【会議全体】令和 3年 9月定例会議 08月24日-01号
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- 相模原市 令和 3年 9月定例会議 08月24日-01号 P.15 (名簿) 令和 3年 9月定例会議 令和3年相模原市議会定例会9月定例会議会議録 第1号 令和3年8月24日 ----------------------------------- 議事日程 日程1 議案第68号 令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算 日程2 議案第69号 令和2年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 日程3 議案第70号 令和2年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 日程4 議案第71号 令和2年度相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 日程5 議案第72号 令和2年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 日程6 議案第73号 令和2年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算 日程7 議案第74号 令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 日程8 議案第75号 令和2年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算 日程9 議案第76号 令和2年度相模原市財産区特別会計歳入歳出決算 日程10 議案第77号 令和2年度相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算 日程11 議案第78号 令和2年度相模原市簡易水道事業会計決算 日程12 議案第79号 令和2年度相模原市下水道事業会計決算 日程13 議案第80号 相模原市市税条例の一部を改正する条例について 日程14 議案第82号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について 日程15 議案第83号 相模原市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例について 日程16 議案第84号 相模原市立保育所設置条例の一部を改正する条例について 日程17 議案第85号 動産の取得について(はしご付消防自動車) 日程18 議案第86号 負担付きの寄附の受納について 日程19 議案第87号 債権の放棄について(母子福祉資金貸付金) 日程20 議案第88号 市道の認定について 日程21 議案第89号 市道の廃止について 日程22 議案第90号 相模原市土地開発公社の解散について 日程23 議案第91号 令和3年度相模原市一般会計補正予算(第5号) 日程24 議案第81号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について 日程25 議案第81号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について(市民文教委員会審査報告) 日程26 委員会提出議案第1号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について 日程27 議提議案第7号 相模原市議会基本条例の一部を改正する条例について 日程28 報告第14号 令和2年度継続費精算報告について 日程29 報告第15号 令和2年度下水道事業会計継続費精算報告について 日程30 報告第16号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率について 日程31 報告第17号 令和2年度決算に基づく資金不足比率について ----------------------------------- 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ----------------------------------- 出席議員(45名) 1番 鈴木晃地 2番 榎本揚助 3番 仁科なつ美 4番 三須城太郎 5番 中村忠辰 6番 折笠正治 7番 大八木 聡 8番 秋本 仁 10番 田所健太郎 11番 今宮祐貴 12番 羽生田 学 13番 松永千賀子 14番 関根雅吾郎 15番 石川 達 16番 岡本浩三 17番 布施初子 18番 佐藤尚史 19番 服部裕明 20番 渡部俊明 21番 長谷川くみ子 22番 野元好美 23番 五十嵐千代 24番 桜井はるな 25番 小田貴久 26番 鈴木秀成 27番 南波秀樹 28番 後田博美 29番 西家克己 30番 大槻和弘 31番 小野 弘 32番 古内 明 33番 寺田弘子 34番 栗原 大 35番 小池義和 36番 臼井貴彦 37番 大沢洋子 38番 森 繁之 39番 金子豊貴男 40番 久保田浩孝 41番 大崎秀治 43番 加藤明徳 44番 小野沢耕一 45番 阿部善博 46番 中村昌治 47番 須田 毅 ----------------------------------- 説明のため出席した者 市長 本村賢太郎 副市長 隠田展一 副市長 森 多可示 副市長 下仲宏卓 市長公室長 長谷川 伸 総務局長 奈良浩之 財政局長 石井光行 危機管理局長兼危機管理監 岩本 晃 市民局長 渡邉志寿代 健康福祉局長 河崎利之 こども・若者未来局長 榎本哲也 環境経済局長 鈴木由美子 都市建設局長 山口正勝 緑区長 石原 朗 中央区長 田野倉和美 南区長 菅谷貴子 消防局長 小松幸平 財政部長 片岡聡一 総務法制課長 芦野 拓 教育長 鈴木英之 教育局長 杉野孝幸 ----------------------------------- 事務局職員出席者 議会局長 鈴木忠勝 議会局次長兼議会総務課長 村田典久 議事課長 坪井健次 議事課担当課長 中島理絵 政策調査課長 天野由美子 速記者 石阪恵美子 (大和速記情報センター) ----------------------------------- 午前9時30分 開議 P.17 寺田弘子議長
- #2 寺田弘子議長ただいまから令和3年相模原市議会定例会9月定例会議を開きます。 ただいまの出席議員は45名で定足数に達しております。 今定例会議の会議録署名議員を議長より指名いたします。21番長谷川くみ子議員、46番中村昌治議員を指名いたします。 今定例会議の会議期間は本日より9月30日までの38日間といたします。 日程に入る前に申し上げます。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言が国より発令されております。今定例会議につきましても、感染拡大防止の観点から、説明や質疑、答弁、討論等は簡潔に行い、効率的な議会運営に御理解と御協力をお願いいたします。 本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。 この際、市長の挨拶を許します。市長。 〔市長登壇〕 P.17 本村賢太郎市長
- #3 本村賢太郎市長おはようございます。令和3年9月定例会議の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の感染状況につきましては、感染力が強いとされているデルタ株の影響などにより、これまでの感染拡大を大きく上回る波が押し寄せており、本市においても、若い世代を中心に連日100人を超える陽性者が確認されるなど、陽性患者が激増し、もはや災害レベルと言っても過言ではない状況となっております。 感染者の急増に伴い、患者を受け入れる医療機関の病床は非常に逼迫しており、感染者への疫学調査や自宅療養者の健康管理を行っている保健所の負担も非常に増大している状況にあります。 本市では、緊急事態宣言の発出を受け、人流を抑制し、感染拡大を防ぐために、8月6日から、一部の子供関連施設等を除く市の設置する施設の原則休止、小中学校等の修学旅行の中止または延期、保育所等における家庭での保育が可能な場合の登園自粛のお願いなどを行っているところでございます。市民の皆様からは様々な御意見をいただいておりますが、感染防止のためには人流抑制が大事であると考え、強い決意を持って判断いたしました。しかしながら、いまだに感染拡大が収まらないことから、教育委員会の決断により、本日終了することとなる夏季休業の後も、8月25日から31日までの期間については、小中学校等を臨時休業することといたしました。市民の皆様へは、長い期間にわたる我慢を強いることになり、大きな御負担と御不便をおかけし、大変心苦しい限りでございますが、引き続き、御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 このような人流抑制の取組と併せて、感染予防、重症化予防の効果が期待できるワクチン接種につきましては、さらに加速していく必要があることから、本市では、本年11月末までに12歳以上の66万人のうち、希望する全ての皆様への接種を完了させるため、交通利便性の高い会場や大規模接種会場の設置、若い世代も利用しやすい夜間帯も含めた開場時間の設定など、ワクチン接種体制を整備、拡充してまいります。今後につきましても、引き続き保健所の体制強化に取り組むとともに、市内の医療機関、医療関係団体とのさらなる連携を図り、一丸となって医療提供体制の確保とワクチン接種の着実な推進を実施することで、この非常事態を乗り切ってまいりたいと考えております。 さて、8月8日に閉会した東京2020オリンピックでは、連日の熱戦により、日本の選手は、過去最多となる合計58個ものメダルを獲得いたしました。本市ゆかりの選手も、柔道、野球、体操競技において、金メダルをはじめとする数多くのメダルを獲得するなど大活躍を見せ、相模原市民の皆様、多くの国民の皆様に、勇気と希望、感動を与えてくださいました。また、7月24日、25日に本市の一部を舞台として実施された自転車ロードレース競技では、皆様にネット等で熱い応援をいただきました。日頃から市民の皆様が通学、通勤、買物で見慣れている町並みを疾走する一流選手たちの姿に、心が躍らされた方も多くいらしたことと思います。さらに、本市で事前キャンプを行ったカナダ代表ボートチームとブラジル選手団が、それぞれボート、競泳、カヌー、バレーボールでメダルを獲得いたしました。この結果は、ホストタウンとして、両国のチームに心を込めておもてなしをさせていただいた本市にとっても大変喜ばしいことであります。東京2020オリンピックにおける本市ゆかりの選手の活躍、本市を舞台とした競技の実施、本市で事前キャンプを行った選手の活躍など、その一つ一つの出来事が私たち72万市民の誇りであり、子供たちに夢を届けてくれる感動の思い出となりました。 本日、東京2020パラリンピックが開会します。本市在住の中澤吉裕氏がナショナルチームの監督を務める車椅子テニスなど、本市にとっても見どころが満載となっております。オリンピックと同様に、パラリンピック選手の方々には、日頃の練習の成果を大いに発揮していただくことを期待しております。パラリンピックに携わる皆様の活躍が、本市の目指す、全ての人が共に支え合って生きる共生社会の実現につながるものと考えております。 本市といたしましては、引き続き、スポーツの振興や本市の魅力発信、共生社会の実現に取り組み、皆様のシビックプライドを高めてまいりたいと考えております。 本定例会議には、各会計の令和2年度決算のほか、令和3年度一般会計補正予算など、合計24件の議案を提案させていただいております。補正予算につきましては、感染が拡大している新型コロナウイルス感染症に係る医療提供体制を確保するための経費や、生理の貧困など、困難な状況にある女性に対して寄り添った支援を行うための経費などを計上いたしました。 各議案の詳細につきましては、後ほど、私あるいは担当者から説明させていただきますので、よろしく御決定、御認定くださいますようお願い申し上げます。 以上をもちまして、9月定例会議の開催に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 P.18 寺田弘子議長
- #4 寺田弘子議長これより日程に入ります。 ----------------------------------- P.18 日程1 △日程1 議案第68号 令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算 P.18 日程2 △日程2 議案第69号 令和2年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 P.18 日程3 △日程3 議案第70号 令和2年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 P.18 日程4 △日程4 議案第71号 令和2年度相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 P.18 日程5 △日程5 議案第72号 令和2年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 P.18 日程6 △日程6 議案第73号 令和2年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算 P.18 日程7 △日程7 議案第74号 令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算 P.19 日程8 △日程8 議案第75号 令和2年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算 P.19 日程9 △日程9 議案第76号 令和2年度相模原市財産区特別会計歳入歳出決算 P.19 日程10 △日程10 議案第77号 令和2年度相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算 P.19 日程11 △日程11 議案第78号 令和2年度相模原市簡易水道事業会計決算 P.19 日程12 △日程12 議案第79号 令和2年度相模原市下水道事業会計決算 P.19 日程13 △日程13 議案第80号 相模原市市税条例の一部を改正する条例について P.19 日程14 △日程14 議案第82号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について P.19 日程15 △日程15 議案第83号 相模原市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例について P.19 日程16 △日程16 議案第84号 相模原市立保育所設置条例の一部を改正する条例について P.19 日程17 △日程17 議案第85号 動産の取得について(はしご付消防自動車) P.19 日程18 △日程18 議案第86号 負担付きの寄附の受納について P.19 日程19 △日程19 議案第87号 債権の放棄について(母子福祉資金貸付金) P.19 日程20 △日程20 議案第88号 市道の認定について P.19 日程21 △日程21 議案第89号 市道の廃止について P.19 日程22 △日程22 議案第90号 相模原市土地開発公社の解散について P.19 日程23 △日程23 議案第91号 令和3年度相模原市一般会計補正予算(第5号) P.19 寺田弘子議長
- #5 寺田弘子議長日程1議案第68号から日程23議案第91号までの23件を一括議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長登壇〕 P.19 本村賢太郎市長
- #6 本村賢太郎市長ただいま提案させていただきました令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算のほか、各会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るうという未曽有の事態が続き、本市の市民生活及び地域経済にも大変大きな影響を及ぼしました。市民の皆様の命と健康を守るため、感染の状況に応じて保健所の体制を強化し、積極的疫学調査の実施のほか、衛生研究所の検査機器の充実、新型コロナウイルス感染症相談センターやPCR検査センターの運営などの取組を進めました。また、帰国者・接触者外来運営医療機関及び患者等の入院を受け入れた医療機関への支援、医療従事者を応援するため、臨時の危険手当支給制度を創設した医療機関への支援のほか、福祉事務所等へのマスクなどの衛生物資の提供や陽性者が発生した際の運営支援並びに従事者の精神的負担の軽減を図るためのメンタルヘルス相談窓口の開設などに取り組んでまいりました。 さらに、同感染症と季節性インフルエンザの同時流行を回避するため、未就学児に対し、インフルエンザ予防接種に係る費用の一部を助成するとともに、高齢者の接種を無償化いたしました。 また、休業等に伴う収入の減少などにより住居を失うおそれが生じている方を支援するため、相談、申請窓口体制を強化し、生活困窮者自立支援法に基づく住居確保給付金の早期支給に取り組んでまいりました。 同感染症の影響により打撃を受けた地域経済を活性化するため、さがみはら39キャッシュバックキャンペーンなどの経済対策事業を行い、新たな日常の創造と持続可能な社会の実現に向けた取組を実施し、同感染症の関連対策にも努めてまいりました。 また、コロナ禍における行政の推進におきましては、新型コロナウイルス感染症関連対策に集中して対応するため、業務継続計画に基づき、緊急性などを考慮しながら、業務の縮小に努めるなどの体制を継続してまいりました。 議員の皆様には、これらの取組に御理解を賜り、15度に及ぶ補正予算について御審議いただきましたこと、誠に感謝申し上げます。現在、3度目の緊急事態宣言が延長されるなど厳しい状況であることから、引き続き、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。 令和2年度の市政運営では、幾多の政策課題がある中におきましても、本市の大きなポテンシャルを生かし、市民満足度の向上につなげるため、次の3つの基本的な考え方に基づき、取組を進めてまいりました。 1点目は、誰もが安心して幸せに暮らせるまちづくりでございます。 本市は、令和元年東日本台風により記録的な豪雨に見舞われ、特に緑区におきましては、土砂崩れ等により貴い命が奪われるとともに、家屋の倒壊、浸水、道路の損壊等、甚大な被害を受け、市民生活に重大な影響が生じました。こうした中、令和2年5月に、令和元年東日本台風に係る相模原市復旧・復興ビジョンを定め、災害対応を検証するとともに、社会インフラ等の復旧や被災者の生活再建、地域経済の復興の支援について、全力で取り組んでまいりました。 また、社会に衝撃と深い悲しみをもたらした津久井やまゆり園事件から5年が経過し、本年8月には新園舎の開所という節目を迎えました。全ての人の命は平等で、かけがえのないものであり、年齢や性別、国籍、障害の有無等で決して差別されてはいけません。事件を風化させず、誰もがありのままで安全に安心して暮らすことができるよう、福祉、人権等の諸施策を推進し、一人一人が人格や個性を尊重し合う、偏見や差別のない共生社会を築くための取組を進めてまいりました。 2点目は、市民と進めるまちづくりでございます。 市長就任以来、まちづくりを考える懇談会、地域の未来を語ろうwith市長の全てに私自身が参加するなど、市民の皆様と市政について、直接、膝を突き合わせて意見交換を行ってまいりました。コロナ禍における制約の中でも、オープンハウスの現場などに可能な限り足を運び、市政に対する様々な声や地域に対する熱い思いに触れました。まちづくりの主役である市民の皆様と共に悩み、考え、そして前進していくことの重要性を改めて認識するとともに、このまちをもっとよくしたいという多くの皆様の情熱に勇気をいただきました。また、こうした対話を積み重ねていくことで、皆様の心や地域の中にシビックプライドが醸成されてきていると感じております。 3点目は、将来にわたり持続可能なまちづくりでございます。 本市におきましては、長期的な財政収支や今後の人口動態等を踏まえますと、これまでと同様の行財政運営を続けた場合、持続可能な都市経営はおろか、いずれは真に必要な行政サービスの提供すら困難になることが想定されます。様々な課題や市民ニーズについて行政が全て対応することは今後ますます困難となる中、真に必要な行政サービスを将来にわたり確実に提供し、市民の皆様の安全と安心を守らなければなりません。こうした状況を踏まえ、将来にわたり力強い市政運営を行っていくためには、行財政構造を抜本的に改革することが急務と考え、相模原市行財政構造改革プランの策定をしたところでございます。本市の個性を生かしたまちづくりを実行するためにも、市民の皆様の御理解と御協力の下で本プランを着実に進めることにより、持続可能な行財政基盤を構築してまいります。 続きまして、令和2年度の重点的な取組について申し上げます。 令和2年度は、相模原市総合計画基本構想に掲げました、夢と希望を持って成長できるまち、笑顔で健やかに暮らせるまち、安全で安心な暮らしやすいまち、活力と交流が新たな価値や魅力を創造するまち、人と自然が共生するまち、多様な主体との連携・協働により持続的に発展するまちの6つの目指すまちの姿の実現に向け、令和2年度にスタートした相模原市総合計画基本計画の着実な推進を図るための取組を進めてまいりました。 初めに、夢と希望を持って成長できるまちの実現に向けた取組についてでございます。 安心して妊娠、出産、子育てができる環境をつくるため、産婦健康診査の助成や産後ケアの実施など、産後の支援を拡充し、切れ目のない支援体制を充実しました。また、保育需要の増加に対応するため、保育人材の確保を図るとともに、保育が必要な児童の受入枠の拡大を進めたほか、児童クラブの施設整備や民間児童クラブの支援を引き続き行うなど、子供が健やかに成長できる環境づくりを進めてまいりました。 子供の貧困対策につきましては、奨学金の給付や独り親家庭等への家庭教師の派遣などを引き続き実施するとともに、子供の居場所づくりとしての役割も担っている無料学習塾や子ども食堂につきましては、地域において活動を行う団体との連携を深め、活動しやすい環境づくりを進めてまいりました。 全国的に児童虐待件数が増加し、痛ましい事件も相次いでいる中、本市におきましても、児童虐待根絶に向け、児童相談所の体制を強化するとともに、緑区に新たに相談窓口を設置し、迅速かつ的確な対応を図るほか、一時保護を必要とする児童の増加に対応するため、民間施設を活用した受入枠の拡大を図ってまいりました。また、児童養護施設や里親の元を離れ、自立を目指す子供たちを支援する取組を引き続き進めてまいりました。 学校教育におきましては、誰をも包み込むというインクルージョンの理念の下、医療的ケアの実施や介助員の増員などにより、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育を推進してまいりました。また、基礎的、基本的な学力の習得、定着及び学習意欲の向上を図るため、小中学校等での補習や学習支援員の配置を行うとともに、これまでの結果を検証し、学力向上、学力保障に向けた取組を検討してまいりました。さらに、GIGAスクール構想に基づき、児童生徒1人1台のタブレットPC及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備いたしました。学校規模に課題が生じている地域におきましては、学校関係者や地域の方々と望ましい学習環境の実現に向けた協議を進めてまいりました。 次に、笑顔で健やかに暮らせるまちの実現に向けた取組についてでございます。 高齢者等が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、在宅医療・介護連携支援センターを設置し、医療、介護の相談支援等の充実に取り組むほか、福祉人材等の確保、定着、育成や認知症サポーターの養成を着実に進めるとともに、第8期相模原市高齢者保健福祉計画を策定いたしました。 また、障害等に関する市民の理解の促進を図るための啓発活動に取り組むとともに、障害のある方が地域で安心して生活できるよう、障害福祉施設の整備促進により地域生活支援拠点等の充実を図るなど、誰もがありのままで安全に安心して暮らすことができるまちづくりに引き続き取り組んでいくため、共にささえあい生きる社会さがみはら障害者プランを改定いたしました。さらに、高齢者や障害のある方、その家庭などが抱える課題が複合化、複雑化している状況においても、地域包括ケアを推進できるよう組織を改編し、関係機関との連携意識の醸成、相談、支援スキルの向上に向けた職員研修等を実施いたしました。 一人一人がかけがえのない個人として尊重され、お互いの人権を認め合う共生社会の実現に向け、市民意識の高揚を図る啓発活動を実施するとともに、差別や偏見のない人権尊重のまちづくりを進めるため、仮称相模原市人権尊重のまちづくり条例の制定に向けた取組を進めてまいりました。また、パートナーシップ宣誓制度を導入し、性的少数者の方の自分らしい生き方を後押しするとともに、性の多様性に関する社会的な理解の促進を図ってまいりました。 次に、安全で安心な暮らしやすいまちの実現に向けた取組についてでございます。 令和元年東日本台風による被害への対応につきましては、被災した道路、橋梁、河川、農地等のほか、土砂崩れの被害を受けた藤野北小学校の復旧や市民生活と地域経済の早期再建に向けて、全力を挙げて取り組んでまいりました。また、災害に強いまちをつくるため、令和元年東日本台風における事前の体制や応急対策などを検証し、地域防災計画等の見直しや国土強靱化地域計画の策定に取り組んでまいりました。 市民が自らの安全を守るための防災情報につきましては、洪水浸水想定区域の変更に伴う洪水ハザードマップを改定したほか、避難情報の入手が困難な相模湖、藤野地域の市民に確実かつ迅速な情報伝達を行うため、戸別受信機を追加配備いたしました。さらに、風水害時避難場所の拡充や風水害時に対する住民意識を高めるため、防災普及啓発に努めてまいりました。 消防力の強化につきましては、地域特有の災害に迅速に対応できるよう、津久井消防署の移転整備に向けた取組を進めるほか、救急需要の増加に対応するため、南消防署に日勤救急隊を配置するとともに、令和3年度からの相模原消防署への救急隊の増隊に向け、準備を進めてまいりました。 次に、活力と交流が新たな価値や魅力を創造するまちの実現に向けた取組についてでございます。 活力と魅力あふれる都市の中核となる広域交流拠点の形成に向けて、リニア中央新幹線の駅が設置される橋本駅周辺における都市基盤整備の検討や関係機関との協議等を進めてまいりました。 相模総合補給廠一部返還地のまちづくりにつきましては、市民の皆様の参画する会議などを通じ、御意見を伺いながら、導入する機能の検討を行うとともに、小田急多摩線の延伸に向けた取組を進めてまいりました。また、令和2年11月にオープンした共同使用区域内の相模原スポーツ・レクリエーションパークにつきましては、芝生広場などの利用を開始し、多くの子供たちや御家族に親しまれる場所に定着いたしました。 相模大野駅周辺地区のまちづくりにつきましては、地域の姿や取り巻く環境が大きく変化しており、将来にわたり持続可能なまちを目指し、相模大野駅周辺まちづくり推進会議において、さらなる活性化やにぎわいの創出に向けた検討を進めてまいりました。 麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業につきましては、内部検証により判明した課題等の整理を行うなど、事業の方向性を判断するための再建作業に取り組んでまいりました。 経済を牽引する多様な産業の振興に向けましては、今後、市場規模の拡大が見込まれるロボット産業及び航空宇宙産業の集積を促進するとともに、地域企業における生産性向上のため、産業用ロボットの導入支援など、生産プロセスの高度化を促進し、強固なものづくり基盤の構築を進めてまいりました。 また、都市農業の振興に向けて、新たな特産品の開発やブランド化の支援など、6次産業化を含む地産地消の推進に取り組んでまいりました。さらに、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、観光情報や魅力を効果的に発信するため、ガイドブックやPR動画を作成するとともに、近隣自治体と連携した広域的な観光ルートのプロモーション活動に取り組んでまいりました。 1年延期となりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の自転車ロードレース競技の実施に向けましては、大会組織委員会をはじめとする関係機関との連携の下、津久井地域における災害復興のシンボルとなるよう取り組むとともに、さがみはらサイクルフェスティバルのオンライン開催などを通じ、競技の魅力や市内コースをPRしてまいりました。また、ブラジル及びカナダの事前キャンプ受入れに向けた取組を進めたほか、大会後のレガシー創出につなげるため、2021ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージの開催に向け、準備を進めてまいりました。 次に、人と自然が共生するまちの実現に向けた取組についてでございます。 地球規模での環境問題が私たちの生活へも影響を及ぼす中、本市では、政令指定都市として初となる、さがみはら気候非常事態宣言を表明するとともに、再生可能エネルギー利用設備や省エネルギー設備等の導入に対する支援、水素エネルギーの利用促進など、温室効果ガスの排出削減に向けた取組などを進めてまいりました。また、本市の誇る豊かな森林を健全な姿で次代に引き継ぐとともに、林業の振興を図るため、森林環境譲与税などを活用し、森林の整備、維持管理に取り組んでまいりました。このほか、林業事業者等が実施する人材育成、担い手の確保に向けた取組や、さがみはら津久井産材を利用する事業者への支援等を実施してまいりました。 次期一般廃棄物最終処分場につきましては、現在、供用中の最終処分場の第2期整備地が令和19年度途中に埋立て完了となる見込みであることから、その整備に向けて、基本構想の策定を進めてまいりました。 次に、多様な主体との連携・協働により持続的に発展するまちの実現に向けた取組についてでございます。 誰一人として取り残さない社会の実現を掲げ、国連で採択された持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの達成に向けて、自治体が果たす役割は大変重要となっております。本市は昨年7月にSDGs未来都市に選定されたことを新たなスタートとして捉え、より一層取組を推進するため、SDGsパートナー制度を創設し、SDGsに取り組む企業や団体など、様々な主体間の連携強化を促進するとともに、市民の皆様一人一人がSDGsの達成に向けて取り組めるよう、本市オリジナルのSDGsカードゲームの作成や閲覧数が月30万を超える特設ホームページ「SDGs one by one」の運営などにより、普及啓発を推進してまいりました。 市民の皆様の本市に対する誇りや愛着を高めるための取組として、引き続き、シビックプライドの醸成に向けた普及啓発を推進するとともに、市民が誇れるまちづくりを推進するための基本理念となる、さがみはらみんなのシビックプライド条例を全国で初めて制定いたしました。また、本市の誇るはやぶさ2のカプセル帰還など、時期を捉えながら市内外に本市の魅力を戦略的、効果的に発信し、本市の認知度や愛着度の向上を図るとともに、交流人口の増加、転入促進、転出抑制につなげられるよう、シティプロモーションを推進してまいりました。 人口急増期に整備した公共施設の老朽化などが進む中、公共施設マネジメントに係る取組として、将来を見据えた再編、再整備を進めるとともに、効果的、効率的な維持、保全に向け、長寿命化改修工事等を進めてまいりました。また、学生の企画、デザインによる公共施設マネジメント学習ゲーム「こうきょうっ!」を作成し、周知、啓発に向けた取組を推進してまいりました。 以上、重点的な取組について申し上げました。 厳しい財政状況の中、こうした数多くの事業を通じ、行政サービスの向上と活力あるまちづくりを進められましたことは、議員の皆様をはじめ、市民各位の深い御理解と御協力によるものと、心から感謝申し上げる次第でございます。 決算の内容と主要な施策の成果につきましては、担当者から説明させていただきます。 以上をもちまして、私の提案説明とさせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。 P.24 寺田弘子議長
- #7 寺田弘子議長財政部長。 〔財政部長登壇〕 P.24 片岡聡一財政部長
- #8 片岡聡一財政部長それでは、議案第68号から議案第79号までの令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算ほか特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算につきまして御説明いたします。 初めに、議案第68号令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算について説明いたします。令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算書及び附属書類の5ページをお開きください。 決算額ですが、歳入が3,904億5,139万円、歳出は3,795億8,625万円です。前年度と比較しますと、歳入歳出共に27.9%の増となります。 273ページの実質収支に関する調書を御覧ください。歳入総額から歳出総額を差し引きました差引額は108億6,513万円で、翌年度へ繰り越すべき財源8億1,723万円を控除した実質収支額は100億4,790万円となります。このうち、財政調整基金に51億円を繰り入れたものです。 次に、歳入の主なものについて説明いたします。令和2年度決算主要施策成果説明書の4ページをお開きください。 款5市税についてですが、決算額は1,310億8,304万円でございます。対前年度で1,524万円の減収となっております。 款10の地方譲与税から款43の交通安全対策特別交付金までの項目につきましては、国等から交付されたものです。主なものについて説明いたします。 款10地方譲与税につきましては、17億893万円でございまして、対前年度で697万円の増額となっております。 款22地方消費税交付金につきましては、144億5,554万円でございまして、対前年度で26億6,620万円の増額となっております。 款37地方特例交付金につきましては、11億6,945万円でございまして、対前年度で7億4,850万円の減額となっております。 款40地方交付税につきましては、167億7,831万円でございまして、対前年度で5億2,162万円の減額となっております。 款46分担金及び負担金につきましては、7億2,312万円でございまして、対前年度で6億1,563万円の減額となっております。 款55国庫支出金ですが、1,441億934万円でございまして、特別定額給付金事業補助金などにより、対前年度で845億2,204万円の増額となっております。 款60県支出金ですが、178億1,002万円でございまして、対前年度で18億5,205万円の増額となっております。 款90市債ですが、263億2,440万円でございまして、対前年度で9億400万円の減額となっております。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 引き続き、歳出につきまして説明いたします。恐れ入りますが、再度、歳入歳出決算書を御覧いただきたいと存じます。130ページをお開きください。 款5議会費ですが、支出済額は9億5,585万円で、議会の人件費及び議会活動に要した経費です。 次に、款10総務費ですが、支出済額は242億5,308万円です。 ここで、特別職及び一般職の人件費について補足いたします。全会計を通じての人件費は750億5,463万円でございまして、対前年度で4.2%増となっております。 138ページをお開きください。以下、主なものを説明いたします。 目55企画費につきましては、備考欄9の新型コロナウイルス感染症総合コールセンター運営経費です。 140ページを御覧ください。目60男女共同参画費につきましては、備考欄4の人権啓発経費です。 142ページを御覧ください。目70渉外費につきましては、備考欄1の基地対策事業です。 144ページを御覧ください。目76防災対策費につきましては、備考欄4の防災設備等整備事業です。 162ページを御覧ください。款15民生費ですが、支出済額は1,254億1,067万円です。 166ページを御覧ください。目12障害者福祉費につきましては、備考欄1の障害児者自立支援給付です。 176ページを御覧ください。目10母子福祉費につきましては、備考欄9のひとり親世帯等臨時特別給付金です。 184ページを御覧ください。次に、款20衛生費ですが、支出済額は284億8,874万円です。 188ページを御覧ください。目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業です。 190ページを御覧ください。目20保健予防費につきましては、備考欄3の感染症予防対策事業です。 192ページを御覧ください。目35衛生研究所費につきましては、備考欄1の衛生検査研究費です。 198ページを御覧ください。目20塵芥処理施設建設費につきましては、備考欄4の一般廃棄物最終処分場整備事業です。目5環境保全費につきましては、備考欄5再生可能エネルギー利用設備等設置促進事業です。 200ページを御覧ください。次に、款25労働費ですが、支出済額は5億8,789万円です。目5労働諸費につきましては、備考欄2の雇用対策事業です。 202ページを御覧ください。款30農林水産業費ですが、支出済額は7億2,277万円です。 206ページを御覧ください。目5林業総務費につきましては、備考欄1の水源の森林づくり事業です。 208ページを御覧ください。次に、款35商工費ですが、支出済額は885億797万円です。目8特別定額給付金につきましては、備考欄1の特別定額給付金事業です。 210ページを御覧ください。目10商工振興費につきましては、備考欄14の新型コロナウイルス経済対策事業です。 214ページを御覧ください。次に、款40土木費ですが、支出済額は252億2,058万円です。 218ページを御覧ください。目15道路新設改良費につきましては、備考欄1の道路改良事業です。 222ページを御覧ください。目5都市計画総務費につきましては、備考欄13の広域交流拠点推進事業です。 228ページを御覧ください。目35街路事業費につきましては、備考欄1の都市計画道路等整備事業です。 230ページを御覧ください。目10公園整備費につきましては、備考欄1相模総合補給廠共同使用区域整備事業です。 232ページを御覧ください。次に、款45消防費ですが、支出済額は79億4,312万円です。 234ページを御覧ください。目5常備消防費につきましては、備考欄8消防車両購入費です。 次に、款50教育費ですが、支出済額は491億4,148万円です。 244ページを御覧ください。目5学校管理費につきましては、備考欄9の学校情報教育推進事業です。 246ページを御覧ください。目15教育振興費につきましては、備考欄2要保護及び準要保護児童就学援助費です。目20学校建設費につきましては、備考欄1の小学校校舎改造事業です。 248ページを御覧ください。目5学校管理費につきましては、備考欄8の学校情報教育推進事業です。目10学校保健費につきましては、備考欄6の中学校完全給食推進事業です。 250ページを御覧ください。目15教育振興費につきましては、備考欄2の要保護及び準要保護生徒就学援助費です。目20学校建設費につきましては、備考欄1の中学校校舎改造事業です。 260ページを御覧ください。目10体育施設費につきましては、備考欄8の体育施設等維持補修費です。 262ページを御覧ください。次に、款55災害復旧費ですが、支出済額は20億7,230万円です。項2災害復旧費につきましては、令和元年東日本台風等による災害復旧に要した経費です。 264ページを御覧ください。次に、款60公債費ですが、支出済額は262億7,284万円でして、公債管理特別会計への繰出金です。 以上で、令和2年度相模原市一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。 続きまして、特別会計について説明いたします。令和2年度相模原市特別会計歳入歳出、公営企業会計決算書及び附属書類を御覧ください。 5ページをお開きください。初めに、議案第69号令和2年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は687億2,608万円、歳出決算額は660億5,842万円で、差引残額は26億6,766万円です。 32ページを御覧ください。事業勘定の歳出の主な内容としては、款10保険給付費でして、各種保険給付の総額は445億4,887万円です。 56ページを御覧ください。直営診療勘定の歳出の主な内容としては、款10医療費でして、診療業務に要した経費の総額は6,037万円です。 69ページを御覧ください。次に、議案第70号令和2年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は532億2,525万円、歳出決算額は509億9,966万円でして、差引残額は22億2,559万円です。 92ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款10保険給付費でして、介護給付に要した経費の総額は471億6,995万円です。 111ページを御覧ください。次に、議案第71号令和2年度相模原市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は4億8,781万円、歳出決算額は1億5,725万円でして、差引残額は3億3,055万円です。 124ページを御覧ください。歳出の主な内容としては、款5母子父子寡婦福祉資金貸付事業費でして、貸付け等に応じた経費の総額は1億5,725万円です。 133ページを御覧ください。次に、議案第72号令和2年度相模原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は95億5,768万円、歳出決算額は93億2,442万円でして、差引残額は2億3,325万円です。 148ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款10分担金及び負担金でして、神奈川県後期高齢者医療広域連合への負担金として、91億1,069万円を支出したものです。 159ページを御覧ください。次に、議案第73号令和2年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は15億945万円、歳出決算額は14億6,740万円でして、差引残額は4,205万円です。 174ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款5駐車場事業費でして、駐車場などの管理運営に要した経費として、7億1,979万円を支出したものです。 185ページを御覧ください。次に、議案第74号令和2年度相模原市麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は8億5,702万円、歳出決算額は7億9,275万円でして、差引残額は6,426万円です。 200ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款5麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業費でして、建築物等の移転補償などに要した経費として、6億8,111万円を支出したものです。 211ページを御覧ください。次に、議案第75号令和2年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は9億1,011万円、歳出決算額は9億988万円で、差引残額は22万円です。 224ページを御覧ください。歳出の主な内容としましては、款10公共用地先行取得事業費でして、公共用地の先行取得に要した経費として、4億1,069万円を支出したものです。 233ページを御覧ください。次に、議案第76号令和2年度相模原市財産区特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入決算額は9,390万円、歳出決算額は7,115万円でして、差引残額は2,275万円です。 254ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款5総務費でして、三井財産区などの管理会の運営及び財産の維持管理等に要した経費として、3,189万円を支出したものです。 275ページを御覧ください。次に、議案第77号令和2年度相模原市公債管理特別会計歳入歳出決算について説明いたします。 歳入歳出決算額は共に530億4,724万円でして、差引残額はございません。 290ページを御覧ください。歳出の主な内容といたしましては、款5公債費でして、一般会計並びに特別会計の市債の元金償還や利子の支払いなどに要した経費です。 302ページを御覧ください。次に、議案第78号令和2年度相模原市簡易水道事業会計決算について説明いたします。 収益的収入としては、決算額の合計欄にありますように、3億2,701万円です。収益的収支としては、決算額の合計欄にありますように、3億7,348万円です。 304ページを御覧ください。資本的収入といたしましては、決算額の合計欄にありますように、7,190万円です。資本的支出としては、決算額の合計欄にありますように、9,336万円です。 307ページを御覧ください。簡易水道事業損益計算書ですが、損益をお示ししたものでして、当年度純損失は4,205万円です。 308ページを御覧ください。簡易水道事業欠損金計算書及び簡易水道事業欠損金処理計算書ですが、処分する剰余金はなく、未処理欠損金として、4,205万円を計上したものです。 310ページを御覧ください。簡易水道事業貸借対照表ですが、最下段の資産合計及び311ページ最下段の負債資本合計は、共に44億8,416万円です。 338ページを御覧ください。続きまして、議案第79号令和2年度相模原市下水道事業会計決算について説明いたします。 収益的収入としては、決算額の合計欄にありますように、162億1,363万円です。 340ページを御覧ください。収益的支出としては、決算額の合計欄にありますように、148億5,797万円です。 342ページを御覧ください。資本的収入としては、決算額の合計欄にありますように、72億4,228万円です。 344ページを御覧ください。資本的支出としては、決算額の合計欄にありますように、139億2,429万円です。 347ページを御覧ください。下水道事業損益計算書ですが、損益をお示ししたもので、当年度純利益は10億915万円です。 348ページを御覧ください。下水道事業剰余金処分計算書ですが、未処分利益剰余金につきましては、減債積立金の積立てとして2億8,217万円、資本金への組入れとして、1億4,648万円を処分したものです。 350ページを御覧ください。下水道事業貸借対照表ですが、最下段の資産合計及び352ページ最下段の負債資本合計は、共に2,505億4,239万円です。 以上をもちまして、議案第68号から議案第79号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。 P.28 寺田弘子議長
- #9 寺田弘子議長財政局長。 〔財政局長登壇〕 P.28 石井光行財政局長
- #10 石井光行財政局長議案第80号相模原市市税条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の1ページをお開きいただきたいと存じます。 本議案は、地方税法施行令の一部を改正する政令による地方税法施行令の改正に伴う個人の市民税の均等割の非課税に係る規定の改正並びに地方税法等の一部を改正する法律による地方税法の改正に伴う固定資産税の課税標準の特例に係る割合を定める規定の追加及び軽自動車税の種別割の税率の特例に係る規定の改正をいたしたく提案するものでございます。 改正の概要につきましては、4ページの議案第80号関係資料により御説明申し上げます。 1の改正の内容につきましては、(1)の個人の市民税の均等割の非課税に係る規定の改正といたしまして、扶養親族の範囲を16歳未満の者とするほか、アとして、国内に居住する16歳以上の者、イとして、国外に居住する者のうち、(ア)として、16歳以上30歳未満の者、(イ)として、30歳以上70歳未満の者であって、留学により国内に住所及び居住を有しなくなった者、障害者及び当該市民税の均等割に係る納税義務者から前年において生活費または教育費に充てるための支払いを38万円以上受けている者、(ウ)として、70歳以上の者に限ることとするものでございます。 (2)の固定資産税の課税標準の特例に係る割合を定める規定の追加といたしまして、一定の雨水貯留浸透施設を対象とし、その特例割合を3分の1とするものでございます。 5ページを御覧ください。(3)の軽自動車税の種別割の税率の特例に係る規定の改正といたしまして、令和3年4月1日から令和5年3月31日までの間に初めて車両番号の指定を受けた三輪以上の軽自動車であって、一定の環境性能を有するものに係る軽自動車税の種別割につきまして、車両番号の指定を受けた年度の翌年度分に限り、表のとおり税率を軽減するものでございます。 2の施行期日等でございますが、(1)施行期日につきましては、公布の日といたすものでございますが、1の(1)に係る規定は、令和6年1月1日、1の(2)に係る規定は、公布の日または特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律の施行の日のいずれか遅い日といたすものでございます。 (2)経過措置につきましては、1の(1)に係る規定は、令和6年度以後の年度分の個人の市民税について適用し、令和5年度分までの個人の市民税については、なお従前の例によることとするものでございます。 6ページを御覧ください。1の(3)に係る規定は、令和3年度以後の年度分の軽自動車税の種別割について適用し、令和2年度分までの軽自動車税の種別割については、なお従前の例によることとするものでございます。 以上で、議案第80号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.29 寺田弘子議長
- #11 寺田弘子議長健康福祉局長。 〔健康福祉局長登壇〕 P.29 河崎利之健康福祉局長
- #12 河崎利之健康福祉局長議案第82号及び議案第83号につきまして、御説明申し上げます。 初めに、議案第82号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の8ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第1の主務省令で定める事務を定める命令の改正に伴い、個人番号の独自利用事務に係る規定の改正及び庁内連携ができる特定個人情報に係る規定の整理をいたしたく提案するものでございます。 改正の概要につきましては、10ページの議案第82号関係資料により御説明申し上げます。 1の改正の内容でございますが、(1)の個人番号の独自利用事務に係る規定の改正につきましては、療育手帳に関する事務が個人番号利用事務とされたことから、当該事務に係る規定を削除するものでございます。 (2)の庁内連携ができる特定個人情報に係る規定の整理につきましては、療育手帳に関する情報に係る規定を整理するものでございます。 2の施行期日でございますが、公布の日といたすものでございます。 続きまして、議案第83号相模原市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の11ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、公衆浴場における男女の混浴制限年齢に係る規定につきまして、10歳を7歳に改正いたしたく提案するものでございます。 なお、本条例は、令和4年4月1日から施行するものでございます。 以上で、議案第82号及び議案第83号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.29 寺田弘子議長
- #13 寺田弘子議長休憩いたします。 午前10時32分 休憩 ----------------------------------- 午前10時55分 開議 P.29 寺田弘子議長
- #14 寺田弘子議長再開いたします。 休憩前に引き続き会議を続けます。こども・若者未来局長。 〔こども・若者未来局長登壇〕 P.29 榎本哲也こども・若者未来局長
- #15 榎本哲也こども・若者未来局長議案第84号相模原市立保育所設置条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の12ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、児童数の減少や施設の老朽化、自然災害への対策などから、相模原市立千木良保育園の廃止、その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。 改正の内容につきましては、第2条の表、相模原市立千木良保育園の項を削るほか、所要の改正を行うものでございます。 なお、本条例は、令和4年4月1日から施行するものでございます。 施設の位置や概要につきましては、13ページの議案第84号関係資料を御参照いただきたいと存じます。 以上で、議案第84号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.29 寺田弘子議長
- #16 寺田弘子議長財政局長。 〔財政局長登壇〕 P.30 石井光行財政局長
- #17 石井光行財政局長議案第85号動産の取得につきまして、御説明申し上げます。議案集の14ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、はしご付消防自動車を取得いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。 契約の相手方は、株式会社モリタテクノス東日本営業部部長で、取得価格は2億1,450万円でございます。 物品の取得の概要でございますが、15ページの関係資料その1を御覧いただきたいと存じます。 1の物品の規格等でございますが、シャシ部につきましては、車両全長10.50メートル、車両全幅2.49メートル、車両全高3.40メートル、車両総重量18.90トンでございます。はしご部につきましては、はしご地上高30.50メートル、起立角度マイナス12度からプラス73度、はしご連数は5連でございます。 2の配置場所につきましては、北消防署警備課本署でございます。 3の納入期限につきましては、令和4年3月15日でございます。 4の契約締結の方法につきましては、条件付一般競争入札で行ったものでございます。 側面図等につきましては、16ページの関係資料その2を御参照いただきたいと存じます。また、契約の相手方の概要につきましては17ページの関係資料その3を、入札状況につきましては18ページの関係資料その4を、それぞれ御参照いただきたいと存じます。 以上で、議案第85号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.30 寺田弘子議長
- #18 寺田弘子議長市長公室長。 〔市長公室長登壇〕 P.30 長谷川伸市長公室長
- #19 長谷川伸市長公室長議案第86号負担付きの寄附の受納について、御説明申し上げます。議案集の19ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、負担付きの寄附を受納いたしたく、地方自治法第96条第1項第9号の規定により提案するものでございます。 1の寄附の目的につきましては、峯の薬師観光便所の改修でございます。 2の寄附の内容につきましては、甲乙2名の方からの寄附でございまして、金額は甲500万円、乙160万円でございます。 3の相手方につきましては、甲乙共に市内在住者でございます。 4の寄附の条件につきましては、(1)といたしまして、市は、相手方から受納する寄附を充て、令和4年3月31日までに、峯の薬師観光便所について、和式便器から洋式便器への変更、水洗化工事の実施、老朽化設備の更新等の改修を行うとするものでございます。 また、(2)といたしまして、寄附の受納後において市が第1号で規定する改修をしなかったとき、またはしないことが明らかなときは、相手方は、寄附に係る契約を解除することができるとするものでございます。 施設の概要につきましては、20ページの議案第86号関係資料を御参照いただきたいと存じます。 以上で、議案第86号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.30 寺田弘子議長
- #20 寺田弘子議長財政局長。 〔財政局長登壇〕 P.30 石井光行財政局長
- #21 石井光行財政局長議案第87号母子福祉資金貸付金に係る債権の放棄につきまして、御説明申し上げます。議案集の21ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、回収できる見込みのない債権の放棄をいたしたく、地方自治法第96条第1項第10号の規定により提案するものでございます。 1の債務者につきましては、主債務者である甲、連帯債務者である乙、連帯保証人である丙、いずれも市内在住者でございます。 2の債権の内容につきましては、母子福祉資金貸付金でございます。 3の放棄する債権の額等につきましては、120万6,500円及び当該金額に係る放棄をする日までに発生する違約金の額でございます。 4の放棄の理由につきましては、主債務者である甲及び連帯債務者である乙は、生活保護法に規定する要保護者に準ずる者であり、連帯保証人である丙は、同法に規定する被保護者であるなど、各債務者が著しい生活困窮状態にあって、明らかに資力の回復が困難であることから、当該債権は回収できる見込みがないため、放棄するものでございます。 以上で、議案第87号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.31 寺田弘子議長
- #22 寺田弘子議長都市建設局長。 〔都市建設局長登壇〕 P.31 山口正勝都市建設局長
- #23 山口正勝都市建設局長議案第88号及び議案第89号につきまして、御説明申し上げます。 初めに、議案第88号市道の認定につきまして、御説明申し上げます。議案集の22ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、首都圏中央連絡自動車道の建設に伴う機能補償及び路線の整理、開発行為による帰属並びに寄附受納に伴い、市道の路線を認定いたしたく、提案するものでございます。 24ページを御覧いただきたいと存じます。別図1から34ページの別図6までの1件6路線につきましては、首都圏中央連絡自動車道の建設に伴う機能補償及び路線の整理に伴う市道の認定でございます。 36ページを御覧いただきたいと存じます。別図7から58ページの別図18までの12件13路線につきましては、開発行為による道路敷の帰属に伴う市道の認定でございます。 60ページを御覧いただきたいと存じます。別図19の1件1路線につきましては、道路敷の寄附受納に伴う市道の認定でございます。 次に、議案第89号市道の廃止につきまして、御説明申し上げます。 本議案は、首都圏中央連絡自動車道の建設及び土地改良事業による路線の整理に伴い市道の路線を廃止いたしたく、提案するものでございます。 63ページを御覧いただきたいと存じます。別図1の1件5路線につきましては、首都圏中央連絡自動車道の建設による路線の整理に伴う市道の廃止でございます。 65ページを御覧いただきたいと存じます。別図2の1件1路線につきましては、土地改良事業による路線の整理に伴う市道の廃止でございます。 以上で、議案第88号及び議案第89号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.31 寺田弘子議長
- #24 寺田弘子議長財政局長。 〔財政局長登壇〕 P.31 石井光行財政局長
- #25 石井光行財政局長議案第90号相模原市土地開発公社の解散につきまして、御説明申し上げます。議案集の67ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、相模原市土地開発公社を解散いたしたく、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により提案するものでございます。 68ページの関係資料を御覧いただきたいと存じます。相模原市土地開発公社の概要につきまして、御説明申し上げます。 1の設置根拠につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律第10条第1項に基づくものでございます。 2の所在地につきましては、相模原市中央区中央2丁目11番15号でございます。 3の設立年月日につきましては、昭和49年4月1日でございます。 4の基本財産につきましては、1,000万円で、全額、市が出資しているものでございます。 5の目的につきましては、公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と市民福祉の増進に寄与することでございます。 以上で、議案第90号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.32 寺田弘子議長
- #26 寺田弘子議長財政部長。 〔財政部長登壇〕 P.32 片岡聡一財政部長
- #27 片岡聡一財政部長それでは、議案第91号令和3年度相模原市一般会計補正予算第5号につきまして御説明いたします。令和3年度相模原市一般会計補正予算書及び予算に関する説明書の3ページをお開きください。 第1条ですが、今回の補正予算につきましては、歳入歳出にそれぞれ14億600万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,047億8,300万円とするものです。 第2条の債務負担行為補正につきましては、表により説明いたします。6ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正ですが、生活交通確保対策補助金につきましては、地域の生活交通の維持確保を目的として、生活交通確保対策補助金を交付するため債務負担行為を設定するものです。 以下、各項目について説明いたします。 初めに、歳入につきまして説明いたします。 20ページを御覧ください。款55国庫支出金につきましては、7億9,043万円を増額するもので、項5国庫負担金につきましては、感染症予防費負担金などを増額するものです。項10国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金などを増額するものです。 款60県支出金につきましては、4億195万円を増額するもので、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などを増額するものです。 款70寄附金につきましては、1,660万円を増額するもので、新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金などを増額するものです。 22ページを御覧ください。款80繰越金につきましては、前年度剰余金を1億9,696万円増額するものです。 款85諸収入につきましては、4万円を増額するものです。 以上で、歳入についての説明を終わらせていただきます。 引き続き、歳出につきまして説明いたします。 まず、人件費につきましては、総括的に説明いたします。36ページを御覧ください。 一般職についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、会計年度任用職員に係る経費を増額するもので、上段の表の比較欄の合計にありますように、合計で1,424万円を増額するものです。 以下、各項目につきましては、説明を割愛させていただきます。 28ページにお戻りください。款10総務費ですが、2億6,591万円を増額するものです。 項5総務管理費、目55企画費につきましては、指定管理施設持続化支援事業などの経費を増額するものです。目60男女共同参画費につきましては、男女共同参画政策経費の経費を増額するものです。目64スポーツ施設費につきましては、スポーツ施設等維持補修費の経費を増額するものです。目65文化振興費につきましては、アートラボはしもと再整備事業の経費を増額するものです。目75情報システム費につきましては、行政事務情報化経費の経費を増額するものです。 項13市民生活費、目5市民生活総務費につきましては、ふれあい広場維持補修費などの経費を増額するものです。 30ページを御覧ください。款15民生費ですが、1,128万円を増額するものです。 項10児童福祉費、目15教育保育施設費につきましては、多様な集団活動利用支援事業の経費を増額するものです。目30青少年育成費につきましては、子ども若者育成支援推進事業の経費を増額するものです。 款20衛生費ですが、9億7,104万円を増額するものです。 項5保健衛生費、目10成人保健費につきましては、成人健診システム改修経費の経費を増額するものです。目15母子保健費につきましては、産前・産後支援事業の経費を増額するものです。目20保健予防費につきましては、感染症予防対策事業などの経費を増額するものです。 32ページを御覧ください。目35衛生研究所費につきましては、衛生検査研究費の経費を増額するものです。 款35商工費ですが、4,737万円を増額するものです。 項5商工費、目10商工振興費につきましては、新型コロナウイルス経済対策事業の経費を増額するものです。目15ふるさと観光費につきましては、観光施設維持管理費の経費を増額するものです。 款45消防費ですが、1億1,038万円を増額するものです。 項5消防費、目5常備消防費につきましては、消防活動費などの経費を増額するものです。 以上で、議案第91号令和3年度相模原市一般会計補正予算第5号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.33 寺田弘子議長
- #28 寺田弘子議長以上で、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第68号外22件は、審議の都合により、議事延期いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.33 寺田弘子議長
- #29 寺田弘子議長御異議なしと認めます。 よって、議案第68号外22件は、議事延期いたします。 ----------------------------------- P.33 日程24 △日程24 議案第81号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について P.33 寺田弘子議長
- #30 寺田弘子議長日程24議案第81号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。市民局長。 〔市民局長登壇〕 P.33 渡邉志寿代市民局長
- #31 渡邉志寿代市民局長議案第81号相模原市手数料条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の7ページを御覧いただきたいと存じます。 本議案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う個人番号カードの再交付の手数料に係る規定の削除その他所要の改正をいたしたく提案するものでございます。 なお、本条例は、令和3年9月1日から施行するものでございます。 以上で、議案第81号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.33 寺田弘子議長
- #32 寺田弘子議長これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第81号は、市民文教委員会に付託いたします。 休憩いたします。 午前11時18分 休憩 ----------------------------------- 午後1時00分 開議 P.33 寺田弘子議長
- #33 寺田弘子議長再開いたします。 ----------------------------------- P.33 日程25 △日程25 議案第81号 相模原市手数料条例の一部を改正する条例について(市民文教委員会審査報告) P.34 寺田弘子議長
- #34 寺田弘子議長日程25議案第81号を議題といたします。 本件に関する市民文教委員会委員長の報告は、お手元に御配付いたしました委員会審査報告書のとおりであります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております議案第81号相模原市手数料条例の一部を改正する条例については、委員長報告は可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.34 寺田弘子議長
- #35 寺田弘子議長賛成多数。 よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.34 日程26 △日程26 委員会提出議案第1号 相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について P.34 寺田弘子議長
- #36 寺田弘子議長日程26委員会提出議案第1号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。大槻和弘議会運営委員会委員長。 〔議会運営委員会委員長登壇〕 P.34 大槻和弘議会運営委員会委員長
- #37 大槻和弘議会運営委員会委員長ただいま議題となりました委員会提出議案第1号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則について、提案理由の説明を申し上げます。 本議案は、多様な人材の市議会への参画の促進をはじめとする社会情勢の変化を踏まえた議会運営のため、本会議、委員会における欠席事由及び出産に伴う欠席の期間に係る規定の追加、並びに請願書の記載事項等に係る規定の改正、その他所要の改正をいたしたく提案するものであります。 なお、施行日は、公布の日からとするものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御議決くださいますようお願い申し上げます。 P.34 寺田弘子議長
- #38 寺田弘子議長これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております委員会提出議案第1号は、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託しないことといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.34 寺田弘子議長
- #39 寺田弘子議長御異議なしと認めます。 よって、委員会提出議案第1号については委員会付託しないことに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております委員会提出議案第1号相模原市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.34 寺田弘子議長
- #40 寺田弘子議長賛成総員。 よって、委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.34 日程27 △日程27 議提議案第7号 相模原市議会基本条例の一部を改正する条例について P.34 寺田弘子議長
- #41 寺田弘子議長日程27議提議案第7号を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。47番須田毅議員。 〔47番議員登壇〕 P.35 47番(須田毅議員)
- #42 47番(須田毅議員)ただいま議題となりました議提議案第7号相模原市議会基本条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 本議案は、議員の地位を利用した嫌がらせ等の行為を厳に慎む規定並びに政治倫理に反する事実があるとの疑いを持たれたときの議員の説明責任及び政治倫理に係る問題を把握したときの市議会の対応に係る規定の追加をいたしたく提案するものでございます。 改正の経緯につきましては、本年3月に元議長による職員へのパワーハラスメント事案が明るみになり、市議会として、議員辞職勧告を全会一致で決議したことは記憶に新しいところでございます。その後、再発防止に向けた取組や、政治倫理に関する問題が起きた場合の対応などについて協議を重ねてまいりました結果、市議会の役割や議員の責務などを定めた本条例において、新たに明文化する必要があるとの認識に至ったことから、本議案を提案させていただいたものでございます。 改正の内容について御説明申し上げます。 政治倫理について規定した第6条に、第2項から第4項を新たに追加するものでございまして、第2項は、議員として厳に慎む行為として、その地位を利用した嫌がらせ、強制または圧力をかける行為のほか、個人としての尊厳または人格を不当に傷つける行為を明記したものでございます。 また、第3項は、政治倫理に反する事実があるとの疑いを持たれたときの議員の説明責任を規定し、第4項は、市議会が政治倫理に係る問題を把握したときの対応について規定したものでございます。 なお、本条例は、公布の日から施行するものでございます。 以上で、議提議案第7号の説明を終わらせていただきます。よろしく御議決くださいますようお願い申し上げます。 P.35 寺田弘子議長
- #43 寺田弘子議長これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議提議案第7号は、会議規則第35条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.35 寺田弘子議長
- #44 寺田弘子議長御異議なしと認めます。 よって、議提議案第7号については委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) P.35 寺田弘子議長
- #45 寺田弘子議長これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 ただいま議題となっております議提議案第7号相模原市議会基本条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成する者あり〕 P.35 寺田弘子議長
- #46 寺田弘子議長賛成総員。 よって、議提議案第7号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- P.35 日程28 △日程28 報告第14号 令和2年度継続費精算報告について P.35 日程29 △日程29 報告第15号 令和2年度下水道事業会計継続費精算報告について P.35 日程30 △日程30 報告第16号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率について P.35 日程31 △日程31 報告第17号 令和2年度決算に基づく資金不足比率について P.35 寺田弘子議長
- #47 寺田弘子議長日程28報告第14号から日程31報告第17号までの4件を一括議題といたします。 提出者の補足説明がありましたら、お願いいたします。財政部長。 〔財政部長登壇〕 P.36 片岡聡一財政部長
- #48 片岡聡一財政部長それでは、報告第14号から報告第17号までにつきまして御説明いたします。議案集の69ページをお開きください。 初めに、報告第14号令和2年度継続費精算報告について、御説明いたします。 本件は、継続費のうち、令和2年度に終了したものにつきまして、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、継続費精算報告書を調製いたしましたので、報告するものでございます。 70ページを御覧ください。款20衛生費の北清掃工場基幹的設備等改良事業です。全体計画欄における年割額の計は69億1,718万円でして、実績欄における支出済額の計は69億1,717万円です。 72ページを御覧ください。次に、報告第15号令和2年度下水道事業会計継続費精算報告につきまして、御説明いたします。 本件は、継続費のうち、令和2年度に終了したものにつきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、継続費精算報告書を報告するものでございます。 73ページを御覧ください。款1公共下水道資本的支出の管渠耐震化事業(平成30年度設定分)です。全体計画欄における年割額の計は22億2,410万円でして、実績欄における支払義務発生額の計は19億8,925万円です。 75ページを御覧ください。報告第16号令和2年度決算に基づく健全化判断比率につきまして、御説明いたします。 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率を報告するものです。 76ページを御覧ください。実質赤字比率及び連結実質赤字比率についてですが、本市におきましては、それぞれ赤字額がありませんので、比率は算定されておりません。実質公債費比率は2.6%、将来負担比率は23.9%です。 また、監査委員の審査意見につきましては、77ページから79ページのとおりでございます。 82ページを御覧ください。次に、報告第17号令和2年度決算に基づく資金不足比率につきまして、御説明いたします。 本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、公営企業の資金不足比率を報告するものです。 83ページを御覧ください。資金不足比率の算定対象となる会計は、相模原市簡易水道事業会計及び相模原市下水道事業会計ですが、いずれの会計も資金不足が生じておりませんので、資金不足比率は算定されておりません。 なお、監査委員の審査意見につきましては、84ページから85ページのとおりです。 以上で、報告第14号から報告第17号までの説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 P.36 寺田弘子議長
- #49 寺田弘子議長これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。(「進行」と呼ぶ者あり) ありませんので、これをもって質疑を終結し、報告4件を終わります。 ----------------------------------- P.36 寺田弘子議長
- #50 寺田弘子議長次に、お手元に御配付いたしました令和2年度相模原市内部統制評価報告書、令和2年度相模原市用品調達基金運用状況書、令和2年度相模原市土地取得基金運用状況書、令和2年度相模原市美術品等収集基金運用状況書、令和2年度相模原市緑地保全基金運用状況書、令和2年度相模原市公共料金支払基金運用状況書、令和2年度相模原市収入印紙購入基金運用状況書、以上7件について、御質疑、御意見がありましたらお願いいたします。(「進行」と呼ぶ者あり) ありませんので、これをもって本件を終わります。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.37 寺田弘子議長
- #51 寺田弘子議長御異議なしと認めます。 よって、本日はこれをもって延会することに決しました。 次回の本会議は、9月1日午前9時30分より開くことにいたします。 本日はこれをもって延会いたします。 午後1時16分 延会
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出典と確認状況
収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。
出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=858&schedule_id=9&power_user=true
相模原市 令和 3年 9月定例会議 08月24日-01号(公式発言集)
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このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。
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