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【会議全体】平成26年 6月定例会議 06月30日-07号

種類
会議全体 会議全体の記録(他の議員・執行部の発言を含む。議会史・よもやま話の資料。本体の検索・一覧の対象外)
開催日
2014-06-30(2014年(平成26年)6月30日) 2014年度
会議
相模原市 平成26年 6月定例会議 06月30日-07号
整備状況
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  1. 相模原市  平成26年  6月定例会議  06月30日-07号 P.323 (名簿) 平成26年  6月定例会議 平成26年相模原市議会定例会6月定例会議会議録 第7号 平成26年6月30日 ----------------------------------- 議事日程 日程1 議案第50号 相模原市立公文書館条例について(総務委員会審査報告) 日程2 議案第51号 相模原市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) 日程3 議案第52号 相模原市職員の配偶者同行休業に関する条例について(総務委員会審査報告) 日程4 議案第53号 相模原市市税条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) 日程5 議案第54号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) 日程6 議案第59号 相模原市消防長及び消防署長の資格を定める条例について(総務委員会審査報告) 日程7 議案第60号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) 日程8 議案第55号 附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) 日程9 議案第56号 相模原市立児童クラブ条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) 日程10 議案第61号 不動産の取得について(相模原市児童相談所用建物-民生委員会審査報告) 日程11 議案第57号 相模原市環境影響評価条例について(環境経済委員会審査報告) 日程12 陳情第5号 軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定及び周知について(環境経済委員会審査報告) 日程13 議案第58号 相模原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) 日程14 陳情第2号 都市再生機構神奈川地域支社に対し、相模台団地「コンパクトタウン構想」について団地居住者との円満な話し合い等を求めることについて(建設委員会審査報告) 日程15 委員会提出議案第2号 相模原市議会基本条例について 日程16 報告第14号 継続費繰越計算書について 日程17 報告第15号 繰越明許費繰越計算書について 日程18 報告第16号 事故繰越し繰越計算書について 日程19 報告第17号 下水道事業会計継続費繰越計算書について 日程20 報告第18号 下水道事業会計予算繰越計算書について 日程21 報告第19号 専決処分の報告について 日程22 報告第20号 専決処分の報告について 日程23 監査報告9件 日程24 陳情第6号 相模原市緑区太井295小網第2団地255室市営住宅明渡し撤回について 日程25 陳情第7号 市営住宅修繕義務放棄について ----------------------------------- 本日の会議に付した事件 日程1~日程23 追加日程 議提議案第2号 集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書 議提議案第3号 軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書 日程24~日程25 ----------------------------------- 出席議員(48名) 1番    市川 圭 2番    臼井貴彦 3番    西家克己 4番    久保田浩孝 5番    栗原 大 6番    小林倫明 7番    大槻 研 8番    小野 弘 9番    小田貴久 10番    鈴木秀成 11番    関根雅吾郎 12番    五十嵐千代 13番    大田 浩 14番    竹腰早苗 15番    栄 裕明 16番    大崎秀治 17番    石川将誠 18番    古内 明 19番    寺田弘子 20番    小野沢耕一 21番    宮下奉機 22番    中村知成 23番    桜井はるな 24番    野元好美 25番    森 繁之 26番    藤井克彦 27番    松永千賀子 28番    加藤明徳 29番    米山定克 30番    中村昌治 31番    須田 毅 32番    沼倉孝太 33番    岸浪孝志 34番    阿部善博 36番    大沢洋子 37番    小池義和 38番    長友義樹 39番    菅原康行 40番    関山由紀江 41番    稲垣 稔 43番    佐藤賢司 44番    折笠峰夫 45番    久保田義則 46番    山岸一雄 47番    溝渕誠之 48番    金子豊貴男 49番    小林正明 50番    江成直士 ----------------------------------- 説明のため出席した者 市長         加山俊夫 副市長        山口和夫 副市長        小池裕昭 副市長        小星敏行 総務局長       大房 薫 企画財政局長     湯山 洋 危機管理局長兼危機管理監 笹野章央 市民局長       森 多可示 健康福祉局長     和光 亨 環境経済局長     石川敏美 都市建設局長     野村謙一 緑区長        北村美仁 中央区長       佐藤浩三 南区長        服部裕明 消防局長       岩田進一 総務部長       隠田展一 渉外部長       石井賢之 企画部長       齋藤憲司 財務部長       彦根 啓 税務部長       藤田雅之 市民局次長      谷 圭介 福祉部長       青木 仁 保険高齢部長     熊坂 誠 こども育成部長    佐藤 暁 保健所長       鈴木仁一 経済部長       新津昭博 環境共生部長     森  晃 資源循環部長     八木 博 まちづくり計画部長  細谷龍一 広域交流拠点推進担当部長 中島伸幸 まちづくり事業部長  加藤一嘉 土木部長       匂末敏男 総務法制課長     長谷川 伸 教育長        岡本 実 教育局長       小野澤敦夫 教育環境部長     大貫 守 学校教育部長     土肥正高 生涯学習部長     小山秋彦 監査委員事務局長   柿沢正史 ----------------------------------- 事務局職員出席者 議会局長       川上 宏 次長兼政策調査課長  小峰幸夫 議会総務課長     若林和彦 議事課長       小宮 豊 速記者        石阪恵美子 (大和速記情報センター) ----------------------------------- 午前9時30分 開議 P.325 須田毅議長
  2. #2 須田毅議長
    ただいまから平成26年相模原市議会定例会6月定例会議第7日目の本会議を開きます。 ただいまの出席議員は48名で定足数に達しております。 本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。 これより日程に入ります。 ----------------------------------- P.325 日程1 △日程1 議案第50号 相模原市立公文書館条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程2 △日程2 議案第51号 相模原市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程3 △日程3 議案第52号 相模原市職員の配偶者同行休業に関する条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程4 △日程4 議案第53号 相模原市市税条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程5 △日程5 議案第54号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程6 △日程6 議案第59号 相模原市消防長及び消防署長の資格を定める条例について(総務委員会審査報告) P.325 日程7 △日程7 議案第60号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について(総務委員会審査報告) P.325 須田毅議長
  3. #3 須田毅議長
    日程1議案第50号から日程7議案第60号までの7件を一括議題といたします。 本件に関する委員長の報告を求めます。沼倉孝太総務委員会委員長。 〔総務委員会委員長登壇 拍手〕 P.325 沼倉孝太総務委員会委員長
  4. #4 沼倉孝太総務委員会委員長
    おはようございます。ただいま議題となりました議案第50号外6件につきまして、去る6月11日総務委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第50号相模原市立公文書館条例についてでありますが、質疑では、現在の歴史的公文書の保存場所と保有数、デジタル化の考え、利用を予定している民間倉庫の場所と収納容量等が問われました。また、公文書館における保管方法、展示や閲覧の方法、公文書館の初期費用とランニングコスト、バリアフリー工事の内容が尋ねられるとともに、個人情報保護の考え、専門的知識を持つ職員の配置時期、他市の公文書館の設置状況などが問われました。 採決を行った結果、議案第50号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第51号相模原市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、公文書館長の月額報酬金額の算定根拠、専門性を担保するための知識と経験内容が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第51号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第52号相模原市職員の配偶者同行休業に関する条例についてでありますが、質疑では、この条例が適用される配偶者の範囲、承認が取り消される事由となる特別休暇の内容、国内赴任を適用しない理由、今後見込まれる申請件数などが問われました。 採決を行った結果、議案第52号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第53号相模原市市税条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、法人市民税の改正目的、法人税割の納税義務者数、税率改正を消費税率の改正時期からずらした理由が尋ねられました。また、軽自動車税については、税収見込み額の内訳、初年度登録からの経過年数の把握方法、原動機付自転車1台当たりの徴税コストとその削減見込み及び登録台数の現状が尋ねられるとともに、90cc以下の原動機付自転車に対する税金を約2倍にした理由と収納率への影響等が、固定資産税については、課税標準の特例適用実績と今後の見込みが、それぞれ尋ねられました。関連して、地方消費税に基づく交付金の増収見込み額が尋ねられました。 討論では、価格、維持費ともに比較的安価な軽自動車の需要が高くなっている実態がある中、軽自動車税増税は、自動車業界の要望に応えて、自動車取得税を減税、廃止した減収分を賄うもので、消費税増税に加えての二重の負担を国民に押しつけるものである。また、法人市民税の税率引き下げは、その引き下げ分を新たに国税として地方交付税の原資として、自治体間の財政力格差を水平調整しようとするもので、このような形での調整は、消費税増税と消費税を地方財政の主要財源に据えていく狙いと一体のものであるとの反対討論がなされました。 採決を行った結果、議案第53号は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第54号個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、指定期間内において指定基準に適合しなくなった場合の対応、控除対象期間の開始を指定から6カ月さかのぼる理由、指定NPO法人の活動分野と寄附の実績、指定NPO法人が相互の意見交換や寄附募集のための活動アピールができる場の有無が尋ねられました。また、本市、横浜市、川崎市のNPO法人数と指定NPO法人数、指定申請に関する相談を受けている法人数、指定NPO法人のうち、認定NPO法人に申請する考えがある法人数が問われ、関連して、NPO法人からの事業報告書等の提出状況、NPO法人へのサポートの現状と今年度の支援策が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第54号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第59号相模原市消防長及び消防署長の資格を定める条例についてでありますが、質疑では、消防長と消防署長の職務内容と求められる能力、条例化に伴う任命資格の変更点などが尋ねられました。また、消防長の資格を有する職員数、任命される職員の職種に対する見解、消防団長の職に2年以上あった者を消防長の資格としなかった理由が、消防署長に関しては、消防司令長以上の階級に1年以上あった者の人数が、それぞれ問われました。関連して、本市の消防職員の数、消防職員の年齢構成の特徴と課題が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第59号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第60号相模原市火災予防条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、消火器の設置基準、貸し出し用消火器の本数、会場近くの公共施設内にある消火器の扱い、消火器の使用期限と点検時の課題が問われました。また、市民への周知方法、罰則規定がない中で、意識づけするための取り組み、大規模な催しにおける火災事故の抑止に向けた方策、催しの開催予定の把握方法などが尋ねられました。 採決を行った結果、議案第60号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 以上で総務委員会の審査報告を終わります。(拍手) P.327 須田毅議長
  5. #5 須田毅議長
    ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 議事の整理上、採決を区分して行います。 ただいま議題となっております議案第50号相模原市立公文書館条例について、議案第51号相模原市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第52号相模原市職員の配偶者同行休業に関する条例について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.327 須田毅議長
  6. #6 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議案第50号外2件は原案のとおり可決されました。 ただいま議題となっております議案第53号相模原市市税条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.327 須田毅議長
  7. #7 須田毅議長
    賛成多数。 よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。 ただいま議題となっております議案第54号個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について、議案第59号相模原市消防長及び消防署長の資格を定める条例について、議案第60号相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.327 須田毅議長
  8. #8 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議案第54号外2件は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.327 日程8 △日程8 議案第55号 附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) P.327 日程9 △日程9 議案第56号 相模原市立児童クラブ条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) P.327 日程10 △日程10 議案第61号 不動産の取得について(相模原市児童相談所用建物-民生委員会審査報告) P.328 須田毅議長
  9. #9 須田毅議長
    日程8議案第55号から日程10議案第61号までの3件を一括議題といたします。 本件に関する委員長の報告を求めます。久保田浩孝民生委員会委員長。 〔民生委員会委員長登壇 拍手〕 P.328 久保田浩孝民生委員会委員長
  10. #10 久保田浩孝民生委員会委員長
    ただいま議題となりました議案第55号外2件につきまして、去る6月13日に民生委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第55号附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、青少年問題協議会運営における会長、副会長の役割、構成員の変更内容、関係機関との連携策、条例改正に伴う意見集約の状況、教育委員会からの情報提供に関する考え方が尋ねられるとともに、新たに、いじめ問題対策連絡協議会を設置せず、青少年問題協議会の設置目的の改正で対応した理由が問われました。また、いじめの定義と学校からの報告基準、青少年問題協議会の活動や、いじめ防止基本方針を広報するための方策、学校現場を指導する教育委員会としてのいじめ問題及び学校崩壊の捉え方、個々のいじめの事例に対する、きめ細かな対応方法などが尋ねられました。 採決を行った結果、議案第55号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第56号相模原市立児童クラブ条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、千木良児童クラブの開設の見通しと準備状況、児童育成補助員確保の状況、設置位置と炊事場の有無、これまでの経緯、定数を40名とした理由が尋ねられるとともに、地元からの要望書に関する署名人数と、その見解などが問われました。また、児童クラブに関して、1施設当たりの市児童クラブの運営費と民間児童クラブへの補助金額、本市の取り組み状況、児童育成指導員、補助員確保に向けた検討内容、待機児童への対応、保護者を対象としたアンケート調査の考え方、送迎は保護者または成人の代理人が行うこととしていることの見解が尋ねられるとともに、自動車による送迎の可否と例外的な取り扱いの有無や、駐車場設置の考え方などが問われました。さらに、内郷及び千木良児童クラブに係る児童育成指導員、補助員の募集人数と確保の見通し、タクシーによる移送の契約内容、利用人数、1人当たりの利用料金、タクシー台数が少ない状況での一般市民への影響などが尋ねられました。 採決を行った結果、議案第56号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第61号相模原市児童相談所用建物に係る不動産の取得についてでありますが、質疑では、政令指定都市移行時に想定した不動産価格との比較、不動産譲渡についての県との取り決めの有無、耐震化や改装の必要性、集団不適応児対応棟の配置内容などが尋ねられました。また、児童相談所に関して、市民から児童相談所に情報が提供された場合の対応、児童虐待の相談件数増加に対する対応策、緊急時の職員体制、児童相談所における専門職の配置基準、児童心理司及び児童福祉司の割合、児童精神科医、小児科医との連携状況と常勤化の考えが尋ねられました。また、こども虐待110番の相談通告の状況、虐待に対する職員体制の整備に向けた考え、児童の行為により職員がけがを負ったことによる管理、運営体制への影響と再発防止策、一時保護所以外の施設への一時保護委託の状況と課題などが問われました。 採決を行った結果、議案第61号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 以上で民生委員会の審査報告を終わります。(拍手) P.328 須田毅議長
  11. #11 須田毅議長
    ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております議案第55号附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について、議案第56号相模原市立児童クラブ条例の一部を改正する条例について、議案第61号相模原市児童相談所用建物に係る不動産の取得について、以上3件は委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.329 須田毅議長
  12. #12 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議案第55号外2件は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.329 日程11 △日程11 議案第57号 相模原市環境影響評価条例について(環境経済委員会審査報告) P.329 日程12 △日程12 陳情第5号 軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定及び周知について(環境経済委員会審査報告) P.329 須田毅議長
  13. #13 須田毅議長
    日程11議案第57号、日程12陳情第5号、以上2件を一括議題といたします。 本件に関する委員長の報告を求めます。森繁之環境経済委員会委員長。 〔環境経済委員会委員長登壇 拍手〕 P.329 森繁之環境経済委員会委員長
  14. #14 森繁之環境経済委員会委員長
    ただいま議題となりました議案第57号外1件につきまして、去る6月12日環境経済委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第57号相模原市環境影響評価条例についてでありますが、質疑では、条例制定に至った経緯、手続の流れと各段階における審査内容、各地域の規模要件における基準設定の考え方、技術指針の策定方法、各手続等における市民周知の考え方が問われました。また、市民の責務の具体的な内容、市民意見の反映方法、事業者の負担軽減に向けた考え、他市における罰則の実績と本市の罰則規定の内容が尋ねられました。さらに、事業者で作成する準備書意見見解書の作成期日を定めない理由、条例施行日を平成27年7月1日とした理由、大規模事業評価制度及び都市計画に定められる対象事業の手続との関係、条例制定に伴う事務コストの推移などが尋ねられました。関連して、リニア中央新幹線車両基地の建設事業に対して、本条例の審査対象となる可能性の有無が問われました。 採決を行った結果、議案第57号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、陳情第5号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定及び周知についてでありますが、質疑では、この症状で苦しんでいる方がいるのは事実なので応援したいとの意見、この病気を考慮した労災補償の検討が国で始まったことなどから採択すべきであるとの意見、また、これに伴う保険料の値上げなどさまざまな課題はあるが、これらは今後、国などで十分に検討してもらうのが前提であり、採択すべきとの意見が、それぞれ述べられました。 採決を行った結果、陳情第5号については、出席委員総員の賛成により採択すべきものであると決しました。 以上で環境経済委員会の審査報告を終わります。 なお、陳情第4号過労死防止基本法の制定を求めることについては、委員会審査後に陳情者から撤回請求書が提出され、6月27日の本会議において、撤回が承認されましたことを申し添えます。 以上でございます。(拍手) P.330 須田毅議長
  15. #15 須田毅議長
    ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 議事の整理上、採決を区分して行います。 ただいま議題となっております議案第57号相模原市環境影響評価条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.330 須田毅議長
  16. #16 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第5号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定及び周知については、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.330 須田毅議長
  17. #17 須田毅議長
    御異議なしと認めます。 よって、陳情第5号は採択することに決しました。 ----------------------------------- P.330 日程13 △日程13 議案第58号 相模原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について(建設委員会審査報告) P.330 日程14 △日程14 陳情第2号 都市再生機構神奈川地域支社に対し、相模台団地「コンパクトタウン構想」について団地居住者との円満な話し合い等を求めることについて(建設委員会審査報告) P.330 須田毅議長
  18. #18 須田毅議長
    日程13議案第58号、日程14陳情第2号、以上2件を一括議題といたします。 本件に関する委員長の報告を求めます。小野弘建設委員会委員長。 〔建設委員会委員長登壇 拍手〕 P.330 小野弘建設委員会委員長
  19. #19 小野弘建設委員会委員長
    ただいま議題となりました議案第58号外1件につきまして、去る6月16日に建設委員会を開催し審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第58号相模原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、質疑では、地区計画策定に至った背景と合意形成の経過、地権者の賛同率、合意できない理由と市の対応が尋ねられました。また、建築協定への影響、建築物の敷地面積の最低限度を90平方メートルとした理由、計画区域を2地区に分けた理由、建築物の塗りかえに係る景観計画との関連性が問われました。さらに、合意形成がなされたと判断する基準とその妥当性、市内の地区計画の実績と取り組み状況、地区計画の見直しの考え方、街づくりアドバイザーの活用状況などが尋ねられました。 採決を行った結果、議案第58号については、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、陳情第2号都市再生機構神奈川地域支社に対し、相模台団地「コンパクトタウン構想」について団地居住者との円満な話し合い等を求めることについてでありますが、本件は、3月定例会議から引き続き審査をしてきたものであります。 質疑では、都市計画法における中央広場の位置づけと市の見解、建築基準法における一団地認定に至った経緯、コンパクトタウン構想における中央広場の一時避難場所としての適否などが尋ねられました。 討論では、団地居住者と都市再生機構との十分な話し合いが行われていれば、陳情は提出されなかった可能性があり、今後は円満な話し合いが行われるだろうということを含めて、陳情の趣旨は理解できるとの賛成討論がなされました。 採決を行った結果、陳情第2号については、賛成者少数により不採択とすべきものであると決しました。 以上で建設委員会の審査報告を終わります。(拍手) P.331 須田毅議長
  20. #20 須田毅議長
    ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 議事の整理上、採決を区分して行います。 ただいま議題となっております議案第58号相模原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.331 須田毅議長
  21. #21 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。-- ただいま議題となっております陳情第2号都市再生機構神奈川地域支社に対し、相模台団地「コンパクトタウン構想」について団地居住者との円満な話し合い等を求めることについては、委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.331 須田毅議長
  22. #22 須田毅議長
    賛成少数。 よって、陳情第2号は不採択とすることに決しました。-- ----------------------------------- P.331 日程15 △日程15 委員会提出議案第2号 相模原市議会基本条例について P.331 須田毅議長
  23. #23 須田毅議長
    日程15委員会提出議案第2号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長。 〔議会基本条例に関する特別委員会委員長登壇 拍手〕 P.331 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
  24. #24 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
    ただいま議題となりました委員会提出議案第2号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 この条例案は、前文と7つの章で構成されておりますので、前文から順に御説明申し上げます。 前文では、簡潔に政令指定都市への移行について触れ、大都市の議会として、増大する市民の負託に全力で応えるという決意をあらわしたものになっております。 次に、第1章総則でございますが、第1条は条例の目的について定めるものでございまして、市議会及び議員に係る基本的な事項を定めることにより、市議会が市民の負託に的確に応え、議会の使命を果たすことをもって、市民の幸せと持続的で豊かなまちづくりに寄与することを目的とするものでございます。 第2条は市議会の基本理念について定めるものでございまして、地方分権の進展に的確に対応する議会を目指し、真の地方自治の実現に取り組むことを基本理念としたものでございます。 第3条には、その基本理念にのっとり進めていくべき基本方針を定めております。 次に、第2章市議会の役割、議員の責務等でございますが、第4条は、市議会の役割及び活動原則について定めるものでございます。第2項第4号に規定いたしました大規模災害等の不測の事態に迅速かつ適切に対応することを活動原則の一つとしたことが、この条例の特徴となっております。 第5条は、議員の責務及び活動原則について定めるものでございます。第1項には議員がみずからに課す責務を、第2項には、その責務を果たすための活動原則を定めるものでございます。 第6条は、議員の政治倫理の保持について定めるものでございます。 次に、第3章市民との関係でございますが、第7条は市議会と市民との関係及びかかわりについて、第8条は、市議会の会議の公開及び会議で使用した資料等の公開について定めるものでございます。 次に、第4章市長等との関係でございますが、第9条は、市長等の関係が、独立対等の立場で、常に緊張ある関係を保ち、議論を深めるものとしています。 第10条は、市長等が市議会に対し、市政に関する重要事項について説明すること、市政の調査に必要な情報及び資料について請求があったとき及び事務の執行について、積極的に情報を提供するよう努めることが規定されております。 次に、第5章議会機能の充実について御説明申し上げます。第11条は、地方自治法第96条第2項の規定により、条例で定めることができる議会の議決すべき事件について定めるものでございます。相模原市においては、地方自治法第96条第1項に規定されている議決事件のほかに、総合計画の基本構想の策定及び改廃、市民憲章の制定及び改廃、都市宣言の制定及び改廃を議会の議決すべき事件として定めるものでございます。他の自治体では、議会の議決すべき事件に関する条例を別に制定しているところが多くございますが、本市では、議会基本条例の中でこれを定めております。 第12条は、会議の充実を図るための市議会及び議員に係る努力義務を定めるものでございます。 第13条は、議案の審査及び調査を行うに当たっての公聴会及び参考人制度の活用を定めるものでございます。 第14条は、請願及び陳情の審査に当たり、請願をした者及び陳情をした者の意見を聴く機会を設けることができるものとし、第15条は委員会活動を充実させるため、第16条は議会局の機能強化を図るため、第17条は議会図書室を充実させるため、それぞれについて、努力義務を定めるものでございます。 第18条は、市議会の活動において、学識経験を有する者等の専門的知見の活用について定めるものでございます。 次に、第6章議会の運営でございますが、第19条は、第1項に議会運営の公正、公平性をうたい、第2項では、平成26年から、ほぼ1年間、相模原市議会が開会していることを受けて、常任委員会等が必要に応じて、いつでも招集できるメリットをうたい、機動性のある議会運営に努めることを定めるものでございます。 第20条は、市議会の会議における質疑及び質問並びにその答弁について定めるものでございます。 第21条は、会派の結成、会派における活動及び会派間の調整について定めるものでございます。 第22条は、市議会における議会改革について、継続して取り組むよう、努力義務として定めるものでございます。 最後に、第7章補則でございますが、第23条は、この条例を基本に置き、市議会に関する他の条例、規則等を制定し、または改廃するときは、この条例との整合を図ることを定めるものでございます。 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御議決くださいますようお願い申し上げます。(拍手) P.332 須田毅議長
  25. #25 須田毅議長
    これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。5番栗原大議員。 〔5番議員登壇〕 P.332 5番(栗原大議員)
  26. #26 5番(栗原大議員)
    みんなのクラブの栗原でございます。 相模原市議会基本条例の質疑をここでさせていただきたいと思います。 まず、相模原市議会は、市民に信頼され、開かれた議会を目指すため、改革と機能強化に取り組み、市民の負託に応え、議会の使命を果たすため、この条例制定を議員提案として審議してきた経緯につきまして、議会基本条例に関する特別委員会の皆さん方には、大変、御苦労さまでございました。 まず、さきの5月8日の議員説明会で、相模原市議会基本条例案の説明がございまして、席上、私から何点かにわたり質問させていただきましたが、確認のため、この本会議で質問させていただきたいと存じます。 1点目としてでございますけれども、第9条は、市議会は、二元代表制の下、市長等と独立対等の立場で常に緊張ある関係を保ち、相互に議論を深めることにより、本市の意思決定を行うものとしてございます。そこでお伺いいたしますが、議会政治における二元代表制とは、市長の執行権と市議会議員の審査、議決権の関係でございまして、個別の直接選挙によって行われ、お互いが距離感を保ちながら独立しているわけでございますが、これに間違いないでしょうか、まず、1点目としてお伺いいたします。 P.333 須田毅議長
  27. #27 須田毅議長
    岸浪委員長。 〔議会基本条例に関する特別委員会委員長登壇〕 P.333 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
  28. #28 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
    二元代表制に対する見解は、それぞれ各議員さんがお持ちではないかというふうに思いますが、特別委員会での議論を振り返りながら、お答えをさせていただきたいと思います。 特別委員会におきましては、二元代表制とは、議員と市長がそれぞれ市民による直接選挙で選ばれ、議員で構成する議事機関と市長等の執行機関が、独立対等の立場で、抑制、均衡しながら地方公共団体の運営を行う仕組みのことであることを捉え、この制度の理念あるいは本質にのっとり、私たち委員は、それの共通の認識に立ち、議論し、前文にありますとおり、二元代表制の一翼を担う議会の役割について、そして、第3条の基本方針については、二元代表制の一翼を担う議決機関として、その機能を最大限に発揮すること、そして、第9条市長等との関係については、第1項で規定しているということであります。 以上、お答え申し上げました。 P.333 須田毅議長
  29. #29 須田毅議長
    栗原議員。 P.333 5番(栗原大議員)
  30. #30 5番(栗原大議員)
    次に、二元代表制の確認がここでできましたので、第9条と第10条第1項、第2項、第3項及び第20条第3項との条文の整合性について、お伺いしたいと思います。 まず、この第10条第1項の条文において、市長等は、市政に関する重要案件について、市議会に対し説明するものとしてございますが、この条文をかみ砕くと、議会主体の文案でなく、市長主体の文案になっていると思われます。そして、第2項においても、市長等は、からの文頭になっており、相模原市議会基本条例としては、市長立場に介入した文案になっていると思われます。 よって、市長等の事務執行については、議会主体の監視及び評価を行う二元代表制という、双方の独立を意味した第9条との整合性に乏しい文案になっていると言わざるを得ません。 例えば、第10条の文案については、市議会は市政の重要案件について、市長等に対し説明を求めることができるものとします、または一歩譲っても、市議会は市政の重要案件について、市長等に説明を求めることができ、市長等はこれに努めるものとしますとかに。また、第2項の文案についてでございますけれども、市議会は市政の調査に必要な情報及び資料の請求を必要とするときは市長等に適切な対応を求めることができるものとします、または一歩譲っても、市議会は市政の調査に必要な情報及び資料の請求を必要とするときは市長等に適切な対応を求めることができ市長等はこれに努めるものとしますとか、そういった文案に。そして、第3項の文案についてでございますけれども、市議会は、市長等の事務の執行に対して、積極的に情報等の提供を求めることができるものとします、または一歩譲っても、市議会は、市長等の事務の執行に対して、積極的に情報の提供を求めることができ市長等はこれに努めるものとしますとかに。 さらに、関連でございますけれども、第20条第3項の文案についても、会議において、議長又は委員長の許可を得て、論点を明確にするため、議員の質疑及び質問の趣旨を市長等から尋ねられた場合、議員は、それに答えるものとしますとかに。 とにかく、文頭を議会は、もしくは議員は、からに統一した条文に改めないと、議会立場で軸足を置いた条例なのか、はたまた、市長立場で軸足を置いた条例なのか、疑問を抱くのは私だけではないと思います。詳細な御答弁と御見解を、あわせて2点目としてお伺いいたしたいと思います。 次に、第20条についてでございますけれども、議員は、会議において、議案に対する質疑及び市の一般事務について質問を行うことができるものとしています。ここでいう市の一般事務についての質問を行うとの文言ですと、行政の広範な解釈に捉えづらく、「議員必携」との整合性からして、市の一般事務のところを市の行財政全般に改めることができないか、議員説明会でお尋ねしたところ、市の一般事務は市の行政全般と解釈できるとのお答えでございました。これに間違いないでしょうか、再度、確認の意味で、あわせて、3点目としてお尋ねいたしたいと存じます。 P.334 須田毅議長
  31. #31 須田毅議長
    岸浪委員長。 P.334 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
  32. #32 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
    栗原議員の質問に逐次お答えをさせていただきます。 まず、第10条の条文が市長等を主語にしている件でございます。特別委員会で1年以上議論をしてきたわけでありますけれども、ただいま栗原議員が指摘されております第10条第2項以降につきましては、実は、この特別委員会の議論の中でも、このような表現ではいかがなものかということについて、議論をしてきた経緯があります。その中では、前章の市民との関係が市議会というようなこともありまして、この章におきましては、市議会を主語にすべきではないか、こういうふうな意見でありまして、統一を図るべきではないかというふうな視点からの御意見も含めて、議論をしてきたわけであります。最終的には、この第10条の各項の規定につきましては、第10条の名称を議会への説明等としたことも含めまして、また、市長との関係につきましては、ぜひとも市長等の執行機関に自主的に遵守していただきたい、こういうふうな御意見もあった中で、いろんな方向から議論を重ね、それらのことを踏まえながら、委員全体の合意の中で、このような表現に規定したということであります。 第20条第3項の関係でありますが、これの主語である市長等につきましては、いろいろ、これも議論があったところでありますが、丁寧かつ要点を押さえた答弁を確保するために定めた市長等の権利に係る条文ですので、市長等が主語になることは問題ないというふうに考えておりますし、このような委員会としての意見であったと思います。この条文によりまして、議員側が一方的に質問するだけではなく、ときには質問の趣旨を説明する場面もあるかもしれない。いわゆる反問権とか、確認権とか、いろいろ世の中にありますけれども、このような視点でのことを入れ込んだ条文ということになります。これによりまして、議員と市長等との間に緊張感あるいは論点を明確にした上で、議会審議の充実と活性化が図れるというふうなことが、委員会としてのここのところの結論であります。 次に、第20条第1項に書かれております市の一般事務の解釈についてお答えいたします。この条文に書かれております市の一般事務とは、市の行政全般と解釈しております。一般質問におきましては、相模原市議会会議規則第59条第1項に、議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て、質問することができると規定されております。これに基づいて、私たちは、市の行政全般について質問をしていますので、一般事務という表現で問題ないと考えております。 以上、お答え申し上げました。 P.335 須田毅議長
  33. #33 須田毅議長
    栗原議員。 P.335 5番(栗原大議員)
  34. #34 5番(栗原大議員)
    ただいま釈明ならぬ答弁をお聞きしましたけれども、とにかく、私が質問させていただきました第10条第1項、第2項、第3項及び第20条第3項のところの条文は、二元代表制の議会政治からして、厳しい言葉で言えば、イロハのイの疑問でございます。すぐにとは言わないですが、今後、文言の条例改正の対応について、議会運営委員会等、所管委員会で検討していったほうがよいのかと思いますが、御見解を最後にお伺いします。 P.335 須田毅議長
  35. #35 須田毅議長
    岸浪委員長。 P.335 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
  36. #36 岸浪孝志議会基本条例に関する特別委員会委員長
    先ほどお答えいたしましたとおり、今回の基本条例は、1年有余の歳月をかけて議論してきた上での条文になっております。また、今回、議会基本条例を策定するに当たりましては、特別委員会の委員それぞれが、現在の市議会を振り返り、今後の市議会のあり方について、議論をしてまいりました。市民のためにどうすればよいのかについて、委員それぞれの主義、主張をぶつけて議論を深め、深化し、この条例をまとめ上げてきたものと思っておりますし、本日の提案に至ったものでございます。高い見識をお持ちの栗原議員さんでありますから、この条例については、ぜひとも御理解と御賛同をいただきますようにお願い申し上げます。 以上です。 P.335 須田毅議長
  37. #37 須田毅議長
    他に質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております委員会提出議案第2号は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.335 須田毅議長
  38. #38 須田毅議長
    御異議なしと認めます。 よって、委員会提出議案第2号については、委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております委員会提出議案第2号相模原市議会基本条例については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.335 須田毅議長
  39. #39 須田毅議長
    賛成総員。 よって、委員会提出議案第2号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.335 日程16 △日程16 報告第14号 継続費繰越計算書について P.335 日程17 △日程17 報告第15号 繰越明許費繰越計算書について P.335 日程18 △日程18 報告第16号 事故繰越し繰越計算書について P.335 日程19 △日程19 報告第17号 下水道事業会計継続費繰越計算書について P.335 日程20 △日程20 報告第18号 下水道事業会計予算繰越計算書について P.335 日程21 △日程21 報告第19号 専決処分の報告について P.335 日程22 △日程22 報告第20号 専決処分の報告について P.335 須田毅議長
  40. #40 須田毅議長
    日程16報告第14号から日程22報告第20号までの7件を一括議題といたします。 提出者の補足説明がありましたらお願いいたします。財務部長。 〔財務部長登壇〕 P.336 彦根啓財務部長
  41. #41 彦根啓財務部長
    ただいま上程になりました報告第14号から報告第18号までの繰越計算書につきまして、御説明申し上げます。議案集の67ページをお開きいただきたいと存じます。 初めに、報告第14号継続費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。 本繰越計算書は、継続費の御議決をいただいております事業を執行いたしました結果、年度内に当該年度分の支出が終わらなかったものについて、地方自治法施行令第145条第1項の規定により調製をいたしましたので、御報告するものでございます。 68ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市一般会計継続費繰越計算書について御説明申し上げます。 款10総務費の市民会館改修事業から70ページの款45消防費のデジタル消防救急無線整備事業までの10件で、合計欄にございますように、継続費の総額は203億3,260万円でございます。このうち、平成25年度の継続費の予算現額は75億4,515万円、支出済額は32億3,762万円となりますので、残額の43億753万円のうち、41億1,498万円を平成26年度へ逓次繰り越しさせていただいたものでございます。 続きまして、報告第15号繰越明許費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。72ページをごらんいただきたいと存じます。 本繰越計算書は、平成25年度予算で繰越明許費として御議決いただきました事業につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により調製をいたしましたので、御報告するものでございます。 73ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、款10総務費の地域防災計画改定事業から79ページの款55災害復旧費の公共土木施設災害復旧費までの33件で、合計欄にございますように、66億7,065万円のうち、62億824万円を平成26年度へ繰り越しいたしたものでございます。 次に、81ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、款10簡易水道事業費の藤野簡易水道整備費でございまして、翌年度繰越額の欄にございますように、合計で2,800万円を平成26年度へ繰り越しいたしたものでございます。 次に、83ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、款10公共用地先行取得事業費の道路用地取得事業費でございまして、2億5,537万円のうち、翌年度繰越額の欄にございますように、合計で6,807万円を平成26年度へ繰り越しいたしたものでございます。 続きまして、報告第16号事故繰越し繰越計算書につきまして御説明申し上げます。85ページをごらんいただきたいと存じます。 本繰越計算書は、平成25年度予算に計上いたしました事業のうち、やむを得ない理由により、年度内に支出が終わらなかったものにつきまして、地方自治法施行令第150条第3項の規定により調製をいたしましたので、御報告するものでございます。 86ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、款10総務費の地域防災計画改定事業から款40土木費の準用河川八瀬川改修事業までの7件でございまして、平成26年度へ繰り越しいたしました額は、89ページの翌年度繰越額の欄にございますように、合計で9,171万円でございます。 次に、90ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市簡易水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書につきましては、款10簡易水道事業費の藤野簡易水道整備費でございまして、平成26年度へ繰り越しいたしました額は、翌年度繰越額の欄にございますように、合計で2,819万円でございます。 事業ごとの事故繰越しの理由につきましては、繰越計算書の説明欄に記載したとおりでございますので、御了承いただきたいと存じます。 92ページをごらんいただきたいと存じます。報告第17号下水道事業会計継続費繰越計算書につきまして御説明申し上げます。 本繰越計算書は、継続費の事業を執行いたしました結果、年度内に当該年度分の支出義務が生じなかったものについて、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により調製をいたしましたので、御報告するものでございます。 93ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市下水道事業会計継続費繰越計算書につきましては、款1公共下水道資本的支出の境川第25-イ雨水幹線整備補助事業でございまして、継続費の総額は13億1,365万円でございます。このうち、平成25年度の継続費の予算現額は2億6,526万円、支払義務発生額は2億6,495万円となりますので、残額の31万円を平成26年度へ逓次繰り越しさせていただいたものでございます。 続きまして、報告第18号下水道事業会計予算繰越計算書につきまして御説明申し上げます。95ページをごらんいただきたいと存じます。 本予算繰越計算書は、平成25年度予算で年度内に支払義務が生じなかった事業につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により調製をいたしましたので、御報告するものでございます。 96ページをごらんいただきたいと存じます。平成25年度相模原市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰り越しでございまして、款1公共下水道資本的支出の管渠事業費について、翌年度繰越額の欄にございますように、合計で21億4,744万円を平成26年度へ繰り越しいたしたものでございます。 以上で、報告第14号から報告第18号までの繰越計算書の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 P.337 須田毅議長
  42. #42 須田毅議長
    総務局長。 〔総務局長登壇〕 P.337 大房薫総務局長
  43. #43 大房薫総務局長
    報告第19号及び報告第20号の専決処分の報告につきまして、御説明申し上げます。 これら2件につきましては、いずれも地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。議案集とは別に御配付いたしております報告第19号の専決処分の報告についてをごらんいただきたいと存じます。 本件につきましては、相模原市手数料条例の一部を改正する条例につきまして専決処分をさせていただきましたので、御報告いたすものでございます。 内容につきましては、次ページをごらんいただきたいと存じます。薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律による薬事法の改正に伴い、同法の条項を引用する規定の整理を行ったものでございまして、平成26年6月11日に専決処分をさせていただき、同日に公布いたしたもので、平成26年6月12日から施行いたすものでございます。 続きまして、同じく議案集とは別に御配付いたしております報告第20号の専決処分の報告についてをごらんいただきたいと存じます。 本件につきましては、本市の義務に属する損害賠償額の決定につきまして専決処分をさせていただきましたので、御報告いたすものでございます。 内容につきましては、次ページの別紙にお示ししたとおりでございまして、交通事故に係るもの2件、放置自転車等の移動に係るもの1件でございます。 以上で、報告第19号及び報告第20号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 P.338 須田毅議長
  44. #44 須田毅議長
    これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告7件を終わります。 ----------------------------------- P.338 日程23 △日程23 監査報告9件 P.338 須田毅議長
  45. #45 須田毅議長
    日程23監査報告9件を議題といたします。 本件につきまして、御発言がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって本件を終わります。 ----------------------------------- P.338 須田毅議長
  46. #46 須田毅議長
    次に、お手元に配付してあります公益財団法人相模原市まち・みどり公社経営状況説明書、相模原市土地開発公社経営状況説明書、公益財団法人相模原市民文化財団経営状況説明書、公益財団法人相模原市健康福祉財団経営状況説明書、公益財団法人相模原市産業振興財団経営状況説明書、株式会社さがみはら産業創造センター経営状況説明書、公益財団法人相模原市勤労者福祉サービスセンター経営状況説明書、公益財団法人相模原市みどりの協会経営状況説明書、公益財団法人相模原市体育協会経営状況説明書、以上9件について、御質疑、御意見がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって本件を終わります。 休憩いたします。 午前10時37分 休憩 ----------------------------------- 午後0時00分 開議 P.338 須田毅議長
  47. #47 須田毅議長
    再開いたします。 休憩前に引き続き会議を続けます。 ----------------------------------- P.338 須田毅議長
  48. #48 須田毅議長
    お諮りいたします。ただいま議提議案第2号集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書が提出されました。この際これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.338 須田毅議長
  49. #49 須田毅議長
    御異議なしと認めます。 よって、議提議案第2号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 ----------------------------------- P.338 議提議案第2号 △議提議案第2号 集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書 P.338 須田毅議長
  50. #50 須田毅議長
    議提議案第2号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。36番大沢洋子議員。 〔36番議員登壇 拍手〕 P.338 36番(大沢洋子議員)
  51. #51 36番(大沢洋子議員)
    ただいま議題となりました議提議案第2号集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書 昨今、アジア太平洋地域における弾道ミサイルに関する脅威や領土等をめぐる緊張が高まるなど、我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増している中で、政府内において集団的自衛権の行使を容認するための動きが加速されている。 集団的自衛権とは、政府解釈によると「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力を持って阻止する権利」である。この間の歴代政権は「憲法上、集団的自衛権の行使は認められない」と国会で繰り返し公式見解としてきた。 内閣による憲法解釈について、内閣自らが諸情勢の変化と、それから生じる新たな要請を考慮し、変更する余地があることは、法令解釈の基本に照らし否定するものではない。 しかしながら立憲主義及び法治主義の見地から、その余地は従来の解釈との論理的整合性が図られる範囲内に限定され、内閣が便宜的、意図的に変更することは許されるものではない。 よって、本市議会は、国会と政府において、集団的自衛権行使の憲法解釈については、内閣として決定する前に、十分な国民的論議を尽くすべきであり、国会での慎重な審議を尽くされることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 相模原市議会 国会内閣 あて 以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもって、お手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。(拍手) P.339 須田毅議長
  52. #52 須田毅議長
    これより質疑に入ります。(「議長、継続の審査を求める動議を提出いたします」「動議に賛成」と呼ぶ者あり) P.339 須田毅議長
  53. #53 須田毅議長
    ただいま中村昌治議員から、議提議案第2号について、継続の審査を求める動議が提出されました。本動議は所定の賛成者がありますので成立いたします。 よって、本動議を直ちに議題といたします。30番中村昌治議員。 P.339 30番(中村昌治議員)
  54. #54 30番(中村昌治議員)
    自席から失礼いたします。 ただいま提案されました議提議案第2号集団的自衛権行使容認に関して慎重審議を求める意見書につきましては、多会派で提出されたものであり、私どもとしても重く受けとめ、国民的な議論があることを十分踏まえて、十分な情報収集を行い、慎重に審査をする必要があると考えます。したがいまして、議提議案第2号につきましては、9月定例会議への継続の審査を望みます。 P.339 須田毅議長
  55. #55 須田毅議長
    これより採決をいたします。 議提議案第2号について、9月定例会議へ継続の審査を求める動議に賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.339 須田毅議長
  56. #56 須田毅議長
    賛成多数。 よって、本動議は可決されました。 よって、議提議案第2号については、9月定例会議で継続して審査することに決しました。 ----------------------------------- P.339 須田毅議長
  57. #57 須田毅議長
    お諮りいたします。ただいま議提議案第3号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書が提出されました。この際これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.339 須田毅議長
  58. #58 須田毅議長
    御異議なしと認めます。 よって、議提議案第3号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 ----------------------------------- P.339 議提議案第3号 △議提議案第3号 軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書 P.339 須田毅議長
  59. #59 須田毅議長
    議提議案第3号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。25番森繁之議員。 〔25番議員登壇〕 P.339 25番(森繁之議員)
  60. #60 25番(森繁之議員)
    ただいま議題となりました議提議案第3号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。 本件は、先ほど本会議におきまして、陳情第5号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定及び周知についてが環境経済委員会審査報告のとおり採択されたことに伴い、これを審査いたしました環境経済委員会委員全員が提出者となって提案したものでありますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書 軽度外傷性脳損傷(MTBI)は、交通事故や高所からの転落、転倒、スポーツ外傷等により、頭部に衝撃を受け、脳内の情報伝達を担う「軸索」と呼ばれる神経線維が断裂するなどして発症する病気である。症状は、記憶力、理解力、注意力の低下などの高次脳機能障害や、てんかんなどの意識障害、多発性脳神経まひなど、複雑多岐にわたっている。 この病気は、MRIなどの画像検査だけでは異常が見つかりにくいため、労働者災害補償保険(労災)や自動車損害賠償責任保険の補償対象とならない場合が多い。さらに、本人や家族、周囲もこの病気を知らないために誤解を生じ、職場や学校においても理解されずに、悩み、苦しんでいるケースが多く、働くことができない場合は、経済的に追い込まれてしまうという現状もある。 また、近年では、交通事故やスポーツ外傷等により、子どもたちのMTBI発症も懸念され、国民をはじめ教育機関への周知、啓発が重要であると考える。 よって本市議会は、国会及び政府におかれて、次の事項について実現を図られるよう要望するものである。 1 障害に応じた補償が得られるよう、労災認定基準の改定をすること。 2 労災認定基準の改定にあたっては、他覚的及び体系的な神経学的検査法などの、画像診断に代わる軽度外傷性脳損傷の判定方法を導入すること。 3 軽度外傷性脳損傷について、国民をはじめ教育機関へ周知、啓発を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 相模原市議会 国会内閣 あて 以上のとおりであります。何とぞ満場一致をもって、お手元にお配りしてあります案文のとおり可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 P.340 須田毅議長
  61. #61 須田毅議長
    これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議提議案第3号は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.340 須田毅議長
  62. #62 須田毅議長
    御異議なしと認めます。 よって、議提議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております議提議案第3号軽度外傷性脳損傷に関わる労災認定基準の改定等を求める意見書は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.340 須田毅議長
  63. #63 須田毅議長
    賛成総員。 よって、議提議案第3号は原案のとおり可決されました。 なお、ただいま可決されました議提議案第3号の提出先等については、議長に御一任願います。 ----------------------------------- P.340 日程24 △日程24 陳情第6号 相模原市緑区太井295小網第2団地255室市営住宅明渡し撤回について P.341 日程25 △日程25 陳情第7号 市営住宅修繕義務放棄について P.341 須田毅議長
  64. #64 須田毅議長
    日程24陳情第6号、日程25陳情第7号、以上2件を一括議題といたします。 ただいま議題となっております陳情第6号相模原市緑区太井295小網第2団地255室市営住宅明渡し撤回について、陳情第7号市営住宅修繕義務放棄について、以上2件は建設委員会に付託いたします。 ----------------------------------- P.341 須田毅議長
  65. #65 須田毅議長
    お諮りいたします。議員派遣については、会議規則第158条の規定により、お手元に配付した議員派遣についてに記載のとおり派遣することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.341 須田毅議長
  66. #66 須田毅議長
    御異議ありませんので、そのように決しました。 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。 〔市長登壇〕 P.341 加山俊夫市長
  67. #67 加山俊夫市長
    議員の皆様におかれましては、大変お疲れのところ、また、貴重なお時間をいただきまして、一言御礼の御挨拶を申し上げたいと思います。 今期定例会議におきましては、32日間の御審議によりまして、相模原市公文書館条例及び相模原市環境影響評価条例の制定や、相模原市児童相談所の建物に係ります不動産の取得等、提案申し上げました全ての案件につきまして御議決を賜りました。心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。 また、本日、議員の皆様からの提案によります相模原市議会基本条例が可決されました。市政運営について、議員の皆様と活発な議論を交わしながら、本市のさらなる発展に向け、なお一層、励んでまいりたいと考えております。 さて、一昨日28日に、圏央道の相模原愛川インターチェンジ-高尾山インターチェンジ間が開通いたしました。これによりまして、東名高速道路や中央自動車道、関越自動車道などが圏央道を通じて結ばれ、本年度中に予定されております相模原インターチェンジの開設を含め、広域交通ネットワークの要衝としての本市のポテンシャルが大きく高まるものと考えております。本市といたしましては、圏央道の効果を最大限に活用するため、インターチェンジ周辺の新たな拠点づくりに引き続き取り組むとともに、首都圏南西部における広域交流拠点都市として、首都圏全体を視野に入れた交流や連携などにつきましても、積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上をもちまして、私の御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 P.341 須田毅議長
  68. #68 須田毅議長
    以上をもって今定例会議の日程は全て終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 午後0時14分 散会 ----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 相模原市議会議長  須田 毅 相模原市議会副議長 関山由紀江 相模原市議会議員  石川将誠 相模原市議会議員  小林正明

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出典と確認状況

収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。

出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=184&schedule_id=8&power_user=true

相模原市 平成26年 6月定例会議 06月30日-07号(公式発言集)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、公式サイトから取得したときのまま保存しています。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄の値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。本文(このページの全文)の照合番号は 34b6e5a9b13fd23cf5b6c3882003538b3aabc7eadd8c2e2eba5aef7cb7b9d844 です。

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