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【委員長】平成26年 9月 議会運営委員会 09月04日-01号
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相模原市 平成26年 9月 議会運営委員会 09月04日-01号
議会運営委員会
日 時:平成26年9月4日(木)
相模原市議会
議会運営委員会会議録
平成26年9月4日
開 会
午後2時40分
閉 会
午後3時35分
出席者
委員
五十嵐千代 △ 栄裕明 大崎秀治
寺田弘子 小野沢耕一 宮下奉機
中村知成 松永千賀子 ○ 阿部善博
小林正明
議員
議長 須 田 毅 副議長 関 山 由紀江
オブザーバー 市 川 圭 臼 井 貴 彦
栗 原 大 大 槻 研
大 田 浩
欠席者
な し
説
明
の
た
め
の
出
席
者
な し
事務局
職 員
川上議会局長 小峰同局次長兼政策調査課長 小宮議事課長
川端同課総括副主幹 竹下同課副主幹 横尾同課主査
佐々木同課主任 若林議会総務課長 髙橋政策調査課副主幹
協議事項
検討課題について
その他
傍聴者
あり
署名
委員長 阿 部 善 博
午後2時40分 開会
○阿部善博委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。
出席委員は10名で定足数に達している。
これより審査を行う。
◇○◇
検討課題について
○阿部善博委員長 検討課題についてを議題とする。
こちらについては、持ち帰り協議を行ってもらうこととなっていた。
初めに、資料について、事務局より説明をお願いする。
議事課長。
○小宮議事課長 お手元に、A3の資料が行っていると思う。こちらは、今まで議運で出た検討課題について、わかりやすいように表にまとめたものである。
欄外だが、8月19日の議会運営委員会において、請願、陳情の審査で確認された部分について記載させてもらった。陳情者に意見陳述を求めるための招集の有無については、委員会の陳情審査時の冒頭、理事者説明がある場合はその後になるが、質疑に入る前までに、委員より意見陳述を求める意見が出された場合について取り扱いを協議する。括弧書きで、各委員長へ事前通告がされた場合も同様とするということである。
陳情者に意見陳述を求めることとなった場合には、該当する陳情審査を終了し、文教委員会初日の3日後、今定例会議だと9月18日になるが、予備日を設け、再審査を行うことが議運の中で確認されているところである。
○阿部善博委員長 ただいまの説明について、質疑、発言があったらお願いする。─
ないようなので、それでは、順次、協議を行いたいと思う。
本日は、前回の議会運営委員会において、新政クラブから、議員定数について、9月中に結論が出るように協議をお願いしたいということで合意しているので、持ち帰ってもらった各会派の状況について報告をお願いしたいと思う。
新政クラブ。
○小野沢耕一委員 前回、議員定数について、皆さん方の意向を確かめたいと言ったが、昨日、我が会派は総会を開いて、合併時における増員の関係等もあったが、議員定数については46名でどうかという意向である。
○阿部善博委員長 公明党。
○大崎秀治委員 我が会派も、前回のさまざまな経緯も含め、やはり、削減していく方向で、46名も含めて協議をしていくべきであるということである。
○阿部善博委員長 民主・新無所属の会。
○中村知成委員 会派として協議を行って、本市と同程度の人口規模を持つ他政令指定都市の動向、あるいは我が会派の中でも、前回の改選時に議員定数の削減を公約でうたっていたこと等を鑑みて、議員定数に関しては、削減の方向で意見集約ができた。
○阿部善博委員長 颯爽の会。
○五十嵐千代委員 我が会派は、まず大前提として、議員定数の削減に関する審議の中で、相模原市議会がどういった議会であろうとしているのかという協議も必要であるし、時間をかけることも必要ではないかという思いがある。その上で、市の財政状況、また、職員給与が削減されていることなども含めて、議員もみずから身を切ることが必要ということから、実際は、報酬の面も含めて考えるべきだと思うが、他の政令市と比べても報酬が低いということから、議員定数は、8名減の41名で意見が集約されている。
○阿部善博委員長 共産党。
○松永千賀子委員 まず、議員定数についての議論のスタートとして、遅過ぎるというか、もう少し早くやるべきで、来年の選挙に向けて、立候補を考えている方々や市民に対しても、このタイミングは本当にいかがなものかと思っている。
議員定数については、合併を経てきたことや、議会の活性化、責任という点から、私どもは、現行、変更は考えていない。
○阿部善博委員長 市民連合。
○小林正明委員 市民連合として議論したが、結論的には、議員定数については現状のままで、議論の場は、議運でなくて、会派代表者会議がふさわしいのではないかという意見である。
○阿部善博委員長 確認だが、新政クラブは3名減の46名、公明党は3名減の46名も含めて削減の方向、民主・新無所属の会は削減の方向、颯爽の会は8名減の41名、共産党は、もっと早く議論したかった、タイミングが遅いという意見も含めて現状のまま、市民連合は、現状のままで、議論は議運ではなくて代表者会議でということだったが、前回の議論で代表者会議に委ねた部分もあるので、議論の流れで、まとまらないような場合に、もし、そういう意見が出れば、当然、検討の対象にはなると思う。報酬については代表者会議でやっているが、議員定数については、委員会の構成など、議会運営にかかわるさまざまな部分で、これまで議会運営委員会でやってきた経緯もあるので、このまま協議は行いたいと思うが、意見ということでいいか。─はい。
それぞれ意見があると思うので、ここで、そのまま持って帰るといっても、思いや、どういう議論があったということもあれば持ち帰ってもらいたいと思うので、今、各会派の意向は確認させてもらったが、加えて、このような意向とか、考えということがある会派には、説明や意見をもらいたいと思うが、いかがか。
新政クラブ。
○小野沢耕一委員 もう1点、いずれにしろ、来年度の予算や市民周知など、いろいろ準備がある関係で、今定例会議中に方向を出すということについて、改めて、委員長から確認してもらえればと思う。
○阿部善博委員長 新政クラブから、重ねてになるが、協議の関係、10月になると、視察があったり、調整が難しかったり、予算編成の時期に入っていたり、市民周知の期間等を考えて、議会運営委員会としては、9月中に結論を出すということで協議したいと思うが、異議ないか。
共産党。
○松永千賀子委員 初めに言ったように、議員定数の問題というのは、次期候補者にとっても、また、市民にとっても、重大な問題だと思う。先ほど、市民周知期間も考えて、今定例会議中にということだったが、やはり、マイナスなり、プラスなり、議員定数について変更を考えているということであれば、もう少し前の時期にやるべきだったのではないか。なぜ今なのかということについて、議運の中でも、どうなのかという考え方を聞きたいところはある。
○阿部善博委員長 共産党から、なぜ、この時期にということだが、確認したいのは、9月中にやることの是非ではなくて、議論するのが遅い、なぜ、ここまでにそういう話が出なかったのかということですね。その辺について発言はないか。
新政クラブ。
○小野沢耕一委員 私どもとしては、ここで確認しないと間に合わないということで、あえて前回、提案した。遅いということだったら、もう少し早く提案してもらえたらよかったという感じがしている。
○阿部善博委員長 他の会派の皆さん、いかがか。─
一番多い削減数を提示された颯爽の会、いかがか。
○五十嵐千代委員 共産党の言われていることも非常によくわかることで、我が会派でも、議論が尽くされる必要があるという話は出ている。ただ、現実的に、この時期に来てしまっているので、ここからどこまで深い議論ができるかというところで、力を尽くしていきたいとは思っている。
○阿部善博委員長 他にないか。
市民連合。
○小林正明委員 新政クラブの話を伺って、私なりに理解したが、要するに、削減するにしろ、現状維持にしろ、時期的に、今、結論を出さないと、来春の選挙にも、執行部的には予算上も間に合わないということでいいのか。─はい。
○阿部善博委員長 共産党。
○松永千賀子委員 きょう、代表質問が終わったばかりで、これから、各委員会に向けての勉強もしていく中で、私たち議会で議論を十分尽くした上で、結論を出して、市民の皆さんに周知という点で、不十分過ぎるのではないかと思う。私どもは、議員定数を変更するという思いはなかったので、提案しなかった。定例会議中で、これからの各委員会の審議のため、しっかり勉強していかなければいけないタイミングの中で、十分な議論は尽くされるのだろうかと言っている。
○阿部善博委員長 共産党の言われていることも、皆さん、理解していると思うが、議運は出された検討事項について協議する場なので、でき得る限りの努力をしていきたいと思う。締め切りも9月定例会議中ということで、大変、異例なことは承知しているし、タイミングが遅い、十分な議論ができないということも含めて確認しようということなので、そうした意見は意見として、皆さんに承知してもらって議論したいと思うが、いかがか。
共産党。
○松永千賀子委員 我が会派は、今定例会議中に議運で結論を出そうと確認することについては同意できない。会派には持ち帰っていないが、現時点では、そのような思いである。
○阿部善博委員長 いつごろだったらいいか。
というのは、10月以降協議することになると、前回もあったような話になってしまう。実は、皆さんの10月の予定、出ているものは調べさせてもらったが、かなり厳しい。個人ではなくて、オフィシャルな視察日程など、さまざまな予定が、かなり入っている。12月定例会議もすぐ迫っていて、市民周知や、当然、予算の部分で市の状況もかかわっているということで、9月定例会議中にということだったと思う。時間切れなので、何が何でもということではなくて、議論によっては、ちょっと流れ込んだりということも当然考えられるので、1つの努力目標として協議して答えを出すように、皆さんに協力してもらいたいと思うが、いかがか。
共産党。
○松永千賀子委員 本当にタイトなスケジュール、10月に上がっても、そのような事情があるということでは、もはや無理だろう。十分に議論を尽くせるかという点で、今、議員定数を減らす提案をしている会派が多いが、やはり、私たち議員も、市民とやりとりしたり、考えを聞いたりする場を持ったり、もう少し、議論するべきだと思う。また、議運の協議が余りにも唐突で、時間が不十分、スケジュールの関係で10月では無理ということであれば、結論としては、来期の議員定数に手をつけるのは難しいのではないかと思う。
○阿部善博委員長 共産党としては、議員定数については無理という結論なので、それを確認しなければいけない。そのためには、例えば、46名と出されている新政クラブの意見や、今みたいな結論になるかもしれないし、別の結論になるかもしれないが、そうしたものを含めて、9月中を目標として、できる限りの協議をしてみようということで合意できないか。中身については、そういう状況も含めて、1つの大きな考え方だと思うので、議員定数をどうするかという協議、確認を行いたいと思う。今のままでは協議をしないで終わってしまう。議論が十分かどうかというのはあるが、まだ、できる部分があるので、そこに入らせてもらいたいと思うが、共産党、いかがか。
○松永千賀子委員 きょう、新政クラブの提案について協議しようという話だったから、協議しないというわけにはいかない。ただ、今定例会議中に結論と言い切れるかどうかは、議論が進行形なので、確約はなかなか難しいと思っている。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○小野沢耕一委員 私どもも、確認しなければいけないという会派の考え方を持って、きょう、提案したが、あくまでも案である。各会派の皆さんも案を出されたが、最終的には皆さんで合意しなければ決まらないし、どこに落ちつくかは今後のことだから、議論に参加してもらって、早く方向を出す。いずれにしろ、終結を求めないといけない。
○阿部善博委員長 いかがか。
公明党。
○大崎秀治委員 先ほど言われたように、タイミングとしては遅いということもあるかもしれないが、できるできないということも含めて、やはり、ここで何の議論もなしに終わってしまうということは、前回の選挙のとき、10名以上の方が議員定数について言及していたり、市民への公約や合併協議会の議論の経緯もあるし、また、さまざまな意見を協議していくことは意味のあることと思う。おのおのの立場もあると思うが、実現するためには今定例会議中がリミットになると思うので、その辺を含めて、しっかり議論していくほうがいいと思う。
○阿部善博委員長 無理を言って申しわけないが、9月中の確認を努力目標ということで、協力して協議するということでいかがか。
共産党。
○松永千賀子委員 選挙で公約にした方にしろ、会派にしろ、本当に責任を持って、議会の中で十分議論していくタイミングとして、いかがなものか。そういう気持ちは持ってしかるべきだと思う。そういう意味では、協議に全く入らないということではないし、9月中と後ろを決めることで、議論が深まっていないのに、さっと決めざるを得ないということになってしまうのはどうかということで、それを目標としてというぐらいなのかと思う。
○阿部善博委員長 日程等も無理を言ってしまうところがあると思うが、1つの目標として、9月中には答えが出るように、議会を挙げて協議するということで異議ないか。─
それでは、そのようなことで協議に入らせてもらいたいと思う。
各会派に、議員定数についての方向性、具体的な議論の結果について出してもらったが、補足する部分、あわせて、他の会派に質問や意見などがあったらもらいたいが、いかがか。
颯爽の会。
○五十嵐千代委員 私たちの会派では、どのような議会でありたいかという話になったときに、人数を少なくして、政策立案能力を高めるような議会にしていきたいということで、人数は減らすが、その分、政務調査や政策立案に資する事務局機能の強化が必要ということや、議員間討議をどのように活発化していくか、それらをあわせて決めていく必要があるだろうという話は出た。
○阿部善博委員長 具体的に、実際に決定するとなると、また後のほうになると思うので、意向ということでいいですね。(「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、各会派に聞いていく。
新政クラブ。
○小野沢耕一委員 私どもの議論の経過については、合併のときからの話があった。前回の改選で、合併特例による定数6はなくなるということだったが、定数を46名から3名プラスしたという経過だったようである。
当然、もう少し減らすほうがという発言もあったが、相模原市は、いろいろな事業が山積してくる中で、当然、議会としての責任も果たさなければいけない。委員会構成についても、ある程度、考えなければいけない中で、前回の46名にするのが妥当だろうと。中にはそうではないようなニュアンスもあったやに感じているが、数字的には、そういう経過の中で議論をして、市民の理解を得る必要があるだろうということである。
○阿部善博委員長 公明党。
○大崎秀治委員 我が会派も、先ほど話したように、46名も含めて、削減の方向で検討している。やはり、市民のさまざまな意見や要望をしっかり市政に反映することが市議会の一つの使命だと思っているので、いたずらに議員定数を少なくし過ぎた場合、市民の意見をしっかり吸い上げることができるのかということも一つあるし、また、議員定数が多過ぎても、経費の問題や無駄の削減ということから逆行してしまう部分もあるし、どの辺が適正なのか、今、さまざまな角度から検討させてもらっている。やはり、先ほど言った方向性で検討を進めていくべきで、しっかりと結論を出していきたいと思う。
○阿部善博委員長 民主・新無所属の会、お願いする。
○中村知成委員 具体的に減人数を出されている新政クラブと颯爽の会に、この根拠に関して、何かあれば伺いたい。
○阿部善博委員長 繰り返しになる部分はあると思うが、新政クラブ。
○小野沢耕一委員 先ほども言ったように、いろいろな事業も、めじろ押しで出てくる。当然、議会も、それに対応してやらなければいけない。そういう意味では、現行の議員定数が必要というニュアンスもあったが、いずれにしろ、行政改革をやっていて、そういう点では、市議会も身を切らなければいけない部分もある。こういうことを含めて、合併時もそういう議論があったようなので、合併特例を除いたもとの数字に戻るのが大前提で、政令市になって、いろいろな事業がふえたが、市議会として、前回の議員定数46名を確保して、委員会構成なり、市民のいろいろな負託に応えるべきだろうということである。
○阿部善博委員長 颯爽の会。
○五十嵐千代委員 他の政令市、川崎市、横浜市、単純に人口当たりの比較をすると、これ以上に、より減らさなければいけない状況になるが、いたずらに議員定数を減らすことが必ずしもいいとは限らないということで、細かな計算はしていないが、今後、地域主権という流れの中で、また、議員の役割も広がってくるということも含めて、しかしながら、他の政令市と比べると、相模原市は、まだまだ議員が多い状況にある中で、このあたりが妥当なのではないかということになった。
○阿部善博委員長 民主・新無所属の会。
○中村知成委員 ちなみに、各区ごとに何名など、もし、そこまで踏み込んで協議しているのだったら伺いたい。
○阿部善博委員長 新政クラブ。
○小野沢耕一委員 想定としては、各区1名減という考え方が基本である。
○阿部善博委員長 颯爽の会。
○五十嵐千代委員 我が会派は、想定としては、南区3名、中央区3名、緑区2名の減で考えている。
○阿部善博委員長 民主・新無所属の会。
○中村知成委員 わかった。
○阿部善博委員長 他に意見はないか。(「はい」と呼ぶ者あり)それでは、颯爽の会からは、先ほど意見をもらった。共産党からは、タイミングの話はもらったが、その他、何か加えて意見等はあるか。
○松永千賀子委員 我が会派は、議員定数については、今、このタイミングで見直すことは難しいという思いがあるが、相模原市は、合併して、大きな課題も次々とあり、特別委員会もたくさんふえた。やはり、単純に他都市の1人当たりの人口での議員数という比較はどうかと思っている。そういう意味では、多過ぎるということでもないし、議会として、議員として、その役割をもっと大きくしていくことが必要なときに、みずから身を切るという発想は、市民の負託に、なかなか応えられないのではないかという立場である。
○阿部善博委員長 市民連合、あるか。
○小林正明委員 会派としては特にないが、私、平成22年当時、議員定数について議論した一人として、それなりの見解を持っているし、前回、46名という人数について、合併特例の平成22年に戻すべきという主張をした。今回、どうすべきかということは、議運でやるのだろうから、もちろん、議論には参加するが、これを早期に解決するためには、本当は代表者会議のほうが早いのではないかという感じを持っていることだけはつけ加える。
○阿部善博委員長 代表者会議は、そういう場もあるということで、議運で協議に入りたいということでお願いする。
今、意見をもらったが、相互に、何か意見、質問などあったらもらいたいが、いかがか。
新政クラブ。
○寺田弘子委員 我が会派は3名減で46名という提案をさせてもらっているが、先ほどの共産党と同じように、私も、他の政令市と比べて、議員の数が多い少ないという比較の仕方はどうかと思う。その都市が抱える問題の量はそれぞれ違うし、相模原市がこれからさまざまな事業を抱えていく中で、極端に議員定数を減らしていくことは、委員会の人数も減るし、その中で審議がしづらくなることも考えられるので、どうかと考える。
○阿部善博委員長 他にないか。─
ないので、各会派、この議論を持ち帰ってもらうことになるが、議運にメンバーを出していないみんなのクラブ、無所属議員がオブザーバーとして出席しているので、参考ということで、意向等があったら伺いたい。
みんなのクラブ、いかがか。
○栗原 大議員 今、議員定数について提起されているが、私は、議会改革の上からも減らすのはやぶさかでないし、減らしていったほうがいいのではないかと思う。政令市になって区制が敷かれて、区によって議員定数が決められているので、3名となると、多分、各区1名ずつと想定していると思う。その場合、緑区、中央区、南区の人口を鑑みると、どうしても1票の格差というものが生じてくると思う。したがって、何のために政令市で区制を敷いたのかということを鑑みると、3名の場合は、南区1、中央区1、緑区はゼロでいいと思う。それ以上になって、緑区で1名減らすとなると、南区、中央区は2名ずつ減らしていかないと、格差が出てきてしまうので、その辺も鑑みて議論してもらいたい。
○阿部善博委員長 確認だが、新政クラブと颯爽の会が出した各区1名ずつと、南区、中央区は3名、緑区2名というのは、1票の格差で、3名減らしたら、こうせざるを得ないという割り方である。
無所属の大田議員。
○大田 浩議員 先ほどからいろいろな議論があったが、議員定数の削減ということで、これからの相模原市や議会のあり方とも関係してくるし、栗原議員が言われたように、1票の格差ということがもっと話し合われないといけないと思うので、私は、今のところ、現行のままでお願いしたいと考えている。
○阿部善博委員長 大槻議員、お願いする。
○大槻 研議員 私も行革や政治改革論者だが、一般論で、まず、現状維持という主張をさせてもらう。例えば、座間市や海老名市の人口は南区の半分だが、議員定数は22名や23名、町田市は人口42万人ぐらいで、議員定数は36名、それで考えると、人口72万人だと、議員定数は65名ぐらいになる。これは一般市との比較だが、確かに、議員一人一人の報酬や政務調査能力への機能強化ということが、相模原市の場合、政令市になったときにグレードアップしていないから、既に、物すごく身を切っていると思う。区議会よりも圧倒的に少ない。先ほどからいろいろ議論が出ているように、物量も事務の守備範囲も広がっている中で、市民にとって、今、本当に議員定数の削減が望まれているのかというのは、私、4年間ずっと周りとも議題にしているが、何が何でも議員定数を減らしてくれというのは、実は余りないと思っている。例えば、デフレが続いていたり、経済状況が悪化している中で、やはり議員側も定数を減らしていこうという機運があれば別だが、今後ずっと現状維持というわけではなくて、現時点で、そういったことが市民にとってよいのかという気はしているので、ここで性急に結論は─身を切るということは見ばえはいいが、今定例会議でも50年、100年後という議論も出ていて、それを考えた場合、果たして、本当に困った方々の声を救っていくことができるのかと思っている。
○阿部善博委員長 臼井議員、お願いする。
○臼井貴彦議員 私の意見としては、詰まるところ、議論の中身というのは、民意の統合と反映、どういった軸で相模原市議会を考えていくべきかという話になっていくと思う。私自身、選挙に出る前も、議員になってからも、さまざまな形でアンケートをとらせてもらう中で、やはり、議員定数の問題というのは、市民の皆様の関心がとても高く、アンケートの集票結果などを皆さんにお話しするときに、私自身の活動が甘過ぎて、こういった結果になったと思うと言い続けてきた。というのも、何をやっているかわからないから、市民の方は、こんなに議員は要らないのではないかと、ただ単に数字の議論になると思っている。そういった意味で、私は、市議会全体の戒めとしても、定数削減の方向で考えている。
○阿部善博委員長 市川議員、お願いする。
○市川 圭議員 私も今、議論を拝聴させていただく中で、新政クラブ、公明党が言われる46名が妥当かと感じている。ただ、颯爽の会の41名という考え方もあると理解したので、基本的には削減の方向でと思うが、議運の決定に従いたいと思う。また、颯爽の会が言われたように、その分、政策立案をする環境にしていく。あと、一般質問の時間や回数なども、ぜひ、議員定数の削減とあわせて議論してもらえると、なお、ありがたい。
○阿部善博委員長 議会改革の部分は、また、別の議論になると思う。
皆さんの意向を伺ったが、ほかにないようなら、次回の日程調整をさせてもらいたいと思うが、いかがか。─
では、日程の資料を準備するので、暫時休憩する。
午後3時24分 休憩
午後3時26分 開議
○阿部善博委員長 再開する。
それでは、次回の日程について協議したいと思うが、9月17日水曜日、午前中に基地対策特別委員会があるので午後1時から、基地対策特別委員会が延びた場合は終了次第ということでいかがか。─
また、協議が調わない可能性もあるので、19日金曜日の午前9時30分からも予定したいと思うが、いかがか。─
19日は予備ということで、17日に方向性が出れば、また、そこで確認する。
9月17日水曜日午後1時からと19日金曜日午前9時30分からということでいかがか。─
大変忙しい中、申しわけないが、17日水曜日までに、各会派で、議会として合意できるように協議をしてきてほしいと思う。
この件について、何かあったらお願いする。─
ないようなので、検討事項についてを終わる。
◇○◇
その他
○阿部善博委員長 その他について、何か発言があったらお願いする。
共産党。
○松永千賀子委員 集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書について、先日、情勢変化もあったということで撤回しているが、この問題については、引き続き、国民の議論、声が上がっているので、新しい状況の中で、議会として意見書等を上げていければと思っている。皆さんの考えも聞きながら、意見書を提出していきたいが、いかがか。
○阿部善博委員長 趣旨としては、閣議決定に反対する意見書ということか。
共産党。
○松永千賀子委員 世論調査などでも、ああいう進め方なり、内容なり、異議ありと思っている方々が圧倒的という中では、基地を抱えている相模原市にとって、何らかの声をきちんと上げていくことが大事ではないか。できるだけ合意ができる内容に努力していく必要があると思うが、その点で考えてもらえればと思っている。
○阿部善博委員長 公明党。
○大崎秀治委員 7月1日に、安全保障の法制に関する閣議決定が行われた。慎重な審議を求めるということは、ある程度、時期が前であれば、協議できたと思うが、時間がない中で、直前になってしまい、あのような形になったと思う。
閣議決定が出てから、その内容を精査すると、今話があったように、手続のことで、朝日新聞や東京新聞はかなり書いていたが、逆に言うと、ほかの新聞などは理解を示していたり、さまざまな意見があって、当初は、どうなっているのだろうといった話があったが、きょうは9月4日で、7月1日から2カ月の間に中身を精査すると、非常に理解できるところもある。理解が進んでいなかったときの意見と比べると、大分、理解も進んでいるのではないかと認識している。もし、おかしいところがあれば、挙げてもらうことはやぶさかではないが、私どもとしては、今、問題があるという認識ではない。
○阿部善博委員長 共産党からは、集団的自衛権をめぐるもろもろの件について、相模原市議会として意見書など、声を上げられないかということ、公明党からは、安全保障に関する閣議決定については意見書を出すような部分が見当たらないというか(「指摘してもらわないとわからない」と呼ぶ者あり)もう少し詳しく、内容によってという意見があった。その他あるか。
市民連合。
○小林正明委員 確かに、閣議決定された事実はある。ただ、問題は、来年の春以降、具体的な法案等が提出されるという流れなので、具体的なその法案の中身は今すぐはわからないが、ただ、市長なども、丁寧な説明責任を果たしていくと言われている。閣議決定されたもので、懸念される部分を中心に、合意できる部分で意見書を上げていく方向で、9月定例会議では厳しいかもしれないが、最低でも12月定例会議をめどに出していったらいい。合意できる可能性があれば出していく、なければ、それぞれの会派が出す形になると思う。
○阿部善博委員長 ほかに意見はないか。
新政クラブ。
○小野沢耕一委員 どういう意味で意見書を出すのか、私どもは、その内容によって対応することにしたいと思う。
○阿部善博委員長 それでは、次回、9月17日に議運を予定させてもらっているので、そのときまでに、共産党には内容などを詰めて来てもらって、各会派の皆さんは、こういう意見があったということで、会派の意見の取りまとめをしてきてもらいたいと思うが、異議ないか。─
それでは、そのようにしたいと思う。
その他、発言があったらお願いする。─
ないようなので、以上でその他を終わる。
次回の議会運営委員会は、9月17日午後1時に開会する。
以上で議会運営委員会を閉会する。
午後3時35分 閉会
資料(原本)
H26.09.04 議会運営委員会【校了】.docx 原本(会議録ファイル)
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出典と確認状況
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出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。
相模原市 平成26年 9月 議会運営委員会 09月04日-01号(会議録ファイル)
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