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【議運】平成23年 6月 議会運営委員会 06月30日-01号

種類
議会運営委員会 議会の運営(会期・日程・議案の扱い)を決める委員会。会議全文を収録
開催日
2011-06-30(2011年(平成23年)6月30日) 2011年度
会議
相模原市 平成23年 6月 議会運営委員会 06月30日-01号 議会運営委員会
確認項目
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出典
出典確認済み
収録範囲

議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

「今後」が出てくる箇所:7 か所

本人の質問 17 回・答弁 6 回(収録範囲外の他の議員の発言 43 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。

阿部善博の発言(17 件) 本人の発言に「本人」の印と太い枠を付けています。番号を押すとその発言へ。
  1. 1 検討事項はこれまでも多数出されていたし、また、今回協議するということで、新たに出…
  2. 2 議運の場でというのも、当然、一つの意見と思う。新政クラブとしての意見だが、私ども…
  3. 3 新政クラブとしては、前期までに積み残した部分を今期に引き継いだ流れがあるので、あ…
  4. 4 分科会がどういうものかというのがあるかと思うが、議運よりも下部組織ではないが、軽…
  5. 5 議運の場で決定したことだから、不明確というか、条例にないとか、そういうことを言わ…
  6. 6 当然、最終的な決定は議運の場になるが、例えば2人会派の意見を聞くとか、また、この…
  7. 7 新政クラブとしての意見だが、共産党から出されたような、これまでの検討事項に新たに…
  8. 8 まず、前期から引き継いでいる検討事項を解決するのが前提だし、それをいつまでもする…
  9. 9 あり方検討会の中で、個々の論点について話し合いをする。…
  10. 10 あり方検討会をつくった場合、スケジュール的に非常に柔軟に組めるという考えがあった…
  11. 11 過去議論をしたところからの感覚だが、やはり一つ一つ大変重みのある課題だし、それぞ…
  12. 12 新政クラブで想定しているのは、各会派1名である。当然、2人会派からも意見を聞きた…
  13. 13 当然、そこで必ず結論を出さなければいけないというわけでもないと思っているし、また…
  14. 14 決定方法自体も、ある程度、検討会の自主性にゆだねる部分もある。結論を出すのに多数…
  15. 15 もちろん、全会一致になれば一番いいわけだし、そこを目指さなければいけないが、それ…
  16. 16 今、検討事項が出ている部分が議会運営にかかわる部分なので、そのあり方の検討会とい…
  17. 17 今の話は議会総務課の話ではなくて、我々各会派が、例えば事務をお願いしている方とか…

出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)

 小林倫明  栄裕明  小野沢耕一  阿部善博  森繁之  松永千賀子  加藤明徳 ○ 須田毅 △ 小池義和

会議の全文を開く 発言 140 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 須田委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は10名で定足数に達している。 …(進行)

ただいまから議会運営委員会を開会する。

出席委員は10名で定足数に達している。

お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 須田委員長:異議ないので、これを許可する。 初めに、議長から発言を求められているのでお願いする。 議長。

議長 中村議長:皆さん、お疲れさまだった。正副議長にとって初めての定例会ということで、議会運営委…(進行)

皆さん、お疲れさまだった。正副議長にとって初めての定例会ということで、議会運営委員会の皆様の力添えにより、無事終了できたことを厚く御礼を申し上げたいと思っている。特に議運のメンバーの中で最年長の委員長と最年少の副委員長、大変お世話になったので、今後の定例会等についても、運営に対し協力してもらえるようお願いする。御礼を申し上げて、あいさつとさせてもらう。

議長 須田委員長:これより日程に入る。

9月定例会の招集予定について

議長 須田委員長:9月定例会の仮案についてを議題とする。 事務局から説明させる。 事務局長。

答 佐藤議会事務局長

9月定例会の日程案について説明する。資料1をごらんいただきたい。

9月定例会は、8月25日を初日として、9月30日までの会期37日間を予定している。細かい内容だが、8月25日、本会議初日である。翌26日、代表質問・個人質疑通告期限、午後5時となっている。9月2日、5日は本会議で、代表質問・個人質疑になる。5日の本会議終了後に、決算特別委員会の開催をお願いしたい。翌6日だが、決算特別委員会の分科会の所管をまたがる質疑通告期限、正午になっている。7日から13日は、各常任委員会及び常任委員会終了後に、決算特別委員会の各分科会を開催してもらう予定である。14日は一般質問通告期限、午後3時になっている。9月26日、決算特別委員会の開催をお願いしたい。27、28、29の3日間は一般質問、30日は最終日である。9月定例会に関係する議会運営委員会は、8月19日午前9時30分から開催をお願いしたいと考えている。

議長 須田委員長:ただいまの説明に対して、質疑、発言があったらお願いする。(「なし」と呼ぶ者あり) なければ、本件を終わる。

検討事項について

議長 須田委員長:検討事項についてを議題とする。 本件は、前回持ち帰りとなっていたので、各会派より意見を伺いたい。 新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

検討事項はこれまでも多数出されていたし、また、今回協議するということで、新たに出てくるものもあるかと思われる。議会運営委員会として、この場で協議することも一つの方法ではあるが、9月定例会の招集に向けて、今、議会運営委員会で協議、検討しているわけで、これとは別に、できれば、大変重要な案件が含まれているので、しっかりと議論したい。それから、本音の議論という部分もあるので、別に、以前にあり方検討会のような形でしていた経緯もあるので、そのような形で、メンバーとしては各会派1名ぐらい出てもらって、当然、議会運営にかかわること、大きな大事なことなので、2人会派からもメンバーを出してもらって、検討会を別につくって協議してもらう。その協議、検討の結果を受けて、最終的には議運の場で確認、決定していくような形で進めさせてもらえればと思う。あり方検討会という名前がふさわしいかどうかは別だが、そのような検討会では、やはり、メンバーはそれなりの人に出てもらって、話がわかるということであれば議運のメンバーかもしれないし、もしくは期数を重ねている方の方がよいという判断があればそれでも構わないと思うが、せっかく協議するので、各会派、すぐに持ち帰るとか、説明を求めるということでは、やはり協議が進まないので、それなりのメンバーで一定の方向性を出して、議運の方に持ってくるような形で進めてもらえたらと新政クラブとしては提案させてもらう。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 森委員

私どもも、積み残したさまざまな課題についてどう検討していこうかというのを話し合いをさせてもらっているが、今くしくも新政クラブから提案があった中身とほぼ同様で、別な形で検討会を設置して、そこで議論を積み重ねていくべきだと思うし、結果的に同じメンバーになるというところはあるかもしれないが、それなりのメンバーを選出して、検討会を立ち上げてスタートするという方向が望ましいと思っている。

議長 須田委員長:公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

私どもとしても、これまでの検討事項として積み重ねてきた部分については、改めて検討会のような形で、しっかり議論を重ねて結論を出していく方向性で考えていた。ただ、メンバー的に、今、新政クラブあるいは民主・新無所属の会から、それなりの立場の話がいろいろあった。そこまで明確に考えてきていなかったが、議運で持ち越している課題に対しての議論なので、議運のメンバーの方が中身を熟知している部分があろうということで、議運のメンバーでもいいと思っていたが、新しい方もいるし、新しい期数だけのメンバーのところもあるので、それなりに結論が見出せる代表をということを、この場でこういう形でいいのではないかという結論があれば、それに対しては異論はないので、そのような形の取り組みでいいと思う。

議長 須田委員長:日本共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 松永委員

検討事項ということで、結構かかってきているもので、うちの方も新たに出したいものもあるので、一定の時間をとって、しっかり協議できるような場ということだと、先ほど、あり方検討会みたいな提案があったが、議運という形ではなくて、別の方がふさわしいという思いはしている。メンバーについては、取り立てて、こういうメンバーというイメージは会派として議論してきていないが、場という点では、皆さんと同じである。

議長 須田委員長:市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(正)委員

私も議運とは違う形の方がいいのではないかと思う。ただ、あり方検討会という、それも一つの名称だろうし、それはそこの場で今後つくっていくことでもいいが、今、世間的に言えば、中身的には議会改革委員会みたいな形になるのではないかというイメージを持っているが、名称はこだわらずに、やっぱり、中身でしていかなければいけないと思う。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

今まで積み上げてきた議論をどの場で行うのがふさわしいかということを話し合っているのか。

議長 須田委員長:議運の中で、過去において、いろいろな検討事項が出てきている。それについてどうするかということを‥‥。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

それをなぜ議運以外の場でということを皆さんは言っているのか。

議長 須田委員長:出てきた検討事項をどうしようかというのは、各会派から、あり方検討会をつくろうという話が来ている。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

議運の場ではまずいということか、何か理由があるのか。私は、この議運の場でもいいのではないかと思う。

議長 須田委員長:検討事項がどのくらいあるかはご存じか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

どの程度ということは把握していないが、ただ、議運の場以外でということになれば‥‥。

議長 須田委員長:では、この件について。 新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

議運の場でというのも、当然、一つの意見と思う。新政クラブとしての意見だが、私どもとしては、開かれた場で、常にこうした形でしていくことも一つの方法だとは思うが、これまで出てきた問題、この場で結論を見ていないものもたくさんあるので、それを2人会派の皆さんも入った場で本音の議論をしていきたいということ、また、回数とか開催に対する柔軟性も必要かと考えているので、開きやすい、また意見を出しやすい形で、あり方検討会みたいな形で本音の議論をしていくことはどうかということで出させてもらった。当然、議運の場でしていくことを拒否するわけではないので、どうしてもということであれば、それも一つの大きな選択肢だとは考えている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

議題ごとに、そのたびに話し合って、あり方検討会に回すということになるのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

新政クラブとしては、前期までに積み残した部分を今期に引き継いだ流れがあるので、ある程度の固まりの項目がある。共産党から話があったとおり、そこに対してだけでなくて、また新しく検討事項として挙がってくるものもあるので、それらを一つのくくりとして、一定の方向性を出す。何かあるたびにそちらに投げるということではなくて、一定の枠として、当然そこに洗い出し作業とか、すぐ結論が出るもの、ちょっと時間がかかるものという区分け作業もあると思うが、そういうところも含めて、ある程度のボリュームで、設置から解散まで含めて、議運からそちらに投げかけを行って、答えをもらって、議運の場で決定していくという流れを想定している。まず検討事項を協議しなければいけないという前提があるので、例えば、昨今話題になっている議会基本条例とか大きな議会改革、例えば議員報酬とか議員の定数とか、さまざまな検討事項がこれから出てくる可能性もあるが、そういうものは扱うものではなくて、とりあえずは、まず、検討事項として挙がっているものを中心に検討する場を設けてはどうかという提案である。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

このあり方検討会というのは、議運の分科会のような形を想定すればいいのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

分科会がどういうものかというのがあるかと思うが、議運よりも下部組織ではないが、軽い位置づけと言ったら変だが、ある程度、任意に近いものと考えていいと思う。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

そうすると、議会の中でどういう位置づけにあるのかというのが、結構、不明確にならないか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

議運の場で決定したことだから、不明確というか、条例にないとか、そういうことを言われているのかと思う。そういう意味ではそうだが、自由に話し合いをする場ということなので、当然、中身の話の公開の度合いとか、どのようなというのはこれから議論するところだと思う。例えば、政務調査費の経理責任者会議などもずっと続けているし、また、前回行ったあり方検討会のときもそうだが、さまざまな形で議論の場を設けることは、決して不明確でよくないこととは認識していないので、何か課題があれば、それは当然解決しながら、よりよい議論をしていく場を設けることは可能ではないかと考えている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

例えば、この議運の場だったら、それなりの手続を経て人数比とかは決められてきたと思うが、そういう不明確な会議ということになると、人数比もどうなるかわからない。そうすると、そこで本当に正当な議論ができるのかという問題もあるのではないかと思うので、今のところ、当方としては、議運の場でいいのではないかと思っている。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

当然、最終的な決定は議運の場になるが、例えば2人会派の意見を聞くとか、また、この場で出るものというのはかなりフィックスされた意見になるので、さまざまな立場、さまざまな意見、私ども新政クラブもかなりの人数がいるし、その中でもさまざまな議論があったものを逐一議運の場で報告して、さまざまな視点から議論していくのが理想だが、決してそういっていない部分もあるので、その辺をある程度自由に議論できるような形ということで出させてもらって、当然、その報告は、そうした背景を得たものになるので、例えば各会派から1名ずつということになれば、2人会派からも1名、私どものようなたくさんいるところからも1名ということなので、当然、その辺の配慮というものは出てきてしまうが、決して多数決で決めていくという場ではないので、意見を出し合う場としては、そういうところは理解してもらえるかと思う。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

新政クラブとしては、あり方検討会では議会改革とかは対象外というイメージがあったが、私は逆に、そういったことも含めてあるのかと思っていた。もちろん報酬とか定数というのは議会の運営とは違うし、これはなかなかまとまらないから、それはそれとしてまた別途するというのは私も合理性があると思うし、昨今、世間で議会の活動をより効率的にやろうという動きの中で、やはり市民が求める議会に近づけていこう、より公開性、透明性のある議会に変えていこうという議長の発言もあったし、そういったことを含めて、このあり方検討会の中で、今までの分だけに限定していくのか、あるいは共産党が言われた若干の提案もあるということで、若干の含みがあるなら私も同意、そういうことは当然あると思うが、確認の意味で。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

新政クラブとしての意見だが、共産党から出されたような、これまでの検討事項に新たに検討したいことというのは当然あるだろうし、また、これまで出てきた部分に参加していない議員もたくさんいるので、検討事項がたくさん出てきて、それを扱うのは当然かなと。ただ、議会改革を扱わないと言ったのは、例えば議会基本条例とか、報酬、定数に始まるような大きな課題については、当然これは扱うべき場ではないと感じているし、先ほどみんなのクラブからあった指摘はまさにそこの部分だと思うので、基本的には、これまで出されていた議会の検討事項の解決を図る。ただ、それに付随して出てくる新たな項目というものは、当然そこで議論すべきものはしていくべきだと思っている。

議長 須田委員長:市民連合。

答 小林(正)委員 質問へ

今からどうスタートするかというところだから、どういうイメージを膨らませていくかという問題だと思う。議会改革という議会基本条例、これは当然、執行部も動きがあるので、それを絡めてやらないことには、当然それも同時並行的にあり方検討会の中でしないと、では、それはどこでするのかという話になって、二重組織になってしまう。そうすると、では、それも含めた組織にした方が合理性があるというイメージを持つ。いずれにしろ、当然、そういう課題が出てくる。もちろん、最初はあり方検討会でスタートして、議論の中で、そういったことを含めてやろうということがあり得るなら、これは否定された趣旨ではないと思うが、最初から、それは違うということだと、では、また別組織を途中からつくるのかということがあって、スタートの時点だから、その辺を議論しておいた方がいいという感じはする。

議長 須田委員長:市民連合の話は先に進んでいるようだが、今、とりあえず検討事項について各会派でどう…(進行)

市民連合の話は先に進んでいるようだが、今、とりあえず検討事項について各会派でどう考えているかということを発表しているので、まず、それをまとめてから進めていきたいと思う。

今、各会派から話を伺うと、今まで検討事項として8つか9つあって、メンバー、それから、検討する中身をどうしていくかは決まっていないが、議運のほかに、あり方検討会的なものをつくって進めていきたいということだが、それでいいか。

みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

そもそも、何のあり方検討会なのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

まず、前期から引き継いでいる検討事項を解決するのが前提だし、それをいつまでもするのではなくて、なるべく早く結論を出すというのが一つの目的なので、そのための進め方として、別組織を設けてはどうかという提案である。例えば、議員報酬、定数とか議会基本条例という、これまで出ていない話については、その場で話し合うということは、結局また時間もかかるし、大きな話なので入れるべきではない。まずは、これまでの検討事項を話し合う、結論を出すための場をつくる。そこに付随して出てくるような話については、当然あってもしかるべきだという一つの提案をさせてもらった。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

あり方検討会の中で、別に各論点について話し合うわけではないのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

あり方検討会の中で、個々の論点について話し合いをする。

議長 須田委員長:市民連合。

答 小林(正)委員 質問へ

そうすると、今の見解については、私も初めての委員なので、大変申しわけないが、事務局から、現時点でどういう項目が課題になっているのか、この経過をざっとおさらいしてもらった方がいいと思う。

議長 須田委員長:議事課長。

答 河本議事課長 質問へ

一応10項目ぐらいあって、簡単に言うと、部会、常任委員会のあり方、一般質問の順番の決め方、議場への残時間表示機の設置、代表質問の質疑時間の拡大、陳情の取り扱い、一般傍聴者の録音機持ち込み、本会議、委員会開催日翌日などに議員が会議の状況を知る方法、委員会休憩時におけるマイクを通さない発言の制約等について、今後の議会改革や未整理検討事項の扱い等が提起されている。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

そうすると、議会改革についても一応入っているわけで、ないことはない。積み残しがあるとすれば、短時間の間にある程度の方向性を出して、すっきりした形で次へ行くというのは一つの方法だと思う。ただ、今まで議運でしていたんだったら議運でしてもおかしくはないが、よりいろいろな本音の議論でという意向もあるということで、別形態でも議運でしても同じことだと思う。こういうものは多数決で決めるものではないから、結論だけを先に出して、次のステップに行くというのがよりいいという感じがする。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

今聞いたところによると、まさに議運で話し合うべき内容ばかりだと正直思った。

議長 須田委員長:みんなのクラブは、検討事項を何も把握していないのか。

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問 小林(倫)委員

別の検討会を設けるという話までは‥‥。

議長 須田委員長:それはきょう初めて皆さんから来ている。

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問 小林(倫)委員

それに対する意見は、この場でいいのではないか。別の検討会を設けたとしても、これは全員一致なので、余計難しくなる話だと思う。全員一致を原則にするのであれば、むしろ会派でまとめたこういう場の方が話が早いのではないかと思う。

議長 須田委員長:では、こういうのを踏まえた上で、あり方検討会をつくるのではなしに、議運の場でしてもらいたいということか。

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問 小林(倫)委員

はい。

議長 須田委員長:今、検討事項について、あり方検討会をつくって進めていった方がいいという意見と、こ…(進行)

今、検討事項について、あり方検討会をつくって進めていった方がいいという意見と、この議運の場で、それぞれ逐一していった方がいいという意見が出ているが、いかがか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

あり方検討会をつくった場合、スケジュール的に非常に柔軟に組めるという考えがあった。ちなみに、これを議運でした場合、どんなスケジュールになるか、ざっくりでも見通しなどは立てられるか。

議長 須田委員長:私としては、これだけの量があるので、それぞれ議運を開きながらということになると、…(進行)

私としては、これだけの量があるので、それぞれ議運を開きながらということになると、スケジュール的に非常にタイトになるので、議運は、議会運営がスムーズにいくための会議をしていかなくてはいけない。その間をぬって、こういう検討をするとなると、非常に負担というか、十分な会議を開く時間がないような気がする。

みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

少なくとも、今聞いていた中の幾つか、例えば一般質問の順番とかは、ここの場で全然問題ないと思う。時間がかかるのは議会条例とか、ちょっとボリュームのあるものになるだろう。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

過去議論をしたところからの感覚だが、やはり一つ一つ大変重みのある課題だし、それぞれを議論している最中に、付随する問題とか、関連する事項とか、さまざまなものが出てくるので、当然それを拾い上げながらしていくことになる。それは後とか、それは先とかということも含めてするとなると、やはりある程度、常にそれをしているという状況になるという印象をまず持っている。ある程度集中的に、正直、日程の調整がつかないとか、メンバーが入れかわるようなことも、たまにはあると思う。その辺も見越して、会派を代表して議論してもらうということであれば、やはりこれだけ数があって、どれも大事なものなので、集中して議論してもらって、その議論を受けて、各会派持ち帰りになるはずなので、この議運で最終的な確認をしていく方が早い。また、この議運の場では出てこないような議論も出てくるという感覚を持っているので提案させてもらったもので、それ以上のこだわりはない。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

新しい検討会に関しては、どのぐらいの人数で、各会派の人数比はどのようなものを想定しているのか。

議長 須田委員長:それはこの次のステップになるので、今はつくるのかつくらないかを‥‥。

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問 小林(倫)委員

でも、それは前もってわからないと。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

新政クラブで想定しているのは、各会派1名である。当然、2人会派からも意見を聞きたいので1名出してもらう。議運の多数決とかはないので、結論をどんどん出していくということではなくて、意見をぶつける場、議論の場ということなので、座長がいるところはもう1名という形で想定している。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

そこでの決定方法というのはどうなるのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

当然、そこで必ず結論を出さなければいけないというわけでもないと思っているし、また、あり方検討会の中の自主性というものも当然あるから、議運で決定方法まですべて指示した上で設立するべきとは考えない。その後の検討会で協議する部分もあると思うが、当然、各項目に対する賛成意見、反対意見もしくは課題等の対策とか、さまざまな意見が出てくると思うので、それぞれをぶつけてもらって、方向性が出せるものについては出してもらう。また、出ないものに対しては、そのような状況に陥った議論の経過を報告してもらうという形で、ある程度期間を区切って、すべての項目について議論して、その中で出た方向性を議運の場に持ってきてもらう。新政クラブの中では、それを受けて議運の場で最終確認を行うというふうに、提案した時点では想定している。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

その検討会の中では、多数決による決定方法というのはとらないと考えていいのか。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

決定方法自体も、ある程度、検討会の自主性にゆだねる部分もある。結論を出すのに多数決で決めるべきではないと感じるが、とった方がいいようなものがあれば、当然、どこは賛成、どこは反対と、結論としてそういうものはあると思うが、ただ、意見を出してもらいたいということが前提にあるので、議論を深めるために、各会派から、2名のところも1名、大会派も1名ということで議論しましょうという形なので、多数決で次々決をとっていくというやり方は向かない会であると考えている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

議運の諮問機関とか附属機関というイメージになるので、やっぱり議運は全員一致が基本原則だから、そちらの方でも全員一致ということが前もって定められるのであれば賛同できる。

議長 須田委員長:決めるときにそういうことを付記していくという形ですね。新政クラブ、どうか。

問 阿部善博委員 本人

もちろん、全会一致になれば一番いいわけだし、そこを目指さなければいけないが、それがなければ答えは出ないということだと、当然、内容によっては結論が出ないものもあるのかもしれないので、結論、方向性を出してもらうということ、もしくは妥協点があるということであれば、そのような提案もしてもらいたいと思うので、そうした努力は最大限してもらう。ただ、何が何でも結論をということだと、どうしても、少数意見とか、さまざまな考えがあって相入れないものも中にはあるかもしれないので、あくまで常識的にと言ったら変だが、結論を見出す最大限の努力はしてもらうということでいいのではないか。必ず方向性を出すことというと、やはり、ちょっと違和感があると考えている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

結論を出さないというのを条件にできるのであれば、賛同できると思う。

議長 須田委員長:一応、みんなのクラブも他の会派と同じような意見ということで、検討事項のあり方検討…(進行)

一応、みんなのクラブも他の会派と同じような意見ということで、検討事項のあり方検討会をつくって、別途に協議していくということでいいか。─

それでは、そういう会をつくって進めていくわけだが、メンバーについては、議運のメンバーの人数を用意し、しかも、みんなの党相模原からも入ってもらうという提案がなされているが、これについてはいかがか。─

では、座長を出しているところは2名で、あとは1名ずつということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようなメンバーで、あり方検討会をつくるという形で決まった。

一応、皆様の理解をもらったので、このほかについてはまた次回という形にして、とりあえず、ここで‥‥。

市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(正)委員

あり方検討会ができたので、そこに抽出した人たちが集まって動いていく形になると思う。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 森委員

あり方検討会をスタートするに当たって、先ほど言った座長の関係があると思うので、ぜひとも最大会派の新政クラブから座長を出してもらって、そのほかは検討会メンバー1名という形で早急にメンバーを抽出しながら、日程はそれぞれ独自に確認させてもらいながら検討をスタートするという方向でしてもらえればありがたいと思う。

議長 須田委員長:今、民主・新無所属の会から発言があったが、いかがか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 須田委員長:新政クラブ。

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問 小野沢委員

方向が出たので、いつごろまでに設置するか、皆さん方の意向を確認する必要はないのか。

議長 須田委員長:いかがか。─ 各会派こういうメンバーだという報告をこの議運にかけてもらいたいと思…(進行)

いかがか。─

各会派こういうメンバーだという報告をこの議運にかけてもらいたいと思うが、今度、編集委員会があるので、7月19日までに、各会派のあり方検討会のメンバーを出してもらう。それでいいか。─

では、7月19日にはメンバーが出てくるので、今、仮称で言っているが、ここで名称だけでも決めておいたらいかがか。

民主・新無所属の会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 森委員

私案だが、議会運営にかかわるあり方検討会でいいと思う。

議長 須田委員長:今、議会運営にかかわるあり方検討会という案が出たが、いかがか。 市民連合。

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問 小林(正)委員

議会のあり方ではだめか。─委員長の方で決めてもらえれば。

議長 須田委員長:名称に対する思いがあったら言ってもらいたい。 新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

今、検討事項が出ている部分が議会運営にかかわる部分なので、そのあり方の検討会ということで、民主・新無所属の会から出された案に賛成である。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

そういう形で結構である。

議長 須田委員長:共産党。

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問 松永委員

はい。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

もっと議運との結びつきが強い名称がいいと思う。議運の諮問委員会とか分科会のようなイメージだったから、ちょっと離れた感じになるかという気がするが、そのようなことはないか。

議長 須田委員長:今そういう話が出たが、いかがか。 民主・新無所属の会。

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問 森委員

議会運営委員会で細部についてこれまでさまざま議論して結論が出なかった部分を、さらに個別に抽出して議論をして結論を出していくということだから、議会運営委員会と同じ結びつきの中で、議会運営にかかわるあり方検討会という形で、そんなにかけ離れて話したつもりはない。同じつながりの中で検討していけるものというふうには思っている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

名称の問題なので、ここは多くの方が賛同しているようなので、この名前でいきたいと思う。

議長 須田委員長:市民連合、いかがか。

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問 小林(正)委員

名称にはこだわらない。

議長 須田委員長:そうしたら、議会運営にかかわるあり方委員会という名称でいいか。─ では、そのよう…(進行)

そうしたら、議会運営にかかわるあり方委員会という名称でいいか。─

では、そのような名称で、7月19日までに、これに携わる各会派の委員の方を選出してもらって、議運の場で確認ということにしたいと思うが、いいか。─

では、この件に関しては終わる。

その他

議長 須田委員長:その他の(1)行政視察についてを議題とする。 議会運営委員会の行政視察については…(進行)

その他の(1)行政視察についてを議題とする。

議会運営委員会の行政視察については、会議規則第94条の規定により、お手元の資料2、委員派遣についてに記載のとおり決定することに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 須田委員長:異議ないので、そのように決した。 そのほかに何か意見があったら伺う。 公明党。

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問 加藤委員

毎議会、最終日の議運のその他で出ることだが、今回も委員あるいは傍聴議員の所持する携帯電話の音が鳴った。毎回の繰り返しになっているので、それぞれの会派、きちっと委員会、本会議の前に、それぞれ議運のメンバーが率先して、今後もきちっと確認してもらえるように提案する。

それと、今回の議会の中で気がついた点で、本会議場の傍聴席からも携帯電話の音が鳴ったのを確認している。基本的には傍聴の受け付けのときに、携帯電話の電源を切ることになっていると認識しているが、事務局の方にも、これがきちっと守られるようにお願いしたいと思うし、たびたびこういうことはないと思うが、きちっと電源を切るところを確認するなり─ただ、それでも議場に入るときにオンにしてしまうことまではとめられないので、私もここまでは言いたくないが、本人が自主的に預けるような仕組みもつくるとか、傍聴のあり方の問題については、先ほどのあり方検討会で議論するのかは別として、それが1点と、もう一つは、傍聴席へのパソコンの持ち込み、確かに傍聴規程の中にパソコンの持ち込みというのはないが、もともと我々も規則の中の所持していいものにパソコンというのは想定していなかったし、ただ、最近のパソコンであれば、録音機能もあるだろうし、まだ傍聴人の録音についての結論が見出せていない状況もある中で、事細かに、どういう形で傍聴席に持ち込んだのかという経緯は伺わないが、隣あたりに座って傍聴したかったという人が、それによって位置をずらさなくてはいけないということがあってもならないだろうし、これはまた、今後の検討事項の一つとして取り上げてもらえればと思う。

議長 須田委員長:他にあるか。 新政クラブ。

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問 小野沢委員

新政クラブで、議会終了後いろいろ意見が出たので、それを皆さんにここでお願いするというか、今後の課題もあると思うが、何点か伝えたいと思う。

1つ目は、委員会の中で、新しい議員で、なれていないということもあるかと思うが、傍聴議員が突然、会議室の窓をあけたということがあった。節電中で暑かったかと思うが、外の音が中へ響かないように等の理由でそういう体制をとっているわけだし、何かあった場合は、傍聴議員も含めて、事務局に対応をお願いするようにしてもらえたらと感じたし、そういう方向でお願いしたい。

2つ目は、委員会も本会議もそうだが、足を組んで後ろへのけぞっているような態度も見受けられた。それとあわせて、質問のときの表現というか言葉使いも、若干荒っぽいもの、聞き苦しい点があったと感じた。正式な議会や委員会なので、そういう重みや意義を尊重して、品位を保ってもらえるようにできないかと、これもお願いである。

それから、今回、大変大勢の議員が委員会の傍聴に来た。新人議員が多かったが、傍聴することは非常にいいことだと思うが、委員会の審査中に入ってきて、委員と理事者の間を通り抜けて席へ着く場面も見られた。議論している最中なので、審議を妨げることのないように、それなりの入場の仕方があるということも気がついた。

それから、代表質問の内容について、これも前回も前々回も出ていると感じるが、内容に疑問を感じる、特定のことだけに集中するということが今回もあったように感じた。代表質問の意義やあり方、各会派で慎重に検討なり、取り扱ってもらうような方向がいいということも感じた。

もう一つは、一般質問をするのに、議席から議長の席の前まで走っていた。これは皆さんも見ていたと思うが、初めて見た。これについても、近い距離だし、本会議場という場でもあるので、ここら辺、常識的な対応で臨んでもらえたらということを感じた。

6月定例会の反省事項として挙げたが、こうした指摘がないように、相模原の議会として恥ずかしくないように進めていきたい。会議規則や申し合わせ等、いずれにしろ、各会派でもう一度確認してもらうようにお願いしておきたい。

議長 須田委員長:他にないか。 みんなの党相模原。

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問 市川議員

オブザーバーから失礼する。今回、議会中に、議員でない方が控室のところを結構うろうろしているところを見受けた。恒常的に連日入っていた方がいたが、議会総務課とかを通して入っている方なのかを伺いたい。

議長 須田委員長:議会総務課長。

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答 西原議会総務課長 質問へ

議会総務課では、きのうの段階では、まだ把握していない状況だった。そういった意見があったのと、議会総務課としては、各会派に入る方については、入り口で、どちらに用事かということをチェックしているし、今回の場合は、きのうで終了と聞いていたので、これからまた皆さんに案内しても手おくれかと思い、また今後のことでは、例えば各会派に臨時の雇用の方とかがいるようだったら、総務課で確認して、皆さんに紹介ということになろうかと思う。

議長 須田委員長:みんなの党相模原。

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問 市川議員

基本的に議会総務課を通して控室に行くのがルールと認識したが、議会中は我々もずっと議場にいるわけで、例えば、勝手に入られてしまうおそれなどもあると思うので、その点はぜひ徹底してもらえればと思う。これは要望としてお願いする。

答 西原議会総務課長 質問へ

了解した。

議長 須田委員長:他にないか。 新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

今の話は議会総務課の話ではなくて、我々各会派が、例えば事務をお願いしている方とか、私の会派でもいるが、当然それは届けを出して、皆さんに紹介して来てもらっているわけだから、それをルールとして、私たち各会派で、それを徹底しましょうという話でいいのか。

議長 須田委員長:みんなの党相模原。

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問 市川議員

実は私の方としても、ルールがあるので、各会派として、本来、ちゃんと議会総務課を通すべきだろうというつもりで言った。恐らく該当会派があると思うが、議会のときに恒常的に入る方に対しては、議会総務課を通してもらうよう要望したいという意味で言ったので、各会派で注意してもらいたいという要望である。

議長 須田委員長:他にないか。─ ないので、その他を終わる。 次回の議会だよりのための議会運営委員…(進行)

他にないか。─

ないので、その他を終わる。

次回の議会だよりのための議会運営委員会は、7月19日午前9時30分から開会する。

以上で議会運営委員会を閉会する。

午後1時58分 閉会

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成23年 6月 議会運営委員会 06月30日-01号 議会運営委員会 日 時:平成23年6月30日(木) 相模原市議会 議会運営委員会会議録 平成23年6月30日 開 会 午後1時00分 閉 会 午後1時58分 出席者 委員  小林倫明  栄裕明  小野沢耕一  阿部善博  森繁之  松永千賀子  加藤明徳  ○ 須田毅  △ 小池義和  小林正明 議員 議長 中 村 昌 治 副議長 野 元 好 美 オブザーバー 市 川   圭 欠席者 な   し 説 明 の た め の 出 席 者 な   し 事務局 職 員 佐藤議会事務局長 河本議事課長 佐藤同課担当課長 竹下同課主査 北野同課主査 西原議会総務課長 渋谷政策調査課長 協議事項 9月定例会の招集予定について 検討事項について その他 (1)行政視察について 傍聴者 あり 署名 委員長 須 田   毅 午後1時00分 開会 ○須田委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は10名で定足数に達している。 お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田委員長 異議ないので、これを許可する。 初めに、議長から発言を求められているのでお願いする。 議長。 ○中村議長 皆さん、お疲れさまだった。正副議長にとって初めての定例会ということで、議会運営委員会の皆様の力添えにより、無事終了できたことを厚く御礼を申し上げたいと思っている。特に議運のメンバーの中で最年長の委員長と最年少の副委員長、大変お世話になったので、今後の定例会等についても、運営に対し協力してもらえるようお願いする。御礼を申し上げて、あいさつとさせてもらう。 ○須田委員長 これより日程に入る。 ◇○◇ 9月定例会の招集予定について ○須田委員長 9月定例会の仮案についてを議題とする。 事務局から説明させる。 事務局長。 ○佐藤議会事務局長 9月定例会の日程案について説明する。資料1をごらんいただきたい。 9月定例会は、8月25日を初日として、9月30日までの会期37日間を予定している。細かい内容だが、8月25日、本会議初日である。翌26日、代表質問・個人質疑通告期限、午後5時となっている。9月2日、5日は本会議で、代表質問・個人質疑になる。5日の本会議終了後に、決算特別委員会の開催をお願いしたい。翌6日だが、決算特別委員会の分科会の所管をまたがる質疑通告期限、正午になっている。7日から13日は、各常任委員会及び常任委員会終了後に、決算特別委員会の各分科会を開催してもらう予定である。14日は一般質問通告期限、午後3時になっている。9月26日、決算特別委員会の開催をお願いしたい。27、28、29の3日間は一般質問、30日は最終日である。9月定例会に関係する議会運営委員会は、8月19日午前9時30分から開催をお願いしたいと考えている。 ○須田委員長 ただいまの説明に対して、質疑、発言があったらお願いする。(「なし」と呼ぶ者あり) なければ、本件を終わる。 ◇○◇ 検討事項について ○須田委員長 検討事項についてを議題とする。 本件は、前回持ち帰りとなっていたので、各会派より意見を伺いたい。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 検討事項はこれまでも多数出されていたし、また、今回協議するということで、新たに出てくるものもあるかと思われる。議会運営委員会として、この場で協議することも一つの方法ではあるが、9月定例会の招集に向けて、今、議会運営委員会で協議、検討しているわけで、これとは別に、できれば、大変重要な案件が含まれているので、しっかりと議論したい。それから、本音の議論という部分もあるので、別に、以前にあり方検討会のような形でしていた経緯もあるので、そのような形で、メンバーとしては各会派1名ぐらい出てもらって、当然、議会運営にかかわること、大きな大事なことなので、2人会派からもメンバーを出してもらって、検討会を別につくって協議してもらう。その協議、検討の結果を受けて、最終的には議運の場で確認、決定していくような形で進めさせてもらえればと思う。あり方検討会という名前がふさわしいかどうかは別だが、そのような検討会では、やはり、メンバーはそれなりの人に出てもらって、話がわかるということであれば議運のメンバーかもしれないし、もしくは期数を重ねている方の方がよいという判断があればそれでも構わないと思うが、せっかく協議するので、各会派、すぐに持ち帰るとか、説明を求めるということでは、やはり協議が進まないので、それなりのメンバーで一定の方向性を出して、議運の方に持ってくるような形で進めてもらえたらと新政クラブとしては提案させてもらう。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 私どもも、積み残したさまざまな課題についてどう検討していこうかというのを話し合いをさせてもらっているが、今くしくも新政クラブから提案があった中身とほぼ同様で、別な形で検討会を設置して、そこで議論を積み重ねていくべきだと思うし、結果的に同じメンバーになるというところはあるかもしれないが、それなりのメンバーを選出して、検討会を立ち上げてスタートするという方向が望ましいと思っている。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 私どもとしても、これまでの検討事項として積み重ねてきた部分については、改めて検討会のような形で、しっかり議論を重ねて結論を出していく方向性で考えていた。ただ、メンバー的に、今、新政クラブあるいは民主・新無所属の会から、それなりの立場の話がいろいろあった。そこまで明確に考えてきていなかったが、議運で持ち越している課題に対しての議論なので、議運のメンバーの方が中身を熟知している部分があろうということで、議運のメンバーでもいいと思っていたが、新しい方もいるし、新しい期数だけのメンバーのところもあるので、それなりに結論が見出せる代表をということを、この場でこういう形でいいのではないかという結論があれば、それに対しては異論はないので、そのような形の取り組みでいいと思う。 ○須田委員長 日本共産党。 ○松永委員 検討事項ということで、結構かかってきているもので、うちの方も新たに出したいものもあるので、一定の時間をとって、しっかり協議できるような場ということだと、先ほど、あり方検討会みたいな提案があったが、議運という形ではなくて、別の方がふさわしいという思いはしている。メンバーについては、取り立てて、こういうメンバーというイメージは会派として議論してきていないが、場という点では、皆さんと同じである。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 私も議運とは違う形の方がいいのではないかと思う。ただ、あり方検討会という、それも一つの名称だろうし、それはそこの場で今後つくっていくことでもいいが、今、世間的に言えば、中身的には議会改革委員会みたいな形になるのではないかというイメージを持っているが、名称はこだわらずに、やっぱり、中身でしていかなければいけないと思う。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 今まで積み上げてきた議論をどの場で行うのがふさわしいかということを話し合っているのか。 ○須田委員長 議運の中で、過去において、いろいろな検討事項が出てきている。それについてどうするかということを‥‥。 ○小林(倫)委員 それをなぜ議運以外の場でということを皆さんは言っているのか。 ○須田委員長 出てきた検討事項をどうしようかというのは、各会派から、あり方検討会をつくろうという話が来ている。 ○小林(倫)委員 議運の場ではまずいということか、何か理由があるのか。私は、この議運の場でもいいのではないかと思う。 ○須田委員長 検討事項がどのくらいあるかはご存じか。 ○小林(倫)委員 どの程度ということは把握していないが、ただ、議運の場以外でということになれば‥‥。 ○須田委員長 では、この件について。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 議運の場でというのも、当然、一つの意見と思う。新政クラブとしての意見だが、私どもとしては、開かれた場で、常にこうした形でしていくことも一つの方法だとは思うが、これまで出てきた問題、この場で結論を見ていないものもたくさんあるので、それを2人会派の皆さんも入った場で本音の議論をしていきたいということ、また、回数とか開催に対する柔軟性も必要かと考えているので、開きやすい、また意見を出しやすい形で、あり方検討会みたいな形で本音の議論をしていくことはどうかということで出させてもらった。当然、議運の場でしていくことを拒否するわけではないので、どうしてもということであれば、それも一つの大きな選択肢だとは考えている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 議題ごとに、そのたびに話し合って、あり方検討会に回すということになるのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 新政クラブとしては、前期までに積み残した部分を今期に引き継いだ流れがあるので、ある程度の固まりの項目がある。共産党から話があったとおり、そこに対してだけでなくて、また新しく検討事項として挙がってくるものもあるので、それらを一つのくくりとして、一定の方向性を出す。何かあるたびにそちらに投げるということではなくて、一定の枠として、当然そこに洗い出し作業とか、すぐ結論が出るもの、ちょっと時間がかかるものという区分け作業もあると思うが、そういうところも含めて、ある程度のボリュームで、設置から解散まで含めて、議運からそちらに投げかけを行って、答えをもらって、議運の場で決定していくという流れを想定している。まず検討事項を協議しなければいけないという前提があるので、例えば、昨今話題になっている議会基本条例とか大きな議会改革、例えば議員報酬とか議員の定数とか、さまざまな検討事項がこれから出てくる可能性もあるが、そういうものは扱うものではなくて、とりあえずは、まず、検討事項として挙がっているものを中心に検討する場を設けてはどうかという提案である。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 このあり方検討会というのは、議運の分科会のような形を想定すればいいのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 分科会がどういうものかというのがあるかと思うが、議運よりも下部組織ではないが、軽い位置づけと言ったら変だが、ある程度、任意に近いものと考えていいと思う。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 そうすると、議会の中でどういう位置づけにあるのかというのが、結構、不明確にならないか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 議運の場で決定したことだから、不明確というか、条例にないとか、そういうことを言われているのかと思う。そういう意味ではそうだが、自由に話し合いをする場ということなので、当然、中身の話の公開の度合いとか、どのようなというのはこれから議論するところだと思う。例えば、政務調査費の経理責任者会議などもずっと続けているし、また、前回行ったあり方検討会のときもそうだが、さまざまな形で議論の場を設けることは、決して不明確でよくないこととは認識していないので、何か課題があれば、それは当然解決しながら、よりよい議論をしていく場を設けることは可能ではないかと考えている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 例えば、この議運の場だったら、それなりの手続を経て人数比とかは決められてきたと思うが、そういう不明確な会議ということになると、人数比もどうなるかわからない。そうすると、そこで本当に正当な議論ができるのかという問題もあるのではないかと思うので、今のところ、当方としては、議運の場でいいのではないかと思っている。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 当然、最終的な決定は議運の場になるが、例えば2人会派の意見を聞くとか、また、この場で出るものというのはかなりフィックスされた意見になるので、さまざまな立場、さまざまな意見、私ども新政クラブもかなりの人数がいるし、その中でもさまざまな議論があったものを逐一議運の場で報告して、さまざまな視点から議論していくのが理想だが、決してそういっていない部分もあるので、その辺をある程度自由に議論できるような形ということで出させてもらって、当然、その報告は、そうした背景を得たものになるので、例えば各会派から1名ずつということになれば、2人会派からも1名、私どものようなたくさんいるところからも1名ということなので、当然、その辺の配慮というものは出てきてしまうが、決して多数決で決めていくという場ではないので、意見を出し合う場としては、そういうところは理解してもらえるかと思う。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 新政クラブとしては、あり方検討会では議会改革とかは対象外というイメージがあったが、私は逆に、そういったことも含めてあるのかと思っていた。もちろん報酬とか定数というのは議会の運営とは違うし、これはなかなかまとまらないから、それはそれとしてまた別途するというのは私も合理性があると思うし、昨今、世間で議会の活動をより効率的にやろうという動きの中で、やはり市民が求める議会に近づけていこう、より公開性、透明性のある議会に変えていこうという議長の発言もあったし、そういったことを含めて、このあり方検討会の中で、今までの分だけに限定していくのか、あるいは共産党が言われた若干の提案もあるということで、若干の含みがあるなら私も同意、そういうことは当然あると思うが、確認の意味で。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 新政クラブとしての意見だが、共産党から出されたような、これまでの検討事項に新たに検討したいことというのは当然あるだろうし、また、これまで出てきた部分に参加していない議員もたくさんいるので、検討事項がたくさん出てきて、それを扱うのは当然かなと。ただ、議会改革を扱わないと言ったのは、例えば議会基本条例とか、報酬、定数に始まるような大きな課題については、当然これは扱うべき場ではないと感じているし、先ほどみんなのクラブからあった指摘はまさにそこの部分だと思うので、基本的には、これまで出されていた議会の検討事項の解決を図る。ただ、それに付随して出てくる新たな項目というものは、当然そこで議論すべきものはしていくべきだと思っている。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 今からどうスタートするかというところだから、どういうイメージを膨らませていくかという問題だと思う。議会改革という議会基本条例、これは当然、執行部も動きがあるので、それを絡めてやらないことには、当然それも同時並行的にあり方検討会の中でしないと、では、それはどこでするのかという話になって、二重組織になってしまう。そうすると、では、それも含めた組織にした方が合理性があるというイメージを持つ。いずれにしろ、当然、そういう課題が出てくる。もちろん、最初はあり方検討会でスタートして、議論の中で、そういったことを含めてやろうということがあり得るなら、これは否定された趣旨ではないと思うが、最初から、それは違うということだと、では、また別組織を途中からつくるのかということがあって、スタートの時点だから、その辺を議論しておいた方がいいという感じはする。 ○須田委員長 市民連合の話は先に進んでいるようだが、今、とりあえず検討事項について各会派でどう考えているかということを発表しているので、まず、それをまとめてから進めていきたいと思う。 今、各会派から話を伺うと、今まで検討事項として8つか9つあって、メンバー、それから、検討する中身をどうしていくかは決まっていないが、議運のほかに、あり方検討会的なものをつくって進めていきたいということだが、それでいいか。 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 そもそも、何のあり方検討会なのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 まず、前期から引き継いでいる検討事項を解決するのが前提だし、それをいつまでもするのではなくて、なるべく早く結論を出すというのが一つの目的なので、そのための進め方として、別組織を設けてはどうかという提案である。例えば、議員報酬、定数とか議会基本条例という、これまで出ていない話については、その場で話し合うということは、結局また時間もかかるし、大きな話なので入れるべきではない。まずは、これまでの検討事項を話し合う、結論を出すための場をつくる。そこに付随して出てくるような話については、当然あってもしかるべきだという一つの提案をさせてもらった。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 あり方検討会の中で、別に各論点について話し合うわけではないのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 あり方検討会の中で、個々の論点について話し合いをする。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 そうすると、今の見解については、私も初めての委員なので、大変申しわけないが、事務局から、現時点でどういう項目が課題になっているのか、この経過をざっとおさらいしてもらった方がいいと思う。 ○須田委員長 議事課長。 ○河本議事課長 一応10項目ぐらいあって、簡単に言うと、部会、常任委員会のあり方、一般質問の順番の決め方、議場への残時間表示機の設置、代表質問の質疑時間の拡大、陳情の取り扱い、一般傍聴者の録音機持ち込み、本会議、委員会開催日翌日などに議員が会議の状況を知る方法、委員会休憩時におけるマイクを通さない発言の制約等について、今後の議会改革や未整理検討事項の扱い等が提起されている。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 そうすると、議会改革についても一応入っているわけで、ないことはない。積み残しがあるとすれば、短時間の間にある程度の方向性を出して、すっきりした形で次へ行くというのは一つの方法だと思う。ただ、今まで議運でしていたんだったら議運でしてもおかしくはないが、よりいろいろな本音の議論でという意向もあるということで、別形態でも議運でしても同じことだと思う。こういうものは多数決で決めるものではないから、結論だけを先に出して、次のステップに行くというのがよりいいという感じがする。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 今聞いたところによると、まさに議運で話し合うべき内容ばかりだと正直思った。 ○須田委員長 みんなのクラブは、検討事項を何も把握していないのか。 ○小林(倫)委員 別の検討会を設けるという話までは‥‥。 ○須田委員長 それはきょう初めて皆さんから来ている。 ○小林(倫)委員 それに対する意見は、この場でいいのではないか。別の検討会を設けたとしても、これは全員一致なので、余計難しくなる話だと思う。全員一致を原則にするのであれば、むしろ会派でまとめたこういう場の方が話が早いのではないかと思う。 ○須田委員長 では、こういうのを踏まえた上で、あり方検討会をつくるのではなしに、議運の場でしてもらいたいということか。 ○小林(倫)委員 はい。 ○須田委員長 今、検討事項について、あり方検討会をつくって進めていった方がいいという意見と、この議運の場で、それぞれ逐一していった方がいいという意見が出ているが、いかがか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 あり方検討会をつくった場合、スケジュール的に非常に柔軟に組めるという考えがあった。ちなみに、これを議運でした場合、どんなスケジュールになるか、ざっくりでも見通しなどは立てられるか。 ○須田委員長 私としては、これだけの量があるので、それぞれ議運を開きながらということになると、スケジュール的に非常にタイトになるので、議運は、議会運営がスムーズにいくための会議をしていかなくてはいけない。その間をぬって、こういう検討をするとなると、非常に負担というか、十分な会議を開く時間がないような気がする。 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 少なくとも、今聞いていた中の幾つか、例えば一般質問の順番とかは、ここの場で全然問題ないと思う。時間がかかるのは議会条例とか、ちょっとボリュームのあるものになるだろう。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 過去議論をしたところからの感覚だが、やはり一つ一つ大変重みのある課題だし、それぞれを議論している最中に、付随する問題とか、関連する事項とか、さまざまなものが出てくるので、当然それを拾い上げながらしていくことになる。それは後とか、それは先とかということも含めてするとなると、やはりある程度、常にそれをしているという状況になるという印象をまず持っている。ある程度集中的に、正直、日程の調整がつかないとか、メンバーが入れかわるようなことも、たまにはあると思う。その辺も見越して、会派を代表して議論してもらうということであれば、やはりこれだけ数があって、どれも大事なものなので、集中して議論してもらって、その議論を受けて、各会派持ち帰りになるはずなので、この議運で最終的な確認をしていく方が早い。また、この議運の場では出てこないような議論も出てくるという感覚を持っているので提案させてもらったもので、それ以上のこだわりはない。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 新しい検討会に関しては、どのぐらいの人数で、各会派の人数比はどのようなものを想定しているのか。 ○須田委員長 それはこの次のステップになるので、今はつくるのかつくらないかを‥‥。 ○小林(倫)委員 でも、それは前もってわからないと。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 新政クラブで想定しているのは、各会派1名である。当然、2人会派からも意見を聞きたいので1名出してもらう。議運の多数決とかはないので、結論をどんどん出していくということではなくて、意見をぶつける場、議論の場ということなので、座長がいるところはもう1名という形で想定している。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 そこでの決定方法というのはどうなるのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 当然、そこで必ず結論を出さなければいけないというわけでもないと思っているし、また、あり方検討会の中の自主性というものも当然あるから、議運で決定方法まですべて指示した上で設立するべきとは考えない。その後の検討会で協議する部分もあると思うが、当然、各項目に対する賛成意見、反対意見もしくは課題等の対策とか、さまざまな意見が出てくると思うので、それぞれをぶつけてもらって、方向性が出せるものについては出してもらう。また、出ないものに対しては、そのような状況に陥った議論の経過を報告してもらうという形で、ある程度期間を区切って、すべての項目について議論して、その中で出た方向性を議運の場に持ってきてもらう。新政クラブの中では、それを受けて議運の場で最終確認を行うというふうに、提案した時点では想定している。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 その検討会の中では、多数決による決定方法というのはとらないと考えていいのか。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 決定方法自体も、ある程度、検討会の自主性にゆだねる部分もある。結論を出すのに多数決で決めるべきではないと感じるが、とった方がいいようなものがあれば、当然、どこは賛成、どこは反対と、結論としてそういうものはあると思うが、ただ、意見を出してもらいたいということが前提にあるので、議論を深めるために、各会派から、2名のところも1名、大会派も1名ということで議論しましょうという形なので、多数決で次々決をとっていくというやり方は向かない会であると考えている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 議運の諮問機関とか附属機関というイメージになるので、やっぱり議運は全員一致が基本原則だから、そちらの方でも全員一致ということが前もって定められるのであれば賛同できる。 ○須田委員長 決めるときにそういうことを付記していくという形ですね。新政クラブ、どうか。 ○阿部善博委員 もちろん、全会一致になれば一番いいわけだし、そこを目指さなければいけないが、それがなければ答えは出ないということだと、当然、内容によっては結論が出ないものもあるのかもしれないので、結論、方向性を出してもらうということ、もしくは妥協点があるということであれば、そのような提案もしてもらいたいと思うので、そうした努力は最大限してもらう。ただ、何が何でも結論をということだと、どうしても、少数意見とか、さまざまな考えがあって相入れないものも中にはあるかもしれないので、あくまで常識的にと言ったら変だが、結論を見出す最大限の努力はしてもらうということでいいのではないか。必ず方向性を出すことというと、やはり、ちょっと違和感があると考えている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 結論を出さないというのを条件にできるのであれば、賛同できると思う。 ○須田委員長 一応、みんなのクラブも他の会派と同じような意見ということで、検討事項のあり方検討会をつくって、別途に協議していくということでいいか。─ それでは、そういう会をつくって進めていくわけだが、メンバーについては、議運のメンバーの人数を用意し、しかも、みんなの党相模原からも入ってもらうという提案がなされているが、これについてはいかがか。─ では、座長を出しているところは2名で、あとは1名ずつということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、そのようなメンバーで、あり方検討会をつくるという形で決まった。 一応、皆様の理解をもらったので、このほかについてはまた次回という形にして、とりあえず、ここで‥‥。 市民連合。 ○小林(正)委員 あり方検討会ができたので、そこに抽出した人たちが集まって動いていく形になると思う。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 あり方検討会をスタートするに当たって、先ほど言った座長の関係があると思うので、ぜひとも最大会派の新政クラブから座長を出してもらって、そのほかは検討会メンバー1名という形で早急にメンバーを抽出しながら、日程はそれぞれ独自に確認させてもらいながら検討をスタートするという方向でしてもらえればありがたいと思う。 ○須田委員長 今、民主・新無所属の会から発言があったが、いかがか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田委員長 新政クラブ。 ○小野沢委員 方向が出たので、いつごろまでに設置するか、皆さん方の意向を確認する必要はないのか。 ○須田委員長 いかがか。─ 各会派こういうメンバーだという報告をこの議運にかけてもらいたいと思うが、今度、編集委員会があるので、7月19日までに、各会派のあり方検討会のメンバーを出してもらう。それでいいか。─ では、7月19日にはメンバーが出てくるので、今、仮称で言っているが、ここで名称だけでも決めておいたらいかがか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 私案だが、議会運営にかかわるあり方検討会でいいと思う。 ○須田委員長 今、議会運営にかかわるあり方検討会という案が出たが、いかがか。 市民連合。 ○小林(正)委員 議会のあり方ではだめか。─委員長の方で決めてもらえれば。 ○須田委員長 名称に対する思いがあったら言ってもらいたい。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 今、検討事項が出ている部分が議会運営にかかわる部分なので、そのあり方の検討会ということで、民主・新無所属の会から出された案に賛成である。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 そういう形で結構である。 ○須田委員長 共産党。 ○松永委員 はい。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 もっと議運との結びつきが強い名称がいいと思う。議運の諮問委員会とか分科会のようなイメージだったから、ちょっと離れた感じになるかという気がするが、そのようなことはないか。 ○須田委員長 今そういう話が出たが、いかがか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 議会運営委員会で細部についてこれまでさまざま議論して結論が出なかった部分を、さらに個別に抽出して議論をして結論を出していくということだから、議会運営委員会と同じ結びつきの中で、議会運営にかかわるあり方検討会という形で、そんなにかけ離れて話したつもりはない。同じつながりの中で検討していけるものというふうには思っている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 名称の問題なので、ここは多くの方が賛同しているようなので、この名前でいきたいと思う。 ○須田委員長 市民連合、いかがか。 ○小林(正)委員 名称にはこだわらない。 ○須田委員長 そうしたら、議会運営にかかわるあり方委員会という名称でいいか。─ では、そのような名称で、7月19日までに、これに携わる各会派の委員の方を選出してもらって、議運の場で確認ということにしたいと思うが、いいか。─ では、この件に関しては終わる。 ◇○◇ その他 ○須田委員長 その他の(1)行政視察についてを議題とする。 議会運営委員会の行政視察については、会議規則第94条の規定により、お手元の資料2、委員派遣についてに記載のとおり決定することに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須田委員長 異議ないので、そのように決した。 そのほかに何か意見があったら伺う。 公明党。 ○加藤委員 毎議会、最終日の議運のその他で出ることだが、今回も委員あるいは傍聴議員の所持する携帯電話の音が鳴った。毎回の繰り返しになっているので、それぞれの会派、きちっと委員会、本会議の前に、それぞれ議運のメンバーが率先して、今後もきちっと確認してもらえるように提案する。 それと、今回の議会の中で気がついた点で、本会議場の傍聴席からも携帯電話の音が鳴ったのを確認している。基本的には傍聴の受け付けのときに、携帯電話の電源を切ることになっていると認識しているが、事務局の方にも、これがきちっと守られるようにお願いしたいと思うし、たびたびこういうことはないと思うが、きちっと電源を切るところを確認するなり─ただ、それでも議場に入るときにオンにしてしまうことまではとめられないので、私もここまでは言いたくないが、本人が自主的に預けるような仕組みもつくるとか、傍聴のあり方の問題については、先ほどのあり方検討会で議論するのかは別として、それが1点と、もう一つは、傍聴席へのパソコンの持ち込み、確かに傍聴規程の中にパソコンの持ち込みというのはないが、もともと我々も規則の中の所持していいものにパソコンというのは想定していなかったし、ただ、最近のパソコンであれば、録音機能もあるだろうし、まだ傍聴人の録音についての結論が見出せていない状況もある中で、事細かに、どういう形で傍聴席に持ち込んだのかという経緯は伺わないが、隣あたりに座って傍聴したかったという人が、それによって位置をずらさなくてはいけないということがあってもならないだろうし、これはまた、今後の検討事項の一つとして取り上げてもらえればと思う。 ○須田委員長 他にあるか。 新政クラブ。 ○小野沢委員 新政クラブで、議会終了後いろいろ意見が出たので、それを皆さんにここでお願いするというか、今後の課題もあると思うが、何点か伝えたいと思う。 1つ目は、委員会の中で、新しい議員で、なれていないということもあるかと思うが、傍聴議員が突然、会議室の窓をあけたということがあった。節電中で暑かったかと思うが、外の音が中へ響かないように等の理由でそういう体制をとっているわけだし、何かあった場合は、傍聴議員も含めて、事務局に対応をお願いするようにしてもらえたらと感じたし、そういう方向でお願いしたい。 2つ目は、委員会も本会議もそうだが、足を組んで後ろへのけぞっているような態度も見受けられた。それとあわせて、質問のときの表現というか言葉使いも、若干荒っぽいもの、聞き苦しい点があったと感じた。正式な議会や委員会なので、そういう重みや意義を尊重して、品位を保ってもらえるようにできないかと、これもお願いである。 それから、今回、大変大勢の議員が委員会の傍聴に来た。新人議員が多かったが、傍聴することは非常にいいことだと思うが、委員会の審査中に入ってきて、委員と理事者の間を通り抜けて席へ着く場面も見られた。議論している最中なので、審議を妨げることのないように、それなりの入場の仕方があるということも気がついた。 それから、代表質問の内容について、これも前回も前々回も出ていると感じるが、内容に疑問を感じる、特定のことだけに集中するということが今回もあったように感じた。代表質問の意義やあり方、各会派で慎重に検討なり、取り扱ってもらうような方向がいいということも感じた。 もう一つは、一般質問をするのに、議席から議長の席の前まで走っていた。これは皆さんも見ていたと思うが、初めて見た。これについても、近い距離だし、本会議場という場でもあるので、ここら辺、常識的な対応で臨んでもらえたらということを感じた。 6月定例会の反省事項として挙げたが、こうした指摘がないように、相模原の議会として恥ずかしくないように進めていきたい。会議規則や申し合わせ等、いずれにしろ、各会派でもう一度確認してもらうようにお願いしておきたい。 ○須田委員長 他にないか。 みんなの党相模原。 ○市川議員 オブザーバーから失礼する。今回、議会中に、議員でない方が控室のところを結構うろうろしているところを見受けた。恒常的に連日入っていた方がいたが、議会総務課とかを通して入っている方なのかを伺いたい。 ○須田委員長 議会総務課長。 ○西原議会総務課長 議会総務課では、きのうの段階では、まだ把握していない状況だった。そういった意見があったのと、議会総務課としては、各会派に入る方については、入り口で、どちらに用事かということをチェックしているし、今回の場合は、きのうで終了と聞いていたので、これからまた皆さんに案内しても手おくれかと思い、また今後のことでは、例えば各会派に臨時の雇用の方とかがいるようだったら、総務課で確認して、皆さんに紹介ということになろうかと思う。 ○須田委員長 みんなの党相模原。 ○市川議員 基本的に議会総務課を通して控室に行くのがルールと認識したが、議会中は我々もずっと議場にいるわけで、例えば、勝手に入られてしまうおそれなどもあると思うので、その点はぜひ徹底してもらえればと思う。これは要望としてお願いする。 ○西原議会総務課長 了解した。 ○須田委員長 他にないか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 今の話は議会総務課の話ではなくて、我々各会派が、例えば事務をお願いしている方とか、私の会派でもいるが、当然それは届けを出して、皆さんに紹介して来てもらっているわけだから、それをルールとして、私たち各会派で、それを徹底しましょうという話でいいのか。 ○須田委員長 みんなの党相模原。 ○市川議員 実は私の方としても、ルールがあるので、各会派として、本来、ちゃんと議会総務課を通すべきだろうというつもりで言った。恐らく該当会派があると思うが、議会のときに恒常的に入る方に対しては、議会総務課を通してもらうよう要望したいという意味で言ったので、各会派で注意してもらいたいという要望である。 ○須田委員長 他にないか。─ ないので、その他を終わる。 次回の議会だよりのための議会運営委員会は、7月19日午前9時30分から開会する。 以上で議会運営委員会を閉会する。 午後1時58分 閉会

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相模原市 平成23年 6月 議会運営委員会 06月30日-01号(会議録ファイル)

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