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【議運】平成24年 4月 議会運営委員会 04月26日-01号

種類
議会運営委員会 議会の運営(会期・日程・議案の扱い)を決める委員会。会議全文を収録
開催日
2012-04-26(2012年(平成24年)4月26日) 2012年度
会議
相模原市 平成24年 4月 議会運営委員会 04月26日-01号 議会運営委員会
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出典
出典確認済み
収録範囲

議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

「問題」が出てくる箇所:11 か所

本人の質問 5 回・答弁 7 回(収録範囲外の他の議員の発言 50 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。

阿部善博の発言(5 件) 本人の発言に「本人」の印と太い枠を付けています。番号を押すとその発言へ。
  1. 1 委員として参加していた我が会派のメンバーからもちゃんと報告を受けており、それぞれ…
  2. 2 新政クラブとしては、議会運営にかかわるあり方検討会を通じて、一貫して、モニターを…
  3. 3 みんなのクラブの意見は、基本的に詳細が決まっていない部分もあるのでということだと…
  4. 4 会派としては、現行どおりでいいと主張してきているが、こちらの部分は議会改革等に関…
  5. 5 公明党、民主・新無所属の会から意見をもらったので、新政クラブとしては、大都市制度…

出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)

 小林倫明  小野沢耕一  阿部善博  森繁之  松永千賀子  加藤明徳 ○ 須田毅 △ 小池義和  小林正明

会議の全文を開く 発言 127 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 須田委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は9名で定足数に達している。 本…(進行)

ただいまから議会運営委員会を開会する。

出席委員は9名で定足数に達している。

本日、栄裕明委員より欠席の旨通告があったので報告する。

なお、会議規則第104条第1項の規定により、委員外議員として大崎秀治議員の出席を求めていることを申し添える。

これより日程に入る。

議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項について

議長 須田委員長:議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項についてを議題とする。…(進行)

議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項についてを議題とする。

初めに、協議の進め方等について、再度、各会派から意見等があればお願いする。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

委員として参加していた我が会派のメンバーからもちゃんと報告を受けており、それぞれどのような意見があったのかということは承知しているので、そこを超える部分があれば、さらにこの場で議論していかなければいけないと思うが、ないようであれば結論を出していくということで、議場への残時間表示機の設置について、代表質問の質疑時間の拡大について、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についての三つについて、個々に意向等を確認して、結論を出していく。前向きに進めていくことが必要と考えているので、そのような進行をしてもらいたい。

議長 須田委員長:他にないか。 共産党。

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問 松永委員

私も議会運営にかかわるあり方検討会の委員だったが、長い間、それぞれのテーマで、時間もかけ、議論も尽くしてきて、議運に諮られていくことになるわけだが、基本的に、議運のあり方として、議論を尽くした上で合意に至らなかったものについて、できるだけそこのところは、時期尚早というか、一致できないという点の尊重も必要ではないかと思うので、もう一度それぞれの意向を出し合いながら、結論を出すという点についてのあり方として、現時点では急ぐ必要はないのではないかという思いはある。

議長 須田委員長:他にないか。 公明党。

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問 加藤委員

前回の議運でも発言させてもらったが、先ほど新政クラブが言われたような形で─議会改革等に関する検討会と先にいって絡んでくる課題が出てくる可能性もあるが、基本的に、これまでの議論を踏まえて、この場で一定の方向性が出せるような努力はしていくべきだと考えている。

議長 須田委員長:他にないか。 民主・新無所属の会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 森委員

今、公明党から話があったとおり、私どもも、議会運営にかかわるあり方検討会での議論は尽くされたという意識はある程度持っており、それ以上進むということであれば、結論を出していく努力をしていくべきと思っている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ、いかがか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(倫)委員

つい最近、このテーマについて話し合ったばかりなので、きょう、議論を深めるにしても、それほど進むものではないかと。もちろん、議論を深める努力はするべきだと思うが、やはり、こういったテーマというのは、極端な話、少数会派の質問の権利みたいなものを剥奪することも不可能ではないので、早急に話を進めるよりは、極めて慎重に行ってもらいたい。

議長 須田委員長:市民連合、いかがか。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 小林(正)委員

きょうは、基本的には結論を出す場と考えている。なぜかといったら、結論を出さなければ、現行維持で進むだけのことである。基本的に、いい方向での結論を出していくという気持ちはあるが、結論を出さないで、議論の蒸し返しをするつもりはない。

議長 須田委員長:今、各会派から、進め方について、意見をもらった。過去6回、議会運営にかかわるあり…(進行)

今、各会派から、進め方について、意見をもらった。過去6回、議会運営にかかわるあり方検討会から検討されたことが上程されてきたが、進め方として、結論の出るものはこの場で出す、そうでないものは、まだ審議していく形でいいか。─

それでは、一つずつの項目について議論していくということでいいか。─

では、一つずつ項目を出して、皆さんの意見を伺いたい。

1番目に、議場への残時間表示機の設置についてはいかがか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

新政クラブとしては、議会運営にかかわるあり方検討会を通じて、一貫して、モニターを設置するべきであり、あわせて残時間等、議会運営に関する情報を表示するべきだと主張させてもらっている。設置しないという意見について、会派の中で検討を行ったが、一貫して、モニターは設置するべきであり、残時間にこだわるわけではないが、議会運営に関する必要な情報は表示していくという方向性でいるので、それに反対する会派がいるようなら、会派に持ち帰って、再度、モニターを設置する方向性だけでも同意がとれるのか、努力してもらえるのであれば、してもらいたいと思うし、それができないのであれば、場合によっては決をとるような方法で結論、方向性を出して、残時間とか何を表示するのかという部分については、議会改革等に関する検討会で質問のあり方等で議論もあるだろうから、詳細についてはその議論を待っていいと思うが、設置の方向性に関しては、ぜひ行うべきという意見である。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

私どもも、議場での質問時間は見えた方が、質問者の質問構成の組み立て方、さらには、時間が決められた中で、よりよい議論を深めるためには、ぜひとも必要だということを訴えてきているが、前回の議論の中で、質問時間の変更もあり得るのではないかという話と、その場合には、再度、残時間表示のプログラムの調整が必要ではないかという話もあったが、時間の変更があった場合でも費用は変わらないと考えているので、必要だということを再度主張させてもらって、早急に設置するべきだと考えている。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

私どもは、当初は残時間表示機だけの検討課題と受けとめていたが、議会運営にかかわるあり方検討会でも、今の形式のままだとしても、2問目以降は、傍聴席に背中を向けて、傍聴の人も含めて、前からの状況も見えない。委員会ではモニターが設置されている状況も踏まえて、さらには、その後の新しい議論の中で、議会改革等に関する検討会での本会議の質問のありようそのものの議論を踏まえると、やはり、残時間表示機を含めたモニターの設置については、有効性が高いのではないかと思う。詳細については、今、民主・新無所属の会が言われたような課題はその後の部分として残るが、方向性としては、やはり、ここで設置に向けた結論を出していければという同じ考え方である。

議長 須田委員長:みんなのクラブ、いかがか。

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答 小林(倫)委員 質問へ

設置の方向性はいいが、議会運営にかかわるあり方検討会では、質問の形式とか時間が変わったときは、カスタマイズに関して、ある程度の費用がかかるという説明を事務局からもらった。待つといってもそんなに長期間ではないので、もう少し待ってもいいのではないかと思う。

議長 須田委員長:共産党、いかがか。

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問 松永委員

モニターの件については、見積額が出てきたが、一定の予算をかけて、議員を正面から見たいという市民ニーズが、予算との絡みの中からいっても、優先、緊急という点で本当に必要なのかという点と、残時間表示については、一定の決められた時間をどうコントロールしていくかは、議員自身、会派自体で、きちっとルールの中でしていることから、現時点で予算をかけて行っていくことが市民の支持を得られるかという点で、ずっと問題提起というか、私はこの立場で言ってきたが、現時点での状況は、変わらず、その立場にある。

議長 須田委員長:市民連合、いかがか。

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問 小林(正)委員

私の経験では、城山の町議会でも、ちゃんと残時間の表示もされていたし、相模原市議会にお世話になって議論する中で、むしろ、残時間表示がないのが不自由でたまらなかった。これはお金がかかるのは当然のことである。平成19年の初当選のときから、早急に行ってもらいたいと思っていたし、市民の目線から見ても、議員個々人がはかるのではなくて、逆に公平性の担保という観点からも、残時間表示があった方が、より公平な議会運営が行われているという感じを持たれるのではないかと思う。ぜひ一刻も早くお願いしたい。

議長 須田委員長:今、各会派から、設置ということと、時期尚早、市民ニーズがまだそれに至っていないと…(進行)

今、各会派から、設置ということと、時期尚早、市民ニーズがまだそれに至っていないという意見をそれぞれもらったが、議会運営にかかわるあり方検討会も過去6回検討してきて、結論としては出なかったので、こちらに来たわけだが、共産党とみんなのクラブが、時期尚早、予算的なことと市民ニーズということで、まだ設置しなくていいのではないかという意見、あとの会派は設置すべきということだが、いかがか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

みんなのクラブの意見は、基本的に詳細が決まっていない部分もあるのでということだと思うが、当然、議会改革等に関する検討会で、質問時間とか質問の運営が大きく変わるようであれば、そこは設置のときに加味しなければいけないと考えている。その範囲は、1年間である程度の答えを出してくる議会改革等に関する検討会が今議論しているので、議運としては、モニターの設置の方向性だけをまず定めて、そこにかかわる運営の詳細は、そちらの議論もあわせてというように考えているので、考え方はそう大きく変わっていないのではないかと考えている。

共産党の意見は、議会運営にかかわるあり方検討会で議論しているときも、同様の意見をきちっと持ち帰って、検討して、会派としての意見を一貫して主張させてもらっているので、議論が進まないようであれば決をとるとか、もちろん全会一致で同意できればいいが、持ち帰っても新しく進む余地が見出せないと感じているので、共産党でも、ここであった議論を持ち帰って、議論が変わらないようであれば決をとって、モニターを設置すると、こちらにあるようなイメージでいるが、時間だけ表示する残時間表示機ではなくて、モニターを設置して、パソコンのプログラムなので、その中に表示するものは、ある程度、自由度が高いものになると考えているので、モニターの設置の方向性は決めてもらいたいと考えている。

議長 須田委員長:今、新政クラブから意見が出たが、いかがか。 民主・新無所属の会。

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問 森委員

今の新政クラブの意見を踏まえて、私も先ほど少し触れさせてもらったが、みんなのクラブから、質問時間の関係も含めて慎重にという話があった。設置するという方向の確認を再度させてもらいたいのと、オブザーバーのみんなの党からも、設置するべきという話が出ていたと思う。この2会派の意見をもう一度確認させてもらいたいが、委員長の取り計らいをお願いする。

議長 須田委員長:今、意見があったが、みんなのクラブ、いかがか。

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問 小林(倫)委員

たしか議会運営にかかわるあり方検討会では、質問時間とか質問形式の結論を待ってという話ではなかったと思うので、もう少し待つべきだと主張したが、待ってもらえるのであれば、その方向性でいいのではないかと思う。

あと、先ほど新政クラブが言った決のことだが、議会のあり方に関することに関しては、少数会派はそういう場合に立場が弱くなってしまうし、極端な話、質問時間を剥奪できなくもないわけだから、決はなるべく避けてもらいたいと思う。

それから、市民連合の質問だが、たしか残時間表示機に余り賛成ではなかったように私は思っていたが、その辺、もう1回確認させてもらえないか。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

個々人によって違うと思うが、議会の中で残時間表示されているのが一般的だと思う。相模原市議会はずっとなかったような経験があると思うが、あったところから見ると、あるのが当然で、逆に、ない方がおかしいと思う。先ほどみんなのクラブが言われた権限剥奪とかというのは議場の残時間表示とは全く違う概念で、2と3の次の問題で、そのところは可能な限りというところもあるが、設置されたからといって何か不都合があるようなものではなくて、そこに予算が伴うという一つの視点はあると思うが、それにすぎないのではないかと思っている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ、設置するかしないかということなので、先ほど、設置はオーケーだが、…(進行)

みんなのクラブ、設置するかしないかということなので、先ほど、設置はオーケーだが、費用の点で、もう少し待ってほしいと言われたということでいいか。─

みんなの党、いかがか。

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答 市川議員 質問へ

私どもも、残時間表示機とモニター設置については賛成で、議会運営にかかわるあり方検討会でも申し述べさせてもらっていた。たしか、事務局に確認したときに、時間とかプログラムの変更に関しては、さほど費用はかからないような印象を受けていた。これからの議会のあり方を検討して、その後につけるということになると、今までも長い議論の中で、なかなか答えが出ていなかったところを待ってというのは、実質、モニターや残時間表示機を相当の期間先送りにするように聞こえるので、早急につけるということに対して賛成の立場である。

議長 須田委員長:共産党が、まだ市民ニーズに合わないということだが、どうぞ。

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問 松永委員

もろもろ議論を重ねてきて、私どもの基本的な考え方はさっき申し上げたが、会派の中でも、改めて十分検討してきた。進め方という点で、できれば、議運の場で採決するというあり方は避けていきたいということもあったし、今、一通り各会派の意向を聞いたら、早急に、あるいは方向性としてという形で賛成する会派が圧倒的だったので、私たちの基本的な考え方は変わらないし、いわば消極的な形だが、全体の意向の方向で同意していこうということになった。

議長 須田委員長:わかった。共産党からは、そのような添え書きがあった中での賛成ということで、議場へ…(進行)

わかった。共産党からは、そのような添え書きがあった中での賛成ということで、議場への残時間表示機の設置については、設置するということで結論を出したいと思うが、いいか。

みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

それは議会改革等に関する検討会の結果もあわせて設置していくということでいいか。

議長 須田委員長:そういうことである。 今、みんなのクラブからそのようにあったが、それを踏まえての…(進行)

そういうことである。

今、みんなのクラブからそのようにあったが、それを踏まえての決定ということでいいか。─

では、そのようにさせてもらう。

続いて、代表質問の質疑時間の拡大について、各会派の意見を伺いたい。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

会派としては、現行どおりでいいと主張してきているが、こちらの部分は議会改革等に関する検討会に非常に大きくかかわってくる項目と考えているので、きょうこの場で、方向性とか、何か決められるものはないのではないか。もう少し、議会改革等に関する検討会の議論の様子を待ってから結論を出してもいいのではないかと考えている。

先ほどの項目で誤解があったら困るということで一言だけ言わせてもらうと、決をとらなければいけないというのは、決して大会派で多数決でどんどん進めようということを言っているわけではなくて、大変心苦しいところだが、もし議論が進まなかったり、膠着したり、平行線のまま歩み寄れる要素がないようであれば、決をとって進めることも時には必要ではないかということで、意見として出させてもらった。共産党に配慮してもらって同意ができ、非常によかったと感じている。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

今、新政クラブが話をしたとおり、まさに代表質問の質疑時間の拡大についてというテーマのほかに、今、議会改革等に関する検討会で、代表質問そのもののあり方、一般質問そのもののあり方含めて、大きなテーマで、中身をどうしていこうかと話し合っている最中で、当然、時間等々も議論に上がってくるものだと思っているので、そちらのテーマにゆだねて、本日、この場で結論は出すべきではないと思っている。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

同じように、この場でこの結論を出すのは非常に困難かと思う。そうしなければ、これはこれで決めて、また、議会改革等に関する検討会での議論と別々の議論が出た場合、いろいろと調整しなければならないし、今、民主・新無所属の会が言われたように、代表質問・個人質疑、一般質問のあり方、さらに質問の形式、その他いろいろな部分の検討が今後ある中で、これ以上の議論は難しいと受けとめている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

つい最近、このテーマで話し合ったばかりで、しかも、その後、そんなに状況の変化もないので、恐らくここで議論しても、そんなに深まるものではないと、同じように、このテーマでも感じる。趣旨としては、議員の仕事として、議案に対してきちんと質問する。その最低保障分ということで30分、共産党の案にのらせてもらった。うちとしては、議会改革等に関する検討会に諮問しても構わないのではないかと思う。

議長 須田委員長:共産党。

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問 松永委員

これまで議会改革等に関する検討会で改めてしたらどうかという意見が圧倒的に多かったが、代表質問の質疑時間というのは、そういったことを議論する中で、議会の活性化、議論の深まりをどういう枠の中で、さらに改革、改善、拡充していくかということにつながるようなあり方であってほしいということで、その一つとして時間の拡大ということを言ってきた。全体が次の議会改革等に関する検討会の場でということであれば、私どもも、それで結構である。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

特に加えて意見を言う必要はないと思う。同意見である。

議長 須田委員長:それでは、この件については、この場では結論を出さずに、議会改革等に関する検討会の…(進行)

それでは、この件については、この場では結論を出さずに、議会改革等に関する検討会の様子を見ながら検討していくということでいいか。─

では、きょうは結論を出さずに、検討していく形で進めさせてもらう。

続いて、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討について、各会派の意見を聞きたい。

新政クラブ。

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問 小野沢委員

私どもは、当然、検証しないということではなくて、決算特別委員会があるので、まずは予算特別委員会を設置した中での検討、資料にいろいろ意見が出ているが、そういうことで進めてもらうということである。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

私どもは、特に予算特別委員会の設置そのものについて妨げるべきではないと感じているが、まずは決算特別委員会をしっかりと検証する方が優先と考えている。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

私どもは従来から、決算特別委員会を設置したときに、一定期間、実施した上で、その中身、改善点等も踏まえて、さらに予算特別委員会の設置に向けての方向性の議論があったのではないかと認識している。議会運営にかかわるあり方検討会の議論の中でも、今のような形であれば、今までの常任委員会への付託云々という議論もあった。分科会形式で決算特別委員会を設置したにもかかわらず、同じような意見が出てしまったのか、問題点は何かということは、やはり、しっかりと踏まえなければならないと思う。新政クラブが言われるように、その議論と予算特別委員会をスタートさせてという部分は、物理的に不可能なことではないと思うが、やはり、いかに議会を活性化させていくのかという部分を根底に据えるのであれば、決算特別委員会の検証を踏まえた上で、予算特別委員会の設置という方向にいければいいと考えている。

議長 須田委員長:共産党。

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問 松永委員

これまでの議論や今の話の中でも、現状の決算特別委員会のあり方については、課題あるいは問題視している、改善すべきと思っている会派が多いと受けとめており、そういう意味で、同時に予算特別委員会もつくっていくのは難しい話だと思っている。やはり、決算特別委員会のあり方をきちっととらえ直して、どうあるべきかも議論してという流れの方が自然だろうと思うので、その方向でお願いしたい。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

決算特別委員会が途中から設置されたが、私の実感は、言葉は悪いかもしれないが、はっきり言ってセレモニー的で、結果的に、委員長と副委員長を選ぶ場になっている。決算特別委員会で議論があったかといったら、そうでもないことを考えると、経験的には、決算特別委員会を設置した意味がどうあったのか、むしろ、決算特別委員会がそういった場であるならば、なくてもさして変わらない。むしろ、各委員会できちっと議論した方がいいのではないかという考えを持っている。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

予算特別委員会、決算特別委員会、いずれも大いに賛成する。ただ、現状の決算特別委員会は、実質、常任委員会に分割付託しているのと、そんなに変わらない。かといって、決算特別委員会で全員そろって審議することも、質問時間の関係とかで大変だろうから、結果的には、公明党の半数ずつという案に賛成している。ただ、この問題も、最近、議会改革等に関する検討会で大いに話し合った点なので、恐らく、ここで議論しても回答が出ないと感じている。こちらも議会改革等に関する検討会に諮問してもいいのではないかと考えている。

議長 須田委員長:今、各会派から意見をもらった。議会運営にかかわるあり方検討会での議論を前に進める…(進行)

今、各会派から意見をもらった。議会運営にかかわるあり方検討会での議論を前に進めるということが今の議論の中では見受けられるので、このまま継続して検討していくことになるが、それについていかがか。

民主・新無所属の会。

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問 森委員

この先、これ以上議論を深めても、多分、前に進まないと思う。ただ一つ言えることは、全会派通じて、決算特別委員会を検証するという言葉が残っているので、予算特別委員会を先に設置する、後に設置する、これから議論するということを除けば、やはり、決算特別委員会は、しっかり検証しなければいけないと思っている。どのタイミングで、だれが検証するかということがあるので、これを議会改革等に関する検討会にゆだねるのか、議運の場でしっかり検証していくのかということをしなければならないと思っている。

議長 須田委員長:今、決算特別委員会の検証を踏まえて、それを議会改革等に関する検討会にゆだねる形で…(進行)

今、決算特別委員会の検証を踏まえて、それを議会改革等に関する検討会にゆだねる形で、議運としても並行して検討していくということが言われたが、いかがか。

新政クラブ。

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問 小野沢委員

当然、いろいろな角度で検証しつつ、実になる方向で組織をつくっていくことが必要だと思う。先ほど民主・新無所属の会から、議会改革等に関する検討会に検討の内容についてゆだねるとあって、それでもいいと思うが、我が会派は、できれば予算特別委員会を設置した上で、決算特別委員会も含めて、中身を検証していく方向でと考えている。

議長 須田委員長:今、新政クラブから意見が出たが、これについていかがか。 公明党。

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問 加藤委員

議運でするにしても、議会改革等に関する検討会にゆだねるにしても、私どもも、決算特別委員会、予算特別委員会については新政クラブと同じ意見だが、進めるにしても、議論の場をどこにするか、予算特別委員会をどのような形態でするのかというのは、やはり決算特別委員会の課題も含めて、これを改善すれば、同じような形で予算特別委員会を機能的に、議論が活性化するような方式でできるというのが必要かと思う。やはり、検証あるいはどのように総括をして次に結びつけていくのかという議論は、議運の場が望ましいと考えている。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

私どもも全く同じで、先ほど新政クラブが言われた議会改革等に関する検討会にゆだねると言ったわけではなくて、議会改革等に関する検討会にゆだねるのか、議運の場でしっかりと検証していくのかということは、皆さんでしっかり話し合いたいという話をしたまでで、今、公明党から、議運の場でしっかり話し合うということであれば、私どもも、それに賛同する。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

今ある決算特別委員会の総括をきちんとした上で、予算の方もするならするということが考え方だと思う。私も一般的には予算特別委員会とか決算特別委員会を否定するものではないし、どこの議会でも行っている。ただ、今みたいな機能の決算特別委員会ではいかがなものかという気持ちがあるので、やはり改革すべきだと思う。

議長 須田委員長:共産党。

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問 松永委員

今、予算特別委員会ありきの方向で議論あるいは検証をしていくということではないだろうと思っている。決算特別委員会のあり方についても、この委員会を設けることは、そういう形が必要なのかということを含めて、当初から、もろもろ議論はあった。予算特別委員会ありきで決算特別委員会がスタートしているわけではないと認識しているので、そういう意味では、この問題についてどの場で議論していくかについては、私は議会改革等に関する検討会にゆだねるより、ずっと決算特別委員会を行ってきたわけなので、議運の方がふさわしいと思うし、あくまでも予算特別委員会設置ありきということではないと思っている。そのことについては、その都度、これから議論していきたいと思っている。

議長 須田委員長:共産党は、予算特別委員会ありきの協議ではないということだが、その辺についていかがか。 新政クラブ。

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問 小野沢委員

決算特別委員会については、いろいろ経過も課題もある。それを検証することについては、別に反論するものではない。ただ、予算特別委員会の設置は必要だと思っているので、まずは両方設置して、議会運営委員会の中で検証もしていく。先ほど意見が出ているように、決算特別委員会が形式的ということはそのとおりだと思うが、議会の組織として、予算特別委員会も設置すべきだろうと考えている。

議長 須田委員長:予算特別委員会を設置しながら、決算特別委員会の検証を行うということと、共産党から…(進行)

予算特別委員会を設置しながら、決算特別委員会の検証を行うということと、共産党からは、そういうことでなしに、決算特別委員会の検証をしてくれという議論、公明党、民主・新無所属の会からは、議会改革等に関する検討会も並行して進んでいるので、議運としても並行して検討していくということだが、他に何か意見があるか。

公明党。

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問 加藤委員

私どもも、ここで予算特別委員会の設置に向けてという考え方を示しているが、中身の細かい議論に踏み込むつもりはない。予・決算について、今まで以上に議論が活性化して、議会として今までと違った形で、市民が議会に注目する部分も含めて、あるいは中身の議論もどのように深められるか、これをするためにどうやって変えていこうかという気持ちは同じだと思う。政令市移行後、大きな予算を抱える中で、議会としてその検証をどのようにすべきか、当時は議論が活性化することを希望しながら、決算特別委員会が立ち上がった。それは無にするわけにはいかないので、それを踏まえて、よりよい議会活性化に向けて、さまざまな項目の検討をする中で、これであれば予算特別委員会を設置しても、少数会派も含めて、あるいは議会の流れの中でも可能であろうという部分も踏まえて提案をして、決算特別委員会の検証と新たな予算特別委員会の設置という形でしている。きょう、両方の結論がスムーズにいくのであれば、それにこしたことはないと思っているが、まとまる部分で、今後、議運─今のありようをどう踏まえて次に生かすかということはやはり必要で、引き続いて、議運の場での議論が望ましいという意見である。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

一番いいのは、時期的なことを考えれば、9月が決算で、予算は来年3月のことである。それまでに、決算特別委員会の検証を、9月に向けて、どこかで結論を出していく。そして、決算特別委員会の方向性が出れば、予算特別委員会の中身は同じだから、決算特別委員会の検証の中から、予算特別委員会の設置の必要性も出てくるだろうというのが穏当な結論だと思う。

議長 須田委員長:皆さんの意見を伺った中で、共産党だけが、予算特別委員会の設置は考えずに、決算特別…(進行)

皆さんの意見を伺った中で、共産党だけが、予算特別委員会の設置は考えずに、決算特別委員会の検証をすべきという意見だが、いかがか。

共産党。

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問 松永委員

圧倒的に議運の場で検証したらどうかという意見が多いが、決算特別委員会を検証した上で、内容がどう変わっていくかというのはこれからの議論によると思うが、そのことが必要ということを前提に検証していくということでもないということは変わらないので、その方向の方が望ましいと思っている。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

確かに、共産党が言われるのは、おもしろい議論だと思う。決算特別委員会は設置しているから認める。予算特別委員会は未定、論理的にはそこにいかないという考え方。逆に、決算特別委員会があるということは予算特別委員会があるのが常識的な考え方ではないかという議論もあるので、予算特別委員会が時期尚早という議論とは結びつかない。むしろ、決算特別委員会をきちっと検証すれば、おのずと結論が出る。

議長 須田委員長:予算特別委員会を前提としながら、決算特別委員会を検証するということと、予算特別委…(進行)

予算特別委員会を前提としながら、決算特別委員会を検証するということと、予算特別委員会を考えずに決算特別委員会のみを検証していくという意見が出た。いずれにしても、この場で結論は出ないが、いかがか。

新政クラブ。

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問 小野沢委員

皆さんの意見が、まず決算特別委員会の検証をした上でということだから、時間がかかると思うが、議会運営委員会の中で、予算特別委員会の設置も含めて、決算特別委員会の検証をしていくということで進めてもらえればと思う。

議長 須田委員長:それでいいか。 共産党。

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問 松永委員

予算特別委員会の設置も含めてということは前提ではないということを確認してもらいたい。というのは、決算特別委員会の設置そのものも、非常に長い議論があった。そして実行されて、問題ありということになっているわけだから、議論をした上で、決算特別委員会はどのように変わっていくかということを見なければいけないが、今の新政クラブの提案含めてということで、予算特別委員会の設置を前提として、決算特別委員会を検証するということではない。あくまでも、ここの中で同意、合意をしている部分は、決算特別委員会の検証をする。その上で、予算に持っていく形になるのか、また違う形になるのかは議論の進みによるわけだから、現時点で、予算特別委員会ありきで同意ということではないということを確認してもらいたい。

議長 須田委員長:今、共産党から確認してくれということだが、新政クラブ。

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問 小野沢委員

基本的には、議会の組織として予算、決算がある。今まで実施してきた決算特別委員会に、いろいろ課題もあり、検証すべきということなので、当然、検証した上で、予算特別委員会の設置も含めて議論してもらいたいと思っている。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についてという議題だから、これを妨げるものではないと思っている。当然、前提には、決算特別委員会の総括をしなければならないと思っているし、先ほど新政クラブから、それではその議論にのろうということで、改めて予算特別委員会の設置の検討も含めて話そうということだから、進めてもらえればと思う。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

私が発言しようと思っていたことそのものである。

議長 須田委員長:みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

うちは予算特別委員会、決算特別委員会、両方とも賛成の方向である。余計なお世話かもしれないが、現状、共産党は常任委員会すべてに委員を出されているわけではないので、共産党にとっても、予算特別委員会の設置は有利な方向というか、むしろ、それを前提に話をしていった方がいいと感じている。

議長 須田委員長:市民連合。

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問 小林(正)委員

現行行っている決算特別委員会みたいな内容の特別委員会だったら、なくても差し支えない。中身のあるものをするのだったら、決算特別委員会も予算特別委員会も両方とも設置すべきという意見である。

議長 須田委員長:共産党、いかがか。

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問 松永委員

基本的に、一人一人の議員がきちっと質問を保障されて、内容の深い決算審査、予算審査ができるかというあり方を考えたときに、私どもは、常任委員会に付託されて、その場で審査をして、予算も決算も通して、付託された委員会の部分だけだが、それについてはしっかりとできると評価している部分があるので、決算特別委員会をつくろうといった当初も、そういう意味では、しっかり議論をしてきた。最初は全体で行ったらどうかということで、それは物理的に無理だろう、1カ所でする場所がないとか、時間が制約されて短くなってしまったら、逆に実のある議論にならないとか、さまざまな議論があった上で、とりあえず行って、その後で検証してみようということでスタートしていると思っていたので、そういう意味では、予・決算特別委員会をつくって、かえって内実が後退することになってはならないということで、このことについては、ずっと問題提起をしてきた。中身がより充実した方向へ進むということであれば、決して、そこに対してブレーキをかけるものではない。私どもの会派としては、今のあり方で予算特別委員会もありきというのは違うということを、しっかりと踏まえてもらいたいということである。

議長 須田委員長:公明党。

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問 加藤委員

当然、それが前提にならなければならないと思っている。ただ、予算特別委員会ありき云々というのは中身の議論に入っていくので、今言われたことが大前提にある中で進めるし、我々もそういうつもりで、さまざまな方法について、今いろいろなことを検討しているが、とりあえず、これまで各会派から、今後の議会改革等に関する検討会の中で提案し、議論しようという項目が整理された中で、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についてということで、こういうテーマで議論を重ねてきたので、前提ではないといっても、文言的にこの議論もしようという議題になっているので、それは、ぜひ進めてもらいたいと思う。

議長 須田委員長:各会派から意見をもらった。議会改革等に関する検討会の中身の前に出ていないので、そ…(進行)

各会派から意見をもらった。議会改革等に関する検討会の中身の前に出ていないので、そのもとに議運でも同じように検討していくということで進めたいと思うが、いいか。─

では、議運でも継続してこの検討をしていくということで、これについては終結したいと思う。

その他

議長 須田委員長:その他について、何か発言があったらお願いする。 公明党。

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問 加藤委員

せんだっての議会運営委員会のその他で、新政クラブから、現在、政令指定都市を含む全国的な都市問題に対して多くの議論が起こって、大都市制度の税制問題あるいは仕組みそのもののいろいろな部分の流れがある中で、特別委員会を設置する考え方を持っているということがあった。間もなく5月臨時会も控えているが、きのう、きょうの新聞でも、神奈川県独自でいろいろなことがある。これは全く影響受けない部分で、相模原市がいけるのかどうか。いろいろな方向性を研究する中で、大都市制度の特別委員会の位置づけについて、設置するかどうかも含めて、やはり設置していくべきだろうと思っているし、改めて、そういう部分の議論が今後早急に必要ではないかと思ったので、せんだっての報告を受けて、私どもの現状での考え方を述べさせてもらった。

議長 須田委員長:今、公明党から考え方について提案があったが、これについて何かあるか。 民主・新無所属の会。

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問 森委員

政令指定都市に関する特別委員会があって、それが解消されて、今、大都市問題、さまざまな税制あるいは青本、白本等含めて、すべて総務委員会にゆだねられて、部会等々も開催して、非常にボリュームが多いというか、専門的に議論する場が現状ないのが実態で、他都市を踏まえて見ても、政令指定都市に関しては、こうした特別委員会を設置しながら前向きな議論をしている、あるいは、そのときの課題を解決するために議論を深めているという実態を視察等々で見てきたので、今、公明党から話があったとおり、前回、新政クラブから提案があった内容について、私どもも真摯に受けとめて、その方向であればいいと考えている。

議長 須田委員長:今、公明党、民主・新無所属の会から、大都市制度の特別委員会の設置をという話があったが、いかがか。 共産党。

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問 松永委員

今、公明党や民主・新無所属の会は設置の方向への肯定的な考えを述べられたが、私どもは、新政クラブからそういう意見があるという報告で終わっていて、現在、議論をし、設置についての結論は持ち合わせていない。

議長 須田委員長:大都市制度の特別委員会の設置について、前回の議運で新政クラブから投げかけがあった…(進行)

大都市制度の特別委員会の設置について、前回の議運で新政クラブから投げかけがあった。今それぞれ会派の中での経過を報告してもらっているが、これについて何か意見があるか。

民主・新無所属の会。

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答 森委員 質問へ

事務局含めて確認させてもらいたいが、仮に新しい年度で特別委員会を設置するときには、どのタイミングで議論して、例えば10日に議運があるのであれば、それまでにしっかりと結論を出していった方がいいのかを含めて、少し伺いたい。

議長 須田委員長:議事課長。

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答 河本議事課長 質問へ

これまでの例だと、臨時会のための議運の中で、特別委員会設置については話されてきた経過があると思うので、その例に倣えば、10日の議運の中で正式に提起されていくと想定している。

議長 須田委員長:民主・新無所属の会。

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問 森委員

了解した。それでは、共産党からは報告だけはしているという話があったので、また会派持ち寄りでいいと思う。

議長 須田委員長:5月10日までに、会派持ち帰りで、大都市制度の特別委員会の設置について決定するか…(進行)

5月10日までに、会派持ち帰りで、大都市制度の特別委員会の設置について決定するかどうか審議するということでいいか。

議事課長。

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答 河本議事課長 質問へ

5月臨時会のための議運での提起ということになると思うので、そこがスタートになると思う。

議長 須田委員長:議会事務局長。

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答 佐藤議会事務局長 質問へ

先日、新政クラブからは、こういう考えがあるということを示されたと理解している。そういう話があって、そのことについて会派でどうかという結論を出してもらうのは構わないが、今この場で正式に提起があったものではないから、会派に持ち帰って、次回の議運でその結論を出してくれという話ではないと理解している。

議長 須田委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

公明党、民主・新無所属の会から意見をもらったので、新政クラブとしては、大都市制度に関する特別委員会の設置について、各会派で意見をまとめてきてもらいたい、項目に挙げてもらいたいということで提案させてもらう。

新政クラブとして現在検討しているところは、名称、目的、設置時期、定数及び構成、所管事項、内容等について議論する必要があると考えている。参考までに、名称は大都市制度に関する特別委員会、目的としては、将来を見越した市政運営を推進するために、大都市の行財政制度を含んだ大都市制度の諸課題について調査研究を行うこと。設置時期としては、5月臨時会の中で設置を決めて、構成まで決めたいと考えている。内容については、民主・新無所属の会からも少し話があったが、総務委員会の部会という形で青本、白本の取り組みをさせてもらったが、総務委員会の任期の中で議論する限界も感じていたので、青本、白本、個別要望の件、大都市の行財政制度を初めとする実態、今後のあり方、道州制について、大阪都構想について、大都市制度をめぐる国、県、他自治体の動向についてなどの課題があると考えているので、その辺を整理して、新政クラブも5月10日には議論できるようにしていきたいと思うので、各会派の皆さんも議論してきてもらいたいと考えている。

議長 須田委員長:今、そのような提案があったが、各会派の皆様方、5月10日に議論するということで、…(進行)

今、そのような提案があったが、各会派の皆様方、5月10日に議論するということで、お願いしたい。

他にないか。

みんなのクラブ。

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問 小林(倫)委員

前回の議会運営委員会で選挙管理委員の推薦の話があって、うちと市民連合が会派の人数が一緒ということで、いずれが第2順位の補充員を推薦するかという問題があったが、話し合いの結果、うちが第2順位、市民連合が第3順位となった。

議長 須田委員長:今、みんなのクラブから報告があったので、そのようにお願いする。 議事課長。

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答 河本議事課長 質問へ

それでは、今、みんなのクラブから報告があったので、前回も含めて確認だが、選挙管理委員4名については、新政クラブから2名、民主・新無所属の会から1名、公明党相模原市議団から1名、補充員については、第1順位が共産党、第2順位がみんなのクラブ、第3順位が市民連合、第4順位が新政クラブということで決定になる。5月10日の臨時会のための議運のときに用紙等を配りたいと思っているので、お願いする。

議長 須田委員長:今、議事課長からるる説明があったが、確認なので、皆様いいか。(「はい」と呼ぶ者あ…(進行)

今、議事課長からるる説明があったが、確認なので、皆様いいか。(「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのように確認しておいてもらいたい。

他に発言があるか。─

それでは、次回の議会運営委員会は、5月10日午前9時30分から開会する。

以上で議会運営委員会を閉会する。

午前10時44分 閉会

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成24年 4月 議会運営委員会 04月26日-01号 議会運営委員会 日 時:平成24年4月26日(木) 相模原市議会 議会運営委員会会議録 平成24年4月26日 開 会 午前 9時30分 閉 会 午前10時44分 出席者 委員  小林倫明  小野沢耕一  阿部善博  森繁之  松永千賀子  加藤明徳 ○ 須田毅  △ 小池義和  小林正明 議員 議長 中 村 昌 治  副議長 野 元 好 美 議員 大 崎 秀 治  オブザーバー 市 川   圭 欠席者 栄  裕  明 説 明 の た め の 出 席 者 な   し 事務局 職 員 佐藤議会事務局長 河本議事課長 小宮同課担当課長 川端同課副主幹 竹下同課主査 北野同課主査 西原議会総務課長 渋谷政策調査課長 協議事項 議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項について その他 傍聴者 あり 署名 委員長 須 田   毅 午前9時30分 開会 ○須田委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は9名で定足数に達している。 本日、栄裕明委員より欠席の旨通告があったので報告する。 なお、会議規則第104条第1項の規定により、委員外議員として大崎秀治議員の出席を求めていることを申し添える。 これより日程に入る。 ◇○◇ 議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項について ○須田委員長 議会運営にかかわるあり方検討会で合意に至らなかった検討事項についてを議題とする。 初めに、協議の進め方等について、再度、各会派から意見等があればお願いする。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 委員として参加していた我が会派のメンバーからもちゃんと報告を受けており、それぞれどのような意見があったのかということは承知しているので、そこを超える部分があれば、さらにこの場で議論していかなければいけないと思うが、ないようであれば結論を出していくということで、議場への残時間表示機の設置について、代表質問の質疑時間の拡大について、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についての三つについて、個々に意向等を確認して、結論を出していく。前向きに進めていくことが必要と考えているので、そのような進行をしてもらいたい。 ○須田委員長 他にないか。 共産党。 ○松永委員 私も議会運営にかかわるあり方検討会の委員だったが、長い間、それぞれのテーマで、時間もかけ、議論も尽くしてきて、議運に諮られていくことになるわけだが、基本的に、議運のあり方として、議論を尽くした上で合意に至らなかったものについて、できるだけそこのところは、時期尚早というか、一致できないという点の尊重も必要ではないかと思うので、もう一度それぞれの意向を出し合いながら、結論を出すという点についてのあり方として、現時点では急ぐ必要はないのではないかという思いはある。 ○須田委員長 他にないか。 公明党。 ○加藤委員 前回の議運でも発言させてもらったが、先ほど新政クラブが言われたような形で─議会改革等に関する検討会と先にいって絡んでくる課題が出てくる可能性もあるが、基本的に、これまでの議論を踏まえて、この場で一定の方向性が出せるような努力はしていくべきだと考えている。 ○須田委員長 他にないか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 今、公明党から話があったとおり、私どもも、議会運営にかかわるあり方検討会での議論は尽くされたという意識はある程度持っており、それ以上進むということであれば、結論を出していく努力をしていくべきと思っている。 ○須田委員長 みんなのクラブ、いかがか。 ○小林(倫)委員 つい最近、このテーマについて話し合ったばかりなので、きょう、議論を深めるにしても、それほど進むものではないかと。もちろん、議論を深める努力はするべきだと思うが、やはり、こういったテーマというのは、極端な話、少数会派の質問の権利みたいなものを剥奪することも不可能ではないので、早急に話を進めるよりは、極めて慎重に行ってもらいたい。 ○須田委員長 市民連合、いかがか。 ○小林(正)委員 きょうは、基本的には結論を出す場と考えている。なぜかといったら、結論を出さなければ、現行維持で進むだけのことである。基本的に、いい方向での結論を出していくという気持ちはあるが、結論を出さないで、議論の蒸し返しをするつもりはない。 ○須田委員長 今、各会派から、進め方について、意見をもらった。過去6回、議会運営にかかわるあり方検討会から検討されたことが上程されてきたが、進め方として、結論の出るものはこの場で出す、そうでないものは、まだ審議していく形でいいか。─ それでは、一つずつの項目について議論していくということでいいか。─ では、一つずつ項目を出して、皆さんの意見を伺いたい。 1番目に、議場への残時間表示機の設置についてはいかがか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 新政クラブとしては、議会運営にかかわるあり方検討会を通じて、一貫して、モニターを設置するべきであり、あわせて残時間等、議会運営に関する情報を表示するべきだと主張させてもらっている。設置しないという意見について、会派の中で検討を行ったが、一貫して、モニターは設置するべきであり、残時間にこだわるわけではないが、議会運営に関する必要な情報は表示していくという方向性でいるので、それに反対する会派がいるようなら、会派に持ち帰って、再度、モニターを設置する方向性だけでも同意がとれるのか、努力してもらえるのであれば、してもらいたいと思うし、それができないのであれば、場合によっては決をとるような方法で結論、方向性を出して、残時間とか何を表示するのかという部分については、議会改革等に関する検討会で質問のあり方等で議論もあるだろうから、詳細についてはその議論を待っていいと思うが、設置の方向性に関しては、ぜひ行うべきという意見である。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 私どもも、議場での質問時間は見えた方が、質問者の質問構成の組み立て方、さらには、時間が決められた中で、よりよい議論を深めるためには、ぜひとも必要だということを訴えてきているが、前回の議論の中で、質問時間の変更もあり得るのではないかという話と、その場合には、再度、残時間表示のプログラムの調整が必要ではないかという話もあったが、時間の変更があった場合でも費用は変わらないと考えているので、必要だということを再度主張させてもらって、早急に設置するべきだと考えている。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 私どもは、当初は残時間表示機だけの検討課題と受けとめていたが、議会運営にかかわるあり方検討会でも、今の形式のままだとしても、2問目以降は、傍聴席に背中を向けて、傍聴の人も含めて、前からの状況も見えない。委員会ではモニターが設置されている状況も踏まえて、さらには、その後の新しい議論の中で、議会改革等に関する検討会での本会議の質問のありようそのものの議論を踏まえると、やはり、残時間表示機を含めたモニターの設置については、有効性が高いのではないかと思う。詳細については、今、民主・新無所属の会が言われたような課題はその後の部分として残るが、方向性としては、やはり、ここで設置に向けた結論を出していければという同じ考え方である。 ○須田委員長 みんなのクラブ、いかがか。 ○小林(倫)委員 設置の方向性はいいが、議会運営にかかわるあり方検討会では、質問の形式とか時間が変わったときは、カスタマイズに関して、ある程度の費用がかかるという説明を事務局からもらった。待つといってもそんなに長期間ではないので、もう少し待ってもいいのではないかと思う。 ○須田委員長 共産党、いかがか。 ○松永委員 モニターの件については、見積額が出てきたが、一定の予算をかけて、議員を正面から見たいという市民ニーズが、予算との絡みの中からいっても、優先、緊急という点で本当に必要なのかという点と、残時間表示については、一定の決められた時間をどうコントロールしていくかは、議員自身、会派自体で、きちっとルールの中でしていることから、現時点で予算をかけて行っていくことが市民の支持を得られるかという点で、ずっと問題提起というか、私はこの立場で言ってきたが、現時点での状況は、変わらず、その立場にある。 ○須田委員長 市民連合、いかがか。 ○小林(正)委員 私の経験では、城山の町議会でも、ちゃんと残時間の表示もされていたし、相模原市議会にお世話になって議論する中で、むしろ、残時間表示がないのが不自由でたまらなかった。これはお金がかかるのは当然のことである。平成19年の初当選のときから、早急に行ってもらいたいと思っていたし、市民の目線から見ても、議員個々人がはかるのではなくて、逆に公平性の担保という観点からも、残時間表示があった方が、より公平な議会運営が行われているという感じを持たれるのではないかと思う。ぜひ一刻も早くお願いしたい。 ○須田委員長 今、各会派から、設置ということと、時期尚早、市民ニーズがまだそれに至っていないという意見をそれぞれもらったが、議会運営にかかわるあり方検討会も過去6回検討してきて、結論としては出なかったので、こちらに来たわけだが、共産党とみんなのクラブが、時期尚早、予算的なことと市民ニーズということで、まだ設置しなくていいのではないかという意見、あとの会派は設置すべきということだが、いかがか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 みんなのクラブの意見は、基本的に詳細が決まっていない部分もあるのでということだと思うが、当然、議会改革等に関する検討会で、質問時間とか質問の運営が大きく変わるようであれば、そこは設置のときに加味しなければいけないと考えている。その範囲は、1年間である程度の答えを出してくる議会改革等に関する検討会が今議論しているので、議運としては、モニターの設置の方向性だけをまず定めて、そこにかかわる運営の詳細は、そちらの議論もあわせてというように考えているので、考え方はそう大きく変わっていないのではないかと考えている。 共産党の意見は、議会運営にかかわるあり方検討会で議論しているときも、同様の意見をきちっと持ち帰って、検討して、会派としての意見を一貫して主張させてもらっているので、議論が進まないようであれば決をとるとか、もちろん全会一致で同意できればいいが、持ち帰っても新しく進む余地が見出せないと感じているので、共産党でも、ここであった議論を持ち帰って、議論が変わらないようであれば決をとって、モニターを設置すると、こちらにあるようなイメージでいるが、時間だけ表示する残時間表示機ではなくて、モニターを設置して、パソコンのプログラムなので、その中に表示するものは、ある程度、自由度が高いものになると考えているので、モニターの設置の方向性は決めてもらいたいと考えている。 ○須田委員長 今、新政クラブから意見が出たが、いかがか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 今の新政クラブの意見を踏まえて、私も先ほど少し触れさせてもらったが、みんなのクラブから、質問時間の関係も含めて慎重にという話があった。設置するという方向の確認を再度させてもらいたいのと、オブザーバーのみんなの党からも、設置するべきという話が出ていたと思う。この2会派の意見をもう一度確認させてもらいたいが、委員長の取り計らいをお願いする。 ○須田委員長 今、意見があったが、みんなのクラブ、いかがか。 ○小林(倫)委員 たしか議会運営にかかわるあり方検討会では、質問時間とか質問形式の結論を待ってという話ではなかったと思うので、もう少し待つべきだと主張したが、待ってもらえるのであれば、その方向性でいいのではないかと思う。 あと、先ほど新政クラブが言った決のことだが、議会のあり方に関することに関しては、少数会派はそういう場合に立場が弱くなってしまうし、極端な話、質問時間を剥奪できなくもないわけだから、決はなるべく避けてもらいたいと思う。 それから、市民連合の質問だが、たしか残時間表示機に余り賛成ではなかったように私は思っていたが、その辺、もう1回確認させてもらえないか。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 個々人によって違うと思うが、議会の中で残時間表示されているのが一般的だと思う。相模原市議会はずっとなかったような経験があると思うが、あったところから見ると、あるのが当然で、逆に、ない方がおかしいと思う。先ほどみんなのクラブが言われた権限剥奪とかというのは議場の残時間表示とは全く違う概念で、2と3の次の問題で、そのところは可能な限りというところもあるが、設置されたからといって何か不都合があるようなものではなくて、そこに予算が伴うという一つの視点はあると思うが、それにすぎないのではないかと思っている。 ○須田委員長 みんなのクラブ、設置するかしないかということなので、先ほど、設置はオーケーだが、費用の点で、もう少し待ってほしいと言われたということでいいか。─ みんなの党、いかがか。 ○市川議員 私どもも、残時間表示機とモニター設置については賛成で、議会運営にかかわるあり方検討会でも申し述べさせてもらっていた。たしか、事務局に確認したときに、時間とかプログラムの変更に関しては、さほど費用はかからないような印象を受けていた。これからの議会のあり方を検討して、その後につけるということになると、今までも長い議論の中で、なかなか答えが出ていなかったところを待ってというのは、実質、モニターや残時間表示機を相当の期間先送りにするように聞こえるので、早急につけるということに対して賛成の立場である。 ○須田委員長 共産党が、まだ市民ニーズに合わないということだが、どうぞ。 ○松永委員 もろもろ議論を重ねてきて、私どもの基本的な考え方はさっき申し上げたが、会派の中でも、改めて十分検討してきた。進め方という点で、できれば、議運の場で採決するというあり方は避けていきたいということもあったし、今、一通り各会派の意向を聞いたら、早急に、あるいは方向性としてという形で賛成する会派が圧倒的だったので、私たちの基本的な考え方は変わらないし、いわば消極的な形だが、全体の意向の方向で同意していこうということになった。 ○須田委員長 わかった。共産党からは、そのような添え書きがあった中での賛成ということで、議場への残時間表示機の設置については、設置するということで結論を出したいと思うが、いいか。 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 それは議会改革等に関する検討会の結果もあわせて設置していくということでいいか。 ○須田委員長 そういうことである。 今、みんなのクラブからそのようにあったが、それを踏まえての決定ということでいいか。─ では、そのようにさせてもらう。 続いて、代表質問の質疑時間の拡大について、各会派の意見を伺いたい。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 会派としては、現行どおりでいいと主張してきているが、こちらの部分は議会改革等に関する検討会に非常に大きくかかわってくる項目と考えているので、きょうこの場で、方向性とか、何か決められるものはないのではないか。もう少し、議会改革等に関する検討会の議論の様子を待ってから結論を出してもいいのではないかと考えている。 先ほどの項目で誤解があったら困るということで一言だけ言わせてもらうと、決をとらなければいけないというのは、決して大会派で多数決でどんどん進めようということを言っているわけではなくて、大変心苦しいところだが、もし議論が進まなかったり、膠着したり、平行線のまま歩み寄れる要素がないようであれば、決をとって進めることも時には必要ではないかということで、意見として出させてもらった。共産党に配慮してもらって同意ができ、非常によかったと感じている。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 今、新政クラブが話をしたとおり、まさに代表質問の質疑時間の拡大についてというテーマのほかに、今、議会改革等に関する検討会で、代表質問そのもののあり方、一般質問そのもののあり方含めて、大きなテーマで、中身をどうしていこうかと話し合っている最中で、当然、時間等々も議論に上がってくるものだと思っているので、そちらのテーマにゆだねて、本日、この場で結論は出すべきではないと思っている。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 同じように、この場でこの結論を出すのは非常に困難かと思う。そうしなければ、これはこれで決めて、また、議会改革等に関する検討会での議論と別々の議論が出た場合、いろいろと調整しなければならないし、今、民主・新無所属の会が言われたように、代表質問・個人質疑、一般質問のあり方、さらに質問の形式、その他いろいろな部分の検討が今後ある中で、これ以上の議論は難しいと受けとめている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 つい最近、このテーマで話し合ったばかりで、しかも、その後、そんなに状況の変化もないので、恐らくここで議論しても、そんなに深まるものではないと、同じように、このテーマでも感じる。趣旨としては、議員の仕事として、議案に対してきちんと質問する。その最低保障分ということで30分、共産党の案にのらせてもらった。うちとしては、議会改革等に関する検討会に諮問しても構わないのではないかと思う。 ○須田委員長 共産党。 ○松永委員 これまで議会改革等に関する検討会で改めてしたらどうかという意見が圧倒的に多かったが、代表質問の質疑時間というのは、そういったことを議論する中で、議会の活性化、議論の深まりをどういう枠の中で、さらに改革、改善、拡充していくかということにつながるようなあり方であってほしいということで、その一つとして時間の拡大ということを言ってきた。全体が次の議会改革等に関する検討会の場でということであれば、私どもも、それで結構である。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 特に加えて意見を言う必要はないと思う。同意見である。 ○須田委員長 それでは、この件については、この場では結論を出さずに、議会改革等に関する検討会の様子を見ながら検討していくということでいいか。─ では、きょうは結論を出さずに、検討していく形で進めさせてもらう。 続いて、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討について、各会派の意見を聞きたい。 新政クラブ。 ○小野沢委員 私どもは、当然、検証しないということではなくて、決算特別委員会があるので、まずは予算特別委員会を設置した中での検討、資料にいろいろ意見が出ているが、そういうことで進めてもらうということである。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 私どもは、特に予算特別委員会の設置そのものについて妨げるべきではないと感じているが、まずは決算特別委員会をしっかりと検証する方が優先と考えている。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 私どもは従来から、決算特別委員会を設置したときに、一定期間、実施した上で、その中身、改善点等も踏まえて、さらに予算特別委員会の設置に向けての方向性の議論があったのではないかと認識している。議会運営にかかわるあり方検討会の議論の中でも、今のような形であれば、今までの常任委員会への付託云々という議論もあった。分科会形式で決算特別委員会を設置したにもかかわらず、同じような意見が出てしまったのか、問題点は何かということは、やはり、しっかりと踏まえなければならないと思う。新政クラブが言われるように、その議論と予算特別委員会をスタートさせてという部分は、物理的に不可能なことではないと思うが、やはり、いかに議会を活性化させていくのかという部分を根底に据えるのであれば、決算特別委員会の検証を踏まえた上で、予算特別委員会の設置という方向にいければいいと考えている。 ○須田委員長 共産党。 ○松永委員 これまでの議論や今の話の中でも、現状の決算特別委員会のあり方については、課題あるいは問題視している、改善すべきと思っている会派が多いと受けとめており、そういう意味で、同時に予算特別委員会もつくっていくのは難しい話だと思っている。やはり、決算特別委員会のあり方をきちっととらえ直して、どうあるべきかも議論してという流れの方が自然だろうと思うので、その方向でお願いしたい。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 決算特別委員会が途中から設置されたが、私の実感は、言葉は悪いかもしれないが、はっきり言ってセレモニー的で、結果的に、委員長と副委員長を選ぶ場になっている。決算特別委員会で議論があったかといったら、そうでもないことを考えると、経験的には、決算特別委員会を設置した意味がどうあったのか、むしろ、決算特別委員会がそういった場であるならば、なくてもさして変わらない。むしろ、各委員会できちっと議論した方がいいのではないかという考えを持っている。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 予算特別委員会、決算特別委員会、いずれも大いに賛成する。ただ、現状の決算特別委員会は、実質、常任委員会に分割付託しているのと、そんなに変わらない。かといって、決算特別委員会で全員そろって審議することも、質問時間の関係とかで大変だろうから、結果的には、公明党の半数ずつという案に賛成している。ただ、この問題も、最近、議会改革等に関する検討会で大いに話し合った点なので、恐らく、ここで議論しても回答が出ないと感じている。こちらも議会改革等に関する検討会に諮問してもいいのではないかと考えている。 ○須田委員長 今、各会派から意見をもらった。議会運営にかかわるあり方検討会での議論を前に進めるということが今の議論の中では見受けられるので、このまま継続して検討していくことになるが、それについていかがか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 この先、これ以上議論を深めても、多分、前に進まないと思う。ただ一つ言えることは、全会派通じて、決算特別委員会を検証するという言葉が残っているので、予算特別委員会を先に設置する、後に設置する、これから議論するということを除けば、やはり、決算特別委員会は、しっかり検証しなければいけないと思っている。どのタイミングで、だれが検証するかということがあるので、これを議会改革等に関する検討会にゆだねるのか、議運の場でしっかり検証していくのかということをしなければならないと思っている。 ○須田委員長 今、決算特別委員会の検証を踏まえて、それを議会改革等に関する検討会にゆだねる形で、議運としても並行して検討していくということが言われたが、いかがか。 新政クラブ。 ○小野沢委員 当然、いろいろな角度で検証しつつ、実になる方向で組織をつくっていくことが必要だと思う。先ほど民主・新無所属の会から、議会改革等に関する検討会に検討の内容についてゆだねるとあって、それでもいいと思うが、我が会派は、できれば予算特別委員会を設置した上で、決算特別委員会も含めて、中身を検証していく方向でと考えている。 ○須田委員長 今、新政クラブから意見が出たが、これについていかがか。 公明党。 ○加藤委員 議運でするにしても、議会改革等に関する検討会にゆだねるにしても、私どもも、決算特別委員会、予算特別委員会については新政クラブと同じ意見だが、進めるにしても、議論の場をどこにするか、予算特別委員会をどのような形態でするのかというのは、やはり決算特別委員会の課題も含めて、これを改善すれば、同じような形で予算特別委員会を機能的に、議論が活性化するような方式でできるというのが必要かと思う。やはり、検証あるいはどのように総括をして次に結びつけていくのかという議論は、議運の場が望ましいと考えている。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 私どもも全く同じで、先ほど新政クラブが言われた議会改革等に関する検討会にゆだねると言ったわけではなくて、議会改革等に関する検討会にゆだねるのか、議運の場でしっかりと検証していくのかということは、皆さんでしっかり話し合いたいという話をしたまでで、今、公明党から、議運の場でしっかり話し合うということであれば、私どもも、それに賛同する。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 今ある決算特別委員会の総括をきちんとした上で、予算の方もするならするということが考え方だと思う。私も一般的には予算特別委員会とか決算特別委員会を否定するものではないし、どこの議会でも行っている。ただ、今みたいな機能の決算特別委員会ではいかがなものかという気持ちがあるので、やはり改革すべきだと思う。 ○須田委員長 共産党。 ○松永委員 今、予算特別委員会ありきの方向で議論あるいは検証をしていくということではないだろうと思っている。決算特別委員会のあり方についても、この委員会を設けることは、そういう形が必要なのかということを含めて、当初から、もろもろ議論はあった。予算特別委員会ありきで決算特別委員会がスタートしているわけではないと認識しているので、そういう意味では、この問題についてどの場で議論していくかについては、私は議会改革等に関する検討会にゆだねるより、ずっと決算特別委員会を行ってきたわけなので、議運の方がふさわしいと思うし、あくまでも予算特別委員会設置ありきということではないと思っている。そのことについては、その都度、これから議論していきたいと思っている。 ○須田委員長 共産党は、予算特別委員会ありきの協議ではないということだが、その辺についていかがか。 新政クラブ。 ○小野沢委員 決算特別委員会については、いろいろ経過も課題もある。それを検証することについては、別に反論するものではない。ただ、予算特別委員会の設置は必要だと思っているので、まずは両方設置して、議会運営委員会の中で検証もしていく。先ほど意見が出ているように、決算特別委員会が形式的ということはそのとおりだと思うが、議会の組織として、予算特別委員会も設置すべきだろうと考えている。 ○須田委員長 予算特別委員会を設置しながら、決算特別委員会の検証を行うということと、共産党からは、そういうことでなしに、決算特別委員会の検証をしてくれという議論、公明党、民主・新無所属の会からは、議会改革等に関する検討会も並行して進んでいるので、議運としても並行して検討していくということだが、他に何か意見があるか。 公明党。 ○加藤委員 私どもも、ここで予算特別委員会の設置に向けてという考え方を示しているが、中身の細かい議論に踏み込むつもりはない。予・決算について、今まで以上に議論が活性化して、議会として今までと違った形で、市民が議会に注目する部分も含めて、あるいは中身の議論もどのように深められるか、これをするためにどうやって変えていこうかという気持ちは同じだと思う。政令市移行後、大きな予算を抱える中で、議会としてその検証をどのようにすべきか、当時は議論が活性化することを希望しながら、決算特別委員会が立ち上がった。それは無にするわけにはいかないので、それを踏まえて、よりよい議会活性化に向けて、さまざまな項目の検討をする中で、これであれば予算特別委員会を設置しても、少数会派も含めて、あるいは議会の流れの中でも可能であろうという部分も踏まえて提案をして、決算特別委員会の検証と新たな予算特別委員会の設置という形でしている。きょう、両方の結論がスムーズにいくのであれば、それにこしたことはないと思っているが、まとまる部分で、今後、議運─今のありようをどう踏まえて次に生かすかということはやはり必要で、引き続いて、議運の場での議論が望ましいという意見である。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 一番いいのは、時期的なことを考えれば、9月が決算で、予算は来年3月のことである。それまでに、決算特別委員会の検証を、9月に向けて、どこかで結論を出していく。そして、決算特別委員会の方向性が出れば、予算特別委員会の中身は同じだから、決算特別委員会の検証の中から、予算特別委員会の設置の必要性も出てくるだろうというのが穏当な結論だと思う。 ○須田委員長 皆さんの意見を伺った中で、共産党だけが、予算特別委員会の設置は考えずに、決算特別委員会の検証をすべきという意見だが、いかがか。 共産党。 ○松永委員 圧倒的に議運の場で検証したらどうかという意見が多いが、決算特別委員会を検証した上で、内容がどう変わっていくかというのはこれからの議論によると思うが、そのことが必要ということを前提に検証していくということでもないということは変わらないので、その方向の方が望ましいと思っている。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 確かに、共産党が言われるのは、おもしろい議論だと思う。決算特別委員会は設置しているから認める。予算特別委員会は未定、論理的にはそこにいかないという考え方。逆に、決算特別委員会があるということは予算特別委員会があるのが常識的な考え方ではないかという議論もあるので、予算特別委員会が時期尚早という議論とは結びつかない。むしろ、決算特別委員会をきちっと検証すれば、おのずと結論が出る。 ○須田委員長 予算特別委員会を前提としながら、決算特別委員会を検証するということと、予算特別委員会を考えずに決算特別委員会のみを検証していくという意見が出た。いずれにしても、この場で結論は出ないが、いかがか。 新政クラブ。 ○小野沢委員 皆さんの意見が、まず決算特別委員会の検証をした上でということだから、時間がかかると思うが、議会運営委員会の中で、予算特別委員会の設置も含めて、決算特別委員会の検証をしていくということで進めてもらえればと思う。 ○須田委員長 それでいいか。 共産党。 ○松永委員 予算特別委員会の設置も含めてということは前提ではないということを確認してもらいたい。というのは、決算特別委員会の設置そのものも、非常に長い議論があった。そして実行されて、問題ありということになっているわけだから、議論をした上で、決算特別委員会はどのように変わっていくかということを見なければいけないが、今の新政クラブの提案含めてということで、予算特別委員会の設置を前提として、決算特別委員会を検証するということではない。あくまでも、ここの中で同意、合意をしている部分は、決算特別委員会の検証をする。その上で、予算に持っていく形になるのか、また違う形になるのかは議論の進みによるわけだから、現時点で、予算特別委員会ありきで同意ということではないということを確認してもらいたい。 ○須田委員長 今、共産党から確認してくれということだが、新政クラブ。 ○小野沢委員 基本的には、議会の組織として予算、決算がある。今まで実施してきた決算特別委員会に、いろいろ課題もあり、検証すべきということなので、当然、検証した上で、予算特別委員会の設置も含めて議論してもらいたいと思っている。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についてという議題だから、これを妨げるものではないと思っている。当然、前提には、決算特別委員会の総括をしなければならないと思っているし、先ほど新政クラブから、それではその議論にのろうということで、改めて予算特別委員会の設置の検討も含めて話そうということだから、進めてもらえればと思う。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 私が発言しようと思っていたことそのものである。 ○須田委員長 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 うちは予算特別委員会、決算特別委員会、両方とも賛成の方向である。余計なお世話かもしれないが、現状、共産党は常任委員会すべてに委員を出されているわけではないので、共産党にとっても、予算特別委員会の設置は有利な方向というか、むしろ、それを前提に話をしていった方がいいと感じている。 ○須田委員長 市民連合。 ○小林(正)委員 現行行っている決算特別委員会みたいな内容の特別委員会だったら、なくても差し支えない。中身のあるものをするのだったら、決算特別委員会も予算特別委員会も両方とも設置すべきという意見である。 ○須田委員長 共産党、いかがか。 ○松永委員 基本的に、一人一人の議員がきちっと質問を保障されて、内容の深い決算審査、予算審査ができるかというあり方を考えたときに、私どもは、常任委員会に付託されて、その場で審査をして、予算も決算も通して、付託された委員会の部分だけだが、それについてはしっかりとできると評価している部分があるので、決算特別委員会をつくろうといった当初も、そういう意味では、しっかり議論をしてきた。最初は全体で行ったらどうかということで、それは物理的に無理だろう、1カ所でする場所がないとか、時間が制約されて短くなってしまったら、逆に実のある議論にならないとか、さまざまな議論があった上で、とりあえず行って、その後で検証してみようということでスタートしていると思っていたので、そういう意味では、予・決算特別委員会をつくって、かえって内実が後退することになってはならないということで、このことについては、ずっと問題提起をしてきた。中身がより充実した方向へ進むということであれば、決して、そこに対してブレーキをかけるものではない。私どもの会派としては、今のあり方で予算特別委員会もありきというのは違うということを、しっかりと踏まえてもらいたいということである。 ○須田委員長 公明党。 ○加藤委員 当然、それが前提にならなければならないと思っている。ただ、予算特別委員会ありき云々というのは中身の議論に入っていくので、今言われたことが大前提にある中で進めるし、我々もそういうつもりで、さまざまな方法について、今いろいろなことを検討しているが、とりあえず、これまで各会派から、今後の議会改革等に関する検討会の中で提案し、議論しようという項目が整理された中で、決算特別委員会の総括と予算特別委員会の設置の検討についてということで、こういうテーマで議論を重ねてきたので、前提ではないといっても、文言的にこの議論もしようという議題になっているので、それは、ぜひ進めてもらいたいと思う。 ○須田委員長 各会派から意見をもらった。議会改革等に関する検討会の中身の前に出ていないので、そのもとに議運でも同じように検討していくということで進めたいと思うが、いいか。─ では、議運でも継続してこの検討をしていくということで、これについては終結したいと思う。 ◇○◇ その他 ○須田委員長 その他について、何か発言があったらお願いする。 公明党。 ○加藤委員 せんだっての議会運営委員会のその他で、新政クラブから、現在、政令指定都市を含む全国的な都市問題に対して多くの議論が起こって、大都市制度の税制問題あるいは仕組みそのもののいろいろな部分の流れがある中で、特別委員会を設置する考え方を持っているということがあった。間もなく5月臨時会も控えているが、きのう、きょうの新聞でも、神奈川県独自でいろいろなことがある。これは全く影響受けない部分で、相模原市がいけるのかどうか。いろいろな方向性を研究する中で、大都市制度の特別委員会の位置づけについて、設置するかどうかも含めて、やはり設置していくべきだろうと思っているし、改めて、そういう部分の議論が今後早急に必要ではないかと思ったので、せんだっての報告を受けて、私どもの現状での考え方を述べさせてもらった。 ○須田委員長 今、公明党から考え方について提案があったが、これについて何かあるか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 政令指定都市に関する特別委員会があって、それが解消されて、今、大都市問題、さまざまな税制あるいは青本、白本等含めて、すべて総務委員会にゆだねられて、部会等々も開催して、非常にボリュームが多いというか、専門的に議論する場が現状ないのが実態で、他都市を踏まえて見ても、政令指定都市に関しては、こうした特別委員会を設置しながら前向きな議論をしている、あるいは、そのときの課題を解決するために議論を深めているという実態を視察等々で見てきたので、今、公明党から話があったとおり、前回、新政クラブから提案があった内容について、私どもも真摯に受けとめて、その方向であればいいと考えている。 ○須田委員長 今、公明党、民主・新無所属の会から、大都市制度の特別委員会の設置をという話があったが、いかがか。 共産党。 ○松永委員 今、公明党や民主・新無所属の会は設置の方向への肯定的な考えを述べられたが、私どもは、新政クラブからそういう意見があるという報告で終わっていて、現在、議論をし、設置についての結論は持ち合わせていない。 ○須田委員長 大都市制度の特別委員会の設置について、前回の議運で新政クラブから投げかけがあった。今それぞれ会派の中での経過を報告してもらっているが、これについて何か意見があるか。 民主・新無所属の会。 ○森委員 事務局含めて確認させてもらいたいが、仮に新しい年度で特別委員会を設置するときには、どのタイミングで議論して、例えば10日に議運があるのであれば、それまでにしっかりと結論を出していった方がいいのかを含めて、少し伺いたい。 ○須田委員長 議事課長。 ○河本議事課長 これまでの例だと、臨時会のための議運の中で、特別委員会設置については話されてきた経過があると思うので、その例に倣えば、10日の議運の中で正式に提起されていくと想定している。 ○須田委員長 民主・新無所属の会。 ○森委員 了解した。それでは、共産党からは報告だけはしているという話があったので、また会派持ち寄りでいいと思う。 ○須田委員長 5月10日までに、会派持ち帰りで、大都市制度の特別委員会の設置について決定するかどうか審議するということでいいか。 議事課長。 ○河本議事課長 5月臨時会のための議運での提起ということになると思うので、そこがスタートになると思う。 ○須田委員長 議会事務局長。 ○佐藤議会事務局長 先日、新政クラブからは、こういう考えがあるということを示されたと理解している。そういう話があって、そのことについて会派でどうかという結論を出してもらうのは構わないが、今この場で正式に提起があったものではないから、会派に持ち帰って、次回の議運でその結論を出してくれという話ではないと理解している。 ○須田委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 公明党、民主・新無所属の会から意見をもらったので、新政クラブとしては、大都市制度に関する特別委員会の設置について、各会派で意見をまとめてきてもらいたい、項目に挙げてもらいたいということで提案させてもらう。 新政クラブとして現在検討しているところは、名称、目的、設置時期、定数及び構成、所管事項、内容等について議論する必要があると考えている。参考までに、名称は大都市制度に関する特別委員会、目的としては、将来を見越した市政運営を推進するために、大都市の行財政制度を含んだ大都市制度の諸課題について調査研究を行うこと。設置時期としては、5月臨時会の中で設置を決めて、構成まで決めたいと考えている。内容については、民主・新無所属の会からも少し話があったが、総務委員会の部会という形で青本、白本の取り組みをさせてもらったが、総務委員会の任期の中で議論する限界も感じていたので、青本、白本、個別要望の件、大都市の行財政制度を初めとする実態、今後のあり方、道州制について、大阪都構想について、大都市制度をめぐる国、県、他自治体の動向についてなどの課題があると考えているので、その辺を整理して、新政クラブも5月10日には議論できるようにしていきたいと思うので、各会派の皆さんも議論してきてもらいたいと考えている。 ○須田委員長 今、そのような提案があったが、各会派の皆様方、5月10日に議論するということで、お願いしたい。 他にないか。 みんなのクラブ。 ○小林(倫)委員 前回の議会運営委員会で選挙管理委員の推薦の話があって、うちと市民連合が会派の人数が一緒ということで、いずれが第2順位の補充員を推薦するかという問題があったが、話し合いの結果、うちが第2順位、市民連合が第3順位となった。 ○須田委員長 今、みんなのクラブから報告があったので、そのようにお願いする。 議事課長。 ○河本議事課長 それでは、今、みんなのクラブから報告があったので、前回も含めて確認だが、選挙管理委員4名については、新政クラブから2名、民主・新無所属の会から1名、公明党相模原市議団から1名、補充員については、第1順位が共産党、第2順位がみんなのクラブ、第3順位が市民連合、第4順位が新政クラブということで決定になる。5月10日の臨時会のための議運のときに用紙等を配りたいと思っているので、お願いする。 ○須田委員長 今、議事課長からるる説明があったが、確認なので、皆様いいか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、そのように確認しておいてもらいたい。 他に発言があるか。─ それでは、次回の議会運営委員会は、5月10日午前9時30分から開会する。 以上で議会運営委員会を閉会する。 午前10時44分 閉会

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相模原市 平成24年 4月 議会運営委員会 04月26日-01号(会議録ファイル)

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