非公式アーカイブ・付属の議事録

【会議全体】平成18年 9月 定例会 08月23日-01号

種類
会議全体 会議全体の記録(他の議員・執行部の発言を含む。議会史・よもやま話の資料。本体の検索・一覧の対象外)
開催日
2006-08-23(2006年(平成18年)8月23日) 2006年度
会議
相模原市 平成18年 9月 定例会 08月23日-01号
整備状況
L3L3:公式出典との照合済み 整備レベルとは
出典
出典確認済み

付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。 この記録を載せているページ:議会史:議員定数/合併時の定数増

全文 会議録の複製 そのまま・発言ごとに区切り(区切りは原文の発言者表示による)

「増員選挙」語が出る発言:1 か所  該当の部分だけを表示 全文を表示中 語の箇所:#9  強調を外す
阿部善博の発言:この会議には無し
  1. 相模原市  平成18年  9月 定例会  08月23日-01号 P.19 (名簿) 平成18年  9月 定例会 平成18年相模原市議会9月定例会会議録 第1号 平成18年8月23日 ----------------------------------- 議事日程 日程1 議案第93号 平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算 日程2 議案第94号 平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 日程3 議案第95号 平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程4 議案第96号 平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 日程5 議案第97号 平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算 日程6 議案第98号 平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 日程7 議案第99号 平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 日程8 議案第100号 平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算 日程9 議案第101号 平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算 日程10 議案第102号 平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算 日程11 議案第103号 平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算 日程12 議案第104号 平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算 日程13 議案第105号 平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算 日程14 議案第106号 平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算 日程15 議案第107号 平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算 日程16 議案第108号 平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算 日程17 議案第109号 平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算 日程18 議案第110号 平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算 日程19 議案第111号 平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程20 議案第112号 平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算 日程21 議案第113号 平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算 日程22 議案第114号 平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算 日程23 議案第115号 平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算 日程24 議案第116号 平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算 日程25 議案第117号 平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算 日程26 議案第118号 平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算 日程27 議案第119号 平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算 日程28 議案第120号 平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算 日程29 議案第121号 平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算 日程30 議案第122号 平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算 日程31 議案第123号 平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程32 議案第124号 平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算 日程33 議案第125号 平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算 日程34 議案第126号 相模原市一般職の給与に関する条例及び相模原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について 日程35 議案第127号 相模原市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について 日程36 議案第128号 相模原市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について 日程37 議案第129号 相模原市医療費助成条例の一部を改正する条例について 日程38 議案第130号 相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 日程39 議案第131号 相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例について 日程40 議案第132号 工事請負契約について 日程41 議案第133号 工事請負契約について 日程42 議案第134号 不動産の処分について 日程43 議案第135号 市道の認定について 日程44 議案第136号 平成18年度相模原市一般会計補正予算(第4号) 日程45 議案第137号 平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程46 議案第138号 平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程47 議案第139号 平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号) ----------------------------------- 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ----------------------------------- 出席議員(46名) 1番    小池義和 2番    大沢洋子 4番    岩本香苗 5番    東條恵美子 6番    西村綾子 7番    友成洋一 8番    金子豊貴男 10番    小野沢耕一 11番    大神田日本 12番    宮下奉機 13番    阿部善博 14番    寺山 猛 15番    長友克洋 16番    加藤明徳 17番    米山定克 18番    長友義樹 19番    田中武夫 20番    松永千賀子 21番    藤井克彦 22番    菅野通子 23番    中村昌治 24番    細谷政幸 25番    須田 毅 26番    沼倉孝太 27番    関山由紀江 28番    菅原康行 29番    大上和夫 30番    山崎順二 31番    久保田隼夫 32番    岸浪孝志 33番    川上一行 34番    稲垣 稔 35番    川田基晶 36番    小俣 旭 37番    佐藤賢司 38番    折笠峰夫 39番    山下昌志 40番    山田 弘 41番    小林一郎 43番    久保田義則 44番    石井千太郎 45番    山岸一雄 46番    細谷達司 47番    由比昭男 48番    今井 満 49番    溝渕誠之 ----------------------------------- 欠席議員(2名) 3番    武原祐子 50番    河本文吉 ----------------------------------- 説明のため出席した者 市長         小川勇夫 助役         加山俊夫 助役         宮崎泰男 収入役        山口和夫 企画部長       大貫 勲 広域行政担当部長   田所直久 渉外担当部長     榎田達雄 総務部長       小星敏行 防災対策担当部長   八木鉄雄 財務部長       山中 学 保健福祉部長     渡邊 亮 高齢者福祉 担当部長       桐山 猛 保健所長       深澤博史 市民部長       梶山 齊 経済部長       戸塚英明 環境保全部長     内藤春雄 環境事業部長     井上耕二 都市部長       座間 進 再開発・区画整理 担当部長       尾崎 仁 建築部長       溝呂木和之 土木部長       榎田和典 消防長        青山 孝 総務課長       今田 良 教育長        雨宮博之 教育総務部長     馬場正行 総合学習担当部長   木下英雄 学校教育部長     永井 博 生涯学習部長     渋谷勝美 選挙管理委員会 事務局長       石井秀夫 監査委員事務局長   近藤義則 東・西農業委員会 事務局長       小林輝夫 ----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長       白井武司 議事調査課長     佐藤 晃 担当課長       長谷川雅一 担当課長       中村達雄 庶務課長       井上健二 速記者        石阪恵美子 (大和速記情報センター) ----------------------------------- 午前9時30分 開会 P.21 今井満議長
  2. #2 今井満議長
    ただいまから相模原市議会9月定例会を開会いたします。 ただいまの出席議員は46名で定足数に達しております。 この際、今期定例会の会期を決定いたしたいと思います。 お諮りいたします。今期定例会の会期は本日より9月29日までの38日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.22 今井満議長
  3. #3 今井満議長
    御異議なしと認めます。 よって、今期定例会の会期は、本日より38日間と決定いたしました。 本日、武原祐子議員、河本文吉議員より欠席の旨通告がありますので、御報告申し上げます。 今期定例会の会議録署名議員を議長より御指名申し上げます。25番須田毅議員、26番沼倉孝太議員を御指名申し上げます。 本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。 この際市長の定例会招集あいさつを許します。市長。 〔市長登壇〕 P.22 小川勇夫市長
  4. #4 小川勇夫市長
    おはようございます。市議会9月定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本年3月20日の1市2町の合併による新市誕生から、早いもので5カ月を経過いたしましたが、新市まちづくりのスタートの年である平成18年度の諸施策につきましても、おかげさまをもちまして、順調に推進できているところでございます。 こうした中、先月から今月にかけまして、祝新相模原市誕生さがみはら夏の祭典2006と銘打って、各地で観光行事が開催されました。幸い天候にも恵まれ、橋本七夕まつりに40万人、相模湖湖上祭花火大会に8万5,000人など、多くの方々に御来場いただき、新市としての一体感が、さらに醸成されたものと感じているところでございます。また、8月7日には、藤野町との合併につきまして、総務大臣告示がなされましたが、同時合併を予定している城山町の住民の皆様も含め、合併してよかったと喜んでもらえるようなまちづくりの実現に向け、引き続き、最大限の努力を行ってまいりたいと存じます。 さて、本市は、合併によって豊かな自然や水源地域を有しましたことから、市街地に残された緑にとどまらず、水源地の森や清流などを、よりよい環境で将来に継承していくことが重要な課題となっており、市民、事業者、行政が一体となって取り組んでいくことが必要であると考えております。このため、本年4月に開設した環境情報センターを拠点施設として、市民の皆様に環境関連情報を発信するとともに、さまざまな環境活動の輪を広げるための各種事業の実施を開始しております。また、市民が主体となって行う樹林地の管理活動や、保全活動を支援する森づくりパートナーシップ推進事業を創設して、既に四つの市民活動団体と協定を締結したほか、ごみの減量化と資源化を一層推進するため、10月からペットボトル等のステーション回収を開始させるなど、多様な視点で環境保全への取り組みを進めているところでございます。今後につきましても、貴重な自然環境の保全と持続可能な社会の実現へ向けて努力してまいりますので、議員の皆様におかれましても、一層の御理解と御支援をお願い申し上げます。 さて、今期定例会には、平成17年度相模原市一般会計外13の特別会計に係る決算並びに平成17年度の津久井町、相模湖町及び津久井郡広域行政組合の各会計の決算につきまして、議会の御承認をいただきたく、提案させていただいたものでございます。また、相模原市医療費助成条例の一部を改正する条例等、条例6件、仮称新南清掃工場建設工事、市営田名塩田団地建設工事に係る工事請負契約、一般会計補正予算など、合わせまして議案47件のほか、平成17年度継続費精算報告及び基金に係る提出案件などにつきまして、提案させていただいたものでございます。なお、追って、任期満了に伴います教育委員会委員、公平委員会委員及び人権擁護委員3名に係る人事案件5件並びに障害者自立支援法の施行に伴い、相模原市立療育センター条例等の一部を改正する条例につきまして、提案申し上げる予定でございます。 各案件の詳細につきましては、上程に際しまして、私あるいは担当者から説明するようにいたしますので、よろしく御決定、御承認くださいますようお願い申し上げます。 以上をもちまして、9月定例会開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。 P.23 今井満議長
  5. #5 今井満議長
    これより日程に入ります。 ----------------------------------- P.23 日程1 △日程1 議案第93号 平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算 P.23 日程2 △日程2 議案第94号 平成17年度相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程3 △日程3 議案第95号 平成17年度相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程4 △日程4 議案第96号 平成17年度相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程5 △日程5 議案第97号 平成17年度相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程6 △日程6 議案第98号 平成17年度相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程7 △日程7 議案第99号 平成17年度相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程8 △日程8 議案第100号 平成17年度相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程9 △日程9 議案第101号 平成17年度相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程10 △日程10 議案第102号 平成17年度相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程11 △日程11 議案第103号 平成17年度相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程12 △日程12 議案第104号 平成17年度相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程13 △日程13 議案第105号 平成17年度相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程14 △日程14 議案第106号 平成17年度相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程15 △日程15 議案第107号 平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算 P.23 日程16 △日程16 議案第108号 平成17年度津久井町国民健康保険特別会計歳入歳出決算 P.23 日程17 △日程17 議案第109号 平成17年度津久井町老人保健医療特別会計歳入歳出決算 P.23 日程18 △日程18 議案第110号 平成17年度津久井町介護保険特別会計歳入歳出決算 P.23 日程19 △日程19 議案第111号 平成17年度津久井町下水道事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程20 △日程20 議案第112号 平成17年度津久井町簡易水道特別会計歳入歳出決算 P.23 日程21 △日程21 議案第113号 平成17年度津久井町学校給食事業特別会計歳入歳出決算 P.23 日程22 △日程22 議案第114号 平成17年度津久井町三井財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程23 △日程23 議案第115号 平成17年度津久井町中野財産区特別会計歳入歳出決算 P.23 日程24 △日程24 議案第116号 平成17年度津久井町串川財産区特別会計歳入歳出決算 P.24 日程25 △日程25 議案第117号 平成17年度津久井町鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算 P.24 日程26 △日程26 議案第118号 平成17年度津久井町青野原財産区特別会計歳入歳出決算 P.24 日程27 △日程27 議案第119号 平成17年度津久井町青根林野特別会計歳入歳出決算 P.24 日程28 △日程28 議案第120号 平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算 P.24 日程29 △日程29 議案第121号 平成17年度相模湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算 P.24 日程30 △日程30 議案第122号 平成17年度相模湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算 P.24 日程31 △日程31 議案第123号 平成17年度相模湖町下水道事業特別会計歳入歳出決算 P.24 日程32 △日程32 議案第124号 平成17年度相模湖町介護保険特別会計歳入歳出決算 P.24 日程33 △日程33 議案第125号 平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算 P.24 日程34 △日程34 議案第126号 相模原市一般職の給与に関する条例及び相模原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について P.24 日程35 △日程35 議案第127号 相模原市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について P.24 日程36 △日程36 議案第128号 相模原市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について P.24 日程37 △日程37 議案第129号 相模原市医療費助成条例の一部を改正する条例について P.24 日程38 △日程38 議案第130号 相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例について P.24 日程39 △日程39 議案第131号 相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例について P.24 日程40 △日程40 議案第132号 工事請負契約について((仮称)新南清掃工場建設工事) P.24 日程41 △日程41 議案第133号 工事請負契約について(相模原市営田名塩田団地建設工事(その4)) P.24 日程42 △日程42 議案第134号 不動産の処分について P.24 日程43 △日程43 議案第135号 市道の認定について P.24 日程44 △日程44 議案第136号 平成18年度相模原市一般会計補正予算(第4号) P.24 日程45 △日程45 議案第137号 平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) P.24 日程46 △日程46 議案第138号 平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算(第2号) P.24 日程47 △日程47 議案第139号 平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号) P.24 今井満議長
  6. #6 今井満議長
    日程1議案第93号から日程47議案第139号までの47件を一括議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長登壇〕 P.24 小川勇夫市長
  7. #7 小川勇夫市長
    ただいま上程させていただきました平成17年度一般会計歳入歳出決算外各会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 平成17年度は、新たな舞台(ステージ)へ未来を築くまちづくりを基本テーマとして、市民と行政との揺るぎないパートナーシップのもと、私の市長就任以来の信念である未来を見据えたまちづくり、街角からの発想を重視した市民主体のまちづくり、公平・公正な市政の運営を改めて心に刻み、豊かな暮らしと個性ある地域社会の実現を目指して、諸施策の推進に努めてまいりました。 さて、昨年度の我が国の経済は、企業収益が改善し、個人消費は緩やかな増加を示しております。また、雇用情勢は、厳しさは残るものの改善に広がりが見られるなど、基調としては回復を続けてまいりました。 本市におきましては、歳入の根幹をなす市税について、こうした経済状況などを反映して、個人、法人市民税が増収となり、市税全体では、平成13年度以来の前年度を上回る決算額となりました。また、いわゆる三位一体の改革では、所得譲与税による税源移譲が行われるなど、地方財政を取り巻く環境は、大きな変革のときでございました。こうした中、本市は、本年3月20日、津久井町、相模湖町との合併が実現し、さらに平成19年3月11日の藤野町、城山町との合併に向けた協議を進めるなど、この地域の50年先、100年先を見据えたまちづくりに取り組んでまいりました。 それでは、平成17年度に取り組みました施策の概要につきまして、御説明申し上げます。 初めに、「学びあい あたたかさのある福祉文化都市」を目指す取り組みについてでございますが、だれもが住みなれた家庭や地域で、生きがいを持って健康に、そして安心して生活できる地域社会を実現するため、総合的な保健福祉施策に取り組んでまいりました。 高齢者、障害者の保健福祉につきましては、特別養護老人ホームの整備促進や、第3期高齢者保健福祉計画を策定するとともに、療育相談室を南保健福祉センターに開設いたしました。市民の保健衛生につきましては、医療安全相談窓口の開設や、保健所衛生検査施設を整備いたしました。 子育て支援につきましては、子育てや児童虐待に関する総合的な窓口のこども家庭支援センターの開設や、民間及び公立保育所の建てかえ整備による定員の拡大を図るとともに、小児医療制度の拡充、こどもセンター及び児童クラブの整備などに取り組んでまいりました。 学校施設の整備につきましては、安全で快適な教育環境を確保するため、計画的に進めている校舎の改造、屋内運動場の改修や給食室の改築などに取り組んでまいりました。 生涯学習及び市民文化の創造といたしましては、大沢公民館の大規模改修を進めるとともに、フォトシティさがみはら2005の開催や、国指定史跡田名向原遺跡の公園整備に着手いたしました。 次に、「ゆとりある みどり豊かな環境共生都市」を目指す取り組みについてでございます。豊かな恵みある環境を良好に保全するとともに、環境負荷の少ない持続的発展が可能な環境型社会への取り組みなど、人と自然が共生する環境を将来に継承することは、今を生きる私たちの使命であります。このため、環境問題を学び、交流のできる場を確保するため、環境情報センターを整備いたしました。 公園整備につきましては、相模原麻溝公園、小山公園、古淵鵜野森公園の整備など、地域の特性を生かした公園づくりに取り組んでまいりました。 安全・安心のまちづくりにつきましては、新たに市民や行政などで構成された安全・安心まちづくり推進協議会への支援や、安全・安心まちづくり宣言を行うとともに、インターネットを活用した、さがみはら安全・安心情報システムを構築いたしました。 消防、救急体制の強化につきましては、新磯分署の建設に着手するとともに、高規格救急自動車の配備を進めてまいりました。 次に、「躍動し 魅力あふれる交流拠点都市」を目指す取り組みについてでございますが、活力ある産業の振興といたしましては、産業集積促進条例の制定により、新たな市内への企業誘致を促進し、工業系産業用地の保全、活用を図るとともに、市内中小企業の技術力強化や、新分野進出に対する支援を行ってまいりました。 雇用対策といたしましては、雇用情勢の改善を図るため、就職支援センターを開設し、求職者の就労支援を充実いたしました。 魅力ある広域交流都市の形成といたしましては、小田急相模原駅北口地区につきましては、駅前広場や自動車駐車場等の整備を進めるとともに、引き続き、駅北口地区市街地再開発事業の促進に取り組んでまいりました。 質の高い都市基盤の整備につきましては、都市計画道路の整備、交通バリアフリー道路特定事業計画に基づく、歩道の改良整備を進めるとともに、雨水対策として、溝上大野台雨水幹線などの整備を推進してまいりました。 次に、自立都市の推進に向けた施策についてでございますが、皆で担う市民社会の実現に向けて、協働のまちづくりを推進する中心的な組織である、パートナーシップ市民フォーラムさがみはらの設立などに対し、支援をしてまいりました。また、簡素で効果的な行財政運営を実現するため、さがみはら都市経営ビジョン、アクションプランに基づき、事務事業の再構築につなげる行政評価制度の充実、適切な定数管理及び人事、給与制度の見直しに取り組んでまいりました。 依然として厳しい財政状況でございましたが、健全財政を維持しつつ、ただいま御説明申し上げました数多くの事業を実施できましたことは、議員皆様を初め、市民各位の深い御理解と御協力によるものと、心から感謝申し上げる次第でございます。 決算の内容と主要な施策の成果につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。 以上申し上げまして、私の提案の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 P.26 今井満議長
  8. #8 今井満議長
    財務部長。 〔財務部長登壇〕 P.26 山中学財務部長
  9. #9 山中学財務部長
    平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算外13特別会計の歳入歳出決算につきまして、その内容と主要な施策について御説明申し上げます。なお、一般会計は白い表紙、特別会計は若草色の表紙となっております。 初めに、議案第93号一般会計歳入歳出決算の状況について御説明申し上げます。決算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。 予算現額でございますが、1,723億9,043万円でございます。これは当初予算におきまして1,647億円の御議決をいただき、その後6回の補正をお願いし、それに前年度からの繰越額を加えた額でございます。予算現額に対しまして決算額は、歳入が1,726億7,637万円、歳出は1,640億5,106万円でございます。これを前年度と比較しますと、歳入では5.5%の減、歳出では7.4%の減となりますが、平成16年度は減税補てん債などの借りかえを行ったためで、実質は歳入では2.9%の増、歳出では1.1%の増となっています。 251ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引きました歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は86億2,530万円でございまして、これから翌年度へ繰り越すべき財源13億1,007万円を控除した実質収支額は73億1,523万円となり、このうち財政調整基金に39億円を繰り入れたものでございます。 次に、歳入の主なものにつきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、別冊で御提出してございます白色の平成17年度決算主要施策成果説明書をごらんいただきたいと存じます。4ページをお開きいただきたいと存じます。 款5市税についてでございますが、決算額は961億1,993万円でございます。前年度と比較して28億5万円の増収となっております。これは税制改正による個人市民税の増収や、景気回復の影響による法人市民税の増収が主な理由でございます。なお、歳入に占める市税の割合は55.7%となっております。 次に、款10の地方譲与税から款43の交通安全対策特別交付金までの11項目につきましては、いずれも関係法令によりまして、国等から交付されたものでございます。主なものを御説明申し上げます。款10地方譲与税につきましては、35億9,014万円で、前年度と比較して10億8,942万円の増額となっております。これは、いわゆる三位一体改革に伴う所得譲与税の増額が主なものでございます。款13利子割交付金につきましては、3億7,833万円で、前年度と比較して1億4,755万円の減額となっております。款16配当割交付金につきましては、2億6,500万円で、前年度と比較して1億1,448万円の増額となっております。款19株式等譲渡所得割交付金につきましては、3億9,890万円で、前年度と比較して2億3,167万円の増額となっております。款22地方消費税交付金につきましては、52億5,191万円で、前年度と比較して3億2,439万円の減額となっております。 款40地方交付税につきましては、7億円で、前年度と比較して2億2,782万円の増額となっております。これは特別交付税の増額でございまして、普通交付税につきましては、前年度に引き続き、不交付団体でございます。 次に、款50使用料及び手数料でございますが、41億8,089万円でございまして、前年度と比較して3億2,976万円の減額となっております。 次に、款55国庫支出金でございますが、186億5,543万円でございまして、公園整備費補助金の減などにより、前年度と比較して10億2,095万円の減額となっております。 次に、款60県支出金でございますが、49億9,051万円でございまして、市町村合併特例交付金の交付などにより、前年度と比較して14億4,165万円の増額となっております。 次に、款75繰入金でございますが、25億2,271万円でございまして、前年度と比較して9億8,203万円の増額となっております。これは財政調整基金や合併特例交付金基金の取り崩しによるものでございます。 次に、款80繰越金でございますが、27億2,151万円でございまして、前年度と比較して4億154万円の減額となっております。 次に、款85諸収入でございますが、108億4,903万円でございまして、前年度と比較して27億2,287万円の増額となっております。これは合併に伴う2町1組合の未収金や歳計剰余金によるものでございます。 次に、款90市債でございますが、133億7,890万円でございまして、前年度と比較して176億6,250万円の減額となっております。これは前年度に減税補てん債等の借りかえを行った影響でありまして、借りかえ分を除く実質は、28億7,920万円の減となっております。 以上で歳入についての御説明を終わらせていただきます。引き続き歳出につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、歳入歳出決算書をごらんいただきたいと存じます。112ページをお開きいただきたいと存じます。 款5議会費でございますが、支出済額は8億5,874万円でございます。これは議会関係の人件費及び議会運営に要した経費でございます。 次に、款10総務費でございますが、支出済額は165億4,607万円でございます。なお、特別職及び一般職の人件費につきまして、ここで総括的に御説明申し上げます。全会計を通じての人件費は387億3,095万円でございまして、前年度に比べ0.1%の減となっております。一般会計にかかわる人件費は370億1,138万円で、前年度に比べ0.3%の減、歳出総額に占める割合は22.6%、市税に占める割合は38.5%となっております。次に、目5一般管理費につきましては、備考欄6の市史編さん事業や、115ページ備考欄10の電子入札システム共同運営事業に要した経費が主なものでございます。 次に、目10人事管理費につきましては、備考欄12の職員福利厚生費が主なものでございます。118ページをごらんいただきたいと存じます。目30広報費につきましては、備考欄3の広報紙等発行費、4の視聴覚広報費が主なものでございます。下段の目40財政管理費につきましては、121ページ備考欄2の合併に伴い2町1組合からの歳計剰余金を財政調整基金に積み立てた経費が主なものでございます。122ページをごらんいただきたいと存じます。目55企画費につきましては、備考欄1の合併記念事業の記念式典等経費、9のパートナーシップ推進事業、10の合併特例交付金基金積立金が主なものでございます。次に、目60男女共同参画費につきましては、備考欄3の男女共同参画推進センター管理運営費に要した経費が主なものでございます。 124ページをごらんいただきたいと存じます。目65文化振興費につきましては、備考欄2の相模原市民文化財団経費、3の市民会館などの文化施設管理運営費が主なものでございます。次に、目70渉外費につきましては、備考欄1の友好都市との国際交流に要した経費や、6の基地対策に要した経費が主なものでございます。126ページをごらんいただきたいと存じます。目75情報システム費につきましては、備考欄1の合併準備費として基幹システムの改修経費や、2の情報システム業務費として、電子計算機等の賃借に要した経費が主なものでございます。 130ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目27市議会議員増員選挙費、目40衆議院議員総選挙費、132ページの目47参議院議員補欠選挙費につきましては、選挙の執行に要した経費でございます。 136ページをごらんいただきたいと存じます。款15民生費でございますが、支出済額は539億916万円でございます。目5社会福祉総務費につきましては、139ページ備考欄7の民生委員活動費、19の低所得者等援護事業、141ページ備考欄38から41までの国民健康保険事業特別会計ほか、表記の3特別会計への繰出金が主なものでございます。次に、目10身体障害者福祉費につきましては、備考欄11の身体障害児者援護事業や、143ページ備考欄12の重度心身障害者等福祉手当が主なものでございます。次に、目15知的障害者福祉費につきましては、備考欄2の障害者地域作業所に対する運営費助成、7の知的障害者援護のための各種助成に要した経費が主なものでございます。 次に、下段の目20老人福祉費につきましては、145ページ備考欄15の給食サービス事業を初めとした介護予防・地域支え合い事業、16の在宅介護支援センター運営事業、25の特別養護老人ホームの建設に係る助成に要した経費が主なものでございます。146ページをごらんいただきたいと存じます。目25老人福祉センター費から148ページの目40障害者支援センター費につきましては、各施設の運営及び維持管理に要した経費でございます。 下段の目5児童福祉総務費につきましては、備考欄8の児童手当・特例給付や9の認定保育室への補助、151ページ備考欄16の小児医療費助成事業に要した経費が主なものでございます。次に、目10母子福祉費につきましては、備考欄1の児童扶養手当や、9のひとり親家庭などに対する医療費の助成に要した経費が主なものでございます。次に、目15民間保育所費につきましては、備考欄1の民間保育所における児童の保育に要した経費、2の保育所の施設整備を初めとした保育所助成費が主なものでございます。152ページをごらんいただきたいと存じます。目20保育所費につきましては、備考欄7の公立保育所の施設整備のほか、公立保育園の運営及び維持管理に要した経費が主なものでございます。 154ページをごらんいただきたいと存じます。目25児童育成費につきましては、備考欄6の児童クラブの管理運営や整備に要した経費、8から13のこどもセンターの管理運営や用地購入等に要した経費が主なものでございます。 156ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10扶助費につきましては、要保護者に対する各種扶助等に要した経費でございます。次に、目5市民生活総務費につきましては、159ページ備考欄12の防犯灯の設置に対する助成や、20及び21の出張所等の維持管理に要した経費が主なものでございます。 160ページをごらんいただきたいと存じます。目15戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍住民基本台帳事務に要した経費でございます。 162ページをごらんいただきたいと存じます。目30交通安全対策費につきましては、交通安全活動に要した経費が主なものでございます。 164ページをごらんいただきたいと存じます。款20衛生費でございますが、支出済額は160億4,070万円でございます。目5保健衛生総務費につきましては、備考欄5の急病診療事業、167ページ備考欄11から21までの保健所に要した経費や、保健所衛生検査施設の整備に要した経費が主なものでございます。目10成人保健費につきましては、備考欄6の基本健康診査事業など、老人保健法等に基づく各種保健事業に要した経費が主なものでございます。168ページをごらんいただきたいと存じます。目15母子保健費につきましては、備考欄4の乳幼児健康診査事業や、13の小児特定疾患医療事業に要した経費が主なものでございます。次に、目20保健予防費につきましては、備考欄1の結核対策にかかわる各種事業や、171ページ備考欄5の予防接種事業に要した経費が主なものでございます。 172ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目5清掃総務費につきましては、175ページ備考欄8のごみの減量化、資源化のための資源回収に要した経費や、11の駅前地区における一般ごみの夜間収集に要した経費が主なものでございます。中段の目10塵芥処理費につきましては、備考欄3及び4の清掃工場粗大ごみ受け入れ施設等の維持管理などや、5の一般廃棄物最終処分場及び麻溝台収集事務所の整備に要した経費が主なものでございます。 176ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目5環境保全費につきましては、備考欄3の環境情報センターの整備を初めとした環境基本計画推進事業、179ページ備考欄8の工場等の排煙、排水等の指導や、大気、河川水の測定などに係る環境監視測定に要した経費が主なものでございます。 次に、款25労働費でございますが、支出済額は7億6,551万円でございます。目5労働諸費につきましては、備考欄3の無料職業紹介事業を初めとした緊急雇用対策推進事業、6の勤労者総合福祉センターの維持管理に要した経費が主なものでございます。 180ページをごらんいただきたいと存じます。款30農林水産業費でございますが、支出済額は7億1,847万円でございます。下段の目15農業振興費につきましては、183ページ備考欄2の本市農業の中心的役割を担っていただく認定農業者の育成事業、12の新都市農業推進事業に要した経費が主なものでございます。次に、目25農地費につきましては、備考欄3の農道等の整備、4の望地地区地域用水環境整備事業、5の新戸地区基盤整備事業として、用水路の改修工事に要した経費が主なものでございます。 次に、款35商工費でございますが、支出済額は79億4,936万円でございます。184ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10商工振興費につきましては、備考欄4の商店街振興支援事業や、187ページ備考欄12の企業誘致の推進を図るための工業集積促進事業、16の中小企業経営革新支援事業として、中小企業が行う研究開発への助成などに要した経費が主なものでございます。次に、目15ふるさと観光費につきましては、備考欄2の市民まつりの開催や、6の観光事業補助金として、相模原納涼花火大会など5件の観光事業に対する助成、189ページ備考欄10のフィルムコミッションの設立に要した経費が主なものでございます。 下段の款40土木費でございますが、支出済額は226億7,498万円でございます。目5道路橋りょう総務費につきましては、191ページ備考欄6の道路の管理及び境界整備に要した経費、11の自動車駐車場事業特別会計への繰出金が主なものでございます。次に、目10道路維持費につきましては、備考欄3の道路維持補修事業、4から6にございます歩道や交通安全施設の整備に要した経費が主なものでございます。192ページをごらんいただきたいと存じます。目15道路新設改良費につきましては、備考欄1から4までの道路舗装整備や道路改良事業、10の道路用地購入事業、13の相模大野駅北口駅前広場のエレベーター設置に要した経費が主なものでございます。 194ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10河川改修費につきましては、鳩川、道保川等の改修に要した経費が主なものでございます。 196ページをごらんいただきたいと存じます。目5都市計画総務費につきましては、備考欄11の鉄道対策事業のうち、南橋本駅の東西自由通路の整備や駅舎の橋上化などの交通施設整備事業、12のコミュニティバス運行事業を初めとしたバス対策事業、199ページ備考欄21の下水道事業特別会計への繰出金が主なものでございます。次に、目10建築指導費につきましては、備考欄5の既存木造住宅耐震化促進事業が主なものでございます。次に、目15みどり対策費につきましては、備考欄4の緑地保全用地の購入に要した経費が主なものでございます。 200ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目20市街地開発費につきましては、備考欄5の相模大野駅西側地区市街地再開発事業に対する助成や、6の小田急相模原駅北口A地区市街地再開発事業に対する助成及び負担金支出に要した経費が主なものでございます。202ページをごらんいただきたいと存じます。目30自転車対策費につきましては、放置自転車対策事業等に要した経費が主なものでございます。目35街路事業費につきましては、相模大野線道路改良事業など、表記の都市計画道路の改良及び用地購入に要した経費が主なものでございます。204ページをごらんいただきたいと存じます。目40都市下水路費につきましては、市街地における浸水対策として、都市下水路の維持管理に要した経費が主なものでございます。 206ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10公園整備費につきましては、備考欄にございます相模原麻溝公園を初めとした都市公園等の整備や、用地購入に要した経費でございます。 208ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10住宅建設費につきましては、備考欄1の平成17年度に完成いたしました市営田名塩田団地整備事業3工区や、2の平成17年度及び平成18年度の継続事業として実施しております、市営大野台住宅の整備に要した経費が主なものでございます。 210ページをごらんいただきたいと存じます。款45消防費でございますが、支出済額は69億5,920万円でございます。目5常備消防費につきましては、備考欄6の消防庁舎や、7の通信施設の維持管理及び9の消防車両の購入に要した経費が主なものでございます。212ページをごらんいただきたいと存じます。目15消防施設費につきましては、備考欄3の平成17年度及び平成18年度の継続事業として実施しております新磯分署の整備や、4の用地購入に要した経費が主なものでございます。次に、目20防災費につきましては、215ページ備考欄2の自主防災組織育成支援事業、9の飲料水兼用貯水槽の設置に要した経費が主なものでございます。 次に、款50教育費でございますが、支出済額が173億2,408万円でございます。下段の目10事務局費につきましては、備考欄4の少人数指導やチームティーチングなど、きめ細やかな指導の支援、217ページ備考欄11の幼稚園への就園奨励のための助成に要した経費が主なものでございます。目15教育指導費につきましては、備考欄7の創意ある教育活動事業、11の国際教育事業として、外国人英語指導助手の派遣に要した経費が主なものでございます。218ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目25青少年相談センター費につきましては、備考欄1の青少年教育相談事業、221ページ備考欄7の不登校の生徒に対する支援に要した経費が主なものでございます。 次に、下段の目5学校管理費につきましては、小学校の管理運営、校舎の維持補修に要した経費、223ページ備考欄5の学童の通学安全対策に要した経費が主なものでございます。目10学校保健費につきましては、備考欄2の児童健康診断経費、8の学校給食単独校の運営に要した経費が主なものでございます。目15教育振興費につきましては、225ページ備考欄1の校外活動助成費、2の経済的理由により就学が困難な児童の就学援助が主なものでございます。次に、目20学校建設費につきましては、備考欄1の中央小学校の大規模改造に要した経費、2の橋本小学校校舎増築事業、5の小学校校舎等整備事業として、給食室やトイレの整備に要した経費が主なものでございます。 次に、項15中学校費でございますが、目5の学校管理費から228ページ上段の目20学校建設費までにつきましては、中学校の管理運営及び整備等に、それぞれ要した経費でございます。 次に、下段の目5社会教育総務費につきましては、231ページ備考欄4の生涯学習推進事業や、8のJR相模原駅駅ビルにあります市民プラザの維持管理費、17の田名向原遺跡の保存整備に要した経費が主なものでございます。目10青少年教育費につきましては、備考欄2の青少年の健全育成を推進するための環境づくりに要した経費が主なものでございます。232ページをごらんいただきたいと存じます。目15成人教育費につきましては、備考欄3の市民文化祭経費、5の相模原市民ギャラリーの運営に要した経費が主なものでございます。次に、目20総合学習センター費につきましては、備考欄3の施設運営費として、学校教育及び社会教育の向上に必要な調査研究や、イントラネットを活用した教育活動に要した経費が主なものでございます。234ページをごらんいただきたいと存じます。目25公民館費につきましては、施設の維持管理に要した経費が主なものでございます。目30図書館費から238ページの目45博物館費までにつきましては、それぞれ施設の運営、維持管理に要した経費でございます。 次に、目5市民体育総務費につきましては、備考欄4の学校体育施設等開放事業、7の各種体育大会等の実施事業に要した経費が主なものでございます。240ページをごらんいただきたいと存じます。目10体育施設費につきましては、備考欄にございます横山公園運動施設や淵野辺公園アイススケート場など、表記の市民体育施設の運営及び維持管理に要した経費でございます。次に、目15総合体育館費及び242ページの目20総合水泳場費につきましては、それぞれ施設の運営及び維持管理に要した経費でございます。 次に、款55災害復旧費でございますが、執行はございませんでした。 244ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款60公債費でございますが、支出済額は188億3,485万円でございます。目5元金及び目10利子につきましては、市債の元金償還及び未償還金利子でございます。目20基金積立金につきましては、ミニ市場公募債の償還元金を減債基金に積み立てたものでございます。 次に、款65諸支出金でございますが、支出済額は14億6,988万円でございまして、247ページの備考欄にございますように、市土地開発公社への貸付金が主なものでございます。 次に、款70予備費につきましては、登下校時における児童生徒の安全確保策を強化する緊急対応の経費として、備考欄のとおり、予備費から予算運用を行ったものでございます。 以上で、平成17年度一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。 続きまして、特別会計につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、若草色の特別会計の平成17年度歳入歳出決算書をごらんいただきたいと存じます。 初めに、議案第94号相模原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。5ページをお開きいただきたいと存じます。歳入決算額のうち、事業勘定における歳入決算額は507億7,004万円、歳出決算額は500億9,152万円でございまして、歳入歳出差引残額のうち、事業勘定は6億7,851万円でございます。また、直営診療勘定でございますが、歳入決算額は5,013万円、歳出決算額は1,645万円でございまして、歳入歳出差引残額は3,367万円でございます。 次に、事業勘定について御説明申し上げます。22ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な内容といたしましては、款5国民健康保険税でございますが、収入済額は179億4,071万円でございます。36ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、中段の款10保険給付費でございますが、各種保険給付の総額は335億787万円でございます。 次に、直営診療勘定について御説明申し上げます。52ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な内容といたしましては、款5診療収入でございますが、収入済額は2,750万円でございます。56ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、中段の款10医業費でございますが、医療に要した経費の総額は558万円でございます。 次に、議案第95号相模原市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。67ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は182億4,311万円、歳出決算額は175億5,300万円でございまして、歳入歳出差引残額は6億9,011万円でございます。 88ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、款10建設費でございますが、備考欄4の公共下水道整備補助事業として、溝上大野台雨水幹線など8幹線の整備や、継続事業として溝上大野台雨水幹線などを実施したもので、支出済額は42億224万円でございます。なお、公共下水道事業の進捗状況につきましては、人口普及率は、平成17年度末で94.9%となっております。 次に、議案第96号相模原市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。101ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は295億951万円、歳出決算額は290億6,028万円でございまして、歳入歳出差引残額は4億4,922万円でございます。 116ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、中段の款10医療諸費でございますが、医療給付費などに要した経費の総額は、289億6,039万円でございます。 次に、議案第97号相模原市自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。127ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は19億4,299万円、歳出決算額は17億8,980万円でございまして、歳入歳出差引残額は1億5,319万円でございます。 142ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、款5駐車場事業費でございますが、備考欄にございます相模大野立体駐車場など3施設の管理運営や、仮称小田急相模原駅北口地区自動車駐車場の整備負担金に要した経費で、総額は9億2,043万円でございます。なお、自動車駐車場の総利用台数は、相模大野立体駐車場56万5,000台、相模原駅自動車駐車場15万8,000台、橋本駅北口第1自動車駐車場82万6,000台、橋本駅北口第2自動車駐車場49万1,000台となっております。 次に、議案第98号相模原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。153ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は181億5,508万円で、歳出決算額は176億9,838万円でございまして、歳入歳出差引残額は4億5,670万円でございます。 172ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、下段の款10保険給付費でございますが、介護給付に要した経費の総額は、168億9,997万円でございます。 次に、議案第99号相模原市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。187ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は2億4,433万円、歳出決算額は2億641万円でございまして、歳入歳出差引残額は3,791万円でございます。 202ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、款5母子寡婦福祉資金貸付事業費でございますが、貸付金等に要した経費の総額は、2億641万円でございます。 次に、議案第100号相模原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、御説明申し上げます。211ページをごらんいただきたいと存じます。歳入決算額は5億3,032万円、歳出決算額は5億1,724万円でございまして、歳入歳出差引残額は1,308万円でございます。 224ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、款10簡易水道事業費でございますが、青根地区簡易水道施設の維持管理などに要した経費の総額は196万円でございます。 次に、議案第101号から議案第106号までを一括して御説明申し上げます。233ページをごらんいただきたいと存じます。 議案第101号相模原市三井財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は583万円、歳出決算額は580万円でございまして、歳入歳出差引残額は3万円でございます。 255ページをごらんいただきたいと存じます。議案第102号相模原市中野財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は3,060万円、歳出決算額は3,040万円でございまして、歳入歳出差引残額は20万円でございます。 277ページをごらんいただきたいと存じます。議案第103号相模原市串川財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は3億7,627万円、歳出決算額は3億7,531万円でございまして、歳入歳出差引残額は96万円でございます。 299ページをごらんいただきたいと存じます。議案第104号相模原市鳥屋財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は5億737万円、歳出決算額は5億693万円でございまして、歳入歳出差引残額は44万円でございます。 321ページをごらんいただきたいと存じます。議案第105号相模原市青野原財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は4,419万円、歳出決算額は4,381万円でございまして、歳入歳出差引残額は37万円でございます。 343ページをごらんいただきたいと存じます。議案第106号相模原市青根財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入決算額は2,303万円、歳出決算額は2,252万円でございまして、歳入歳出差引残額は51万円でございます。 以上をもちまして、議案第93号平成17年度相模原市一般会計歳入歳出決算外、議案第94号から議案第106号までの13特別会計の歳入歳出決算につきまして、説明を終わらせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。 続きまして、平成17年度津久井町、相模湖町及び津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算外16特別会計の歳入歳出決算の概要につきまして、御説明申し上げます。 初めに、平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算外12特別会計の概要につきまして、御説明申し上げます。なお、津久井町につきましては、一般会計、特別会計ともに肌色の表紙となっております。 議案第107号津久井町一般会計歳入歳出決算の状況について、御説明申し上げます。決算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。 決算額は、歳入が77億8,237万円、歳出は72億3,728万円でございます。これを前年度と比較しますと、歳入では8.9%の減、歳出では12.3%の減となりますが、これは平成17年度は打ち切り決算による未収、未払金が発生したこと及び平成16年度において、減税補てん債の借りかえを行ったことによるものでございます。 217ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引きました歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は、5億4,508万円でございます。また、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額も同額となっております。 次に、歳出でございますが、恐れ入りますが、別冊で御提出してございます肌色の平成17年度決算主要施策成果説明書をごらんいただきたいと存じます。 歳出の主なものにつきましては、14ページの下段の市町村合併事業、28ページ上段の障害者支援費制度事業、38ページ下段の農とみどりの整備事業、42ページ下段の道路新設改良事業、52ページ上段の青野原地域教育施設整備事業に要した経費でございます。 続きまして、特別会計について御説明申し上げます。なお、特別会計につきましては、議案第108号から議案第119号までを一括して御説明申し上げます。恐れ入りますが、肌色の平成17年度津久井町特別会計決算書1ページの特別会計総括表をごらんいただきたいと存じます。 初めに、議案第108号津久井町国民健康保険特別会計につきましては、歳入決算額は25億5,653万円、歳出決算額は23億8,851万円でございまして、歳入歳出差引残額は1億6,801万円でございます。 次に、議案第109号津久井町老人保健医療特別会計につきましては、歳入決算額は17億5,100万円、歳出決算額は16億7,928万円でございまして、歳入歳出差引残額は7,172万円でございます。 次に、議案第110号津久井町介護保険特別会計につきましては、歳入決算額は9億7,689万円、歳出決算額は9億3,975万円でございまして、歳入歳出差引残額は3,713万円でございます。 次に、議案第111号津久井町下水道事業特別会計につきましては、歳入決算額は4億5,028万円、歳出決算額は3億7,328万円でございまして、歳入歳出差引残額は7,700万円でございます。 次に、議案第112号津久井町簡易水道特別会計につきましては、歳入決算額は1億1,306万円、歳出決算額は9,774万円でございまして、歳入歳出差引残額は1,531万円でございます。 次に、議案第113号津久井町学校給食事業特別会計につきましては、歳入決算額は1億2,628万円、歳出決算額は1億1,945万円でございまして、歳入歳出差引残額は683万円でございます。 次に、議案第114号津久井町三井財産区特別会計につきましては、歳入決算額は642万円、歳出決算額は89万円でございまして、歳入歳出差引残額は552万円でございます。 次に、議案第115号津久井町中野財産区特別会計につきましては、歳入決算額は3,678万円、歳出決算額は617万円でございまして、歳入歳出差引残額は3,060万円でございます。 次に、議案第116号津久井町串川財産区特別会計につきましては、歳入決算額は2億6,767万円、歳出決算額は9,232万円でございまして、歳入歳出差引残額は1億7,535万円でございます。 次に、議案第117号津久井町鳥屋財産区特別会計につきましては、歳入決算額は4億7,858万円、歳出決算額は8,372万円でございまして、歳入歳出差引残額は3億9,485万円でございます。 次に、議案第118号津久井町青野原財産区特別会計につきましては、歳入決算額は5,302万円、歳出決算額は1,118万円でございまして、歳入歳出差引残額は4,183万円でございます。 次に、議案第119号津久井町青根林野特別会計につきましては、歳入決算額は2,647万円、歳出決算額は758万円でございまして、歳入歳出差引残額は1,889万円でございます。 以上で、議案第107号から議案第119号までの平成17年度津久井町一般会計歳入歳出決算外12特別会計の歳出歳出決算について、説明を終わらせていただきます。 続きまして、平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算外4特別会計の概要につきまして、御説明申し上げます。なお、相模湖町につきましては、一般会計、特別会計ともに水色の表紙となっております。 初めに、議案第120号平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算の状況について、御説明申し上げます。決算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。 決算額は、歳入が30億9,011万円、歳出は29億822万円でございます。これを前年度と比較しますと、歳入では11.9%の減、歳出では15.0%の減となりますが、これは平成17年度は打ち切り決算による未収、未払金が発生したこと、及び平成16年度において、減税補てん債の借りかえを行ったことによるものでございます。 151ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引きました歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は1億8,188万円でございます。また、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額も同額となっております。 次に、歳出でございますが、恐れ入りますが、別冊で御提出してございます水色の平成17年度決算主要施策成果説明書をごらんいただきたいと存じます。 歳出の主なものにつきましては、20ページ中段の支援費制度、28ページ中段の相模湖レガッタ開催事業、30ページ中段の道路維持事業、32ページ中段の相模湖記念館運営事業、下段の市町村合併協議会に要した経費でございます。 続きまして、特別会計について御説明申し上げます。なお、特別会計につきましては、議案第121号から議案第124号までを一括して御説明申し上げます。恐れ入りますが、水色の平成17年度相模湖町特別会計決算書1ページの特別会計総括表をごらんいただきたいと存じます。 初めに、議案第121号相模湖町国民健康保険特別会計につきましては、歳入決算額は9億2,435万円、歳出決算額は8億7,147万円でございまして、歳入歳出差引残額は5,288万円でございます。 次に、議案第122号相模湖町老人保健医療特別会計につきましては、歳入決算額は7億6,442万円、歳出決算額は7億1,824万円でございまして、歳入歳出差引残額は4,618万円でございます。 次に、議案第123号相模湖町下水道事業特別会計につきましては、歳入決算額は3億7,051万円、歳出決算額は2億8,633万円でございまして、歳入歳出差引残額は8,417万円でございます。 次に、議案第124号相模湖町介護保険特別会計につきましては、歳入決算額は4億4,768万円、歳出決算額は4億3,268万円でございまして、歳入歳出差引残額は1,499万円でございます。 以上で、議案第120号から議案第124号までの平成17年度相模湖町一般会計歳入歳出決算外4特別会計の歳入歳出決算について、説明を終わらせていただきます。 続きまして、平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の概要につきまして、御説明申し上げます。なお、津久井郡広域行政組合につきましては、桃色の表紙となっております。 議案第125号平成17年度津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算の状況について、御説明申し上げます。決算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。 決算額は、歳入が38億8,439万円、歳出は29億3,865万円でございます。これを前年度と比較しますと、歳入では34.1%の増、歳出では2.4%の増となりますが、平成17年度は組合の解散に伴い、目的基金の廃止や神奈川県市町村職員退職手当組合脱退に伴う清算を行い、歳計剰余金として本市に引き継いだことによるものでございます。 69ページの実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引きました歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は9億4,573万円でございます。また、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額も同額となっております。 次に、歳出でございますが、別冊で御提出してございます桃色の平成17年度決算主要施策成果説明書をごらんいただきたいと存じます。 歳出の主なものにつきましては、11ページ下段の急病診療所運営事業、13ページ下段のごみ焼却施設維持管理事業、15ページ下段の消防費一般管理事業に要した経費でございます。 以上で、議案第107号から議案第125号までの津久井町、相模湖町及び津久井郡広域行政組合一般会計歳入歳出決算外16特別会計の歳入歳出決算について、説明を終わらせていただきます。よろしく御認定くださいますようお願い申し上げます。 P.36 今井満議長
  10. #10 今井満議長
    休憩いたします。 午前10時52分 休憩 ----------------------------------- 午前11時11分 開議 P.36 今井満議長
  11. #11 今井満議長
    再開いたします。 休憩前に引き続き会議を続けます。 総務部長。 〔総務部長登壇〕 P.36 小星敏行総務部長
  12. #12 小星敏行総務部長
    議案第126号から議案第128号までにつきまして、御説明申し上げます。 初めに、議案第126号相模原市一般職の給与に関する条例及び相模原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の1ページをお開きいただきたいと存じます。 本議案は、国及び他の地方公共団体における給与制度の改正の状況等を勘案し、一般職の職員の給与水準の見直し、昇給制度等の改正その他所要の改正をいたしたく、御提案を申し上げるものでございます。改正の概要につきましては、議案集43ページ、議案第126号関係資料により御説明申し上げます。 1の改正の内容についてでございますが、(1)の第1条関係は、相模原市一般職の給与に関する条例の一部改正でございます。アといたしまして、職員の昇給は、規則で定める日に、当該昇給の日の属する年度の前年度におけるその者の勤務成績に応じて行うものとし、その期間を通じて良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数の標準を4号給とするものでございます。なお、行政職給料表1の適用を受ける職員で、改正後の職務の級が6級以上であるもの等の昇給の号給数の標準につきましては、3号給とするものでございます。イといたしまして、55歳に達した日以後における最初の3月31日を超えて在職する職員等の昇給の号給数の標準を2号給とするものでございます。ウといたしまして、職員の昇給は、職務の級における最高の号給を超えて行うことができないこととするものでございます。エといたしまして、勤勉手当は、基準日の属する年の前年の4月1日から基準日までの範囲内で規則で定める期間における勤務成績に応じて支給するものでございます。オといたしまして、すべての給料表の号給を四分割し、給料月額の改定を行うものでございます。なお、給料表ごとの平均給料月額、平均改定額及び平均改定率につきましては、表のとおりでございます。カといたしまして、行政職給料表1及び消防職給料表の職務の級の構成を改め、級の切りかえを行うものでございます。44ページの表をごらんいただきたいと存じます。具体的な内容といたしまして、職務、職責の内容に同質化の傾向が見られております現行の職務の級1級及び2級を統合いたしまして、現行の8級制から7級制へ改めるものでございます。 (2)の第2条関係は、相模原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてでございます。特定任期付職員につきまして、任期の定めのない一般職の職員と同様に、給料月額の改定を行うものでございます。 2の給料の切りかえに伴う経過措置についてでございますが、平成18年10月1日以後の給料月額が現行の給料月額に達しないこととなる職員には、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給するものでございます。 3の施行期日についてでございますが、平成18年10月1日からといたすものでございます。 次に、議案第127号相模原市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の46ページをごらんいただきたいと存じます。 本議案は、国及び他の地方公共団体における退職手当制度の改正の状況等を勘案し、一般職の職員の退職手当制度の改正その他所要の改正をいたしたく、御提案を申し上げるものでございます。改正の概要につきましては、議案集61ページ、議案第127号関係資料により御説明申し上げます。 1の改正の内容についてでございますが、(1)の一般の退職手当につきまして、退職した者に対する退職手当の額は、算定方式にございますように、基本額、すなわち退職日給料月額に、退職理由別、勤続年数別に定められた支給率を乗じて得た額に調整額を加えた額とするものでございます。 (2)の退職手当の基本額につきましては、中期勤続者及び長期勤続者の支給率を段差の少ない緩やかな傾斜とする等の改定を行うものでございます。アといたしまして、自己の都合による退職並びに次のページのイ及びウ以外の退職の場合における退職手当の基本額についてでございますが、その者の勤続期間を表のとおりに区分いたしまして、退職日給料月額に、それぞれの期間ごとに定める割合を乗じて得た額の合計額とするものでございます。なお、自己都合により退職した者につきましては、次の表のとおり、減額措置が講じられることとなります。イの11年以上25年未満の期間勤続後の定年退職等の場合及びウの25年以上の期間勤続後の定年退職、整理退職等の場合における退職手当の基本額につきましては、それぞれその者の勤続期間を表のとおりに区分いたしまして、退職日給料月額に、それぞれの期間ごとに定める割合を乗じて得た額の合計額とするものでございます。 次に、(3)の退職手当の調整額についてでございますが、アといたしまして、退職手当の調整額は、その者の基礎在職期間の初日の属する月から末日の属する月までの各月ごとに、当該各月にその者が属していた次の表に掲げる区分に応じて定める額のうち、その額が最も多いものから順に、60月分の調整月額を合計した額とするものでございます。イといたしまして、勤続4年以下の退職者及び勤続10年以上24年以下の自己都合による退職者に対する調整額につきましては、アにより計算した額の2分の1に相当する額とするものでございます。 (4)の退職手当の調整額の支給制限についてでございますが、退職手当の基本額が支給されない者、勤続9年以下の自己都合による退職者等には、退職手当の調整額を支給しないものでございます。 2の給料月額の改定による経過措置として支給された差額の取り扱いについてでございますが、退職手当の算定基礎となる給料月額には、給料月額の改定により給料月額が減額されたことがある場合の経過措置として支給された差額に相当する額を含まないものでございまして、すなわち、改定後の給料月額をもって算定基礎とするものでございます。 3の経過措置についてでございますが、職員が新制度の適用を受ける職員として退職した場合において、その者が施行日の前日に現に退職した理由と同一の理由により退職したものといたしまして、同日において、改正前の規定により計算した退職手当の額が改正後の規定により計算した退職手当の額よりも多いときは、その多い額をもって退職手当の額とするものでございます。 4の相模原市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございますが、育児休業をした期間のうち、子が1歳に達した日の属する月までの期間につきましては、その3分の1に相当する期間を退職手当の算定の基礎となる勤続期間から除算するものでございまして、現行の2分の1から短縮をするものでございます。 5の施行期日についてでございますが、平成18年10月1日からといたすものでございます。 次に、議案第128号相模原市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の64ページをごらんいただきたいと存じます。 本議案につきましては、身体障害者福祉法に規定されていた身体障害者療護施設が、障害者自立支援法の施行により障害者支援施設となることに伴いまして、介護補償の対象とならない施設入所の定義にかかわる規定の整理をいたしたく、御提案を申し上げるものでございます。 本条例は、平成18年10月1日から施行するものでございます。 以上で、議案第126号から議案第128号までの説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.38 今井満議長
  13. #13 今井満議長
    保健福祉部長。 〔保健福祉部長登壇〕 P.38 渡邊亮保健福祉部長
  14. #14 渡邊亮保健福祉部長
    議案第129号相模原市医療費助成条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の65ページをごらんいただきたいと存じます。 本議案は、提案の理由にございますとおり、健康保険法等の一部を改正する法律により、健康保険法及び老人保健法が改正されたことに伴う医療費助成の対象外とする規定の改正並びに老人保健法の題名が改正されたことに伴う同法の題名を引用する規定の整理をいたしたく、提案するものでございます。 なお、本条例は、平成18年10月1日から施行いたすものでございますが、第5条第2項の老人保健法を高齢者の医療の確保に関する法律に改める部分の改正規定につきましては、平成20年4月1日から施行いたすものでございます。 以上で、議案第129号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.39 今井満議長
  15. #15 今井満議長
    市民部長。 〔市民部長登壇〕 P.39 梶山齊市民部長
  16. #16 梶山齊市民部長
    議案第130号相模原市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の66ページをお開きいただきたいと存じます。 本議案は、健康保険法等の一部を改正する法律により、国民健康保険法が改正されたことに伴い、国民健康保険の被保険者のうち、70歳以上であって一定以上の所得を有するものについての療養の給付に係る一部負担金の負担割合の改定並びに医療保険制度における被用者保険の状況等を勘案した出産育児一時金及び葬祭費の額の改定をいたしたく、提案するものでございます。改正の概要につきましては、議案集67ページの議案第130号関係資料により御説明申し上げます。 1の改正の内容でございますが、(1)の一部負担金の負担割合の改定につきましては、国民健康保険の被保険者のうち、70歳に達する日の属する月の翌月以後に療養の給付を受けるものであって、国民健康保険法施行令の定めるところにより算定した所得の額が一定以上である者が保険医療機関または保険薬局から療養の給付を受ける際に、当該保険医療機関または保険薬局に支払う一部負担金の負担割合を10分の3とするものでございます。(2)の出産育児一時金の額の改定につきましては、出産育児一時金の額を35万円とするものでございます。(3)の葬祭費の額の改定につきましては、葬祭費の額を5万円とするものでございます。 2の施行期日につきましては、平成18年10月1日とさせていただくものでございます。 以上で、議案第130号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.39 今井満議長
  17. #17 今井満議長
    建築部長。 〔建築部長登壇〕 P.39 溝呂木和之建築部長
  18. #18 溝呂木和之建築部長
    議案第131号相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の68ページをごらんいただきたいと存じます。 本議案は、平成19年4月に入居開始を予定しております市営大野台住宅の設置及びそれに伴います住宅等の管理を指定管理者に行わせるために必要な規定の追加をいたしたく、提案するものでございます。70ページの議案関係資料をごらんいただきたいと存じます。 1、改正の内容、(1)市営住宅の設置につきましては、平成19年2月に完成予定の大野台住宅の名称及び位置を別表に加えるものでございます。詳細につきましては、71ページの関係資料その2をごらんいただきたいと存じます。所在地は相模原市大野台6丁目19番、構造は高層耐火構造6階建て、総戸数は62戸でございます。家賃見込み額につきましては、住戸形式に応じて、1万8,100円から8万3,800円でございます。なお、入居募集につきましては、平成18年11月を予定しております。恐れ入りますが、70ページの関係資料その1をごらんいただきたいと存じます。(2)指定管理者の指定の特例でございますが、平成21年3月31日までの間の大野台住宅の指定管理者の指定につきましては、公募の規定にかかわらず、既に指定された指定管理者を指定することができるとするものでございます。 2の施行期日でございますが、大野台住宅の設置にかかわる規定につきましては、平成19年4月1日から、指定管理者の指定の特例にかかわる規定につきましては、公布の日から施行いたすものでございます。 以上で、議案第131号の説明を終わらさせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.40 今井満議長
  19. #19 今井満議長
    財務部長。 〔財務部長登壇〕 P.40 山中学財務部長
  20. #20 山中学財務部長
    議案第132号及び議案第133号の工事請負契約につきまして、御説明申し上げます。議案集の72ページをごらんいただきたいと存じます。 議案第132号の工事請負契約についてでございますが、工事の名称は、仮称新南清掃工場建設工事でございます。工事の場所は、相模原市麻溝台1,524番1でございまして、73ページの関係資料その1の案内図を御参照いただきたいと存じます。また、新工場棟の建設位置につきましては、74ページの配置図を御参照いただきたいと存じます。契約金額は189億9,345万円で、契約の相手方は、株式会社神鋼環境ソリューション横浜支店長でございます。履行期限は、本契約締結の日から1,290日以内とするもので、平成22年3月中旬の完成を予定いたしております。 契約締結の方法につきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項第5号の規定による随意契約で行ったものでございます。随意契約に至った経過でございますが、本年5月、指名競争入札を行い、落札者と179億5,500万円で仮契約を締結いたしましたが、仮契約者が公正取引委員会から刑事告発されたことを受け、指名停止するとともに、仮契約を解除いたしました。その後7月に新たな指名競争入札を行いましたが、指名業者が辞退したことにより、入札を中止いたしました。本工事につきましては、現在の南清掃工場が基幹的設備の老朽化が進み、一刻も早い時期の完成を目指す必要があることから、随意契約の方法により仮契約を締結したものでございます。 次に、工場の概要でございますが、75ページをごらんいただきたいと存じます。処理能力は、日量175トンの炉を3炉、合計、日量525トンでございます。焼却炉形式は、省エネルギー性、資源化性、公害防止性にすぐれたガス化燃焼方式流動床式でございます。敷地面積は4万7,119.10平方メートルで、工場棟の構造及び規模は鉄骨造、鉄筋コンクリート造で、地上6階地下1階建てで、建築面積は約9,700平方メートル、延べ床面積は、約2万3,000平方メートルでございます。設備内容は、ごみ計量装置、ごみ投入ゲートなどの受け入れ供給設備、ごみ破砕機、ガス化炉などの熱分解、燃焼溶融設備、燃焼ガス冷却設備、集じん装置などの排ガス処理設備、蒸気タービン発電機などの発電、余熱利用設備などを設置するものでございます。工場の断面図につきましては、76ページ及び77ページを御参照いただきたいと存じます。 契約の相手方の概要につきましては、78ページの関係資料その2を、選定業者及び見積価格につきましては、79ページの関係資料その3をそれぞれ御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第133号の工事請負契約につきまして、御説明申し上げます。議案集の80ページをごらんいただきたいと存じます。 工事の名称は、相模原市営田名塩田団地建設工事その4でございます。工事の場所は、相模原市田名塩田3丁目303番でございまして、81ページの関係資料その1の案内図を御参照いただきたいと存じます。 契約金額は6億1,687万5,000円で、契約の相手方は、西野建設・久野建設共同企業体、代表者西野建設株式会社代表取締役社長でございます。履行期限は、本契約の締結の日から520日以内とするもので、平成20年2月下旬の完成を予定いたしております。契約締結の方法につきましては、一般競争入札を条件付で行ったものでございまして、入札参加に設けました主な条件は、共同施工方式による特定建設工事共同企業体とすること、共同企業体の構成員の数は2社とし、本市内に本店を有する者で自主的に結成すること、建設業法に基づく経営事項審査結果通知書における総合評点が710点以上であり、かつ構成員の経営事項審査結果通知書における総合評点の合計が、1,700点以上であることなどでございます。 市営田名塩田団地建設事業は、相模原市住宅基本計画に基づきまして、市営住宅の計画的な供給を図るために実施するものでございまして、全体工事を4工区に分けまして、順次、建設しているものでございます。建物の配置につきましては、82ページ及び83ページの配置図を御参照いただきたいと存じます。 工事の概要でございますが、構造は鉄骨鉄筋コンクリート造地上8階建て、建築面積は624.48平方メートル、延べ床面積は3,649.41平方メートルでございます。 住戸のタイプ別内訳につきましては、83ページ下段の住宅の概要をごらんいただきたいと存じます。Aタイプ1DK高齢者単身世帯向け9戸、Bタイプ2DK一般世帯向け9戸、Cタイプ2DK高齢者世帯向け6戸、Dタイプ2LDK一般世帯向け5戸、Eタイプ2LDK身体障害者世帯向け1戸、Fタイプ2LDK一般世帯向け10戸、Gタイプ2LDK身体障害者世帯向け2戸、Hタイプ3DK一般世帯向け8戸、Iタイプ4DK老人同居世帯向けまたは多人数世帯向け1戸、Jタイプ4DK老人同居世帯向けまたは多人数世帯向け1戸の合計52戸でございます。 階数別の平面図につきましては、84ページから86ページを御参照いただきたいと存じます。住戸のタイプ別の間取りにつきましては、87ページから89ページの間取り図を御参照いただきたいと存じます。 契約の相手方の概要につきましては、90ページ及び91ページの関係資料その2を、入札参加業者の概要につきましては、92ページの関係資料その3を、入札状況につきましては、93ページの関係資料その4をそれぞれ御参照いただきたいと存じます。 以上で、議案第132号及び議案第133号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.41 今井満議長
  21. #21 今井満議長
    市民部長。 〔市民部長登壇〕 P.41 梶山齊市民部長
  22. #22 梶山齊市民部長
    議案第134号不動産の処分につきまして、御説明申し上げます。議案集の94ページをお開きいただきたいと存じます。 処分しようといたします土地は、自治会法人ニュー相模自治会館の敷地でございまして、相模原市淵野辺本町5丁目689番42ほか2筆に所在し、面積は111.48平方メートルでございます。土地の位置及び形状につきましては、96ページ及び97ページの案内図等を御参照いただきたいと存じます。処分の方法につきましては、当該土地が自治会集会所用地として本市が寄附を受けた土地であり、自治会法人の設立に伴い、当該自治会法人の要請を受け無償譲渡いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により提案するものでございます。処分の相手方は、淵野辺本町5丁目30番3号自治会法人ニュー相模自治会の会長でございます。 以上で、議案第134号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.41 今井満議長
  23. #23 今井満議長
    土木部長。 〔土木部長登壇〕 P.41 榎田和典土木部長
  24. #24 榎田和典土木部長
    議案第135号市道の認定につきまして、御説明申し上げます。議案集の98ページをごらんいただきたいと存じます。 本議案は、開発行為及び寄附に伴い、24件24路線を市道として認定いたしたく提案するものでございます。100ページをごらんいただきたいと存じます。 別図1から142ページの別図22までの22件22路線につきましては、麻溝台6丁目地内外21カ所における開発行為による道路敷の帰属に伴う市道の認定でございます。なお、112ページにございます別図7の上鶴間本町13号につきましては、路線の一部が町田市の区域内に存することから、道路法第8条第3項及び第4項の規定に基づき、相模原市道として認定することについて、町田市長と町田市議会の承諾をいただいております。 次に、144ページをごらんいただきたいと存じます。別図23から146ページの別図24までの2件2路線につきましては、相模台5丁目地内外1カ所における道路敷の寄附の受納に伴う市道の認定でございます。 以上で、議案第135号市道の認定につきまして、説明を終わらせていただきます。なお、本議案を御決定いただきますと、24路線1,497メートルが新たに追加され、市道の総路線数は9,420路線、総延長は約1,888キロメートルとなります。よろしく御決定くださるようお願い申し上げます。 P.42 今井満議長
  25. #25 今井満議長
    財務部長。 〔財務部長登壇〕 P.42 山中学財務部長
  26. #26 山中学財務部長
    議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算第4号及び特別会計補正予算3件につきまして、御説明申し上げます。 補正予算書の3ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、一般会計の補正予算につきまして御説明申し上げます。 第1条でございますが、今回の補正予算につきましては、歳入歳出にそれぞれ8億7,300万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,828億2,800万円とするものでございます。 第2条の債務負担行為補正及び第3条の地方債補正につきましては、表によりまして御説明申し上げます。6ページをごらんいただきたいと存じます。第2表債務負担行為補正でございますが、生活交通確保対策補助金につきましては、津久井町におけるバス事業者への補助金でございまして、平成19年度に、その限度額を7,780万円とするものでございます。次に、市道塩田当麻谷原橋架替事業につきましては、さがみ縦貫道路の整備に関連して行われる谷原橋の架けかえについて、国との協定に基づき費用負担するものでございまして、平成19年度に、その限度額を7,900万円とするものでございます。 7ページをごらんいただきたいと存じます。第3表地方債補正でございますが、1億7,550万円を増額し、その限度額の合計を145億5,610万円とするものでございます。 以下、各項目につきましては、説明書により御説明申し上げます。22ページをごらんいただきたいと存じます。 歳入につきまして御説明申し上げます。 款50使用料及び手数料でございますが、療育センター使用料といたしまして、1,220万円を増額するものでございます。 次に、款55国庫支出金でございますが、2億8,360万円を増額するものでございます。 24ページをごらんいただきたいと存じます。款60県支出金でございますが、2億3,100万円を増額するものでございます。 次に、款80繰越金でございますが、1億6,490万円を増額するものでございます。 次に、款85諸収入でございますが、560万円を増額するものでございます。 26ページをごらんいただきたいと存じます。款90市債でございますが、1億7,550万円を増額するものでございまして、公園用地の取得や市営住宅の改修に伴い、追加計上するものでございます。 以上で、歳入についての説明を終わらせていただきます。 引き続き、歳出につきまして御説明申し上げます。32ページをごらんいただきたいと存じます。 款10総務費でございますが、3,700万円を増額するものでございます。項5総務管理費のうち、目40財政管理費及び目75情報システム費につきましては、合併準備費として、基幹システムの改修経費などを追加計上するものでございます。 次に、項10徴税費の目10賦課徴収費につきましては、合併準備費として、法人市民税システムの改修経費を計上するものでございます。 款15民生費でございますが、1億8,080万円を増額するものでございます。 項5社会福祉費の目10身体障害者福祉費から34ページの目40障害者支援センター費につきましては、本年10月からの障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の実施に伴い、障害者への給付、援護等の必要経費を計上するものでございます。 次に、項20市民生活費のうち、目15戸籍住民基本台帳費につきましては、合併準備費として、電算システム改修経費や津久井、相模湖総合事務所への証明書自動交付機の設置などを計上するものでございます。目25国民年金費につきましては、国民年金事務に係る電算システムの改修経費を計上するものでございます。 36ページをごらんいただきたいと存じます。款20衛生費でございますが、1,080万円を増額するものでございます。項10清掃費の目10塵芥処理費につきましては、津久井クリーンセンターで実施しております粗大ごみ等の収集事業を民間委託するための経費などを計上するものでございます。 次に、款35商工費でございますが、700万円を増額するものでございます。項5商工費の目10商工振興費につきましては、相模原西門地区で実施する、公共空間の利活用を行う社会実験に要する経費を計上するものでございます。 次に、款40土木費でございますが、6億1,700万円を増額するものでございます。項5道路橋りょう費のうち、目5道路橋りょう総務費につきましては、合併準備費として、道路認定路線網図作成委託経費を計上するものでございます。次に、目10道路維持費につきましては、道路の維持補修などに要する経費を追加計上するものでございます。38ページをごらんいただきたいと存じます。目15道路新設改良費につきましては、道路舗装整備及び狭隘道路拡幅整備に要する経費を追加計上するものでございます。なお、道路維持補修工事及び道路舗装工事の箇所につきましては、94ページに記載してございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、項15都市計画費のうち、目5都市計画総務費につきましては、合併準備費として地理情報システム改修経費などを、また、鉄道対策事業といたしまして、矢部駅のバリアフリー化や、小田急多摩線の延伸調査に要する経費を計上するものでございます。 次に、目10建築指導費につきましては、旧耐震基準の分譲マンション耐震診断助成事業に要する経費を計上するものでございます。 次に、目30自転車対策費につきましては、放置自転車対策に要する経費を追加計上するものでございます。 次に、下段項20公園費の目10公園整備費につきましては、仮称旭町公園の用地取得に要する経費を追加計上するものでございます。 40ページをごらんいただきたいと存じます。項25住宅費の目5住宅管理費につきましては、市営住宅の維持補修等に要する経費を追加計上するものでございます。 次に、款50教育費でございますが、2,040万円を増額するものでございます。項18幼稚園費の目5幼稚園費につきましては、国の幼稚園就園奨励補助制度の改正に伴う経費を追加計上するものでございます。 以上で、議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算第4号につきましての説明を終わらせていただきます。 続きまして、49ページをごらんいただきたいと存じます。議案第137号平成18年度相模原市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号につきまして、御説明申し上げます。 第1条でございますが、今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ22億9,400万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を570億3,400万円とするものでございます。 56ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、歳入でございますが、款30共同事業交付金につきましては、22億6,140万円を増額するものでございます。 款40繰越金につきましては、3,250万円を増額するものでございます。 次に、58ページの歳出について御説明申し上げます。 款5総務費につきましては、合併準備費や医療制度改革に伴うシステム改修経費等、4,160万円を計上するものでございます。 款10保険給付費につきましては、国民健康保険法の改正に伴い、出産育児一時金及び葬祭費の見直しにより、910万円の減額となるものでございます。 続きまして、60ページをごらんいただきたいと存じます。款25共同事業拠出金につきましては、医療制度改革に伴い、神奈川県国民健康保険連合会が行う保険財政共同安定化事業に要する経費として、22億6,140万円を新たに計上するものでございます。 65ページをごらんいただきたいと存じます。議案第138号平成18年度相模原市下水道事業特別会計補正予算第2号につきまして、御説明申し上げます。 第1条でございますが、今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ4億5,300万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を186億6,500万円とするものでございます。 第2条の地方債補正につきましては、表によりまして御説明申し上げます。68ページをごらんいただきたいと存じます。第2表地方債補正でございますが、公共下水道事業費につきましては、2億3,170万円を増額し、その限度額の合計を52億6,630万円とするものでございます。 72ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、歳入でございますが、款35繰越金につきましては、2億2,130万円を増額するものでございます。 款45市債につきましては、2億3,170万円を増額するものでございます。74ページをごらんいただきたいと存じます。 款5総務費につきましては、合併準備費として、上下水道料金管理システム経費に要する経費や、消費税の増額分として2億7,650万円を追加計上するものでございます。 款10建設費につきましては、公共下水道整備事業に要する経費として、1億7,650万円を追加計上するものでございます。 81ページをごらんいただきたいと存じます。議案第139号平成18年度相模原市老人保健医療事業特別会計補正予算第1号につきまして、御説明申し上げます。 第1条でございますが、今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ1,000万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を318億2,600万円とするものでございます。 88ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、歳入でございますが、款10国庫支出金につきましては、280万円を増額するものでございます。 款25繰越金につきましては、710万円を増額するものでございます。 90ページをごらんいただきたいと存じます。歳出でございますが、款5総務費につきましては、医療制度改革に伴い、県内市町村で構成する広域連合設立準備のための分担金や、システム改修に要する経費として1,000万円を計上するものでございます。 以上で、議案第136号平成18年度相模原市一般会計補正予算第4号及び特別会計補正予算3件につきまして、説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 P.45 今井満議長
  27. #27 今井満議長
    以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号外46件は、審議の都合により議事延期することとし、本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 P.45 今井満議長
  28. #28 今井満議長
    御異議なしと認めます。 よって、議案第93号外46件は議事延期することとし、本日はこれをもって延会することに決しました。 次回の本会議は、8月28日午前9時30分より開くことにいたします。 本日はこれをもって延会いたします。 午前11時57分 延会

資料(原本)

017_91_2.txt 原本(公式ダウンロード)

TXT 115.6 KB ダウンロード

SHA-256 c12c756a5c815f1e8c63323c9369b631461e98e177694e4aaad023558120d874

出典と確認状況

収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。

出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=91&schedule_id=2&power_user=true

相模原市 平成18年 9月 定例会 08月23日-01号(公式発言集)

確かめ方:上の「資料(原本)」のファイルは、公式サイトから取得したときのまま保存しています。ファイルを保存して SHA-256 を計算すると、「資料(原本)」欄の値と一致します(一致すれば、保存時から改変されていないことを確かめられます)。本文(このページの全文)の照合番号は 320547908b1b8833cfb99becd97c5e6f52692168196481445956d2dc21abf91a です。

このページは公式の会議録ではありません。正確な発言内容は公式資料で確認してください。

誤りを見つけたら(訂正依頼)

誤記・事実と異なる記述・出典の誤りなどに気づいた方は、こちらからお知らせください。内容は運営者が確認し、必要な訂正は「訂正履歴」として公開します。個人情報は書かないでください。

記録ID 01a0c5ca-f06f-785c-9984-1b3cc1ab8ef6 最終更新 2026/09/22 06:34