【議運】平成20年 6月 議会運営委員会 06月13日-01号
議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。
質問と答弁(読みやすい表示)
会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。
本人の質問 1 回・答弁 1 回(収録範囲外の他の議員の発言 6 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。
出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)
加藤明徳 森繁之 東條恵美子 △ 米山定克 阿部善博 中村昌治 小池義和 大沢洋子 久保田隼夫 ○ 岸浪孝志 藤井克彦
会議の全文を開く 発言 18 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 岸浪委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 …(進行)
ただいまから議会運営委員会を開会する。
出席委員は11名で定足数に達している。
お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長 岸浪委員長:異議ないので、これを許可する。 昨日の協議に引き続き、小林正明議員の議会での発言…(進行)
異議ないので、これを許可する。
昨日の協議に引き続き、小林正明議員の議会での発言について、協議をお願いしたい。
昨日、いろいろ話があったが、最終的に、共産党と民主クラブから、少し時間をもらいたいという旨があったと思うが、そのことについて発言してもらいながら、全体的なまとめに入っていきたいと思う。
民主クラブ。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 大沢委員
きのうの話の中で、言葉ということを踏まえると、私も地方自治法を調べたり、辞書で言葉の意味も調べてみたが、多分、本人はもめごとの後始末をつけるような意味で使っていたと思うが、地方自治法に品位の保持についてという項目もあるし、そういう点では議会の品位を落とす発言に近いものであり、また、一般的には余り使われない言葉なので、本人に注意してもらって、削除するかどうかは本人の判断に任せたいと思う。
議長 岸浪委員長:共産党。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
答 藤井委員 質問へ
私もいろいろ言葉そのものを調べてみた。いろいろなことから転じて、もめごとの中に立って話をつけるとか、失敗や無礼などの後始末をするということで、語源的にはいろいろあるようだが、インターネットで検索したら、ある芸能人の著書がベストセラーになっているということで、その題名が『男の落とし前』という本で、中身は読んでいないが、多分、書き込まれているコメントを見ると、人生的には失敗して落ち込んでいた人が復活してくる話をトータルで『男の落とし前』ということで、かなり売れた本だということが出ていた。今、大沢委員は、落とし前という言葉は一般的ではないということだったが、一方で、また違う使われ方もしているのかなと思ったり、なかなか難しいと思ったのと、改めて、議事録をこういうふうに見てみると、一方で、言っている側は議会に対する非常に侮辱した答弁だと、これに対してきっちりとという流れ、勢いもわからないわけではない。自分が使うか使わないかは別問題だが、私としては、この言葉が議会の品位を傷つけると言い切っていいかというところには、やはり、ちゅうちょがある。改めて、言葉の意味ということで調べてみたときに、語源的にはいろいろあったが、転じて、今はこういうふうに使われているという点と、議場での流れの中でということなどを考えて、最終的には本人の判断というか、私としては、現時点で議会の総意として、これは品位を傷つけるから削除してほしいというところにまでは至らないということである。
議長 岸浪委員長:今の2つの会派の意見を踏まえて、ほかの会派の皆さん、何かあるか。 無所属クラブ。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 東條委員
会派の中で話し合いをした。言葉としてどうかということを総合的に考えたときに、今、共産党が言ったのと同じような意見だが、品位を傷つけると言い切るには、ちゅうちょがある中で、議会の総意の判断としてではなく、注意を促すという形でとどめておくべきではないかという会派の意見になった。
議長 岸浪委員長:市民連合。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 森委員
私どもも会派で話し合って、私もネットで調べたり、辞書を調べたりということで、落とし前という言葉がいい言葉なのか悪い言葉なのかということは、言語学者でないからわからないという最終的な結論である。ただ、発言したときに違和感を覚えたことは、多分、皆さん、共通の認識ではないかと思う。結論的には、私どもも、議会の総意において削除するということではなくて、本人に、少し違和感がある言葉があったのでという注意を促すべきではないかということである。
議長 岸浪委員長:新政クラブと公明党、何か意見があるか。 新政クラブ。
問 阿部善博委員 本人
私どもも、昨日、発言したところを再度持ち帰って、状況等、会派の中で話し合ったが、やはり会議規則135条の議員は議会の品位を重んじなければならないというところを尊重してほしいという話の中から、小林議員、同じ日の発言の流れの中で、中核市でなくてペテン市だと市民にも言われますよなんていう発言があったという指摘も出てきて、限られた時間の中で省略して使ってしまって、適切でない言葉が出てきたということであれば理解できるが、市民に言われかねないという発言だったが、果たしてそうかというところで、中核市であるならばどうするべきじゃないですか、こうしたら市民にだまされたと受け取られてしまうんじゃないですかという趣旨だと思うが、それを中核市でなくてペテン市だと、これは駄じゃれじゃないかということで、かなり怒っている方も私どもの会派にはいる。今、中核市じゃなくてペテン市だなんていう言い方をしたという指摘をしたが、これだけではなくて、質問の趣旨を市民の方にもわかりやすく、誤解なく、議場の中はもちろんだが、市民一人一人に誤解なく伝えていく言葉として、これが議会の中の言葉なのか、もっとまじめにやってくださいという強い意見が会派の中でかなり出ている。これまでの発言を総合的に考えて、一部分を取り上げているが、質問と関係ない部分というか不適切、私たちの程度の問題と言われてしまうかもしれないが、命にかかわる問題とか、市民の生活にかかわる部分をこんな言い方をするというのはどういうことなんだという意見、もう一つは、発端にした落とし前という言葉、森委員からも違和感があるという指摘をもらったが、確かにそれが言葉としてどうなのかというのもあるが、明らかに違和感があると会派の中でも総意としてとらえたので、議運の場に持ってきた。これを議会として削除してほしいということではなくて、会派としては、確かに議運の温度差はあると思うが、このように感じているということを個人的に個別に伝えるのではなくて、きっちりと議運の場で出たということを委員長から、総意でなくても構わないし、議運としてのやりとりでも構わないが、本人にきっちり伝えてもらいたい。その後どうなるというところまでは、議会活動の話だから、本人の活動を尊重するが、ただ、議会としてあるべき姿というのは、私たちは全員で議会を構成しているわけだから、その部分に対して、ここは意向を伝えてほしいというのが新政クラブの意見である。
議長 岸浪委員長:公明党。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 加藤委員
決論的に言えば、昨日の段階で私から、個人的な、まだ会派でも話し合いをしていなかったことだがということで、議員の言葉で、共産党が言ったようなこともあったので、そのときには、委員長からでも一言と言ったが、今回のケース、今、新政クラブから話があったが、我が会派でも話をしたときには、今まで、相模原には、ああいう質問の仕方をする方は知り得る限りいなかったという中で、言葉のあやに非常に違和感を持つ、これは事実だろうと思う。きのう、個人的に落とし前のことを話したときに、せっかくなので、なぜそれが私の気持ちに残ったかを話したいと思う。これはあくまでも私の主観なので、そうではないというなら指摘をもらえればと思うが、昨年の暴力団の関係の市営住宅の条例でいろいろやりとりがあった中で、実はそれを取り上げたことによって、私のところに、いろいろな電話をもらった。その関係の人かはわからないが、それが私の気持ちの中にあって、そのときの会議録をインターネットから拾ったが、組員ではありませんけれどもという言い方をした、そして、今回の落とし前という部分が、私にしてみれば、ここでつながってしまった。ジョークとして言ったのかわからないが、これはちょっといかがなものかというのがあったから、私は皆さんよりも、落とし前の部分で思い入れがあったのは事実なので、正直に言う。そういう部分では、総意でなくとも、とりあえず、これまでの積み重ねの中で、委員長に任せたいと思う。
議長 岸浪委員長:では、まとめに入る。 結論としては、複数の会派から、本人に意向を伝えるということ…(進行)
では、まとめに入る。
結論としては、複数の会派から、本人に意向を伝えるということだったので、正副委員長で小林議員に、きのう、きょうの議運での協議あるいは各会派から出された意見について、直接伝えたいと思う。各会派いろいろ温度差があるという言葉もあったが、議会人として、議会の中での発言の扱い方については、不適切な発言という話もあったし、いろいろ調べた結果、ある程度、幅があるのかなという、限界の中で理解できる部分もあったから、それは一つに収れんしないで、両方の意見を本人に伝えていきたいと思う。
昨日、発言の撤回あるいは議事録の削除という意見も出たが、最終的には本人の判断ということにして、あと、本人がどのようにアクションを起こすかは、本人の判断にゆだねることにしたいと思う。
大まかに言えば、この2つが主な内容と思うが、その点でいかがか。
市民連合。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 森委員
うちの会派では、言論の自由を妨げるものであってはならないが、やはり、議会の品位を保つという意味で、そちらも大事だから、これをとらえて、今後、言論の自由が失われるということではなくて、品位を保ちつつ、自由闊達に発言していけるように、共通認識を持っていければという話も出たので、つけ加える。
議長 岸浪委員長:では、そのことも伝えたいと思う。 ほかにあるか。 市民連合。
収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示
問 森委員
きょう、午後からの議会で、ガムを食べている議員がいたので、ぜひ、注意をお願いしたい。
議長 岸浪委員長:どこの会派かはわかっていると思うから、伝えてもらって、二度とないように、会派の中…(進行)
どこの会派かはわかっていると思うから、伝えてもらって、二度とないように、会派の中で処理してもらいたい。市民もインターネットで見ているし、今回は本当に多くの方が傍聴に来ているから、やはり、議会の品位あるいは品格を保つという面を含めて注意していきたいと思う。
次回の議事運営のための議会運営委員会は、6月30日本会議終了後に開会する。
以上で議会運営委員会を閉会する。
午後3時53分 閉会
原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし
上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
資料(原本)
20.06.13 議会運営委員会再校.pdf 原本(会議録ファイル)
SHA-256 543cac9a7e6add9980ec822fbfb605e7cd2946173f1669f2310805638ad48677
20.06.13 議会運営委員会再校.docx 参考(同じ会議録の別形式)
DOCX 30.3 KB ダウンロード
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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと
収録範囲:議会運営委員会のため、会議全文を基本に収録しています。
出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。
相模原市 平成20年 6月 議会運営委員会 06月13日-01号(会議録ファイル)
確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は 76df659ba5fdc431a692c186db5a843e728d85835657116facb9c4b4ebc49547 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。
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記録ID 01a078cd-a4f3-78a3-8822-898c5a54b18d 最終更新 2026/09/07 07:19