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【委員長】平成22年 9月 議会運営委員会 09月03日-01号
- 種類
- 委員長 委員長として委員会を進行した会議(会議の全文。議会運営委員会を含む)
- 開催日
- 2010-09-03(2010年(平成22年)9月3日) 2010年度
- 会議
- 相模原市 平成22年 9月 議会運営委員会 09月03日-01号 議会運営委員会
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相模原市 平成22年 9月 議会運営委員会 09月03日-01号
議会運営委員会
日 時:平成22年9月3日(金)
相模原市議会
議会運営委員会会議録
平成22年9月3日
開 会
午後4時40分
閉 会
午後5時38分
出席者
委員
野元好美 加藤明徳 古内明
△ 米山定克 ○ 阿部善博 中村昌治
二木栄一 松永千賀子 大沢洋子
須田毅 角尾彰央
議員
議長 岸 浪 孝 志 副議長 菅 原 康 行
欠席者
な し
説
明
の
た
め
の
出
席
者
な し
事務局
職 員
今田議会事務局長 河本議事課長 佐藤同課担当課長
今村同課主幹 竹下同課主査 北野同課主査
西原議会総務課長 渋谷政策調査課長 八木同課担当課長
川野同課副主幹
協議事項
市議会だよりのカラー化について
平成22年相模原市議会9月定例会の運営について
(1)議員派遣について
(2)部会の開催について
その他
傍聴者
あり
署名
委員長 阿 部 善 博
午後4時40分 開会
○阿部善博委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。
出席委員は11名で定足数に達している。
お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部善博委員長 異議ないので、これを許可する。
これより日程に入る。
◇○◇
市議会だよりのカラー化について
○阿部善博委員長 市議会だよりのカラー化についてを議題とする。
本件については、事前に事務局から委員の皆様へ資料を配付している。その資料をもとに各会派の意見を伺いたいと思うが、その前に、事務局から、配付している資料について、補足説明等があったらお願いする。
政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 それでは、資料の説明をする。お手元に3種類配付している。
初めに、七夕の絵が写っているものがあるが、ことし6月の定例会号をカラー化した場合の色見本ということで、事務局で色をつけさせてもらった。写真の色を除いて、どういった色をつけるかについては裁量の余地がある。印刷の都合上、1ページを印刷すると、対をなす8ページが同時にカラーになる。2枚目に、8ページをカラー化した場合ということで色づけがしてある。この色づけも、カラーそのものは変えることができる。それから、せんだっての議運でも話をもらったカラーユニバーサルデザインの対応がされているかについては、大変申しわけないが、これは印刷機を単純に使って色づけしたので、ユニバーサルデザインにはなっていない。
2枚目が、臨時会号をカラー化した場合ということで、色づけをさせてもらった。同じく、写真を除いて、事務局が任意で色をつけたものである。臨時号裏側にいくと、各常任委員会委員の顔写真がある。ホームページから直接抜き出して印刷した。やはり肌色の合わせが一番難しくて、色合わせをするためには、写真撮影について配慮が必要になる。
それから、ザラ紙で印刷している1枚のものは政令市の議会だよりの一覧をつくったもので、本紙を除いた残り18市が、どういった議会だよりを作成しているかをまとめた表である。参照してもらえればと思う。
○阿部善博委員長 ただいまの説明について、何か質問があったらお願いする。
いいか。─
それでは、この資料をもとに各会派で協議してもらっていると思うので、意見を伺っていきたいと思う。
新政クラブ。
○須田委員 ゲラをもらって、我が会派で検討した。通常号と臨時号を合わせると190万の増ということについて、やはり経済も大変なときということで、臨時号のみだと29万増ということもあって、やはり市民に周知してもらって、市議会だよりを見て、より理解してもらうということで、臨時号のみということになった。それで、表がカラーで裏が白黒の場合、それから、裏がカラーの場合で少し安くなるのではないかということだったが、これについて事務局に伺いたい。
○渋谷政策調査課長 臨時号をカラー化した場合だが、印刷する形態として、今お手元に配っているのはA4サイズだが、タブロイド版、表面側の議会の本会議場が写っている写真と各常任委員会の皆さんが写っている写真が一つの大きさになって印刷されて、裏側をとって印刷してから、中を半分に切断するということでつくっているので、どちらか1面をカラー化すると、裏面もカラー化しないで白黒で印刷しても費用は変わらないということで、印刷するなら、両方ともカラーということになろうかと思う。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○須田委員 表と裏がカラーでも金額が変わらないということなので、来年5月は新しい議員にもなるし、市民に周知ということではまさに必要だろうということで、我が会派としては、臨時号のみカラーということで提案させてもらう。
○阿部善博委員長 公明党。
○加藤委員 前回、広報をどのように市民の皆さんの目にとめてもらって、当然、市民に議会の議論の中身をわかってもらう工夫をした紙面づくりとか、広報の重要性の部分について、カラー化という一つのツールを活用して、それぞれの会派の基本的な認識が一致している部分と、定例号については、さまざま工夫の余地があろうという課題の部分、今回、臨時号をカラー化するに当たっての一つの考え方は示させてもらったが、何が何でも、とにかく臨時号をやろうということでなく、一つの考え方として進めるに当たっては、ここから検討してもいいのではないかということで意見を言わせてもらった。
事務局に苦労してもらって、こうした見本をつくってもらったが、これだけだと少しイメージがわかなかった。18政令市の広報でしているところをプリントアウトして見ると、議会の関心度という部分では効果はあるのかなと。いろいろな工夫の仕方はまた取り組むとして、皆さんの意見を聞きながら判断したいと思う。
○阿部善博委員長 民主クラブ。
○大沢委員 私どもは、結論的には前回言ったところと変わっていない。確かに議会だよりとか市の広報というのは、市民に対して情報を発信するのに、すごく重要であることは認識している。いかに多くの方に読んでもらうかが重要なことだと思うが、カラー化だけでなく、やはり中身の問題も触れていかなければならないし、費用もかかるということで、定例号に関しては、現状のままでいいのではないか。臨時号に関しても、特にカラー化する必要もないのではないか。
○阿部善博委員長 無所属クラブ。
○野元委員 事務局に苦労してつくってもらったものも参考にしながら、もう一度話し合いを持ったが、結果は同じで、カラー化先行ということではなくて、議会の活動を広く皆さんに知ってもらうことについては中身が大事だろうということで、議会だよりの作成のプロセスとか内容の検討の中で、カラー化についても検討した上で進めていった方がいい。さらには、かかる費用についても、どこから捻出するのかということも含めて、一緒に考えた上でのカラー化というところで進めたいと思っている。
○阿部善博委員長 市民連合。
○二木委員 前回の議運で、見本がないとイメージもわかないということで、事務局につくってもらった。これをもって会派で議論したが、やはり市議会だよりというのは、市民に、よりわかりやすく、親しみやすいものでなくてはだめだという基本スタンスのもと、検討を重ねたが、内容については、皆さんが考えているとおりだと思う。ただ、内容を検討するに当たって、以前から話があったように、そのような委員会をつくって検討を積み重ねるのか、あるいは、この議運の場でやるのかという部分について、非常に時間がかかってしまう。費用的には、先ほど29万円という話があったが、29万円かかるということで、臨時号についてどうなのか、あるいは定例号についてどうなのかという話をしたが、まず一歩進めるという意味で、一番初めに言った、わかりやすく、親しみやすいという観点で考えたときには、カラー化ありきでどうなのという話はあると思うが、臨時号からやってみてはどうかという結論になった。
○阿部善博委員長 日本共産党。
○松永委員 結論を出すのは非常に難しかった。大勢的には、カラー化している部分、わかりやすいという点では一致できるが、定例号については、皆さんと同じように、今回、結論づけるのはいかがなものかと思っているので置いておいて、臨時号をカラー化というのは、効果という点で、やはり、どうなのか。カラー化していっても、大きな効果という点では、クリアであるということに関しては効果があるとは言いがたいのではないかという思いがある。ただ、臨時号についても、この期の私たちが結論を出さなくてもいいのではないか、来期の方ものだからすぐにでなくても、その次の年度になると思うが、そういう意見もあって、結論としては、今回、臨時号のみカラー化していくということについては、しなくてもいいのではないか、来期に回して考えてもらいたい。
○阿部善博委員長 創史会。
○古内委員 うちもいろいろと話し合いを持ったが、全部やってしまうと190万増ということで、これはちょっと置いておこうということで、臨時号について話し合った。その結果、来年、選挙が終わって、新しい体制で、こういう人が議員になったということが市民にわかるということで、カラーの写真というのは非常にインパクトが強いという話があって、臨時号だけでもカラー化にしてみたらどうかという意見が出ている。
それと、色づかいというか、例えば、ここの黄色はもうちょっと薄い方がいいとか、ピンクがいいとか、いろいろな話が出てきた中で、議運の場でそういう話になってしまうと、また、仕事がふえてしまうという意見も出ている。そういった意味で、うちの会派としては、来年の臨時号からカラー化にしてみてはどうかという意見でまとまっている。
○阿部善博委員長 新政クラブ、公明党、市民連合、創史会は、定例会の方もやらなければいけない、中身もやらなければいけないという議論は別にして、臨時号だけでも一歩進めてみてはどうかという意見、民主クラブ、無所属クラブ、日本共産党は来期でまた考えるという意見だが、今、意見を聞いて、何か補足とか発言等があったらもらいたいが、いかがか。
新政クラブ。
○須田委員 効果ということで比較してみたが、これが従来の紙面、カラーにすると、こうなる。やはり見ばえとして、新聞の折り込みで入ってきたとき、カラーの方が目に入るということで、手にとってもらえるのではないかということである。
○阿部善博委員長 ほかに何か発言があるか。─
この件に関しては大分議論してきており、また、締め切りがあるということ、9月議会の最中、皆さん、忙しい中、時間をもらっているので、進行に関しても、意見等があったら、結論が出るような形で進めていきたいと思うが、いかがか。
新政クラブ。
○中村委員 臨時号をカラー化した場合の29万円、一般的にそのくらいなのか、複数の業者に問い合わせたところ、そのくらいになっているのか、29万円増の根拠を伺いたい。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 どういった色をつけるという話について、正式に決まっていなかったので、現在、議会だよりの印刷を担当している会社に、1面と8面、臨時号をカラーにした場合の費用は幾らになるかということで積算したものが29万と出ている。一番いい条件下で受けた場合ということなので、他の業者だと、もう少し割高になる可能性を含んでいるというところが29万の中には入っている。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○須田委員 前回、きょう決めようではないかということだったが、納期的なものをもう一度確認したい。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 カラー化をするかどうかの判断は、できたら早目にお願いできればと考えている。きょう出なければ、そこでだめになるというものではないが、カラー化するに当たって、例えば臨時号のみということで決まったら、写真をどのようにするかとか、どこの色をどう使うかについて、事務局で案を考えるというところで詰めをしたいと思っているので、ここで決定してもらえると非常にありがたい。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○中村委員 次年度の議会費全体の予算を考えたときに、次年度からは3名減員ということで、議員歳費の部分は除いたとして、3名分の政務調査費が現行と同じなら月10万ずつある。減員する3名の1カ月分をとりあえずカラー化に充てて予算組みを─要するに、今までの議会事務運営費の中から減額した中で、今回は捻出することができるのではないかと思う。次年度、一たん、その部分の予算をゼロにしてしまうと、今度、単純にプラスということになってしまうと思うので、一度、カラー化に対してトライしていくという中では、次年度のタイミングは非常にやりやすいのではないかと私どもは考えているので、各会派の皆様にも、ぜひその辺も一考願いたい。
○阿部善博委員長 無所属クラブ。
○野元委員 我が会派は、52が49になるのが減員という考え方には至っておらず、46になるところを3名増員したという感覚でいる。今年度と比較しての増減ということではなくて、従来、議会がどの予算で運営されていくかという基本的なスタートの時点が今の意見とは異なっているということを、まず伝えておきたいと思う。
もう1点、臨時号のみという、金額が29万ということで、全体をするよりは少ないからということで先行という話なのかもしれないが、大事なのは、議会がどんな役割を果たしていて、それを市民に知ってもらうということを考えると、臨時号のみのカラー化というのは、非常に違和感を覚えている。カラー写真で、どこの委員会に所属するかということだけの臨時号なので、議会活動そのものを伝える中身ではない。それにもかかわらず、それだけ先行してカラー化していくことについては非常に違和感を覚えるということも、会派の中では出ていたので申し添えておく。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○中村委員 紙面構成に若干、臨時号程度だったら、現在の議運の中でも検討することができるのではないかと思う。そういった中で、基本的な議会の役割とか仕組み、事務局で冊子にして配っているものがある。あれの根本的な部分を臨時号に入れることによって、今まで議会だよりを目にしなかった方の目にとまって、手に触れて、議会の機能、役割について知ることができるのであれば、一般の市民が議会に対して知識のないまま、見過ごしてしまうということがあるなら、カラー化によって、少しでも議会の仕事、役割がアピールできるのであれば、費用は若干かかるが、その意味は十分にあるのではないかと思っている。臨時号以降の定例号については、私たちの任期があと7カ月で終わってしまうという中で、踏み込んで判断するべきではなく、やはり、次期の新たな議会構成の議員の中で検討してもらう。来年6月1日に臨時号を発行するだろうから、次期の議員の一つの参考になればという思いもあり、提案している。
○阿部善博委員長 民主クラブ、いかがか。
○大沢委員 カラーとカラーでないもの、比べると、確かにカラーの方が目立つ。でも、やはり、そこには費用がかかる。その費用の29万で効果が上がるか上がらないか、市民の目に触れるかどうかという問題も確かに出てくると思うが、市民から、カラーでないので見にくいとか、わかりにくいという話が出ればまた別だが、そういった話も出ていないので、29万出してまでカラーにすることはいかがなものかという逆の発想で、私たちは現状のままでいいのではないかと思っている。
○阿部善博委員長 他に発言はあるか。
公明党。
○加藤委員 各会派とも、議会だよりを含め、議会の役割とは何か、そして、議会だよりから市民が何を受けとめてくれるのかという中身の議論が必要な上で、予算の部分は今は置いておいて、その部分でカラー化ということについては、各会派、異論がないことは確認できたと思う。その中で、今後、定例号もカラーにすることについては、今期はなかなか厳しい、全体的な議会だよりのありようをどうしようかというのは来期のメンバーにゆだねる、これはしようがないと思うが、一つの取っかかりとして、市民にいかに議会のことを認識してもらう方策をとるかという中で、臨時号だけからするのか、それを今期のメンバーで来期の人たちのために、とりあえず来年の臨時号からするのか、今の意見だと、それも含めて、来期の人たちに任せようという違いだと思う。基本的には、ほかのところをいろいろ見た中では、臨時号だけでも、少し前向きに検討してもいいのではないかという印象は持っている。ただ、議会だよりだけではなくて、いろいろ見ていると、外に向けて議会を開きますというポスターをつくっている議会もある。これはまたお金がかかるので、お金がかからない方法で何かできるものか、カラーコピーか何かでどこかに掲示する、いろいろなことも含めての議会のありようを市民に関心を持ってもらうのは、広報だけでなく、議会の議論もそうだし、それをどうするかというのはまた別の部分だが、予算のこと、いろいろあったが、いろいろなところを参考に見ている限りは、全部、来期に任せる必要もないのではないかと、率直に印象として受けとめた。
○阿部善博委員長 その他何か発言があるか。─
臨時号のみがベストということではなくて、まずは一歩進むためにやってみようという意見かと思うが、反対している民主クラブ、無所属クラブ、共産党からしてみると、それも必要ないという意見なのか、もうちょっと緩やかなのか、判断しかねているが、何か発言等あるか。
無所属クラブ。
○野元委員 カラー化というのは、非常にインパクトがあることだと思う。それというのは、やはり議会の皆さんの中で、いろいろな改革も含めて、話し合いの結果として、相模原市議会がこう変わるという方向性がしっかりと定められて、そのタイミングでカラー化とした方が、市民にはよりわかるのではないか。開かれた議論の中で、なぜカラー化したのかという意味も含めて、メッセージとして伝えられるタイミングということを考えると、その中身の議論がなく、カラー化ということではなくて、先ほど提案があったように、次期の皆さんで、こういう議会をつくり上げていこうという議論があった中で、その一つの方法として、カラー化、さらに次年度以降というスタートになるかもしれないが、相模原市議会を市民に知ってもらうという意味では、その方が意味があるものと考える。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○中村委員 無所属クラブの言うこともよくわかる。ただ、ことしの4月から政令指定都市に移行して、来年4月には、区ごとの区制による初めての選挙が行われる。新たな区ごとの代表が選ばれた最初の臨時号がカラー化になるということは、やはり一つ大きな動きがあった中での最初の臨時号ということで、変わり目としては、逆にタイミングがいいのではないかと思う。内容について先行して、カラー化に至るべきだという議論も確かにそのとおりだが、逆の話を言うと、カラー化の協議が始まってから、各会派の皆さんが議会だよりに対していろいろな提案をして、いい協議ができている。そういう中では、やはり一つ、カラー化という部分がきっかけになったということはある。このカラー化を一つのきっかけとして、よりよい市議会だよりを製作していかなければいけないということは皆様の中で確認されたと思うし、そういった中で、内容の充実、定例号ではなく、来年6月1日に発行する臨時号について、この議運のメンバーで、若干よりよいものとなるような協議をしてカラー化に至る、これはごく自然なことではないかと思っているので、私どもとしては、そのような立場でいる。
また、先ほど、議会の議員の定数が3増という話もしていたが、私どもも繰り返し46の議員定数を唱えていたが、それはあくまでも過去のことで、過ぎ去ったことをいつまでも話すのではなくて、やはりこれから前を見た中で、よりよい議会、よりよい議会だよりをつくっていく、そういう方向性での協議をしてもらえたらありがたい。
○阿部善博委員長 今の発言に対しても含めて、この件で発言、意見等があったらお願いする。─
よりよい市議会だよりをつくっていきましょう、中身、内容も吟味していきましょうというところは異議はないと思うが、その中で、コストもかかるというところで、来期最初の臨時号をカラー化していくことが最初の一歩という認識と、その後の議論に託すべきという議論で平行線になっている。今回、ぜひカラー化すべきという意見の中では、改選後の最初の時期という主張もあったが、するべきではなくて、来期決めるべきだという方では、その件に関して、コストという部分もあったが、何か発言はあるか。また、積極的に進めていく方からも、何か意見があるか。
新政クラブ。
○須田委員 発行部数が24万部ということで、インパクトという意味、それから、来年6月1日、政令市始まっての新しい議員ということで、市民に見てもらう、周知するという意味で、やはり臨時号だけでもいいから、カラー化してはどうかということである。
○阿部善博委員長 創史会。
○古内委員 先般、町田市議会との交流会があって、我々に配られた町田の議会だよりみたいなものがあったが、やはりカラー化されていた。あれを見ると、本当にインパクトがあるというか、こういう人が議員になっているというのがよくわかる。従来、相模原で出しているものは一色刷りで、あれだと、やはりちょっと見にくいというのもあるし、インパクトを出すのであれば、カラーにして顔写真を出す。そうすることによって、我々の代表はこういう人が出ているということで見てもらえればいいと思う。
○阿部善博委員長 無所属クラブ。
○野元委員 事務局に確認だが、前回の議運の中で、写真を撮って印刷していくという中で、一人一人を同じカメラで撮るという話があったが、実際、臨時号だけのカラー化といった場合に、当然、写真の費用はプラスアルファとしてかかってくるという認識でいいか。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 職員がやるということで費用は最小限にできると思うが、費用はかかってくる。
○阿部善博委員長 共産党。
○松永委員 さっき、クリアであるかどうかと言ったのは、職員が撮るのは、現状でも、ホームページのものなども、光の関係とかで、どうしても暗い。技術がどうのということではないが、カラー化しても、顔がしっかりとクリアに出てくるかというのは心配している。今この中に出てきているのは、議会事務局が撮った方と、そうでない方と、さまざまで、議会事務局が撮った方は、バックや顔が暗い。同じようなパターンで議会事務局が写真を撮ったら、カラー化してもどうなのかという思いがある。
○阿部善博委員長 その件に関して、事務局、何かあるか。
政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 現在、ホームページに載っている皆様のカラー写真は一律の写真ではないので、載せるに当たって、肌色の調整に非常に時間がかかっている。肌色の色合いが変わるということで時間がかかるというところで、来年6月1日の臨時号を出すには、同じ条件で写真を撮らせてもらうのが、期間的な問題として一番必要なことだということで話をしている。時間をかけていいのなら、あと、多分、お金もかかってくると思うが、写真が違ったとしても色合いを近くすることは可能かと思うが、日数が大分かかることがあり、来年6月1日の臨時号を出すに当たって、カラー化する場合には、同じ質の写真が絶対条件となってくる。
○阿部善博委員長 共産党の質問は技術的な部分だと思うので、その辺が可能かというところで、意見としては、みんなが明るく写るように、事務局できちっと工夫して撮れるのかということだと思う。
政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 政策調査課にあるデジタルカメラで撮ることになろうかと思うので、おのずと限界はあり、自動的に撮れる写真以上のものをわざでかわすのは、ちょっと難しいかと思っている。
○阿部善博委員長 創史会。
○古内委員 デジカメだから問題ないと思うが、例えば、1人30枚撮って、いいところを探すとか、この写真はだめだから撮り直しというのもきくのか。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 実際にカラー化のための顔写真を撮ったことがないので、どういった調整が必要になるかは、ふたをあけてみないとわからないところがある。もしカラーにするのだったら、ここで決定してもらって、早目の調整も必要かと思っている。それから、一度に49名の写真を撮らせてもらうが、恐らく1台で49名撮るわけにはいかないので、2台用意して、短時間でする工夫も必要になってくると思っている。そこででき上がった写真を確認してもらって、それを印刷した場合どうなるかについては、今この段階で、私から、どういった写りになるかまでは話せないので、実際問題となったら、業者と詰めることになろうかと思う。
○阿部善博委員長 市民連合。
○二木委員 6月1日発行の顔写真は、選挙後の顔が入ってくるわけで、例えば定例の方をやるのであればきょうなのかもしれないが、先ほど来の話を聞いていると、定例の部分については‥‥。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 プロの写真家が撮ることになると、時間は多少かかるが、50万ほど用意しなくてはいけないという積算があり、それはちょっと難しいというところがあるので、職員が撮るデジタルカメラの顔写真を使わせてもらうことを基本的に了承してもらいたいということが出てくるので、ここで決定してもらえればということである。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○中村委員 プロが撮ったら約50万、皆さんにお願いした場合は幾らぐらいなのか。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 今あるメモリその他を使えば、特段、写真のための費用はかからない。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○中村委員 もし必要であれば、気になる方は1回、何人かどこかで撮ってもらって、その後に判断してもらうことも可能だと思う。例えば、きょう決めなくて、この決定を若干先送りにして、来週とか、委員会が終わった後、その次の週でやるということでも間に合うと思うが、その辺の日程についてはいかがか。
○阿部善博委員長 政策調査課長。
○渋谷政策調査課長 カラー化するに当たって、顔写真が上手に写るかどうかでカラー化が決まってくることに‥‥。業者に当たってみないとわからないが、調整は難しいと思っている。大きな輪転機を回してということで、無料でやってもらえるかどうかは、非常に厳しいものがあると思っている。
○阿部善博委員長 詳細の内容については来期まで意見を承る形で、本日は、カラー化に向けて、臨時号だけでもやっていくのか、そうでないかの合意だけをとりたいと思うので、その点に絞って、関連した質疑、発言をもらいたいと思うが、いかがか。─
さまざまな意見が出たが、考えとか、確認したいこととか、これだけは言っておきたいこととか、どうか。今のところ、考えがまだ平行線のままなので、何か歩み寄れる部分があったら提案してもらいたいと思う。
民主クラブ。
○角尾委員 本会期中に、まだ議運はあるか。
○阿部善博委員長 最終日に予定している。
○角尾委員 それまでに持ち帰りで、もう一度検討するということで、市民連合とか公明党の気持ちもわからないでもないし、私たち3会派の気持ちも考えてもらいたいということで、歩み寄りという委員長の話があったので、その辺を会派の中で検討したい。
○阿部善博委員長 最終日の議運で決定するということだと、その場で議論というのはなかなか難しくなってくると思うが、今、民主クラブから、最終日で結論を出すようにしてもらえないかという提案があったが、いかがか。
新政クラブ。
○中村委員 今、委員長からあったように、日程的に厳しい話で、もし、その前に設けることができれば、議会中だから、皆さん、いつ議運が開催されても対応できるのではないかと思うが、議会日程上、最終日以外で可能な日程があったら教えてもらいたい。
○阿部善博委員長 それでは、最終日前に議運を開く場合、可能な日程等を提示してもらえるか。
議事課長。
○河本議事課長 文教委員会が9月13日月曜日に終わるので、それから決算特別委員会までの間ということだが、14日が一般質問の通告期限なので、その後、15日水曜日から22日水曜日ぐらいまでの間かと思う。
○阿部善博委員長 市民連合。
○二木委員 決算特別委員会の終了後はどうか。
○阿部善博委員長 議事課長。
○河本議事課長 終了後ということで了解してもらえればできると思う。
○阿部善博委員長 日程はあるということだが、議会だよりのカラー化の協議を行う場として、議会運営委員会をもう1回開いてはどうかという提案だが、この件に対して異議はないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部善博委員長 異議ないので、もう一度、議会だよりの来期からのカラー化に関して協議する場を設けたいと思う。そのときには結論を出すということで臨みたいので、お願いする。日にちに関しては、9月24日金曜日、決算特別委員会終了後という提案があったが、この日程で異議ないか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部善博委員長 それでは、さがみはら市議会だよりの来期カラー化について、9月24日金曜日、決算特別委員会終了後に再び協議したいと思うので、そのときには結論が出せるように、今回の意見を持ち帰って、会派内での協議をお願いする。
今回、この場でさらに発言しておかなければならないようなことがあったら、ぜひもらっておきたいが、何かあるか。─
それでは、次回まで、各会派で持ち帰りでの協議をお願いする。
◇○◇
平成22年相模原市議会9月定例会の運営について
○阿部善博委員長 平成22年相模原市議会9月定例会の運営についてを議題とする。
(1)議員派遣について、(2)部会の開催について、事務局から説明させる。
議事課長。
○河本議事課長 前回、8月19日以後に追加があったので、それについて説明する。
議員派遣についてだが、資料1をごらんいただきたい。
前回の議運では、1の第185回神奈川県市議会議長会定例会及び研修会ということで、10月29日、菅原副議長の派遣について報告した。2の税財政関係特別委員長会議については、8月17日の議運で、指定都市市長会及び議長会の要請活動について、どこの委員会が担当するかを協議してもらい、政令指定都市に関する特別委員会という結論をもらったので、今回、日程が来ているので、11月2日、政令指定都市に関する特別委員会の山岸委員長を派遣ということでお願いしたい。
部会の開催だが、前回8月19日の議運で、当初、環境経済部会の盛土等の規制に関する条例の改正ということで挙げさせてもらったが、その後、総務部会、民生部会、建設部会も報告をもらって、本日、民生部会の方で敬老会の見直しについてということで、新たに開催したいということで申し出があったので、あわせて報告する。
それから、資料の日程案をごらんいただきたい。きょう、すべて委員会に付託ということで了解してもらったが、前回8月19日の議運以後、陳情15号保育制度改革についてと陳情16号市営峰山霊園の公募についてが追加になっており、これからの上程になっている。その確認と、それにあわせて裏面だが、最終日の9月30日に委員長報告があるが、そこに今言った陳情第15号が民生委員会、陳情第16号が環境経済委員会ということで追加になっているので、それもあわせて了解してもらえればと思う。
○阿部善博委員長 ただいまの件に関して、何か質疑、発言があるか。
市民連合。
○二木委員 議員派遣についてだが、派遣場所が厚木市、全国都市会館、派遣地なのか派遣場所なのかをはっきりした方がいいと思う。
○阿部善博委員長 議事課長。
○河本議事課長 今までは大体、派遣場所という形でやらせてもらっていた。
○阿部善博委員長 市民連合。
○二木委員 両方とも整合性をとってもらって、厚木市のどこなのか、全国都市会館というのは、どこにあって、この会館名がその後に出る方がいい。
○阿部善博委員長 議事課長。
○河本議事課長 派遣場所のところをもう少し説明を加えるという形か。
○阿部善博委員長 市民連合。
○二木委員 厚木市の厚木市役所であればそうなるが、上と下が変わってしまう。
○阿部善博委員長 議事課長。
○河本議事課長 今後考えてみたいと思う。
○阿部善博委員長 その他何か発言、質疑はあるか。─
ないので、この内容で確認させてもらう。
◇○◇
その他
○阿部善博委員長 その他について、何か発言があったらお願いする。─
ないので、以上で終わる。
次回の議会運営委員会は、9月24日金曜日、決算特別委員会終了後に開会する。
以上で議会運営委員会を閉会する。
午後5時38分 閉会
資料(原本)
22.09.03 相模原市議会運営委員会【校了】.pdf 原本(会議録ファイル)
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出典と確認状況
収録範囲:委員長として委員会を進行した会議の全文です(発言の抜粋ではありません)。
出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。
相模原市 平成22年 9月 議会運営委員会 09月03日-01号(会議録ファイル)
確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄の値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。本文(このページの全文)の照合番号は f751f0db790f3a99bf635ebb00058e3cce7223962211504fb98c8febf7da8f65 です。
このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。
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記録ID 01a078ce-a4e5-755e-9dad-293e01f295ac 最終更新 2026/09/07 07:20