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【議運】平成22年 3月 議会運営委員会 03月11日-01号

種類
議会運営委員会 議会の運営(会期・日程・議案の扱い)を決める委員会。会議全文を収録
開催日
2010-03-11(2010年(平成22年)3月11日) 2009年度
会議
相模原市 平成22年 3月 議会運営委員会 03月11日-01号
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本本文(会議録パック)
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 対象外 この種類の記録に答弁の対応はありません
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み
収録範囲

議会運営委員会は、議事の経過が分からないと内容を追いにくいため、会議全文を基本に収録しています(発言は運営者のものに限りません)。

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

本人の質問 2 回・答弁 1 回(収録範囲外の他の議員の発言 12 件は参考として折りたたみ)。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。 文脈として含まれた他の議員の発言は折りたたんで表示します。

阿部善博の発言(2 件) 本人の発言に「本人」の印と太い枠を付けています。番号を押すとその発言へ。
  1. 1 結論から言うと、私どもの会派としては、この陳情の願意とか気持ちは非常に酌まなけれ…
  2. 2 藤井委員の気持ちはよくわかるが、当然、この場で傍聴してもらったり、また、この内容…

出席者名簿(会議録の出席者欄。発言ではないので、発言の並びからは外しています)

 加藤明徳  古内明  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博 ○ 中村昌治  二木栄一  大沢洋子  須田毅  藤井克彦  角尾彰央

会議の全文を開く 発言 36 件。長い記録なので折りたたんでいます。上の目次の番号や、画面下の「次へ」を押しても開きます
議長 中村委員長:ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 …(進行)

ただいまから議会運営委員会を開会する。

出席委員は11名で定足数に達している。

お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 中村委員長:異議ないので、これを許可する。 これより審査に入る。

陳情第3号 常任委員会の傍聴席の位置の改善について

議長 中村委員長:陳情第3号常任委員会の傍聴席の位置の改善についてを議題とする。 陳情の内容につい…(進行)

陳情第3号常任委員会の傍聴席の位置の改善についてを議題とする。

陳情の内容については、皆様のお手元に既に資料が届けられている。委員会の傍聴席を後方ではなく、理事者の横の部分に設けることができないかという内容である。

皆様からの意見があったらお願いしたい。

新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

結論から言うと、私どもの会派としては、この陳情の願意とか気持ちは非常に酌まなければいけないし、また、尊重していきたいと思うが、採択すべきかどうかという点に関しては、不採択にするべきという意見である。

2月26日に、会派の中村議員と須田議員と私の3名で、写真もこんな感じで、実際に神奈川県議会の委員会室を見て、話を伺ってきたところ、やはり、文化とか建物の物理的な状況とかの影響が大きいという印象を持った。実際、神奈川県議会の委員会のやり方を伺うと、前は8委員会を一斉にやっていた。それを議員が相互に見られるように4つずつに分けたということだが、そもそも委員会室がちょうど正方形に近い形で、ここに委員が座って、理事者席があって、その後ろに議員傍聴席があるが、大きな柱が2本あって、ちょうど仕切りのような印象になっていて、その外側で市民、県民が傍聴する形で、たまたま横からやっていて、前は8席あったのを今回の議会改革で16席にしたということで、理事者席の後ろがいいのか、横がいいのかという議論があったか聞いてみたが、そういう発想は一度もなかったということだった。

本市の場合だが、県と違って細長い形をしているので、やはり一番尊重しなければいけないことは、委員会の議論がしっかり深まるように、また、間違いや誤解のないようにしなければいけないと考えているので、今の形を崩して市民の傍聴席を横に設けるとなると、これはこの間の総務委員会の座席表だが、第1委員会室のときは理事者が55名、第2委員会室で52名だった。理事者の出席のあり方とか、そういう議論ももちろん必要だと思うし、今後の課題で、この場でも、また、ほかの場でも議論していく必要性というのは考えているが、やはり一番議論しやすい形、また、無理のない形が現状だと思うので、陳情の扱いとしては不採択、ただし、陳情の願意に関しては尊重しなければいけない部分はたくさんあるので、できることをやっていくべきだと思う。例えば議運などでは理事者席は全くあいているので、もし前に出せるようであれば、前に出てもらってもいいのではないかと考えているし、また、来年の秋に実施が検討されている委員会のインターネット中継に関しても、やはり少しでも前倒ししたいし、その扱いについても、ただやればいいということではなくて、しっかりと市民が見られる形を検討して、内容についても詰めていかないといけないという部分をつけ加えて、以上が新政クラブの考え方ということでお願いしたい。

議長 中村委員長:2月24日から3日間ほど、委員会室の配置を陳情にある内容に変えて、皆様にもごらん…(進行)

2月24日から3日間ほど、委員会室の配置を陳情にある内容に変えて、皆様にもごらんいただいている。その内容等を思い出してもらって、皆様から意見をもらいたい。

公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

今、阿部委員から、私どもが考えている部分と、ほぼ同意見の発言があった。もとより私どもも、相模原の各委員会室の長方形という物理的な部分、また、行政側の机にマイクが固定になっている部分、仮に傍聴席を横に持ってきて後ろの方に細長くすると、その部分をワイヤレスとか、さまざまなものを使わなくてはいけないなど、いろいろあろうかと思う。第一は物理的な部分で、議会の審議上も、このとおりの形は難しいだろうということで、この陳情をどうするかについては、私どもの会派も不採択という考え方だが、今、阿部委員も言ったように、より傍聴しやすい環境づくりについては、今後、それぞれの委員の知恵を絞りながら、引き続いて考えていかなければならない課題だと認識している。

議長 中村委員長:民主クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

答 角尾委員 質問へ

私たち民主クラブも、今、新政クラブ、公明党から出たのとほぼ同じだが、いずれにしても、物理的な状況、建物の形としては、ちょっと難しいのではないか。開かれた議会という形としては、この気持ちはわかる。ただし、委員長が委員や理事者を指名して質問や答弁をしているので、運営、進行上としてはしっかりやっているということを申し添えながら、将来的に建設的な状況で改善ができるときに、そのようなことを行ってみたらいいのではないかということで、現状では不採択ということである。

議長 中村委員長:無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

先に結論を言うと、無所属クラブも不採択ということである。傍聴する方は議会に対してさまざまな形で非常に関心を持っている方で、常任委員会を傍聴しに来ること自体は、とても大事なことだと思っている。常任委員会の傍聴がきちっとできる状況をつくることはとても大事だが、まず、常任委員会は質疑することが第一義的なことで、それができにくくなるような状況が生まれるとすれば、それはちょっと難しいのではないかと思う。相模原市の委員会室は細長いのが難で、先ほど阿部委員も言っていたが、総務委員会は、後ろの職員の顔が物すごく見えにくい、だれが発言しているかもわからないという状況も生まれていて、これがもっと細長くなってしまうと、私たちとしては質疑がしにくくなる状況も生まれてくるのではないかと思う。そういう意味で、今回、非常に建設的な提案ではあるが、物理的に難しいのではないかと考えている。

議長 中村委員長:市民連合。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 二木委員

それぞれ会派から意見があったので、重複は避けて、我が会派の発言をしたいと思う。結論から言うと、皆さんと同様、趣旨はわかるし、理解しているが、物理的に不可能と。

先日、事務局に仮設置をしてもらったときに一つ質問したが、傍聴席の数は決まっているということで、ふやすことは可能だが、減らすことは規約を変更しないと難しいということで、たしか2列並べてあったと思うが、それを減らして1列にすることは、今の段階では不可能だという話も一方で伺っているので、総体的な議論の中で、今後、検討していくことも含めて、この陳情については不採択、今後の検討という形で、私どもの意見を言っておく。

議長 中村委員長:共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

私どもも、傍聴に来ている方がいろいろ感じていることがある、傍聴を進めていく上で課題があるということを改めて認識したということで、陳情の趣旨は、しっかりと受けとめたいと思う。実際にそういう形で並べてみたときに、そもそも傍聴席の数が確保できない部屋だったり、スペースの問題で物理的に困難という状況があったので、現時点でこれを採択することは難しいと思っている。

ただ、今の皆さんの話を陳情者に1回伝える機会を持ってもいいのではないか。議会も開かれた議会にしていきたいという思いは持っている中で、不採択という形はなるべく避けたいという思いがあり、直ちにこの場で結論を出すよりも、1回、我々の受けとめ方と調べた状況を伝える機会を持ってもいいのではないかと思っている。

議長 中村委員長:創史会。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 古内委員

先日、レイアウトを変えて見させてもらったが、やはり、物理的に厳しいと思う。ただ、陳情の理由にあるように、委員、職員の発言、表情を確認することも大切なので、会派で話し合った結果、例えば、委員が立って質疑する方法もあるという話も出た。これからいろいろと考えていかなければいけないと思うが、そういう提案があったことだけ一言つけ加えて、この陳情に対しては不採択ということでまとまった。

議長 中村委員長:全会派の意見を伺った中で、物理的には難しいだろうという見解は一致している。この陳…(進行)

全会派の意見を伺った中で、物理的には難しいだろうという見解は一致している。この陳情の取り扱いについては、共産党以外は不採択の方向性、共産党からは、意向はわかるので、陳情者にその点を話して、それからの判断で、きょう、この場で判断を下さなくてもいいのではないかという意向が示された。

取り扱いについて協議してもらいたい。

無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

共産党は話を聞いてと言っていたが、継続を望むということか。

議長 中村委員長:共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

今回は継続審査にして、きょうの審議の中身を伝えて、陳情者の意向を聞く機会を1回設けた方がいいのではないかという意見である。

議長 中村委員長:傍聴に来ている方が、いろいろな部分でごらんになりたいという気持ちは、各会派の皆さ…(進行)

傍聴に来ている方が、いろいろな部分でごらんになりたいという気持ちは、各会派の皆さん十分承知だと思うし、それについて、できることだったらこたえていきたいという気持ちがあることも確認されている。その中で、今回の陳情を継続審査にするか、それとも‥‥。

公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

藤井委員が言うことはよくわかるが、こうした陳情が出るたびに意見を確認して継続、ほかのはしなくて、これはするという形が生ずるのはどうかと今率直に疑問に思ったので、その点だけ言わせてもらった。

議長 中村委員長:加藤委員から、そのような意見が出された。 来年9月を目標として委員会のインターネ…(進行)

加藤委員から、そのような意見が出された。

来年9月を目標として委員会のインターネット放映等もあるので、そういった部分で配慮はしていけるという気持ちも、皆さん感じているところではないかと思う。

共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

なぜ、この陳情を継続にということだが、開かれた議会を求める趣旨と、それをしっかり受けとめるという議会の共通の意思がある中で、物理的な問題ということが、それぞれの調査の中で非常にはっきりしてきていると思うので、その辺は理解してもらうようなこともしてみたいという思いで、何でもかんでもそうするということではない。今回、そういうものとして思っているということである。

議長 中村委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員 本人

藤井委員の気持ちはよくわかるが、当然、この場で傍聴してもらったり、また、この内容が本会議できちっと報告されるということで、この願意自体、私どもの会派の認識では、この案件をずっと継続にして、この場で意見を聞いたり取り扱うよりも、むしろ、議会のあり方に対して、傍聴者、市民も含めて、私ども一人一人、議会としてどうしていくのかという議論をしていくことこそ大事なのではないかと認識しているし、先ほどの各会派の発言で、この陳情を取り上げることは物理的に難しいが、ただ、この精神はきちんと受けとめて、それにこたえていこうと確認できたのではないかと考えているので、この陳情の取り扱いに関しては、継続にする必要はないと考えている。ただ、こうした問題点、この件だけではなくてほかにもいろいろあると思うので、私たちがそれをきちっと議論していくことを確認できればいいのではないかと考えている。

議長 中村委員長:継続するべきか、ここで判断するべきかという意見を皆様からもらっている。他に意見はあるか。 無所属クラブ。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 東條委員

今、新政クラブから話があって、私も同じような意見を持っている。今回の陳情に関しては、よくわかっているのではないかと思っていて、話を聞くことによって意思が変わるというよりも、私たち議員の姿勢を問うているのではないかと思う。常任委員会の傍聴席の位置の改善という陳情で、そのことに関しては、やはり物理的に難しいという認識を持っているということであれば、きちっと採決すべきだと思っている。

議長 中村委員長:通常の議運と違うのは、合意ということではなくて、陳情審査ということなので、最終的…(進行)

通常の議運と違うのは、合意ということではなくて、陳情審査ということなので、最終的には採決して賛否を問うので、そのことは御承知おき願いたい。ただ、賛否の前に、継続するか否かについては、皆様の協議の中で進めていきたいと思う。

共産党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 藤井委員

継続審査ということに対して意見が出されて、言っていることはわからないわけではないが、やはり、テーマが議会のあり方についての中身であることと、私どもとしては、陳情を不採択にすることについて、できるだけ慎重でありたいというスタンスがあって、やはり、ぜひ1回はそういう機会を設けてほしいという立場なので、皆さんの意見を伺ったが、継続審査にしてほしいという思いはある。

議長 中村委員長:公明党。

収録範囲外(参考):他の議員の発言(1件)を表示

問 加藤委員

同じような趣旨の発言がされたので、結論だけ言うが、継続審査という扱いではなく、この場で採決すべきだと考える。

議長 中村委員長:ある程度、意見が出尽くしたと思うが、藤井委員からは継続審査を求める旨の発言がある…(進行)

ある程度、意見が出尽くしたと思うが、藤井委員からは継続審査を求める旨の発言があるので、先に継続審査にするかどうかを諮って、その後に採決という結論が出れば採決となるが、そのような形で取り扱っていいか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

お諮りする。本件を継続審査とすることに賛成の委員の起立を求める。

〔賛成する者あり〕

議長 中村委員長:賛成少数。 よって、本件は継続審査としないことに決した。 以上をもって質疑を終結…(進行)

賛成少数。

よって、本件は継続審査としないことに決した。

以上をもって質疑を終結する。

これより討論を行う。

討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)

ないので、以上をもって討論を終結する。

これより採決に入る。

陳情第3号常任委員会の傍聴席の位置の改善については、採択することに賛成の委員の起立を求める。

〔賛成する者なし〕

議長 中村委員長:賛成なし。 よって、陳情第3号は不採択とすべきものであると決した。 以上で本委員…(進行)

賛成なし。

よって、陳情第3号は不採択とすべきものであると決した。

以上で本委員会の審査は終了した。

お諮りする。陳情審査報告書の作成等については委員長に一任願いたいと思うが、これに異議ないか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 中村委員長:異議ないので、一任願う。 休憩する。 午前9時56分 休憩

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成22年 3月 議会運営委員会 03月11日-01号 議会運営委員会 日 時:平成22年3月11日(木) 相模原市議会 議会運営委員会会議録 平成22年3月11日 開 会 午前9時30分 閉 会 午前9時56分 出席者 委員  加藤明徳  古内明  東條恵美子 △ 米山定克  阿部善博  ○ 中村昌治  二木栄一  大沢洋子  須田毅  藤井克彦  角尾彰央 議員 な   し 欠席者 な   し 説 明 の た め の 出 席 者 な   し 事務局 職 員 今田議会事務局長 佐藤議事調査課長 河本同課議事班担当課長 佐藤同課同班主幹 小宮同課同班主幹 田中庶務課長 協議事項 陳情第3号 常任委員会の傍聴席の位置の改善について 傍聴者 あり 署名 委員長 午前9時30分 開会 ○中村委員長 ただいまから議会運営委員会を開会する。 出席委員は11名で定足数に達している。 お諮りする。本日の委員会傍聴を許可することに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村委員長 異議ないので、これを許可する。 これより審査に入る。 ◇○◇ 陳情第3号 常任委員会の傍聴席の位置の改善について ○中村委員長 陳情第3号常任委員会の傍聴席の位置の改善についてを議題とする。 陳情の内容については、皆様のお手元に既に資料が届けられている。委員会の傍聴席を後方ではなく、理事者の横の部分に設けることができないかという内容である。 皆様からの意見があったらお願いしたい。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 結論から言うと、私どもの会派としては、この陳情の願意とか気持ちは非常に酌まなければいけないし、また、尊重していきたいと思うが、採択すべきかどうかという点に関しては、不採択にするべきという意見である。 2月26日に、会派の中村議員と須田議員と私の3名で、写真もこんな感じで、実際に神奈川県議会の委員会室を見て、話を伺ってきたところ、やはり、文化とか建物の物理的な状況とかの影響が大きいという印象を持った。実際、神奈川県議会の委員会のやり方を伺うと、前は8委員会を一斉にやっていた。それを議員が相互に見られるように4つずつに分けたということだが、そもそも委員会室がちょうど正方形に近い形で、ここに委員が座って、理事者席があって、その後ろに議員傍聴席があるが、大きな柱が2本あって、ちょうど仕切りのような印象になっていて、その外側で市民、県民が傍聴する形で、たまたま横からやっていて、前は8席あったのを今回の議会改革で16席にしたということで、理事者席の後ろがいいのか、横がいいのかという議論があったか聞いてみたが、そういう発想は一度もなかったということだった。 本市の場合だが、県と違って細長い形をしているので、やはり一番尊重しなければいけないことは、委員会の議論がしっかり深まるように、また、間違いや誤解のないようにしなければいけないと考えているので、今の形を崩して市民の傍聴席を横に設けるとなると、これはこの間の総務委員会の座席表だが、第1委員会室のときは理事者が55名、第2委員会室で52名だった。理事者の出席のあり方とか、そういう議論ももちろん必要だと思うし、今後の課題で、この場でも、また、ほかの場でも議論していく必要性というのは考えているが、やはり一番議論しやすい形、また、無理のない形が現状だと思うので、陳情の扱いとしては不採択、ただし、陳情の願意に関しては尊重しなければいけない部分はたくさんあるので、できることをやっていくべきだと思う。例えば議運などでは理事者席は全くあいているので、もし前に出せるようであれば、前に出てもらってもいいのではないかと考えているし、また、来年の秋に実施が検討されている委員会のインターネット中継に関しても、やはり少しでも前倒ししたいし、その扱いについても、ただやればいいということではなくて、しっかりと市民が見られる形を検討して、内容についても詰めていかないといけないという部分をつけ加えて、以上が新政クラブの考え方ということでお願いしたい。 ○中村委員長 2月24日から3日間ほど、委員会室の配置を陳情にある内容に変えて、皆様にもごらんいただいている。その内容等を思い出してもらって、皆様から意見をもらいたい。 公明党。 ○加藤委員 今、阿部委員から、私どもが考えている部分と、ほぼ同意見の発言があった。もとより私どもも、相模原の各委員会室の長方形という物理的な部分、また、行政側の机にマイクが固定になっている部分、仮に傍聴席を横に持ってきて後ろの方に細長くすると、その部分をワイヤレスとか、さまざまなものを使わなくてはいけないなど、いろいろあろうかと思う。第一は物理的な部分で、議会の審議上も、このとおりの形は難しいだろうということで、この陳情をどうするかについては、私どもの会派も不採択という考え方だが、今、阿部委員も言ったように、より傍聴しやすい環境づくりについては、今後、それぞれの委員の知恵を絞りながら、引き続いて考えていかなければならない課題だと認識している。 ○中村委員長 民主クラブ。 ○角尾委員 私たち民主クラブも、今、新政クラブ、公明党から出たのとほぼ同じだが、いずれにしても、物理的な状況、建物の形としては、ちょっと難しいのではないか。開かれた議会という形としては、この気持ちはわかる。ただし、委員長が委員や理事者を指名して質問や答弁をしているので、運営、進行上としてはしっかりやっているということを申し添えながら、将来的に建設的な状況で改善ができるときに、そのようなことを行ってみたらいいのではないかということで、現状では不採択ということである。 ○中村委員長 無所属クラブ。 ○東條委員 先に結論を言うと、無所属クラブも不採択ということである。傍聴する方は議会に対してさまざまな形で非常に関心を持っている方で、常任委員会を傍聴しに来ること自体は、とても大事なことだと思っている。常任委員会の傍聴がきちっとできる状況をつくることはとても大事だが、まず、常任委員会は質疑することが第一義的なことで、それができにくくなるような状況が生まれるとすれば、それはちょっと難しいのではないかと思う。相模原市の委員会室は細長いのが難で、先ほど阿部委員も言っていたが、総務委員会は、後ろの職員の顔が物すごく見えにくい、だれが発言しているかもわからないという状況も生まれていて、これがもっと細長くなってしまうと、私たちとしては質疑がしにくくなる状況も生まれてくるのではないかと思う。そういう意味で、今回、非常に建設的な提案ではあるが、物理的に難しいのではないかと考えている。 ○中村委員長 市民連合。 ○二木委員 それぞれ会派から意見があったので、重複は避けて、我が会派の発言をしたいと思う。結論から言うと、皆さんと同様、趣旨はわかるし、理解しているが、物理的に不可能と。 先日、事務局に仮設置をしてもらったときに一つ質問したが、傍聴席の数は決まっているということで、ふやすことは可能だが、減らすことは規約を変更しないと難しいということで、たしか2列並べてあったと思うが、それを減らして1列にすることは、今の段階では不可能だという話も一方で伺っているので、総体的な議論の中で、今後、検討していくことも含めて、この陳情については不採択、今後の検討という形で、私どもの意見を言っておく。 ○中村委員長 共産党。 ○藤井委員 私どもも、傍聴に来ている方がいろいろ感じていることがある、傍聴を進めていく上で課題があるということを改めて認識したということで、陳情の趣旨は、しっかりと受けとめたいと思う。実際にそういう形で並べてみたときに、そもそも傍聴席の数が確保できない部屋だったり、スペースの問題で物理的に困難という状況があったので、現時点でこれを採択することは難しいと思っている。 ただ、今の皆さんの話を陳情者に1回伝える機会を持ってもいいのではないか。議会も開かれた議会にしていきたいという思いは持っている中で、不採択という形はなるべく避けたいという思いがあり、直ちにこの場で結論を出すよりも、1回、我々の受けとめ方と調べた状況を伝える機会を持ってもいいのではないかと思っている。 ○中村委員長 創史会。 ○古内委員 先日、レイアウトを変えて見させてもらったが、やはり、物理的に厳しいと思う。ただ、陳情の理由にあるように、委員、職員の発言、表情を確認することも大切なので、会派で話し合った結果、例えば、委員が立って質疑する方法もあるという話も出た。これからいろいろと考えていかなければいけないと思うが、そういう提案があったことだけ一言つけ加えて、この陳情に対しては不採択ということでまとまった。 ○中村委員長 全会派の意見を伺った中で、物理的には難しいだろうという見解は一致している。この陳情の取り扱いについては、共産党以外は不採択の方向性、共産党からは、意向はわかるので、陳情者にその点を話して、それからの判断で、きょう、この場で判断を下さなくてもいいのではないかという意向が示された。 取り扱いについて協議してもらいたい。 無所属クラブ。 ○東條委員 共産党は話を聞いてと言っていたが、継続を望むということか。 ○中村委員長 共産党。 ○藤井委員 今回は継続審査にして、きょうの審議の中身を伝えて、陳情者の意向を聞く機会を1回設けた方がいいのではないかという意見である。 ○中村委員長 傍聴に来ている方が、いろいろな部分でごらんになりたいという気持ちは、各会派の皆さん十分承知だと思うし、それについて、できることだったらこたえていきたいという気持ちがあることも確認されている。その中で、今回の陳情を継続審査にするか、それとも‥‥。 公明党。 ○加藤委員 藤井委員が言うことはよくわかるが、こうした陳情が出るたびに意見を確認して継続、ほかのはしなくて、これはするという形が生ずるのはどうかと今率直に疑問に思ったので、その点だけ言わせてもらった。 ○中村委員長 加藤委員から、そのような意見が出された。 来年9月を目標として委員会のインターネット放映等もあるので、そういった部分で配慮はしていけるという気持ちも、皆さん感じているところではないかと思う。 共産党。 ○藤井委員 なぜ、この陳情を継続にということだが、開かれた議会を求める趣旨と、それをしっかり受けとめるという議会の共通の意思がある中で、物理的な問題ということが、それぞれの調査の中で非常にはっきりしてきていると思うので、その辺は理解してもらうようなこともしてみたいという思いで、何でもかんでもそうするということではない。今回、そういうものとして思っているということである。 ○中村委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 藤井委員の気持ちはよくわかるが、当然、この場で傍聴してもらったり、また、この内容が本会議できちっと報告されるということで、この願意自体、私どもの会派の認識では、この案件をずっと継続にして、この場で意見を聞いたり取り扱うよりも、むしろ、議会のあり方に対して、傍聴者、市民も含めて、私ども一人一人、議会としてどうしていくのかという議論をしていくことこそ大事なのではないかと認識しているし、先ほどの各会派の発言で、この陳情を取り上げることは物理的に難しいが、ただ、この精神はきちんと受けとめて、それにこたえていこうと確認できたのではないかと考えているので、この陳情の取り扱いに関しては、継続にする必要はないと考えている。ただ、こうした問題点、この件だけではなくてほかにもいろいろあると思うので、私たちがそれをきちっと議論していくことを確認できればいいのではないかと考えている。 ○中村委員長 継続するべきか、ここで判断するべきかという意見を皆様からもらっている。他に意見はあるか。 無所属クラブ。 ○東條委員 今、新政クラブから話があって、私も同じような意見を持っている。今回の陳情に関しては、よくわかっているのではないかと思っていて、話を聞くことによって意思が変わるというよりも、私たち議員の姿勢を問うているのではないかと思う。常任委員会の傍聴席の位置の改善という陳情で、そのことに関しては、やはり物理的に難しいという認識を持っているということであれば、きちっと採決すべきだと思っている。 ○中村委員長 通常の議運と違うのは、合意ということではなくて、陳情審査ということなので、最終的には採決して賛否を問うので、そのことは御承知おき願いたい。ただ、賛否の前に、継続するか否かについては、皆様の協議の中で進めていきたいと思う。 共産党。 ○藤井委員 継続審査ということに対して意見が出されて、言っていることはわからないわけではないが、やはり、テーマが議会のあり方についての中身であることと、私どもとしては、陳情を不採択にすることについて、できるだけ慎重でありたいというスタンスがあって、やはり、ぜひ1回はそういう機会を設けてほしいという立場なので、皆さんの意見を伺ったが、継続審査にしてほしいという思いはある。 ○中村委員長 公明党。 ○加藤委員 同じような趣旨の発言がされたので、結論だけ言うが、継続審査という扱いではなく、この場で採決すべきだと考える。 ○中村委員長 ある程度、意見が出尽くしたと思うが、藤井委員からは継続審査を求める旨の発言があるので、先に継続審査にするかどうかを諮って、その後に採決という結論が出れば採決となるが、そのような形で取り扱っていいか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) お諮りする。本件を継続審査とすることに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 ○中村委員長 賛成少数。 よって、本件は継続審査としないことに決した。 以上をもって質疑を終結する。 これより討論を行う。 討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって討論を終結する。 これより採決に入る。 陳情第3号常任委員会の傍聴席の位置の改善については、採択することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者なし〕 ○中村委員長 賛成なし。 よって、陳情第3号は不採択とすべきものであると決した。 以上で本委員会の審査は終了した。 お諮りする。陳情審査報告書の作成等については委員長に一任願いたいと思うが、これに異議ないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村委員長 異議ないので、一任願う。 休憩する。 午前9時56分 休憩

資料(原本)

22.03.11 相模原市議会運営委員会初校.pdf 原本(会議録ファイル)

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22.03.11 相模原市議会運営委員会初校.docx 参考(同じ会議録の別形式)

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出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:議会運営委員会のため、会議全文を基本に収録しています。

出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。

相模原市 平成22年 3月 議会運営委員会 03月11日-01号(会議録ファイル)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は a86e572bca3b61ad0a7b84b323dd763f6f800eec7ef776c8f05f20dd63166826 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。

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記録ID 01a078ce-bdce-7abb-b72c-24d5c8d994bf 最終更新 2026/09/07 07:20