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【委員会質疑】令和 4年 12月 総務委員会 12月02日-01号

種類
委員会質疑 常任委員会などで、担当部局に細かく確かめるやり取り
開催日
2022-12-02(2022年(令和4年)12月2日) 2022年度
会議
相模原市 令和 4年 12月 総務委員会 12月02日-01号
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本ファイル(照合番号つき)を保存
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 自動推定 答弁冒頭の項目名で照合。確信が低いものは「未特定」(運営者の確認は v0.6.46 で)
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=1040&s 出典確認済み

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

本人の質問 14 回・答弁 14 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。

答 奈良総務局長

議案第116号から議案第118号までについては、補足することはない。

議長 布施初子委員長:これより質疑を行う。 質疑をする際には、議案番号を示してもらうようお願いする。

問 阿部善博委員

最初に、議案第118号に特化する部分で伺う。これまでの公文書の定義では、文書の作成の補助に用いるために一時的に作成した電磁的記録は除外されていたと思う。今回の改正で公文書に含まれるということだが、ここでいう一時的に作成した電磁的記録というのはどの程度まで作成されたものなのか。我々、この言葉を聞いてぱっと思い浮かべるのは、ワードなどを打っていて、消えたりしないように適宜、保存していると思うが、どの程度まで作成されたものか、またはメモみたいなものなど、何をもってこのような定義になっているのか、その部分をある程度明確にしておかないと混乱するのではないかと思うが、どのように考えているのか。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

会議の際に会議録を作成するために会議の様子を録音した音声記録などが文書作成の補助に用いるため一時的に作成した電磁的記録に当たる。通常、音声記録は会議録を書面により作成後、削除するので、その間の一時的なものである。

問 阿部善博委員

音声などは、今はコンピューターのOSなどによって幾つかパターンがあると思うが、時代とともに、昔のカセットテープやMDが再生できなくなったり、また、今は現場ごとにばらばらになっていると思うが、統一性をどう持たせていくのか。また、各部署に任せる部分と市としてやっていく部分のすみ分け、現場でやっていることをどう統一していくかについて伺う。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

今後は一時的なものでも公文書に該当するので、さらなる適正管理が必要になる。文書については統合文書管理システムを使って管理しているが、基になるデータは共有のファイルサーバに格納されている場合が多くある。その部分について、来年度から文書管理の科目表に従った管理の方法に変えていくことをここで通知したところで、体系づけた管理で取り組んでいく準備を進めている。

問 阿部善博委員

参考までに、音声データ、場合によっては動画データなどは、非常に容量が大きくて、議会でも本当はインターネット中継などは過去の分を全部遡って見せたいが、今後、統一的に管理しても、各課で管理しても、容量の関係でサーバが必要になったり、どうしても変えていかなければいけないものや、新たに費用が発生するものも結構あると思うが、その辺の見込みなど、何か持っているものはあるか。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

現状も共有のファイルサーバで管理しているが、やはり容量が足りなくなってきているところもあり、今回、統一的な管理の方法ということで、私どもの所管ではないが、将来的には在り方なども見直して、大容量にも対応できるように考えていかなければいけないが、まずは、きちんと体系づけたファイルサーバの管理の在り方を進めていきたい。

問 阿部善博委員

ないとは思うが、ファイルの容量が大きいので、わざわざ小さくして、それを圧縮して何メガ以内にしてくれなど、そういうことをやり出すと、結局、質が落ちたり、紛失したり、無駄な作業時間が発生したり、作業のための作業みたいなものが出てしまうとやはりよくないと思うので、見積りや、どういうことをやるのかというのを間違いのないように、余裕を持った環境づくりというか、システムや機器や人員や体制など、今あるものに合わせるのはいいことだが、あまりこだわり過ぎると、かえって余計な作業を生んで無駄が出てしまうことも想定されるので、長期的にしっかりとした体制をつくって取り組んでもらいたい。

続いて、議案第116号から議案第118号まで共通の話だが、今回の議案提出は、情報公開を積極的に行って官民でデータを使ってもらおうという話と、個人情報について、自治体の壁によって質が違ってしまう、分かりにくくなる、2,000個問題などと言われていることにならないように統一ルールでやっていこうということ。情報を使う話と保護する話の両方一緒に出てきているので、いろいろと難しさもあると思うし、匿名加工情報という言葉も出てきて、市民理解もこれからという印象を持っている。そうした状況で、オンライン結合規定の廃止や審議会制度の廃止、役割変更や保有個人情報取扱事務、個人情報ファイル簿の作成など、今回の条例改正と合わせて対応しなければいけないものが結構出てきていると思うが、本市の状況を伺う。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

オンライン結合については、今後、審議会に諮らずに、法律等によって判断することになる。そういった面では、審議会に諮っていたものから法律等での判断になるので、庁内で統一的な判断ができるような組織体をつくって、きちんと確認していきたい。

個人情報ファイル簿については、法律で作成しなければいけないということで、現在、庁内でどういったものが該当するのか、1,000人以上ということになるので、まずはその調査をして、これから各担当課で作成作業に入ってもらうことを考えている。

それから、匿名加工情報等も始まるので、来年度から対応できるように、詳細な審査基準づくりと併せて、庁内的に制度の周知もしていかなければならない。まだ取り組んだばかりなので、これからしっかりと説明会や研修等を通して対応を図っていきたい。

それから、当然のことながら、市民に対しても広報紙等で新しい制度の在り方等について周知を図っていきたい。

問 阿部善博委員

庁内の状況、市民向けの説明などはこれからということだが、今回の条例改正は国の動きに応じてのものだと思う。国は、データ活用に重きを置いているわけではないが、結構、宣伝しているわけで、産業界や民間に、本市のデータの利活用についての働きかけや、相談窓口体制などもセットで考えなければいけないと思う。あわせて、個人情報保護の部分については、不安に思っている市民の声もたくさんあると思う。広報などをすればするほど相談等の受付も必要になってくると思うが、市民への対応はどのように行うのか。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

匿名加工情報は、データの利活用の部分での新しい制度になると思う。まずは、情報公開・文書管理課が窓口となって、相談などを中心に対応していきたい。

問 阿部善博委員

この部分はこれからだと思うので、体制等をしっかり整えて行ってもらいたい。

少し視点がずれるが、今回の取組において、市議会の部分は地方公共団体の機関から外れるということで、対応がないと聞いている。国会や裁判所と同様に自律的対応に期待するということだが、市民からすると、市議会は別と言われても、なかなか理解し難い部分があると思う。当然、一体で取り組まなければいけないので、市として議会への対応はどのように行うのか伺う。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

国会や裁判所が自律的な対応ということで、それぞれ法とは別に設けているのと同様に、自律的な対応が求められるということで、市議会については市が定める法の対象外となっている。今回、議提議案として提案してもらっているが、基本的に市としては一つという中で、同じ規定、同じ内容で定められるものと承知している。これまでも個人情報の制度として一体に進めてきたので、たとえ機関が変わったとしても、一体的に運用が図られるのが望ましいと考えている。様々な制度の違いはあるが、今後、国に制度の改正を働きかけていきたい。

問 阿部善博委員

今回の改正について、2,000個問題の解消等、自治体の規模などによって取組がついていっていないなど様々あって、いろいろな基準がある中で問題があり、それを統合していくことは理解できるが、本市は個人情報保護について、先進的に、しっかりと取り組んできたと認識している。そうした自治体にとっては、用語の統一を一つとっても、市民にとって、言葉がかえって分かりにくくなったり、後退する部分も結構あるのではないかと思う。そして、それに合わせて、事務的な手続や作業も様々発生するのではないかと危惧している。一時的かもしれないが、本市だけを見ると後退になってしまう部分や、また、国の取組に合わせて条例を改正したり、3年置きに見直しをしたり、様々なことをやっていくと、作業のための作業になってしまうことはないかと、本市だけではなく、全国的にもいろいろな心配の声が出ている。体制や人員など考え方の整理、そうしたところを非常に危惧しているが、本市の事務作業、今後の見通しも含めて、どのような状況なのか、見解を伺う。

答 山口情報公開・文書管理課長 質問へ

来年4月に新たな制度が始まるということで、様々な準備作業等がある。個人情報ファイル簿の作成や匿名加工情報の制度の準備等、庁内的な制度の周知も行っていくので、全庁的にかなり負担がかかってくる。正直、事務的作業量がどのくらいになるかは把握していないが、しっかりと対応していかなければならないので、新たな庁内検討組織等も含めて、準備を進めて、新制度がスタートできるように取り組んでいきたい。

問 阿部善博委員

しっかり取り組んでもらいたい。

最後に、そもそも今回の改正は国の法改正に伴うもので、背景には総務省の自治体DX推進計画があって、自治体におけるデータ活用の可能性を拡大して、産業界や民間、官民合わせて利活用を推進していくことで、市民への様々な利便性や産業の活性化など、いろいろな効果を生んでいくことが目指されていると思う。そのためには、情報システムの標準化や共通化、マイナンバーカードの普及や利用促進など様々なものとセットになっていて、本市としてもそこの部分を見越して、今回、積極的に改正したり、個人情報保護の取組を進めても、成果がなかなか上がらないようなことがあってはいけない。そうした大きな方向性や本市の見通しもセットだと思う。担当課がいないので、大きな話で構わないが、副市長がいるので、もし話があったら伺いたい。

答 隠田副市長 質問へ

今回の条例改正等について、私どもはこれまで個人情報保護条例、情報公開条例、公文書管理審査会条例を一体的に、全国でも先進的な取組をしてきたことを自負している。この法改正によって、一部、裁量がなくなったり、後退する部分があることも事実である。ただ、データを活用して、今後の社会生活の向上に役立てようという趣旨も理解しているので、まずは個人情報保護の取組が後退することを防ぎつつ、そこを大前提として、今後、様々なデータ活用ができるような工夫、また、体制づくりをしていきたいと考えている。

問 阿部善博委員

しっかりと取り組んでもらいたい。

答 大貫市選挙管理委員会事務局長 質問へ

議案第124号相模原市議会議員及び相模原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。

議長 布施初子委員長:これより質疑を行う。

問 阿部善博委員

補正とも関連するが、議案が出ているので、こちらで何点か質問する。

今回の公費負担分の改正は、考え方として一般的な話として理解できる部分があるが、それ以前に、来年、地方統一選挙を控える本市として、これまでも投票率の向上や選挙の意義の普及や民主主義教育、投票行為を簡便化したり、分かりやすくしたり、投票所になかなか行きにくい、混雑している、暑さ寒さを含めた問題にも取り組んできており、あわせて、投開票事務を含めた正確でミスのない事務作業が、これまでも本市には求められてきた歴史があると思う。投票所運営事務の負担についても、職員が早朝から深夜まで拘束されたり、次の日は通常業務があったり、期日前投票など様々な負担も生じている中で、こうした公費負担等でも実情に合わせて、成り手不足が言われている昨今でも、本市ではしっかりとした民主主義が機能していく中で選挙の役割を維持していこうという姿勢は見てとれる。本市の選挙をめぐる課題や認識と対策はこれまでも問われてきたが、改めて、ここでどのような形になっているのか、見解を伺う。

答 吉田市選挙管理委員会事務局次長 質問へ

本市をめぐる選挙の課題等だが、本市では、統一地方選挙において、平成27年には白紙投票の不適切な処理が発生するとともに、当落が逆転したことがあった。また、前回の平成31年には、当落線上で2人の投票数が同数となり、くじで当選者を決定するという事案があったことから、公明で公正な選挙を行うことの重要性と1票の重みを大変実感している。また、昨年に行われた衆議院議員総選挙では、投票所で長時間待つことが発生したので混雑緩和対策、あるいは、いずれの選挙においても、20代、30代の投票率が70代の半分程度となっているので、若年層の投票率が低いことも大きな課題と考えている。

これらの対応策だが、適切な選挙事務の執行は、担当となる各係別に事前研修や情報共有を実施するとともに、実際に運用する機器の操作研修も行っている。また、マニュアルについても選挙ごとに行う従事者アンケートの意見を反映させて改定を行っており、職員が不安なく、正しく従事できるように努めている。

混雑緩和については、本年7月に実施した参議院議員通常選挙において、スマートフォンから投票所の混雑状況を手軽に確認できるようにしたが、さらなる利用を促進するため、様々な機会を通じて周知を図るとともに、引き続き、市内にきめ細かく期日前投票所を設置して、当日投票所の混雑緩和に努めていきたい。

若年層の投票率向上については、大学の学園祭において啓発活動を実施しているほか、啓発ポスターを市内の大学生に作成してもらうとともに、動画についても同世代の方に制作してもらい、若者に興味を持ってもらえるインパクトのある作品になるように取り組んでいる。

また、長期的な視点になるが、小中高校への出前授業の実施など、学校とも連携を図りながら、主権者としての意識の醸成にも取り組んでいきたい。

問 阿部善博委員

加えて、総務省で大分以前から投票環境向上に向けた取組で、共通投票所を設置したり、大学や商業施設への期日前投票所の設置、期日前投票の時間の弾力化、投票所へ行くための移動の支援を行うなど、様々な議論が行われ、事例紹介もされてきた。本市でも様々取組があると思うが、状況と議論の状況について伺う。

答 吉田市選挙管理委員会事務局次長 質問へ

移動式の期日前投票所や共通投票所の設置については、投票資格の有無を確認するためのシステム、期日前不在者投票システムに接続する必要がある。このシステムは重要な個人情報を管理する基幹システムに接続していることから、このための回線を有線で敷設する必要がある。また、通信セキュリティーの確保や障害発生時におけるバックアップ体制などの課題もある。また、適切に投票が行えるように、会場、投票の秘密の確保も必要と考えている。これらのことも含めて、投票時間などについて、先行自治体の取組内容を伺いながら、本市としての実施の可能性について、導入効果を見極めた上で判断していきたい。

問 阿部善博委員

先日、18歳になった方から、はがきが来て、投票へ行ってくださいねというので、そういう年齢になったんだなという話を伺った。一方で、18歳から二十歳の投票率は高いが、そこから1年、2年たつとだんだん下がってしまうこともあるようなので、成人して、そういう意欲を持った方が継続するように、将来にわたって選挙の意義が認められるような取組をぜひとも進めてもらいたい。

投票所の混雑状況などもインターネットで見られるようになっていて、すごく意欲的な取組をしていると思うが、IT機器を使いこなせない人など、そういうものを見られない方が混雑に遭ったり、混雑を増長させてしまったり、周知などいろいろな課題もあると聞いているので、一つ一つの取組がより効果的になるように丁寧な対応を求めたい。

議長 布施初子委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する…(進行)

他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、以上をもって質疑を終結する。

これより討論を行う。

討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、以上をもって討論を終結する。

これより採決に入る。

議案第124号相模原市議会議員及び相模原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。

〔賛成する者あり〕

議長 布施初子委員長:賛成総員。 よって、議案第124号は可決すべきものであると決した。

議案第129号 当せん金付証票の発売限度額について

議長 布施初子委員長:議案第129号当せん金付証票の発売限度額についてを議題とする。 提出者の提案理由の補足説明があったらお願いする。

答 岩本財政局長 質問へ

議案第129号当せん金付証票の発売限度額については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。

議長 布施初子委員長:これより質疑を行う。

問 阿部善博委員

宝くじの取組については、政令指定都市移行後、市議会議長会から販売促進を行ってほしいということで、議員での挨拶やSNSの紹介、また、地元の商店街や企業、スポーツチーム等で企画があったら、ぜひとも宝くじの紹介や案内をしてほしいという文書をもらったり、これまで本市でも、政令市移行の一つの目玉ではないかもしれないが、大きな利点ということで取組を進めてきたと承知している。

これまでも、本市で購入することで本市の収益につながるというアナウンスはしてきたと思うが、それだけではなくて、本市での社会貢献や役に立っている部分を市民に広報してほしいと考えている。これまでの収益の状況と市と社会貢献性の認識等について伺う。

答 宮地財政課長 質問へ

宝くじ事業は、地方財政資金の調達に資することを目的として行われる事業である。その売上げの一部は、発売主体である地方公共団体の収益金として配分され、少子高齢化対策、防災対策、教育、社会福祉などの幅広い公共事業などに使われるものと認識している。本市においても宝くじの収益金は大変貴重な財源で、一般財源ではあるが、道路や公園の整備に係る事業等に宝くじ収入を充当している。

広報等としては、広報さがみはらへの記事の掲載、本庁舎や各区役所へのポスターの掲示、市のホームページやツイッター等による情報発信などを行っている。

問 阿部善博委員

今回の議案審査に当たって、都道府県、それから他の政令市の事業が、平成25年ぐらいから毎年、宝くじの公式サイトに掲載されているので全て見た。本市もいろいろな活動をPRしているが、やはり一番大きく違うのが社会貢献性の部分で、他の自治体では、文化事業でこの施設に使った、市民の文化促進に使ったなど、たくさんPRされていて、それを見ると、市内で宝くじを買って、そのお金の40%弱、非常に大きな割合が文化やスポーツなどに使われていることが伝わると、宝くじ購入の意識も大分変わるし、積極的な動機づけにもなると思う。当選者への還付が47%程度で、自治体への支援が40%弱というのは非常に公益性を持った事業だと思うので、そちらをぜひともPRしてもらいたい。内容によってはなかなか見えない部分もあるのかもしれないが、他の自治体では、図書の購入やスポーツ施設や文化施設も含めて明確な部分で使われて、そこへの掲示が行われている。全自治体のホームページを見たが、ホームページを見てくださいという自治体は非常に多い。そうすると、こういうところに使われているというのがよく分かるので、本市でもそのような取組を積極的に行って、本市で買ってほしいというアピールは散々あったが、これからは中身や動機づけなど意義ある部分、そして、そのお金をしっかりと市民のために使っているというアピールを一緒にしてもらえたらと思う。

議長 布施初子委員長:他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する…(進行)

他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、以上をもって質疑を終結する。

これより討論を行う。

討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、以上をもって討論を終結する。

これより採決に入る。

議案第129号当せん金付証票の発売限度額については、可決することに賛成の委員の起立を求める。

〔賛成する者あり〕

議長 布施初子委員長:賛成総員。 よって、議案第129号は可決すべきものであると決した。 休憩する。 …(進行)

賛成総員。

よって、議案第129号は可決すべきものであると決した。

休憩する。

午前11時51分 休憩

午後1時00分 開議

議長 布施初子委員長:再開する。

議案第131号 令和4年度相模原市一般会計補正予算(第9号・所管部分)

議長 布施初子委員長:議案第131号令和4年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分を議題とする。…(進行)

議案第131号令和4年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分を議題とする。

提出者の提案理由の説明を求める。

〔岩本財政局長、秋山財政担当部長、前田議会局次長兼政策調査課長、石原警防部長、大貫市選挙管理委員会事務局長説明〕

議長 布施初子委員長:これより質疑を行う。

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市  令和 4年 12月 総務委員会  12月02日-01号 P.1 奈良総務局長 ◎奈良総務局長 議案第116号から議案第118号までについては、補足することはない。 P.1 布施初子委員長 ○布施初子委員長 これより質疑を行う。 質疑をする際には、議案番号を示してもらうようお願いする。 P.1 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 最初に、議案第118号に特化する部分で伺う。これまでの公文書の定義では、文書の作成の補助に用いるために一時的に作成した電磁的記録は除外されていたと思う。今回の改正で公文書に含まれるということだが、ここでいう一時的に作成した電磁的記録というのはどの程度まで作成されたものなのか。我々、この言葉を聞いてぱっと思い浮かべるのは、ワードなどを打っていて、消えたりしないように適宜、保存していると思うが、どの程度まで作成されたものか、またはメモみたいなものなど、何をもってこのような定義になっているのか、その部分をある程度明確にしておかないと混乱するのではないかと思うが、どのように考えているのか。 P.2 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 会議の際に会議録を作成するために会議の様子を録音した音声記録などが文書作成の補助に用いるため一時的に作成した電磁的記録に当たる。通常、音声記録は会議録を書面により作成後、削除するので、その間の一時的なものである。 P.2 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 音声などは、今はコンピューターのOSなどによって幾つかパターンがあると思うが、時代とともに、昔のカセットテープやMDが再生できなくなったり、また、今は現場ごとにばらばらになっていると思うが、統一性をどう持たせていくのか。また、各部署に任せる部分と市としてやっていく部分のすみ分け、現場でやっていることをどう統一していくかについて伺う。 P.2 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 今後は一時的なものでも公文書に該当するので、さらなる適正管理が必要になる。文書については統合文書管理システムを使って管理しているが、基になるデータは共有のファイルサーバに格納されている場合が多くある。その部分について、来年度から文書管理の科目表に従った管理の方法に変えていくことをここで通知したところで、体系づけた管理で取り組んでいく準備を進めている。 P.2 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 参考までに、音声データ、場合によっては動画データなどは、非常に容量が大きくて、議会でも本当はインターネット中継などは過去の分を全部遡って見せたいが、今後、統一的に管理しても、各課で管理しても、容量の関係でサーバが必要になったり、どうしても変えていかなければいけないものや、新たに費用が発生するものも結構あると思うが、その辺の見込みなど、何か持っているものはあるか。 P.2 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 現状も共有のファイルサーバで管理しているが、やはり容量が足りなくなってきているところもあり、今回、統一的な管理の方法ということで、私どもの所管ではないが、将来的には在り方なども見直して、大容量にも対応できるように考えていかなければいけないが、まずは、きちんと体系づけたファイルサーバの管理の在り方を進めていきたい。 P.2 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 ないとは思うが、ファイルの容量が大きいので、わざわざ小さくして、それを圧縮して何メガ以内にしてくれなど、そういうことをやり出すと、結局、質が落ちたり、紛失したり、無駄な作業時間が発生したり、作業のための作業みたいなものが出てしまうとやはりよくないと思うので、見積りや、どういうことをやるのかというのを間違いのないように、余裕を持った環境づくりというか、システムや機器や人員や体制など、今あるものに合わせるのはいいことだが、あまりこだわり過ぎると、かえって余計な作業を生んで無駄が出てしまうことも想定されるので、長期的にしっかりとした体制をつくって取り組んでもらいたい。 続いて、議案第116号から議案第118号まで共通の話だが、今回の議案提出は、情報公開を積極的に行って官民でデータを使ってもらおうという話と、個人情報について、自治体の壁によって質が違ってしまう、分かりにくくなる、2,000個問題などと言われていることにならないように統一ルールでやっていこうということ。情報を使う話と保護する話の両方一緒に出てきているので、いろいろと難しさもあると思うし、匿名加工情報という言葉も出てきて、市民理解もこれからという印象を持っている。そうした状況で、オンライン結合規定の廃止や審議会制度の廃止、役割変更や保有個人情報取扱事務、個人情報ファイル簿の作成など、今回の条例改正と合わせて対応しなければいけないものが結構出てきていると思うが、本市の状況を伺う。 P.3 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 オンライン結合については、今後、審議会に諮らずに、法律等によって判断することになる。そういった面では、審議会に諮っていたものから法律等での判断になるので、庁内で統一的な判断ができるような組織体をつくって、きちんと確認していきたい。 個人情報ファイル簿については、法律で作成しなければいけないということで、現在、庁内でどういったものが該当するのか、1,000人以上ということになるので、まずはその調査をして、これから各担当課で作成作業に入ってもらうことを考えている。 それから、匿名加工情報等も始まるので、来年度から対応できるように、詳細な審査基準づくりと併せて、庁内的に制度の周知もしていかなければならない。まだ取り組んだばかりなので、これからしっかりと説明会や研修等を通して対応を図っていきたい。 それから、当然のことながら、市民に対しても広報紙等で新しい制度の在り方等について周知を図っていきたい。 P.4 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 庁内の状況、市民向けの説明などはこれからということだが、今回の条例改正は国の動きに応じてのものだと思う。国は、データ活用に重きを置いているわけではないが、結構、宣伝しているわけで、産業界や民間に、本市のデータの利活用についての働きかけや、相談窓口体制などもセットで考えなければいけないと思う。あわせて、個人情報保護の部分については、不安に思っている市民の声もたくさんあると思う。広報などをすればするほど相談等の受付も必要になってくると思うが、市民への対応はどのように行うのか。 P.4 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 匿名加工情報は、データの利活用の部分での新しい制度になると思う。まずは、情報公開・文書管理課が窓口となって、相談などを中心に対応していきたい。 P.4 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 この部分はこれからだと思うので、体制等をしっかり整えて行ってもらいたい。 少し視点がずれるが、今回の取組において、市議会の部分は地方公共団体の機関から外れるということで、対応がないと聞いている。国会や裁判所と同様に自律的対応に期待するということだが、市民からすると、市議会は別と言われても、なかなか理解し難い部分があると思う。当然、一体で取り組まなければいけないので、市として議会への対応はどのように行うのか伺う。 P.4 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 国会や裁判所が自律的な対応ということで、それぞれ法とは別に設けているのと同様に、自律的な対応が求められるということで、市議会については市が定める法の対象外となっている。今回、議提議案として提案してもらっているが、基本的に市としては一つという中で、同じ規定、同じ内容で定められるものと承知している。これまでも個人情報の制度として一体に進めてきたので、たとえ機関が変わったとしても、一体的に運用が図られるのが望ましいと考えている。様々な制度の違いはあるが、今後、国に制度の改正を働きかけていきたい。 P.4 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 今回の改正について、2,000個問題の解消等、自治体の規模などによって取組がついていっていないなど様々あって、いろいろな基準がある中で問題があり、それを統合していくことは理解できるが、本市は個人情報保護について、先進的に、しっかりと取り組んできたと認識している。そうした自治体にとっては、用語の統一を一つとっても、市民にとって、言葉がかえって分かりにくくなったり、後退する部分も結構あるのではないかと思う。そして、それに合わせて、事務的な手続や作業も様々発生するのではないかと危惧している。一時的かもしれないが、本市だけを見ると後退になってしまう部分や、また、国の取組に合わせて条例を改正したり、3年置きに見直しをしたり、様々なことをやっていくと、作業のための作業になってしまうことはないかと、本市だけではなく、全国的にもいろいろな心配の声が出ている。体制や人員など考え方の整理、そうしたところを非常に危惧しているが、本市の事務作業、今後の見通しも含めて、どのような状況なのか、見解を伺う。 P.5 山口情報公開・文書管理課長 ◎山口情報公開・文書管理課長 来年4月に新たな制度が始まるということで、様々な準備作業等がある。個人情報ファイル簿の作成や匿名加工情報の制度の準備等、庁内的な制度の周知も行っていくので、全庁的にかなり負担がかかってくる。正直、事務的作業量がどのくらいになるかは把握していないが、しっかりと対応していかなければならないので、新たな庁内検討組織等も含めて、準備を進めて、新制度がスタートできるように取り組んでいきたい。 P.5 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 しっかり取り組んでもらいたい。 最後に、そもそも今回の改正は国の法改正に伴うもので、背景には総務省の自治体DX推進計画があって、自治体におけるデータ活用の可能性を拡大して、産業界や民間、官民合わせて利活用を推進していくことで、市民への様々な利便性や産業の活性化など、いろいろな効果を生んでいくことが目指されていると思う。そのためには、情報システムの標準化や共通化、マイナンバーカードの普及や利用促進など様々なものとセットになっていて、本市としてもそこの部分を見越して、今回、積極的に改正したり、個人情報保護の取組を進めても、成果がなかなか上がらないようなことがあってはいけない。そうした大きな方向性や本市の見通しもセットだと思う。担当課がいないので、大きな話で構わないが、副市長がいるので、もし話があったら伺いたい。 P.5 隠田副市長 ◎隠田副市長 今回の条例改正等について、私どもはこれまで個人情報保護条例、情報公開条例、公文書管理審査会条例を一体的に、全国でも先進的な取組をしてきたことを自負している。この法改正によって、一部、裁量がなくなったり、後退する部分があることも事実である。ただ、データを活用して、今後の社会生活の向上に役立てようという趣旨も理解しているので、まずは個人情報保護の取組が後退することを防ぎつつ、そこを大前提として、今後、様々なデータ活用ができるような工夫、また、体制づくりをしていきたいと考えている。 P.6 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 しっかりと取り組んでもらいたい。 P.26 大貫市選挙管理委員会事務局長 ◎大貫市選挙管理委員会事務局長 議案第124号相模原市議会議員及び相模原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。 P.26 布施初子委員長 ○布施初子委員長 これより質疑を行う。 P.26 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 補正とも関連するが、議案が出ているので、こちらで何点か質問する。 今回の公費負担分の改正は、考え方として一般的な話として理解できる部分があるが、それ以前に、来年、地方統一選挙を控える本市として、これまでも投票率の向上や選挙の意義の普及や民主主義教育、投票行為を簡便化したり、分かりやすくしたり、投票所になかなか行きにくい、混雑している、暑さ寒さを含めた問題にも取り組んできており、あわせて、投開票事務を含めた正確でミスのない事務作業が、これまでも本市には求められてきた歴史があると思う。投票所運営事務の負担についても、職員が早朝から深夜まで拘束されたり、次の日は通常業務があったり、期日前投票など様々な負担も生じている中で、こうした公費負担等でも実情に合わせて、成り手不足が言われている昨今でも、本市ではしっかりとした民主主義が機能していく中で選挙の役割を維持していこうという姿勢は見てとれる。本市の選挙をめぐる課題や認識と対策はこれまでも問われてきたが、改めて、ここでどのような形になっているのか、見解を伺う。 P.27 吉田市選挙管理委員会事務局次長 ◎吉田市選挙管理委員会事務局次長 本市をめぐる選挙の課題等だが、本市では、統一地方選挙において、平成27年には白紙投票の不適切な処理が発生するとともに、当落が逆転したことがあった。また、前回の平成31年には、当落線上で2人の投票数が同数となり、くじで当選者を決定するという事案があったことから、公明で公正な選挙を行うことの重要性と1票の重みを大変実感している。また、昨年に行われた衆議院議員総選挙では、投票所で長時間待つことが発生したので混雑緩和対策、あるいは、いずれの選挙においても、20代、30代の投票率が70代の半分程度となっているので、若年層の投票率が低いことも大きな課題と考えている。 これらの対応策だが、適切な選挙事務の執行は、担当となる各係別に事前研修や情報共有を実施するとともに、実際に運用する機器の操作研修も行っている。また、マニュアルについても選挙ごとに行う従事者アンケートの意見を反映させて改定を行っており、職員が不安なく、正しく従事できるように努めている。 混雑緩和については、本年7月に実施した参議院議員通常選挙において、スマートフォンから投票所の混雑状況を手軽に確認できるようにしたが、さらなる利用を促進するため、様々な機会を通じて周知を図るとともに、引き続き、市内にきめ細かく期日前投票所を設置して、当日投票所の混雑緩和に努めていきたい。 若年層の投票率向上については、大学の学園祭において啓発活動を実施しているほか、啓発ポスターを市内の大学生に作成してもらうとともに、動画についても同世代の方に制作してもらい、若者に興味を持ってもらえるインパクトのある作品になるように取り組んでいる。 また、長期的な視点になるが、小中高校への出前授業の実施など、学校とも連携を図りながら、主権者としての意識の醸成にも取り組んでいきたい。 P.28 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 加えて、総務省で大分以前から投票環境向上に向けた取組で、共通投票所を設置したり、大学や商業施設への期日前投票所の設置、期日前投票の時間の弾力化、投票所へ行くための移動の支援を行うなど、様々な議論が行われ、事例紹介もされてきた。本市でも様々取組があると思うが、状況と議論の状況について伺う。 P.28 吉田市選挙管理委員会事務局次長 ◎吉田市選挙管理委員会事務局次長 移動式の期日前投票所や共通投票所の設置については、投票資格の有無を確認するためのシステム、期日前不在者投票システムに接続する必要がある。このシステムは重要な個人情報を管理する基幹システムに接続していることから、このための回線を有線で敷設する必要がある。また、通信セキュリティーの確保や障害発生時におけるバックアップ体制などの課題もある。また、適切に投票が行えるように、会場、投票の秘密の確保も必要と考えている。これらのことも含めて、投票時間などについて、先行自治体の取組内容を伺いながら、本市としての実施の可能性について、導入効果を見極めた上で判断していきたい。 P.28 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 先日、18歳になった方から、はがきが来て、投票へ行ってくださいねというので、そういう年齢になったんだなという話を伺った。一方で、18歳から二十歳の投票率は高いが、そこから1年、2年たつとだんだん下がってしまうこともあるようなので、成人して、そういう意欲を持った方が継続するように、将来にわたって選挙の意義が認められるような取組をぜひとも進めてもらいたい。 投票所の混雑状況などもインターネットで見られるようになっていて、すごく意欲的な取組をしていると思うが、IT機器を使いこなせない人など、そういうものを見られない方が混雑に遭ったり、混雑を増長させてしまったり、周知などいろいろな課題もあると聞いているので、一つ一つの取組がより効果的になるように丁寧な対応を求めたい。 P.28 布施初子委員長 ○布施初子委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する。 これより討論を行う。 討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって討論を終結する。 これより採決に入る。 議案第124号相模原市議会議員及び相模原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.29 布施初子委員長 ○布施初子委員長 賛成総員。 よって、議案第124号は可決すべきものであると決した。 --------------------------------------- P.29 議案第129号 △議案第129号 当せん金付証票の発売限度額について P.29 布施初子委員長 ○布施初子委員長 議案第129号当せん金付証票の発売限度額についてを議題とする。 提出者の提案理由の補足説明があったらお願いする。 P.29 岩本財政局長 ◎岩本財政局長 議案第129号当せん金付証票の発売限度額については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。 P.29 布施初子委員長 ○布施初子委員長 これより質疑を行う。 P.29 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 宝くじの取組については、政令指定都市移行後、市議会議長会から販売促進を行ってほしいということで、議員での挨拶やSNSの紹介、また、地元の商店街や企業、スポーツチーム等で企画があったら、ぜひとも宝くじの紹介や案内をしてほしいという文書をもらったり、これまで本市でも、政令市移行の一つの目玉ではないかもしれないが、大きな利点ということで取組を進めてきたと承知している。 これまでも、本市で購入することで本市の収益につながるというアナウンスはしてきたと思うが、それだけではなくて、本市での社会貢献や役に立っている部分を市民に広報してほしいと考えている。これまでの収益の状況と市と社会貢献性の認識等について伺う。 P.29 宮地財政課長 ◎宮地財政課長 宝くじ事業は、地方財政資金の調達に資することを目的として行われる事業である。その売上げの一部は、発売主体である地方公共団体の収益金として配分され、少子高齢化対策、防災対策、教育、社会福祉などの幅広い公共事業などに使われるものと認識している。本市においても宝くじの収益金は大変貴重な財源で、一般財源ではあるが、道路や公園の整備に係る事業等に宝くじ収入を充当している。 広報等としては、広報さがみはらへの記事の掲載、本庁舎や各区役所へのポスターの掲示、市のホームページやツイッター等による情報発信などを行っている。 P.30 阿部善博委員 ◆阿部善博委員 今回の議案審査に当たって、都道府県、それから他の政令市の事業が、平成25年ぐらいから毎年、宝くじの公式サイトに掲載されているので全て見た。本市もいろいろな活動をPRしているが、やはり一番大きく違うのが社会貢献性の部分で、他の自治体では、文化事業でこの施設に使った、市民の文化促進に使ったなど、たくさんPRされていて、それを見ると、市内で宝くじを買って、そのお金の40%弱、非常に大きな割合が文化やスポーツなどに使われていることが伝わると、宝くじ購入の意識も大分変わるし、積極的な動機づけにもなると思う。当選者への還付が47%程度で、自治体への支援が40%弱というのは非常に公益性を持った事業だと思うので、そちらをぜひともPRしてもらいたい。内容によってはなかなか見えない部分もあるのかもしれないが、他の自治体では、図書の購入やスポーツ施設や文化施設も含めて明確な部分で使われて、そこへの掲示が行われている。全自治体のホームページを見たが、ホームページを見てくださいという自治体は非常に多い。そうすると、こういうところに使われているというのがよく分かるので、本市でもそのような取組を積極的に行って、本市で買ってほしいというアピールは散々あったが、これからは中身や動機づけなど意義ある部分、そして、そのお金をしっかりと市民のために使っているというアピールを一緒にしてもらえたらと思う。 P.30 布施初子委員長 ○布施初子委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する。 これより討論を行う。 討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって討論を終結する。 これより採決に入る。 議案第129号当せん金付証票の発売限度額については、可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.31 布施初子委員長 ○布施初子委員長 賛成総員。 よって、議案第129号は可決すべきものであると決した。 休憩する。 午前11時51分 休憩 --------------------------------------- 午後1時00分 開議 P.31 布施初子委員長 ○布施初子委員長 再開する。 --------------------------------------- P.31 議案第131号 △議案第131号 令和4年度相模原市一般会計補正予算(第9号・所管部分) P.31 布施初子委員長 ○布施初子委員長 議案第131号令和4年度相模原市一般会計補正予算の本委員会所管部分を議題とする。 提出者の提案理由の説明を求める。 〔岩本財政局長、秋山財政担当部長、前田議会局次長兼政策調査課長、石原警防部長、大貫市選挙管理委員会事務局長説明〕 P.31 布施初子委員長 ○布施初子委員長 これより質疑を行う。

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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。

出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=1040&schedule_id=1&minute_id=10&power_user=true

相模原市 令和 4年 12月 総務委員会 12月02日-01号(公式発言集)

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