【委員会質疑】平成25年 3月 民生委員会 03月06日-01号
質問と答弁(読みやすい表示)
会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。
本人の質問 11 回・答弁 10 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。
問 阿部善博委員
文科省の方針で、県において平成22年より地域医療再生計画に基づき地域医療医師修学資金貸付条例が施行されている。本市の取り組みをより効果的なものとするためには、当然、県のこうした取り組みと連携してしかるべきだと思う。また、大学においても本市に所在するということで、今後、市内の医師として勤めていくための意識づけを図るためにも連携するべきだと思うが、その辺の議論はどうだったのか。
答 青木地域医療課長 質問へ
委員が言われるとおり、平成22年から県において地域医療再生計画に基づき条例化されている。当然、連携していくことは重要だと認識している。25年3月に改定を予定している県の保健医療計画の中でも育成機関である大学等と連携しながら総合診療医を養成していくということが表記されている。そこの部分は、今回の私どもの目的と合致するところもあるので、さらに連携が図られるのではないかと考えている。
問 阿部善博委員
第3条の(3)に同種の修学に要する資金等の貸付けを受けていないこと又は受けようとする意思を有していないこととあるが、県の支援を受けたら、市の支援は受けられないということなのか。
答 青木地域医療課長 質問へ
同種の資金というのは、ほかでこのような特定期間、特定勤務があるものを受けてしまうと二重になり、どちらを優先するかという話になってしまうので、そういう貸し付けを受けるのはだめだということである。別の資金を借り受けようとするのは可能であるが、同じような特定勤務を課すような貸し付けはだめだということである。
問 阿部善博委員
例えばSTEP50であれば、同様の趣旨でも重ねて支援を受けることができるので、県と市の協力という意味ではそういうすみ分けもいいのではないかと感じたので、意見として述べておく。
それから、本市は合併し、政令市に移行し、市立診療所と国保診療所を持っているわけである。先ほど医師の偏在化といった議論もあったが、緑区では高齢化が進み、人が減っており医療機関を新設するのはなかなか難しいが、患者はふえている。そうしたところに医者が行ってもらえるような施策に結びつけたらどうかという議論は当然出てきてしかるべきだと思うが、その辺はどうだったのか。
答 青木地域医療課長 質問へ
委員言われるとおり、津久井地域については医療機関が少ない状況があり、それについては検討課題に入れていたが、今後の在宅医療の必要性を鑑み、津久井地域も含めた市域全体というふうに考えた。
問 阿部善博委員
この条例は、例えば自分は医者になりたくて、成績もあって、相模原でみんなのために医療をやりたいがお金がないという方に対して受験前に担保できるものかと思っていたら、大学に入ることを許可された方に対する支援となっている。当然、学生さんたちは夢を持って取り組むところなので、手厚い説明を行うことについては今後の課題ということで認識してもらいたい。それから、資金を貸し付けて市内で働いてもらうというのは政策としては有効だと思うが、本来は仕組みで縛るのではなく、自分から相模原でぜひ働きたいという思いになってもらうような仕組みが第一だと思うので、そのことは意見として述べておく。
議長 関山由紀江委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する…(進行)
他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって質疑を終結する。
これより討論を行う。
討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって討論を終結する。
これより採決に入る。
議案第26号相模原市地域医療医師修学資金貸付条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。
〔賛成する者あり〕
議長 関山由紀江委員長:賛成総員。 よって、議案第26号は可決すべきものであると決した。 休憩する。 午…(進行)
賛成総員。
よって、議案第26号は可決すべきものであると決した。
休憩する。
午前11時03分 休憩
午前11時16分 開議
議長 関山由紀江委員長:再開する。
議案第27号 相模原市敬老金条例の一部を改正する条例について
議長 関山由紀江委員長:議案第27号相模原市敬老金条例の一部を改正する条例についてを議題とする。 提出者…(進行)
議案第27号相模原市敬老金条例の一部を改正する条例についてを議題とする。
提出者の提案理由の補足説明があったら、お願いする。
答 篠崎健康福祉局長 質問へ
議案第27号相模原市敬老金条例の一部を改正する条例については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。
議長 関山由紀江委員長:これより質疑を行う。
問 阿部善博委員
さがみはらいきいき親子応援プランは平成26年度までの取り組み計画で、その中に推進会議が設置されていたが、今回新たに子ども・子育て会議条例が出てきたという状況になっている。推進会議の設置要綱を見ると、実施状況の把握及び点検に関することということで所掌事項が定められており、最後まできちんとこの会議の中で判定を行って次に引き継ぐというような役割を担っていると感じたが、国のほうでは子ども・子育て会議を設置し、そちらに自動的に引き継ぎ、なし崩し的にというか、なるべく早目に応援プランも決定するという状況のようである。会議のメンバーもかわってしまうということで、今までやってきたものはどうなるのかといった印象を持つが、市としてその辺のフォローはどのように行うのか。
答 加藤こども青少年課長 質問へ
新しい計画は早くても27年からなので、次世代育成支援行動計画は26年まで残る。こちらのほうは毎年、関係各課、機関から話を聞くなど、実績の評価等を行っている。メンバーが入れかわることでの懸念があるということだが、次世代育成支援行動計画推進会議の構成員を基本に考えているので、今までやってきた内容は引き継がれると考えている。
問 阿部善博委員
子ども・子育て会議の構成員としては児童福祉、幼児教育双方の観点を持った方で、教育、保育、子育て支援のバランスに配慮してというようなことがうたわれている。また、子育て支援施策の実施状況を点検、評価、見直しを行う役割を担い、PDCAサイクルを回していくということだが、今までの次世代育成支援行動計画推進会議と同じであるのであればそのままでいいのではないかという議論も当然出てくると思うが、その辺の違いを改めて確認する。
答 加藤こども青少年課長 質問へ
ある意味、今までの次世代育成支援行動計画を引き継ぐものだと考えているし、新しく国のほうから示された項目をきちんと入れていくことで成り立っていくのかと考えている。
問 阿部善博委員
今の説明であれば、新しい形で会議を組織していくことで潜在的なニーズを掘り起こしたり、施策とニーズの適性を判断していくという内容は理解しているが、これまでの次世代育成支援行動計画推進会議に追加してはだめなのかというふうに率直に思う。子ども・子育て支援法の第77条に基づいていることがわかればいいということで、この会議の名称については法の定めはないということだが、出てきた名称はそのまま子ども・子育て会議ということだが、この点で何か議論があったのか。
答 加藤こども青少年課長 質問へ
この審議会については次世代育成支援行動計画推進会議と構成や内容が重なることが多いので、審議会の設置に当たっては、次世代という名前を使うのか、それとも新しい子ども・子育てという名前を使うのかということで議論をした経過がある。その結果として、新制度に基づく会議であるということが市民にわかりやすいようにということを捉えて、この名称にした。
問 阿部善博委員
構成員についてだが、次世代育成支援行動計画推進会議のときには教育関係団体に属する者が入っていたが、新しい条例では子ども・子育て支援に関する事業に従事する者という部分に当たるのかと思う。教育委員会の所掌事務においても付加分ということで会議の位置づけ等、改めて明確にする必要があると思うが、市長部局と教育委員会のすみ分けはどのようになっているのか。
答 奈良田保育課長 質問へ
本市では既に幼稚園に関する事務については市長部局で所管している。この子ども・子育て会議のメンバーにも幼稚園関係者に参画してもらえるよう予定している。
問 阿部善博委員
次に、新しい会議体では保育料の改定や個別給付や事業の扱いに関する詳細については自治体の裁量に任されるというふうに承知しているが、国から詳細を示される前に、法の段階でこうしたことは盛り込まれているわけなので、本市としても考え方を明確にして、国の判断を待つ前にきちんと盛り込んでいくことが必要ではないかと思うが、本市の考えについて伺う。
答 奈良田保育課長 質問へ
先ほど国の子ども・子育て会議の議論を経ていろいろな基準が来ると申し上げたが、こちらの保育料--国のほうでは公定価格と言っているが、こちらのほうも全国的な基準を踏まえた上で来ることになっている。それほど大きくは変わらないと思うが、やはり国から来た基準を踏まえて検討していきたい。
問 阿部善博委員
この会議体の一番最初は、地域の実情や子供の実情、自治体における支援の状況等を加味して行うということだったので、国の基準を待つよりも、やはり相模原市としてきちんと議論しておくべきではないかということを指摘しておく。
▶ 条文 経過最後に条文についてだが、第3条第2項(2)に事業主及び労働者を代表する者とあるが、代表する者でなければならないのか。例えば団体から推薦された者を市長が委嘱していくという考えもあると思うが、なぜ代表する者となっているのか。
答 加藤こども青少年課長 質問へ
現在、商工会議所から推薦をいただき、委員として参画してもらっている方もいる。代表者ではなく、そういった団体から推薦をいただいた方ということで捉えている。
問 阿部善博委員
そうであれば、代表する者ではないのではないかという議論も出てくると思う。言葉の定義として誤解がないような条文づくりをしてもらいたい。
議長 関山由紀江委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する…(進行)
他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって質疑を終結する。
これより討論を行う。
討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって討論を終結する。
これより採決に入る。
議案第28号相模原市子ども・子育て会議条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。
〔賛成する者あり〕
議長 関山由紀江委員長:賛成総員。 よって、議案第28号は可決すべきものであると決した。 休憩する。 午後0時11分 休憩 午後1時10分 開議
議長 関山由紀江委員長:再開する。
議案第38号 平成24年度相模原市一般会計補正予算(第9号・所管部分)
議長 関山由紀江委員長:議案第38号平成24年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分を議題とする。…(進行)
議案第38号平成24年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分を議題とする。
提出者の提案理由の説明を求める。
〔柿沢福祉部長、川上こども育成部長、小竹保健所長説明〕
議長 関山由紀江委員長:これより質疑を行う。
原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし
上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
資料(原本)
001_164_1.txt 原本(公式ダウンロード)
TXT 13.4 KB ダウンロード
SHA-256 1a0d8de7932ab13ce11c2f218fbd2321df3271a764c7ca26a66882ff0ed7b529
出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと
収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。
相模原市 平成25年 3月 民生委員会 03月06日-01号(公式発言集)
確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、公式サイトから取得したときのまま保存しています。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は c098ec2f7e7cde1b1885e65b368e93e4e1a463b19329e710fac6425f26936552 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。
このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。
誤りを見つけたら(訂正依頼)
誤記・事実と異なる記述・出典の誤りなどに気づいた方は、こちらからお知らせください。内容は運営者が確認し、必要な訂正は「訂正履歴」として公開します。個人情報は書かないでください。
記録ID 01a0799b-1eca-7398-91f5-ad3dc71c5160 最終更新 2026/09/07 11:03