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【会議全体】平成25年 9月 環境経済委員会 09月10日-01号

種類
会議全体 会議全体の記録(他の議員・執行部の発言を含む。議会史・よもやま話の資料。本体の検索・一覧の対象外)
開催日
2013-09-10(2013年(平成25年)9月10日) 2013年度
会議
相模原市 平成25年 9月 環境経済委員会 09月10日-01号 環境経済委員会
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「がんばる中小企業を応援する条例」の議題:#2〜#44(43 発言) 語が出る発言:10 か所  該当の部分だけを表示 全文を表示中 語の箇所:#1 #2 #3 #4 #6 #7 #24 #34 #40 #41  強調を外す
阿部善博の発言:議題内 1 か所 #20
  1. 相模原市  平成25年  9月 環境経済委員会  09月10日-01号 P.1 (名簿) 平成25年  9月 環境経済委員会 環境経済委員会会議録 平成25年9月10日 開会 午前9時30分 閉会 午前10時28分 出席者 委員  臼井貴彦   久保田浩孝  大槻 研 関根雅吾郎 ◯大田 浩  ▲石川将誠 宮下奉機   森 繁之   山岸一雄 議員 なし 欠席者 なし 説明のための出席者 小星副市長 石川環境経済局長 内田環境経済総務室長 新津経済部長 大貫産業政策課長 松田同課担当課長 古井商業観光課長 佐々木企画政策課主幹 網本経営監理課長 鈴木契約課長 長谷川総務法制課長 小野 弘議員 古内 明議員 小野沢耕一議員 阿部善博議員 岸浪孝志議員 稲垣 稔議員 佐藤賢司議員 溝渕誠之議員 事務局出席者 西原次長兼議会総務課長 小宮議事課長 竹下同課主査 山本同課主任 角田政策調査課主任 会議に付した事件 議提議案第5号 相模原市がんばる中小企業を応援する条例について 傍聴者 あり 署名 委員長  大田 浩 副委員長 石川将誠 午前9時30分 開会 P.1 大田浩委員長
  2. #2 大田浩委員長
    ただいまから環境経済委員会を開会する。 出席委員は9名で定足数に達している。 これより審査に入る。 --------------------------------------- P.1 議提議案第5号 △議提議案第5号 相模原市がんばる中小企業を応援する条例について P.1 大田浩委員長
  3. #3 大田浩委員長
    議提議案第5号相模原市がんばる中小企業を応援する条例についてを議題とする。 提出者の提案理由の補足説明があったらお願いする。 P.1 佐藤賢司議員
  4. #4 佐藤賢司議員
    私どもが9月4日に上程した議提議案第5号の流れの中で、きょう、環境経済委員会の皆様方にはこうして委員会を新たに設けていただいて、その場をつくっていただいたことに、まず心から感謝を申し上げる。 今、委員長から補足説明をということだが、補足説明そのものは、この間、上程したときに代表してお話をしてあるので、今から補足することはないが、一言だけ、今回、上程に当たって、我々が今までやってきた方向だとか、気持ちだけはお伝えしておきたいので、お時間を若干いただきたい。 9月4日の折にもお話をさせていただいたが、今回の相模原市がんばる中小企業を応援する条例は、正直、2年前から計画をした。2年前に、市民アンケート、市民が議会に対してどんなことを考えているのか、1回、街頭に立ってみんなでやってみようということで、用紙によるアンケート、それからインターネットも多いから、インターネットと両面でやろうということで、24年度にやらせていただいた。かなり多くの方からのアンケートをいただいた。その中には、我々だけでは入っていけない部分もあるので、連合自治会の皆さんにもお願いして、連合自治会ごとに配っていただいて、了解とする方にはお答えもいただいた。結果的にいただいたアンケートの数は、我々が予定していたよりかなり多い数が集まったところである。 その中には、先般もお話ししたが、いろいろな項目があった。将来、議会がやるべき条例としたら、どんな条例があるだろうという項目もあった。その中で、上のほうを占めたのが経済振興、それから中小企業支援策、こういう部分に関して強く主張があった。そこから我々は、いずれ時期が来たらこれを何とかまとめて、現場を、そして技術的に、内容的にどんなものを詰めたらいいか、その後、会派で総会をした結果、近い将来、とにかく出してみよう、そのときには他の会派の皆さんにもお願いして、ぜひ一緒に、全会一致の方向の条例を出してみたいということが我々の大前提であった。 それから2年の間、地方自治専門の大学教授、そのゼミの生徒の皆さん、そういう方たちと幾多にわたっての詰めをした。それでたたき台をつくり上げ、その後、商工会議所を初め、多くの中小企業がかかわる団体とも一通りコンタクトを持たせていただいた。それからまた、相模原市内でいくと、津久井地域の商工会とも、説明に上がって意見交換の場もつくらせていただいた。そんな形で、我々はかなりの部分で説明もした。 ただ、この間の8月20日の議運の折にでき上がり、議運の皆さんに、これからこれを条例として出したいが、いかがかということで提案し、その後、各会派と相談をして回らせていただくという御了解をいただいたが、いかんせん我々が詰めてきた時間がかかったものだから、各会派の皆さんと十分に話す時間がなかったということで誤解があり、意見の疎通ができなかった。それから、我々の主張が十分話せないということで、お叱りをいただいたことも事実である。その辺については、提案者を代表して心からおわびを申し上げたいと思う。 過日9月4日の私の提案理由の説明の質疑の中でも、きょう、お見えになっている藤井議員、それからまた市民連合の小林正明議員からも御指摘をいただいた。我々も見ていて、なるほど、そういう指摘も当然だなと実感として持った。ただ、6月の段階で中小企業にかかわる法の改正があり、その改正が6月21日で、我々が進めてきた段階と同時進行になった。我々は、まだそれはできないだろうという前提で、その段階では中小企業の中に小規模の事業者も含まれているという判断で、方向を持っていこうということで進めたので、見方によると小規模企業者の取り扱いがちょっと不備ではないのかという御指摘を受けた部分も多々あった。そんな感じだったので、皆さんと十分話せなかったことが私としても非常に気持ちに残るところだった。きょう、改めてこうして委員会を設けていただいたので、この中でぜひ質疑をいただいて、それに対しては十分、誠心誠意お答えをして、できればいい結果とさせていただきたいと思っている。 冒頭、長くなったが、気持ちだけお伝えさせていただいた。 P.3 大田浩委員長
  5. #5 大田浩委員長
    これより質疑を行う。 P.3 森繁之委員
  6. #6 森繁之委員
    それでは、原案に対しての質疑を行わせていただく。よろしくお願いする。 既に本会議でも質疑をされているし、そんなに多くはないが、まず本会議でもあった、相模原市がんばる中小企業を応援する条例ということで、他都市の状況を見ると、頑張るには定義があるということで、我々も調べさせていただいたが、頑張っている中小企業を応援するということで、今回はタイトルが一般論としての頑張るという形になっているのかと思うが、辞書を調べても頑張るという言葉は、なかなか日本語は難しいので、いろいろな表現があろうかと思うが、頑張るとした内容について具体的に教えていただければと思う。 P.3 古内明議員
  7. #7 古内明議員
    今、条例の名称について御質問いただいた。市内中小企業というのは、市内経済の発展のために日夜努力、研さんし、社会貢献しつつ、経済活動をしているということで、特に9月4日の提案の折にいろいろと説明させていただいたが、世界経済を揺るがしたリーマンショック、また東日本大震災、欧州の政府債務危機など、さまざまな経済危機も乗り越え、今日まで市内の中小企業は頑張ってきたということで、頑張っていない企業はないということを承知した上で、あえて提案させていただいた。 このような状況を踏まえ、頑張っている市内の中小企業に対し、敬意を表すとともに、市はもとより、中小企業支援機関、並びに大企業や市民全体で全面的に支えていくということを宣言するものであり、その大きな柱となる名称については、二元代表制の一翼を担う議員として、あるいは議会として応援していこうという議論をしてきたことを踏まえて、結果、頑張る中小企業を応援するということが、中小企業にとっても元気を与えるものであり、意義が高まるものと考えているので、今回、相模原市がんばる中小企業を応援する条例という名称にするということで、議論してきた次第である。 P.4 森繁之委員
  8. #8 森繁之委員
    先ほども言ったが、辞書を調べると、頑張るにはいろいろな解釈の仕方があって、意地を張り通すのも頑張るだし、今、古内議員からお話があった、一般論として頑張っているんだと、みんな頑張っているんだから、さらに応援していこうという意思のあらわれだということもあるので、それについては、本会議で定義に対してのあやふやな部分もあったので、この場であえて確認をさせていただいたということである。 それから、もう一点、今回、9月定例会で何としてもこの条例を制定させたいという思いがあったわけだが、再度確認をさせていただきたいのは、なぜこの9月でなければならなかったのかということと、今回の決算の状況を見ても、中小企業に対する施策、市は10項目以上の細かい予算を組んで出してきているが、さまざまな施策をやっているという現状がある中で、この条例について、担保という話もあったが、どういう思いが込められているのかということをもう一度確認させてほしい。 P.4 岸浪孝志議員
  9. #9 岸浪孝志議員
    なぜ9月なのかということと施策の関係、2つ質問をいただいた。本会議上でも説明をさせていただいたが、やはり経済は生き物であるという視点の中で、中小企業の皆さんから市に対して、あるいは支援機関からもいろいろな要望が来ているということは承知をしており、時宜に合った適切な時期に、きちんとした政策が打てるというようなことについて、先ほど佐藤議員からも、この条例については大分前から、2年前からいろいろ検討してきたという話があったが、そういう時点から検討してきた背景があり、なるべく早く条例化して、そして施策展開に結びつけたいということで取り組んできた。理念条例ではなく、やはり効果があるものを描きながら取り組んできた経緯もあって、少し時間を要したということもあるが、なるべく早い時期と、3月の時期もにらんでいたが、そこまでは到底間に合わなかった。そんなことも踏まえて、成案を得た段階で9月の提案に至ったということである。もちろん、本会議でもお話ししたとおり、9月を何としても最終時期という強い思いの中でやってきたこともあると思っている。 それから、施策の関係だが、やはり状況がいろいろ変わる。例えば、ここに来てロボット特区みたいな話も来ているし、あるいは多摩活性化で内陸工業のエリアの中でどうやっていくかとか、そういうようなことが日々変化しているという状況の中で、この条例と施策展開がきっちり整合性がとれるようなことをやはり考えていかなければいけないということでの検討だった。 P.5 森繁之委員
  10. #10 森繁之委員
    冒頭、佐藤議員のほうから、この条例にかける思いもお話をいただいたし、また本会議でお二人の方が質疑をされ、その後、我々、会派をまたいでいろいろな議論をさせていただいた。皆さんが共通する思いは、やはり悪いことをやっているわけではないと。この条例によって、中小企業を何としても支えていく、支援していくということについては共通の思いがあるので、私の質疑はこれで終わらせていただくが、後ほどその思いも含めて修正という形で提案させていただく。 P.5 久保田浩孝委員
  11. #11 久保田浩孝委員
    私からは、今、森委員のほうからも質疑があったが、この条例そのものは、中小企業の方たちを支援していくために本当に大事な視点だと思うし、これから中小企業を支援していくために、また市を意識させるためにも、何とかいい方向で進めていきたいと思う。 その中で、若干、条文で確認をしていきたいところがあるので、ちょっと質疑をさせていただく。第3条のところだが、先ほど森委員からもあったように、市はこれまで中小企業の振興等についてさまざまな施策をしている。そういった中で、第3条の1項に、中小企業の振興に係る施策を総合的に策定し、及び実施しなければならないとある。さまざま施策を展開している中で、総合的に施策を策定するというイメージはどういったものなのか、ちょっと確認をさせていただきたいと思う。 P.5 古内明議員
  12. #12 古内明議員
    ただいまの御質問、第3条だが、中小企業振興に関する施策ということで、総合計画の前期実施計画に地域経済を支える産業基盤の確立、新産業の創出と中小企業の育成・支援、商業・サービス業の振興、雇用対策と働きやすい環境の整備、新たな産業拠点の形成と地域の拠点の活性化という項目がある中で、総合的に一体化というイメージも持ちながら、いろいろな方向性を打ち出してこの施策を実施していかなければいけないという思いである。 P.6 久保田浩孝委員
  13. #13 久保田浩孝委員
    わかった。私も、表面的なという言い方は変だが、それぞれの事象に個々に対策するよりは、総合的にしっかりと対策をしていくということは重要なことだと思うので、この条例にのっとって施策を推進していけば、それにこしたことはないと思うので、その辺は理解をした。 それと、第3条については市の責務という形になっている。それ以下、第4条、中小企業者、また第5条の中小企業支援機関に対しては取り組みという形になっている。他市の条例等を見ても、責務だったり、取り組みだったり、役割だったり、さまざま表現の仕方はあるが、市については責務とし、それ以外については取り組み、役割とした背景、理由というのは何なのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思う。 P.6 古内明議員
  14. #14 古内明議員
    責務と取り組みの違いだが、取り組みとしたのは、やはり中小企業は本当に頑張っている、応援しなければいけないということで、この条例が足かせになってはいけないと我々は思う。そういった中で、中小企業にこういったものに取り組んでいただきたいという思いから今回の見出しとなった。 P.6 久保田浩孝委員
  15. #15 久保田浩孝委員
    わかった。確かに、さまざまな条例を見ても、責務にしているところもあれば、取り組みにしているところも当然ある。表現の仕方は違うとしても、中小企業の方、また支援機関の方々が、この条例に基づいて努力義務というか努力をしていく、そこを押し上げていくためには、当然、この条例も必要かと思うので、その辺の文言の整理についてはこだわりはないが、責務にして言われたとおり足かせというか、努力義務からやらなければならないとか、そういった制限をするということも非常に難しい部分はあるかと思う。そういった意味では、条文そのものは多分ほかと同じような、最後の努めるものとするということは変わらないと思う。この責務、取り組みという表現の違いは、市のほうが中小企業者の方に頑張ってほしいという配慮だと理解した。 最後になるが、第7条、市民の理解と協力という見出しがある。この中で、市民に対して理解をしていただく、また協力をしていただくということになるわけだが、市民に具体的にどのような協力を求めていこうとしているのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたいと思う。 P.7 古内明議員
  16. #16 古内明議員
    第7条、市民の理解と協力ということだが、市内事業所数の99.9%は、限りなく100%に近い数字だが、いわゆる中小企業であり、本市経済を支えている存在である。そういった意味でも、地域社会の担い手として、市民生活向上に大きく寄与している中小企業を市民がいろいろな形で認知というか、認めていただいて、市内経済を活性化していくには、やはり中小企業に頑張っていただかなければいけないということで、市民の皆さんも理解してほしいという形で、今回、市民の理解と協力ということを打ち出させていただいた。中小企業が業績を上げて発展することが市民生活の向上につながっていくので、協力してほしいということである。 P.7 岸浪孝志議員
  17. #17 岸浪孝志議員
    少し補足させていただきたいと思う。この項目を議論するに当たって、中小企業の振興、あるいは我々議員として応援するという立場からの議論に入ったときに、やはり市民の皆さんにお願いする部分は何だろうということだった。その中で、中小企業といっても、製造業のみならず、サービス業、小売業、卸業、それぞれあるわけだから、市内のまちの産業の実態を考えてみた場合、やはり市内で買っていただくこと、市民の皆さんの購買を市内で何とかしてもらいたい。そうすることによって、そこで働く人の雇用も生まれるし、経営も楽になる。そういう思いの中で市民の理解を得ていこう。そして、市内で品物を買ってもらおう、食べるものを市内で買ってもらう。隣の町田とか多摩に行かないで、市内で何とか消費意識を高めていこう、そういう部分で市民の皆さんの理解を得られるのではないか。そういうことを期待したいということも含めて、この条に入れさせていただいた。そんな面で議論をした。 それから、先ほどの市の責務の中でも話があったが、中小企業の責務とか、支援機関の責務、大企業の責務とか、議論の最初はそういうことだった。しかし、議論を重ねる中で、これは責務としてはちょっと重過ぎるとか、条文をつくっていく中で、これは責務とはちょっと違うという議論をしてきた。そして、結果としてこの条文から得られるものが、その人たちに対して何の言葉が適切かということで、それぞれ考えながらいろいろな言葉が出てきたということなので、あわせて理解をしていただきたいと思う。 P.8 久保田浩孝委員
  18. #18 久保田浩孝委員
    市民の理解というのは、当然、わかることだと思う。今、答弁いただいたとおり、市民がそこを理解して購買努力、市内企業者のところから買っていただくとか、そういう具体的な部分は当然、必要になるかと思う。中小企業をこの条例によっても、行政やさまざまなところが応援をしていくという考え方の中では、市内企業、商店、サービス業等を含めて、そういった方たちの活性化を図る上でも、やはり市民の方に御協力をいただかなければいけないといったところも理解した。この条例そのものは、さまざま議論させていただいたが、全体的に見て悪い条例ではないので、何とかしっかりと制定できるような方向性の中で、今後もまた議論をできればいいかと思うので、よろしくお願いする。 P.8 関根雅吾郎委員
  19. #19 関根雅吾郎委員
    この市内中小企業を応援する条例については、すばらしいと思うし、必要だと思うし、また策定に当たって苦労されたと思う。その中で、1点だけ説明をいただきたい部分があったので質問する。 まず、前文のところで、市内経済の持続可能な発展のためには、中小企業の産業活動を支援することが不可欠、それが基本であると書いてあるが、これを読むと、市内の経済の持続的な発展のために相模原市が支援しなければならない、それが基本であるというようにとれるが、その前の文には、相模原市が支援しなくても事業活動が成長、発展してきた都市だと書いてある。これは、その前の文、グローバル化と企業間競争の激化、少子化と人口減少を受けて、今の経済では市の支援が中小企業の仕事にも必要であり、市内経済の持続可能な発展というのは、市民だとか、大学だとか、相模原市の支援がなければ成り立たないものだと捉えているように見えるが、市内経済の持続可能な発展をどのように捉えているのか、この部分の説明をいただきたいと思う。 P.8 阿部善博議員
  20. #20 阿部善博議員 本人
    お答え申し上げる。一般的なお話として、一時的な市の好景気というような状態ではなくて、市民の一番望んでいる経済的な安定、着実な発展ということで、安心して暮らせる基本的な事項を定めて、みんなで応援していく。中小企業の皆さんには--小規模の皆さんが含まれているが、市の支援が必要な部分はしっかりと支援していくが、必ずしもそれが依存しているとか、それと一体で事業者の方がやっているということではなくて、市も応援する、市民の方も応援する、関係機関も応援する。そうした中で、市民が着実に暮らせる、安心して暮らしていけるまちをつくるために、市内経済が持続的に発展していくということは必ず必要なことであるということから、このような表現をさせていただいているので、御理解をいただきたいと思う。市の施策で、そのおかげでやっていけるとか、依存していくとか、必ずしもそういうことを意図したいわけではないということで御理解をお願いする。 P.9 関根雅吾郎委員
  21. #21 関根雅吾郎委員
    わかった。ただ、この持続可能な発展というのが少し気になった。私もきのう、委員会の質問で、持続可能なごみ問題とか、持続可能なお祭りというような発言をさせてもらったが、持続可能というのは支援なくしてもぐるぐる回って、永遠に続いていくような社会だと私は思っていたので、その辺の捉え方を質問させていただいた。 P.9 大田浩委員長
  22. #22 大田浩委員長
    他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する。 副委員長と交代する。 〔委員長、副委員長と交代〕 P.9 石川将誠副委員長
  23. #23 石川将誠副委員長
    次に、本件について、森委員外4名、大田委員から、それぞれ修正案が提出されている。初めに、森委員外4名の修正案の説明を求める。 P.9 森繁之委員
  24. #24 森繁之委員
    それでは、お手元に配付をさせていただいた、議提議案第5号相模原市がんばる中小企業を応援する条例についての修正案について、御説明申し上げたい。 相模原市がんばる中小企業を応援する条例の一部を次のように修正するということで、第8条に次の1項を加えるということである。第8条の2項として、市は、前項の中小企業の振興に関する施策を講ずるに当たっては、小規模企業者(中小企業者のうち、おおむね常時使用する従業員の数が20人(商業又はサービス業に属する事業を主たる事業として営む者については、5人)以下の事業者をいう。)に対して、経営の発達及び改善に努めるなど、必要な配慮を行うものとする。 もう1点だが、第10条の見出し中「公表」を「検証及び公表」に改め、同条中の「、インターネットの利用」を「、検証を行うとともに、インターネットの利用」ということに改めたい。 提案の理由に関しては、小規模企業者への配慮規定及び実施状況の検証についての規定を追加いたしたく提案するものである。これは、本会議の質疑、その後の5人の提出者等々を含めた議論の中で修正案として出させていただくものなので、何とぞ御認定くださるようにお願い申し上げる。 P.10 石川将誠副委員長
  25. #25 石川将誠副委員長
    これより、森委員外4名の修正案に対する質疑を行う。 P.10 山岸一雄委員
  26. #26 山岸一雄委員
    2点について伺う。まず1点は、第8条第2項に小規模企業者への配慮に関する項目を追加した考えを伺いたい。 P.10 森繁之委員
  27. #27 森繁之委員
    これは本会議でも質疑をされたが、平成22年6月に閣議決定された中小企業憲章というものがあるが、その基本理念において、中小企業だけでなく中規模企業を含めて国家の財産と位置づけている。日本経済を本格的な軌道修正に乗せるための鍵を握るのは中小企業だというのは当然だし、その約9割を占める小規模企業者が、現在、縮小傾向に歯どめがかからないという状況にある。このような背景のもとに、先ほどもお話があったが、本年6月21日に中小企業法を初め各種中小企業関連法制を改正した小規模企業活性化法が成立して、この9月20日に施行されるという予定になっている。この法律には、小規模企業者を支え、伸ばす支援策が多く盛り込まれているし、本市においても小規模企業者の状況は同様であって、本条例にも小規模企業者の位置づけと対応として、この基本方針に盛り込むこととしたものである。 P.10 山岸一雄委員
  28. #28 山岸一雄委員
    小規模企業者の事業活動の活性化のための中小企業基本法の一部改正がこの6月に行われたことは、承知をしている。我々の会派でも、零細企業、小規模企業者を条例に入れ込むことについては、支援企業とのヒアリングなどを踏まえて内部議論してきた経緯がある。また、産業振興財団や商工会議所、旧4町の商工会との意見交換時において、小規模企業者の特出しについては意見がなかった。よって、我が会派の考えとして、中小企業の枠内に小規模企業者も含まれるとの考えから盛り込んでいなかったわけだが、今回の案について、今、御説明をいただいて考え方を理解したいと思う。 もう一点、第10条に検証を加えた考え方についてお伺いする。 P.10 森繁之委員
  29. #29 森繁之委員
    今の2点目の質問だが、検証という言葉を入れた考え方についてである。中小企業の振興に関する施策の実施状況については、これも本会議で議論されたが、その施策がどのように実行されて、効果や課題を意見聴取して検証することによって、その検証結果を中小企業の振興に関するいろいろな施策に適切に反映させるために必要なことだと考えており、その検証のやり方については、今後、さまざまなやり方があろうかと思うが、本会議でもあった審議会をつくるだとか、今現在もやられていると思うが、個々に中小企業の方々にヒアリングをして、その検証結果を反映するといったような形、さまざまあろうかと思うが、この条文の中に一つ検証という言葉を入れることによって反映させることができると考えて入れ込んだものであるので、よろしくお願いしたい。 P.11 山岸一雄委員
  30. #30 山岸一雄委員
    了解した。 P.11 大田浩委員
  31. #31 大田浩委員
    修正案の第8条第2項だが、もとになったと思われる中小企業基本法では、小規模企業の経営の発達及び改善に努めるとともに、金融、税制、その他の事項について小規模企業の経営の状況に応じ、必要な考慮を行うものとするとなっているが、修正案では経営の発達及び改善に努めるなど、必要な配慮を行うものとするとなっている。金融、税制、その他の事項について、小規模企業の経営の状況に応じが抜けているわけだが、これは心遣い、つまり配慮という語句の中に含まれていると考えてよろしいのかお伺いする。 P.11 森繁之委員
  32. #32 森繁之委員
    今、大田委員がお話をされたとおりで、配慮という言葉の中には全て含まれるということである。その中身に関しては、先ほど言ったが、法律がここで改正をされるということで、以前から議論になっている国の法律の中では、金融、税制、その他の事項について小規模企業の経営に応じて考慮を行うという条文になっており、国の法律をそのまま適用するということも考えられるが、すっきりした条文にして、先ほどお話をした配慮という中に全て含まれるという形で、今回の案をつくったものである。 P.11 石川将誠副委員長
  33. #33 石川将誠副委員長
    他に質疑はないか。 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって森委員外4名の修正案の質疑を終結する。 次に、大田委員の修正案の説明を求める。 P.12 大田浩委員
  34. #34 大田浩委員
    相模原市がんばる中小企業を応援する条例の一部を次のように修正いたしたく提案するものである。 題名中、「がんばる中小企業を応援する」を「中小企業振興基本」に改める。 第2条中第4号を第5号とし、第3号を第4号とし、第2号を第3号とし、第1号の次に次の1号を加える。 (2)小規模企業者、中小企業基本法第2条第5項に規定する小規模企業者で、市内に事務所又は事業所を有するものをいう。 第11条を第12条とし、第5条から第10条までを1条ずつ繰り下げ、第4条の次に次の1条を加える。 (小規模企業者への配慮)第5条、市は、小規模企業者に対して中小企業の振興に関する施策を講ずるに当たっては、経営資源の確保が特に困難であることが多い小規模企業者の事情を踏まえ、小規模企業の経営の発達及び改善に努めるとともに、金融、税制その他の事項について、小規模企業の経営の状況に応じ、必要な考慮を払うものとする。 提案の理由としては、本会議でも質疑を行わせていただいたが、議提議案第5号の相模原市がんばる中小企業を応援する条例について、条例の名称を改めるとともに、小規模企業者への配慮に関する規定の追加をいたしたく提案するものである。どうぞよろしくお願いする。 P.12 石川将誠副委員長
  35. #35 石川将誠副委員長
    これより、大田委員の修正案に対する質疑を行う。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、大田委員の修正案に対する質疑を終結する。 P.12 山岸一雄委員
  36. #36 山岸一雄委員
    ここで休憩を15分ばかりお願いしたいと思う。 P.12 石川将誠副委員長
  37. #37 石川将誠副委員長
    休憩する。 午前10時10分 休憩 --------------------------------------- 午前10時25分 開議 P.12 石川将誠副委員長
  38. #38 石川将誠副委員長
    再開する。 これより討論を行う。 討論は、修正案及び原案とあわせて行う。なお、討論は1人1回の原則があるので、念のため申し上げる。 P.13 宮下奉機委員
  39. #39 宮下奉機委員
    まず、先ほど森委員、久保田委員、関根委員、大槻委員、臼井委員から提出された原案に対する一部の修正案に対しては、先ほど山岸委員からの質問に答弁いただき、その考え方に対し理解をしたので賛成する。また、原案に対しては、修正部分を除き賛成する。なお、大田委員から出された修正案については賛同しかねる。 以上をもって私の討論とする。 P.13 石川将誠副委員長
  40. #40 石川将誠副委員長
    他に討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって討論を終結する。 これより採決に入る。 まず、大田委員の修正案から採決を行う。 議提議案第5号相模原市がんばる中小企業を応援する条例についての大田委員の修正案は、可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.13 石川将誠副委員長
  41. #41 石川将誠副委員長
    賛成少数。 よって、議提議案第5号の大田委員の修正案は否決すべきものであると決した。 次に、森委員外4名の修正案の採決を行う。 議提議案第5号相模原市がんばる中小企業を応援する条例についての森委員外4名の修正案は、可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.13 石川将誠副委員長
  42. #42 石川将誠副委員長
    賛成総員。 よって、議提議案第5号の森委員外4名の修正案は可決すべきものであると決した。 次に、ただいま修正可決した部分を除く原案について採決を行う。 修正部分を除くその他の部分については、原案どおり可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.13 石川将誠副委員長
  43. #43 石川将誠副委員長
    賛成総員。 よって、修正可決した部分を除くその他の部分は、原案のとおり可決すべきものであると決した。 以上で本委員会の審査は終了した。 お諮りする。委員会審査報告書の作成等については、委員長に一任願いたいと思うが、これに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.14 石川将誠副委員長
  44. #44 石川将誠副委員長
    異議ないので、一任願う。 以上をもって環境経済委員会を閉会する。 午前10時28分 閉会

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出典と確認状況

収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。

出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=175&schedule_id=2&power_user=true

相模原市 平成25年 9月 環境経済委員会 09月10日-01号(公式発言集)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、公式サイトから取得したときのまま保存しています。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄の値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。本文(このページの全文)の照合番号は dd2667291e7772acffbcb7c59023d9d7d424eb188e677e4182ac67a68bf12115 です。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

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記録ID 01a0c3ab-62de-76e2-8050-15853f4ba6b7 最終更新 2026/09/21 20:40