非公式アーカイブ・記録票

【特別委員会】平成26年 6月 議会基本条例に関する特別委員会 06月23日-01号

種類
特別委員会 特定の課題のために設けた特別委員会での審査・調査(予算・決算の特別委員会は別に分ける)
開催日
2014-06-23(2014年(平成26年)6月23日) 2014年度
会議
相模原市 平成26年 6月 議会基本条例に関する特別委員会 06月23日-01号 議会基本条例に関する特別委員会
確認項目
  • 出典 出典確認済み 公式資料の URL と照合済み
  • 本文 公式会議録の発言集の複製 原本本文(会議録パック)
  • 話者・区切り 発言単位あり 運営者が区切りと話者を確認
  • 質問・答弁の対応 自動推定 答弁冒頭の項目名で照合。確信が低いものは「未特定」(運営者の確認は v0.6.46 で)
  • 要約・解説 なし
各項目は記録のデータから計算しています(v0.6.45)。整備レベル L3 L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み

質問と答弁(読みやすい表示)

会議録の記号(◆=質問者、◎=答弁、○=議長)から機械的に区切って並べた表示です。区切りや項目名は運営者が確認したものではありません(整備レベル L3)。原文は下の「原文を表示」で確認できます。

「体制」が出てくる箇所:0 か所 本文にはこの言葉が見つかりませんでした(タイトルやテーマに含まれています)。

本人の質問 9 回・答弁 1 回。青の枠が議員の質問、緑の枠が市側の答弁です。

議長 岸浪孝志委員長:とりあえず、正副委員長案として示して、この協議を踏まえた結果だと思うが、確かに関…(進行)

とりあえず、正副委員長案として示して、この協議を踏まえた結果だと思うが、確かに関連性はたくさんあるので、そのことも考慮して発言してもらえればと思う。どちらにしても、意見をもらったので、きょうの特別委員会の中で、そのまま、ほっておくわけにはいかないし、どこかで網かけをしなければいけないと思う。

新政クラブ。

問 阿部善博委員

進め方と市議会としての考え方の返し方についてだが、進め方については、たくさんの意見をもらって、また、市民意見交換会のときにも、たくさんの議論、やりとりをさせてもらったので、一つ一つについて確認していくというよりは、共産党や颯爽の会から発言してもらったように、特段、議論として上げたい部分があれば、やはり、そこは議論していかなければいけないと思うが、その他の部分は、例えば、市民意見が27項目ある中で、9項目、16項目、18項目は文言の提案だったり、また、3項目、14項目、17項目、次のページにもたくさんあるが、議会基本条例を機会に、議会に対しての貴重な提言ももらえたと思っているので、これを全てこの場で確認してからでないと議会基本条例にならないということではないと思う。議会としてもらった貴重な意見ということで、場合によっては、今後の議会改革の協議につなげるなど、その判断は別途必要だと思うが、ここで委員から出たものについて協議して、その扱いについて確認していくという流れでいいのではないかと思う。

それから、返し方についてだが、資料3-2で、委員長につくってもらった部分があるが、パブリックコメントのようにきちっと回答してというのが基本、大前提だとは思うが、ただ1点、私ども議会として返す場合、本特別委員会としての意見を返すのか、議会として、きちっと決まったものを返していくかで、答えが違ってくる可能性があると思う。私たちとしては、やはり、きちっと条例が上程されて、議会としての議論を経て、成立した後にどうなったというものを返したほうがいいと考えている。ここはほかの会派の皆さんの意見も聞きたいところだが、この後、変更があったのかなかったのか、どういう議論があったのかというところで、この後につなげるという意味でも、今、ここを一つ一つ確認するというのは、少し難しいと思う。

議長 岸浪孝志委員長:返し方の問題は後で協議していくが、どれといっても、なかなかピックアップできないの…(進行)

返し方の問題は後で協議していくが、どれといっても、なかなかピックアップできないので、私から、確認しながら進めていきたいと思う。

まず、この中で確認しなければいけないのは、3項目、この条例のほかに、倫理条例もつくってもらいたいということで、当初から、倫理条例の話はあったが、議会基本条例の中に、第6条政治倫理ということで入れたので、この関係は、とりあえず、議会基本条例の中に組み入れたということで、改めて、これを取り出して、政治倫理条例をつくるつくらないというのはここでの議論ではないと、そのときに議論があったが、これはいいか。─

それから、9項目、前文で、市民の負託に全力で応えることの全力は削除したほうがいいのではないかという意見をもらったが、何か意見があるか。─

自分たちの姿勢を出したという議論の記憶があるが、全力は削除しないで、条例案のままでいくということでいいか。─

それから、13項目、迅速かつ適切に対応することという条文の迅速かつの前に、市議会としてを挿入してはどうかということで、これは議会としては余り議論はなかったと思うが、いかがか。章に議会としてということで記載しているので、いいか。(「必要ない」と呼ぶ者あり)では、原案どおりとさせてもらう。

それから、16項目、条文の反映させるよう務めることという言葉は必要かということだが、これはいかがか。─

資料3-2に、正副委員長としての考え方を示しているが、常に議会活動への反映を心がけることを活動原則としたという議論だったと思うので、これも原案どおりでいいか。─

それから、18項目、議会活動にの前にその意見を挿入したらどうかという意見だった。第7条の条文は、議会活動に反映させるものはということで、把握した多様な市民意見を指しているので、意味はわかるが、条文案でいいと思うが、いかがか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長 岸浪孝志委員長:23項目、24項目は関連があるので、後ほどにさせてもらいたい。 あとは、通常の議…(進行)

23項目、24項目は関連があるので、後ほどにさせてもらいたい。

あとは、通常の議会活動あるいは議会運営にかかわるもので、議会基本条例の検討に際して、何か意見があれば後ほどもらいたいと思うが、とりあえず、条例にかかわるものは今確認された内容だと思う。(「4項目、5項目、6項目は」と呼ぶ者あり)4項目、5項目、6項目は、後ほど、法令上の見解を示した中で、別扱いにさせてもらえればと思う。ここは全然議論していないので、この取り扱いをどうするか。いいか。─

では、残された課題は、市民意見、もちろん、市民意見交換会でも出ているが、請願及び陳情の審査、第14条第2項について、先ほど共産党から意見をもらった。このことについて協議を進めていきたいと思うが、いいか。─

先ほど、共産党から考え方が述べられた。ほかに意見があれば伺う。

颯爽の会。

議長 岸浪孝志委員長:市民意見交換会あるいは意見集約の中では、そこまで踏み込んで、こちらへ条項を移しな…(進行)

市民意見交換会あるいは意見集約の中では、そこまで踏み込んで、こちらへ条項を移しなさいという意見は出なかったので、その辺は、ある程度、理解してもらっていると思うが、市民意見交換会あるいは市民の意見集約の中では、できるものという表現を変えてくれということが主な意見だったと記憶している。では、とりあえず、条項は移さないで考えていく。

いかがか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員

それぞれの意見に、なるほどと思う部分もあるし、これまで議論してきたように、いろいろな意見があって、それを全く否定しているわけではなくて、その中でも、あえて請願、陳情を市民からの貴重な提案と位置づけて、そういう考えも持っている中では、実際の議会運営の現場で、発言時間や運用のあり方について、会派として、明確にこうしようという結論にまで至った状態にはないという認識を持っているので、希望のとり方や、他市では実費弁償、日当の議論もあったり、また、日程調整をどうするなど、さまざまな状況が想定される中で、市民意見交換会の中でも、また、さまざまな委員の中から、条例のこの文言の中で、今後、議会運営委員会での協議や、特別委員会から出すのか、各会派から出すのかわからないが、議論しながら、具体的な進め方や運用のルールについて協議があるという発言もあったので、新政クラブとしては、そうした議論も踏まえて、決して後ろ向きではなくて、きっちりと責任を果たしていくという意味から、この議論もしているわけだし、議会として共通認識に立てるという観点からも、この文言でいくことが望ましいと考えている。

議長 岸浪孝志委員長:共産党。

議長 岸浪孝志委員長:新政クラブ。

問 阿部善博委員

貴重な意見をありがとうございます。私はよくわかるが、私どもの会派の中で議論していると、当然、そこはどうする、なしというわけにはいかないだろうなど、ほかにもいろいろな論点は持っている。そうした中で、まだ合意に至れない部分があるという認識でいる。そこで、これまで議会基本条例として最大公約数をつくっていくという作業をしてきたので、皆さんから100点満点はもらえないかもしれないが、最大公約数として、現在の文言で、かつ、これからも議会改革を進めていくということで、その中での協議ということも議論されているので、現在の案でいかがかということである。

議長 岸浪孝志委員長:颯爽の会。

議長 岸浪孝志委員長:質問か。(「意見である」と呼ぶ者あり) 新政クラブ。

問 阿部善博委員

新政クラブとしての意見だが、やはり、市民意見交換会を行って、市民の方とやりとりさせてもらった重みというのはあると思う。ここは十分、尊重したいと思うし、また、30日ほど日にちを設けて、広く市民の方から貴重な意見をたくさんもらった。やはり、そういうことをやった以上、意見を出してくれた市民の方に対して、きっちり答えていきたい。その中で、請願、陳情に対する陳述の部分も、大きなウエートを占めていたというのは共通認識でいる。それも含めて、大事なことは、もちろん、条例の中に、きちっと考え方を示せる部分は示していく、今後の方向性を示していくことは大事だというのは共通認識だが、ただ、繰り返し言っているように、委員会としての判断や請願、陳情のあり方、その他、まだ議論が必要という認識でいる部分もあるので、本特別委員会として、たくさんの意見をもらった部分について、一番大事なこと、今後、市議会として、具体的にどのようにやっていくという仕組みづくりや議論は重ねてやっていかなければいけないと認識しているので、議会運営委員会や新たな場に申し送っていく。議会基本条例は、現在の案文の中で、できる規定として、きちっと位置づけていくということなので、継続して議論を行って、今後のあり方についてやっていくということでいかがか。

議長 岸浪孝志委員長:共産党。

議長 岸浪孝志委員長:ほかにいかがか。 新政クラブ。

問 阿部善博委員

基本的に、議会基本条例に関する特別委員会として、議会基本条例をつくって、すぐ、次の期の人たちに渡すというよりは、やはり、1年程度、議会できっちりと運用してみて、そこでの成果や課題なども見ながらという議論をした経緯があると記憶している。そうした意図があって、3月定例会議に上程できればというところで、議論を深めつつ、会派としても、6月定例会議の最終日に提出できたらということで臨んできたところだが、原案のままいくのであれば、このまま6月定例会議での上程も可能だという認識でいる。そこにあわせて、例えば議運に申し送り事項を確認したり、さまざまな今後のスケジュールも立つと思うが、そうでない場合、会派としても、課題など、正直、案文にしても、ほかの案文と同レベルに、議会としての基本事項として、今の共産党の案が妥当なのかという判断もきちっとしていかなければいけないと考えているし、原案であれば、今後、議運でしていくと思っていたことを、多分、この場でしていくようなことになると思うので、当然、時間もかかる。その辺の確認もセットでしなければいけないことになると思うので、可能であれば、例えば、例外的なものがあり、そこについては理由をつけてというものがあるのであれば、原案ではだめなのかというところが会派としての意見である。

議長 岸浪孝志委員長:ただ、今の意見だと、例外というか、この条文そのもので話し合っているので、なかなか難しい。 新政クラブ。

問 阿部善博委員

ただ、そういう議論もあったので、今後、必要な議論としては、実際にどうしていくなど、具体的な議論は、議会運営委員会や別の場でしていく必要があるという認識ということで、意見としては、原案のままでいいと考えている。

議長 岸浪孝志委員長:共産党。

議長 岸浪孝志委員長:6月定例会議を想定しながら、今まで議論し、そういう日程でやってきたわけだが、まだ…(進行)

6月定例会議を想定しながら、今まで議論し、そういう日程でやってきたわけだが、まだ時間は残されているので、きょうじゅう、また、あしたという話であれば、また、いろいろな議論がされるかと思うが、とりあえず12時近くなってきたので、2つの会派から出された意見について、今判断できるかどうか難しい面もあるが、今の段階で何か発言がある会派はあるか。

新政クラブ。

問 阿部善博委員

誤解を与えるという発言があって、新政クラブとしては、誤解を与えてはいけないという認識は一緒だが、今の文言が、全ての人に対して誤解を与えたり、間違った認識ということではなくて、請願者、陳情者に発言、説明の機会を設けることに対して、議会として対応し得る最低限、また、できる限り議論した上での文言が原案だと認識しているので、そこのところは少し認識が違うと思う。また、それを変えるということだと、もちろん、この後、幅がある形で、委員会の判断で陳情者に説明を求めたり、共産党が言われているように、発言を希望する陳情者の扱いなど、議論すべき事柄は課題としては残っているが、今度は、そこを細かく、どうするという具体例まで踏み込んで議論していくということになると思う。新しい案をつくるということであれば、果たして、本特別委員会がふさわしいのかというのもあるが、そこまで必要と言われれば仕方がないが、そうしたもろもろを含めて、原案の枠の中で、新政クラブとしては落ちついたと認識しているので、そうでない場合は、当然、これまでも少し出ているが、細かい課題について一つ一つ検討していくことになるし、また、多数の意見が出たときはという話もあったが、それも全て、もう1回、会派として、どうなるのかということを明確にしつつということになるので、なかなか日程的には厳しいし、そこまで原案ではだめなのかという思いが、まず強いというところである。

議長 岸浪孝志委員長:ほかの会派、いかがか。 市民連合。

議長 岸浪孝志委員長:今、颯爽の会から会派の考え方が出されたが、これも含めて、何か発言があったらお願いする。 新政クラブ。

問 阿部善博委員

今、颯爽の会から話があったように、原案でまとまりを得ながら、特別委員会での議論、それから、市民の皆さんからの意見は尊重しつつ、次につながるようにという部分は、私どもも同じ意見である。当然、委員会での判断、それから、議運での細かい部分の議論というのは今後あると思うが、そうしたところに向けて、市民からの意見陳述というものが、有効性があったり、重みがあったりという部分は、当然、請願、陳情の議論においてもあると思うので、そうした意見を確認していくということはいいことではないかと考える。

議長 岸浪孝志委員長:ほかに。 公明党。

議長 岸浪孝志委員長:新政クラブ。

答 阿部善博委員 質問へ

議案は、今、確認をということだったので、特別委員会として、議案が出る前に意思疎通をという部分は、そんなに時間もかからないと思うので、一般質問が終わった本会議終了後に、もう一度、最終確認みたいなことではいかがか。議案ができていれば、事務局の手続もないだろうと思うので、提案である。

議長 岸浪孝志委員長:一般質問の最終日か。

問 阿部善博委員

最終日。議運があるが、その前でも後でもいい。

議長 岸浪孝志委員長:颯爽の会。

原文 公式会議録の発言集の複製 そのまま・区切りなし

上の「質問と答弁」は、この原文を機械的に区切って並べ直したものです。ここは区切りや項目名を加えていない原文で、確認のために残しています。

原文(公式会議録の発言集の複製)
原文を表示(公式会議録の発言集の複製・そのまま)
相模原市 平成26年 6月 議会基本条例に関する特別委員会 06月23日-01号 ○岸浪孝志委員長 とりあえず、正副委員長案として示して、この協議を踏まえた結果だと思うが、確かに関連性はたくさんあるので、そのことも考慮して発言してもらえればと思う。どちらにしても、意見をもらったので、きょうの特別委員会の中で、そのまま、ほっておくわけにはいかないし、どこかで網かけをしなければいけないと思う。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 進め方と市議会としての考え方の返し方についてだが、進め方については、たくさんの意見をもらって、また、市民意見交換会のときにも、たくさんの議論、やりとりをさせてもらったので、一つ一つについて確認していくというよりは、共産党や颯爽の会から発言してもらったように、特段、議論として上げたい部分があれば、やはり、そこは議論していかなければいけないと思うが、その他の部分は、例えば、市民意見が27項目ある中で、9項目、16項目、18項目は文言の提案だったり、また、3項目、14項目、17項目、次のページにもたくさんあるが、議会基本条例を機会に、議会に対しての貴重な提言ももらえたと思っているので、これを全てこの場で確認してからでないと議会基本条例にならないということではないと思う。議会としてもらった貴重な意見ということで、場合によっては、今後の議会改革の協議につなげるなど、その判断は別途必要だと思うが、ここで委員から出たものについて協議して、その扱いについて確認していくという流れでいいのではないかと思う。 それから、返し方についてだが、資料3-2で、委員長につくってもらった部分があるが、パブリックコメントのようにきちっと回答してというのが基本、大前提だとは思うが、ただ1点、私ども議会として返す場合、本特別委員会としての意見を返すのか、議会として、きちっと決まったものを返していくかで、答えが違ってくる可能性があると思う。私たちとしては、やはり、きちっと条例が上程されて、議会としての議論を経て、成立した後にどうなったというものを返したほうがいいと考えている。ここはほかの会派の皆さんの意見も聞きたいところだが、この後、変更があったのかなかったのか、どういう議論があったのかというところで、この後につなげるという意味でも、今、ここを一つ一つ確認するというのは、少し難しいと思う。 ○岸浪孝志委員長 返し方の問題は後で協議していくが、どれといっても、なかなかピックアップできないので、私から、確認しながら進めていきたいと思う。 まず、この中で確認しなければいけないのは、3項目、この条例のほかに、倫理条例もつくってもらいたいということで、当初から、倫理条例の話はあったが、議会基本条例の中に、第6条政治倫理ということで入れたので、この関係は、とりあえず、議会基本条例の中に組み入れたということで、改めて、これを取り出して、政治倫理条例をつくるつくらないというのはここでの議論ではないと、そのときに議論があったが、これはいいか。─ それから、9項目、前文で、市民の負託に全力で応えることの全力は削除したほうがいいのではないかという意見をもらったが、何か意見があるか。─ 自分たちの姿勢を出したという議論の記憶があるが、全力は削除しないで、条例案のままでいくということでいいか。─ それから、13項目、迅速かつ適切に対応することという条文の迅速かつの前に、市議会としてを挿入してはどうかということで、これは議会としては余り議論はなかったと思うが、いかがか。章に議会としてということで記載しているので、いいか。(「必要ない」と呼ぶ者あり)では、原案どおりとさせてもらう。 それから、16項目、条文の反映させるよう務めることという言葉は必要かということだが、これはいかがか。─ 資料3-2に、正副委員長としての考え方を示しているが、常に議会活動への反映を心がけることを活動原則としたという議論だったと思うので、これも原案どおりでいいか。─ それから、18項目、議会活動にの前にその意見を挿入したらどうかという意見だった。第7条の条文は、議会活動に反映させるものはということで、把握した多様な市民意見を指しているので、意味はわかるが、条文案でいいと思うが、いかがか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○岸浪孝志委員長 23項目、24項目は関連があるので、後ほどにさせてもらいたい。 あとは、通常の議会活動あるいは議会運営にかかわるもので、議会基本条例の検討に際して、何か意見があれば後ほどもらいたいと思うが、とりあえず、条例にかかわるものは今確認された内容だと思う。(「4項目、5項目、6項目は」と呼ぶ者あり)4項目、5項目、6項目は、後ほど、法令上の見解を示した中で、別扱いにさせてもらえればと思う。ここは全然議論していないので、この取り扱いをどうするか。いいか。─ では、残された課題は、市民意見、もちろん、市民意見交換会でも出ているが、請願及び陳情の審査、第14条第2項について、先ほど共産党から意見をもらった。このことについて協議を進めていきたいと思うが、いいか。─ 先ほど、共産党から考え方が述べられた。ほかに意見があれば伺う。 颯爽の会。 ○岸浪孝志委員長 市民意見交換会あるいは意見集約の中では、そこまで踏み込んで、こちらへ条項を移しなさいという意見は出なかったので、その辺は、ある程度、理解してもらっていると思うが、市民意見交換会あるいは市民の意見集約の中では、できるものという表現を変えてくれということが主な意見だったと記憶している。では、とりあえず、条項は移さないで考えていく。 いかがか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 それぞれの意見に、なるほどと思う部分もあるし、これまで議論してきたように、いろいろな意見があって、それを全く否定しているわけではなくて、その中でも、あえて請願、陳情を市民からの貴重な提案と位置づけて、そういう考えも持っている中では、実際の議会運営の現場で、発言時間や運用のあり方について、会派として、明確にこうしようという結論にまで至った状態にはないという認識を持っているので、希望のとり方や、他市では実費弁償、日当の議論もあったり、また、日程調整をどうするなど、さまざまな状況が想定される中で、市民意見交換会の中でも、また、さまざまな委員の中から、条例のこの文言の中で、今後、議会運営委員会での協議や、特別委員会から出すのか、各会派から出すのかわからないが、議論しながら、具体的な進め方や運用のルールについて協議があるという発言もあったので、新政クラブとしては、そうした議論も踏まえて、決して後ろ向きではなくて、きっちりと責任を果たしていくという意味から、この議論もしているわけだし、議会として共通認識に立てるという観点からも、この文言でいくことが望ましいと考えている。 ○岸浪孝志委員長 共産党。 ○岸浪孝志委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 貴重な意見をありがとうございます。私はよくわかるが、私どもの会派の中で議論していると、当然、そこはどうする、なしというわけにはいかないだろうなど、ほかにもいろいろな論点は持っている。そうした中で、まだ合意に至れない部分があるという認識でいる。そこで、これまで議会基本条例として最大公約数をつくっていくという作業をしてきたので、皆さんから100点満点はもらえないかもしれないが、最大公約数として、現在の文言で、かつ、これからも議会改革を進めていくということで、その中での協議ということも議論されているので、現在の案でいかがかということである。 ○岸浪孝志委員長 颯爽の会。 ○岸浪孝志委員長 質問か。(「意見である」と呼ぶ者あり) 新政クラブ。 ○阿部善博委員 新政クラブとしての意見だが、やはり、市民意見交換会を行って、市民の方とやりとりさせてもらった重みというのはあると思う。ここは十分、尊重したいと思うし、また、30日ほど日にちを設けて、広く市民の方から貴重な意見をたくさんもらった。やはり、そういうことをやった以上、意見を出してくれた市民の方に対して、きっちり答えていきたい。その中で、請願、陳情に対する陳述の部分も、大きなウエートを占めていたというのは共通認識でいる。それも含めて、大事なことは、もちろん、条例の中に、きちっと考え方を示せる部分は示していく、今後の方向性を示していくことは大事だというのは共通認識だが、ただ、繰り返し言っているように、委員会としての判断や請願、陳情のあり方、その他、まだ議論が必要という認識でいる部分もあるので、本特別委員会として、たくさんの意見をもらった部分について、一番大事なこと、今後、市議会として、具体的にどのようにやっていくという仕組みづくりや議論は重ねてやっていかなければいけないと認識しているので、議会運営委員会や新たな場に申し送っていく。議会基本条例は、現在の案文の中で、できる規定として、きちっと位置づけていくということなので、継続して議論を行って、今後のあり方についてやっていくということでいかがか。 ○岸浪孝志委員長 共産党。 ○岸浪孝志委員長 ほかにいかがか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 基本的に、議会基本条例に関する特別委員会として、議会基本条例をつくって、すぐ、次の期の人たちに渡すというよりは、やはり、1年程度、議会できっちりと運用してみて、そこでの成果や課題なども見ながらという議論をした経緯があると記憶している。そうした意図があって、3月定例会議に上程できればというところで、議論を深めつつ、会派としても、6月定例会議の最終日に提出できたらということで臨んできたところだが、原案のままいくのであれば、このまま6月定例会議での上程も可能だという認識でいる。そこにあわせて、例えば議運に申し送り事項を確認したり、さまざまな今後のスケジュールも立つと思うが、そうでない場合、会派としても、課題など、正直、案文にしても、ほかの案文と同レベルに、議会としての基本事項として、今の共産党の案が妥当なのかという判断もきちっとしていかなければいけないと考えているし、原案であれば、今後、議運でしていくと思っていたことを、多分、この場でしていくようなことになると思うので、当然、時間もかかる。その辺の確認もセットでしなければいけないことになると思うので、可能であれば、例えば、例外的なものがあり、そこについては理由をつけてというものがあるのであれば、原案ではだめなのかというところが会派としての意見である。 ○岸浪孝志委員長 ただ、今の意見だと、例外というか、この条文そのもので話し合っているので、なかなか難しい。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 ただ、そういう議論もあったので、今後、必要な議論としては、実際にどうしていくなど、具体的な議論は、議会運営委員会や別の場でしていく必要があるという認識ということで、意見としては、原案のままでいいと考えている。 ○岸浪孝志委員長 共産党。 ○岸浪孝志委員長 6月定例会議を想定しながら、今まで議論し、そういう日程でやってきたわけだが、まだ時間は残されているので、きょうじゅう、また、あしたという話であれば、また、いろいろな議論がされるかと思うが、とりあえず12時近くなってきたので、2つの会派から出された意見について、今判断できるかどうか難しい面もあるが、今の段階で何か発言がある会派はあるか。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 誤解を与えるという発言があって、新政クラブとしては、誤解を与えてはいけないという認識は一緒だが、今の文言が、全ての人に対して誤解を与えたり、間違った認識ということではなくて、請願者、陳情者に発言、説明の機会を設けることに対して、議会として対応し得る最低限、また、できる限り議論した上での文言が原案だと認識しているので、そこのところは少し認識が違うと思う。また、それを変えるということだと、もちろん、この後、幅がある形で、委員会の判断で陳情者に説明を求めたり、共産党が言われているように、発言を希望する陳情者の扱いなど、議論すべき事柄は課題としては残っているが、今度は、そこを細かく、どうするという具体例まで踏み込んで議論していくということになると思う。新しい案をつくるということであれば、果たして、本特別委員会がふさわしいのかというのもあるが、そこまで必要と言われれば仕方がないが、そうしたもろもろを含めて、原案の枠の中で、新政クラブとしては落ちついたと認識しているので、そうでない場合は、当然、これまでも少し出ているが、細かい課題について一つ一つ検討していくことになるし、また、多数の意見が出たときはという話もあったが、それも全て、もう1回、会派として、どうなるのかということを明確にしつつということになるので、なかなか日程的には厳しいし、そこまで原案ではだめなのかという思いが、まず強いというところである。 ○岸浪孝志委員長 ほかの会派、いかがか。 市民連合。 ○岸浪孝志委員長 今、颯爽の会から会派の考え方が出されたが、これも含めて、何か発言があったらお願いする。 新政クラブ。 ○阿部善博委員 今、颯爽の会から話があったように、原案でまとまりを得ながら、特別委員会での議論、それから、市民の皆さんからの意見は尊重しつつ、次につながるようにという部分は、私どもも同じ意見である。当然、委員会での判断、それから、議運での細かい部分の議論というのは今後あると思うが、そうしたところに向けて、市民からの意見陳述というものが、有効性があったり、重みがあったりという部分は、当然、請願、陳情の議論においてもあると思うので、そうした意見を確認していくということはいいことではないかと考える。 ○岸浪孝志委員長 ほかに。 公明党。 ○岸浪孝志委員長 新政クラブ。 ○阿部善博委員 議案は、今、確認をということだったので、特別委員会として、議案が出る前に意思疎通をという部分は、そんなに時間もかからないと思うので、一般質問が終わった本会議終了後に、もう一度、最終確認みたいなことではいかがか。議案ができていれば、事務局の手続もないだろうと思うので、提案である。 ○岸浪孝志委員長 一般質問の最終日か。 ○阿部善博委員 最終日。議運があるが、その前でも後でもいい。 ○岸浪孝志委員長 颯爽の会。

資料(原本)

26.06.23 議会基本条例に関する特別委員会【校了】.docx 原本(会議録ファイル)

DOCX 193.6 KB ダウンロード

SHA-256 64121caa507b492d0ea175378cb3dcd3872961ba30234c45aa51d25de6d92d56

出典と確認状況 このサイトで分かること・分からないこと

収録範囲:運営者の質問と答弁のやり取りを中心に収録しています(会議によっては討論のみ等の場合があります)。委員長報告や採決を含む会議全体の経過は、出典(公式会議録)で確認できます。

出典確認済み。公式資料へのリンクは未登録です。

相模原市 平成26年 6月 議会基本条例に関する特別委員会 06月23日-01号(会議録ファイル)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、運営者が保管していた会議録ファイルをそのまま保存したものです。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄に示した値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。このほか、本文(原文の欄の文字列)の照合番号は 6870e560c09ccf82c9777f3f9ba4314f64eeb5682ae971ba96f9f6e469952542 です(原本ファイルの値とは別の番号です)。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

誤りを見つけたら(訂正依頼)

誤記・事実と異なる記述・出典の誤りなどに気づいた方は、こちらからお知らせください。内容は運営者が確認し、必要な訂正は「訂正履歴」として公開します。個人情報は書かないでください。

記録ID 01a089b9-d009-7bd9-8ceb-84cf0387a1dd 最終更新 2026/09/10 14:11