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【議運】平成21年 12月 議会運営委員会 12月08日-01号

種類
議会運営委員会 議会の運営(会期・日程・議案の扱い)を決める委員会。会議全文を収録
開催日
2009-12-08(2009年(平成21年)12月8日) 2009年度
会議
相模原市 平成21年 12月 議会運営委員会 12月08日-01号
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出典
出典確認済み
収録範囲

議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

本人の質問 1 回・答弁 5 回(収録範囲外の他の議員の発言 31 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。

阿部善博の発言(1 件) 本人の発言に「本人」の印と太い枠を付けています。番号を押すとその発言へ。
  1. 1 うちの会派も、本会議、委員会、議会行事の中で、やむを得ず公務を欠席してしまうとい…

出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)

 加藤明徳  古内明  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博 ○ 中村昌治  二木栄一  大沢洋子  須田毅  藤井克彦  角尾彰央

会議の全文を開く 発言 78 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 中村委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 …(進行)

ただいまから議会運営委員会を開会する。

出席委員は11名で定足数に達している。

お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 中村委員長:異議ないので、これを許可する。 これより日程に入る。

議会運営委員会開催申し入れ事項について

議長 中村委員長:新政クラブ、公明党、創史会の各代表から、議運を開催してほしい旨の要請が出されたの…(進行)

新政クラブ、公明党、創史会の各代表から、議運を開催してほしい旨の要請が出されたので、本日、急遽、議運を開催した。この件について、提出会派から説明を求める。

公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

議運の皆様には、きょう3時、一般質問の通告時間で、一般質問する方あるいはそうでない議運のメンバーの方にも、12月定例会真っただ中のご多忙のところ、時間をもらって、まず冒頭、お礼を申し上げる。

私どもとしては、今回の12月定例会本会議第3日目、市民連合の岩本議員が早退し、後日、今回の議運開催の理由となった新聞報道で、本会議が開催されている時間帯に、岩本議員が主催者となっている会合を開催したということがあった。当日は、同意人事含め、専決処分の採決もあった中で、本会議ではなく、そちらの会合に出たということで、私自身も政党に属する人間としての党務その他ある中で、やはり議会の日程が最優先というのが議員としての考え方ではないかということで、新聞報道でしかわからなかったので、その点の事実確認、経緯を説明してもらえればということで、皆さんに議運の開催をお願いしたというのが趣旨である。

議長 中村委員長:ただいま公明党から代表して、開催趣旨の説明があった。まず、この件に関しては了解し…(進行)

ただいま公明党から代表して、開催趣旨の説明があった。まず、この件に関しては了解してもらえたか。─

それでは、対象となる市民連合、何かあるか。

市民連合。(「ちょっと待ってください、中身に入る前にいいか」と呼ぶ者あり)共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

今、了承したかということで、公明党の加藤委員からの話は理解したが、ただ、そのことをどう扱うかについては意見がある。つまり、当日、本会議を欠席したのは1人ではなく、ほかにも欠席議員はいた。今までも、どういう事情かはわからないが、欠席するということは好ましくはないが、あった。そういうときに、欠席の理由は何かということを問いただしたことはない。私自身も、加藤委員が言ったように、本会議への出席あるいは委員会もそうだと思うが、議員にしかできない、まさに公務中の公務、これは何をおいても、選挙で選ばれた以上、最優先すべきだと思っている。それは恐らく、市議会全体の共通認識だと思うが、ただ、だからといって、休むとき、あるいは早退なり遅刻なりのときに、理由を一々問いただすということはしてこなかった。それを今回はするのか。そのことについて、特別にそれをやる理由とか意味づけがどこにあるのかということをしないことには、今までとの整合性がないわけで、今回のケースがどういう意味で特別なのかということを共通認識した上でないと、中身の議論には入れないと思う。

議長 中村委員長:共産党から、今回のケースがなぜ特別なのかという旨の話があった。提出した会派の皆さ…(進行)

共産党から、今回のケースがなぜ特別なのかという旨の話があった。提出した会派の皆さんから、何か説明があったらお願いしたい。

公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

1つには、これも報道されている部分だが、前日に、代表質問がすべて終わらないことはわかっていたと思う。そして、質問者の状況から考えても、さらに採決もあるということで、予備日とはいえ、翌日、本会議が閉会する時間帯は大体わかっていたと思う。しかし、主催者としてその会合を優先したということは─私は、本人がいなければ、その会合が成立しなかったのか、あるいはしたのか、わからないが、本会議の採決を出席しないでその会合に出る選択が、議員としてどうなのかということもある。

当日、ほかにも欠席というのは、インフルエンザということで、当初から伺っていた。私の考え方について、藤井委員も考え方は一緒だと述べていたが、これまでのいろいろな状況の中で、議員の言動は、やはり議員の責任においてということは大原則だと思うが、本会議が2日間にわたり、2日目もぎりぎりの日程まで前日には予測できた点を、どう考えて、みずから主催した会合に出たのか。先ほど私もいみじくもみずからのことを言ったが、政党人として、党務優先の考え方、いろいろな場面があるかと思うが、その中で、こういうことがこれからもあっていいものかということを考えた。実は、私も数年前にインフルエンザで本会議を欠席したことがある。これはインフルエンザということで伝えた。藤井委員が言うように、そこの理由までという部分は確かにあろうかと思うが、やはり今後、議会を優先する考え方の共通認識というか、それがいかなる理由にせよ、だめであるという考え方を私は持っていないが、今後の相模原市議会を市民が見る目ということも含めて総合的に考えると、そういう共通認識を持つことは、必要ではないのかという考え方に至った。

議長 中村委員長:ただいま公明党から説明があったが、当日、創史会が2名欠席していた理由については‥‥。 共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(2件)を表示

問 藤井委員

理由について議論するのが趣旨ではなくて、私はそんなことを聞いているわけではない。インフルエンザだからいいとか悪いとか、そんなことを議論したって、しようがない。

問 加藤委員

今、私もそれは除いて話をした。

議長 中村委員長:では、そういうことで。 共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

今、加藤委員が言ったことを聞いて、ほかの委員がどう思うか聞いてみたい。

議長 中村委員長:新政クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 須田委員

新聞発表にまでなるような行動をとったことと、市民からも、こういう議員でいいのかということもあるし、やはり、この場で正式に理由を聞く必要があるということでお願いしている。

議長 中村委員長:民主クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 大沢委員

今、加藤委員が言ったことは一理あると思うが、きょう、市民連合の二木委員が出ているので、私どもは、とりあえず状況を聞いた上で考えたい。

議長 中村委員長:無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

加藤委員が言った議員として何を第一優先にしていくかというところ、病気とか熱があって出られないのは仕方ないにしても、第一優先を何にしていくかということについて、議員が問われるのはそのとおりだと思うが、臨時の議運を開催してまで、このことについて問うことについてはどうなのかということで、私たちは名前を連ねなかった。やはり、通常の定められている議運の中で、そのことについて皆さんで議論すればいいのではないかと思った。個人として考えるということであれば、第一義的に他の会議のため本会議に欠席するということについては、私たちも、ちょっとというふうには思っている。

議長 中村委員長:市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

まず、議運のメンバーとして、うちの会派の岩本議員の事案によって、定例会開催中、大変忙しい中、また、一般質問通告期限という中で臨時の議運を開催してもらうことになったことについて、皆様におわびしたい。

今、私がこの場で話をする立場にはないと思うが、ただ一つ、事実関係だけ、私のわかる範囲で話をすると、議運の役割として、議会日程、予備日も含めた中で報告していくが、予備日については、当然、皆さんに知らせているし、臨時議案、採決を行うことも話をしている。当日、お昼休みに会派の部屋で帰り支度をしていた岩本議員に対して、何かあったのかという話をしたところ、本人からは理由の説明はなかった。この議運で私が発言できるのは、本人の判断だというふうに言わざるを得ないと考えている。

議長 中村委員長:創史会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 古内委員

先ほど来、議員の本分は何かということでいろいろな話があった。このことについては、一度、全体で考えなければいけないと思うし、また、今回のことについては、今いろいろとネット配信とかをされているようなので、これをそのままにしておくと、欠席に対して議会が認めたことになってしまうと思うので、本人に事実確認を行った上で判断していきたいと思う。

議長 中村委員長:各会派から、この案件は議運を開催するのに値するのかしないのかという部分で発言があ…(進行)

各会派から、この案件は議運を開催するのに値するのかしないのかという部分で発言があった。それぞれの会派で若干スタンスは違うが、やはり、議会人として、本会議を最優先すべきだろうということは、統一されていると思っている。改めて、各会派の意見を伺った中で、どうか。

共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

必ずしも私の問題提起に沿った議論ではなくて、いつの間にか中身の議論に入ってしまったような感じもあるが、いろいろ話を伺って、私なりに整理すると、今回のことを通じて、これから休む場合は理由について審査するのかというと、そういうことではない、本人の自覚に基づいてやるべきことだと。ただ、今回は、結果的に、たまたまそれが情報として出てきて、その中身、あり方について、同じ議員としてどうなのかという思いがあるので議論をするというふうに私なりに理解をして、議論に参加したいと思う。

議長 中村委員長:議員として本人が良識の中で判断するべきという部分は尊重する。参加できる、できない…(進行)

議員として本人が良識の中で判断するべきという部分は尊重する。参加できる、できないは、通常だと、体調とか、身内の不幸とか、ごく限られたものに限定されると一般的に理解されている。今、共産党から話があったが、どうするか。通告が3時で、皆さんもいろいろな部分で一般質問についての調整をしなければいけないこともあり、この問題をどうしていくかという時間を余り長くとれる状況ではないと考える。この先どういうふうにしていったらいいかという提案等があったら─創史会からは、踏み込んで、本人から確認をということもあったし、民主クラブからも、市民連合からスタンスを聞いた中で判断したいということもあるが、どうか。

市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

そういう意見で理解した。きょう、岩本議員がいるので、ちょっと時間をもらって持ち帰らせてもらって、本人に伝えた後、本人が説明するのか、そういうことであれば判断してもらいたい。

議長 中村委員長:今、市民連合から話があったが、そのような形でいいか。 共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

そういうことでいいと思うが、時間の限りがある中で、私、別なことで議会としての決議、意見書を上げたいという提案を持ってきているので、持ち帰りの時間を持つのであれば、その提案をさせてもらって、そのこととあわせて検討してもらえないかと思うが、いかがか。

議長 中村委員長:藤井委員から提案があったが、いかが取り計らうか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

持ちかえるだけか。

議長 中村委員長:持ち帰って対応できるかどうかは、この時間なので、難しい会派もあろうかと思う。持ち…(進行)

持ち帰って対応できるかどうかは、この時間なので、難しい会派もあろうかと思う。持ち帰るだけになってしまうかもしれないという前提になろうかと思うが、共産党、それはいいか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

はい。

議長 中村委員長:では、そういう形で、共産党からの提案をということでいいか。─ では、共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 藤井委員 質問へ

補給廠での焼夷弾の爆破処理について、やはり、議会として、抗議の決議を上げるべきではないかと思う。趣旨としては、市街地の真っただ中で爆破処理自体がとんでもないということと、経過としても、事前の相談もなく、直前の一方的な通告ということだし、市が待ってくれ、あるいは別な処理方法を考えてくれと言っていることにも全く耳を貸さずに強行したという点で、地元無視の横暴で、こんなことは二度と許してはならないという─市長もコメントを出しているが、やはり、ここは議会として強い抗議の意思をあらわさないと、これから基地をめぐるいろいろな問題について、米軍側と地元との関係に大きな影響が出てくると思う。そういうことで一致するならば決議を上げたいという提案で、一応、案文も用意してあるので、出せということであれば出す。

議長 中村委員長:金曜日と昨日、2日間にわたる焼夷弾の爆破に、決議書を出しておくべきだという共産党…(進行)

金曜日と昨日、2日間にわたる焼夷弾の爆破に、決議書を出しておくべきだという共産党からの申し入れがあった。案文等も用意しているということだが、どのように処理するか。とりあえず案文を配ってもらって、各会派持ちかえるという形で計らいをしていいか。─

では、共産党の案文をコピーしてもらって、市民連合、どのくらい時間をとればいいか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

10分。

議長 中村委員長:それでいいか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

はい。

議長 中村委員長:それでは、時間がもったいないので、案文については、コピーしたものを各会派に届ける…(進行)

それでは、時間がもったいないので、案文については、コピーしたものを各会派に届ける形でいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)

では、ここで一たん休憩する。

午後3時52分 休憩

午後4時05分 開議

議長 中村委員長:再開する。 市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

時間をいただき、ありがとうございました。

本人に今までの議論を説明し、話をしてきた。本人から、事実関係について、議運の場で話をしたいという旨の発言があったので報告する。

議長 中村委員長:ただいま市民連合から報告があったが、本人から説明してもらうということでいいか。(…(進行)

ただいま市民連合から報告があったが、本人から説明してもらうということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)

では、本人から直接、事実確認をさせてもらう。

会議規則第104条第1項の規定により、委員外議員として岩本香苗議員の出席を求めることに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 中村委員長:異議ないので、そのように決する。 岩本議員、お願いする。

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問 岩本議員

今回の事実関係の確認をしたいということなので、説明させてもらう。

私が所属している地域政党で行っている地方議会議員年金制度の廃止に向けた活動の実行委員会の代表を私は務めている。ここではその内容については触れないが、27日、本会議予備日に、緊急の集まりを持つことを決めて、余り時間がなかったが、午後遅くなら大丈夫かもしれないということで、会場の確保と参加の声かけを同時に進めていた。

27日の3時から会場がとれたということで、若干不安はあったが、そこを押さえて、会合については実施することを決めたという経過がある。今、日にちが確かにそれだったかどうかはっきりしないが、決まったのは24日か25日だったと思う。参加の声かけも同時にしていた中で、四国あるいは北海道からも参加者があるということで、実質の主催である私が行かないというのはどうだろうかと。ただ、本会議があるので、前日の夜まで、いろいろと相談もしながら、準備も進めていたのが現実である。そういった中で、参加者の状況なり、会合の内容の中での私の役割ということも考えながら、本会議を早退して、その集まりに参加したということである。

議長 中村委員長:ただいま岩本議員から説明があったが、質疑、発言があったらお願いする。 公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

新聞報道ではわからなかった部分については、今、岩本議員の説明で理解した。結果的にぎりぎりの判断をしたということだが、本会議欠席ということに対して、岩本議員の考えがあったら示してもらえたらと思う。

議長 中村委員長:岩本議員。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 岩本議員

私も議員生活7年目になるが、これまで本会議を欠席、早退ということも初めてで、自分としてもなかなか決断できなかったが、今回の状況の中で、そういった判断をしたということでしかない。

議長 中村委員長:先ほど、議会人として、やはり、何があっても本会議を優先するべきではないかという話…(進行)

先ほど、議会人として、やはり、何があっても本会議を優先するべきではないかという話があった。やむを得なく本会議を欠席、早退するということは、身体的な理由とか、身内の方に不幸があったということに限られるのではないかという話もあった。今回のことはそういう部分に当たらないのではないかということで、3会派は議運の開催を要請してきたのではないかと思う。皆さんもそうだと思うが、私がびっくりしたのは、本人の口から申しわけなかったという言葉が出ないのが気になる。判断が正しかったのかということを少し示さないと、皆様が納得しないのではないかと思うが、いかがか。

岩本議員、何かあるか。どうぞ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 岩本議員

その判断が正しかったかどうかというのは、いろいろな見方があると思う。結果として、今回、この議運を開くということで、ある意味、議会を軽く見ているのではないかという見方をされた、多分、市民の中にもそういう考えを持つ方はいると思うので、そういった意味では、大変申しわけなかったと思っている。

議長 中村委員長:何か発言があるか。 新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

うちの会派も、本会議、委員会、議会行事の中で、やむを得ず公務を欠席してしまうということはもちろんあるが、同時に、説明責任というか、どうしてそれが果たせなかったのかということがセットだと、これは皆さん同じ認識だと思うが、今回は新聞に当日の行動が掲載されて、これは本会議の日ではないかということで、市民の皆さんに誤解を与えてしまうのではないか。議会日程は、我々議員としては何物にもかえられない大事なもので、何をおいても尊重しなければいけないということは、一々説明しなくても、それは当然のことという認識ではあるが、新聞報道で市民の皆さんに広まってしまうと、どうしても誤解を与えてしまったり、我々の行動自体が、本会議というのはそういうものではないのかという話も出ては困るという意見も会派内にあり、今回このような要請をしたが、岩本議員から、報道のとおりの行動ということで、ぎりぎりの状況で判断したが、本来、本会議の日程を優先しなければいけないところを市民へ誤解を与えるような行動をしてしまったという認識だということなので、当たり前だが、議会日程を優先しなければいけないという確認を議運の場で公に示すことができるのであれば、そのことを確認して、新政クラブからは、ほかに発言はない。

議長 中村委員長:他の会派の皆さん、いかがか。 公明党。

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問 加藤委員

今、阿部委員から考えが示されて、先ほど藤井委員からも本来の議員の言動のあり方等、この議運で、そうした考え方を皆さんがきちっと理解すれば、我が会派としてもいいと思う。

議長 中村委員長:創史会。

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問 古内委員

今回の一連の活動は、議員一人一人、いろいろな政治活動があって、それをとやかく言うのではなくて、本会議を退席したということで、私も市民からいろいろと聞かれたことがあり、今、かながわネットワーク運動のホームページで記事を載せているが、時間帯は入っていないが、27日ということで日程が入っており、この日は本会議があった日だという話を市民からされて、そうだという話をした。本会議を欠席して政治活動を行っていいのかという話もあったし、いろいろな方がいて、私も突っ込まれた中で、議運でいろいろ話し合うということを言ったが、これが進んでしまうと、議会がそういうことを容認したことになってしまうと思うので、何らかの手だてというか、説明責任ができるのかということで、お願いしたい。

議長 中村委員長:どう受けとめたらいいのか。

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問 古内委員

今、新聞記事で、27日に岩本香苗議員が主催者となってどうこうというのが読める。その日は本会議があった日ということで、市民から、こういうことがまかり通るのかという話があったので、その辺を説明責任の中で一文でもいいので入れてもらえればと思う。

議長 中村委員長:かながわネットワーク運動のホームページのことだと思うので、調整してもらって、誤解…(進行)

かながわネットワーク運動のホームページのことだと思うので、調整してもらって、誤解されないような表現方法をとってもらうようにお願いしたい。

その他、何かあるか。

無所属クラブ。

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問 東條委員

今のホームページの話だが、基本的には、政党がつくっているもので、私たちがとやかく言うことではないと思う。このことを読んだ市民がどうとらえるかも、市民それぞれの考え方ということで、私たちがこのことについて発言することは控えたいと思う。

議長 中村委員長:話のとおりで、自主的な判断の中で願いたいということでいいか。

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問 東條委員

はい。

議長 中村委員長:その他、この案件に対して何か。─ それでは、私たちも一議員として、今回の件を契機…(進行)

その他、この案件に対して何か。─

それでは、私たちも一議員として、今回の件を契機として、もう一度、本会議の重要性を再認識してもらいたい。

それでは、先ほど共産党から提示してもらった件に関して、何か意見が出せる会派はあるか。─

では、持ち帰って、今後、会派の中で協議してもらうということでいいか。(「それでよろしいです」と呼ぶ者あり)取りまとめ的な方向性がどこで出せるのかを1回確認しないと‥‥。

無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

お昼休みでも、終わった後でも構わないが、一般質問の第1日目で確認がとれれば、意見書を上げようと思えば上げられる。だから、そこまでに皆さんで検討して。私個人は上げたいと思うが、会派の意向を把握できるような状態ではなかった。

議長 中村委員長:公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

実は、前々から懸案になっていた産業集積特別委員会としての行政視察の日程が、先方市の了解をもらったので、ここで日程と視察先について報告だけをする特別委員会を初日の昼休みに開催する。数分で済むと思うが、そういう日程が入る予定なので、それだけ了解してもらいたい。

議長 中村委員長:そうすると、16日水曜日の昼休みにする方法と、もう一つは、その日の本会議終了後。…(進行)

そうすると、16日水曜日の昼休みにする方法と、もう一つは、その日の本会議終了後。日程的に、市の方で昼休みに予定が入っているということもあり、事務局としては本会議終了後にお願いできないかということだが、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)16日水曜日、一般質問の初日終了後、意見書を上げるかどうか、各会派の意思を確認するための議会運営委員会を開催するということでいいか。

共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

それでもいいと思うが、9時半開会前のちょっとした時間は無理か。

議長 中村委員長:実は、その時間、正副委員長と議長との打ち合わせ等が入る可能性もある。いいか。─ …(進行)

実は、その時間、正副委員長と議長との打ち合わせ等が入る可能性もある。いいか。─

それでは、そのような形で開催させてもらいたい。

そのほか、何か発言があったらお願いする。

公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 加藤委員 質問へ

きょうの毎日新聞、読売新聞、神奈川新聞にも多く載って、これまでも新聞報道を注視していたが、基本的には、ここで政権がかわって、地方自治体のいろいろな要望についての考え方は新聞報道に載っているが、いろいろなところでいろいろな情報が入ってきて、意見書の扱いは地方自治法第99条の中で提出できるとあるが、果たして、議会として議決をした意見書が今までと同じなのか。自治体や各種団体のそういうものについての考え方は新聞報道で確認したが、意見書については従前のままと思っているが、議会事務局として何か把握していることはあるのか。

議長 中村委員長:議事調査課長。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 佐藤議事調査課長 質問へ

確かに、新聞報道等によると、陳情のシステムを変えるということで、いろいろな情報が流れているようである。ただ、自治法の99条に基づく意見書の提出については、本市議会は、基本的に、内閣総理大臣初め、国会の両院議長、関係省庁の長に直接お持ちするということではなく、郵送での送付という手続をとっている。陳情の扱いのシステムが変わるという話はあったが、意見書までそのように変わるとは聞いていない。また、今言ったとおりのシステムなので、それほど変わらないのではないかと思うが、今後、情報の収集には注意していきたいと思う。

議長 中村委員長:公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 加藤委員 質問へ

いろいろな集約の仕方に、従前と違った形が生まれている。郵送で送っているということだが、そこまでは従前と一緒で、その先の整理の仕方が変わる可能性もなきにしもあらずのような報道があった。議会の意見書としての議決事項なので、これは非常に重いものがあるので、システムとして変わるものでは困ると思った。今、課長からも、情報収集をきちっとしていきたいということなので、明確な部分が示された段階で、随時、報告してもらえればと思う。

議長 中村委員長:他の会派の皆さん、いいか。─ では、確認してもらった。 そのほか、何か発言があったらお願いする。 議事調査課長。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 佐藤議事調査課長 質問へ

2件ほどお願いしたい。

1件目は、損害賠償額の決定ということで、報告案件が追加で1件、12月16日に提出ということである。内容は、道路街路樹が倒れて車を傷つけたということで、最終日に報告案件ということで議題とする。

もう1件、12月16日、一般質問の初日だが、議場内の風景を撮影したい。議員の皆様に特に何かしてもらうということはないが、後ろの方から議場全体が入るようなアングルで写真を撮影したいと考えている。その写真は、将来、ホームページのトップページに使用するなど、いろいろな使い勝手があると考えている。

議長 中村委員長:事務局から2件あったが、この件に関して、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、…(進行)

事務局から2件あったが、この件に関して、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)

では、確認してもらった。

そのほか、何か発言があったらお願いしたい。いいか。─

それでは、次回の議会運営委員会は、12月16日本会議終了後に開会する。

以上で議会運営委員会を閉会する。

午後4時32分 閉会

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
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相模原市 平成21年 12月 議会運営委員会 12月08日-01号 議会運営委員会 日 時:平成21年12月8日(火) 相模原市議会 議会運営委員会会議録 平成21年12月8日 開 会 午後3時30分 閉 会 午後4時32分 出席者 委員  加藤明徳  古内明  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博  ○ 中村昌治  二木栄一  大沢洋子  須田毅  藤井克彦  角尾彰央 議員 議長 岸 浪 孝 志  副議長 菅 原 康 行 議員 岩 本 香 苗 欠席者 な   し 説 明 の た め の 出 席 者 な   し 事務局 職 員 今田議会事務局長 佐藤議事調査課長 河本同課議事班担当課長 佐藤同課同班主幹 小宮同課同班主幹 八木同課調査班担当課長 田中庶務課長 協議事項 議会運営委員会開催申し入れ事項について 傍聴者 あり 署名 委員長  中 村 昌 治 午後3時30分 開会 ○中村委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村委員長 異議ないので、これを許可する。 これより日程に入る。 ◇○◇ 議会運営委員会開催申し入れ事項について ○中村委員長 新政クラブ、公明党、創史会の各代表から、議運を開催してほしい旨の要請が出されたので、本日、急遽、議運を開催した。この件について、提出会派から説明を求める。 公明党。 ○加藤委員 議運の皆様には、きょう3時、一般質問の通告時間で、一般質問する方あるいはそうでない議運のメンバーの方にも、12月定例会真っただ中のご多忙のところ、時間をもらって、まず冒頭、お礼を申し上げる。 私どもとしては、今回の12月定例会本会議第3日目、市民連合の岩本議員が早退し、後日、今回の議運開催の理由となった新聞報道で、本会議が開催されている時間帯に、岩本議員が主催者となっている会合を開催したということがあった。当日は、同意人事含め、専決処分の採決もあった中で、本会議ではなく、そちらの会合に出たということで、私自身も政党に属する人間としての党務その他ある中で、やはり議会の日程が最優先というのが議員としての考え方ではないかということで、新聞報道でしかわからなかったので、その点の事実確認、経緯を説明してもらえればということで、皆さんに議運の開催をお願いしたというのが趣旨である。 ○中村委員長 ただいま公明党から代表して、開催趣旨の説明があった。まず、この件に関しては了解してもらえたか。─ それでは、対象となる市民連合、何かあるか。 市民連合。(「ちょっと待ってください、中身に入る前にいいか」と呼ぶ者あり)共産党。 ○藤井委員 今、了承したかということで、公明党の加藤委員からの話は理解したが、ただ、そのことをどう扱うかについては意見がある。つまり、当日、本会議を欠席したのは1人ではなく、ほかにも欠席議員はいた。今までも、どういう事情かはわからないが、欠席するということは好ましくはないが、あった。そういうときに、欠席の理由は何かということを問いただしたことはない。私自身も、加藤委員が言ったように、本会議への出席あるいは委員会もそうだと思うが、議員にしかできない、まさに公務中の公務、これは何をおいても、選挙で選ばれた以上、最優先すべきだと思っている。それは恐らく、市議会全体の共通認識だと思うが、ただ、だからといって、休むとき、あるいは早退なり遅刻なりのときに、理由を一々問いただすということはしてこなかった。それを今回はするのか。そのことについて、特別にそれをやる理由とか意味づけがどこにあるのかということをしないことには、今までとの整合性がないわけで、今回のケースがどういう意味で特別なのかということを共通認識した上でないと、中身の議論には入れないと思う。 ○中村委員長 共産党から、今回のケースがなぜ特別なのかという旨の話があった。提出した会派の皆さんから、何か説明があったらお願いしたい。 公明党。 ○加藤委員 1つには、これも報道されている部分だが、前日に、代表質問がすべて終わらないことはわかっていたと思う。そして、質問者の状況から考えても、さらに採決もあるということで、予備日とはいえ、翌日、本会議が閉会する時間帯は大体わかっていたと思う。しかし、主催者としてその会合を優先したということは─私は、本人がいなければ、その会合が成立しなかったのか、あるいはしたのか、わからないが、本会議の採決を出席しないでその会合に出る選択が、議員としてどうなのかということもある。 当日、ほかにも欠席というのは、インフルエンザということで、当初から伺っていた。私の考え方について、藤井委員も考え方は一緒だと述べていたが、これまでのいろいろな状況の中で、議員の言動は、やはり議員の責任においてということは大原則だと思うが、本会議が2日間にわたり、2日目もぎりぎりの日程まで前日には予測できた点を、どう考えて、みずから主催した会合に出たのか。先ほど私もいみじくもみずからのことを言ったが、政党人として、党務優先の考え方、いろいろな場面があるかと思うが、その中で、こういうことがこれからもあっていいものかということを考えた。実は、私も数年前にインフルエンザで本会議を欠席したことがある。これはインフルエンザということで伝えた。藤井委員が言うように、そこの理由までという部分は確かにあろうかと思うが、やはり今後、議会を優先する考え方の共通認識というか、それがいかなる理由にせよ、だめであるという考え方を私は持っていないが、今後の相模原市議会を市民が見る目ということも含めて総合的に考えると、そういう共通認識を持つことは、必要ではないのかという考え方に至った。 ○中村委員長 ただいま公明党から説明があったが、当日、創史会が2名欠席していた理由については‥‥。 共産党。 ○藤井委員 理由について議論するのが趣旨ではなくて、私はそんなことを聞いているわけではない。インフルエンザだからいいとか悪いとか、そんなことを議論したって、しようがない。 ○加藤委員 今、私もそれは除いて話をした。 ○中村委員長 では、そういうことで。 共産党。 ○藤井委員 今、加藤委員が言ったことを聞いて、ほかの委員がどう思うか聞いてみたい。 ○中村委員長 新政クラブ。 ○須田委員 新聞発表にまでなるような行動をとったことと、市民からも、こういう議員でいいのかということもあるし、やはり、この場で正式に理由を聞く必要があるということでお願いしている。 ○中村委員長 民主クラブ。 ○大沢委員 今、加藤委員が言ったことは一理あると思うが、きょう、市民連合の二木委員が出ているので、私どもは、とりあえず状況を聞いた上で考えたい。 ○中村委員長 無所属クラブ。 ○東條委員 加藤委員が言った議員として何を第一優先にしていくかというところ、病気とか熱があって出られないのは仕方ないにしても、第一優先を何にしていくかということについて、議員が問われるのはそのとおりだと思うが、臨時の議運を開催してまで、このことについて問うことについてはどうなのかということで、私たちは名前を連ねなかった。やはり、通常の定められている議運の中で、そのことについて皆さんで議論すればいいのではないかと思った。個人として考えるということであれば、第一義的に他の会議のため本会議に欠席するということについては、私たちも、ちょっとというふうには思っている。 ○中村委員長 市民連合。 ○二木委員 まず、議運のメンバーとして、うちの会派の岩本議員の事案によって、定例会開催中、大変忙しい中、また、一般質問通告期限という中で臨時の議運を開催してもらうことになったことについて、皆様におわびしたい。 今、私がこの場で話をする立場にはないと思うが、ただ一つ、事実関係だけ、私のわかる範囲で話をすると、議運の役割として、議会日程、予備日も含めた中で報告していくが、予備日については、当然、皆さんに知らせているし、臨時議案、採決を行うことも話をしている。当日、お昼休みに会派の部屋で帰り支度をしていた岩本議員に対して、何かあったのかという話をしたところ、本人からは理由の説明はなかった。この議運で私が発言できるのは、本人の判断だというふうに言わざるを得ないと考えている。 ○中村委員長 創史会。 ○古内委員 先ほど来、議員の本分は何かということでいろいろな話があった。このことについては、一度、全体で考えなければいけないと思うし、また、今回のことについては、今いろいろとネット配信とかをされているようなので、これをそのままにしておくと、欠席に対して議会が認めたことになってしまうと思うので、本人に事実確認を行った上で判断していきたいと思う。 ○中村委員長 各会派から、この案件は議運を開催するのに値するのかしないのかという部分で発言があった。それぞれの会派で若干スタンスは違うが、やはり、議会人として、本会議を最優先すべきだろうということは、統一されていると思っている。改めて、各会派の意見を伺った中で、どうか。 共産党。 ○藤井委員 必ずしも私の問題提起に沿った議論ではなくて、いつの間にか中身の議論に入ってしまったような感じもあるが、いろいろ話を伺って、私なりに整理すると、今回のことを通じて、これから休む場合は理由について審査するのかというと、そういうことではない、本人の自覚に基づいてやるべきことだと。ただ、今回は、結果的に、たまたまそれが情報として出てきて、その中身、あり方について、同じ議員としてどうなのかという思いがあるので議論をするというふうに私なりに理解をして、議論に参加したいと思う。 ○中村委員長 議員として本人が良識の中で判断するべきという部分は尊重する。参加できる、できないは、通常だと、体調とか、身内の不幸とか、ごく限られたものに限定されると一般的に理解されている。今、共産党から話があったが、どうするか。通告が3時で、皆さんもいろいろな部分で一般質問についての調整をしなければいけないこともあり、この問題をどうしていくかという時間を余り長くとれる状況ではないと考える。この先どういうふうにしていったらいいかという提案等があったら─創史会からは、踏み込んで、本人から確認をということもあったし、民主クラブからも、市民連合からスタンスを聞いた中で判断したいということもあるが、どうか。 市民連合。 ○二木委員 そういう意見で理解した。きょう、岩本議員がいるので、ちょっと時間をもらって持ち帰らせてもらって、本人に伝えた後、本人が説明するのか、そういうことであれば判断してもらいたい。 ○中村委員長 今、市民連合から話があったが、そのような形でいいか。 共産党。 ○藤井委員 そういうことでいいと思うが、時間の限りがある中で、私、別なことで議会としての決議、意見書を上げたいという提案を持ってきているので、持ち帰りの時間を持つのであれば、その提案をさせてもらって、そのこととあわせて検討してもらえないかと思うが、いかがか。 ○中村委員長 藤井委員から提案があったが、いかが取り計らうか。 ○東條委員 持ちかえるだけか。 ○中村委員長 持ち帰って対応できるかどうかは、この時間なので、難しい会派もあろうかと思う。持ち帰るだけになってしまうかもしれないという前提になろうかと思うが、共産党、それはいいか。 ○藤井委員 はい。 ○中村委員長 では、そういう形で、共産党からの提案をということでいいか。─ では、共産党。 ○藤井委員 補給廠での焼夷弾の爆破処理について、やはり、議会として、抗議の決議を上げるべきではないかと思う。趣旨としては、市街地の真っただ中で爆破処理自体がとんでもないということと、経過としても、事前の相談もなく、直前の一方的な通告ということだし、市が待ってくれ、あるいは別な処理方法を考えてくれと言っていることにも全く耳を貸さずに強行したという点で、地元無視の横暴で、こんなことは二度と許してはならないという─市長もコメントを出しているが、やはり、ここは議会として強い抗議の意思をあらわさないと、これから基地をめぐるいろいろな問題について、米軍側と地元との関係に大きな影響が出てくると思う。そういうことで一致するならば決議を上げたいという提案で、一応、案文も用意してあるので、出せということであれば出す。 ○中村委員長 金曜日と昨日、2日間にわたる焼夷弾の爆破に、決議書を出しておくべきだという共産党からの申し入れがあった。案文等も用意しているということだが、どのように処理するか。とりあえず案文を配ってもらって、各会派持ちかえるという形で計らいをしていいか。─ では、共産党の案文をコピーしてもらって、市民連合、どのくらい時間をとればいいか。 ○二木委員 10分。 ○中村委員長 それでいいか。 ○二木委員 はい。 ○中村委員長 それでは、時間がもったいないので、案文については、コピーしたものを各会派に届ける形でいいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、ここで一たん休憩する。 午後3時52分 休憩 午後4時05分 開議 ○中村委員長 再開する。 市民連合。 ○二木委員 時間をいただき、ありがとうございました。 本人に今までの議論を説明し、話をしてきた。本人から、事実関係について、議運の場で話をしたいという旨の発言があったので報告する。 ○中村委員長 ただいま市民連合から報告があったが、本人から説明してもらうということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、本人から直接、事実確認をさせてもらう。 会議規則第104条第1項の規定により、委員外議員として岩本香苗議員の出席を求めることに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村委員長 異議ないので、そのように決する。 岩本議員、お願いする。 ○岩本議員 今回の事実関係の確認をしたいということなので、説明させてもらう。 私が所属している地域政党で行っている地方議会議員年金制度の廃止に向けた活動の実行委員会の代表を私は務めている。ここではその内容については触れないが、27日、本会議予備日に、緊急の集まりを持つことを決めて、余り時間がなかったが、午後遅くなら大丈夫かもしれないということで、会場の確保と参加の声かけを同時に進めていた。 27日の3時から会場がとれたということで、若干不安はあったが、そこを押さえて、会合については実施することを決めたという経過がある。今、日にちが確かにそれだったかどうかはっきりしないが、決まったのは24日か25日だったと思う。参加の声かけも同時にしていた中で、四国あるいは北海道からも参加者があるということで、実質の主催である私が行かないというのはどうだろうかと。ただ、本会議があるので、前日の夜まで、いろいろと相談もしながら、準備も進めていたのが現実である。そういった中で、参加者の状況なり、会合の内容の中での私の役割ということも考えながら、本会議を早退して、その集まりに参加したということである。 ○中村委員長 ただいま岩本議員から説明があったが、質疑、発言があったらお願いする。 公明党。 ○加藤委員 新聞報道ではわからなかった部分については、今、岩本議員の説明で理解した。結果的にぎりぎりの判断をしたということだが、本会議欠席ということに対して、岩本議員の考えがあったら示してもらえたらと思う。 ○中村委員長 岩本議員。 ○岩本議員 私も議員生活7年目になるが、これまで本会議を欠席、早退ということも初めてで、自分としてもなかなか決断できなかったが、今回の状況の中で、そういった判断をしたということでしかない。 ○中村委員長 先ほど、議会人として、やはり、何があっても本会議を優先するべきではないかという話があった。やむを得なく本会議を欠席、早退するということは、身体的な理由とか、身内の方に不幸があったということに限られるのではないかという話もあった。今回のことはそういう部分に当たらないのではないかということで、3会派は議運の開催を要請してきたのではないかと思う。皆さんもそうだと思うが、私がびっくりしたのは、本人の口から申しわけなかったという言葉が出ないのが気になる。判断が正しかったのかということを少し示さないと、皆様が納得しないのではないかと思うが、いかがか。 岩本議員、何かあるか。どうぞ。 ○岩本議員 その判断が正しかったかどうかというのは、いろいろな見方があると思う。結果として、今回、この議運を開くということで、ある意味、議会を軽く見ているのではないかという見方をされた、多分、市民の中にもそういう考えを持つ方はいると思うので、そういった意味では、大変申しわけなかったと思っている。 ○中村委員長 何か発言があるか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 うちの会派も、本会議、委員会、議会行事の中で、やむを得ず公務を欠席してしまうということはもちろんあるが、同時に、説明責任というか、どうしてそれが果たせなかったのかということがセットだと、これは皆さん同じ認識だと思うが、今回は新聞に当日の行動が掲載されて、これは本会議の日ではないかということで、市民の皆さんに誤解を与えてしまうのではないか。議会日程は、我々議員としては何物にもかえられない大事なもので、何をおいても尊重しなければいけないということは、一々説明しなくても、それは当然のことという認識ではあるが、新聞報道で市民の皆さんに広まってしまうと、どうしても誤解を与えてしまったり、我々の行動自体が、本会議というのはそういうものではないのかという話も出ては困るという意見も会派内にあり、今回このような要請をしたが、岩本議員から、報道のとおりの行動ということで、ぎりぎりの状況で判断したが、本来、本会議の日程を優先しなければいけないところを市民へ誤解を与えるような行動をしてしまったという認識だということなので、当たり前だが、議会日程を優先しなければいけないという確認を議運の場で公に示すことができるのであれば、そのことを確認して、新政クラブからは、ほかに発言はない。 ○中村委員長 他の会派の皆さん、いかがか。 公明党。 ○加藤委員 今、阿部委員から考えが示されて、先ほど藤井委員からも本来の議員の言動のあり方等、この議運で、そうした考え方を皆さんがきちっと理解すれば、我が会派としてもいいと思う。 ○中村委員長 創史会。 ○古内委員 今回の一連の活動は、議員一人一人、いろいろな政治活動があって、それをとやかく言うのではなくて、本会議を退席したということで、私も市民からいろいろと聞かれたことがあり、今、かながわネットワーク運動のホームページで記事を載せているが、時間帯は入っていないが、27日ということで日程が入っており、この日は本会議があった日だという話を市民からされて、そうだという話をした。本会議を欠席して政治活動を行っていいのかという話もあったし、いろいろな方がいて、私も突っ込まれた中で、議運でいろいろ話し合うということを言ったが、これが進んでしまうと、議会がそういうことを容認したことになってしまうと思うので、何らかの手だてというか、説明責任ができるのかということで、お願いしたい。 ○中村委員長 どう受けとめたらいいのか。 ○古内委員 今、新聞記事で、27日に岩本香苗議員が主催者となってどうこうというのが読める。その日は本会議があった日ということで、市民から、こういうことがまかり通るのかという話があったので、その辺を説明責任の中で一文でもいいので入れてもらえればと思う。 ○中村委員長 かながわネットワーク運動のホームページのことだと思うので、調整してもらって、誤解されないような表現方法をとってもらうようにお願いしたい。 その他、何かあるか。 無所属クラブ。 ○東條委員 今のホームページの話だが、基本的には、政党がつくっているもので、私たちがとやかく言うことではないと思う。このことを読んだ市民がどうとらえるかも、市民それぞれの考え方ということで、私たちがこのことについて発言することは控えたいと思う。 ○中村委員長 話のとおりで、自主的な判断の中で願いたいということでいいか。 ○東條委員 はい。 ○中村委員長 その他、この案件に対して何か。─ それでは、私たちも一議員として、今回の件を契機として、もう一度、本会議の重要性を再認識してもらいたい。 それでは、先ほど共産党から提示してもらった件に関して、何か意見が出せる会派はあるか。─ では、持ち帰って、今後、会派の中で協議してもらうということでいいか。(「それでよろしいです」と呼ぶ者あり)取りまとめ的な方向性がどこで出せるのかを1回確認しないと‥‥。 無所属クラブ。 ○東條委員 お昼休みでも、終わった後でも構わないが、一般質問の第1日目で確認がとれれば、意見書を上げようと思えば上げられる。だから、そこまでに皆さんで検討して。私個人は上げたいと思うが、会派の意向を把握できるような状態ではなかった。 ○中村委員長 公明党。 ○加藤委員 実は、前々から懸案になっていた産業集積特別委員会としての行政視察の日程が、先方市の了解をもらったので、ここで日程と視察先について報告だけをする特別委員会を初日の昼休みに開催する。数分で済むと思うが、そういう日程が入る予定なので、それだけ了解してもらいたい。 ○中村委員長 そうすると、16日水曜日の昼休みにする方法と、もう一つは、その日の本会議終了後。日程的に、市の方で昼休みに予定が入っているということもあり、事務局としては本会議終了後にお願いできないかということだが、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)16日水曜日、一般質問の初日終了後、意見書を上げるかどうか、各会派の意思を確認するための議会運営委員会を開催するということでいいか。 共産党。 ○藤井委員 それでもいいと思うが、9時半開会前のちょっとした時間は無理か。 ○中村委員長 実は、その時間、正副委員長と議長との打ち合わせ等が入る可能性もある。いいか。─ それでは、そのような形で開催させてもらいたい。 そのほか、何か発言があったらお願いする。 公明党。 ○加藤委員 きょうの毎日新聞、読売新聞、神奈川新聞にも多く載って、これまでも新聞報道を注視していたが、基本的には、ここで政権がかわって、地方自治体のいろいろな要望についての考え方は新聞報道に載っているが、いろいろなところでいろいろな情報が入ってきて、意見書の扱いは地方自治法第99条の中で提出できるとあるが、果たして、議会として議決をした意見書が今までと同じなのか。自治体や各種団体のそういうものについての考え方は新聞報道で確認したが、意見書については従前のままと思っているが、議会事務局として何か把握していることはあるのか。 ○中村委員長 議事調査課長。 ○佐藤議事調査課長 確かに、新聞報道等によると、陳情のシステムを変えるということで、いろいろな情報が流れているようである。ただ、自治法の99条に基づく意見書の提出については、本市議会は、基本的に、内閣総理大臣初め、国会の両院議長、関係省庁の長に直接お持ちするということではなく、郵送での送付という手続をとっている。陳情の扱いのシステムが変わるという話はあったが、意見書までそのように変わるとは聞いていない。また、今言ったとおりのシステムなので、それほど変わらないのではないかと思うが、今後、情報の収集には注意していきたいと思う。 ○中村委員長 公明党。 ○加藤委員 いろいろな集約の仕方に、従前と違った形が生まれている。郵送で送っているということだが、そこまでは従前と一緒で、その先の整理の仕方が変わる可能性もなきにしもあらずのような報道があった。議会の意見書としての議決事項なので、これは非常に重いものがあるので、システムとして変わるものでは困ると思った。今、課長からも、情報収集をきちっとしていきたいということなので、明確な部分が示された段階で、随時、報告してもらえればと思う。 ○中村委員長 他の会派の皆さん、いいか。─ では、確認してもらった。 そのほか、何か発言があったらお願いする。 議事調査課長。 ○佐藤議事調査課長 2件ほどお願いしたい。 1件目は、損害賠償額の決定ということで、報告案件が追加で1件、12月16日に提出ということである。内容は、道路街路樹が倒れて車を傷つけたということで、最終日に報告案件ということで議題とする。 もう1件、12月16日、一般質問の初日だが、議場内の風景を撮影したい。議員の皆様に特に何かしてもらうということはないが、後ろの方から議場全体が入るようなアングルで写真を撮影したいと考えている。その写真は、将来、ホームページのトップページに使用するなど、いろいろな使い勝手があると考えている。 ○中村委員長 事務局から2件あったが、この件に関して、いいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、確認してもらった。 そのほか、何か発言があったらお願いしたい。いいか。─ それでは、次回の議会運営委員会は、12月16日本会議終了後に開会する。 以上で議会運営委員会を閉会する。 午後4時32分 閉会

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相模原市 平成21年 12月 議会運営委員会 12月08日-01号(会議録ファイル)

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