【会議全体】平成28年 5月 議会運営委員会 05月10日-01号
付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。 この記録を載せているページ:議会史:議会がつくった条例(議員提案条例)/相模原市議会基本条例
全文 会議録の複製 そのまま・発言ごとに区切り(区切りは原文の発言者表示による)
- 相模原市 平成28年 5月 議会運営委員会 05月10日-01号 P.1 (名簿) 平成28年 5月 議会運営委員会 議会運営委員会会議録 平成28年5月10日 開会 午前9時30分 閉会 午前11時09分 出席者 委員 山下伸一郎 ▲臼井貴彦 古内 明 ◯寺田弘子 五十嵐千代 久保田浩孝 大崎秀治 小野沢耕一 江成直士 議員 議長 阿部善博 副議長 大沢洋子 欠席者 なし 説明のための出席者 なし 事務局職員 石井議会局長 小峰同局次長兼政策調査課長 小宮議事課長 竹下同課総括副主幹 金井同課副主幹 関同課主任 山本同課主事 若林議会総務課長 沼田政策調査課担当課長 協議事項 検討課題について その他 傍聴者 なし 署名 委員長 寺田弘子 午前9時30分 開会 P.1 寺田弘子委員長
- #2 寺田弘子委員長ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は9名で定足数に達している。 通常、6月定例会議から9月定例会議まで実施しているノーネクタイを基本とした上着着用の省略を本日から10月末日まで実施したいと思うので、よろしくお願いする。 これより日程に入る。 --------------------------------------- P.1 検討課題について △検討課題について P.1 寺田弘子委員長
- #3 寺田弘子委員長検討課題についてを議題とする。 初めに、資料についてだが、4月18日までの議会改革の検討項目に対する各会派の意見を取りまとめたもので、両面印刷の5枚となっている。資料について確認をお願いする。いいか。-- 確認がなされたので、順次、協議を行っていきたいと思う。 初めに、1の議会からの政策提言の機能強化についてだが、2の政策検討会議については、前回の議会運営委員会において、各会派で持ち帰り、協議してもらうこととなっていた。それでは、各会派からの意見を伺っていきたいと思う。 自民党相模原。 P.1 小野沢耕一委員
- #4 小野沢耕一委員前回、資料をもらった中で、会派で検討して、自民党相模原として、過去の資料を参考に試案をつくったので、よろしければ、きょう提示させてもらえればと思っている。 P.1 寺田弘子委員長
- #5 寺田弘子委員長他に、まとめた案などをお持ちの会派はあるか。-- では、自民党相模原案を配付させてもらっていいか。-- 暫時休憩する。 午前9時32分 休憩 --------------------------------------- 午前9時33分 開議 P.1 寺田弘子委員長
- #6 寺田弘子委員長再開する。 ただいま自民党相模原から政策検討会議に対する案が配付された。では、自民党相模原、説明をお願いする。 P.2 小野沢耕一委員
- #7 小野沢耕一委員先般、大津市と大分市の資料をもらって議論した中で、大分市は、議員全員の全体会をつくって、その中から提案されたものについて推進チームをつくり、代表1名を選出する方法である。大分市は常設、大津市は随時設置ということで、大津市を基本として調製してみた。 設立趣旨だが、市政の課題に関し、政策の提案または条例の策定等の必要があると認めるときは、議員で構成する政策検討会議を置くことができる、必要に応じて設置する、という内容である。 設置条件だが、議会運営委員会において、交渉会派から条例づくり等の政策提案があったもののうち、過半数の交渉会派の賛同が得られた場合に設置、反対でも立ち上げ時には参加し、反対の立場で議論に加わる、という考え方である。 所掌事務については、条例、計画等の原案の作成、政策検討項目に係る調査及び検証、その他政策提案である。 組織については、政策提案を行った会派の委員が座長になり、政策提案会派以外より座長の指名による1名を副座長とする。選出議員については、全ての会派から2名まで選出できる。1名の場合でもいいという考え方である。 会議の公開については、括弧して、個人情報が含まれる場合への配慮などとあるが、自由闊達な議論を行うために、原則として非公開で進めてもらう。 市民意見の聴取等は、パブリックコメントの実施、執行機関または関係機関等からの意見照会、専門的知見の活用として、有識者等からの意見聴取を行う。 会議の運営だが、調査研究の上、条例案を作成、議会運営委員会への経過報告、議会運営委員会に報告し、承認を受けた後、本会議に上程、本会議への提案方法は、その都度議会運営委員会で検討する。 雑駁だが、とりあえず、このような考え方で、政策提案があるかどうかに備えるという考え方である。 P.3 寺田弘子委員長
- #8 寺田弘子委員長では、民進・市民、お願いする。 P.3 江成直士委員
- #9 江成直士委員私どもは、政策検討会議を置くことについて賛成の立場で、これまで議論に臨んでいる。今、自民党相模原から試案が出されたが、個々具体的な課題については、設置を具体化する方向で、今後、どのように設置するのか、どのような位置づけになるのか等々について、皆さんと一緒に議論して、一致点を見出せたらと考えている。 P.3 寺田弘子委員長
- #10 寺田弘子委員長前回、設置ということで大体意見がまとまって、それを具現化、具体化するために持ち帰ってもらっているが、会派での協議のようなものはないか。 民進・市民。 P.3 江成直士委員
- #11 江成直士委員会派との協議が一部残っていたと聞いているが、既に設置ということで確認されていたか。 P.3 寺田弘子委員長
- #12 寺田弘子委員長今、設置ということを前提に話を進めてしまったが、前回、颯爽から、ちょっと待ってほしいという意見があった。 颯爽、その後の報告をお願いする。 P.3 五十嵐千代委員
- #13 五十嵐千代委員我が会派は、政策検討会議で実現しようとしていることについて、今ある特別委員会の機能強化や活性化、改革、また、常任委員会も含めて、そのような中でやっていけるのではないかと言った。ただ、ほかの会派の意見を持ち帰って改めて協議したところ、皆さん方が政策検討会議設置という方向で意見が一致するのであれば、絶対につくるべきではないというわけではないので、つくる方向で議論を進めていければと思っている。 ただ、第一義的には、やはり、今ある特別委員会のあり方について検討していく必要があると思っているので、そちらもあわせて、今後、引き続き検討させてもらえればという意見を申し添えておく。 P.3 寺田弘子委員長
- #14 寺田弘子委員長議事が前後して、大変申しわけない。 政策検討会議を立ち上げていくということで全ての会派の意見の一致を見たと思うが、議事を進めていいか。 公明党。 P.3 大崎秀治委員
- #15 大崎秀治委員政策検討会議を設置して、政策をしっかり条例化、検討していくことが目的で、形としては、常設もしくは随時ということがあると思う。我が会派でいろいろ検討した中では、ほかの自治体と違って、相模原市は既に議員によって条例等々をつくってきている実績もあるので、政策検討会議がいい形で進んでいく中で、例えば、政調会長会議みたいな形で済んでしまう場合もあるのではないかという意見も出た。ただ、それで済まない場合もあると思うし、きょう、貴重な意見を提案してもらったので、持ち帰って、しっかり検討させてもらいたいと思う。 P.4 寺田弘子委員長
- #16 寺田弘子委員長公明党は、政策検討会議に関して、進めていいということか。 P.4 大崎秀治委員
- #17 大崎秀治委員もちろん、検討していくということである。 P.4 寺田弘子委員長
- #18 寺田弘子委員長では、政策検討会議について、全会派検討を進めるということでいいか、再度、確認させてもらう。(「はい」と呼ぶ者あり) 確認がなされたので、話を進めたいと思う。 自民党相模原より試案が提案され、民進・市民からは、具現化していきたいという意見があった。公明党、会派の中で話し合いをされて、何か具体的なものがあるか。 P.4 大崎秀治委員
- #19 大崎秀治委員政策検討会議という1つの目的という部分で、条例化するなり、市政に反映させるような政策をしっかりと進めていくということで、検討会議の形をつくっていく中で、試案をもらったので、検討したいと思うが、先ほど言ったように、各会派の中で、政調会長もしくはそれに準ずる役割の方がいるので、それで済む場合もあるのではないかということである。今、そのようなところも含めて検討したいという話をさせてもらった。 P.4 寺田弘子委員長
- #20 寺田弘子委員長現在、相模原市議会には政調会議というものが設置されていない状況で、これから考えていくことかと思うが、今の時点で、政策検討会議に対して具体的なものはないか。説明の趣旨はわかった。 P.4 大崎秀治委員
- #21 大崎秀治委員このような形で、細則や規則といったものは、まだ検討していない。 P.4 寺田弘子委員長
- #22 寺田弘子委員長颯爽、いかがか。 P.4 五十嵐千代委員
- #23 五十嵐千代委員今、自民党相模原から試案をもらったので、各会派の意見も含めて、改めて会派の中で議論したいと思っている。 P.5 寺田弘子委員長
- #24 寺田弘子委員長日本共産党。 P.5 山下伸一郎委員
- #25 山下伸一郎委員前回と同じで、常設ではなく、まず、議会運営委員会に出してもらって、やろうではないかとなったら、随時、検討会議を設けるということでいいと思う。 自民党相模原の試案については、これから会派で検討させてもらいたいと思う。 P.5 寺田弘子委員長
- #26 寺田弘子委員長民進・市民。 P.5 江成直士委員
- #27 江成直士委員今までの議論の中で、常設か随時かということが一部議論されていて、私どもは常設ということを主張した経緯がある。常設ということも、もう少し深くというか丁寧に考えると、スタートは一定の具体的な政策に対する課題提起がどこかから出されて、一定の手続の中でそれが政策検討会議に乗ったときに、その課題に対する取り組みがスタートするという意味では、随時ということである。何もないときに、何かないかと言って、政策検討会議を開いて聴取することは考えていない。そういう意味では、必要に応じて設置するということと、表現上の問題はあるにしても、実質的に、そんなに開きがあるのかなとも思う。自民党相模原の試案をざっと見て、私どもも大まかな議論はしているが、文書化までには至っていない。ただ、一定の議論の中で、例えば政策検討会議の設置が決まったときに、どのような形にしろ、具体的な取り組みがスタートしたときに、議会の中でどのような位置づけになるのか。簡単に言えば、非公式なものになるのか、公的なものになるのか、これは議事の公開の問題ともかかわってくると思うが、そのような検討課題も生まれてくると思う。そのようなことから、私どもとしては、大まかな考え方として、政策あるいは条例作成等についての具体的な提案があって、それが政策検討会議に乗せられたときに具体的な取り組みは始まるが、相模原市議会が政策検討会議という議論の場を設置していることは明確にする--つまり、問題が提起されたときには、直ちにその仕組みが稼動する位置づけにすべきという意味で、常設ということを考えている。言葉に対するこだわりになるのかもしれないが、そのあたりの議論が一定整理されて、共通理解に達することができれば、それでいいのではないかということである。 自民党相模原から積極的な提起をしてもらって大変感謝しているが、個々に、このあたりはどうなのかという議論があるので、きょうの段階での質疑なり意見交換なりで出していいということであれば、若干出させてもらうし、持ち帰るということなら、持ち帰らせてもらいたいと考えている。 P.6 寺田弘子委員長
- #28 寺田弘子委員長正副委員長としては、本日、政策検討会議について話を進めていきたいと考えている。具体的に案を示されたのは自民党相模原だけだが、民進・市民が言われたように、質問や意見などを出してもらって話し合っていきたいと考えている。 日本共産党。 P.6 山下伸一郎委員
- #29 山下伸一郎委員自民党相模原の試案に対してではなく、常設の問題についていいか。 P.6 寺田弘子委員長
- #30 寺田弘子委員長はい。 P.6 山下伸一郎委員
- #31 山下伸一郎委員私どもが常設にしないほうがいいと思うのは、常設だと、メンバーが一定期間、固定すると思うが、出されてくる政策や条例によって、この問題だったら、我が会派はこの人のほうがいいという場合が出てくるのではないかと思う。やはり、議論を活発化させるためには、その都度、会派から代表を出したほうがいいのではないかという考えである。 P.6 寺田弘子委員長
- #32 寺田弘子委員長民進・市民。 P.6 江成直士委員
- #33 江成直士委員結論ではないが、私どもも、常設といっても、委員を固定化するということではなくて、政策は内容的に違うわけで、各会派から、この課題だったら、この議員を委員に出すということがあると思う。ただ、考え方として、例えば代表者を固定化しておくという考え方--例えば座長ということになるのかどうか--はあり得ると思う。誰か1名、座長を固定的、通年的に置かなければならないということではないが、政策検討会議が設置され、時間的にも早くスタートしたほうがいい、そのためにはどうしたらいいのかという問題意識がある。差し当たっては、そのように考えている。 P.6 寺田弘子委員長
- #34 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.6 小野沢耕一委員
- #35 小野沢耕一委員今、常設か随時かという話があったが、前回の例は、議会基本条例で大分市は常設、設置する、大津市は設置することができるということで、基本的にそこは押さえている。相模原市はそれがないので、基本的には、政策提案がされたときに、議会運営委員会で、それがどのようなものであるか話を聞いて、過半数以上が賛同したら、そこで設置してはどうか。当然、設置するとなれば、随時になるが、各会派で、今回こういうものが出てきた、委員を選出してくださいという流れだと想定している。(「私どものイメージと実質的には変わりはない。どういう言葉で表現するか。あと、位置づけの問題で......」と呼ぶ者あり) P.7 寺田弘子委員長
- #36 寺田弘子委員長民進・市民。 P.7 江成直士委員
- #37 江成直士委員今、自民党相模原の話をうなずきながら伺っていたが、実質的には、余り大きなイメージの違いはないのではないか。言葉をどう使うかということになると思うが、若干、関係性で言えば、この位置づけをどこにどのように明記するということも含め、設置された場合あるいは設置に向けて、位置づけがどうなるのか。議会の公的なものとして位置づけるのかどうかということも含めて、1つ課題があると思う。これは、いずれまた皆さんで議論ができたらと思う。決して意見が対立しているというようには捉えていない。 P.7 寺田弘子委員長
- #38 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.7 小野沢耕一委員
- #39 小野沢耕一委員私どもの試案は、あくまでも議会運営委員会において設置を決めるということで、交渉会派の過半数の賛成があって、会議の運営に、経過については議会運営委員会に報告してもらうということで、あくまでも議会運営委員会の中の組織ということになると思う。それをどのように扱うか。事務局に伺いたいが、例えば、専門的な知見で講師を呼ぶということで、費用がかかるケースも出てくる場合、どのような扱いをするのか、議会の予算を使うのか、どのような予算を組むのか、細かい部分についてはまだ詰めていないが、あくまでも議会運営委員会の中で設置して、議会運営委員会に報告してもらうという考え方である。 P.7 寺田弘子委員長
- #40 寺田弘子委員長いつでも設置できる状況に置きたいというところは、自民党相模原も民進・市民も同じと承った。 公明党。 P.7 大崎秀治委員
- #41 大崎秀治委員政策検討会議の中で、具体的にはいろいろな形にしていくことになるので、意見を集約していく。最終的に、この形にするためには、基本としては全会一致を目指していくと思う。細かいところはこれから検討する必要はあると思うが、やはり、全会派が一致できるところから進めないと、最後、多数決で全会一致がとれない可能性も出てくるので、まず、全会派が賛同できるものからというのが1つの大きな部分になると思っている。そのようなことも含めて、細かいところはしっかり検討していきたいと思う。 常設か随時かということについては、いろいろな意見を出して議論を深めていくことも大事だが、最終的には各会派の意見をしっかり集約していく作業が必要になって、形になっていくということを考えると、会派の中で議論をしっかり練り上げた上で、共通点や意見の集約、そのような作業も重要になってくると思う。毎回、メンバーがかわっていいのかも含めて、細かいところはしっかり検討していきたいと思っている。 P.8 寺田弘子委員長
- #42 寺田弘子委員長民進・市民。 P.8 江成直士委員
- #43 江成直士委員きょう結論が出せるものを出す必要はないと言うつもりはないが、せっかく案を出してもらったので、これをたたき台にさせてもらって、今、常設か随時という議論をしてみたら、そんなに開きはない。ただ、細かい点では、まだ課題がある。細かい点は、今後煮詰めていこうということで、おおむねの方向性が見えてきたように思う。ほかの点で、これはどうだろう、これはどうかというのがあったら出し合うということでいかがか。 P.8 寺田弘子委員長
- #44 寺田弘子委員長では、休憩せずに、このまま続行ということでいいか。(「はい」と呼ぶ者あり)では、このまま続行させてもらうので、意見があったらお願いする。 民進・市民。 P.8 江成直士委員
- #45 江成直士委員設立趣旨、設置条件について、現在の段階では、おおむね、なるほどという感じで読ませてもらった。1点、議会運営委員会においてというのも、そのとおり、しかりと思うが、交渉会派からということは、交渉会派には一定の条件がつく。議会の議論を活発化、活性化し、政策提言、条例づくりにも結びつけていくことになるので、交渉会派以外にも参加あるいは政策提起の機会があってもいいのではないかと私どもは思っている。これを交渉会派だけに限ってしまうと、そこに所属しない場合はどう考えたらいいのか。 P.9 寺田弘子委員長
- #46 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.9 小野沢耕一委員
- #47 小野沢耕一委員現状の会派構成は5名が最低で、そこを基準に考えて案を出した。例えば、2名で交渉会派でない会派があった場合、組織に、全ての会派から2名までを選出という考え方が含まれていると思うが、そこをどう解釈するかは、また議論してもらえればと思う。 P.9 寺田弘子委員長
- #48 寺田弘子委員長設置条件の過半数の交渉会派の賛同は議会運営委員会の中での話ですね。(「そうです」と呼ぶ者あり)組織の選出議員の全ての会派から2名までを選出というのは、交渉会派でなくても2名までということですね。 自民党相模原。 P.9 小野沢耕一委員
- #49 小野沢耕一委員あくまでもそういう考え方だが、いいのかどうかも含めて、そういう解釈をせざるを得ないと思う。今のことについては会派で詰めていないが、全ての会派から2名ということだから、交渉会派ではない会派も含めるという考え方でいいのかなと。(「大変結構だと思う」と呼ぶ者あり) P.9 寺田弘子委員長
- #50 寺田弘子委員長公明党。 P.9 久保田浩孝委員
- #51 久保田浩孝委員自民党相模原の試案を見て、設置条件で、具体にこの議論に入っていいのかどうかというのもあるが、基本的な考え方として、議会運営委員会に提案されたものを、多数決をもって政策検討会議を立ち上げるものなのか。要は、括弧書きにあるように、反対でも立ち上げ時には参加ということで、初めから、反対のところは全会一致を見ない可能性がある。そういった意味で、議会運営委員会で多数決で決めて政策検討会議を立ち上げようとすることがどうなのかなと今思っている。政策検討会議を立ち上げるには、議会としての意思を、全会一致として、何らかの議論をしながら成果にしていく目標を持ってやっていく会議でなければいけないと感じるので、初めから反対の意見もある中でやっていくことになると、全会一致までの調整をして、最終的にはできませんでしたといった結論でいいのかどうかというところが一番問題だと思う。反対があれば、これまでどおりの議員提案でもできるということは残しつつ、進めなければいけないと思う。そういったことを考えると、議会運営委員会に、議論したい、やりたいということを上げてくるときには、ほぼ全会一致の状態でないと、政策検討会議に行き着かないような気もする。政策検討会議そのものをどういう方向性でつくっていくのかが基本的なところなので、多数決をして、過半数で政策検討会議をやって、反対も含めて議論を進める必要があるかどうかというところも、やはり、考えなければいけないと思う。 P.10 寺田弘子委員長
- #52 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.10 小野沢耕一委員
- #53 小野沢耕一委員当然、そういうこともあるだろうと想定しているが、先進事例で、大津市は随時設置だが、4つなのか、5つなのか、7つなのかわからないが、2会派が賛同すれば設置するということである。そうなると、括弧書きで、反対の立場で議論に加わる。私どもの今の案は加わってもらうという考え方だが、全会派が一致しなければ立ち上げないとしたほうがいいのか、仮にそのときは反対だったが、議論していって、いいだろうということにもなるだろうし、議論の経過、うちは参加できないということになれば、簡単な話、これ以上進められないということで、政策検討会議は終わりになると思う。そうなった場合、議員提案になると思う。政策の項目によって、議論が煮詰まって、全会派まとまるのか、最初はまとまると思ったが、途中でどうもということになるのか、そこは見えないところなので、いずれにしろ、議会改革の検討の中で、政策検討会議を立ち上げて、議会からいろいろ政策提言していこうという最初の大きな目標があるので、とりあえず、先進事例を見て、過半数以上の賛同があった場合は設置する。大津市は複数、2会派でもいい。大分市は全議員で政策研究会を常設で置く。そういうものが出てきたら、置いてあるから、各会派から1名ずつの7名で構成して進む。相模原市は、この2市の例を見て、今言われるような心配もあるので、少なくとも過半数の会派が議会運営委員会で了解したら、政策検討会議を立ち上げて、あとは政策検討会議でいろいろ議論してもらって、全会派が賛同して進められるのか、途中で終わらざるを得ないのか、いろいろな心配は出てくると思うが、それを心配していると、全会派一致になったら設置する、ところが議論していったら、ここの項目で、うちはやめるということが出てくると思う。細かい想定まではしていないが、当初の検討項目の中で、政策検討会議を設置して、議会としていろいろ提案していきましょうということで、基本的には、過半数の賛同があったら設置して、議論してもらおうということである。 P.11 寺田弘子委員長
- #54 寺田弘子委員長公明党。 P.11 久保田浩孝委員
- #55 久保田浩孝委員今の段階で細かいところまで想定できないのでなかなか難しいが、大津市は複数会派がそろえば設置する前提である。要は、複数でやりたいとなれば設置するということでよしとするのであれば、私はそれでもいいと思うが、多数決をとるということは、必ず反対があるということだと思う。それでスムーズに設置できる方向に持っていけるのかという前提があると思う。相模原市に合うように、さまざま考えていかなければいけないので、なかなか難しいと思うが、議会運営委員会で課題が出たものを、多数決をとらないで、出たら設置すると決めておいて、その中で、一致しませんでしたという議論であればいいと思う。初めに反対の意思表明をする状態で議論を始めること自体、なかなか難しくなるのではないかと今の段階では感じている。 P.11 寺田弘子委員長
- #56 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.11 小野沢耕一委員
- #57 小野沢耕一委員大津市も、議会運営委員会において、条例づくり等の政策提案があったもののうち、複数の会派の賛同が得られた場合、議会運営委員会で設置する。採決をとる、とらないと、ここには書いていないが、例えば、公明党が提案して、会派の半数以上がやろうということになれば進める。大津市も採決をとるのかどうかわからないが、そういうことは書いていない。複数会派の賛同が得られた場合、設置するということである。今言われるように、過半数であるのかないのか、採決をとるのかとらないのか、まだ具体的には詰めていないが、あくまでも過半数が賛同すれば設置しようという考え方である。大津市は、議会基本条例で設置することができるまでで、あとは議会運営委員会に任せている。同じような考え方で、本市は条例にはないが、議会運営委員会で設置の可否について方向づけをするということである。 P.11 寺田弘子委員長
- #58 寺田弘子委員長民進・市民。 P.11 江成直士委員
- #59 江成直士委員個人的な考え方だが、政策を1つの形としてつくり上げること、具体的に言えば、例えば、条例をつくり上げることは、大変重要な目標というか、テーマだと思う。それにとどまらず、一定の政策課題について、議会として、率直に、自由闊達に議論して、その過程自体がすごく重要で、大事にすべきではないか。そういう意味からすると、今話を聞いて、過半数の交渉会派の賛同が必ずしも採決してということではないことはわかったが、やはり、こういう政策課題を持っていて、これを相模原市議会の共通課題として議論して、できることなら条例としてまとめたいということがスタートで、できるだけ尊重される必要があると思う。そうは言うものの、会派、議員--皆市民の代表で、それぞれの考え方なり、政策についての大枠の方向性がある中で、賛同が得られないものも、誰か1人が言い出せば、必ずそれをやるということになると、どうかと思う。そういう意味では、やはり、一定の賛同なり同調するという条件は必要だと思う。これを過半数とすると、入り口としては、ちょっと重くなる感じがする。複数会派の賛同ぐらいで議論していって、一定の政策課題があったとしても、テーマを見ただけで反対という立場の方もいるかもしれないし、反対ではないが、今の段階では必ずしも同調できない、当初は同調してスタートしたが、議論していくうちにいろいろな課題が出てきて、例えば、条例のような形でまとめるのは、もっと慎重にすべきということも出てくるかもしれない。そうなった段階で、政策検討会議としては、一定の議論を終決して、議会運営委員会に報告して、この問題については、政策検討会議ではこのように一定の結論を出した。それをもって、議会運営委員会がその後の方向性を出すなり、あるいは政策検討会議としては一致点には至らなかったが、その議論を大事にして、多くの賛同者を得て、全会一致にはならないが、本会議に正式に提起するという流れも出てくると思う。そういう流れでどうかと思う。過半数というのが、縛りとしてはちょっと強過ぎるという感じがしないでもない。複数ぐらいではだめか。 P.12 寺田弘子委員長
- #60 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.12 小野沢耕一委員
- #61 小野沢耕一委員例えば、条例を皆さんで検討しようと提案をするとき、一議員ではなく、あくまでも会派として提案する。会派として、みんなで議論して、このような方向で、こういうものをつくったほうがいいのではないかということで、ある程度煮詰まったものを提案してもらうと理解している。今言われるように、全会派が合意すればベターだが、議論をはじめていく中で、過半数に合意しないものは政策検討会議は設立しないということだから、非常に建設的ではない。半数以上の会派がいいというなら、とりあえず、そのような場をつくって、議会として議論していくという考え方で、少なくとも過半数ということで、我が会派として提示した。議論の結果は、過半数になっても、最終的にこれは終決したいとなるか、当初、過半数にならなかったが、進めようということになるか、政策課題によって、議論していく中で紆余曲折はあると思う。 P.13 寺田弘子委員長
- #62 寺田弘子委員長颯爽、いかがか。 P.13 五十嵐千代委員
- #63 五十嵐千代委員きょう、自民党相模原の試案を初めて見させてもらって、個人的な意見はあるが、それをここで言うよりも、今の議論も含めて、会派に持ち帰って、改めて議論させてもらえればと思っている。 P.13 寺田弘子委員長
- #64 寺田弘子委員長日本共産党、いかがか。 P.13 山下伸一郎委員
- #65 山下伸一郎委員私どもも、過半数というのはよくないのではないかという気がしている。先ほども言われているように、複数の交渉会派が設置しようとなれば、設置しても構わないのではないか。 反対でも立ち上げ時には参加しと書いてあるが、わざわざ立ち上げ時と言っていることは、それ以降は参加しなくてもいいということになるのか。そうすると交渉会派全部が入ることにならないと思うが、お聞きしたい。 P.13 寺田弘子委員長
- #66 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.13 小野沢耕一委員
- #67 小野沢耕一委員考え方としては、政策課題の頭書の内容だけで、立ち上げるか、立ち上げないか、各会派の意見を伺う。基本的に、こういうことで組織するということで、あくまでも括弧書きについては、反対でも参加するという意味である。設立する以上は、全会派が参加すると解釈してもらえればと思う。不要ならカットしてもらってもいい。 P.13 寺田弘子委員長
- #68 寺田弘子委員長民進・市民。 P.13 江成直士委員
- #69 江成直士委員括弧書きは、よくぞ率直に書いてもらったという感じで、言われるとおりだと思う。このことについては、提起があっても、また、条件--例えば、交渉会派の過半数にしろ、複数にしろ、設置しようという大方の方向になったときに、うちははなからそれには乗れないということではどうかと思う。特に、賛同の意味は、政策検討会議を設置して、議論、検討していくことに賛成で、でき上がりの賛成を担保するものではないので、そのようなことを踏まえれば、率直に書いてもらって、スタートする以上、立ち上げにも参加しないということはあり得ない。ただ、これ以上同じ議論をやるのは無理ということがあったとしたら、そのときに、例えば、政策検討会議として、議論の状況をどう判断するかという時期は来ると思うが、私はそれはそれでいいと思う。 P.14 寺田弘子委員長
- #70 寺田弘子委員長日本共産党、いいか。-- 自民党相模原。 P.14 小野沢耕一委員
- #71 小野沢耕一委員では、こういう組織で立ち上げるということで、皆さんの意見を伺いながら、括弧書きは削除ということでお願いしたい。 P.14 寺田弘子委員長
- #72 寺田弘子委員長公明党。 P.14 大崎秀治委員
- #73 大崎秀治委員自民党相模原の試案は、大津市を参考にしていると思う。その中で唯一違っているのが、今の括弧書きと過半数の交渉会派というところだと思う。括弧書きは削除でいいということだが、過半数の交渉会派も削除でいいのか。(「過半数はそのまま」と呼ぶ者あり)残すんですか。 やはり、立ち上げのときに、中には、はなから乗れない議題もあると思う。それを過半数だから進めようというのは--大津市の説明を聞いたときには、誰もが乗れるような議案がメーンだったと思う。がん対策推進条例、これは誰でも賛成だろう。あと、ミッションロードマップの作成、こどものいじめ防止、政治倫理の条例、それはやるべきだと思う中で、議論を進めていって、そういう内容になってしまうと乗れないということはあると思うが、意図としての内容は、まず、全員がそれは大事だから議論しようという内容が大事だと思っている。その中で、これは議論としても反対というものがあると、なかなか進みづらいと思うが、そのあたりはどのように考えているのか。 P.14 寺田弘子委員長
- #74 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.14 小野沢耕一委員
- #75 小野沢耕一委員基本的には、今言われたとおりだと思う。皆さんが議論する必要があるというものを提示してもらわないと、過半数であっても、複数であっても、進まないだろうと理解している。一方的なものをやろうという議論を全会派ですることは不可能だと思っている。要は、市民に対しても、市に対しても、全体的に皆さんで議論すべきというものを提案してもらうということだと思う。 P.15 寺田弘子委員長
- #76 寺田弘子委員長ほかに意見はいかがか。-- 今、設置条件で、議会運営委員会に提案された場合はすぐに設置すべきというのが公明党、1会派だけでも提案されたら設置すべきということか。(「違う、全体の」と呼ぶ者あり)再度お願いする。 公明党。 P.15 大崎秀治委員
- #77 大崎秀治委員個人的な考えも含まれているが、複数の会派の賛同が得られるというのは、形の上で、1つの会派だと、議論もしくは会派間のいろいろな話し合いをされていない可能性もあるので、やはり、そういった機運が高まってきていて、基本的には全会一致に持っていけそうだという中で、形としては、複数の会派で提案していく。全員が賛同している内容で進めていくのが望ましいのではないかという話をしていて、1名だけでも提案していいということではない。 もう一つは、政策検討会議の位置づけとして、相模原市もだが、各委員会で委員会提案もできれば、議員提案も形としてはあって、今までもそういうことを経験している中で、今回の政策検討会議を、もっと細かいものを拾い上げようと考えるのか、そうではなく、政策で全会一致できるような大事な部分をより詳しく検討して、速やかに条例化なり、形にしていくことができるようにするのかということを考えると、私は、どちらかというと、細かいものを全部拾い上げているよりは、大事な大きな政策をしっかり全会一致で進めていく方向かと思っている。そうすると、複数の会派で提案する中では、全会一致を望めるものをやっていくほうがいいのではないかという感覚を持っている。 P.15 寺田弘子委員長
- #78 寺田弘子委員長政策検討会議で取り上げる課題は、1つの考え方に偏らず、46人議員それぞれが、これは必要という共通のものを持てるような課題を提案してもらうことが大事なことと考えている。 設置条件として、複数会派の賛同が得られるとするのか、自民党相模原案の過半数の賛同によってとするかで意見が分かれているが、どのようにしていったらいいか。-- 先ほど、颯爽からは持ち帰りという話をもらっているが、冒頭言ったように、きょうは、検討課題を深めていきたいと思っている。設置条件以外で、皆さんの意見があったら出してもらいたい。 民進・市民。 P.16 江成直士委員
- #79 江成直士委員組織のところで、全体的には人数等はいいと思うが、副座長の、政策提案会派以外より座長の指名による1名というのと、座長も、政策提案を行った会派の委員ということで、スタートの段階で、この場合の会派の位置づけが、極端なことを言えば無所属も会派なのかということになると思う。無所属の方が提起して、それが議会運営委員会を通って、政策検討会議に上がった。政策検討会議を立ち上げるときに、無所属の方が座長になるのかということにもなると思う。今の段階で、そういう具体的な考え方、それから、座長の指名によるという理由、座長も含めて、互選ではいけないのかということについて、何か一定の考えがあれば伺えたらと思う。 P.16 寺田弘子委員長
- #80 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.16 小野沢耕一委員
- #81 小野沢耕一委員無所属の提案という想定はしていない。設立する以上、会派で提案するわけで、大津市もだが、提案した会派から座長が出るというのを参考にしている。(「わかった」と呼ぶ者あり) P.16 寺田弘子委員長
- #82 寺田弘子委員長颯爽。 P.16 五十嵐千代委員
- #83 五十嵐千代委員組織の選出議員で、全ての会派から2名までを選出とあるが、大津市は、基本的には全ての会派から1名で、座長を出している会派は、座長のほか1名選出可となっているが、それと同じような考え方なのか、それとは違って、全体として2名までということなのか。また、なぜ2名までなのか、聞かせてもらえればと思う。 P.16 寺田弘子委員長
- #84 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.16 小野沢耕一委員
- #85 小野沢耕一委員大津市は1名だが、会派の意見の取りまとめなどの作業は、いろいろ議論していく中で大変だろうから、2名までとした。座長を出している会派については、座長は別途ということである。今、相模原市は5会派だから、選出議員は2名まで出れば10名、そのほかに正副委員長がいるので、ダブらなければ12名という解釈である。副座長については、この中の委員が1名考えるという解釈も出てくると思うが、最大で12名という考え方である。 P.16 寺田弘子委員長
- #86 寺田弘子委員長いいか。 組織として、選出議員最大12名という考えのようだが、いかがか。 民進・市民。 P.17 江成直士委員
- #87 江成直士委員私は、現時点では、この程度の位置づけでいいと思う。ただ、現在は5会派だが、政策をめぐって離合集散がないわけではないので、先ほど来、まだ答えは出ていないと思うが、交渉会派から提起があった場合、一方で、全ての会派から2名までを選出という全てというのが交渉会派以外も含んでいるなど、このあたりがもう少し整理されないと、議論はどうなのか。次のより具体的な議論の段階で、私どもも考えを整理して述べたいと思う。 P.17 寺田弘子委員長
- #88 寺田弘子委員長自民党相模原、選出議員の全ての会派というのは、交渉会派以外もということですね。 P.17 小野沢耕一委員
- #89 小野沢耕一委員そういう解釈しかしようがないと思う。仮に、ある会派が政策の関係で少し分かれて2名になった場合、その2名も含めて選出できるという解釈だろうと思う。そうでないと、議会として進める価値がない。提案のときには交渉会派ということが規制されているから、今はそういう考え方かと思っているが、議論してもらえればと思う。 P.17 寺田弘子委員長
- #90 寺田弘子委員長公明党、いかがか。 P.17 大崎秀治委員
- #91 大崎秀治委員細かいところに入っていく。1つは、交渉会派と会派ということで話をしているが、前期は無所属の方もたくさんいて、今の状況の話をするのであればこれでいいと思うが、1回、規則をつくってしまうと、会派構成の変化に対応できないということになるといけないので、会派構成の変化にも対応できるような内容でつくっておく必要がある。 大津市は、政策検討会議を立ち上げると同時に、政策検討会議全体会というものを立ち上げている。これは無所属の人も全部入っていて、会長は議長ということで、民主的に全議員の意見を吸い上げることができるシステムもつくっている。そのようなところも含めて、細かいところは持ち帰って検討させてもらいたいと思っているし、全議員の意見を集約できるようなシステムも取り入れていく必要があると思っている。 P.17 寺田弘子委員長
- #92 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.17 小野沢耕一委員
- #93 小野沢耕一委員今、公明党からあった全体会の関係だが、大津市に確認してもらった。あくまでも検討経過を報告するだけで、協議や議論はしないようで、全体会の設置の条件で、政策検討会議を設置すると同時に全体会を設置すると書いてある。会派によって意思統一がされない部分や連携がうまくいかないようなケースがあるので、全体会で議論の経過だけを報告する。協議については選出されている委員に託して議論してもらうということで、相模原は現状5会派だから、出てきた委員が会派の中でいろいろ議論して、政策検討会議で検討していく。会派が確立されているから、そういうものは必要ない。交渉会派以外の方も参加できるという方向づけをしてもらえれば、全体会をつくらなくてもいい。全員協議会みたいに、単なる報告だけという方向でいいのではないか。今回の案は、そのあたりまで伺って提示させてもらった。 P.18 寺田弘子委員長
- #94 寺田弘子委員長公明党。 P.18 大崎秀治委員
- #95 大崎秀治委員今、そういった意見が出てきているという経緯はよくわかった。ただ、今は全会派5名以上だからいいが、会派構成が変わった場合、政策検討会議に入ってこない議員が出てくる。そのとき、報告もなくて本会議でということになると、やはり、報告するというのも1つの大きな意味はあると思う。詳しく調査したということなので、そのようなものも含めて、持ち帰って検討したいと思っている。 P.18 寺田弘子委員長
- #96 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.18 小野沢耕一委員
- #97 小野沢耕一委員交渉会派でない方も選出議員の組織の中で議論できるとしてもらえれば--私どもはそう考えているが、そういう方向でいくべきということなら、参加しない議員はいないことになる。 P.18 寺田弘子委員長
- #98 寺田弘子委員長公明党。 P.18 大崎秀治委員
- #99 大崎秀治委員会派でなくてもいいということか。 P.18 寺田弘子委員長
- #100 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.18 小野沢耕一委員
- #101 小野沢耕一委員交渉会派ではない、例えば2人会派--。 P.18 寺田弘子委員長
- #102 寺田弘子委員長公明党。 P.18 大崎秀治委員
- #103 大崎秀治委員1人はどうか。 P.18 寺田弘子委員長
- #104 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.18 小野沢耕一委員
- #105 小野沢耕一委員当然、同じ意味である。 P.18 寺田弘子委員長
- #106 寺田弘子委員長公明党。 P.18 大崎秀治委員
- #107 大崎秀治委員1人は会派ではなく無所属である。それも含めてということか。 P.19 寺田弘子委員長
- #108 寺田弘子委員長自民党相模原。 P.19 小野沢耕一委員
- #109 小野沢耕一委員そのあたりは議論してもらえればと思う。 P.19 寺田弘子委員長
- #110 寺田弘子委員長そのほかにいかがか。(「もう1点」と呼ぶ者あり) 自民党相模原。 P.19 小野沢耕一委員
- #111 小野沢耕一委員いろいろな状況変化を考えれば、進めることは不可能だと思う。現状、ある程度の方向性を出して、変化が出てくれば、議論して変えていくことが通常だと思う。今回は、検討課題の中で政策検討会議を立ち上げるのか立ち上げないのかという議論で、変化が起きた場合は協議してもらえれば--私どもの案をどうこうではなくて、皆さんで議論して、そのように扱ってもらうのがいいと思う。 P.19 寺田弘子委員長
- #112 寺田弘子委員長そのほかにいかがか。きょうは、皆さんで意見を出し合ってもらうことにしているので、忌憚なく、出してもらいたいと思う。 今、組織の議論があったが、それ以外でも発言をお願いする。-- では、ここで少し休憩を入れたいと思う。 午前10時41分 休憩 --------------------------------------- 午前10時50分 開議 P.19 寺田弘子委員長
- #113 寺田弘子委員長再開する。 ただいま政策検討会議の設置条件で、交渉会派の過半数の賛同なのか複数の賛同なのかという意見、組織の選出議員について、皆様から意見が出されている。この試案はきょう初めて示されたので、会派としての意見というのは大変難しいと思うが、会派に持ち帰って議論してもらう際に、議会運営委員会で出ていた意見ということで参考にしてもらうために、この試案をたたき台にして、皆さんから意見をもらいたいということで進めさせてもらっている。 では、引き続き、政策検討会議について、話を進めていきたいと思う。 自民党相模原。 P.19 小野沢耕一委員
- #114 小野沢耕一委員私どもの試案を出したが、意見のあった部分--過半数の交渉会派、選出議員の全ての会派から2名までを選出--については、持ち帰って、再度、協議させてもらう。 P.20 寺田弘子委員長
- #115 寺田弘子委員長今、自民党相模原から、皆様の意見を受けて、再度、会派で協議していきたいという意見があった。そのほかにいかがか。 日本共産党。 P.20 山下伸一郎委員
- #116 山下伸一郎委員組織について、今の会派構成だと12名以内となるが、先ほどから出ているように、少数会派ができることもあるので、何名以内というのは決めておいたほうがいいのではないか。例えば、大津市は10名、大分市は15名以内となっているので、人数をここまでとしておかないと、会派がふえればふえるほど、どんどんふえていく可能性があると思う。 P.20 寺田弘子委員長
- #117 寺田弘子委員長民進・市民。 P.20 江成直士委員
- #118 江成直士委員今の話を私の理解力で聞くと、結果として、すべての会派からといっても、例えば2名という少数会派で、参加できない会派もあり得るということになるわけか。 P.20 寺田弘子委員長
- #119 寺田弘子委員長日本共産党。 P.20 山下伸一郎委員
- #120 山下伸一郎委員そういうことではなくて、少数会派からも選出ということは当然必要だから、一応、何名ぐらいというのは入れておいたほうがいいのではないかということである。 P.20 寺田弘子委員長
- #121 寺田弘子委員長何名以内でこの会を立ち上げようということですね。 意見はいかがか。 民進・市民。 P.20 江成直士委員
- #122 江成直士委員2名までを選出というのは賛成である。例えば1名と決めてしまうと、政策検討会議に会派として参加する場合、個々の議員の得意、不得意等もないわけではないし、そういう意味で、可能ならば2名、1名でもいいというところは1名でもいいと思う。あと、座長を出す会派はどうなのかという問題が出てくると思う。具体的には、2名までと決めておいて、全体の人数をどうするかは、そのときの会派構成を勘案しながらやればいいわけで、最初から定数を決めてしまうと、それを何人にするかによって、極端なことを言えば、ある会派からは参加できないということも起こらないとも限らないと私は思う。 P.21 寺田弘子委員長
- #123 寺田弘子委員長日本共産党、いいか。 再度、自民党相模原に。選出議員の全ての会派というところは、たとえ1名であっても選出できるということですね。 P.21 小野沢耕一委員
- #124 小野沢耕一委員会派ということで、1名は会派ではないので、そこはまた議論させてもらえればと思う。 P.21 寺田弘子委員長
- #125 寺田弘子委員長では、このあたりの考え方も含めて、持ち帰ってもらうということでいいか。-- では、きょうの皆様の意見をたたき台にして、会派で十分に協議してもらって、次に協議結果をもらえるようにお願いする。 次に、2の議会のICT化について協議を行いたいと思う。 前回の議会運営委員会において、タブレット端末の導入に向けた準備委員会の委員を、各会派から2名ないし1名、事務局から4名選出してもらった。その後の日程調整の結果、本日午後に、第1回目の準備委員会が開催されると伺っている。この準備委員会では、タブレットの活用等に向け、自由に発言してもらい、結果については議会運営委員会に報告をお願いしたいと思っているので承知おき願う。 次に、報道機関の電子機器の持ち込みについては、前回の議会運営委員会において、現行どおりとすることが確認された。 次に、3の災害時の議会のあり方についてだが、前回の議会運営委員会において、災害時の議会のあり方検討会のメンバーが確認された。その後の日程調整の結果、5月12日に第1回目が開催されると伺っているので承知おき願う。 次に、6の議会運営についてだが、初めに、決算特別委員会の検証及び予算審議のあり方については、前回の議会運営委員会において、各会派で持ち帰り、協議してもらうこととなっていたので、順次、各会派の意見を伺っていきたいと思う。 自民党相模原、いかがか。 P.21 小野沢耕一委員
- #126 小野沢耕一委員先般、公明党と颯爽から意見をもらっている。基本的に1議案の分割付託は好ましくないという例があるが、いろいろ調査してもらったところ、特に予算特別委員会で、分割付託については、いろいろな事例から見ても、効率的にやられているということだが、本来なら、決算特別委員会のように一括付託して、相模原市は各分科会で審査ということだが、他市の例でいくと、第1分科会とか第2分科会というように分けているようで、我が会派としては、もう少し議論をさせてもらいたい。 P.22 寺田弘子委員長
- #127 寺田弘子委員長民進・市民、いかがか。 P.22 江成直士委員
- #128 江成直士委員私どもも、同じ状況である。市民文教委員会ということで常任委員会の所管事項が新しく変わったこともあるし、そのようなことを踏まえてからでもいいのかなというのが、あえて言えば会派としての議論の状況である。 P.22 寺田弘子委員長
- #129 寺田弘子委員長公明党、いかがか。 P.22 大崎秀治委員
- #130 大崎秀治委員公明党としては、前回、さまざまな課題の洗い出しや問題意識などを提案させてもらった。いろいろな課題は提案させてもらったが、具体的にその課題を乗り越えるためにはどうしたらいいのかというところは今検討中で、分割付託という問題がある中で、一括で付託した場合、例えば特別委員会をつくることになると、時間や会場の問題、また、さまざまな課題があるので、それをどのように乗り越えていくのかというところを今検討して、よりよい形で進めていければと思っている。 P.22 寺田弘子委員長
- #131 寺田弘子委員長颯爽。 P.22 五十嵐千代委員
- #132 五十嵐千代委員私どもは、課題を出し、あらあらだが提案もさせてもらっているので、引き続き、協議、検討させてもらえればと思っている。 P.22 寺田弘子委員長
- #133 寺田弘子委員長その後、何か具体的に、こういうところを改めたほうがいいなどの意見はないか。 颯爽。 P.22 五十嵐千代委員
- #134 五十嵐千代委員既に具体的な提案を出しているので、意見をもらえればと思うし、1つ例を細かく出したが、もう一つ、横浜市のような例もあると思っているので、改めて会派で調査して、また出させてもらえればとは思っているが、他の会派から、もう少し具体的な意見をもらえるような状況になればいいと思っている。 P.22 寺田弘子委員長
- #135 寺田弘子委員長日本共産党。 P.22 山下伸一郎委員
- #136 山下伸一郎委員決算特別委員会について検証すべきという意見が出されているので、ぜひ、やっていく必要があると思う。一括付託の問題について、決算特別委員会の検証をきちんとした上で、予算の審議はどのようにすべきということに入っていけばいいと思う。 P.23 寺田弘子委員長
- #137 寺田弘子委員長具体的に、決算の検証というところで、会派の中で何か話し合いをされていることはあるか。 日本共産党。 P.23 山下伸一郎委員
- #138 山下伸一郎委員私どもは、今のところ、決算特別委員会に一括付託し、分科会方式にして全議員がかかわることができ、決算特別委員会に戻して採決する現在の形が一番いいのではないかという意見である。 P.23 寺田弘子委員長
- #139 寺田弘子委員長決定ではないが、会派の中でこういった意見が出ているというものがあったら、協議を進める上で参考にさせてもらいたいので、ぜひ話をしてもらえればと思う。-- この件に関しては、もう少し検討が必要なようなので、引き続き、会派に持ち帰って、より具体的に協議して、議会運営委員会に提案してもらえたらと思う。 次に、上着の省略については、議長に配慮してもらうことが確認された。 --------------------------------------- P.23 その他 △その他 P.23 寺田弘子委員長
- #140 寺田弘子委員長その他について、何か発言があったらお願いする。-- それでは、委員長から一つお願いする。 前回の議会運営委員会において、広報部会に議会運営委員会から諮問している議会だよりのチェックというところで、きちんと諮問できていなかった部分があった。 平成25年1月に広報部会を立ち上げるに当たって、議会運営委員会でいろいろ協議され、広報部会は紙面の確認ということで合意がされている。広報部会の皆様には、しっかりと紙面を確認してもらい、提案がある場合は議会運営委員会を通して決定していきたいと考えているので、徹底をお願いする。 ほかに何か発言はあるか。-- 事務局はいいか。-- ないようなので、以上でその他を終わる。 次回の議会運営委員会は、5月13日午前9時30分から開会する。 以上で議会運営委員会を閉会する。 午前11時09分 閉会
資料(原本)
070_325_1.txt 原本(公式ダウンロード)
TXT 59.4 KB ダウンロード
SHA-256 2b1f333139601119098d2a5789745ab084cbc99a1719b4581d3ae66c383dcade
出典と確認状況
収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。
出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=325&schedule_id=1&power_user=true
相模原市 平成28年 5月 議会運営委員会 05月10日-01号(公式発言集)
確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、公式サイトから取得したときのまま保存しています。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄の値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。本文(このページの全文)の照合番号は 05102ffc5680c225972098caabd06355084d45767df46d814e6f4844cc7d6e08 です。
このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。
誤りを見つけたら(訂正依頼)
誤記・事実と異なる記述・出典の誤りなどに気づいた方は、こちらからお知らせください。内容は運営者が確認し、必要な訂正は「訂正履歴」として公開します。個人情報は書かないでください。
記録ID 01a0c3ab-71c5-70de-9567-adb99d0e77da 最終更新 2026/09/21 20:40