【予算審査】令和 4年 3月 予算特別委員会総務分科会 03月01日-01号
質問と答弁(読みやすい表示)
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本人の質問 6 回・答弁 6 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。
問 阿部善博委員
予算書28ページの市民税に関して、税収増ということで、経済情勢に左右されず、安定して歳入確保していくための税源涵養の取組については、私が議員になってから、税源涵養、税源涵養とずっと言われていたが、予算書の説明を受けるときに、税源涵養でどういうことをやってきて、そのおかげでこのように順調に増えているというような報告を受けた記憶がない。イメージとしては、例えばA&Aの事業などが年度ごとにきちんと進んでいて、造成した分で固定資産税がこのように増えてこうなったなどというと分かりやすいと思う。全ての事業が税源涵養になる面はあると思うが、税収増になったという令和4年度予算の中で、これまでの具体的な取組がどうやってここで税収増につながっているのか。
答 三橋政策課長 質問へ
以前から取り組んできた面的整備、また、それに伴う道路インフラ等の整備が進んだことが税収増の効果として現れつつあると考えている。また、令和4年度は橋本駅周辺整備に関する準備等に係る予算を計上するなど、引き続き取組を推進するほか、組織体制として企業誘致に係る担当部長を配置するなど、税源涵養の取組を進めていきたい。
問 阿部善博委員
先ほど来、この議論はあったし、また、市債の発行の考え方などもあったが、全ての事業に投資的な側面というのがあって、お金を使った分、それが長年にわたって本市に税収として返ってくる、それをきちんと管理して、どうなっているのかを説明できたほうが、市民の皆さんにとっても。個々の事業の中では行われていると思うが、全体としてできるようにしっかり把握してもらいたい。これは要望しておく。
同じく市民税のところで、これは私が間違っていたら申し訳ないが、小規模事業者の市民の方で、今年、国から支援を受けお金をもらって助かったが、令和4年度に税金として取られてしまうことに全く気づいていなかったという方がいた。そんなことがあるのかと思ったが、中には、支援してもらった給付金などが、収入として、次の年に税金として計算されて、もろもろ払わなければいけないということを、初めから説明しておいてくれないと困るという話を私にした人がいる。たまたま、その人が勘違いしていただけなのか、そういうことが本市もしくは全国的にあるのか、市としてどう考えているのか。
答 落合市民税課長 質問へ
国等からの給付金は、基本的には、以前給付された特別定額給付金など非課税のもの以外は、原則、課税対象となっている。課税の取扱いについては、国税庁のホームページや給付の際のパンフレット等に記載されているので、それに基づいて申告してもらうことになっている。
問 阿部善博委員
せっかく助けてもらったのに、次の年に税金でどのぐらい払わなければいけないとか、本人と周りで感覚が違ったり、そういうところで払えないとなったりしてしまっては大変なことなので、そういうことはないと思いたいが、もし、そうした方がいるのであれば、しっかり相談に乗ったり、説明したりしてフォローしてもらいたい。また、市役所の職員と一般市民の税金に対する感覚の違いもあると思うので、今後もこうしたことがあれば丁寧に対応してもらいたい。
予算書38ページ、国有提供施設等所在市町村助成交付金の基地交付金と調整交付金、それから、66ページの県支出金、総務費県補助金の説明欄2電源立地地域対策交付金について、電源立地のほうは何年かに一度見直しがあって、減額しないように市で決議を上げたり、基地交付金についても、市議会議長会なども通じて、議会でも、満額もらえるように、減額されないように、シーリングがないようにということで、要望活動をしたり、様々な取組を例年してきているが、本市よりも、協議会で一緒に関わっている他市のほうが、このお金が減額にならないようにと熱心な取組をしていたと思う。令和3年度、それから令和2年度は、コロナ禍で要望活動や様々な国とのやり取りがままならなかったと聞いているが、どのような状況にあり、また、国との折衝や要望活動が十分行えない中で、このお金をどうやって確保できたのか、また、確保していくのか、市の考えを伺う。
答 菊地原基地対策課長 質問へ
初めに、基地交付金について説明する。基地交付金の増額等の要望については、本市独自では特にしていないが、県の基地関係県市連絡協議会や全国基地協議会等で要望等はしている。なお、令和4年度はどうなるか分からないが、ここ3年に一度、総務省のほうで国の予算が8億円増額されてきているところである。
答 秋山財政課長 質問へ
電源立地地域対策交付金は、制度として順次延長が繰り返されているが、令和3年度からも10年間延長され、引き続き交付されている。額については、昨年度と比べると、事業に対する交付限度額が増額されており、若干の増となっている。
問 阿部善博委員
金額的にマイナスでなければ結果としていいと思うが、本市でこういう要望活動をすると、議会側でも要望はするが、形式的になりがちな印象を受ける。ほかの市の皆さんと国に要望に行くと、交付金とか、国とのつながりとか、まちを存続する命綱のような、絶対減らされては困るということで、真剣さが全然違う。本市もこういうものがたくさんあって、もっと真剣にと言ったら変だが、私が議長として一緒に要望したときに、全く感覚が違うという印象を持ったので、しっかりやっているとは思うが、国などとやり取りするときは、もう少し真剣にやったほうがいいと思う。真剣にやっていないということではないが、本気度というか、さらに真剣にやってもらいたい。これは意見しておく。
予算書84ページ、諸収入の宝くじ収入について、大きな減額などはないと思うが、ネットバンクで購入するようになるなど、様々、購入スタイルが変わっている。昨年12月、床屋に行って待っている間に週刊誌を読んでいたら、年末ジャンボはここで買えというような特集をしているのが何誌かあって、必ずここは当たるというところがあった。何で当たるのかというと、いっぱい売れて、ワンユニット全部を売り切ってしまうので必ず当たると。確率は変わらないが、当たるので、イベントとして買いに行っているというような話もあった。私もいくつか人気のチャンスセンターに並んだことがあるが、イベントとして様々盛り上げて、買う人もそれを一つの体験として、宝くじを買って当てることだけではなく、楽しみや観光など、その場に様々な役割があると感じた。本市でも幸運の女神に来てもらって、その人から買えるんだったら買いたいという人がいっぱいいたが、来たことすら知らない人もいっぱいいた。もっと様々なイベントをしてもらいたい。現状、まだこれからなのかもしれないが、政令市になってかなりたっているし、こういうところは分かりやすい部分でもあるので、てこ入れしてもらいたいが、令和4年度、売上げ増に向けて何か考えていることはないのか。
答 秋山財政課長 質問へ
宝くじは売上げが本市の財源になるということで、貴重な財源だと考えている。ただ、一方で、全国的に収益額としては年々減少している傾向にあり、今年度も、実績から1億円減額という形で予算を組ませてもらった。宝くじの販売促進という観点は非常に重要と思っており、特に最近はインターネット販売が順調になっているということで、そういったところを含めてしっかりと周知したいと思う。イベント等についても、コロナ禍の状況であるが、状況に合わせた形で広報展開していきたい。
問 阿部善博委員
政令市になった後に、市の方や売場の方と話をしたとき、当たりが出なければ買いに来ないという話を聞いた。当たりが出るためには、運頼みではなくて、たくさん買えば当たるので、たくさん買ってもらえるようなチャンスセンターを育てるという意図から、様々な取組をしてもらいたい。同じくじで、同じ確率でも、付加価値というか、楽しみというか、イベントとして買うだけで売上げも全然違ってくると思うので、遊び心も生かしながらやってもらいたい。
最後に、予算と決算に乖離があることが続いていると受け止めている。今回、予算編成をする中で、収入の部分も含めて、決算のときに大きく乖離がないように編成しなければいけないという話だと思うが、主な考え方や、本村市長になってから予算編成してきた部分と何か変更した点があれば伺う。
答 秋山財政課長 質問へ
令和4年度当初予算は、昨年11月に策定した予算編成方針に基づいて適切に編成した。歳入については、これまでどおり、過去の決算状況や社会情勢の変化等を考慮して見込んだ。現在、コロナ禍という特殊な状況で、歳入の正確な見込みを立てるのは難しいが、適切な形で見込んだ。歳出予算については、新型コロナウイルス感染症対策や市民の暮らしの安全、安心の確保といった分について確実に計上し、加えて、総合計画で描く本市の将来像に向けて、必要なテーマに絞った、3つの重点テーマに関連する分野については、今回の市税の増収見込み分も含めて活用し、予算を計上させてもらった。それ以外の行政運営経費についても、各局において、社会経済情勢の変化等に合わせて、スクラップ・アンド・ビルドで創意工夫を行い、財源を捻出して必要な所要額は確保できたと考えている。
問 阿部善博委員
市を挙げて、しっかりとした予算執行に向けて、編成の段階からしっかり取り組んでもらいたい。来年9月、この予算の決算を見るときに、しっかりやっていたという議論ができるようにお願いする。
議長 服部裕明担当委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、一般会計歳入のうち、市税か…(進行)
他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、一般会計歳入のうち、市税から交通安全対策特別交付金まで、総務費国庫補助金の特定防衛施設周辺整備調整交付金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、総務費県補助金の市町村移譲事務交付金及び電源立地地域対策交付金、総務費寄附金の寄附金積立基金寄附金、財政調整基金繰入金から用品調達基金繰入金まで、寄附金積立基金繰入金、繰越金から市預金利子まで、宝くじ収入並びに市債のうち臨時財政対策債の審査を終わる。
一般会計歳出及び関連する歳入の審査に入る。
議会局所管部分の審査に入る。
提出者の提案理由の説明を求める。
〔村田議会局次長兼議会総務課長説明〕
議長 服部裕明担当委員長:これより質疑を行う。 質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、議会局所…(進行)
これより質疑を行う。
質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、議会局所管部分の審査を終わる。
理事者入替えのため、暫時休憩する。
午後3時30分 休憩
午後3時34分 開議
議長 服部裕明担当委員長:再開する。 市長公室所管部分の審査に入る。 提出者の提案理由の説明を求める。 〔…(進行)
再開する。
市長公室所管部分の審査に入る。
提出者の提案理由の説明を求める。
〔小山総合政策部長、佐々木シビックプライド推進部長説明〕
議長 服部裕明担当委員長:これより質疑を行う。 質疑をする際には、ページを示してもらうようお願いする。
原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし
上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。
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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと
収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。
相模原市 令和 4年 3月 予算特別委員会総務分科会 03月01日-01号(公式発言集)
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