行動があった場合は、最終日に、その他で、こんなことがあった、あんなことがあったと話していたと思うが、きょう、急遽開かれた理由が私には理解できないので、話の内容を伺いたい。

議長 岸浪委員長:市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 森委員

議運の開催云々については特段意見はないが、今回の発言について、私もきょう、落とし前という言葉が出てきたことについては、非常に違和感を覚えた。きのう、私が一般質問をしているときに、うちの小学校の息子が傍聴に来たが、多分、これは小学校では非常に注意される言葉ではないか。これは教育委員会に確認しなければいけないが、最近、小学校へ行くと、小学生の言葉が悪くなって、タイマンをはるとか、落とし前をつけるということを言って、先生が注意しているケースがよく見受けられた。多分、これは通常では使われない言葉だと思う。議場だから、万人が聞いておかしいということは注意をしてしかるべきだと率直に思った。

議長 岸浪委員長:共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

私も一体何だろうという思いでこの場に来たが、そういう中で、小池委員の言った、そういえば、そういうこともあるかなと。本当にきょう、こういう形でやるということだったら、あしたにでもとか、そういうことで考えているのかとか、今までだったら、確かに最終日の議運で、こういう問題があった、今後検討していこうみたいなことだったという思いも正直している。もし、議場での発言、議会の品位を傷つけるようなことがあったのではないかということが問題だとすれば、何が品位の範囲内で何が外なのかという問題だから、まさに程度の問題の議論になっていくわけで、軽々しくこれをやると、品位という言葉を使って、政治的な運用をされることになってはまずいと思うので、どういう発言が品位を問われたのかということで考えるしかないだろう。今の話だと、落とし前という言葉だったら、私は正直言って、個人的には感覚的にいろいろな思いはあるが、こういう場で、こういう形で問題になるとすれば、落とし前という言葉を辞書で引いたり、もう一度確認した上でないと、軽々しく言えないという思いである。よほどの言葉でそれが問われるということだろうから、問題提起した以上は、自分たちはどう考えるかということで考えなければいけないだろうが、今この場では即答できない。

議長 岸浪委員長:確かに、言葉の品位の解釈を求めていくのは幅があり過ぎると思うが、議場あるいは流れ…(進行)

確かに、言葉の品位の解釈を求めていくのは幅があり過ぎると思うが、議場あるいは流れの中から、総合的に判断していく必要があると思う。

今いろいろ話が出たが、新政クラブ、どうか。

問 阿部善博委員 本人

何で、きょう、こんなときにという話もあると思うが、まず最初に東條委員が、公明党の話で、わかったということだったが、まず、お昼の前のときになぜという話があって、そのときは質問の途中の議運で、そのようなことを話し合う場ではないという姿勢だった。そのときにもちょっと話があって、その後、またあったが、そのときはそういう意図で話はしていない。その後、小林議員の一般質問が終わって、こういう話が出たが、運営を優先したということで、全部終わってから1日目の最後に議運の開催を要求した。最終日でもいいではないかという意見もあったが、会議規則62条、発言の取り消しまたは訂正ということで、会議規則の中に定められている発言した議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て発言を取り消し、または議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできないということで、趣旨に関しては全然問題はないと思うが、言葉使いのことを求める話なので、本日、最後に要請した。

また、品位とか、言葉使いの部分だが、先ほど来出ているように、ウイスキーの話とか、いろいろと積み重なった部分というのは、正直な話、ある。特に落とし前という部分に関しては、やはり度が過ぎるのではないかという部分、それから、会議規則の第5章、規律の135条、品位の尊重ということで、議員は議会の品位を重んじなければならないということで、こういうところをもう一回確認しなければいけないのではないかということもあって、本日、話を出した。

議長 岸浪委員長:1つは、落とし前という言葉そのものが不適切なので、議事録から削除するような対応を…(進行)

1つは、落とし前という言葉そのものが不適切なので、議事録から削除するような対応をしてもらったらどうかということと、もう一つは、弁明とかを求めるのでなくて、過去の経緯も含めて、議会あるいは言葉の品位について、もう少し配慮する、もう少し気をつけてもらいたいということを2つ本人に伝えるということでいいか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

それで構わない。

議長 岸浪委員長:公明党もそれでいいか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

はい。

議長 岸浪委員長:そういうことだが、いかがか。─ 本人が削除に応じないということになれば、また、そ…(進行)

そういうことだが、いかがか。─

本人が削除に応じないということになれば、また、その場でそのことについて皆さんにお諮りしなければいけないと思うが、それは議長と私で対応したいと思う。そういう含みを持って本人に話をするということでいいか。

共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

言っていることがわからないわけではないが、議運の総意としてそれを確認するには、まだ足りない部分が自分の中にあるので、時間をもらいたいと思う。

議長 岸浪委員長:無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

私も同じである。自分一人で、言葉の話を受けるのがきつい。できれば、あしたにでも、もう1回開いてもらいたい。

議長 岸浪委員長:民主クラブからもそういう意見があったが、出された両会派はいかがか。─ では、この…(進行)

民主クラブからもそういう意見があったが、出された両会派はいかがか。─

では、この扱いはどうするか。会派に戻って話をするときに必要か。

事務局長。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 今田議会事務局長 質問へ

今のところ、いわばメモ程度のもので、要請があったので大急ぎで起こしたものなので、正確なものではない可能性があるということを前提にしてもらえればと思う。

議長 岸浪委員長:では、この文書は、そういう趣旨を踏まえて取り扱ってもらいたい。 では、この件につ…(進行)

では、この文書は、そういう趣旨を踏まえて取り扱ってもらいたい。

では、この件については、あした、議会終了後、再度開催することにしたいと思う。

次回の議会運営委員会は、6月13日本会議終了後開会する。

以上で議会運営委員会を閉会する。

午後5時35分 閉会

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成20年 6月 議会運営委員会 06月12日-02号 議会運営委員会 日 時:平成20年6月12日(木) 相模原市議会 議会運営委員会会議録 平成20年6月12日 開 会 午後5時10分 閉 会 午後5時35分 出席者 委員  加藤明徳  森繁之  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博  中村昌治  小池義和  大沢洋子  久保田隼夫 ○ 岸浪孝志  藤井克彦 議員 議長 稲 垣   稔  副議長 大 上 和 夫 欠席者 な   し 説 明 の た め の 出 席 者 な   し 事務局 職 員 今田議会事務局長 佐藤議事調査課長 河本同課議事班担当課長 佐藤同課同班主幹 今村同課同班主幹 小宮同課同班主幹 中村同課調査班担当課長 田中庶務課長 協議事項 傍聴者 あり 署名 委員長  岸 浪 孝 志 午後5時10分 開会 ○岸浪委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○岸浪委員長 異議ないので、これを許可する。 本日の一般質問の小林正明議員の発言において、不適切な発言があったので議運で協議してほしいとの申し入れが新政クラブと公明党からあったので、急遽集まってもらった。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 正確なことを確認しなければいけないが、神聖な議場の場において、冗談とも何ともとれない不まじめと受け取れる発言が多いのではないか。これも一度ならずということで、ちょっと問題に思って、議運の開催を要請した。適切で機知に富んだ冗談は、場を和ませたり、言いにくい話、難しい話をわかりやすくイメージ豊かに伝える効用があることは認めるし、私たちも日常、信頼関係の中で使っているが、場は議場なので、多くの市民が傍聴もしくはインターネットで見たり、また、議事録にも掲載される。そのような場での発言に、果たして本日のようなものがふさわしいのかと考えたとき、議会として、当然、品位ある言葉、わかりやすいことはもちろんだし、議員同士はもちろん、理事者に対してもそうだし、広く市民に対しても、わかりやすいだけではなくて、物事をきちんと伝え、答えをもらうという話を先ほどしたばかりだから、そのような発言をしてもらうように、また、誤解があるようなものであれば、後からでも構わないので、議事録から削除してもらうような部分があるなら、本人にもきちっと確認してもらいたい。こちらから一方的に本人に伝えてということではなくて、議会としてあるべきものではないかと考えたので、議運を開催してもらった。 ○岸浪委員長 具体的に、不適切な発言があったくだりについてはいかがか。 公明党。 ○加藤委員 議運の開催を要請した趣旨は、今、新政クラブの阿部委員が言ったのと同じ内容である。これまでも、黙認ということではないが、許される範囲のジョークということで、これまでの議場での発言を、関心を持って、また、さまざまな角度から、いろいろと聞いている中で、例えば、きょう、いろいろなやりとりの中とはいえ、落とし前をつけるということであるとか、私、つぶさに、いつというふうには覚えていないが、私個人として一番嫌悪感を抱いた例としては、上鶴間で暴力団によって殺傷事件があり、市営住宅条例の関係とか、さまざまなことがあったときに、たしか陳情だったか請願のときに、暴力団関係に絡んだ議論がある中で、私は組員ではありませんけれどもみたいな、ちょっと笑いをとるようなことを言って、議場では、何を言っているんだろう、何のジョークなんだろうというようなこともあった。それぞれのときに、議会人として、議場での発言の中で、適正とは思われないような状況が重なっているのではないか。これまでの中で私自身が感じた部分は以上だが、やはり、議場の中での発言のあり方というのは、もう少し気をつけてもらった方がいいのではないかと思う。 ○岸浪委員長 両会派から申し入れるときに、落とし前をつけるという言葉だったと受けとめたので、そのくだりのところ、事務局に正確に、どのような言葉を使ったのか、調査をお願いした。今、筆記が上がってきたので、事務局から、そこのくだりを読んでもらいたい。 議事調査課長。 ○佐藤議事調査課長 きょう、小林議員の発言の中で確認した件を読むと、「そこで提案いたしますけれども、議長の整理権において議会運営委員会を開催していただきまして、きっちり、これに落とし前をつけていただければと思います。そうしなければ、今後も議会に対する、あるいは議員が幾らまじめに質問しても、誠意ある回答がなければ議論にならないと思います。以上であります。」、このくだりかと思う。 ○岸浪委員長 落とし前というのは、通常、我々は正規の場では使わないが、何か発言があったらお願いする。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 今の部分は、登壇してとか、市長とのやりとりの中ではないと思うが、ほかにも私たちの会派の中で出ていた意見だが、きょうの発言だけでも、何の話だったか覚えていないが、ウイスキーがどうこうとか、消費者金融がどうこうとか、そういう趣旨のイメージが質問後に残ったという意見が出ている。そういう部分も含めて、今の落とし前という言葉は、やりとりの中ではなく、ちょっと違うという話もあったが、言ってみれば隠語で、辞書で引いても、その道の業界用語というか、ふだん使わないような言葉を使っているという点に関しても、ちょっと問題点があるのではないかということで、議運を開催してもらった。 ○岸浪委員長 無所属クラブ。 ○東條委員 今、私たちが議運を開いている中で、ちょっと不自然に思ったのは、1つは、休憩になって、お昼の時間にいろいろな議論があったと思うが、この話はその前の発言である。内容は違うが、気になるのだったら、その話があってもよかったのではないか。休憩が終わって、開会後の話と思ったが、ウイスキーの話、10年、5年、3年だったか、そんなのことの頭についていたと私は思うが、それが不穏当な発言、不まじめな発言なのかというところについては、私は、導入に使ったということで、そのことが問題ありというほどのことなのかという判断はつきにくい気はする。どこまでいいのかというところである。もちろん、私が発言するかといったら、多分、発言しないが、だからといって、不まじめで、ぐあいが悪いというところにまでいくのかというのは、ちょっと判断に迷うところである。 ○岸浪委員長 公明党。 ○加藤委員 私が思うに、阿部委員は、ウイスキーの何年物みたいである、その部分を云々ということではなくて、これは私の印象だが、これまでの議会の中でも、冗談ともとれるような、何でこんなところでこんな言葉を言うのだろうかというのが余りにも多かったので、そのことを一つの例をとって言っただけで、そのことが不穏当だということではないと思う。私は、落とし前という言葉というのは、その延長線上のことだと思って、そこまで自由にそういう言葉を言わせてしまって─確かに扱いは難しいと思うが、これまでの中で、どういう単語を選ぶのかも含めた中で、例えば注意を促すなり、初めてのことなので、どういうやり方が適当なのかわからないが。 それから、午前中のことなので、何でそのときにしなかったかというのは、後の休憩のときに、そういえば、さっきの質問でこういうことを言っていたということだったので、それは理解してもらいたい。 ○岸浪委員長 本人に伝えてくれということが両方から出たが、そのことも含めて、民主クラブ、何か意見があるか。 ○小池委員 急遽、議運が開かれたが、私はちょっと意味がわからない部分があって、今までそういう発言があったり、いろいろな行動があった場合は、最終日に、その他で、こんなことがあった、あんなことがあったと話していたと思うが、きょう、急遽開かれた理由が私には理解できないので、話の内容を伺いたい。 ○岸浪委員長 市民連合。 ○森委員 議運の開催云々については特段意見はないが、今回の発言について、私もきょう、落とし前という言葉が出てきたことについては、非常に違和感を覚えた。きのう、私が一般質問をしているときに、うちの小学校の息子が傍聴に来たが、多分、これは小学校では非常に注意される言葉ではないか。これは教育委員会に確認しなければいけないが、最近、小学校へ行くと、小学生の言葉が悪くなって、タイマンをはるとか、落とし前をつけるということを言って、先生が注意しているケースがよく見受けられた。多分、これは通常では使われない言葉だと思う。議場だから、万人が聞いておかしいということは注意をしてしかるべきだと率直に思った。 ○岸浪委員長 共産党。 ○藤井委員 私も一体何だろうという思いでこの場に来たが、そういう中で、小池委員の言った、そういえば、そういうこともあるかなと。本当にきょう、こういう形でやるということだったら、あしたにでもとか、そういうことで考えているのかとか、今までだったら、確かに最終日の議運で、こういう問題があった、今後検討していこうみたいなことだったという思いも正直している。もし、議場での発言、議会の品位を傷つけるようなことがあったのではないかということが問題だとすれば、何が品位の範囲内で何が外なのかという問題だから、まさに程度の問題の議論になっていくわけで、軽々しくこれをやると、品位という言葉を使って、政治的な運用をされることになってはまずいと思うので、どういう発言が品位を問われたのかということで考えるしかないだろう。今の話だと、落とし前という言葉だったら、私は正直言って、個人的には感覚的にいろいろな思いはあるが、こういう場で、こういう形で問題になるとすれば、落とし前という言葉を辞書で引いたり、もう一度確認した上でないと、軽々しく言えないという思いである。よほどの言葉でそれが問われるということだろうから、問題提起した以上は、自分たちはどう考えるかということで考えなければいけないだろうが、今この場では即答できない。 ○岸浪委員長 確かに、言葉の品位の解釈を求めていくのは幅があり過ぎると思うが、議場あるいは流れの中から、総合的に判断していく必要があると思う。 今いろいろ話が出たが、新政クラブ、どうか。 ○阿部善博委員 何で、きょう、こんなときにという話もあると思うが、まず最初に東條委員が、公明党の話で、わかったということだったが、まず、お昼の前のときになぜという話があって、そのときは質問の途中の議運で、そのようなことを話し合う場ではないという姿勢だった。そのときにもちょっと話があって、その後、またあったが、そのときはそういう意図で話はしていない。その後、小林議員の一般質問が終わって、こういう話が出たが、運営を優先したということで、全部終わってから1日目の最後に議運の開催を要求した。最終日でもいいではないかという意見もあったが、会議規則62条、発言の取り消しまたは訂正ということで、会議規則の中に定められている発言した議員は、その会期中に限り、議会の許可を得て発言を取り消し、または議長の許可を得て発言の訂正をすることができる。ただし、発言の訂正は字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することはできないということで、趣旨に関しては全然問題はないと思うが、言葉使いのことを求める話なので、本日、最後に要請した。 また、品位とか、言葉使いの部分だが、先ほど来出ているように、ウイスキーの話とか、いろいろと積み重なった部分というのは、正直な話、ある。特に落とし前という部分に関しては、やはり度が過ぎるのではないかという部分、それから、会議規則の第5章、規律の135条、品位の尊重ということで、議員は議会の品位を重んじなければならないということで、こういうところをもう一回確認しなければいけないのではないかということもあって、本日、話を出した。 ○岸浪委員長 1つは、落とし前という言葉そのものが不適切なので、議事録から削除するような対応をしてもらったらどうかということと、もう一つは、弁明とかを求めるのでなくて、過去の経緯も含めて、議会あるいは言葉の品位について、もう少し配慮する、もう少し気をつけてもらいたいということを2つ本人に伝えるということでいいか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 それで構わない。 ○岸浪委員長 公明党もそれでいいか。 ○加藤委員 はい。 ○岸浪委員長 そういうことだが、いかがか。─ 本人が削除に応じないということになれば、また、その場でそのことについて皆さんにお諮りしなければいけないと思うが、それは議長と私で対応したいと思う。そういう含みを持って本人に話をするということでいいか。 共産党。 ○藤井委員 言っていることがわからないわけではないが、議運の総意としてそれを確認するには、まだ足りない部分が自分の中にあるので、時間をもらいたいと思う。 ○岸浪委員長 無所属クラブ。 ○東條委員 私も同じである。自分一人で、言葉の話を受けるのがきつい。できれば、あしたにでも、もう1回開いてもらいたい。 ○岸浪委員長 民主クラブからもそういう意見があったが、出された両会派はいかがか。─ では、この扱いはどうするか。会派に戻って話をするときに必要か。 事務局長。 ○今田議会事務局長 今のところ、いわばメモ程度のもので、要請があったので大急ぎで起こしたものなので、正確なものではない可能性があるということを前提にしてもらえればと思う。 ○岸浪委員長 では、この文書は、そういう趣旨を踏まえて取り扱ってもらいたい。 では、この件については、あした、議会終了後、再度開催することにしたいと思う。 次回の議会運営委員会は、6月13日本会議終了後開会する。 以上で議会運営委員会を閉会する。 午後5時35分 閉会

資料(原本)

20.06.12 議会運営委員会②再校.pdf 原本(会議録ファイル)

PDF 237.5 KB ダウンロード 別画面で開く

SHA-256 a8ae3e1715b799a248a0dc375ac8c6056323d0ad1c1ea9dd8aff4cf8d9a07629

20.06.12 議会運営委員会②再校.docx 参考(同じ会議録の別形式)

DOCX 31.8 KB ダウンロード

SHA-256 45b5c2a985f5289724c27be7b6ee38074561ab14d22b9fe702e26295e634f229

出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:議会運営委員会のため、会議全文を基本に収録しています。

出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。

相模原市 平成20年 6月 議会運営委員会 06月12日-02号(会議録ファイル)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は 6eb6b012ce4c2fad49f00d769103a7bb399e3de06c8deb3fa28de1c1d4671845 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

誤りを見つけたら(訂正依頼)

誤記・事実と異なる記述・出典の誤りなどに気づいた方は、こちらからお知らせください。内容は運営者が確認し、必要な訂正は「訂正履歴」として公開します。個人情報は書かないでください。

記録ID 01a078cd-a4b4-7818-9142-6137f172b985 最終更新 2026/09/07 07:19