【会議全体】平成29年 12月 市民文教委員会 12月11日-01号
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- 相模原市 平成29年 12月 市民文教委員会 12月11日-01号 P.1 (名簿) 平成29年 12月 市民文教委員会 市民文教委員会会議録 平成29年12月11日 開会 午前9時30分 閉会 午後3時09分 出席者 委員 南波秀樹 松永千賀子 ▲小野 弘 石川将誠 五十嵐千代 ◯久保田浩孝 栗原 大 江成直士 稲垣 稔 議員 なし 欠席者 なし 説明のための出席者 古賀副市長 野村教育長 齋藤市民局長 樋口同局次長 来城同局参事 北村緑区長 相澤同区副区長 笹野教育局長 渡邉教育環境部長 奥村学校教育部長 長谷川生涯学習部長 高梨区政支援課長 長沼同課担当課長 山迫市民協働推進課長 斉藤交通・地域安全課長 荒井同課担当課長 鈴木緑区役所区政策課長 石井同区役所地域振興課長 畑津久井まちづくりセンター所長 上原中央区役所地域振興課長 馬場南区役所地域振興課長 大用教育総務室長 八木学務課長 杉野学校施設課長 松田学校教育課長 古屋同課担当課長 沢辺青少年相談センター所長 藤田生涯学習課長 天野同課担当課長 菊地原スポーツ課長 喜多村同課担当課長 櫻井財務課担当課長 鈴木税制課長 臼井市民税課長 田野倉道路計画課長 中村消防総務課長 大友同課担当課長 加藤警防課長 小野救急課長 多賀総務法制課担当課長 渡部俊明議員 山下伸一郎議員 臼井貴彦議員 古内明議員 野元好美議員 関根雅吾郎議員 鈴木秀成議員 西家克己議員 大崎秀治議員 中村昌治議員 須田毅議員 事務局職員 長田議会局次長兼政策調査課長 長郷議事課主任 藤田同課主事 会議に付した事件 議案第97号 個人の市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例について 議案第101号 相模原市奨学金条例について 議案第102号 相模原市学校施設整備基金条例について 議案第103号 相模原市立公民館条例及び相模原市区の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第107号 指定管理者の指定について(相模原市営斎場) 議案第110号 平成29年度相模原市一般会計補正予算(第4号・所管部分) 議提議案第7号 相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例について 陳情第32号 「教育勅語」の排除・失効確認の国会決議を尊重・重視し再確認して、道徳教育では一切利用しないことを求めることについて 陳情第37号 国に私学助成の拡充を求めることについて 陳情第38号 神奈川県に私学助成の拡充を求めることについて 傍聴者 あり 署名 委員長 久保田浩孝 午前9時30分 開会 P.1 久保田浩孝委員長
- …(297 発言を省略。全文で読む)
- #299 久保田浩孝委員長再開する。 --------------------------------------- P.42 議提議案第7号 △議提議案第7号 相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例について P.43 久保田浩孝委員長
- #300 久保田浩孝委員長議提議案第7号相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例についてを議題とする。 提出者の提案理由の補足説明があればお願いする。 P.43 須田毅議員
- #301 須田毅議員議提議案第7号相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例については、本会議で説明したとおりなので、特に補足することはない。 P.43 久保田浩孝委員長
- #302 久保田浩孝委員長これより質疑を行う。 P.43 南波秀樹委員
- #303 南波秀樹委員第9条第2項に車輪の側面に反射器材を備える等とあるが、そのほか安全器材はたくさんあり、そういったものの装着も必要と考えるが、反射器材に特化した理由について伺う。また、今後、安全器材が改良されたり、新たな安全対策が生じた際には変更していくのか。 P.43 渡部俊明議員
- #304 渡部俊明議員自転車の安全器材については、例えばライト、ベル、後方反射板等あるが、基本的に道路交通法で規定されているものはここでは記載していない。より安全に自転車を利用してもらうということから反射器材に特化して載せているが、条文の中では、反射器材を備える等、より安全性に配慮した自転車を利用するとあり、今後、新たな安全器材が出た場合でも、いろいろなものを活用すると御理解いただければと思う。 P.43 南波秀樹委員
- #305 南波秀樹委員続いて、第7条の交通安全教育等について伺う。年代に応じた安全教育を行うということで、条例の項目も分けられているところはすばらしいと思うが、自転車の安全教育において、その他の支援や機材についても考える必要があると思うが、考えを伺う。 P.43 渡部俊明議員
- #306 渡部俊明議員この条例において、安全教育における支援や機材は特化して記載していないが、それぞれの教育機関あるいは地域等の中で実情に合わせて安全教育を行っていくことを記載している。条例制定後必要なものについてはこれからの検討になろうかと思うが、この条例制定をもとに今まで以上に安全教育を推進していくということを記載している。 P.43 南波秀樹委員
- #307 南波秀樹委員安全教育は骨格となるので、丁寧にお願いしたい。 それから、市内では自転車事故が多いということで、本条例の周知に向けた取り組みが大切だと思う。特に自転車損害賠償等の加入の確認等の規定は半年後から施行ということで、自転車小売業者にきちんと周知していく必要があると思うが、考えを伺う。また、生活保護受給世帯や貧困世帯への保険加入の支援も必要だと思うが、あわせて考えを伺う。 P.44 渡部俊明議員
- #308 渡部俊明議員まず、自転車小売業者に対する周知についてだが、この条例を制定するに当たって、これまで警察署を初め、いろいろな関係団体に説明をしてきた。その中で、神奈川県自転車商協同組合にも説明をしている。いずれにしても、販売店が保険加入の確認を行うことが一番大事だと思っているので、条例制定後も各販売店への案内、パンフレット等の配布については行政で対応してもらうことになろうかと思う。 それから、生活保護受給世帯や貧困世帯への保険加入の支援についてだが、生活保護世帯の自転車通学を行う高校生については生活保護法の中で保険料の支給があるので、そちらで対応できると思っている。また、貧困世帯への支援についてだが、保険会社によってさまざまな保険が出ているが、一番安価なものとしては年間1,230円、月に直すと103円程度で入れる補償額1億円の保険もある。それぞれが御自身の状況に合わせて保険を選択いただきたいと考えている。 P.44 松永千賀子委員
- #309 松永千賀子委員第10条の乗車用ヘルメットの着用の第2項に、高齢者、障害者等で自転車の利用に当たり配慮を必要とするものの同居者等は、その者に対し、乗車用ヘルメットの着用その他の自転車の安全適正利用に関する事項について必要な助言をするよう努めなければならないとある。先日のタウンニュースでこの条例について紹介されていたが、事故時の頭部への損傷を軽減するため、幼児や小学生だけでなく、近年事故当事者となることが増加している高齢者にも乗用車用ヘルメットの着用などを求めているとあった。この文言だけを見ると、読んだ方は障害者、高齢者にもヘルメットの着用を求めていると受けとめられるのではないか。私たちも条例提案者の一員なので正確にお知らせしていく必要があると思うが、この辺について、現時点でどのように考えているのか。 P.44 渡部俊明議員
- #310 渡部俊明議員基本的には自転車を利用する全ての方がヘルメットを着用するのが望ましいと考えている。ただし、この条文の中では、特に守るべき対象として幼児、児童、高齢者、障害者、そして自転車の利用に配慮が必要な方ということで特記している。児童、幼児の保護者、それから高齢者、障害者等で配慮が必要な方の同居者等に対しては、あくまでも努力義務ということで、義務規定にはしていない。報道の文章では義務規定にとられる部分があったかもしれないが、基本的には義務規定ではなく努力義務ということで記載している。 P.45 江成直士委員
- #311 江成直士委員まず、第3条に市の責務について書かれている。市はこうした趣旨の条例は策定していないが、例えば自転車対策基本計画に基づく施策が順次進められている。こうした議提議案の条例をつくったということは、現状にプラスして行いたいという提起だと思う。これまで市がやってきた施策、あるいはこれからやろうとしている方向では不十分なので、もっとここを強調したいとか、こうした取り組みを強化したいということがあると思うが、そういうことが具体的にあるのか、それからそうしたことが必要とされる見解を伺う。 P.45 渡部俊明議員
- #312 渡部俊明議員ただいま平成29年度から33年度までを計画期間とする後期の相模原市自転車対策基本計画の策定を進めていると承知している。この条例については、相模原市内の自転車事故が多いということで、少しでも事故を減らしたいという思いで制定したが、ハード面でいえば道路環境整備が必要不可欠だと考えている。そういった意味で、第3条第4項に道路環境整備を入れている。自転車対策基本計画に不備があるとか、課題があるということではなく、安全確保のためにスピード感を持って計画を進めてもらいたいというのが現状の考えである。 P.45 江成直士委員
- #313 江成直士委員普通の条例だと、理事者が提案するときには一定の施策に対する構想や方向性があるが、今回は議提議案ということで、例えば第7条の交通安全教育等についても具体的に施策化するには、やはりそれなりのかみ砕きが必要だと思う。そういう意味で、案文だけではなく、具体的な施策に向けていくための解説なりが必要ではないかと思ったが、それについての考えは持っているのか。 P.45 渡部俊明議員
- #314 渡部俊明議員現在、逐条解説を作成している。 P.45 江成直士委員
- #315 江成直士委員条例提案者と具体的に施策をする理事者との間に乖離があってはならない。今後、この条例がより実効化するよう、議会と理事者の連携は一層重要だと思うので、ぜひよろしくお願いしたい。 また、自転車損害賠償保険等に加入しなければならないという義務規定になっているが、一般的にそれが遵守されなかった場合には一定のペナルティーや罰則規定があると思う。ここにはそういう規定がないと思うが、どのように解釈したらいいのか。 P.46 渡部俊明議員
- #316 渡部俊明議員自転車損害賠償保険の加入の義務化はこの条例のポイントになるが、万が一の事故の場合、加害者になる場合もあれば、被害者となる場合もある。お互いの経済的負担を減らすため、また、十分な補償を受けられるため、保険の加入を義務化している。自転車は幅広く利用しやすい乗り物だが、自動車のように車両登録制ではない。したがって、保険の加入を確認するのが難しく、そういったところで罰則を設けることは実際的には難しい。しかし、これを努力義務にしてしまうと、市民の皆さんがこの条例を見たときに保険に入らなくてもいいという思いを持たれてしまうことを危惧している。それぞれが御自身に合わせて保険に加入し、保険に入ることによってさらに安全意識が高まり、事故の減少につながることを期待するものである。ちなみに、ほかの自治体において保険の加入を義務化しているところでも罰則規定は設けているところはない。 P.46 江成直士委員
- #317 江成直士委員保険の加入を義務としつつ、現実的に罰則規定を制定するのは難しいことはよくわかった。ただ、これを市民が見たときに、罰則あるなしではなく、当然、一人一人の受けとめに開きというのが出てくると思う。それをそのままにしておくと、条例に対するいわば不信感というと強過ぎるかもしれないが、理解の乖離が生まれかねないと思う。仮に事故が起きてしまうと、二次的、三次的な不幸につながるわけだから、それを防ぐためにも保険の加入が必要だということを徹底的に市民に周知を広げて、保険加入も含めた実質的な安全対策がとられるよう、これからの取り組みでもあると思うので、ぜひその点も強くお願いしておく。 P.46 栗原大委員
- #318 栗原大委員例えば、自転車損害賠償保険等の加入を義務づけるなど、この条例を施行して上で細かい施行規則もつくらなければならないのではないかと思ったが、そうした必要性はないのか。 P.46 渡部俊明議員
- #319 渡部俊明議員細かい規則については、第14条の委任のところで、条例制定後、必要な事項については市長が別に定めると記載している。 P.46 栗原大委員
- #320 栗原大委員第7条に学校等で自転車の安全適正利用に関する教育を行うことが義務づけられているが、その講師は警察官が行うのか。 P.46 須田毅議員
- #321 須田毅議員現在、警察に御協力いただき交通教室等を行っているが、学校等においても一生懸命努めてもらいたいとお願いしている。 P.47 久保田浩孝委員長
- #322 久保田浩孝委員長他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって質疑を終結する。 これより討論を行う。 討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり) ないので、以上をもって討論を終結する。 これより採決に入る。 議提議案第7号相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。 〔賛成する者あり〕 P.47 久保田浩孝委員長
- #323 久保田浩孝委員長賛成総員。 よって、議提議案第7号は可決すべきものであると決した。 休憩する。 午後2時48分 休憩 --------------------------------------- 午後3時05分 開議 P.47 久保田浩孝委員長
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出典と確認状況
収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。
出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=408&schedule_id=1&power_user=true
相模原市 平成29年 12月 市民文教委員会 12月11日-01号(公式発言集)
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