質問と答弁
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その他
相模原市 平成18年 9月 定例会 09月29日-08号
P.346 松永千賀子民生委員会委員長
松永千賀子民生委員会委員長
ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月14日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
民生費の社会福祉総務費では、10月からの障害者自立支援法本格実施に関連して、障害程度区分の認定状況や認定に際しての課題が問われました。身体障害者福祉費では、サービス量について、対象者の要望に沿える量が確保されているのか、また、ガイドヘルプサービス事業について、さらに拡充の余地があるのかが問われました。各種給付事業については、障害児者を一元化することによるメリットが尋ねられました。
知的障害者福祉費では、精神障害者の地域作業所が今後も維持できるよう、助成の充実を望む意見が述べられました。
採決の結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第137号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、保険財政共同安定化事業の事業内容、拠出金の積算根拠、高額医療費共同事業との事業内容の相違について問われました。関連して、国保事業の運営に厳しさが増していることから、広域での再編の動き、さらに、医療費高騰に対する予防医学の充実について見解が尋ねられました。
採決の結果、議案第137号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第139号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算は、質疑の後、採決の結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.347 今井満議長
今井満議長
阿部善博環境経済委員会委員長。
〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕
P.347 阿部善博環境経済委員会委員長
報告 阿部善博環境経済委員会委員長
ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月19日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
商工費の商工振興費では、買物公園道路利活用推進事業において、西門商店街に対し、これまで資金投入を行ってきた経過及び今回の調査目的や社会実験の内容が尋ねられました。また、消費者ニーズの視点に立った将来展望やブランド企業の誘致など、同商店街の今後のあり方についての考え方が問われました。関連して、県公安委員会が同商店街に設置しているパーキングメーターの今後のあり方やチケットバック制の導入についての考え方などが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.347 今井満議長
今井満議長
中村昌治建設委員会委員長。
〔建設委員会委員長登壇 拍手〕
P.347 中村昌治建設委員会委員長
中村昌治建設委員会委員長
ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月20日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、土木費の都市計画総務費において、矢部駅周辺交通施設整備事業の進捗状況が尋ねられました。
小田急多摩線延伸推進事業については、これまでの取り組み状況、平成17年8月に施行された都市鉄道等利便増進法の内容と同法における本市及び鉄道事業者のメリット、並びに町田市との協議の状況が質疑されました。さらに、同線については、田名方面への延伸を望む声が強いことを踏まえ、延伸整備促進のための市民レベル、行政レベルの協議組織について、現状と今後の考え方が問われました。
建築指導費の既存非木造共同住宅耐震化促進事業では、補助対象となる分譲マンションの戸数とその調査方法、賃貸物件に対する耐震相談業務についての考えなどが尋ねられました。
住宅管理費では、市営住宅ストック総合改善事業の進捗状況と今後の費用の見込みについて質疑されました。
採決を行った結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第138号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、総務費の一般管理費において、消費税の修正申告に至った経緯と、再発防止についての考え方などが尋ねられました。
建設費の管きょ建設費において、公共下水道溝上大野台雨水幹線整備事業の進捗状況などが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第138号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.348 今井満議長
今井満議長
関山由紀江文教委員会委員長。
〔文教委員会委員長登壇 拍手〕
P.348 関山由紀江文教委員会委員長
関山由紀江文教委員会委員長
ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月21日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.348 今井満議長
今井満議長
ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって質疑を終結いたします。
これより討論に入ります。
討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって討論を終結いたします。
これより採決に入ります。
議事の整理上採決を区分して行います。
ただいま議題となっております議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
今井満議長
起立多数。
よって、議案第136号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第137号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
今井満議長
起立多数。
よって、議案第137号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第138号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
今井満議長
起立総員。
よって、議案第138号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第139号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
今井満議長
起立多数。
よって、議案第139号は原案のとおり可決されました。
休憩いたします。
午前10時34分 休憩
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午前10時50分 開議
P.348 今井満議長
今井満議長
再開いたします。
休憩前に引き続き会議を続けます。
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P.348 日程20
△日程20 議案第93号 平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.349 日程21
△日程21 議案第94号 平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程22
△日程22 議案第95号 平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程23
△日程23 議案第96号 平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程24
△日程24 議案第97号 平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程25
△日程25 議案第98号 平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程26
△日程26 議案第99号 平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程27
△日程27 議案第100号 平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程28
△日程28 議案第101号 平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程29
△日程29 議案第102号 平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程30
△日程30 議案第103号 平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程31
△日程31 議案第104号 平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程32
△日程32 議案第105号 平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程33
△日程33 議案第106号 平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程34
△日程34 議案第107号 平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.349 日程35
△日程35 議案第108号 平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程36
△日程36 議案第109号 平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程37
△日程37 議案第110号 平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程38
△日程38 議案第111号 平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程39
△日程39 議案第112号 平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程40
△日程40 議案第113号 平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算(文教委員会審査報告)
P.349 日程41
△日程41 議案第114号 平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程42
△日程42 議案第115号 平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程43
△日程43 議案第116号 平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程44
△日程44 議案第117号 平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程45
△日程45 議案第118号 平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程46
△日程46 議案第119号 平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程47
△日程47 議案第120号 平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.350 日程48
△日程48 議案第121号 平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程49
△日程49 議案第122号 平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程50
△日程50 議案第123号 平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.350 日程51
△日程51 議案第124号 平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程52
△日程52 議案第125号 平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済委員会審査報告)
P.350 今井満議長
今井満議長
日程20議案第93号から日程52議案第125号までの33件を一括議題といたします。
本件に関する各委員長の報告を求めます。川上一行総務委員会委員長。
〔総務委員会委員長登壇 拍手〕
P.350 川上一行総務委員会委員長
川上一行総務委員会委員長
ただいま議題となりました各決算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月13日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、財政運営全般では、実質収支比率について、評価と例年より高くなっている要因、プライマリーバランスの状況、財政調整基金の基本的な考え方、及び平成17年度の予算編成方針に掲げる財源の確保に向けた取り組み内容が尋ねられました。
次に、歳入について申し上げます。
市税の市民税では、個人市民税について、本年度及び来年度の税制改正に関する市民への周知方法と影響、並びに収入率の目標値設定の考え方が質疑されました。関連して、川崎市で導入している所得額そのものを基準とした個人市民税の減免制度に関する見解が尋ねられました。法人市民税及び軽自動車税では、不納欠損と収入未済額の増加要因が問われました。固定資産税については、地価下落の影響により減少を続けているが、評価がえを終えた中での今後の見通しが尋ねられました。そのほか、市税全般では、新たな収納率向上策としてのインターネット公売や動産差し押さえの取り組み状況、合併に伴う歳入面での財政上の影響、督促の現況と催告のあり方、並びに旧2町分の滞納繰越額の徴収体制等が質疑されました。
諸収入の雑入では、市町村振興協会交付金について、サマージャンボ宝くじにかかわる交付金と同協会に対する会費とを相殺していることの事実関係と、このことにかかわる確認書の有無、及び本来交付されるべきものが交付されておらず、多額の交付金が予、決算に計上されていないことの是非、並びに本市が同協会から貸し付けを受けている額及びそれに対して利子を支払っていることの妥当性が問われました。
市債では、本年度から導入された実質公債費比率についての内容と本市の現状が尋ねられました。
次に、歳出について申し上げます。
まず、新たな行財政システムにおいて、今の組織、定数をどう評価し、組織改正に臨むのかが質疑されました。また、職員定数全般について、地方行革新指針等において示された、地方公務員総数削減の目標値を受けての本市の定数についての考え方、この目標値の基準日現在における職員1人当たりの市民数の他市との比較と目標値の拘束力、並びに各市町村の職員削減に対する取り組み状況を勘案せず、一律に目標値を課したことについて、国へ意見具申すべきとの意見に対する見解が尋ねられました。
総務費の一般管理費では、旧津久井町、相模湖町、津久井郡広域行政組合職員の配置状況、合併後半年が経過した中での総合事務所の現状、及び旧2町職員の人事異動による一体性の確保についての評価が質疑されました。防災対策普及啓発事業については、防災リーフレットの配布状況と藤野町、城山町との合併後の対応が、また、デジタル地域防災無線整備事業については、整備の進捗状況がそれぞれ質疑されました。電子入札システム共同運営事業については、今後の入札業務における効果が尋ねられました。指定管理者制度については、現在、指定している民間事業者の評価、及び今後の選考における民間事業者の指定促進に対する考え方が尋ねられました。
人事管理費では、市の懲戒処分の指針に抵触する不祥事の件数と罰則規定強化の考え方が問われました。
広報費では、転入者等に配付している、さがみはらマップについて、合併に伴う見直しの検討経過と評価が尋ねられました。
財産管理費では、市役所本庁舎周辺の土地利用についての検討状況が質疑されました。
企画費では、都市経営ビジョンの取り組みの結果と今後の課題、並びに経営評価委員会からの評価に対する見解が尋ねられました。さがみはら都市みらい研究所運営費については、政策研究の成果と施策への反映及び市民参加と市民活用の状況が、また、PFI調査研究経費については、調査委託の結果と今後の取り組みがそれぞれ質疑されました。また、合併に伴う町名について、地域自治区が消滅した後の取り扱いが尋ねられました。
文化振興費では、各文化施設の駐車場対策についての考え方が質疑されました。
渉外費では、銀河連邦サガミハラ共和国事業について、合併により、構成している各市町の状況が変化している中での事業のあり方が問われました。基地対策事業については、在日米軍再編の現状と今後の見通し、並びに市民一般を対象とした市民協の活動についての考え方が尋ねられました。
情報システム費では、電子申請届出システムについて、共同開発の評価と運用の考え方が質疑されました。
賦課徴収費では、コンビニ納付及び電子納付システムの今後の運用と電子申告システム導入のねらいが尋ねられました。
選挙費では、県職員に対する選挙事務従事への協力要請の有無が問われました。
統計調査費では、国勢調査における市職員の事務従事の状況と県職員への協力要請、並びに調査の見直しに関する動向が質疑されました。
そのほか、来年度から県が導入する水源環境税に関し、津久井地域の山林管理への積極的な活用についての見解が尋ねられました。また、予算執行と決算との関連で、予算流用により開催した大川コレクション展について、補正予算で対応しなかったこと、決算主要成果説明書に記載しなかったこと、及び予算の執行計画を提出しなかったことの理由が問われました。
次に、消防費について申し上げます。
消防費の常備消防費では、AEDの公共施設への配置の効果と合併に伴う今後の配置及び取り扱い研修計画について尋ねられました。
非常備消防費では、合併に伴う消防団員の被服の統一についての考え方が質疑されました。
防災費では、総合防災訓練実施費について、合併により訓練内容に反映したもの、及び訓練の今後のあり方が問われました。自主防災組織育成支援事業については、自主防災組織による訓練の状況、災害弱者支援訓練及び避難所運営訓練に対する特例交付金の交付状況とその効果が尋ねられました。また、山岳救助について、過去の救助実例、訓練への参加体制や今後の計画、さらには山岳救助などで市の消防職員だけでは救助が困難な場合の対応が質疑されました。
採決の結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第101号平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算、議案第102号平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算、議案第103号平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算、議案第104号平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算、議案第105号平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算、議案第106号平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第114号平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算、議案第115号平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算、議案第116号平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算、議案第117号平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算、議案第118号平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算、議案第119号平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算、以上13件は関連がありますので一括して審査をいたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
津久井町一般会計決算の使用料及び手数料の総務使用料では、庁舎使用料の内容と建設業界に貸与していることについての考え方が尋ねられました。
財産収入の利子及び配当金では、津久井湖観光株式会社の配当金の内容と株式保有についての見解が問われました。
諸収入の雑入では、ふるさと文化振興基金及び公共施設整備基金の設置の趣旨と廃止後の対応が質疑されました。
採決は区分して行いましたが、議案第101号、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第114号、議案第115号、議案第116号、議案第117号、議案第118号、議案第119号は出席委員総員の賛成により、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、繰入金のかおる文化とうるおいの町づくり基金繰入金について、基金の使途と廃止後の対応が尋ねられました。
採決の結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.353 今井満議長
今井満議長
松永千賀子民生委員会委員長。
〔民生委員会委員長登壇 拍手〕
P.353 松永千賀子民生委員会委員長
松永千賀子民生委員会委員長
ただいま議題となりました各決算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月14日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
初めに、議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
まず、総務費の広聴費では、市長への手紙の提案内容について、最近の傾向等が質疑されました。
次に、民生費であります。
社会福祉総務費では、仮称北地区保健福祉センター整備事業について、事業の進捗状況及び課題が問われました。
民生委員に関しては、その活動内容や、個人情報を扱うことから、適切に情報処理を行うための研修方法、また、民生委員の確保策に関連して、委員の男女比率、年齢制限緩和の考えについても質疑されました。
社会福祉協議会に関しては、藤野町、城山町における同協議会の合併協議の状況や合併後の組織体制等が尋ねられました。
地域福祉推進事業では、福祉コミュニティ形成モデル事業の具体的内容や他地区への拡大について考えが問われました。
ボランティア活動指導者等災害保障保険料では、保険が適用となる事業、今までの適用件数、市民への周知方法が尋ねられました。
防災ボランティア推進事業では、事業目的と内容が質疑されました。
南保健福祉センター維持管理費では、センター開設後の利用者の反応等が尋ねられました。
介護保険に関連しては、近隣市との介護保険利用限度額の比較、並びに介護サービス利用者に行ったアンケートの回答状況、及びアンケート結果をサービス向上に生かす方策が問われました。そのほか、要介護認定者が受けることができる障害者控除の周知についても質疑されました。
身体障害者福祉費では、身体障害者スポーツ・レクリエーション等事業の競技種目、支援方法等が問われました。
知的障害者福祉費では、障害者小規模通所授産施設運営費の支援基準、及び制度変更後の配慮について質疑されました。
老人福祉費では、高齢者保健福祉計画推進事業で、計画目標数値設定の考え、また、医療制度改正による老健施設等の高齢者施設入所への影響や待機状況が問われました。
シルバー人材センター育成費では、団塊世代の退職による会員数増加への対応、労働者派遣事業の開始時期等が問われました。
老人クラブに関しては、活動の活性化策について質疑されました。
高齢者能力活用施設運営事業、ねたきり高齢者出張理美容サービス助成事業については、事業の内容及び活動状況等が問われました。
在宅介護支援センター運営事業では、地域包括支援センターの役割と運営状況、また、介護予防推進室による支援状況が質疑されました。関連して、把握している高齢者虐待の実態、その防止対策についても尋ねられました。
市民福祉会館費では、あじさい会館の改修計画について質疑されました。
障害者支援センター費では、松が丘園における就労実績等が問われました。
児童福祉総務費では、児童虐待防止事業に関連して、児童相談所と、こども家庭支援センターとの業務の相違、また、把握している虐待件数、児童相談所に送致した件数と、その後の対応状況について質疑されました。あわせて、虐待の通告義務を持つ教職員への研修方法も尋ねられました。
小児医療費助成事業では、小児医療費の一部負担金導入に対する市の見解が問われました。
保育所関係の質疑では、民間、公立の保育所の新設、建てかえ等の進捗状況、待機児童数の将来推計について尋ねられました。
児童育成費では、児童厚生施設の安全対策及びけがの発生状況、また児童館の利用状況等が問われました。
扶助費では、生活保護申請の相談段階での事前審査の有無について質疑されました。また、関連して、ホームレスの自立支援に関する取り組み指針の内容が尋ねられました。
市民生活総務費では、ふれあい広場事業に関して、整備状況等が問われました。
安全・安心まちづくり啓発推進事業では、安全・安心まちづくり推進協議会や安全・安心情報システム事業の取り組み状況及び成果と課題等が問われました。
コールセンター準備経費では、事業開始時期、事業内容、稼働時間等が問われました。
消費生活対策費では、テレビ地上放送のデジタル化に伴う、詐欺被害の相談の有無が問われました。
次に、衛生費では、保健衛生総務費に関連して、医療機関の詳細な紹介冊子の作成について質疑されました。
保健予防費では、エイズ対策に関して、予防対策事業の内容、エイズ検査の受検者数、検査結果等が質疑されました。
斎場費では、施設の改善が求められたほか、津久井地域の住民は距離的な問題から近隣の火葬場を使うことが多いため、近隣施設との提携により、補助を含めたサービスの充実を図る考えについて尋ねられました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第94号平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
質疑では、歳入に関して、国保税の収納率及び不納欠損額の内訳、また、即時消滅による欠損処分を行った理由、滞納初期における対応策と、その効果が問われました。
歳出では、人間ドック助成事業について脳ドックを追加する考え及び早期発見、早期指導のためのシステム構築について質疑されました。
採決を行った結果、議案第94号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第96号平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算については、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第98号平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
質疑では、藤野町、城山町との合併後の介護保険料の再計算について、金額の見通しが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第98号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第99号平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算については、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第108号平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第109号平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算、議案第110号平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算、以上4件は関連がありますので、一括して審査を行いました。
質疑では、津久井町一般会計歳入歳出決算について、民生費のホームヘルパー派遣事業で、精神障害者への派遣内容が問われました。
老人クラブ連合会補助金に関しては、支出の内訳が尋ねられました。関連して、合併後の老人クラブ連合会役員会への出席者の範囲についても質疑されました。
老人生きがい活動部補助金、生きがい事業団補助金については、その内容が問われました。
障害者作業所指導事業補助金と精神障害者地域作業指導事業負担金についても、その内容が尋ねられました。
採決は区分して行いましたが、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第108号、議案第109号、議案第110号は、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第121号平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第122号平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算、議案第124号平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算、以上4件は関連がありますので、一括して審査を行いましたが、質疑の後、採決を区分して行った結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第121号、議案第122号、議案第124号は、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.355 今井満議長
今井満議長
阿部善博環境経済委員会委員長。
〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕
P.355 阿部善博環境経済委員会委員長
報告 阿部善博環境経済委員会委員長
ただいま議題となりました各決算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月19日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、歳入では、一般廃棄物処理手数料において、不納欠損と収入未済が生じた理由とその対応、及び不納欠損処理をする時期の考え方が尋ねられました。
次に、歳出について申し上げます。
衛生費の清掃総務費では、一般廃棄物処理システム調査研究事業において、調査研究結果の活用方法が問われました。関連して、廃棄物処理基本計画策定に当たって設置される検討委員会の概要が尋ねられました。
リサイクル週間経費では、リサイクルフェアにおけるフリーマーケットの復活についての考え、資源分別啓発のシンボルキャラクターの導入と活用についてが、また、リサイクルスクエア運営事業では、リサイクル品の当選発表までに時間がかかる理由と引き取り手がなかった品物の扱いが尋ねられました。
資源回収事業では、集団資源回収における旧相模原市の地域と津久井地域とで異なる制度の調整方針が質疑されました。
また、本年10月から実施されるプラスチックやペットボトル等のステーション回収に関する市民への説明の方法や周知度についての認識、今後の対応などが問われるとともに、自治会連合会への奨励金のあり方について尋ねられました。
剪定枝資源化事業では、その現状と課題、今後増加する公園や街路樹の剪定枝や津久井地域で生ずる間伐材処理の年次計画、市内の処理施設設置場所の確保策、及び新たに設置する施設を民設民営に方向転換した経過と事業の方向性などが質疑されるとともに、産学共同で検討されている炭化処理の現状とペレット化に対する考え方が問われました。
事業系ごみ減量化等促進経費では、事業系ごみが前年より減少した要因、及び資源化物の清掃工場への搬入制限の考えが尋ねられるとともに、公衆トイレ整備事業では、実態調査に対する評価、各担当部局にまたがって管理されている公衆トイレの統一的な管理方針、商店街等が管理しているトイレに対する助成の考え方などが問われました。
塵芥処理費では、一般廃棄物最終処分場整備事業において、工事の進捗状況などが尋ねられ、不法投棄対策事業では、現状とパトロールの実績が質疑されました。
環境保全費では、環境基本計画推進事業に関連して、新たな環境基本計画の策定スケジュール、及び津久井地域の動物の生態を考慮した計画策定についてが質疑されました。
自然エネルギー等利用設備補助事業においては、住宅用太陽光発電設備と住宅用太陽熱高度利用システムそれぞれの設置費補助の実績と今後の方向性が尋ねられました。
環境情報センター整備事業においては、市民参加の状況、及びセンターの施設整備における県産材の活用についてが尋ねられました。
環境監視測定費においては、米軍基地航空機騒音被害の状況が、主要成果説明書では渉外費のみに記載されていることに対する見解が尋ねられました。
合併処理浄化槽設置補助事業においては、旧相模原市域と津久井地域で異なる補助金の統一の見通しが問われました。
次に、労働費の労働諸費では、緊急雇用対策推進事業において、就職支援センターの運営状況、就職支援による就職決定者の内訳及び就職後の支援についての考え方が質疑されるとともに、伝統技能チャレンジャー事業では、この事業をより充実させ、継続させるための方策について質疑されました。
次に、農林水産業費の農業委員会費では、東西農業委員会の統合に向けての取り組み状況と課題が問われました。
農業総務費では、農地違反転用等対策事業において、津久井地域を含めた違反転用件数の推移、及び違反転用で営業していた自動車解体業者の是正状況などが尋ねられました。
標準小作料改訂事業事務費においては、小作の現状と標準小作料での賃借の状況が問われました。
農業振興費では、認定農業者育成事業において、津久井町、相模湖町での認定の状況と合併後における認定農業者の連携への支援の状況が尋ねられ、新都市農業推進事業においては、バイオマスフロンティア事業として実施されている学校給食残渣の肥料化実証実験の状況が問われました。
次に、商工費の商工総務費では、産業振興ビジョン推進事業において、経済懇話会の開催状況や、その提言等の施策への反映についてなどが質疑されました。
商工振興費では、中心市街地活性化事業の取り組み状況、並びにチャレンジショップ支援事業への応募状況と奨励金の認定件数、及び新規創業者を対象としたセミナーの内容などが尋ねられました。
企業誘致等推進事業においては、奨励金の認定状況と交付額、交付後に倒産した場合の措置、経済的波及効果、及び制度の課題が尋ねられるとともに、関連して、産業集積促進基金積立金について、基金の現在額と最終的な積み立て予定額及び事業の年限が問われました。
ふるさと観光費では、市民まつり開催経費において、参加団体が負担している協力金の額に対する考え方などが問われ、相模原納涼花火大会においては、ことしの花火大会の評価、会場までの交通規制の強化とシャトルバス運行についての見解、規模の拡大と内容の充実を図る考え、及び相模湖湖上祭との二本立てを続けていくことの考え方が質疑されました。
フィルムコミッション推進事業においては、他市との差別化を図ることについての見解、藤野町での同事業の方向性、旧相模原市地域の売り込みに対する考え方などが問われました。
観光拠点促進事業においては、水郷田名観光拠点整備基本計画の内容や具体化のスケジュールなどが問われました。
自然の村費では、たてしな自然の村の利用率の状況、現地案内看板の設置に対する考えなどが尋ねられました。
次に、土木費のみどり対策費では、みどりのまちづくり基金積立金において、近年の寄附金の推移、基金運用事業の概要などが尋ねられました。
財団法人相模原市みどりの協会補助金においては、都市緑化の推進に関する事業の概要やオープンガーデン事業の内容が問われるとともに、来年度予算編成に向けて、津久井地域にドイツのロマンチック街道などにならった大規模な観光資源を創出することに対する見解が尋ねられました。
その他、相模川ふれあい科学館運営事業における指定管理者制度導入後の利用状況、市の監督方法、及び科学館の今後の展開に対する考えなどについても質疑されました。
公園管理費では、相模原麻溝公園管理運営費において、クレマチスの管理方法や第3駐車場からの横断歩道の必要性について質疑され、関連して、総合体育館駐車場の出口から進入する車両の安全対策についても問われました。
淵野辺公園管理運営費においては、駐車場内の放置自動車の撤去、公園内のジョギングコースに距離表示をすることに対する考えが尋ねられました。
公園等維持管理費においては、アダプト制度の導入状況とその課題、津久井町、相模湖町の公園におけるアダプト制度の展開に対する考え方も問われました。
公園整備費では、街区公園用地購入事業において、土地開発公社が先行取得した土地の現状と今後の買い戻し方針、並びに道保川公園用地の取得状況が尋ねられました。
関連して、相模原麻溝公園の将来整備区域で、サバイバルゲームと呼ばれている遊びが無断で行われている状況と注意喚起について問われました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑では、農林水産業費の農業振興費における農業振興推進事業について、有害鳥獣による被害状況とその対策が尋ねられました。
農とみどりの整備事業については、事業の内容、農道整備の対応が問われました。
採決を行った結果、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑では、農林水産業費の林業振興費の水源の森林づくり事業において、事業対象となる森林の概要、協力協約の内容、及び森林と水源地確保に対する考え方が尋ねられました。
採決を行った結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.357 今井満議長
今井満議長
中村昌治建設委員会委員長。
〔建設委員会委員長登壇 拍手〕
P.358 中村昌治建設委員会委員長
中村昌治建設委員会委員長
ただいま議題となりました各決算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月20日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、土木費の道路橋りょう総務費では、路上違反広告物撤去事業及び突出看板申請適正化事業の内容と現状について、並びに道路情報管理システム業務委託のスケジュールと開発経費についてが質疑されました。
次に、道路維持費ですが、路上放置自動車等撤去委託では、放置の現状と自動車リサイクル法施行後に車検を迎える車両の不法投棄対策が、街路樹維持管理費では、倒れるおそれのある街路樹の伐採計画が尋ねられました。
また、交通安全施設整備事業では、交差点におけるカラー舗装の効果と施工の考え方が、交通安全施設維持管理費では、カーブミラーや道路照明灯の今後の維持補修計画が問われました。
続きまして、道路新設改良費では、道路舗装整備事業における寄附道路の整備状況、市道新戸相武台用地購入事業の進捗状況と今後のスケジュール、並びに繰越明許費分におけるJR横浜線小山踏切改良関連事業について、工事の進捗状況と現道の跡地利用の考えが尋ねられました。
また、河川改修費に関連して、鳩川などの水源地の保全に対する考え方が問われました。
次に、都市計画総務費ですが、麻溝台・新磯野地域整備推進事業では、調査の内容と結果、隣接する村富相武台線の拡幅整備や区画整理事業の見通しが、市民参加型まちづくり推進経費では、街づくり活動推進条例制定後の取り組み状況や建築協定の締結箇所数と今後の推進策が尋ねられました。
また、産業用地創出事業では、当麻地区の区画整理事業に対する地権者の意向が問われるとともに、リニア中央新幹線整備促進事業では、実験の現状と今後が、コミュニティバス運行事業では、実証運行の実績や評価、NPO法人への委託例等が尋ねられました。
さらに、新しい交通システム検討事業においては、実現化に向けた具体的な取り組みについても質疑されました。
続いて、建築指導費ですが、既存木造住宅耐震化促進事業では、津久井町、相模湖町を含めた昭和56年以前に建築された既存木造住宅の棟数が尋ねられるとともに、旧相模原市における耐震化相談の件数と結果、耐震診断や改修図面の作成に対する助成額、並びに耐震防火工事の補助額が尋ねられました。また、新補助制度になってからの反響や今後の方針、並びに既存木造住宅耐震改修融資預託金について、融資の限度額と実績が問われました。
さらに、マンション管理対策推進事業では、区分所有型マンションの戸数と老朽化による建てかえが必要なマンションの実態が尋ねられるとともに、都市デザイン推進事業では、景観条例制定の考え方や津久井地域との合併後の取り組みが問われました。また、建築審査事務運営費では、構造計算書偽造事件に対する市の対応及び事件の影響による市への建築確認申請件数の増加状況が尋ねられました。
市街地開発費では、相模大野駅周辺市街地整備事業における西側地区地権者の合意状況、並びに小田急相模原駅北口地区整備推進事業のA地区における再開発ビルの商業計画と公共施設配置計画、B地区における開発手法について質疑されました。
自転車対策費では、放置自転車対策事業における放置防止監視員の配置状況、保管場所への移動状況が、自転車整理指導経費の自転車整理指導員の委託状況が問われるとともに、有料自転車駐車場管理運営費における防犯カメラ設置による盗難防止効果が尋ねられました。
さらに、路上自転車駐車場整備事業において、相模大野駅や橋本駅南口での路上自転車駐車場の利用状況と今後の整備方針について質疑されました。
次に、都市下水路費では、雨水浸透施設設置助成事業において、助成件数減少の原因が問われました。
住宅建設費の関連では、津久井町、相模湖町において老朽化及び借地となっている市営住宅の今後の扱いと住みかえについての考え、ふろの設置費が入居者の負担となっている状況、並びに仮称南台団地における国の住宅政策見直しに伴う社会福祉施設の取り込みに対する考えが質疑されました。また、関連する歳入において、住宅使用料の収納率向上のための対策が問われました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第95号平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、管きょ建設費において、合流式下水道を分流式に改善する今後のスケジュールや総予算額が質疑されました。
採決を行った結果、議案第95号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第97号平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、質疑では、6月1日の道路交通法改正以降の駐車台数の変化と今後の対策が尋ねられました。
採決を行った結果、議案第97号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第100号平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第111号平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算、議案第112号平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算、以上4件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
一般会計では、土木費の道路維持費の道路維持事業において狭隘道路整備の実績が、また、生活道路舗装促進事業助成金においては、合併による生コンクリートの支給廃止後の生活道路の舗装についてが尋ねられました。また、町道除雪事業の実績と内容についても質疑されました。
簡易水道特別会計では、総務費一般管理費の一般会計繰出金の内容が尋ねられました。
下水道事業特別会計では、歳入において公共下水道使用料の不納欠損額と収入未済額の内容が問われるとともに、歳出では、津久井町地域と旧相模原市域との公共下水道事業費の単価差が尋ねられました。また、公債費では、不用額の内容が問われました。
採決は区分して行い、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、議案第100号、議案第111号、議案第112号は出席委員総員の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第123号平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算、以上2件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
一般会計では、土木費の内郷東地区市街地整備費において、首洗い池広場借地料の内容と今後の管理方法が尋ねられました。また、相模湖町の道路改良工事と下水道事業全般について今後の取り組みが質疑されました。
採決は区分して行い、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、議案第123号は出席委員総員の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.360 今井満議長
今井満議長
関山由紀江文教委員会委員長。
〔文教委員会委員長登壇 拍手〕
P.360 関山由紀江文教委員会委員長
関山由紀江文教委員会委員長
ただいま議題となりました各決算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月21日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
歳入について申し上げます。
まず、使用料及び手数料の土木使用料における公園使用料では、テニス場の利用状況が問われ、市民の利用に支障が起きないような大会の日程の組み方が質疑されました。
また、教育使用料の公民館使用料では、関連して、合併により有料、無料の違いが生じていることについて、今後の使用料のあり方が問われました。
国庫支出金の教育費国庫補助金では、小中学校における防音事業関連維持事業補助金及び冷暖房設備整備事業補助金について、それぞれの対象事業の概要と今後の整備計画が問われました。
歳出について申し上げます。
初めに、教育費全般について、17年度決算の評価が問われたほか、不用額とマイナス補正が多かったことについて、教育委員会の見解が尋ねられました。
事務局費では、学校における非常勤講師の人数などが問われました。
幼稚園就園奨励補助金では、市内と市外の在園児童の内訳、預かり保育の実施状況とその内容について、また、奨学金貸付金では利用状況と返済状況及び継続についての考え方が質疑されました。
教育指導費では、まず、中学校課外活動助成金に関連して、部活動の現状と減少傾向である部活動についての教育委員会の考え方が、また、教育課程推進事業では、小中学校の次回の教科用図書の採択がえの時期などが問われました。
また、教職員研修費では、男女共同参加、子供の権利など、今日的課題が研修内容にあるか問われるとともに、児童生徒指導推進事業では、本市における校内暴力等の発生状況と、これに対する取り組みや、児童虐待についての対応が質疑されました。
外国人英語指導助手小中学校派遣事業では、指導助手の選考方法、業者委託による派遣の方法と、派遣後の研修等について尋ねられました。
さがみ風っ子文化祭事業では、事業の評価と課題が問われました。
さらに、小学校における体験活動の取り組み状況と、それに対する評価が質疑されたほか、アーミーバンドを一部の学校が招致したことについて、教育委員会の見解が尋ねられました。
学校給食センター費及び小学校費の学校給食単独校運営費では、学校給食について、センター校と単独校の内訳、民間委託における労災の件数、給食室のドライ方式の進捗状況と今後の方針が質疑されました。また、関連して、津久井地域の小中学校の給食について、今後の方向性が尋ねられました。
青少年相談センター費では、青少年・教育相談事業において、学校出張相談員への教師の相談内容について質疑されるとともに、青少年街頭指導・相談事業において、夜間の街頭指導についての考え方が問われ、関連して津久井地域のパトロールの状況についても尋ねられました。
支援教室事業では、事業の内容、支援教室へのピアノなどの備品の配備や体験学習についての考え方、さらに南部地域への支援教室設置の見通しが質疑されました。
学校管理費では、学童通学安全経費に関連して、さがみはら安全・安心情報システムの教育委員会としての活用実態が問われました。
小学校維持管理費では、監視カメラに録画機能設備を付加したことの効果が問われ、さらに、ピアノの調律時期と調律についての考え方、学校図書の選定の仕方について質疑されました。
小中学校における学校情報教育推進事業では、eネットさがみの使い勝手が問われ、関連して、中学校におけるLL教室の機器の更新時期等について質疑されました。
学校保健費の学校給食単独校運営費では、津久井地域も含めて、給食における地場野菜導入の取り組み状況が問われました。
学校給食施設・設備整備事業では、食器の改善状況及びランチルームの整備状況と計画的な整備についての考え方が質疑されました。
教育振興費の要保護及び準要保護児童就学援助費では、対象人数の推移が問われるとともに、予定されている見直しの内容が尋ねられました。
学校建設費では、小中学校における校舎耐震補強事業に関連して、津久井地域の旧2町の耐震補強事業の進捗状況が問われ、また、小中学校の校舎等整備事業においては、旧2町も含めたトイレの整備状況が尋ねられました。
また、小学校用地購入事業に関連して、小学校の校庭の面積の基準並びに新磯小学校及び麻溝小学校の用地拡張の見通しが問われるとともに、校庭の芝生化導入についての考え方が質疑されました。
中学校費の学校保健費では、学校給食について今後の検討の方向性が尋ねられるとともに、学校給食運営費について、事業内容や、関連して、業者弁当注文配送方式の利用率を上げる観点から、自己負担額が問われたほか、弁当へのアレルギー物質の表示が質疑されました。
社会教育総務費では、美術品等収集事業において、現在までに美術品の取得に要した費用、美術館設置について、美術品数の基準や大川美術館との交渉経過が質疑されました。
勝坂遺跡保存整備事業については、整備が進まない理由が問われました。
青少年教育費の青少年健全育成環境づくり事業では、国で示している放課後こどもプランの内容、教育委員会としての対応が尋ねられました。
成人教育費では、PTA育成費に関連して、小・中学校PTA連絡協議会と津久井郡PTA連絡協議会とのかかわりが問われるとともに、19年3月以降は、協議会が合併されるのか質疑されたほか、補助金の見直しについて尋ねられました。
また、音楽等振興費に関連して、文化芸術振興基本法を受けて、教育委員会としての文化芸術振興の取り組み状況が質疑されました。
相模原市民ギャラリー運営費では、大川コレクション展の委託料の内容、展示に当たっての保険契約者などについて質疑されました。
総合学習センター費では、パソコンの指導ができる教師の割合等について質疑されました。
公民館費では、公民館活動推進員の定着率が尋ねられ、定着率を高めるために年配者を雇用する考えはないか問われました。
図書館費では、図書館司書の配置状況、読み聞かせの実施などNPOとの連携について、また、津久井地域も含めた図書貸出券のバーコード化の状況が問われました。
博物館費では、まず、資料収集保存経費において、燻蒸に使用する薬剤の安全性が問われました。
また、展示・教育普及事業経費において、特別展示の決め方、有料、無料の区分けの根拠が尋ねられました。
体育施設費では、淵野辺公園アイススケート場管理運営費について、指定管理者制度導入後に市民サービスの低下はないか問われるとともに、今後の施設の方向性が尋ねられました。
総合水泳場費では、指定管理者制度導入後の維持管理費等について問われました。
そのほか、通学区の弾力的な運用について質疑されました。
採決の結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成をもって認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第113号平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算、以上2件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしましたが、質疑の後、採決を区分して行った結果、議案第107号、議案第113号、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものと決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものと決しました。
以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.362 今井満議長
今井満議長
ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって質疑を終結いたします。
休憩いたします。
午前11時57分 休憩
-----------------------------------
午後1時00分 開議
P.362 今井満議長
今井満議長
再開いたします。
休憩前に引き続き会議を続けます。
これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。
6番西村綾子議員。
〔6番議員登壇〕
原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし
上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。
原文(公式会議録の発言集の複製)
相模原市 平成18年 9月 定例会 09月29日-08号
P.346 松永千賀子民生委員会委員長
◆松永千賀子民生委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月14日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
民生費の社会福祉総務費では、10月からの障害者自立支援法本格実施に関連して、障害程度区分の認定状況や認定に際しての課題が問われました。身体障害者福祉費では、サービス量について、対象者の要望に沿える量が確保されているのか、また、ガイドヘルプサービス事業について、さらに拡充の余地があるのかが問われました。各種給付事業については、障害児者を一元化することによるメリットが尋ねられました。
知的障害者福祉費では、精神障害者の地域作業所が今後も維持できるよう、助成の充実を望む意見が述べられました。
採決の結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第137号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、保険財政共同安定化事業の事業内容、拠出金の積算根拠、高額医療費共同事業との事業内容の相違について問われました。関連して、国保事業の運営に厳しさが増していることから、広域での再編の動き、さらに、医療費高騰に対する予防医学の充実について見解が尋ねられました。
採決の結果、議案第137号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第139号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算は、質疑の後、採決の結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.347 今井満議長
○今井満議長 阿部善博環境経済委員会委員長。
〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕
P.347 阿部善博環境経済委員会委員長
◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月19日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
商工費の商工振興費では、買物公園道路利活用推進事業において、西門商店街に対し、これまで資金投入を行ってきた経過及び今回の調査目的や社会実験の内容が尋ねられました。また、消費者ニーズの視点に立った将来展望やブランド企業の誘致など、同商店街の今後のあり方についての考え方が問われました。関連して、県公安委員会が同商店街に設置しているパーキングメーターの今後のあり方やチケットバック制の導入についての考え方などが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.347 今井満議長
○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。
〔建設委員会委員長登壇 拍手〕
P.347 中村昌治建設委員会委員長
◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月20日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、土木費の都市計画総務費において、矢部駅周辺交通施設整備事業の進捗状況が尋ねられました。
小田急多摩線延伸推進事業については、これまでの取り組み状況、平成17年8月に施行された都市鉄道等利便増進法の内容と同法における本市及び鉄道事業者のメリット、並びに町田市との協議の状況が質疑されました。さらに、同線については、田名方面への延伸を望む声が強いことを踏まえ、延伸整備促進のための市民レベル、行政レベルの協議組織について、現状と今後の考え方が問われました。
建築指導費の既存非木造共同住宅耐震化促進事業では、補助対象となる分譲マンションの戸数とその調査方法、賃貸物件に対する耐震相談業務についての考えなどが尋ねられました。
住宅管理費では、市営住宅ストック総合改善事業の進捗状況と今後の費用の見込みについて質疑されました。
採決を行った結果、議案第136号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、議案第138号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、質疑では、総務費の一般管理費において、消費税の修正申告に至った経緯と、再発防止についての考え方などが尋ねられました。
建設費の管きょ建設費において、公共下水道溝上大野台雨水幹線整備事業の進捗状況などが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第138号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.348 今井満議長
○今井満議長 関山由紀江文教委員会委員長。
〔文教委員会委員長登壇 拍手〕
P.348 関山由紀江文教委員会委員長
◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました各補正予算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月21日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.348 今井満議長
○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって質疑を終結いたします。
これより討論に入ります。
討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって討論を終結いたします。
これより採決に入ります。
議事の整理上採決を区分して行います。
ただいま議題となっております議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
○今井満議長 起立多数。
よって、議案第136号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第137号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
○今井満議長 起立多数。
よって、議案第137号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第138号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
○今井満議長 起立総員。
よって、議案第138号は原案のとおり可決されました。
ただいま議題となっております議案第139号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算は、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立する者あり〕
P.348 今井満議長
○今井満議長 起立多数。
よって、議案第139号は原案のとおり可決されました。
休憩いたします。
午前10時34分 休憩
-----------------------------------
午前10時50分 開議
P.348 今井満議長
○今井満議長 再開いたします。
休憩前に引き続き会議を続けます。
-----------------------------------
P.348 日程20
△日程20 議案第93号 平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.349 日程21
△日程21 議案第94号 平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程22
△日程22 議案第95号 平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程23
△日程23 議案第96号 平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程24
△日程24 議案第97号 平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程25
△日程25 議案第98号 平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程26
△日程26 議案第99号 平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程27
△日程27 議案第100号 平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程28
△日程28 議案第101号 平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程29
△日程29 議案第102号 平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程30
△日程30 議案第103号 平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程31
△日程31 議案第104号 平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程32
△日程32 議案第105号 平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程33
△日程33 議案第106号 平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.349 日程34
△日程34 議案第107号 平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.349 日程35
△日程35 議案第108号 平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程36
△日程36 議案第109号 平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程37
△日程37 議案第110号 平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.349 日程38
△日程38 議案第111号 平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程39
△日程39 議案第112号 平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.349 日程40
△日程40 議案第113号 平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算(文教委員会審査報告)
P.349 日程41
△日程41 議案第114号 平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程42
△日程42 議案第115号 平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程43
△日程43 議案第116号 平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程44
△日程44 議案第117号 平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程45
△日程45 議案第118号 平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程46
△日程46 議案第119号 平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算(総務委員会審査報告)
P.350 日程47
△日程47 議案第120号 平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済、建設、文教委員会審査報告)
P.350 日程48
△日程48 議案第121号 平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程49
△日程49 議案第122号 平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程50
△日程50 議案第123号 平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算(建設委員会審査報告)
P.350 日程51
△日程51 議案第124号 平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算(民生委員会審査報告)
P.350 日程52
△日程52 議案第125号 平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算(総務、民生、環境経済委員会審査報告)
P.350 今井満議長
○今井満議長 日程20議案第93号から日程52議案第125号までの33件を一括議題といたします。
本件に関する各委員長の報告を求めます。川上一行総務委員会委員長。
〔総務委員会委員長登壇 拍手〕
P.350 川上一行総務委員会委員長
◆川上一行総務委員会委員長 ただいま議題となりました各決算案件のうち、総務委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月13日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、財政運営全般では、実質収支比率について、評価と例年より高くなっている要因、プライマリーバランスの状況、財政調整基金の基本的な考え方、及び平成17年度の予算編成方針に掲げる財源の確保に向けた取り組み内容が尋ねられました。
次に、歳入について申し上げます。
市税の市民税では、個人市民税について、本年度及び来年度の税制改正に関する市民への周知方法と影響、並びに収入率の目標値設定の考え方が質疑されました。関連して、川崎市で導入している所得額そのものを基準とした個人市民税の減免制度に関する見解が尋ねられました。法人市民税及び軽自動車税では、不納欠損と収入未済額の増加要因が問われました。固定資産税については、地価下落の影響により減少を続けているが、評価がえを終えた中での今後の見通しが尋ねられました。そのほか、市税全般では、新たな収納率向上策としてのインターネット公売や動産差し押さえの取り組み状況、合併に伴う歳入面での財政上の影響、督促の現況と催告のあり方、並びに旧2町分の滞納繰越額の徴収体制等が質疑されました。
諸収入の雑入では、市町村振興協会交付金について、サマージャンボ宝くじにかかわる交付金と同協会に対する会費とを相殺していることの事実関係と、このことにかかわる確認書の有無、及び本来交付されるべきものが交付されておらず、多額の交付金が予、決算に計上されていないことの是非、並びに本市が同協会から貸し付けを受けている額及びそれに対して利子を支払っていることの妥当性が問われました。
市債では、本年度から導入された実質公債費比率についての内容と本市の現状が尋ねられました。
次に、歳出について申し上げます。
まず、新たな行財政システムにおいて、今の組織、定数をどう評価し、組織改正に臨むのかが質疑されました。また、職員定数全般について、地方行革新指針等において示された、地方公務員総数削減の目標値を受けての本市の定数についての考え方、この目標値の基準日現在における職員1人当たりの市民数の他市との比較と目標値の拘束力、並びに各市町村の職員削減に対する取り組み状況を勘案せず、一律に目標値を課したことについて、国へ意見具申すべきとの意見に対する見解が尋ねられました。
総務費の一般管理費では、旧津久井町、相模湖町、津久井郡広域行政組合職員の配置状況、合併後半年が経過した中での総合事務所の現状、及び旧2町職員の人事異動による一体性の確保についての評価が質疑されました。防災対策普及啓発事業については、防災リーフレットの配布状況と藤野町、城山町との合併後の対応が、また、デジタル地域防災無線整備事業については、整備の進捗状況がそれぞれ質疑されました。電子入札システム共同運営事業については、今後の入札業務における効果が尋ねられました。指定管理者制度については、現在、指定している民間事業者の評価、及び今後の選考における民間事業者の指定促進に対する考え方が尋ねられました。
人事管理費では、市の懲戒処分の指針に抵触する不祥事の件数と罰則規定強化の考え方が問われました。
広報費では、転入者等に配付している、さがみはらマップについて、合併に伴う見直しの検討経過と評価が尋ねられました。
財産管理費では、市役所本庁舎周辺の土地利用についての検討状況が質疑されました。
企画費では、都市経営ビジョンの取り組みの結果と今後の課題、並びに経営評価委員会からの評価に対する見解が尋ねられました。さがみはら都市みらい研究所運営費については、政策研究の成果と施策への反映及び市民参加と市民活用の状況が、また、PFI調査研究経費については、調査委託の結果と今後の取り組みがそれぞれ質疑されました。また、合併に伴う町名について、地域自治区が消滅した後の取り扱いが尋ねられました。
文化振興費では、各文化施設の駐車場対策についての考え方が質疑されました。
渉外費では、銀河連邦サガミハラ共和国事業について、合併により、構成している各市町の状況が変化している中での事業のあり方が問われました。基地対策事業については、在日米軍再編の現状と今後の見通し、並びに市民一般を対象とした市民協の活動についての考え方が尋ねられました。
情報システム費では、電子申請届出システムについて、共同開発の評価と運用の考え方が質疑されました。
賦課徴収費では、コンビニ納付及び電子納付システムの今後の運用と電子申告システム導入のねらいが尋ねられました。
選挙費では、県職員に対する選挙事務従事への協力要請の有無が問われました。
統計調査費では、国勢調査における市職員の事務従事の状況と県職員への協力要請、並びに調査の見直しに関する動向が質疑されました。
そのほか、来年度から県が導入する水源環境税に関し、津久井地域の山林管理への積極的な活用についての見解が尋ねられました。また、予算執行と決算との関連で、予算流用により開催した大川コレクション展について、補正予算で対応しなかったこと、決算主要成果説明書に記載しなかったこと、及び予算の執行計画を提出しなかったことの理由が問われました。
次に、消防費について申し上げます。
消防費の常備消防費では、AEDの公共施設への配置の効果と合併に伴う今後の配置及び取り扱い研修計画について尋ねられました。
非常備消防費では、合併に伴う消防団員の被服の統一についての考え方が質疑されました。
防災費では、総合防災訓練実施費について、合併により訓練内容に反映したもの、及び訓練の今後のあり方が問われました。自主防災組織育成支援事業については、自主防災組織による訓練の状況、災害弱者支援訓練及び避難所運営訓練に対する特例交付金の交付状況とその効果が尋ねられました。また、山岳救助について、過去の救助実例、訓練への参加体制や今後の計画、さらには山岳救助などで市の消防職員だけでは救助が困難な場合の対応が質疑されました。
採決の結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第101号平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算、議案第102号平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算、議案第103号平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算、議案第104号平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算、議案第105号平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算、議案第106号平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第114号平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算、議案第115号平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算、議案第116号平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算、議案第117号平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算、議案第118号平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算、議案第119号平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算、以上13件は関連がありますので一括して審査をいたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
津久井町一般会計決算の使用料及び手数料の総務使用料では、庁舎使用料の内容と建設業界に貸与していることについての考え方が尋ねられました。
財産収入の利子及び配当金では、津久井湖観光株式会社の配当金の内容と株式保有についての見解が問われました。
諸収入の雑入では、ふるさと文化振興基金及び公共施設整備基金の設置の趣旨と廃止後の対応が質疑されました。
採決は区分して行いましたが、議案第101号、議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号、議案第106号、議案第114号、議案第115号、議案第116号、議案第117号、議案第118号、議案第119号は出席委員総員の賛成により、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑では、繰入金のかおる文化とうるおいの町づくり基金繰入金について、基金の使途と廃止後の対応が尋ねられました。
採決の結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.353 今井満議長
○今井満議長 松永千賀子民生委員会委員長。
〔民生委員会委員長登壇 拍手〕
P.353 松永千賀子民生委員会委員長
◆松永千賀子民生委員会委員長 ただいま議題となりました各決算案件のうち、民生委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月14日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
初めに、議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
まず、総務費の広聴費では、市長への手紙の提案内容について、最近の傾向等が質疑されました。
次に、民生費であります。
社会福祉総務費では、仮称北地区保健福祉センター整備事業について、事業の進捗状況及び課題が問われました。
民生委員に関しては、その活動内容や、個人情報を扱うことから、適切に情報処理を行うための研修方法、また、民生委員の確保策に関連して、委員の男女比率、年齢制限緩和の考えについても質疑されました。
社会福祉協議会に関しては、藤野町、城山町における同協議会の合併協議の状況や合併後の組織体制等が尋ねられました。
地域福祉推進事業では、福祉コミュニティ形成モデル事業の具体的内容や他地区への拡大について考えが問われました。
ボランティア活動指導者等災害保障保険料では、保険が適用となる事業、今までの適用件数、市民への周知方法が尋ねられました。
防災ボランティア推進事業では、事業目的と内容が質疑されました。
南保健福祉センター維持管理費では、センター開設後の利用者の反応等が尋ねられました。
介護保険に関連しては、近隣市との介護保険利用限度額の比較、並びに介護サービス利用者に行ったアンケートの回答状況、及びアンケート結果をサービス向上に生かす方策が問われました。そのほか、要介護認定者が受けることができる障害者控除の周知についても質疑されました。
身体障害者福祉費では、身体障害者スポーツ・レクリエーション等事業の競技種目、支援方法等が問われました。
知的障害者福祉費では、障害者小規模通所授産施設運営費の支援基準、及び制度変更後の配慮について質疑されました。
老人福祉費では、高齢者保健福祉計画推進事業で、計画目標数値設定の考え、また、医療制度改正による老健施設等の高齢者施設入所への影響や待機状況が問われました。
シルバー人材センター育成費では、団塊世代の退職による会員数増加への対応、労働者派遣事業の開始時期等が問われました。
老人クラブに関しては、活動の活性化策について質疑されました。
高齢者能力活用施設運営事業、ねたきり高齢者出張理美容サービス助成事業については、事業の内容及び活動状況等が問われました。
在宅介護支援センター運営事業では、地域包括支援センターの役割と運営状況、また、介護予防推進室による支援状況が質疑されました。関連して、把握している高齢者虐待の実態、その防止対策についても尋ねられました。
市民福祉会館費では、あじさい会館の改修計画について質疑されました。
障害者支援センター費では、松が丘園における就労実績等が問われました。
児童福祉総務費では、児童虐待防止事業に関連して、児童相談所と、こども家庭支援センターとの業務の相違、また、把握している虐待件数、児童相談所に送致した件数と、その後の対応状況について質疑されました。あわせて、虐待の通告義務を持つ教職員への研修方法も尋ねられました。
小児医療費助成事業では、小児医療費の一部負担金導入に対する市の見解が問われました。
保育所関係の質疑では、民間、公立の保育所の新設、建てかえ等の進捗状況、待機児童数の将来推計について尋ねられました。
児童育成費では、児童厚生施設の安全対策及びけがの発生状況、また児童館の利用状況等が問われました。
扶助費では、生活保護申請の相談段階での事前審査の有無について質疑されました。また、関連して、ホームレスの自立支援に関する取り組み指針の内容が尋ねられました。
市民生活総務費では、ふれあい広場事業に関して、整備状況等が問われました。
安全・安心まちづくり啓発推進事業では、安全・安心まちづくり推進協議会や安全・安心情報システム事業の取り組み状況及び成果と課題等が問われました。
コールセンター準備経費では、事業開始時期、事業内容、稼働時間等が問われました。
消費生活対策費では、テレビ地上放送のデジタル化に伴う、詐欺被害の相談の有無が問われました。
次に、衛生費では、保健衛生総務費に関連して、医療機関の詳細な紹介冊子の作成について質疑されました。
保健予防費では、エイズ対策に関して、予防対策事業の内容、エイズ検査の受検者数、検査結果等が質疑されました。
斎場費では、施設の改善が求められたほか、津久井地域の住民は距離的な問題から近隣の火葬場を使うことが多いため、近隣施設との提携により、補助を含めたサービスの充実を図る考えについて尋ねられました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第94号平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
質疑では、歳入に関して、国保税の収納率及び不納欠損額の内訳、また、即時消滅による欠損処分を行った理由、滞納初期における対応策と、その効果が問われました。
歳出では、人間ドック助成事業について脳ドックを追加する考え及び早期発見、早期指導のためのシステム構築について質疑されました。
採決を行った結果、議案第94号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第96号平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算については、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第98号平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
質疑では、藤野町、城山町との合併後の介護保険料の再計算について、金額の見通しが尋ねられました。
採決を行った結果、議案第98号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第99号平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算については、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第108号平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第109号平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算、議案第110号平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算、以上4件は関連がありますので、一括して審査を行いました。
質疑では、津久井町一般会計歳入歳出決算について、民生費のホームヘルパー派遣事業で、精神障害者への派遣内容が問われました。
老人クラブ連合会補助金に関しては、支出の内訳が尋ねられました。関連して、合併後の老人クラブ連合会役員会への出席者の範囲についても質疑されました。
老人生きがい活動部補助金、生きがい事業団補助金については、その内容が問われました。
障害者作業所指導事業補助金と精神障害者地域作業指導事業負担金についても、その内容が尋ねられました。
採決は区分して行いましたが、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第108号、議案第109号、議案第110号は、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第121号平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第122号平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算、議案第124号平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算、以上4件は関連がありますので、一括して審査を行いましたが、質疑の後、採決を区分して行った結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第121号、議案第122号、議案第124号は、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
以上で、民生委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.355 今井満議長
○今井満議長 阿部善博環境経済委員会委員長。
〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕
P.355 阿部善博環境経済委員会委員長
◆阿部善博環境経済委員会委員長 ただいま議題となりました各決算案件のうち、環境経済委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月19日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、歳入では、一般廃棄物処理手数料において、不納欠損と収入未済が生じた理由とその対応、及び不納欠損処理をする時期の考え方が尋ねられました。
次に、歳出について申し上げます。
衛生費の清掃総務費では、一般廃棄物処理システム調査研究事業において、調査研究結果の活用方法が問われました。関連して、廃棄物処理基本計画策定に当たって設置される検討委員会の概要が尋ねられました。
リサイクル週間経費では、リサイクルフェアにおけるフリーマーケットの復活についての考え、資源分別啓発のシンボルキャラクターの導入と活用についてが、また、リサイクルスクエア運営事業では、リサイクル品の当選発表までに時間がかかる理由と引き取り手がなかった品物の扱いが尋ねられました。
資源回収事業では、集団資源回収における旧相模原市の地域と津久井地域とで異なる制度の調整方針が質疑されました。
また、本年10月から実施されるプラスチックやペットボトル等のステーション回収に関する市民への説明の方法や周知度についての認識、今後の対応などが問われるとともに、自治会連合会への奨励金のあり方について尋ねられました。
剪定枝資源化事業では、その現状と課題、今後増加する公園や街路樹の剪定枝や津久井地域で生ずる間伐材処理の年次計画、市内の処理施設設置場所の確保策、及び新たに設置する施設を民設民営に方向転換した経過と事業の方向性などが質疑されるとともに、産学共同で検討されている炭化処理の現状とペレット化に対する考え方が問われました。
事業系ごみ減量化等促進経費では、事業系ごみが前年より減少した要因、及び資源化物の清掃工場への搬入制限の考えが尋ねられるとともに、公衆トイレ整備事業では、実態調査に対する評価、各担当部局にまたがって管理されている公衆トイレの統一的な管理方針、商店街等が管理しているトイレに対する助成の考え方などが問われました。
塵芥処理費では、一般廃棄物最終処分場整備事業において、工事の進捗状況などが尋ねられ、不法投棄対策事業では、現状とパトロールの実績が質疑されました。
環境保全費では、環境基本計画推進事業に関連して、新たな環境基本計画の策定スケジュール、及び津久井地域の動物の生態を考慮した計画策定についてが質疑されました。
自然エネルギー等利用設備補助事業においては、住宅用太陽光発電設備と住宅用太陽熱高度利用システムそれぞれの設置費補助の実績と今後の方向性が尋ねられました。
環境情報センター整備事業においては、市民参加の状況、及びセンターの施設整備における県産材の活用についてが尋ねられました。
環境監視測定費においては、米軍基地航空機騒音被害の状況が、主要成果説明書では渉外費のみに記載されていることに対する見解が尋ねられました。
合併処理浄化槽設置補助事業においては、旧相模原市域と津久井地域で異なる補助金の統一の見通しが問われました。
次に、労働費の労働諸費では、緊急雇用対策推進事業において、就職支援センターの運営状況、就職支援による就職決定者の内訳及び就職後の支援についての考え方が質疑されるとともに、伝統技能チャレンジャー事業では、この事業をより充実させ、継続させるための方策について質疑されました。
次に、農林水産業費の農業委員会費では、東西農業委員会の統合に向けての取り組み状況と課題が問われました。
農業総務費では、農地違反転用等対策事業において、津久井地域を含めた違反転用件数の推移、及び違反転用で営業していた自動車解体業者の是正状況などが尋ねられました。
標準小作料改訂事業事務費においては、小作の現状と標準小作料での賃借の状況が問われました。
農業振興費では、認定農業者育成事業において、津久井町、相模湖町での認定の状況と合併後における認定農業者の連携への支援の状況が尋ねられ、新都市農業推進事業においては、バイオマスフロンティア事業として実施されている学校給食残渣の肥料化実証実験の状況が問われました。
次に、商工費の商工総務費では、産業振興ビジョン推進事業において、経済懇話会の開催状況や、その提言等の施策への反映についてなどが質疑されました。
商工振興費では、中心市街地活性化事業の取り組み状況、並びにチャレンジショップ支援事業への応募状況と奨励金の認定件数、及び新規創業者を対象としたセミナーの内容などが尋ねられました。
企業誘致等推進事業においては、奨励金の認定状況と交付額、交付後に倒産した場合の措置、経済的波及効果、及び制度の課題が尋ねられるとともに、関連して、産業集積促進基金積立金について、基金の現在額と最終的な積み立て予定額及び事業の年限が問われました。
ふるさと観光費では、市民まつり開催経費において、参加団体が負担している協力金の額に対する考え方などが問われ、相模原納涼花火大会においては、ことしの花火大会の評価、会場までの交通規制の強化とシャトルバス運行についての見解、規模の拡大と内容の充実を図る考え、及び相模湖湖上祭との二本立てを続けていくことの考え方が質疑されました。
フィルムコミッション推進事業においては、他市との差別化を図ることについての見解、藤野町での同事業の方向性、旧相模原市地域の売り込みに対する考え方などが問われました。
観光拠点促進事業においては、水郷田名観光拠点整備基本計画の内容や具体化のスケジュールなどが問われました。
自然の村費では、たてしな自然の村の利用率の状況、現地案内看板の設置に対する考えなどが尋ねられました。
次に、土木費のみどり対策費では、みどりのまちづくり基金積立金において、近年の寄附金の推移、基金運用事業の概要などが尋ねられました。
財団法人相模原市みどりの協会補助金においては、都市緑化の推進に関する事業の概要やオープンガーデン事業の内容が問われるとともに、来年度予算編成に向けて、津久井地域にドイツのロマンチック街道などにならった大規模な観光資源を創出することに対する見解が尋ねられました。
その他、相模川ふれあい科学館運営事業における指定管理者制度導入後の利用状況、市の監督方法、及び科学館の今後の展開に対する考えなどについても質疑されました。
公園管理費では、相模原麻溝公園管理運営費において、クレマチスの管理方法や第3駐車場からの横断歩道の必要性について質疑され、関連して、総合体育館駐車場の出口から進入する車両の安全対策についても問われました。
淵野辺公園管理運営費においては、駐車場内の放置自動車の撤去、公園内のジョギングコースに距離表示をすることに対する考えが尋ねられました。
公園等維持管理費においては、アダプト制度の導入状況とその課題、津久井町、相模湖町の公園におけるアダプト制度の展開に対する考え方も問われました。
公園整備費では、街区公園用地購入事業において、土地開発公社が先行取得した土地の現状と今後の買い戻し方針、並びに道保川公園用地の取得状況が尋ねられました。
関連して、相模原麻溝公園の将来整備区域で、サバイバルゲームと呼ばれている遊びが無断で行われている状況と注意喚起について問われました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑では、農林水産業費の農業振興費における農業振興推進事業について、有害鳥獣による被害状況とその対策が尋ねられました。
農とみどりの整備事業については、事業の内容、農道整備の対応が問われました。
採決を行った結果、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分でありますが、質疑では、農林水産業費の林業振興費の水源の森林づくり事業において、事業対象となる森林の概要、協力協約の内容、及び森林と水源地確保に対する考え方が尋ねられました。
採決を行った結果、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.357 今井満議長
○今井満議長 中村昌治建設委員会委員長。
〔建設委員会委員長登壇 拍手〕
P.358 中村昌治建設委員会委員長
◆中村昌治建設委員会委員長 ただいま議題となりました各決算案件のうち、建設委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月20日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分につきまして、質疑の主な点を申し上げます。
まず、土木費の道路橋りょう総務費では、路上違反広告物撤去事業及び突出看板申請適正化事業の内容と現状について、並びに道路情報管理システム業務委託のスケジュールと開発経費についてが質疑されました。
次に、道路維持費ですが、路上放置自動車等撤去委託では、放置の現状と自動車リサイクル法施行後に車検を迎える車両の不法投棄対策が、街路樹維持管理費では、倒れるおそれのある街路樹の伐採計画が尋ねられました。
また、交通安全施設整備事業では、交差点におけるカラー舗装の効果と施工の考え方が、交通安全施設維持管理費では、カーブミラーや道路照明灯の今後の維持補修計画が問われました。
続きまして、道路新設改良費では、道路舗装整備事業における寄附道路の整備状況、市道新戸相武台用地購入事業の進捗状況と今後のスケジュール、並びに繰越明許費分におけるJR横浜線小山踏切改良関連事業について、工事の進捗状況と現道の跡地利用の考えが尋ねられました。
また、河川改修費に関連して、鳩川などの水源地の保全に対する考え方が問われました。
次に、都市計画総務費ですが、麻溝台・新磯野地域整備推進事業では、調査の内容と結果、隣接する村富相武台線の拡幅整備や区画整理事業の見通しが、市民参加型まちづくり推進経費では、街づくり活動推進条例制定後の取り組み状況や建築協定の締結箇所数と今後の推進策が尋ねられました。
また、産業用地創出事業では、当麻地区の区画整理事業に対する地権者の意向が問われるとともに、リニア中央新幹線整備促進事業では、実験の現状と今後が、コミュニティバス運行事業では、実証運行の実績や評価、NPO法人への委託例等が尋ねられました。
さらに、新しい交通システム検討事業においては、実現化に向けた具体的な取り組みについても質疑されました。
続いて、建築指導費ですが、既存木造住宅耐震化促進事業では、津久井町、相模湖町を含めた昭和56年以前に建築された既存木造住宅の棟数が尋ねられるとともに、旧相模原市における耐震化相談の件数と結果、耐震診断や改修図面の作成に対する助成額、並びに耐震防火工事の補助額が尋ねられました。また、新補助制度になってからの反響や今後の方針、並びに既存木造住宅耐震改修融資預託金について、融資の限度額と実績が問われました。
さらに、マンション管理対策推進事業では、区分所有型マンションの戸数と老朽化による建てかえが必要なマンションの実態が尋ねられるとともに、都市デザイン推進事業では、景観条例制定の考え方や津久井地域との合併後の取り組みが問われました。また、建築審査事務運営費では、構造計算書偽造事件に対する市の対応及び事件の影響による市への建築確認申請件数の増加状況が尋ねられました。
市街地開発費では、相模大野駅周辺市街地整備事業における西側地区地権者の合意状況、並びに小田急相模原駅北口地区整備推進事業のA地区における再開発ビルの商業計画と公共施設配置計画、B地区における開発手法について質疑されました。
自転車対策費では、放置自転車対策事業における放置防止監視員の配置状況、保管場所への移動状況が、自転車整理指導経費の自転車整理指導員の委託状況が問われるとともに、有料自転車駐車場管理運営費における防犯カメラ設置による盗難防止効果が尋ねられました。
さらに、路上自転車駐車場整備事業において、相模大野駅や橋本駅南口での路上自転車駐車場の利用状況と今後の整備方針について質疑されました。
次に、都市下水路費では、雨水浸透施設設置助成事業において、助成件数減少の原因が問われました。
住宅建設費の関連では、津久井町、相模湖町において老朽化及び借地となっている市営住宅の今後の扱いと住みかえについての考え、ふろの設置費が入居者の負担となっている状況、並びに仮称南台団地における国の住宅政策見直しに伴う社会福祉施設の取り込みに対する考えが質疑されました。また、関連する歳入において、住宅使用料の収納率向上のための対策が問われました。
採決を行った結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第95号平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、管きょ建設費において、合流式下水道を分流式に改善する今後のスケジュールや総予算額が質疑されました。
採決を行った結果、議案第95号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第97号平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、質疑では、6月1日の道路交通法改正以降の駐車台数の変化と今後の対策が尋ねられました。
採決を行った結果、議案第97号は、出席委員総員の賛成により認定すべきものであると決しました。
次に、議案第100号平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第111号平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算、議案第112号平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算、以上4件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
一般会計では、土木費の道路維持費の道路維持事業において狭隘道路整備の実績が、また、生活道路舗装促進事業助成金においては、合併による生コンクリートの支給廃止後の生活道路の舗装についてが尋ねられました。また、町道除雪事業の実績と内容についても質疑されました。
簡易水道特別会計では、総務費一般管理費の一般会計繰出金の内容が尋ねられました。
下水道事業特別会計では、歳入において公共下水道使用料の不納欠損額と収入未済額の内容が問われるとともに、歳出では、津久井町地域と旧相模原市域との公共下水道事業費の単価差が尋ねられました。また、公債費では、不用額の内容が問われました。
採決は区分して行い、議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、議案第100号、議案第111号、議案第112号は出席委員総員の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第123号平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算、以上2件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしました。
質疑の主な点を申し上げます。
一般会計では、土木費の内郷東地区市街地整備費において、首洗い池広場借地料の内容と今後の管理方法が尋ねられました。また、相模湖町の道路改良工事と下水道事業全般について今後の取り組みが質疑されました。
採決は区分して行い、議案第120号相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は出席委員多数の賛成により、議案第123号は出席委員総員の賛成により、いずれも認定すべきものであると決しました。
以上で、建設委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.360 今井満議長
○今井満議長 関山由紀江文教委員会委員長。
〔文教委員会委員長登壇 拍手〕
P.360 関山由紀江文教委員会委員長
◆関山由紀江文教委員会委員長 ただいま議題となりました各決算案件のうち、文教委員会の所管にかかわる部分につきまして、去る9月21日に開催した委員会での審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分について、質疑の主な点を申し上げます。
歳入について申し上げます。
まず、使用料及び手数料の土木使用料における公園使用料では、テニス場の利用状況が問われ、市民の利用に支障が起きないような大会の日程の組み方が質疑されました。
また、教育使用料の公民館使用料では、関連して、合併により有料、無料の違いが生じていることについて、今後の使用料のあり方が問われました。
国庫支出金の教育費国庫補助金では、小中学校における防音事業関連維持事業補助金及び冷暖房設備整備事業補助金について、それぞれの対象事業の概要と今後の整備計画が問われました。
歳出について申し上げます。
初めに、教育費全般について、17年度決算の評価が問われたほか、不用額とマイナス補正が多かったことについて、教育委員会の見解が尋ねられました。
事務局費では、学校における非常勤講師の人数などが問われました。
幼稚園就園奨励補助金では、市内と市外の在園児童の内訳、預かり保育の実施状況とその内容について、また、奨学金貸付金では利用状況と返済状況及び継続についての考え方が質疑されました。
教育指導費では、まず、中学校課外活動助成金に関連して、部活動の現状と減少傾向である部活動についての教育委員会の考え方が、また、教育課程推進事業では、小中学校の次回の教科用図書の採択がえの時期などが問われました。
また、教職員研修費では、男女共同参加、子供の権利など、今日的課題が研修内容にあるか問われるとともに、児童生徒指導推進事業では、本市における校内暴力等の発生状況と、これに対する取り組みや、児童虐待についての対応が質疑されました。
外国人英語指導助手小中学校派遣事業では、指導助手の選考方法、業者委託による派遣の方法と、派遣後の研修等について尋ねられました。
さがみ風っ子文化祭事業では、事業の評価と課題が問われました。
さらに、小学校における体験活動の取り組み状況と、それに対する評価が質疑されたほか、アーミーバンドを一部の学校が招致したことについて、教育委員会の見解が尋ねられました。
学校給食センター費及び小学校費の学校給食単独校運営費では、学校給食について、センター校と単独校の内訳、民間委託における労災の件数、給食室のドライ方式の進捗状況と今後の方針が質疑されました。また、関連して、津久井地域の小中学校の給食について、今後の方向性が尋ねられました。
青少年相談センター費では、青少年・教育相談事業において、学校出張相談員への教師の相談内容について質疑されるとともに、青少年街頭指導・相談事業において、夜間の街頭指導についての考え方が問われ、関連して津久井地域のパトロールの状況についても尋ねられました。
支援教室事業では、事業の内容、支援教室へのピアノなどの備品の配備や体験学習についての考え方、さらに南部地域への支援教室設置の見通しが質疑されました。
学校管理費では、学童通学安全経費に関連して、さがみはら安全・安心情報システムの教育委員会としての活用実態が問われました。
小学校維持管理費では、監視カメラに録画機能設備を付加したことの効果が問われ、さらに、ピアノの調律時期と調律についての考え方、学校図書の選定の仕方について質疑されました。
小中学校における学校情報教育推進事業では、eネットさがみの使い勝手が問われ、関連して、中学校におけるLL教室の機器の更新時期等について質疑されました。
学校保健費の学校給食単独校運営費では、津久井地域も含めて、給食における地場野菜導入の取り組み状況が問われました。
学校給食施設・設備整備事業では、食器の改善状況及びランチルームの整備状況と計画的な整備についての考え方が質疑されました。
教育振興費の要保護及び準要保護児童就学援助費では、対象人数の推移が問われるとともに、予定されている見直しの内容が尋ねられました。
学校建設費では、小中学校における校舎耐震補強事業に関連して、津久井地域の旧2町の耐震補強事業の進捗状況が問われ、また、小中学校の校舎等整備事業においては、旧2町も含めたトイレの整備状況が尋ねられました。
また、小学校用地購入事業に関連して、小学校の校庭の面積の基準並びに新磯小学校及び麻溝小学校の用地拡張の見通しが問われるとともに、校庭の芝生化導入についての考え方が質疑されました。
中学校費の学校保健費では、学校給食について今後の検討の方向性が尋ねられるとともに、学校給食運営費について、事業内容や、関連して、業者弁当注文配送方式の利用率を上げる観点から、自己負担額が問われたほか、弁当へのアレルギー物質の表示が質疑されました。
社会教育総務費では、美術品等収集事業において、現在までに美術品の取得に要した費用、美術館設置について、美術品数の基準や大川美術館との交渉経過が質疑されました。
勝坂遺跡保存整備事業については、整備が進まない理由が問われました。
青少年教育費の青少年健全育成環境づくり事業では、国で示している放課後こどもプランの内容、教育委員会としての対応が尋ねられました。
成人教育費では、PTA育成費に関連して、小・中学校PTA連絡協議会と津久井郡PTA連絡協議会とのかかわりが問われるとともに、19年3月以降は、協議会が合併されるのか質疑されたほか、補助金の見直しについて尋ねられました。
また、音楽等振興費に関連して、文化芸術振興基本法を受けて、教育委員会としての文化芸術振興の取り組み状況が質疑されました。
相模原市民ギャラリー運営費では、大川コレクション展の委託料の内容、展示に当たっての保険契約者などについて質疑されました。
総合学習センター費では、パソコンの指導ができる教師の割合等について質疑されました。
公民館費では、公民館活動推進員の定着率が尋ねられ、定着率を高めるために年配者を雇用する考えはないか問われました。
図書館費では、図書館司書の配置状況、読み聞かせの実施などNPOとの連携について、また、津久井地域も含めた図書貸出券のバーコード化の状況が問われました。
博物館費では、まず、資料収集保存経費において、燻蒸に使用する薬剤の安全性が問われました。
また、展示・教育普及事業経費において、特別展示の決め方、有料、無料の区分けの根拠が尋ねられました。
体育施設費では、淵野辺公園アイススケート場管理運営費について、指定管理者制度導入後に市民サービスの低下はないか問われるとともに、今後の施設の方向性が尋ねられました。
総合水泳場費では、指定管理者制度導入後の維持管理費等について問われました。
そのほか、通学区の弾力的な運用について質疑されました。
採決の結果、議案第93号相模原市一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成をもって認定すべきものであると決しました。
次に、議案第107号平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分、議案第113号平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算、以上2件につきましては関連がありますので、一括して審査いたしましたが、質疑の後、採決を区分して行った結果、議案第107号、議案第113号、いずれも出席委員総員の賛成により認定すべきものと決しました。
次に、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の本委員会所管部分についてでありますが、質疑の後、採決を行った結果、出席委員総員の賛成により認定すべきものと決しました。
以上で、文教委員会の審査報告を終わります。(拍手)
P.362 今井満議長
○今井満議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)
これをもって質疑を終結いたします。
休憩いたします。
午前11時57分 休憩
-----------------------------------
午後1時00分 開議
P.362 今井満議長
○今井満議長 再開いたします。
休憩前に引き続き会議を続けます。
これより討論に入ります。
討論の通告がありますので、順次発言を許します。
6番西村綾子議員。
〔6番議員登壇〕