【会議全体】平成19年 6月 定例会 06月14日-04号
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- #46 15番(長友義樹議員)無所属クラブの一員として質問をさせていただきます。前期は3人で、会派というわけじゃないですが、クラブを組みました。御存じのように、ばらばらの採決をやったことがあります。(笑声)1人は賛成、1人は反対、1人は退席という。私はそれで構わないと。その議員個人個人が感じたこと、いいと思ったこと、これはだめだと思ったことを賛否違うのは、ある程度いいんじゃないか、地方自治では私は許されると思っております。そして、今期は5人になりました。新しく2人の議員の仲間を迎えて、5人で無所属クラブを結成をいたしました。しかし、もともとの私を含めてあと2人の女性の議員は、非常に勇気がありますし、何物にも臆さない力を持ってると私は思っております。しかし、今回来られた新しいお二人の方は、経験はありますが、その選出された地域というものが、大変厳しい合併によって相模原と一緒になった山間部の方であります。 先々日、藤野の野元議員のお話を聞きました。藤野というところは大変山の多いところで、旧藤野町で道路の清掃をするときには、その部分で3.5キロの長さに32軒の家があると。そこから人が出て、一生懸命、清掃をする。廃棄物が捨てられているような場所もあり、76歳のお年寄りの人も一緒になって一生懸命掃除をしたけれども、町のときには、町が予算を出して、業者からブルドーザーを出していただいて、清掃に、土砂崩れを直してくれたりしていた。しかし、今度、相模原市になったときに、その依頼に行ったときに、これは相模原では今対応していないんだという話だそうです。その道路の清掃の係の会長さんという人が、背広を着て、ネクタイをしめて、それで中央線に乗って、八王子、相原、東京都を越えて相模原の本庁へ来た。そしてそのときに、藤野の町の人口の半分ぐらいいるこの庁舎の中で、非常に臆しながら、いろいろなところにお願いをしたそうですが、なかなか、らちが明かずに戻ったそうです。それは一昨日、担当課長と榎田道路部長にお願いをしました。私たち無所属クラブは、いいことはいいし、一生懸命賛成を主張いたします。しかし、おかしいことは、ぜひ直していただきたいと提案をいたしますが、ぜひこういうことを直していただきたい、すぐにやっていただきたいということをお願いを申し上げ、質問をさせていただきます。(拍手) 昭和38年4月30日、そのときを最後にして、市長選と市議選の同時選は相模原は終わりました。以来45年、初めて、2分の1世紀、半世紀を過ぎて、に近い形で、今回、市長選と市議選が同時で行われました。その結果、加山市長には当選をなされ、本当に私は期待を申し上げます。そして、それはなぜかといいますと、この今議会を通して--私は54年に初当選をいたしましたから、そのとき、舘盛市長でした。舘盛市長は、自分に必要で自分が答えなければいけないことは一生懸命答えていただきました。しかし、小川市長になって、私は、第2問、第3問、答えをいただくことができませんでした。居並ぶ部長さんは、市長が答えない以上、先ほど市長が御答弁を申し上げましたとおりと言う以外、前に一歩も出ないことが続いて、隔靴掻痒の思いでありました。しかし今回、加山市長は、自分の言葉で自分が答えるべきことを、2問でも3問でもお答えをいただいている姿を見て、私は、相模原がこれから非常に加山市長のもとで大きく発展をするんだろうという確信を持っております。(拍手)そして、それは私が前期も御質問を申し上げました。同じことの繰り返しでありますが、新しい市長になって、新しい感覚で、新しい相模原を目指してどう変わるのかということを御質問をいたします。 そのまず第1は議員数の削減についてであります。 これは前にも申し上げました。17年前、私はこの議長を仰せつかったときに、今トロントと一緒になりましたカナダのスカボロー市との合併の問題で、スカボローに行きました。スカボローは東京から30キロ、首都圏からこの相模原市も約30キロという同じ環境の中にあって、人口は同じ52、3万でありました。しかし、驚いたことに、議員の数は11人。ちなみに、シアトル・マリナーズのイチローのいるシアトルは52万で9人、ワシントンDCは61万人で13人、サンフランシスコは73万人で11人、ロサンゼルスは350万人で15人という議員の数だそうです。私たちはここで当選をしましたが、まだ私は全員の名前、覚えておりません。記憶が大分乏しくなる年齢になりました。しかし、私は選挙を通し、あるいはいろいろなところで、相模原ではなくて、日本の議員の数が多過ぎる。特に国会もそうだが地方議会も多過ぎるということが、よく市民の方からも話が出ます。何人がいいのか、どのくらいがいいのか、それはわかりませんが、議員の定数は議員が決めるという法律になっております。条例です。しかし、これは一国民として、私は日本の国はどうあるべきか、どのくらいの議員の数がいいのかという思いの中で、加山新市長は市長という公職ではありますが、一日本国民としてどういうふうに思われるか、御質問をまずいたします。 次に、職員の効果的活用について御質問します。 土、日、祝日開庁ということを私は申し上げました。これは職員の数は私は多過ぎると思ってるんです。なぜ150人市民に1人だから、職員が1人だから、それはどこから決まったのか、私は不思議でならないんです。かゆいところへ手が届く政治、よく言われますが、私は、かゆいところは自分でかけばいいと思うんです。手の届かない、本当に困った人に手を差し伸べるのが、私は行政だろうと思っております。しかし、これは公務員法で首にすることはできません。土曜、日曜、祝日、私は役所は特に開庁すべきだ。窓口で聞いてみました。一般の人たちが何人この庁舎に1日来られるのか、統計をとってるようですが、裏口からも入る人もいるでしょう、約3,000人ぐらいというふうに私は推定しました。その中で何人が業者として、あるいは仕事として平日来ているのか。それ以外の人は、会社を休み、あるいはパートを休んで、この役所へどうしても必要があって来てる人も、かなりいるはずなんです。その人たちの声を私も聞いたとき、土、日、祝日やるべきだと、その思いがいたしました。 特に今、国民年金が、社会保険庁が大分騒がれています。皆さん方も行ってみればわかるように、昼休み、全く休みがないぐらい、国民年金課には相談の市民の方がたくさん来ております。昼休みもとれないぐらい、交代でやっているのが、今の社保庁もそうでしょうけれども、相模原の国民年金課の現状なんです。私は、対応を求め、土、日、祝日の役所の開庁をぜひ少しでも前に出していただきたい、御質問を申し上げます。 次に、特別職の退職金制度についてであります。これも何回も申し上げました。私の懐のお金じゃないし、市長あるいは副市長、教育長の問題ですから、当選をさせていただいて、4年間でそう何回も申し上げるわけにはいかないと思いますが、一度だけ発言をさせていただきます。 市長の年報は2,190万掛ける4年であります。しかし、4年ごとに退職金が約2,100万出るというこの制度自体、副市長もそうですが、教育長もそうです。そういう制度を日本のこの地方自治体がすべてやっているということに、私は、おかしいんじゃないかと。この制度をぜひ考え直していただきたい。前にも申し上げました。市の職員の退職金は、40年勤めて約3,000万。これから退職職員が多くなります。約10年間で430億の予算が旧相模原市で必要とされていました。これから津久井4町が入りましたから、これにどのくらいの退職金が乗せられるのか、10年間で。恐らく、500億円というお金を必要とすると私は思っていますが、その中で、40年勤めて3,000万円、どんどん下がるでしょう。下がって2千7、8百万円になる退職金、40年間です。しかし、市長に申しわけありませんが、新市長を4年間勤めて2,100万円退職金、この制度。小川市長のときには、365日激務だからと、24時間勤務であると、そういう話を再三いただきました。しかし、新市長はどういうふうにお考えか、まず、お聞かせをいただきたいと思います。 最後に、市長選挙の総括であります。後継指名という話が大きく広がりました。私は後継でもいいと思ってるんです。しかし、どこでその後継ということが決められて、どういう人たちが立ち会って、どこで加山助役に後継というお話になったのか、これは極めて異例の話です。というのは、そのときの現市長がお亡くなりになっているということから、私は話を一度はお聞きをしなければいけない問題であろうと、そう思って質問をいたしました。ぜひ市長の御見解をお聞かせをいただきたいと思います。 最後に、特別職の退職金制度についてでありました。これは特別職、市の職員には退職金がありますが、私たちがちょうど選挙の最中に、議員の年金の話が、テレビでも新聞でも大きく報道されていました。私がもしこの3月31日でやめるとしたら、多分、やめたとしたら、私も一緒にやめてた1人だろうと思うんです。1カ月待たずにやめていたと、自分でもはっきり申し上げます。それは、私は、この制度自体に欠点があると思ってるんです。議員には退職金がありません。しかし、私たちが積み立てた年金が、やめてから年金として支払われるという制度であります。この制度は国が決めています。4年の任期の議員で、3年と11カ月務めてやめられた方が、大きく報道で批判をされました。3年と12カ月が我々の任期なんです。このわずか1カ月というのが、早くやめたことによって大きくたたかれました。私は自分で計算をして、自分が務めた、勤務をさせていただくこの議会に、私は年金として、今、月9万9,000円払っています。そして、それは、今までで1,400万円払っています。その年金を、この任期いっぱいまででやめればこのままですよ、この次の任期はこれですよという制度に変えなければならない、私はそういうふうに思っているんです。説明が足りませんが、時間が余りありませんから--ただ、制度というのは、つくったときから古くなるもんだと私は思ってます。服もそうだと思います、つくったときから古くなります。制度というのは、つくったときから変えなければいけないという思いのもとで、私は旧態依然としてある今のこの制度、いろいろな制度について御質問をして、第1問を終わります。(拍手) P.200 大上和夫副議長
- …(1 発言を省略。全文で読む)
- #48 加山俊夫市長長友議員の御質問にお答えを申し上げます。 初めに、議員数の削減についてでございますが、議員の定数につきましては、地方自治法の改正を受け、議員の定数56名が上限の中、旧相模原市において、平成14年6月定例会の議提議案第6号で46名を議員定数とする条例が議決され、その後、合併特例法により、現在の定数になっているものでございます。私といたしましては、この議決を尊重してまいりたいと考えております。 次に、市役所の土曜日、日曜日、祝日開庁についてでございます。 市では現在、証明書自動交付機を設置し、住民票の写しなどの交付を行うとともに、市役所本庁舎など市内4カ所に休日窓口サービスコーナーを開設し、戸籍届出書のお預かりや、電話予約を受けた住民票の写しの交付を行うなど、平日に来庁できない方々の利便性の確保に努めているほか、市民利用の多い3月、4月の土曜日、日曜日におきましては、戸籍住民課などで窓口を開設し、各種申請受け付けなどを行っているところでございます。今後における土曜日、日曜日、祝日の開庁につきましては、市民ニーズの把握を目的として、現在、アンケート調査を実施しているところであり、また、庁内の関係課で組織するワーキンググループで実施する業務の範囲や実施方法などについて、検討を行っているところでございます。 次に、特別職の退職手当についてでございますが、退職手当は、国、地方を通じ、常時勤務を要する職員が退職する場合に、法律または条例に基づき、支給されておるわけでございます。今後につきましても、国や他の地方公共団体の動向、さらには社会経済情勢などを踏まえまして、適時適切に考えてまいりたいと考えております。 次に、後継指名についてでございますが、2月28日に小川後援会の支部長会議があり、故小川前市長の意向により、当時、助役の私を後継としたい旨の決定がなされたと新聞報道で承知をいたしたものでございます。 以上、お答え申し上げました。 P.201 大上和夫副議長
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出典と確認状況
収録範囲:付属の議事録です。議会史・よもやま話の資料として、会議全体(他の議員・執行部の発言を含む)を原文のまま載せています。本体の検索・一覧・件数には含めていません。
出典確認済み。公式資料:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/sagamihara2/SpMinuteView.html?council_id=96&schedule_id=5&power_user=true
相模原市 平成19年 6月 定例会 06月14日-04号(公式発言集)
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